1. MeetUPサザンガクーまぜて、ひらいて、うごかす。
  2. 声を編集する、場を編集する。..
声を編集する、場を編集する。 ― ポッドキャストが生む“関係性”のデザイン―
2026-06-01 1:15:57

声を編集する、場を編集する。 ― ポッドキャストが生む“関係性”のデザイン―

2026年4月27日(月)にサザンガクで行われた“声を編集する、場を編集する。 ― ポッドキャストが生む“関係性”のデザイン―”のトークセッションのアーカイブです。

ゲストの前原誉宜さんに編集してもらいました!


ポッドキャストは、ただの発信ツールなのか。それとも、人や地域との関係をつくるメディアなのか。

近年、ポッドキャストは急速に広がり、企業やローカルプレイヤーなど多様な主体が発信を始めています。一方で、企画や発信のノウハウは数多く語られているものの、それが人や地域との関係づくりにどうつながるのかは、あまり共有されていません。

本イベントでは、ポッドキャストを起点に、企画や編集のプロセスから、場づくりや地域での実践までをひもときます。これから始めたい方も、すでに発信している方も、実践に活かせるヒントを持ち帰っていただけます。

ゲストには、ポッドキャストプロデューサーの前原誉宜さんと、宿とスタジオ「KICHI」を営み「ローカルナイトニッポン」を配信する湯浅章太郎さんをお迎えします。

当日は実際に収録も行い、収録の空気感やリアルなやりとりまで体感できる参加型イベントです。
  

🎙 こんな方におすすめ
・ポッドキャストや音声メディアに興味がある、始めてみたい
・企画・編集・コンテンツ制作の具体的なプロセスに触れたい
・場づくりやコミュニティ運営に発信を活かしたい
・ローカル(地域)での活動を広げ、深めるヒントが欲しい

 

💡 イベントのポイント
本イベントは、ポッドキャストを「メディア(媒体)」としてだけでなく、「関係性をデザインする手法」として捉え、以下の視点から紐解きます。

「声」を編集する実践知 企画の立て方や編集の工夫といった実践的なスキルから、「なぜポッドキャストなのか」という本質的な背景までを深掘りします。
「場」を編集するリアル 発信することが、いかにして人との繋がりや、地域での場づくりに結びついていくのか。その具体的な事例を共有します。

 

🤝 MeetUPについて
本イベントは、サザンガクが開催するMeetUPシリーズの一環として実施します。今回のテーマは「コンテンツマーケティング」。多様な実践者のリアルな取り組みに触れながら、発信をどのように人や地域との関係づくりにつなげていくのかを探ります。

MeetUPは、一方的に話を聞くだけでなく、参加者同士の対話や交流を通じて、新たな気づきや関係性が生まれる場です。それぞれの実践に持ち帰れるヒントを得られる機会として開催しています。「これから始めてみたい方」から「すでに発信している方」まで。 音を通じて広がる新しい世界を、一緒に覗いてみませんか?

 

■ 登壇者

前原誉宜(ポッドキャストプロデューサー / 池田町 地域おこし協力隊)

兵庫県三木市出身大阪芸術大学 芸術学部 放送学科 卒業、メディア論や映像制作技術を学ぶ。卒業後は物流、広告、音楽業界を経験。2023年にポッドキャスト番組「自然資本論」の制作(プロボノ)に参画。2024年にポッドキャスト制作サポート事業を開業し、同年に長野県池田町に移住し、地域おこし協力隊としても活動。2025年より本格的にポッドキャスト制作サポート、プロデュースを開始。累計7番組の制作サポート、プロデュースを担当し、地域に根差した番組のプロデュースや自主制作番組の制作に取り組んでいる。空き家を購入し、収録スタジオ開設に向けて改修工事中。

 
プロデュース番組:

建設の知らない世界 - 聴くから始まるまちづくり(新建新聞社 & アスピア)

制作サポート番組:

自然資本論 (音声編集、収録サポート、アドバイザー)

愛の楽曲工房 (音声編集)

ギチの完全人間ランド (音声編集)

サイコロアイランド  (企画、音声編集、収録サポート、アドバイザー)

体調最高ラジオ (音声編集)

まだ名前のない映画たち (音声編集)


湯浅 章太郎(宿とスタジオKICHI 店主/ローカルナイトニッポン パーソナリティ/カサネル合同会社代表)

東京出身。10年以上のサラリーマン経験した、2019年に「地域と東京をつなぐ」をテーマに独立。同時に長野県塩尻市と二拠点生活開始。イベント企画運営、ライブ配信番組制作などを経て、現在はポッドキャスト制作支援と2025年8月に開業したゲストハウス『宿とスタジオKICHI』の運営。息子と妻の3人家族。

 ▼ローカルナイトニッポン(ポッドキャスト)

https://open.spotify.com/show/7nROQSuectsjVBL7ION8aa?si=ea749f15cbc04183 

▼SNS

X:https://x.com/09show

instagram:https://www.instagram.com/localistyuasa/

Facebook:https://www.facebook.com/show0929/


ファシリテーター:倉地栄子(コミュニティマネージャー/共創ディレクター)

東京で約10年、プロデューサーとして企業のDXや脱炭素経営支援に携わり、持続可能な社会に向けた取り組みを推進。2025年に独立し長野県松本市へ拠点を移す。現在は共創ディレクターとして地元企業と伴走しながら、プロジェクト開発、コミュニケーション設計、サステナビリティ人材開発・育成を軸に活動。サザンガクでは、マーケティングとファシリテーションの知見を活かし、人・アイデア・挑戦をつなぐコミュニティマネージャーとして活動。多様な人々が関わり合い、学びや挑戦が生まれ続ける場をデザインする。

感想

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サマリー

このポッドキャストイベントでは、ポッドキャストプロデューサーの前原誉宜さんと、宿兼スタジオ「KICHI」を運営する湯浅章太郎さんをゲストに迎え、ポッドキャストが単なる発信ツールに留まらず、人や地域との関係性をデザインするメディアとなり得る可能性を探求しました。前原さんは、大学で映像・音声制作を学び、テレビ業界での挫折を経て、ポッドキャスト制作の世界に飛び込んだ自身の経験を語りました。特に、メディアの編集技術が人々の認識に与える影響や、地域に根差した番組制作への情熱を共有しました。一方、湯浅さんは、サラリーマンから独立し、地域と東京をつなぐ活動を経て、ポッドキャストを「地域とつながるきっかけを作る」手段として活用している事例を紹介しました。自身の番組「ローカルナイトニッポン」の運営や、ゲストハウス兼スタジオ「KICHI」の開設を通じて、地域コミュニティの活性化に貢献する取り組みを語りました。トークセッションでは、ポッドキャストにおける「話しやすさ」の工夫、制作における「評価基準」、そして「バズる」ことよりも「楽しんで続ける」ことの重要性が強調されました。参加者との対話(ダイアログ)では、介護施設での情報発信の悩みや、ポッドキャストを続ける上でのハードルなど、具体的な課題が共有され、参加者それぞれが「自分が届けたい声」について考えるきっかけとなりました。イベント全体を通して、ポッドキャストが持つ、ニッチな興味関心に応え、人々の繋がりを深め、地域を活性化させるメディアとしての可能性が示唆されました。

オープニングとポッドキャストの概要紹介
スピーカー 1
では、早速です。早速です、皆さん。 ここから会を始めていきます。
拍手、拍手。よろしくお願いします。
ちょっと、今日簡単に。 目途というか、今日の流れですね。
スピーカー 1
まず、私のファシリテーターをいただきます、 サザンガクのコミュニティマネージャーをしております。
スピーカー 2
倉地と申します。よろしくお願いいたします。 ― お願いします。
スピーカー 1
本日は開いたら、ちょっとオープニング。 皆さん結構早く集合されたので、早めに始めていきますが、
最初、お二人の経歴であったりとか、 自己紹介していただき、その後、クローズトーク3人でトークをしてまいります。
で、それが終わりましたら、ダイアログという形で、 皆さんちょっとチームに分かれて、グループで少しトークをしていこうかなというふうに思っております。
最後、クロージングとなっております。
では、ちょっとだけオープニングを話していただきますが、 ちょっと早く前原さんとか様子のお話を聞きたいと思っていると思いますが、
ちょっとだけ今回、ポッドキャストというところで、 声はどんな場を作れるのかなみたいな、
ただ単にツールとしてどういうものなのかとか、 メディアとしてみたいなところから、
もう少し深掘ったお話を、実践者を踏まえてお話を聞く、 そして我々もお話をするっていう回を開きたいなというふうに思っております。
この中で、ポッドキャストやってますよってこといらっしゃいます?
おー、結構いますね。1,2,3人。
これからやってみようかなって方は?
おー、いいですね。 じゃあ今日すごくいい回になるかもしれないですね。
いろいろ聞きましょう、お二人に。
結構皆さんご存知だと思うので、 さらっとどんなものかっていうのを簡単にご紹介したいと思います。
音声で情報とかストーリーを届けるオンデマンドメディアということで、
スマホでいつでも聞けますよとか、 流れ聞きができるってことで、
結構皆さん最近ね、ポッドキャストを聞いてる方 いらっしゃるんじゃないかなというふうに思っております。
結構幅広く、私でも話しちゃおうかなと思ったら話せますし、
結構海外の大手ブランドの企業さんとかも、
あえてこのポッドキャストを使ったブランディングとか したりするのかなというふうに思います。
市場規模なんですけど、世界の市場規模ですが、
2024年約307億ドルという結構デカい金額になっておりまして、
2030年にはさらに1311億ドルと27%成長見込みがあるというようなメディアになっておりまして、
リスナーの数も年々増えております。
2028年は8億人ぐらいの人たちが世界で聞くんじゃないかというようなメディアになっております。
他のメディアとの違い、同じところも一部あると思いますが、
信頼とか共感を生むメディアというイメージが結構強いかなというふうに思っておりまして、
声で人側とか温度感が伝わっていくというところで、
これまでのメディアと少し違う部分かなというふうに思っています。
あとはファンとかコミュニティ形成という、継続して視聴することによって、
番組のことをよく知っていくみたいなところがあるので、
結構継続して接点を持つというところが特徴かなというふうに思います。
活用事例で言いますと、企業だと採用とかブランディング、
あと社員のリアルなインタビューを発信してもらったりとか、
顧客との関係性構築というところもあるのかなというふうに思います。
個人とか地域だと、まさに今日お話聞けると思いますけど、
地域メディアとしての活用だったりとか、コミュニティづくりとか、
イベントや事業への接続みたいなところがあるのかなというふうに思っておりますので、
この辺も深掘っていきたいなというふうに今日思っております。
前原誉宜氏の経歴とポッドキャストへの道のり
スピーカー 1
ということで、やっとですけどもすみません、登壇者の紹介ということで、
池田町の地域おこし協力隊、そしてポッドキャストプロデューサーという方が、
編集とかディレクターとかですね、やっています前原さんと
スタジオ「KICHI」という宿泊の中にスタジオを構えて、
ポッドキャストを運営されているとか、イベントとかもいろいろやっていますので、
リアルな場みたいなところもすごく精通されているかなと思っております。
スピーカー 1
岩澤さんで、2人に今日は登壇いただいて、いろいろお話をお聞きしていこうかなというふうに思っております。
では早速ですが、トークセーションということで、前原さんから今までの経歴だったりとか、
何でポッドキャストを始めたのとか、そういったところをお聞きしていきたいなというふうに思います。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
すみません、初めまして。前原貴則と申します。
月曜の夜の忙しいところにありがとうございます。
今回はタイトルいただいていて、声を編集する場を編集するでポッドキャストが生む関係性のデザインというのをいただいてまして、
私どんな人かっていうと、もともとは兵庫県の三木市出身です。
ポッドキャストプロデューサーっていうのを最近名乗り出したというか、うさんくさいんですけど、
そこらへんようやっとプロデュースする番組が増えたので、最近はそのディレクター編集者と名乗ってたんですけど、
プロデューサーを名乗ることを、なんかちょっとうさんくさいなと思いながら出していかないとポッドキャスト広まらないなと思って敢えて名乗っています。
また池田町っていう安曇野市の上、大町市の下、南にあるところの池田町っていうところで地域おこし協力隊っていうのをやっております。
ミッションはITリテラシー工場というので、高齢者の方にスマホを教えたりとか、子どもたちに映像制作とかプログラミングを教えたりとか、
あと今年やろうと思っているのはドローンの操縦をしてもらうかなっていう、自分も免許を取ったんですけど、
もっと1000mとか飛ばせるドローンの操縦士の方いらっしゃるので、その人とかに協力してもらって子どもたちに新しい選択肢っていうんですかね、
それを田舎で働く選択肢できたらいいなみたいなことをやったりしています。
ちょっとこの自己紹介になって、クリエイティブというか、今ポッドキャストプロデューサーみたいなことを名乗ってはいるんですけど、
じゃあ僕何してきたんだっていう話をさせていただきます。
僕が制作とか何か作るっていうことが楽しくなったのが大学時代です。
大阪芸術大学っていうところの芸術学部放送学科っていうところ出身で、
もともとは制作っていうよりかはアナウンス、話す方になりたかったんですよね。
ただそこから徐々に作ることが楽しくなってきて、最終的にドキュメンタリー専攻、
なので本当に作る側としていろんなことをやりながら、
卒業制作も地域の人を取材するようなドキュメンタリーを作って卒業しまして、
本当に座学として放送メディア、今写真に映ってて音声の人はわかんないと思うんですけど、
大阪芸大の放送学科にはスタジオがあるんですよ。
写真見るとこのバズーカみたいなカメラあるんですけど、
これって学生の18歳ぐらいの子が触れる代物じゃないんですよ。
これ1台何円だったか今わかんないですけど3000万ぐらいするんですよね。
このスタジオ自体多分10億ぐらいかかってるはずなんですよね。
それを触る機会を本当に親にお金を出していただいて大学進学して、
ここで学ぶ中で映像だったり音声、あと照明機材の扱い方とか基礎を学んだりとか、
あと座学でメディアって何を伝えたらいいのとか、
ジャーナリズムってこういうことだよねとかっていうのを学んで、
その中で編集も覚えカメラの使い方も覚え、そこからのめり込んでいったっていう感じですね。
在学中はアナウンスを目指してたんですが、途中からやっぱりテレビ業界の憧れが強くなって、
報道の世界に憧れて、これはアルバイトなんですけど、
テレビ局でカメラアシスタント、報道の現場でカメラマンさんのアシストをするようなアルバイトをしついたりとか、
あとはヒーローショーのPAっていうんですかね、ミキサー音声卓あって、
そこでビシバシって音をつけたりBGMをつけたりとかっていうものになります。
で、乗ってるカメラが僕が憧れてた報道用のカメラですね、HDCAMって、
今おそらくこの中にでっかいテープをガシャンって入れるときだったんですけど、
ちょうど過渡期で、今はどうなってるかわかんないですけど、
これがガラッとかってブルーレイをこの中にガシャンって入れる機械になって、
スピーカー 2
そこら辺の過渡期でどうしてもこれを持って取材をして、
ジャーナリズムって言うとなんかかっこよすぎるんですけど、
埋もれちゃう真実をどうにか僕は世界にというか日本で知ってもらえないかみたいなことを目指していました。
ただ、これさっき言ったアドバイトでなんでここにならなかったかっていうと、ご存知かと思うんですけど、
テレビ業界めっちゃブラックなんですよ。
本当に人権なかったんですよ。
殴られんの当たり前、30キロの機材持ってる後ろから背中バシ蹴られる、
副流煙当たり前とか、それでもやりたいと思ってやってたんですけど、
じゃあ朝8時ぐらいに局に行って、記者の人、カメラマンが何の話してるかどう思います?
何の話してると思います?報道なんですよ。
今日こんな事件があった、それのために準備してると思うじゃないですか。
昨日行ったキャバクラと風俗の話をしてるんですよ。
スピーカー 1
そりゃそうか。
スピーカー 2
なんじゃこりゃと思って。
全員がそうだとは思わないで、大学で教えてもらった方もテレビ局の局員だったりとかで、
すごい良い方というか、本当に熱意を持って報道ってこうあるべきなんだってことを説いてもらった。
だからテレビ局も一緒だろうと思ったら、僕が行く末端のところはそんな感じで、
僕ここで頑張れる気がしないなって思って辞めちゃいました。
ただやっぱりここで耐え忍んでたら、もしかしたら僕は映像の世界とか報道の世界、
今テレビ業界なんかいろいろやんややんや言われてますけど、
ここで僕はスキルを高めてたら、もっと違う道があったんじゃないかみたいな、
正直耐えられなかったっていうところにちょっとコンプレックスがあったりとかっていうのがあって、
今なんとかクリエイティブというか作ることに戻れないかなっていうので、
なんかポッドキャストにたどり着きましたっていう人間です。
やっぱテレビ局辞めてもどうしても作ることをやりたかったんで、
これが僕初めて買ったカメラでして、これが何本やったかなその時。
これでも60万ぐらいするんですよね。
定価で100万で、ただその時フルHDから4Kに変わるとこだったんで、
4Kがこいつは撮れないので、40万ぐらいガクッと値段が下がって買えたみたいな。
なんでそこで知り合いのコンサートをやってるような音楽教室だったんですけど、
そういうところで入らせてもらって、それを編集してDVD、ブルーレイまでやるみたいなことを、
年1回ぐらいでしたけど8年ぐらいやって、それはすごい楽しくやらせてもらってました。
もっとちゃんとできるようになりたいなって思ってた、ちょっとくすぶってた時期ですね。
さっき、全然変わるんですけど、アナウンス目指してたっていうところで、
ラジオ局で声優さんが喋ってる番組がすごい好きで、僕どっちかオタクだったので、
そこで青鬼プロダクションっていう老舗の声優の養成所がありまして、
そこに受かったんですよ。120人ぐらい受験者がいて、60人取るみたいな2倍ぐらいだったんで、
通るかわかんないけど、やってみようって通ったので、とりあえず制作一旦置いておいて、
これ2年間あるんですけど、2年間どうしても頑張ろうっていうのでやってました。
この中、もうどれかわかんないですけど、このぐらい人数がいる中で芝居の勉強をしたりしてました。
ただ、事務所に上がるためには、そこから60人いる枠で6人ぐらいしか取られないんですよ。
だから倍率が10倍に跳ね上がるので、僕は残念ながらそこで落ちてしまって、
ちょっと意気消沈しながらも、やっぱり役者やりたいなっていうので、東京でいろいろ演劇のワークショップ行ったりとか所属するためにやってはいたんですけど、
ちょっと挫折をして地元の兵庫に戻って、全然クリエイティブとは関係ない物流の仕事をしたりとかして、
でもやっぱり悶々と、どうしてもクリエイティブやりたいというのを悶々としてました。
これは大学の時ですけど、影響をもらった作品として、
「東京物語」っていう小津安二郎監督の映画と、あと2つ、ちょっと思想が強いんですけど、
ソビエトじゃないな、ロシア帝国がソビエト連邦に変わる時を描いた「戦艦ポチョムキン」っていうやつと、
こっちはナチスドイツのドキュメンタリーなんですけど、「意志の勝利」っていうものがあって、
ここで誤解ないように言うと、別にファシズムとか共産主義にかぶれているわけではなくて、
映像として本当にこの2つはとても美しくて、「東京物語」も、何でしょうね、
今の映画見るとすごいどんどんカットがどんどん変わっていって、とにかく飽きさせないようなって感じなんですけど、
この東京物語に関しては、もうカメラ据えたらそこっていう感じで、
覗き見をしているような錯覚に陥るような、僕は作品だと思っていて、その撮り方すごく印象に残っていて、
それがポッドキャスに繋がる部分も正直あるっていう感じです。
この後の戦艦ポチョムキンと意志の勝利に関しては、そういった真逆、国の思想がどんどん変わっていくところで、
戦艦ポチョムキンの場合は、モンタージュ技法っていう撮影方法が確立されて、
例えばナイフを振り下ろすとした時に、それを直接映さなくても影で映すとか、
あとはその後に相手の顔がすごい歪むとかで、あ、刺したんだなとかっていうのがわかるようなモンタージュ技法。
だから切り張りを工夫すれば、どうとでも見せられるって言ったらちょっと良くないかもしれないですけど、
そういう風な技法が確立されて、ここではソビエートが誕生して、こういう反乱が起きて我々は勝利を勝ち取ったんだ、みたいなのを伝えたい作品なのかなっていう感じ。
あとこの意志の勝利っていうのはもう今なかなか見れないんですけど、
DVD買うかYouTubeで違法配信されてるぐらいで正直見れないものではあるんですけど、
DVDは日本だと買えるのかな。
これ本当に見てるとヒトラーがパレードするんですよね。
そしたらヒトラーの後ろから車に乗って民衆を見下ろしながら、民衆は手を振っている。
で、ヒトラーは笑いながら手を振って、その後に子供たちがすごい笑顔で手を振ってる映像になるんですよね。
めっちゃいい人に見えるんですよ。
でも実際は結構悲惨な現実が待ってたわけですよね。
だから本当に人の人格とか歪めるというか、意図した方向に持っていくことができるみたいなのをまざまざと見たというか、
それで結構印象に残ってて、それは報道とかもそうなんですけど、今のメディアもそうですけど、
結構意図した方向に感情をコントロールするような要素があるので、
そういった面でこの作品とかポチョムキンとか意志の勝利に関しては、
僕もそうやってやっちゃってるんじゃないのかなって時々思うことがあって、
どこをカットするかによって印象変わっちゃうので、
そこで結構よく考えさせられるので、時々大丈夫かなって思った時に見返したりする作品で3つぐらいあるので、
もしよかったら東京物語と戦艦ポチョムキンはAmazonプライムとかであるので見てみてください。
そんなに動きがないので今見るとつまんないかもしれないですけど。
ちょっとそんなくすぶってた時期から一念発起して東京に行きまして、
どうしてもクリエイティブな仕事をしたいというところで小さいんですけど、
広告代理に入りまして、音楽フェスで清涼飲料水とかをやっている企業さんのプロモーションをやってました。
このでかいのがフジロックだったと思います。
こういうのを何個か回って、ここでフェスを楽しむにあたって水分補給をするのは大事で、
その中にこの飲料があったよねみたいな。
自分の関わりには絶対これがいつも支えてくれたよね、助けてくれたよねっていうことを伝えたいみたいな。
っていうのでお手伝いをしたりとか、僕が作ったというか上の人がそういう企画を作って、
僕は現場を回す係だったんで企画はできてなかったんですけど、そういうことをやってました。
でもここでも僕は挫折をしまして半年で辞めました。
これも一緒で、酒の飲み方がめちゃくちゃひどくて。
広告業界、テレビ業界と一緒で本当にふざけてテキーラを売ってるとするんですよ。
売ってたんですけど、そしたらこれタワー作ろうぜみたいな。
ウェーって飲まされるわけですよ。
このぐらいの10杯ぐらい飲んだから、それでもう吐きもって夜中なんとか寝て、
6時に起きて気持ち悪い中このブースを暑い中回すみたいなのをやって、
楽しいは楽しかったんですけど、これ何十年続けられるんだろうっていうところで
僕が仕事辞める一つのトリガーとしては命の危険があるかどうかみたいな。
だいたい命の危険があったら無理だと思って、すごい楽しかったけど辞めましたっていう。
ところでここでもまた挫折をしてまたくすぶっちゃうみたいな状態になりました。
スピーカー 2
それ挫折っていうか防衛本能ですよね。
防衛本能なのかな。
でもここで耐えてる人いるんだなってその時は思っちゃってましたね。
そんな感じでしたね。
ここが一番続いて本当楽しくて今でもすごくためになったなっていうところで、
そこが転職して音楽業界に行きまして、ここ皆さんご存知なゲームあるかもしれないですけど、
そういうデジタルの音楽を配信するみたいな仕事を5年ぐらいさせてもらってまして、
なんとかリーダーまで昇進させていただいたりとかして、
全世界に向けて日本の知的財産の音楽をどんどん発信するみたいなのを
Apple、Spotifyとか他のグローバルサービス任せてもらってオペレーション業務をしてました。
ここでただ配信するだけだったんですよ。
だからこの時クリエイティブやってなかったんですけど、
その中でちょっと転機があってですね、
Spotifyと取引があって、その中でSpotify聞いたことある人だと無料だと何か曲を聞く間に広告流れるんですよ。
そこの広告作らないみたいなっていうのが機会があって、
今ここに映ってる企業さんのは代理店さんがやってるんですけど、
僕はどっちかというと取引があるのはアーティストさんなので、
こういうプロモーションをするっていう代理店のところに乗っかって、
アーティストさんとじゃあこのタイミングに合わせて音楽配信しよう。
でもじゃあどうやって聞いてもらえるかな。
じゃあ無料の広告流す枠があるから30秒の音声CM撮ってみましょう。
でも撮る方わかんない。
でもお前芸大いたいんだよねみたいな。
できるよねみたいな。
できますよっていうのでやり始めた。
これが本当に働き始めて最初のクリエイティブかな。
すごい楽しかったですね。
音声広告始めてやって、
音声って面白いなっていうのに気づき始めて、
そこから勉強し始めたって感じですね。
ここから天気が訪れてコロナ禍になって、
デスクワークだったんで仕事をいろいろパソコンでやりながら耳が空いてたんでニュースとかも聞けないので、
ポッドキャストにたどり着いて、最初はニュースとか聞いてたんですけど、
その中でご存知の方いるかもわかんないですけど、
ヤマトワの奥田さんっていう方、
その当時東京チェーンソーズっていうところにいた高橋さん、
今は軽井沢の「きたもっく」っていうところで働かれてる高橋さんがやっている
自然資本論っていう番組がありまして、
その編集を大変だから誰か関わってくれないかなみたいな番組内で言ってて、
すごい好きだったんでDM送ってぜひやらせてくださいっていうので、
だったらぜひお願いしますって言っていただいて関わり始めました。
これは奈良県ですかね、そこに依頼があって、
現地で収録するためにマイクと機材を背負って一緒に行ったっていう写真になります。
ここでようやっとお金は稼げないけど、
ポッドキャストをなんとかやり始めたみたいな状態です。
そこから2,3年経ったのかな。
今はポッドキャストのプロデューサーを名乗ってますけど、
主にはその制作というか編集が主に最初は仕事になってました。
ここにある自然資本論だったりとかちょっとご縁いただいて、
ポッドキャストをしてる方だと古典ラジオの樋口さんという方がいらっしゃって、
その方がやってる番組、愛の楽曲工房と、
ギチの完全人間ランドっていう番組の編集をまず最初任せていただいて、
これでちょろちょろ副業なんとかできてるなみたいな状態になりました。
そこからポッドキャストを広めたいっていうところで、
サイコロアンランドは松川村という池田町の隣にあるところで
ポッドキャスト作りたいみたいな話があって、
ぜひ手伝わせてくださいっていうので手伝わせてもらったりとか、
あとはそこからいろいろ関係値ができてきて、
いろんな依頼いただくようになって、
他の番組とかも手伝うようになりました。
今のところはちょっと終了した番組あるんですけど、
今こんだけぐらいサポートをさせてもらってるって感じで、
これがプロデューサーを名乗るきっかけになったやつ。
サザンガク施工した会社さんご存じかと思いますけど、
アスピアさんという会社と、
長野市の建設を特化したメディアの新建新聞社さんというところがタッグを組んで、
ポッドキャストをやりたいですっていうところで、
僕から話を持っていったんですけど、
作りませんか? じゃあやりましょうっていう話になって、
今一番力を入れてるのがこの建設の知らない世界っていうポッドキャストになります。
これ検索すれば出てくると思うので、
また何か検索して聞いていただければ助かります。
あと、今日ステッカー持ってきたのでぜひお渡しできればと思います。
っていう感じですね。
あともう自主制作、今受け負いの仕事が結構多くなっちゃって更新できてないんですけど、
地域の取材、僕がなんで農村の9000人規模のところでポッドキャストやりたいのかっていうと、
マスメディアが取り上げない地域で頑張ってるというか、
こんな面白い人いるんだ、たくさんいるので、その人たちに焦点を当てたい。
誰も焦点当てないだろうけど、僕はすごい好きな人たちがいっぱいいるから、
その人たちを取材したい。
いろんな地域に行って、なんでここで目指して活動しているのかっていうのを、
本当はこれをすごい作りたい。
ローカルダイバーズ、地域に潜るドキュメンタリー、ローカルダイバーズっていう映像もつけてポッドキャストで配信したりとか、
あとはこっちは完全に趣味ですけど、妻といろいろ話している夫婦内政の時間っていうのをやってたりとか、
これも止まってますけど、そんなのやってますね。
いろいろデジタル方面やっていたんですけど、これから私何するんだろう考えてまして、
今のところ東京とか別の地域での仕事が多いんですけど、やっぱり地域に目指したポッドキャストの制作をサポートしたいというか、
できれば僕にお金をお支払いいただくんじゃなくて、勝手に皆さんポッドキャストいいよね、配信してくれる世界を僕は望んでいるので、
その最初のサポートができたらなっていうのを思ってたりしています。
あとは収録スタジオ付きのコミュニティスペースを開設したいなと思って、
空き家は買ったんですけど、まだ工事が全然進んでなくて、そこら辺をやろうと思ってて、
今回一緒に登壇している岩澤さんもすでにそれをやっているので、結構その話はめちゃくちゃ聞きたいという感じで、
なんだろうな、そこら辺をやろうかなって思っているような人間です。
すみません、長くなりましたが、以上です。ありがとうございました。
湯浅章太郎氏の活動とポッドキャストの活用
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。では次、湯浅さんのほう。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。全然違いますよ、僕。全然違いますよ。
はい、改めまして湯浅と申します。よろしくお願いします。今日はありがとうございます。
はい、東京出身で今長野県塩尻市に住んでおります。
はい、10年以上サラリーマンをやりまして、なんかもやもや、東京でサラリーマンでなんかポジションアップするのが一番いいよねって思ってたんですけど、
なんか合わないなみたいなことを思っていたらですね、
前職で地方就職をテーマにした国のプロジェクトの担当になりまして、サラリーマンでね。
で、地方で生きるという選択肢があるのかっていうので勉強していたら、
俺そっちやった方がいいかもって言って、なんだろうな、地域をテーマにした東京の人たちの交流会をやったりとか、
イベント、トークイベントを企画したりとかってやってたら、なんかお仕事がもらえるようになりまして、
勢いで独立して、同時に塩尻市に2拠点生活をするようになりまして。
で、そしたら結婚することになって、さてどこに住みますか。僕は塩尻通うのをやめませんよと。
そしたら、その頃には奥さんも勢いで銀座のOLを辞めていて、
じゃあ家賃安いし塩尻住んじゃおっかって言って始まったのが、ちょうどコロナと同時ですね。
東京のイベントの仕事がすっ飛びまして、そこから長野の生活が始まるという感じでございますね。
で、イベントなくなったんですけど、ライブ配信を趣味でやってたら、コロナ中それできるよねって言って仕事になって、
で、今はもう本当走っちゃうんですけど、ライブ配信から手段がポッドキャストに変わりましたみたいなところがありまして、
今、仕事でも自分の自主制作の番組でもやっておるというような感じでございます。
僕の活動のテーマがですね、地域とつながるきっかけを作るということですね。
これ主に東京の人たち向けに言ってます。
で、先ほど言った全職の国のプロジェクトに関わっているときにですね、東京ってすごくて、
地方創生とか移住とかっていうテーマで、毎週なんか必ずイベントやってるんですよ。
毎週やってるんですよ。
で、僕はもう仕事だったのと、好きにならないと、興味が出ないと、マジでパフォーマンス出ないので僕。
じゃあ勉強しようと思って、毎週行ってたんですよ、イベントに。
大小様々、当たり外れありなかで。
計算したら2年で100回行ってて、で、100回行く頃にはいろいろ学びがあってですね、
まずはさっき言った、あ、僕もなんか東京じゃないかもなっていうことと、
あとは東京に地域に興味がある人、地方に興味がある人ってこんなにいるんだみたいな。
僕と同じ参加者の目線でいる人が、あ、いっぱいいるんだなっていう学びがありました。
で、もう一つはその人たちが、その人たち同士の交流を求めていたということが学びとしてあって、どういうことかっていうと、
大体地方とか移住とかをテーマにするイベントって自治体とか国とかが主催をしてますと。
で、ぜひ僕たちのところに興味を持ってください、移住しませんかっていうのが主なメッセージだったりするんですけど、
そうなると東京の人たち同士の交流はデザインされていないと。
でもみんな求めてる。うん、これはやったほうがいいねって。
例えば塩尻の人に塩尻いいですよって言われるのと、東京の人に塩尻行ったけどよかったよって言われるのって違いますよね。
スピーカー 1
角度が違いますよね、どっちがいいじゃなくて。角度が違くて。
で、片っぽしかなかったんで、東京の人同士の交流を作ったらいいよねって言って、
じゃあ一緒にやろうっていう人も現れてくれたので、じゃあやるかって。
イベントを最初に交流会をやろうと。何人来るかな、10人も来たら嬉しいねとかって言ってたら、
20人の枠が4時間で埋まるってことが起きてですね、要はちょっとバズって。
それでそれを毎月やってて、参加者をFacebookグループに入れるみたいなことをやってたら、
300人ぐらいに結果になるみたいなことが起きまして、
要するにそこってみんな求めてたんだみたいな学びがありまして、
みんな東京より地方の方がいいんじゃないかっていう可能性を模索している人たち。
でも、地方に行くきっかけが絶妙になかったりとかする人、
それはその本人の感じ方もありますけども、きっかけないなって思ってる人が多かったので、
じゃあイベントもやるし、何だったらその300人いる中で、
今度長野県行くから一緒に行こうよみたいな動きとかも踏まれるみたいなことがあって、
結果的に自分自身も含めてローカル地域に関わることで、
移住じゃなくてもいいんですよ。2キロ点、1キロ住でも関係人口でも何でもいいんですけど、
関わることで人生がちょっとでもハッピーになるんだったら、
そのきっかけを増やした方がいいじゃんということで活動しておりました。
それがイベントを企画するという形で仕事になって、
本当になんか幸せだなって感じですね。
で、なんでポッドキャストなのかみたいな話をするとですね、
僕の場合は手段がポッドキャストに変わりましたって話なんですね。
イベントやってました。で、それすごく楽しくて仕事にもなって、
でもコロナのおかげで全部すっとんで、やっぺどうしよう新婚なんですけどってなってたんですけど、
そしたら運良くそのライブ配信ですね、YouTubeライブか、
で、Zoomを使って全国の友達と地方についてしゃべるみたいな番組を勝手にやってたら、
コロナになって、君それいいねと。
県の観光のプレイヤーのところを巡って、
インタビュー番組毎週配信してくれっていう仕事をいただいてですね、
ひとたびトークという番組なんですけども、
それをきっかけに、しゃべる、それワンページでもないんだけど、
僕がセッティングして、僕が座ってゲストとしゃべるみたいな、
なんかすごいコスパのいい人みたいな仕事をしてたんですけども、
それをアシスタントの人もお願いをして、2人でやっていてっていうのをきっかけに、
じゃあお祭りの配信してくれとか、人呼べないんでね、
なくしちゃいけないからライブ配信で続けようよっていうので、
そのオペレーターの仕事をやったりとか、
今でもご依頼いただきます、オペレーターの仕事はね、
っていうのが仕事になったりって言ってる間に、
先ほど言ったように結婚して子供が生まれて子育て始まったと、
いよいよこれ塩尻にずっと住みたいなと、住むぞとなってきたんで、
仕事どうしよっかなっていうふうに思ってたときに、
ちょっと前後しちゃうんですけど、
ライブ配信の番組、毎週ゲストを呼んでたんですけど、
東京にいるとゲストになり得る人とすげえ出会えるんですけど、
ローカルに来て、コロナになるとネタが尽きるんですよ。
むずっ!と思って、ちょっと止まってたんです、1年ぐらい。
でも発信しないときっかけが作れないから、
どうにかしたいなって思ったところで、ポッドキャストっていう手段。
僕はコテンラジオっていう、今ポッドキャストで一番人気があるというか、
有名な番組があるんですけども、そちらを聞いて、
友達に教えてもらって、これいいなと、僕もやりたいなっていうので、
ライブ配信できたんだったら、ゲスト呼ばずに自分たちで喋れるようになれば、
続けられるなっていう自信はあったんで、
それで始めたのがローカルナイトニッポンっていう自分の番組です。
これ2年半ぐらいやってて、今そうですね、毎週どのぐらいだろう?
毎週どのぐらい聞かれてるんだろう?パッと出てこないけど。
トータルで100回ぐらい聞かれてる。
これ多くないですよ、全然多くないんですけど、
100回ぐらいは毎週聞かれている番組で、
これ数としては全然多くないんですけど、
でも例えば、ポッドキャスト公開収録のイベントに僕も出ますとか言うと、
京都でやった公開収録のイベントで喋ったら、
いや、湯浅さん、番組聞いてます。会いに来ましたっていう方がいらっしゃって、
ありがとうございます。どっから来たんですか?って聞いたら、
茨城から来ましたって言うんですよ。
マジで?みたいな。
そういうなんか、全然人気とかじゃないけど、
謎にこう、そういう熱い人がたまに現れるみたいなことが何回かありまして、
これポッドキャストの力だなっていうふうに僕思っていて、
続けることもそうだし、
何だろうな、さっきタカさんのパートで話してましたけど、
なんかね、コアなファンができるんですよね。
それ面白いなと思って続けているということですね。
ちなみに、制作の仕事も1年前ぐらいかな、
頂けるようになって、
あとタカさんからも編集のお仕事を頂いてたりとかしていて、
それも今、お金というか仕事になっていて、
嬉しいなというところなんですけども、
そんなこんなですね、
これもまた前後するんですけども、
去年の8月から、ポッドキャストスタジオ機器のゲストハウスっていうのを始めました。
日本初です。
すごい狭いところで日本初って言えて、マジラッキーって感じますけど。
これは何でやってるのかっていうと、
仕事をですね、作んなきゃいかないと。
こっちで。ってなった時に、
1年ぐらい場所を探してて、
最初は酒屋になろうと思ったんですけど、
スピーカー 1
出会った物件が、これはスタジオも作れるし、
2階に人が住んでたから、ゲストハウスにした方がいいや。
スタジオつけちゃおう、みたいな。
日本初、みたいな感じで始めました。
これを塩尻に作ったら、
塩尻にずっと住むんで、塩尻が何だろうな、
放っておいたら、どこでもそうですよ。
どこでもそうですけど、少子高齢化とかで、
どんどん元気がなくなっていっちゃうね、みたいな話はどこでもそうだと思うんですけども、
スピーカー 1
じゃあ自分が住むんだから、自分で面白くしなきゃいけないよね、と。
そこは言い訳したくないよね、ということで、
ゲストハウスという形で、商店街のど真ん中にあるんですけど、
スピーカー 1
そこでスタジオがあるよと、
ポッドキャストなんか面白そうっていう人が生まれたらいいなと、
そういう持ちの盛り上げ方ってあるよねと。
他にもイベントとかもやってるんですけど、
そういう形でできないかなっていうのが、
昨年8月に始まっておりまして、
コンセプトは遊んで泊まれる、
取って遊んで泊まれるかな、みんなの基地ということで、
宿とスタジオ基地というのを始めております。
クラウドファンディングもいろんな方にご支援いただきまして、
おかげさまでできましたと。
ちなみにこれ全然足んないですからね。
トータル1,200万ぐらいかかったので、
残りは借金しております。
はい、頑張ります。
いろんな方に応援をいただきました。
いろんな方にお金だけじゃなくて、
これ壁塗ってるんですけど、
こういうお手伝いもいただいておりまして、
本当に皆さんのおかげでできております。
ありがとうございます。
自転車のガラス張りの部屋が左上にあると思うんですけど、
これを見て、あ、これスタジオだ!って思って、
見て5秒ぐらいで、僕やりますって決めたって感じなんですけど、
現在では右下の感じで、
パーティーもすればって形になってます、ラウンジにね。
キッチンも作りました。
お風呂をぶっ壊してキッチンを作りました。
大工さんのご行為で、
素敵な一枚板のカウンターができました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
スタジオも作りまして、
ここを見てテンション上がって、
ポッドキャスト番組を始める人っていうのが、
ちょこちょこ生まれ始めておりまして、
ちょっとずつこれもまた増やしていこうというところでございます。
残地物も、残地物は僕は片付けてないですけど、
皆さんのおかげで部屋が素敵になりましたよっていうことですね。
トータル12人泊まれて、3部屋12人泊まれまして、
こんな感じでみんな楽しいパーティーとか。
あと右下のやつはですね、
デザイン学んでるんだけど、
実家に暮らしてて大学が通信生だから友達いないっていう子が、
フラッと現れて、
フラッと現れるんですよ、僕のゲストは。
なぜなら何だかわかんないから。
何ですかここはって言って、
よく週一誰が必ず来るんですけど、
じゃあ君ちょっとここ窓寂しいから中描いてって、
そういう関わりしろが生まれたりとかしております。
左上はゲストさんとご飯食べ行ったりとか、
塩尻美味しいお店がたくさんあるんで、
うちのようなちっちゃい宿に泊まる人は、
なんかね、都会とか、
よし松本飲み行くぞみたいな感じの人じゃないんですよ。
静かな動画好きだったり、
そもそも田舎に住んでたり、
日本のローカルの人たちとコミュニケーション取ってみたいと。
日本そのものに興味があるみたいな形の人が多いんで、
じゃあ美味しいとこあるから一緒に行こうよみたいな感じで
コミュニケーション取ったりとかしております。
左下あれですね、
ゲストさんと僕の友達が一緒にパーティーしてますね。
こういう場もたまには生まれてますかね。
こんな感じで。
イベントはね、ライブイベントもこの間やりましたね。
昼間だったらOK。
裏がお家なので夜は大きい音出せないですけど。
そんな感じで楽しい場にしていきたいなという感じでございます。
以上かな。はいこんな感じです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
クロストーク:話しやすさ、評価基準、継続の重要性
スピーカー 1
同じボッドキャストって言っても様々な背景であったりとか、
思い、でいろいろ活動されてるなというふうに
今お話を聞いて皆さん思ったんじゃないかなというふうに思います。
この後ですね、クロストーク30分弱ぐらい
3人で話していけたらなと思ってるんですけど。
緊張してて、やっぱり2人ともお話が上手すぎて
私でファシリティーが務まるのかという
ドキドキしてるんですけども。
でもこういう人も来ますよね。
ポッドキャストとかでインタビューしたりとかするときって
よく話せない、あまり上手く話せませんみたいな。
大丈夫ですって感じですかね。
上手さじゃないんでみたいな。
その話しやすさみたいなところって
工夫されてたりとかするんですか。
スピーカー 2
しやすさ。僕からいいですか。
自分のやつだとローカルダイバーズとかっていうのだと
もともと知り合いの方にインタビューするのが今は多くて
まずインタビューする前に何回か足運んで
仲良くはさせてもらうようにしてて。
そっから録音回してもそっから1時間ぐらい
普通にアイスブレイクで喋ってたりとか
もうカメラとかマイクの存在忘れるぐらいにして
喋ったりとかは正直あるかなっていうところですかね。
みんながみんな話が上手いわけではないんですけど
ただみんなそれぞれ熱意を持って何かしらやってる方が
地域でいらっしゃったりするので
結局1時間ぐらい喋ってくると
素人だったとしてもどんどん話饒舌になってきて
すごい面白くなってくるんですよね。
多分2、30分だときついなと僕は思ってて
やっぱり1時間以上撮りたいっていうところがあって
だからなんだろうな
録音回す前っていうか、もう回しててもいいんですけど
ここ使わないなーで
よく喋ってコミュニケーションを取るところはありますね。
で、使えたらそれも配信しちゃうみたいなので
これもう前から回してたんですけど使っていいですか
って一応許可を取りつつって感じですかね。
スピーカー 1
ちょっと私もね初めて声が乗ると思うと緊張して
何か失敗しないかなみたいな気持ちになっちゃって
でも録音する前とかの話だと
そういう緊張がないからより本音みたいなところも出てくる
とかするのかなっていう話を伺ってましたけど
どうですか湯浅さん
ていうか倉知さん喋れてますよ
いやいや全然全然
僕の場合は大前提というか
僕が作るのだとしたら極端な話報道番組みたいに
100点出さなきゃいけない番組って僕作らないし作れないんですよ
で、ポッドキャストって特にアマチュアがやる場合は
誰も100点なんて求めてないよみたいな話だと思ってて
好みはねそれでもラジオ番組にしたいとか
いろいろ思考があってそれはもうそれぞれで全然いいんですけど
多くの場合何回も会議を重ねて配信を重ねて
形ができていくもので
最初喋れなくて当たり前ですっていう話だと思うんですね
その例えばいろんな番組があって
本当に情報発信だけしたい
みたいなパターンもあるとは思うんですけど
なんだろうな
その人はもう書いた原稿が多分あるんで
今回のケースに該当しないんじゃないかなって思ってるんですね
で、私うまく喋れないんですでもやってみたいんですっていう人は
多分そうじゃないだろうなっていうふうに思ってて
自分の好きなテーマがありつつ
なんかこうさっき言ったようにやりながら上手になっていく
番組の形ができていくっていうのが
そうなんだろうなと思いますし
聞いてる方も下手したら半分以上
その人のキャラクターに触れたいんですよ
なるほど
だから上手かどうかにの次で
さっきこう茨城から来てくれました
話があったと思うんですけど
僕の情報でそうなってないんです確実に
そうなんか楽しいなとか
分かんないですけど例えば
ポッドキャストとかゲストハウスが頑張ってるな
今だったらね、なのかもしれないですし
なんかこう伝えたいこととか
その人がやってることっていうのが
なんか共感するかどうかだと思うので
やり続けてればいい形になっていくと思う
なるほど
って感じがします
なので気にしないで喋ってくださいって感じ
もうばんまいっちゃいますね大丈夫ですか
全然大丈夫です
スピーカー 2
楽しいのが一番最初というか
そこがないんだったらやらないほうがいいんですけど
楽しいがまず大前提土台にあれば
全然問題ないっていう感じです
スピーカー 1
ちなみに先ほど100点は取れないみたいな
100点取る必要ないってお話したと思うんですけど
お二人はそのポッドキャストで一応
ビジネスというかお仕事をしていたいだったりとか
クリエイターとして研鑽していくみたいなところで
何かしらのゴールというか
どういうふうにそれを評価というか
基準を置いてこれはダメだったとか
これはもっとこうしたらよかったとか
そういうのってどうやって作ってらっしゃるのかなと思っていて
やっぱり人がいたいとか自分が話すみたいなところで
なかなかテストの点数みたいには出せないと思うんですけど
どういうふうにそれを評価し
自分で改善していこうかなとか考えてらっしゃるのか
個々のエピソードについてということですか
それとも中的長期的にということですか
一個一個の番組作っていく中で今回の会は~とか
どういうふうに自分が作ったときに
どうやってそれを評価したらいいのかっていう
すごく難しい
自分の作品 自分だけの語りであったら
効果があったら
人が返したりとかするとなかなか難しいな
今回みたいなイベントとかと参加者とか
アンケートみたいなところで
何かしらのものを取れると思うんですけど
ポッドキャストってどんな感じなんですかね
評価か
スピーカー 2
いいです
スピーカー 1
もちろん
スピーカー 2
まずそうだ最初言い忘れたのに
大前提僕が答えを持ってると思わないでください
僕 長野県で今ほんと一番盛り上がってるのは
東京でバリバリやってる方々がいらっしゃって
多分そこの僕は答えを持ってなくて
その人たちが言ってる
キュレーションされて集めたことを僕は言ったりとか
それでも趣味で編集15年ぐらいやってるんで
それでいうちゃっちい体験談になっちゃうんですけど
評価で言うとどうなんだろうな
さっきの作品 影響を受けた作品とかだと
本当に人の人格を言い方は詐称するというか
騙すことがやろうともできる
例えば女性の雇用問題の話をしてるときに
男性の社長がいたとしますよね
その人がそうだなあそこら辺
スピーカー 2
僕が思うのはっていう素材があったとします
その時に編集すればどうだろうな
僕が思うのはっていうふうにできるんですよ
でもその人は悩んでるんですよ
分からない
その分からないってことが大事なのに
そこのなんだろうなっていうのを消してしまうと
その人が女性の雇用問題に対して
男性の代表で答えを持ってる人になっちゃうんですよ
それよくないよねとか
だからその人をいかによく見せたいというか
僕が好きで作ってる番組だから
その人がよく見えてほしいんだけども
あまりにもその人の発言を
意図的にコントロールしてしまうのは避けて
その人の人となりが
リアルであったときに分かるような状態
っていうのが僕の中では
それができてるときは評価点になるのかな
あと編集の技術的に言うと
僕人のクライアントワークが多いので
僕最初は結構時間かけるというか
大体一つのエピソードで
僕3回ぐらい編集をするんですけど
基本的にクライアントワークの考え方としては
そこで本気出さないと次ないっていうのが
僕の不安なので
まず最初に一回いらないところバーッと編集します
次に音聞きな音を整えて
これは心地いい音だよねっていうのを2回目して
その次は基本的に操作しないつもりで
バーッと聞いて
これは心地いいなとか
この人の人格ちゃんと伝わっているかな
を聞いてやるっていうので
大体3時間か4時間ぐらいかかるんですけど
なので最初の半年ぐらいは120%ぐらいで
こここうしたほうがいいなっていう
自分の中で詰めて
感覚的で言語化できてないとかメモに取って
この人はこういう考え方というか
ここがいいところだ
これ絶対残したほうがいいなみたいな
一応文字で起こしてみて
そうじゃない無駄な部分って言ったらおかしいんですけど
ここに必要じゃない息遣いとかは消したりとかします
例えばなんだろうな
ごめんなさい長くなっちゃうんですけど
その人がすごい好きなワードが
ワードというか事柄があったとして
○○こうでこうなんですよ
でねっていう時のこの
っていうこの息を吸う音は絶対いるんですよ
役者のとこで見ると興奮してバーッと言うと
息使い切ってその後息吸わないとしゃべれないから
絶対吸うんですよ
その吸う音はないと自然じゃないので
だからその間をどうやってデザインして
間抜けじゃないようにするというか
その間をわからずにその役者の場合台本バンバンバンバン
ただ読んでるだけだと
大根役者とか間がないから間抜けっていう言葉だと思うんですけど
そうならないようにとか
とにかく自然に音だけ聞いてて
不自然じゃないようにするっていうところが
僕の中では一番重要で
そこを毎回聞き直して
ここちょっとやりすぎたかなみたいな
後悔したりはしますかね
どうですか
スピーカー 1
2つ大きくあるなと思ってて
自分の番組かクライアントワークか
っていうのが全然違いますと
クライアントワークはタカさんが言ってくださった通りだし
プラス最終的に基準がクライアントさんとか
お仕事を出さっている製作会社さんにあるので
そこはもう合わせるのっていう感じですね
プラスそれに対して
自分がアジャストしていける進歩しているか
みたいなところだと思います
自分の番組の場合は
そうね
まず自分たちが楽しければ
及第点ですかね
及第点です
編集については
基本さえ抑えれば別にいいやっていう感じですね
あとはリスナーさん
これ毎回もらえるわけではないんですけど
お便りが届いたりとか
周りに住んでいる人たちが聞いてくれたりとかするので
そういう人たちが聞き続けてくれているかどうか
ってくらいじゃないですかね
なんか急に良くなったりとかしないんで
数字とかクオリティーがしないので
続けていくことがすごい大事なんで
それができていればいいんじゃないって感じですね
なんかポッドキャスト
私もそこまで聞いてないので
こんなイベントして済ませた感じなんですけど
私のイメージはやはり
ポッドキャストの1個のエピソードというか
1つの回がいきなりバズってっていうよりかは
企画全体を徐々に好きになっていくとか
前後を聞くことによって
回もよりよく知っていくみたいな
メディアなのかなというふうに思ってるんですけど
これって合ってます?
いきなりバズったりしてからみたいなのとかあるんですかね
ないないないです
スピーカー 2
バズるはない
バズりたいんだったら
YouTubeとTikTokやった方がいいですっていう話をします
なるほど
スピーカー 1
僕1回そうなんないかなって下心を出したことがあって
1回じゃないごめんなさい2,3回あります
2,3回あるんですけど
例えばこれも配信されてるんで言ってもいいと思うんですけど
僕のローカルナイトニッポンという番組で
もともとコテンラジオに出演されてた
室さんという方がいらっしゃって
ポッドキャスト界でファンの多い方なんですね
僕たまたまお友達になって
ぜひローカルナイトニッポン出てくださいっていう言える機会
向こうもオッケーオッケーみたいな感じで
ぜひぜひみたいな感じでなったことがあるんですね
その時までは知り合って仲良くなって
それ以外でも飯食ったりとかできるようになったんで
室さんと録れる楽しいっていうところから
冷静になったらあれ?跳ねるんじゃね?みたいな感じになって思ったんですよ
実際めっちゃ聞かれたんですよ僕の番組にしては
跳ねたんですよね
言ったらバズったのかもしれない
僕にしてはね
スピーカー 2
何倍ぐらいですか?
スピーカー 1
いやもう何倍?
スピーカー 2
先生ざっくりで
4,5倍
すげえ
スピーカー 1
4,5倍いったっすね
それバズってますね
バズってますね
でもちゃんと落ち着いたっすよ
ちゃんと落ち着いた
バズんないんだって感じ
そういう意味では
そっかそっかみたいな
そこでその期待はなくなって
数字を持っていようが持っていまいが
お互い話したかったら話しっていう感じですね
なるほど
なんでこの質問をしたのかというと
一個一個の回をどう作っていくかというかは
全体の番組の企画力がすごく重要なんじゃないかな
っていうのを思っていて
そうなると
全体の品質というと
言葉が硬いんですけども
そういうのをどうやって企画を立てて
どういう問いなのか
何を表現したいのかとかを決めていくみたいなのは
一般的な企画と似ているのか
それともポッドキャストは
ちょっと違う部分があるよとか
スピーカー 2
どうなんだろ
軸は決まっていればいい気がします
さっきの湯浅さんの地域と関わるきっかけを作るみたいな
それは軸になってるじゃないですか
ローカルダイバーズも
地域に潜り込んでる地域活動家を取材しますみたいなとか
軸さえ決まっていれば
そこは他のものと一緒だと思う
軸がぶれてると右往左往しちゃって
何を伝えたかったのかよくわからなくなるし
続かなくなる気がします
スピーカー 1
そうだな
結局
自分が満足しているかと
多分リスナーさんが満足しているか
っていう2点は多分外さないと思うんですね
リスナーさんがいないんだったら
配信する必要がないので
その2点は外せないポイントだと思うんですけど
それが自分
それができてれば何でもいいと思うんですよ
多くの場合
ポッドキャストをペースは別として
コンスタントに配信していくっていうのが
あるんじゃないかなと思うんですけど
それが毎月なのか毎週なのかわからないですけど
んー、だとしたら
なんだろうな
結局楽しめているかどうかになるんじゃないかな
なんだろうな
何を求めたいかなんですよね
いい企画かどうかって
誰にとって、みたいな話なんで
その基準によるっすよ
でも多くの場合
ポッドキャストって仕事にならないんで
メディアとして収益化するのが
基本的に期待しないほうがいいんで
むしろ期待しないほうが収益化できるとすら思う
なぜならそっちのほうがファンがつきやすいから
なのでって考えると
あんまり企画の良さみたいなものにこだわって
音声としての
音声のクオリティもそうだし
話がどうまとまってるかみたいなところに
あまり労力が割かれると
それがいいものだとしても続かなくないって話になっちゃうんですね
仕事じゃないから
それっていい企画なんだっけみたいな話なんで
続いて自分もリスナーも
聞いてよかったやってよかったって思えるものが
いい企画ポッドキャストにとってはと思うので
それだったら
まず考える企画するからすると
これ話して楽しんだっけみたいな
楽しんだっけって思える楽しいって思えるものが
いい企画だと思います
確かに楽しいと思わないと
さっき最初のほうでお話ししてた
その人となりをよく知りたいとか
引き出したいって思えないんですもんね
それがやりたくないこととか
上に言われてやってるポッドキャストとかって
その人となりをよく知ろうとか
この人のことを考えて編集しようなんて
あんまり思えなくなってしまうと
それこそ本末転倒というか
やはり好きみたいなところとか
楽しいが前面にないと
ポッドキャストが続かないってことが
今のお話で分かりました
質疑応答:ニッチなコンテンツと継続の勇気
スピーカー 1
連鎖的に楽しんでないと
聞きたくもなくなるし
ゲストにも出たくないって話になっちゃうんで
楽しいは大事だと思いますね
スピーカー 2
何だろうな
スピーカー 1
いいですよ
質問どうぞ
質疑応答も含め
皆さん話してもらいましょうか
ちょっと待ちくださいね
今ちょうど話のところで
スピーカー 2
聞いたほうがいいかなと思って
話を聞いてると
ポッドキャストは
スピーカー 1
多分
大衆
スピーカー 2
いかに多くの人の
スピーカー 1
気持ちや
スピーカー 2
引き付けるかっていう
スピーカー 1
数を追うよりも
スピーカー 2
自分のすごく好きなものを
スピーカー 1
深掘りしていく
スピーカー 2
とか
スピーカー 1
自分の人となりが
スピーカー 2
伝わっていく
特に
YouTubeとか
他のメディアで取り合えないくらいに
スピーカー 1
さっきのローカルダイバーも
それに関心のある人とかって
スピーカー 2
企画を考える時点では
かなりこれマーケットとして
ニッチじゃないかなって
思うようなところこそ
スピーカー 1
ポッドキャストでやる価値があるよ
って話かなって
理解したんですけど
スピーカー 2
その場合に
スピーカー 1
この
勇気いらないんですか
スピーカー 2
お金にならない
コンテンツをやるのにっていう意味です
お金を求めない
にしても
スピーカー 1
聞いてくれる人が本当に集まるのかな
本来
スピーカー 2
自分がアプローチしたい人って
スピーカー 1
いるわけじゃないですか
スピーカー 2
やりたいからやるけど
スピーカー 1
こんな人たちに伝わったらいいなって
スピーカー 2
打ってくる
最初にターゲットは
設定はするんですけど
正直最初の方
さっき続けられる
企画っていうのだと
僕ローカルダイバー続いてないんですよね
仕事を優先しちゃったばかりに
本当は本来むっちゃやりたいんですけど
正直最初のポッドキャストは
誰にも聞かれてないぐらいに
思ってやったほうがいいというか
面白いなって思う番組
だいたい冒頭に
もう誰も聞いてないんだよみたいな
って言うんですよ
本当に
自分が好きだからやってる
僕も地域の
頑張ってるおじさん
一般的に見たら誰が興味あんねんだと思うんですよ
でも僕はそれを言う人は
あんまり好きじゃないというか
なんであなたがその価値を決めるんですか
っていう話
僕はその人が大好きでその価値を持ってるから
僕はそれを取材したいし知ってほしい
それを否定されることは絶対に許さない
っていう
ちょっと強い言葉になりますけど
スピーカー 1
かっこいい
スピーカー 2
それは
例えば農業をやってる
インフルエンサーがいたとして
それはそれの人バズると思いますよ
でもその人だけが配信
する世界でいいんだっけみたいな
みんなやっていいよねみたいな
じゃあ一般の人がやってることは
価値がないのっていう
それは違うくないかな
っていうので
一番僕が
樋口聖典さんという方いらっしゃる
その人はポッドキャストはみんなやった方がいい
って言ってたりとか
運営してる施設だったか会社の理念が
誰でもできる世界を作る
どこでもできる世界を作るみたいな
誰でもやっていいんだよっていうのが
僕は地域には必要だと思ってるんですよ
お前はここの息子だからできないみたいな
とか何か目指して
いやお前にできるわけないだろみたいな
大っ嫌いなんですよ僕それ
いいじゃん人がやりたいんだったら
やらせたらいいじゃんだから
僕もやりたいからやってる
じゃあそれ儲かるのって言われて
いや儲かるとかじゃなくてやりたいんですよね
好きだからやってます
文句あります?みたいな
スピーカー 1
そうだそうだ
スピーカー 2
その気持ち伸ばすことがよくわかりました
でもそれ
なんか今話聞いて
じゃあやってみようとりあえず
スピーカー 1
自分でやってみたらそう思います
スピーカー 2
そうですね
やってみてそこの差の
正しいかわかんないですけど
やっぱり時空というか何で続けるのかが
ふわっとしてるといつの間にかやめちゃったり
とかちょっと忙しいから
今回いいかなって言ったらずるずる
やんなくなってっちゃうので
正直、湯浅さんが続けて100回以上やってるのは
すごいんですよめっちゃ
すごいんですよほんまに
スピーカー 1
やりたいなって言って
室さんのやつも
結構もう2024年の古いやつ
そうですね
もう2年経ちますねそろそろ
スピーカー 2
でもすごいなと思うんですけど
最初これを打とうと思った時
めっちゃ勇気があった
スピーカー 1
えっと
勇気は限りなくゼロに近いです
スピーカー 2
今はね
スピーカー 1
やったからなんですけど
皆さんもそれでいけると思いますよ
って思ってて
っていうのは何でかというと
リスクというか
無駄
みたいなところを
一部そういう言葉と
繋がって今の
ご発言というかあるような気がするんですけど
それなくないって思ってるんですよ
っていうのはだって
お金かかんないですまずやるのに
いらないいらない
そうそう大事ですよね
スピーカー 2
おっしゃる通り
スピーカー 1
今すごい人気ある番組でも
最初はクローゼットでこうやって
喋ってるんですよ (スマートフォンで)
ひとりがたりの方は特に (すんごい音きれいですよね、僕気に入ってるんですよ)
僕とかタカさんは
今それなりの機材を使って
それなりに編集をして
自分の番組でもやってますけど
静かなところでこうやって
クローゼットで反響ないところでやったら
結構録れますよ
結構録れる
僕割と
スピーカー 1
友人に音声伝えるのが好きで
スピーカー 2
iPhoneの音がすごくいいのね
スピーカー 1
いいなと思ってやってて
スピーカー 2
それはよくわかるんですけど
それをPodcastでもやっても
スピーカー 1
ありなのかって
スピーカー 2
ありです
しかもニッツ伝わらないでいいなら
スピーカー 1
お金を取り上げないような
スピーカー 2
内容もやったらええやんか
そうですね
スピーカー 1
色々
お伝えしたいことが
あるんですけど
聞かれる聞かれないところで言うと
友達が聞いたらいいじゃんみたいな
考え方でやってる
今や大人気
みたいな番組もたくさんありますし
うちで
Podcast始めた
某大企業の
新卒の女の子
2人組がいるんですけど
え?スタジオあるんですか?
ラジオ興味あるんです
って感じで始めて
新卒同期なんですよね
同期
ラジオ楽しそうだから始める
そこで及第点
100点1点
誰が聞くのかな
誰も聞かないでしょ
でも新卒の
生活のあれこれを話すから
同期とかに聞いてくれたら
面白いよねと
同期もたくさんいるし
それをきっかけに
友達増えたらいいよねと
田舎だから友達増やしづらいから
友達増やしたい!よしやろう!
みたいな感じで始めたら
まんまと友達増えてるし
何だったら
そんなやってないですよ
スピーカー 2
え?反響どうですか?コメントないですか?
スピーカー 1
同期だからたまに会うんですよ
会社で
聞いたよとか言われるんですよ
聞いてくれます
やってるよって言ったら
スピーカー 2
そこらへんは口コミ
最初意識するんだったら口コミでいいと思ってるんですよ
自分の身近な人にだけ
始めたんでちょっと聞いて、みたいな
そしたらあ、君こんなこと
考えてたんだみたいな
まずそこから
本当空中線でwebのSNS
打ってバズらせようはあんまり
どうだろう
ローカルでやるんだったら特に
本当に口コミでやってるんですね
みたいなのをやってたらいつの間にか
隣村に行ったら
あれ聞いてますって言われて
僕その人面識ないのに何か聞いてもらってて
名刺に書いてるんですか?
名刺には書いてるんですけどその人と会ったことないので
どこで聞いたんですか?
知り合いがこんなのを隣の町で
やってるよみたいなの聞いて
言ってくれてもいつの間にか
何か好きでいてくれる人が
何かしら出てきてみたいな
だから最初は本当に身近な人に
聞いてもらう程度で
いいんじゃないかなというか
スピーカー 1
すいませんちょっとね
いっぱいまだ話したいんですけど
ちょっと時間が来てしまいまして
ダイアログとクロージング
スピーカー 1
質疑応答もちょっとやりたかったんですけど
ただですね
この後ダイアログ
みんなでちょっと今日は人数
半分に
分かれてちょっと我々
カレーとかちょっとしたご飯を
用意していますのでちょっと取ってもらって
ちょっと半分ぐらいに
分かれてもらってそれぞれ
湯浅さんと前原さん入ってもらおうかなという風に
思ってますので
質疑ちょっと質問ありますか
聞きたいですという内容でもいいですし
ちょっとテーマと
しましてはあなたが届けたい声は
何ですかということで
今やってる人たちは
こういうことをもっとやっていきたいんですよね
でもいいですしやるきっかけ
やろうと思ってない人
でもなんか私だったら
僕だったらこんなこと
届けるかなみたいな話もできたら
面白いかなという風に思っております
ちょうど今日9時までですので
ちょっと押してもいいよ
って方がいらっしゃったら押してもらってもいいんですけど
多分時間で帰らなきゃいけないと思いますので
今ですね
サザンガクのスタッフがカレーを温めてもらって
いましてすぐこちらの方に
持ってきてくれます
はいなのでちょっと皆さん
ドリンクとご飯を準備しながら
ちょっと半分に人数たぶん
4人ぐらいかな分かれてもらって
ください
それぞれ入ってもらって
その時に質問としてもらえたらなという風に思います
はいでは
今からダイアログを始めていきたいと思います
ここから皆さんですね
参加者さん同士で
ちょっとお話をしながら質疑応答とか
ぶっちゃけトークをしてもらいたいなという風に
思いますので
ここから一旦収録は
切らせていただきます
はいでこういういろんな
活動をしていますので
ご興味ある方はぜひ
Meetupサザンガクに参加して
いただきたいなという風に思います
では
えーと
じゃあこっちのチームどんな話したのか
あよかったじゃあ
宮島さんちょっと簡単にこんな相談
しましたよみたいな
はい
あんまりちょっとまとまらなかったんで
てらおもみさん私の話しかっかりさせていただきます
えーと
安曇野市の介護施設で
当しているんですけど
2年前に今のその介護施設の
社長から
上田に私いたんですけど
スピーカー 2
デザインとか営業とかをやったって
スピーカー 1
引き抜かれてこっちにやってきて
いまして社長がやっぱり
介護だけだとその先
えーとなかなか
業界として
気を見ていくのは難しいということで
他の事業を立ち上げたりしていく
スピーカー 2
中でもっとこうオープンに
スピーカー 1
えーといろいろ
発信していきたいということで
youtubeショートの方で
いま1分ぐらいで
スピーカー 2
介護の
スピーカー 1
技とかですねそういうの
をえーと
短くギュッとして伝えるみたいなのを
やってるんですけど
スピーカー 1
こうなかなか
1分だと
スピーカー 1
伝わりきらない結局
社長の思いはたくさんあるんですけど
1分にすると
きれい音だよねみたいな感じで
終わってしまうっていうところで
なんかもっといい
発信ないかなっていうところで
あのだったら
現場のリアルな声とか
スピーカー 2
そういう職員さんの声とかを
拾って
スピーカー 1
音声メディアでやっていけたらなと思うんで
今日参加させてもらって
スピーカー 2
いろいろ皆さんに
聞いていただいたっていうところで
スピーカー 1
ごめんなさいまとめられないんですけど
いやいやそれだけないと思います
なかなか難しいなと思ったんですけど
スピーカー 2
ちょっと前向きに
スピーカー 1
しっかりこう軸を決めて
社長を説得しながら
うまいこと
なかなか理解を得るのが
無理だしやっぱり知っている人が少ない
っていうのもあるので
スピーカー 1
なので今日すごく
軸があって
本当に
正直それで
収益があるかなとか
スピーカー 2
バズるかなとか
そっちの方がいいかなっていう思いもあって
そんなの盗めたらなと思ってきたんですけど
スピーカー 1
もうちょっと
考えすぎるくらい
と思うんですけど
スピーカー 2
考えてやっぱり軸がないと話せない
スピーカー 1
かなっていうところ
スピーカー 2
続けられないし伝わらないし
スピーカー 1
っていうのはすごく勉強になりました
はい
ありがとうございます
ではそちらの
テーブル
どんな話したのか
よかったら
ツアーのテーブルでは
主にPodcastの
続けることの
ハードルみたいなところについて
話していたんですけれども
っていうのも私今
信州大学の人文学部で
学んでいる学生なんですけれども
スピーカー 2
以前
スピーカー 1
留学先でできた
友人と一緒にPodcastをやってみよう
ということで
設定したり
バウト届いて
収録までやってみたんですけれども
30分の動画にする
30分
15分から30分のものとして
完成してあげるつもりが
盛り上がって
4~5時間を話して
スピーカー 2
編集
スピーカー 1
うまく編集できないまま
結局ポッドキャストとして
あげられなかった
自分はいろいろ興味があることに
対しては
割とハードル低く
何でもかんでもやってみることはすごく
好きだし得意だなと
思っているんですけれども
スピーカー 2
それを続ける
スピーカー 1
というのが前からあった難しいな
熱量の維持
継続的に
同じことを
やっていくということの
難しさみたいなのを
考えていたので
そういうところを
お伺いしていたんですけれども
お話を聞いていく中で
続きを聞くともちろんすごく
身近な解説のことだと思うんですけれども
続けること
に対して自分で
いくつかハードルを設定してしまっていた
なんていうのを
感じた分でもあって
一番低いハードル
とりあえず
やってみるのと同じくらいのハードルで
続けてみるというのを
やっていくと自然と続いていく
こともあるだなという風に
思って
その時のイメージに
京都の後で
毎週目 トップゲストをやってみるかなと
考えました ありがとうございます
ありがとうございます
今日サザンガクだけではなくて
彩花さんのポッドキャストも
立ち上がるかもしれないということで
嬉しい関係でございます
これで終わりにしていきたいんですが
せっかくなので 今日登壇していたお二方に
一言ずつ今回の
会の感想を
じゃあどうぞお願いします
スピーカー 2
前原です
正直
お話いただいた時に
正直僕でいいんやろうかというのは
ずっとあって 別に
テレビ局やラジオ局で何十年やっている
わけでもない
最近ようやっとポッドキャストで
食えそうみたいな人間が
話せることあんのかなと思ったんですけど
いろんな悩みとかは
お伺いしてて
でもこんだけいろんなこと伝えたいんだなという方が
いらっしゃって すごい
あえて嬉しかったというか
ポッドキャストを通じて正直今
35なんですけど
友人が正直いっぱいできたんですよ
ポッドキャストを通じて
本当それだけ続けるだけで
本当価値あるなっていうところが
本当そこだと思います
人との出会いあって
自分のポッドキャスト聞いてくれてる人に
自己紹介する必要がないというか
全部知ってくれてる
さっきの5時間やってるやつは
別に編集しなくて流していいんじゃないかなと思って
アメリカでめっちゃバズってるやつ
確か3時間対談とかやってるから
全然いいなと思ったんで
臆せず
編集せず一旦出してみて
気になるとこあったらAIに聞けば
ノイズを消すようなツールって
いっぱい無料で出てるので
それでやっちゃえば全然いいかなと思いました
ぜひもし皆さん
配信されたら教えていただけたら
見に行くのでよろしくお願いします
ありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
今日ありがとうございました
ありがとうございました
そうですね
まずポッドキャストに興味がある方々が
こうやって集まってくださるってことが
いう場が
なかなかないので
しかも長野県
松本っていう場所で
できるっていうのは嬉しいです
ありがとうございます
スタジオ付きゲストハウス
やってるぐらいなんで
ポッドキャストやる人
増えたらいいなと思ってますし
ポッドキャストによって
喋りたいこと
喋れるようになったわとか
伝えられるツールが増えたわ
スピーカー 2
っていう
スピーカー 1
そういうの発揮する人が
増えると
松本だろうが塩尻だろうが
その分元気になるよね
と思ってるんで
そういう方々が
その可能性がある方々が
こうやって来てくださって
お話できて
僕がすごいわけでもなんでもないんですけど
でも
言いたいことが
言えたっていう
そういう場がいただけて非常に嬉しいなと
思います
改めてありがとうございます
あとは
皆さん
ポッドキャストに対しての興味とか
高まったであろうと
思いますので
ぜひお隣塩尻にあります
宿とスタジオKICHIに
来ていただきまして
いつでも収録できますので
座ってポチッとしたら
収録できる環境がございますので
今日話し切れなかったこととか
僕毎日いるんで
テントに立ってるので
全然話せますので
ぜひフラッと来ていただいて
この後チラシも持ってきておりますので
手に取っていただいて
ご連絡いただいたり
ご連絡なくてもフラッと来たりとか
していただけると嬉しいなと思います
よろしくお願いいたします
ありがとうございました
01:15:57

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