2025-08-22 24:33

EP706 【コスパ重視?】消化器外科医が2040年に5000人不足する本当の理由【直美増加?】

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=naMn1zutzec

サマリー

消化器外科医の不足問題が浮き彫りになっており、2040年には約5000人の医師が不足すると予測されています。これは、長時間労働や訴訟リスクを避けたいと考える若い医師たちのコストパフォーマンスを重視する傾向によるものです。また、消化器外科医の不足についても言及され、2040年までに5000人の不足が予測されています。この問題には、日本の医療制度の崩壊や専門医の収入差といった多くの要因が影響しています。

消化器外科医の不足問題
はい、こんにちは。今回なんですけれども、今話題になっている将来的に消化器外科医が5000人不足するという、この記事について僕の意見をお話しさせていただこうと思うのですが
というのは、各新聞社の記事とか共同通信の記事にあるんですけれど
2040年にがん手術を担う消化器外科医が約5000人不足すると
厚生労働省のがん診療に関する検討会が14日までにまとめたということなんですけれど
必要な医師数が確保できず、現在提供できている手術を継続できなくなる恐れがあるということなんですよね。
というのは、消化器外科医っていうのは基本、お腹とか食道とかの外科ですよね。食道がん、胃がんとか大腸がんとか肝臓がんとか
そういった手術をする外科医、これがですね
2025年現在は15200人いるのが2033年には1万1900人に減少すると
そして2040年には9200人まで減ってしまうということなんですよね。
外科医自体がですね、成り手がすごく減ってるんですよ。というのは今、若いお医者さん、医学生の人とか研修医とかって
コスパ重視なんですよね。過酷な労働、長時間労働とか、あとはね
訴訟リスクっていうのを避ける傾向があるんですよね。というのもあって、外科医になりたくないっていう人がすごく多くて
もっと楽して稼げるかに行きたいっていう人がすごく増えてるんです。 今現役で外科医として働いてくださっているお医者さんは今後ね
高齢化していって引退していくと。となると外科医はどんどん減ってきますよっていうことなんですよ。
じゃあ供給は減っていくわけなんですけれど、需要はどうかっていうことなんですけれど
需要っていうのは手術、検出とかですよね。 少子、高齢化は進むわけなんですけど、人口は減っていくわけですよね。
ただやっぱりがんっていうのは高齢になればなるだけできやすいっていう傾向はあるわけです。
がんの種類にもよるわけなんですけれど、なので高齢化が進めばですね
高齢者が多いとやっぱりがんになる人が多くなって、体力的に耐えられる人、がんの手術をすることによって
長く生きられるって見込みがあるんだったらやっぱり手術するわけであって、じゃあ手術などの需要、それはですね
初回手術を受ける患者さんっていう統計データだと、2025年現在だと
推計46万5千人なんですね。
それが2040年になると44万人まで減りますよと、5%ぐらい減りますよっていうことなんですよ。
だから需要は15年後には5%減るんですけど、一方の供給はさっき話したとおり
15年後には下飼いが今15200人いるのが9200人になってしまうと
なので下飼いの供給としては39%低下してしまうわけなので、概算すると約5200人
消化器下飼いの不足というのが見込まれるということになっちゃうんで、将来15年後には
がんになって手術しないといけないという人がたくさんいたとしても、手術できるお医者さんが減ってしまいますよと
場合によっては手術が必要なのに手術受けられないとか、もう何ヶ月待ちとか、場合によっては何年待ちとか
その間にがんが進行するとか、寿命が縮まるとか、亡くなりになるとか、ステージが済むとかってなっちゃうと
医師の選択傾向
もともこうもないですよっていう話なわけですよね。
これは消化器下飼いだけじゃなくて、下飼い系全般に言えるわけであって、脳下飼いとか心臓下飼いとか
あと呼吸器下飼いですよね、肺のがんとかね、あとは貧乳期化とか、あと産婦人化とか、あと救急とか
整形下飼いとか、大変な化、体力を使う化
っていうのがやっぱり成り手が少なくなってるっていうわけでございます。
なんですけど、今後日本って人口って減っていくじゃないですか。今でも減り続けているわけなんですけど少しずつ
生まれてくる人は少ないんだけれど、高齢化してお亡くなりになる人は今後増えていくっていう流れなんですけど
じゃあお医者さんの数はどうなるかっていうと、お医者さんは別に普通に毎年だいたい9000人ぐらいずつ増えていくわけですよ。
というのは日本全国に医学部の大学があって、だいたい定員100人とかね、100人ちょっととかなわけですよ。
なので、毎年入学して定員取りますからね。6年間
授業を受けて、国家試験合格すればお医者さんになるわけであって、なので基本的に全国の医学部の定員ぐらい
毎年お医者さん増えるんで、お医者さんは毎年9000人ぐらいずつ増えていくわけなんですけど、少子高齢化が進んで人口が減っていく
わけなんですけど、結局下界、大変な化に進むお医者さんが減っているだけであって
楽な化に進むお医者さんはむしろ増えているっていう感じで、なので医者の偏在化っていうのがあるわけで
むしろ今の現状を見るとね、美容下界は余ってますね。あと美容皮膚界とか、今は圧倒的にね
美容下界とか美容皮膚化、美容医療に進むお医者さんがね、増えちゃってるんですよね。
っていう理由もあるし、それ以外でもコスパ重視、楽な化を選ぶと。楽な化っていうのは
美容下界、美容皮膚化、美容内科、美容医療とか、あとは
形成下界ですよね。 形成下界って大変な
異極もあるんですよ。クラニオフェイシャルサージェリーとか、再建下界ってやるのは本当は大変なんだけど、とりあえず形成下界の
お客に入って、専門にとるか専門にとるちょいぐらい前にやめて美容に転身するっていうお医者さんが増えているので、
ガチの形成下界やるんじゃなくて、形成下界をかじって、そのまま美容に行くっていう人が多いので、形成下界が進む人はすごい多いですね。
あとは皮膚科とか眼科とか精神科も下界系に比べると比較的楽なので、そういう化を選ぶ人も多いし、
あとは内科ですよね。内科も結構大変な内科と楽な内科があって、例えば
心筋梗塞とか狭心症とかね、心臓疾患ね、救急でやってる
循環器内科なんかは大変だし、あとは呼吸器内科なんかも、例えば重症のコロナの方、人工呼吸管理してとかね、
人工心肺回してとか、それぐらい大変だね、救急やってる呼吸器内科は大変なんだけれど、
普通に風邪見たりとかね、お腹が痛い人見て便秘ですかねって外来やるぐらいの内科だと楽なわけであって、
楽な方、楽な方に選ぶ傾向になってるんですよ、お医者さん自体が。あとは
コスパ重視以外の要因としては、言いづらいんだけど女医さんが増えてるっていうのはありますよね。
昔を比べるとやっぱり女医さんの比率ってすごい増えてるわけですよ。女性の社会進出が進んでるっていうのは良いことなんですけれど、
やっぱりね、学生時代勉強ができると、とりあえず医学部に進もうっていう高校生とか老人生の方は多いわけですよね。
自分は医者としてバリバリ働くんだっていう意欲を持って医学部進む人もいれば、とりあえず成績がいいから医学部行こうっていう人、医者って、
なんとなく国家資格であって、安定した収入があって、例えば大富強になって、
通用者があふれるような世の中になっても、通用することはないだろうって、なんか安定した職業みたいなんで、なんとなく医学部行くっていう人も増えてるし、
昔と比べると、今学歴社会なので、塾行って勉強してって、いい大学入ってっていうのを目指してる人が多いんで、
となると、やっぱり女性でも成績いい人は、とりあえず医学部行こうっていう人が、昔と比べると増えてるわけなんですよね。
で、やっぱり女性だと下課系って大変なんですよね。なのでやっぱり楽なか、特に美容を選ぶ女医さんは増えているわけであって、
今問題になっている直尾ですよね。直尾っていうのは研修医2年間終わって、すぐに美容クリニックに就職する人、直尾って言うんですけど、
これが問題になっているんだけど、現実的には女医さんは直尾に行きがちですよね。
というのは、例えば結婚して、妊娠して、出産して、おっぱい上げて、子育てしてってなると、直尾だとやりやすいんですよね。
直尾って例えば悪徳ぼったくりクリニックなんかさ、愛母諏訪だけやってって、どったくって、それなりに年俸3000万円とかもらっちゃって、
早く帰れるし、救急もないし、休みも完全休休2日とか確保されているわけなので、
そういう女医さんには普通の結婚して出産してっていうのはやりやすいっていうのはあるんで、結果的に女医さんの比率が増えれば直尾も増えるし、
っていう流れはあるわけなんですけどね。 昔は外科は体力仕事、肉体労働なんで、
女医さんで大変な外科を選ぶ人って、昔たまにいたんですけど、結構そこの教授なんかは、
外科に来るんだったら女を捨てる覚悟じゃないとダメだぞって言うんですよ。今だったらもうそんなとんでもない女性別資だってなるんですけど、
今でもそういうこと言う、上の外科の先生、男の先生いるかもわかんない。前にやってる女の先生もそう言うかもわかんないんだけど、
当時女を捨てろって言われてたのは、要するに外科って忙しくて、
患者さんが、術後の患者さん急変してつく呼ばれたりとか、夜病院で到着して、救急患者が来て、交通事故とかが来て、
副部外傷とかが来て、飛び起きて緊急オペとかってなるわけじゃないですか。となると、なかなか家帰れなくて、お風呂も入れなくて、
普通だった女性って、出勤前にしっかりメイクしてね、で、整えていくわけじゃないですか、髪の毛整えて。それはできないわけですよね。
だから頭ボサボサでメイクもできないまま緊急オペとかしないといけないし、あとご飯もゆっくり食べれないわけですよ。
外科の医局とかでね、みんなでご飯食べるときあっても、すごい食べるの早いんですよ。5分とか10分で食べて、すぐ仕事に戻るんですよね。
だからゆっくりご飯食べないよって、一般的なOLさんみたいに1時間しっかり昼休みとって、おしゃべりしながらご飯食べてとかできないんですよね。
男ばっかりの中でガーッとご飯かき込んで、すぐ仕事行くってなるから、OLさんみたいな女性の仕事とは違うので、女を捨てろっていう意味で言われてたわけなんですけど、今はもうとてもそういうことを言う世の中ではないし、
あとは外科行くと、さっき話してた結婚して、妊娠して、出産して、授乳して、お子育てしてっていうのがやっぱりなかなかできないわけですよね、現実的にはね。
という意味で、昔女性で外科系行く人なんかは、結婚したとしてもうまくいかなくて離婚するとか、あるいはもう結婚できなくて、
まあ医局の中で教授とか准教授とかの偉い外科の男の先生の愛人になったりとかって感じで、その医局の中で普通に愛人関係が普通に公に認められてるみたいな医局いっぱいありましたね。
あの先生とあの先生付き合っててって感じで、病院に泊まりしてて、二人ともすごい息があって仕事バリバリやってて、またその愛人関係の男女がいい仕事したりとかするんですよね、バリバリして、だからもうそれが病院内でも認められてたりとかね、そういう感じだったんだけど、
ということなんですよね。昔はなんで外科医になる人が多かったかっていうと、外科医とか救急医とかに憧れる若いお医者さん、学生さんっていうのが多かったんですよね、研修医とかでも。僕もそうだったんですけれど、
例えば昔って救急医とか外科系の漫画とかドラマとかいっぱいあって、今でもあると思うんだけど、例えばERっていう海外のドラマとか、あとはブラックジャックとかも外科医として優秀なんですよ。
あとメスよ輝けとか、スーパードクター系とか、ゴッドハンドテルとかさ、ターヘルアナトミコとか、あとドラマだったらさ、振り返れば奴がいるとか、白い巨頭とか、そこの主人公の外科医はまたかっこよくて、そういうの見ると、俺もこういう外科医になりたいってね、外科医とか救急医に憧れて目指す人が多かったんですよ。
だけど、今はインターネットが発達して、みんなSNS、Twitter、GenXとかやって、研修医とか、あとは医学生とか同士でTwitter上で情報交換するんですよね。
今は何々か言ってて、すごい大変だって、夜も帰れないって、給料も安いって、俺は直日やってて、年報3000万円で定時に帰れる楽だ、いいなーって、俺もそっち行きたいとか、どこどこクリニックはどう、どこどこ病院はどうってね、もう徹底的にみんなで情報交換して、いかに楽して稼げる病院を選ぶかっていうことを頑張ってる若いお医者さんが多くて、
それは時代の流れでしょうがないと思うんですよね。人間誰でも楽して稼ぎたいっていう欲はあるわけであって、中には大変でもいい給料もそんなに高くなくてもいいんだけど、自分はとにかくこの仕事がしたいんだって、人命を救いたいんだ、人の役に立ちたいんだっていう崇高な使命を持った人も今でもたくさんいるんだけど、
消化器外科医の不足の原因
やっぱりこれだけ情報交換できる世の中になると、自分より楽して稼いでる奴がいると羨ましくなって、そっちの方に流れちゃうっていうのはあるんで、もうこれ時代の流れでしょうがないかなって思うんですよね。
で、例えば僕が医学生の時とか研修院の時なんかは、医者になって美容に行くってとんでもないけしからんクズだっていうふうに思ってるお医者さんが多かったんですよ。
それはもう形成外科の業界の中でもそういうふうに思っている人がいて、だから僕なんかすごい肩見せなかったんですけど、タカスっていう名前だけで目つけられて、ポロカスにいじめられるっていう、そういう目によく会ってきたんですよね。
だけど今って美容医療がこれだけ日本中で広まって、そこら中に美容クリニックがあって、美容外科医とか美容皮膚科医も自分の周りにいるってなると、美容行くのも普通だよねっていう世の中になって、私が将来美容行きますって言っても別にいじめられたりとか馬鹿にされたりとかクズ扱いとかされなくなっちゃったんで、余計に行きやすくなったっていうのはありますよね。
だから直美も増えてるし、反直も増えてますよね。反直っていうのは、形成外科医って専門医まで取ってから美容外科医行くんじゃなくて、専門医取る前にトロップアウトして、逃げ出して美容行くとか、あるいは他のがん科とか皮膚科とか心臓外科とか途中で辞めて美容行くっていうのを反直って言って、
形成外科医専門に取ってから、そういうルートで美容行く人はキャリア組って言うんですけど、直美とか反直がね、すごい増えましたよね。
普通に僕、脳外科とか心臓外科の知り合いのお医者さんとか話してても、もう仕事大変だから俺も美容行きたいわ、美容行きたいんだけど高須クリニックで雇ってくれるとかね、いやうちはそういう反直雇わないからって言うと、じゃあどこがいいんだろうって言って、
悪徳ぼったくりクリニックだったらどんなクズでもすぐ雇ってくれるけど、そういうとこは行かない方がいいんじゃないとかそういう会話をよくするわけなんですけれど。
じゃあ、どうしたらいいかっていう話なんですけど、例えばね、アメリカって心臓外科医とか脳外科医って花形って言われてて収入も他の科よりいいんですよね。
やっぱり専門医制度っていうのがしっかりしてて、専門医持ってる人が手術すると高い料金が取れたりとかあるんで、花形なんですよ、外科医っていうのは。
だけど、日本っていうのは保険診療ですよね、だから料金が設定されちゃってるんですよ、厚生労働省によって保険点数が。
だからどんな医者が手術しても同じ料金収入になるわけですよ。
せっかく専門医機構っていうものを作ったわけなので、脳外でも心臓外科医でも消化器外科でも専門医が手術すると保険点数が上がって手術料金高くなるとか
指導医が手術するとさらに高くなるとかって、そういう外科医の中でもランク付けして上の医者が手術する方がたくさんお金が入ってくるっていうシステムにすれば、その病院の収入も増えて、その先生も重宝されるようになるんで
給料も上がるんですよね。そうすべきだと思うんですよね。ただそれでもね、もう日本の医療は医療制度は崩壊します。
っていうのは、日本の医療機関って多くが民間の医療機関であって、大部分の病院がもう赤字なんですよね。もう経営が成り立たなくなります。
日本の医療の未来
これからはインフレは進むんですけど、保険点数っていうのはインフレ率と同じように上がらないんですよね。
横ばいだったり、場合によっては下げられたりとかするわけであって、となるとますます病院の収入は
増えない。だけどご飯、入院食出したりとか電気代とか水道代とかはどんどん上がっていくわけですよ。
コストは上がっていくわけなので、経営成り立たなくなりますよね。なので
まあ保険診療やってるお医者さんって、これから給料上がらない。だけどインフレは済むんで、実質の手取り収入は減ってくことになるんですよ。
だけど美容はインフレ率と同じように料金も上げていくことができるし、自由診療なんで人気のあるドクターなんかは予約が取れないドクターなんかは需要と供給のバランスで料金設定でどんどん上げていくこともできるんですよ。
だから人気のあるカリスマドクターなんかはね、ものすごい稼いでるお医者さんもいるわけですよね。
となるとますます保険診療行きたくない。中でも外科医なんて大変だし、楽なマイナーな科に比べてもそんなに給料高くないから絶対行きたくないよねって思うのは普通だと思うんですよね。
なのでやっぱり専門医機構を利用してね、料金高くするとかね、給料上げてあげるとか
最終手段はすべての病院をね、国あるいは市とか県が買い上げて公的な医療機関にして保険診療をやるお医者さんはみんな公務員にして
警察とか消防と同じような位置づけにしてね、自衛隊とか同じような位置づけにして全国に割り振ってっていう風にした方が医療費の削減にもなるんですよ。
今、病院、民間の医療機関で経営していかないといけないとなると、保険点数も上がらないってなると、今まで病気じゃなかった人を病気っていうことにして
通院させたりとか検査したり、もう不要な検査いっぱいして、不要な薬もいっぱい出して、不要なのに入院させて、場合によっては不要なのに手術したりとか
ずっと延命治療したりとかっていうことをして、お金稼がないと経営成り立たないから、医療費どんどんどんどん膨れ上がるんですよ。他でさえ高齢化するし、経営も厳しくなるから
だから最終的には全て公的医療機関にしてね、お医者さん看護師さんをみんな公務員に
しないといけないかなって思いますよね。本当にね、大変な大きな病気とか先天的な病気っていうのはやっぱりみんな
無料でやるのは当然だと思うんですよ。だって
病気になるかならないかって、運もあるし
遺伝子レベルのこともあるわけなので、本当にかわいそうな人は無料で治療してあげないといけないと思うんですよね。
ただ、風邪とか花粉症とか、あるいはスキーで
スノーボーで転んで足折ったとかだったら、自己責任的なものに関してはある程度自己負担あってもいいとは思うんですけど
まあ先天的な病気とか本当に大きな病気の場合は全部無料でやるべきなので
公的な位置づけにすべきなんじゃないかなって思っております。はい、というのが今回の僕の意見です。ご視聴ありがとうございました。
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