では、お時間になりましたので、今から始めてまいりたいと思います。
はい、では本日お越しいただきありがとうございます。
はい、本日は松本山雅が大切にする哲学とデータ利活用 ― DX時代における地域ビジネスの挑戦ということで、進めてまいりたいと思います。
はい、今日の目次の流れですが、19時10分、今からですね、オープニングしまして、入りまして20分からトークセッション、
それぞれお話ししていただきます。
その後クローストークを3人で行いまして、最後ダイアログ、皆さんもちょっと対話していただきたいなというふうに思っております。
最後クロージング終わりましたら、ネットワーキングということで、我々スタッフメンバーで作りましたご飯を準備しておりますので、
ちょっと軽食を食べながら、お酒を飲みながら、いろんな方とお話ができるような時間も準備しております。
はい、私ファシリテーターの倉地英子と申します。ここの左段枠のコミュニティマネージャーをやっております。
そしてそれとは別に競争で出てきたという形で、いろんな企業のビジネス搬送資源であったりとか、コミュニティデザインのお仕事もさせていただいております。
ということで、次まずここの左段枠の一つについて、鉄町の深澤さんにちょっとご挨拶をお願いいたします。
皆さんこんばんは。左段枠の施設長の深澤良平と申します。
今日は皆さんお集まりいただきましてありがとうございます。
また横瀬さん、浅田さん、今日はお忙しい中ご登壇いただきましてありがとうございます。
左段枠について少し冒頭紹介の方をさせていただければと思います。
左段枠なんですけれども、2019年にできた松本市が運営している施設でございます。
こちらにございますとおり、地と創造の循環というようなものを生み出すということを大切にしている拠点でございまして、
左段枠がどういった地域を目指しているかといいますと、地域の潜在力を最大限に引き出し、
そこから地域の活性につなげていくと、そういったようなことを左段枠が目指しているところでございます。
そのためにここで生まれるアイディアですとか、人との出会い、そういったものを循環させながら、
皆さんと競争しながら取り組んでいくと、そういったような拠点になっております。
今日のテーマもございますが、競争というのも一つのキーワードになるんじゃないかな、なんて思いますので、
ここ左段枠、私たちスタッフもそうですけれど、私にとっても今日は大変学びになる回なんじゃないかなと思っておりますので、またよろしくお願いします。
簡単ではございますが、左段枠の紹介をさせていただきました。
ぜひ皆さん、今後も左段枠、足を運んでいただけると嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
続いて、ミートアップ左段枠、今回初めて参加された方いらっしゃいますか。
結構半分以上初めての参加ですね。
ありがとうございます。
ちょっと簡単、セミナーとかだけではなくて、私たちテーマとして混ぜて開いて動かすっていうのがございます。
まずは、多様な実践室とつながっていく出会いの場を作ること、そして皆さんと私たちの視点を広げたり深めていくこと、
そして一方通行で終わらない学びを作るために、少人数での対話だったりとか、考えたことを言語化していく。
そして最後アクションにつなげていく。
こんな循環がミートアップの中でできたらいいなというふうに考えておりますので、
今回参加していただいている皆さんも、その循環の中に入って今日参加いただけるようにお願いをしたいなというふうに思っております。
長くなってしまいますが、あと5分ぐらいで前段終わります。
本日のミートアップの企画背景なんですけども、私自身がこれまでマーケターとして様々なブランドに関わってきた中で、
ずっと大事にしてきたテーマがありまして、それが顧客と関係性づくりなんですけども、
利用と顧客の関係は単なる売り手と買い手ではなくなってきているというところがあるんじゃないかなというところで、
顧客を単なる消費者ではなく、ブランドを一緒に育ててくれる仲間として捉えることが大切なんじゃないかなというふうに、
そういう関係性づくりがこれからのビジネスの核だと思って今まで活動をしてまいりました。
そんなことを考えていたときに、この地域でそれを体現している存在って何だろうって思ったときに、
真っ先に松本山さんを思い浮かべたということで、今回そのお話を進めてまいりました。
一方でデルさんはサザン学のサテライトオフィスですよね。
コーヒースペースの地域管理さんでこの場所を利用していただいておりまして、
結構サザン学の飲み会とかで行ったことが多いんですけども、
そこで一緒に活動されているということで、これはちょっと企画にしなければならないということで、
今回企画に立ったという背景でございます。
今回地域競争×データ活用というところで、ここの解像度を少し上げていきたいなというところで、
お二人のお話を単なる事例として聞いていただくだけではなくて、
自分たちの事業や活動に置き換えながら聞いていただきたいというふうに思っています。
そのためにまずは今日のテーマである地域創生×データ活用を少しだけ解像度を高くしてみたいなというふうに思っておりまして、
一見するとこの二つは別々のテーマに見えるかもしれませんが、
私としてはどちらも本質的には人との関係性をどう育てていくのかという問いに
つながっているんじゃないかなというふうに思っています。
地域共生は人とのつながりや共感をどう生み出すのか、データ活用はその関係性をどう理解し良くしていくのか、
アプローチは違いますが目指しているときは同じかなということで、
なぜ今こうした関係性づくりが重要になっているのかというところを、その背景を考えるヒントとして、
まずは企業と顧客の関係性がどのように変化してきたのかというのを、
マーケティングの編成から皆さんと共有できたらなというふうに思っています。
こちら、フリップコトラのマーケティング理論なんですけれども、
マーケティング1.0では製品中心の時代で機能が、物があれば売れるという時代から、
そこからマーケティング2.0が顧客中心の時代ということで、顧客のニーズを拾ってアプローチを企業から行っていく。
マーケティング3.0は価値観中心の時代と言われていて、
企業の社会的姿勢やマインドが先手基準になってくるという、
社会的価値への共感というところが一つ、消費者が商品だったり、企業を選ぶポイントになっているということで、
次、どんな未来があるのかというと、人間中心の未来というところで、
テクノロジーを活用しつつ人間らしさや本質的な絆を築き上げるような共感や信頼みたいなところが
重要になってくるというふうに言われております。
共感はどのように生まれてくるのかというところがあるんですけれども、
こちらブランディングや保守付きづくりの分野でよく知られている、
リーダーシップ論で有名なサイモンシネックのスタートビズワイという本があるんですけれども、
彼は人は何をやっているのかではなく、なぜそれをやっているのかに心が動かされると言っております。
例えばですけれども、何を売っているのかやどんなサービスを提供しているのかは、
実は後からでも真似はできてしまうんですけれども、
なぜそれをやっていくのかという信念や存在意義は簡単にもできません。
そして人はその信念や価値観に共感したときに、単なる顧客ではなくて応援者になっていく。
ブランディングの世界ではなぜ存在するのか、つまりYがブランドの核になっていくというふうに考えられています。
ブランドの本質というのはロゴとかマーケティング広告とかデザインではなくて、
人々の頭の中にある独自の認識、例えばあの会社らしいねとか、
あのチームらしいねという信頼と愛着の蓄積があるというふうに言われています。
これが関係作為の構造という、順番にちょっと並べてみたんですけれども、
物や機能が振り返り、差別化が困難な現在において何を提供するか以上に、
誰と価値をつくっていくのかが重要になってくるんじゃないかというふうに思っています。
つまり、これまでの関係性は顧客が商品の対象となっていて、
単純勾配から売り上げにつなげていくっていうところから、
これからの競争の関係として共感し、参加し、応援し、競争していく。
顧客を消費者ではなくて、共にブランドの価値を育てていく仲間として
捉え直すことが出発点なんじゃないかなというふうに思っています。
これはエデルマントラストパロメーターという世界最大級のPR会社である
エデルマンが毎年発表している信頼に関する国際調査なんですけれども、
そこでもいい商品を提供するだけでは不十分であって、
社会的に信頼できる存在こそが選ばれる時代になっていく
というようなことを言われております。
ということで、今日お二人にお話ししていただきたいなというふうに思っていることで言うと、
松本山賀さんは競争はどう生まれていくのかということであったり、
デブさんはそのデータは競争をどう支えていくのかというところを
今日それぞれにお話ししていただきたいなというふうに思っております。
ちょっと長くなりましたが、これで私の前段を終わりたいと思います。
ありがとうございます。では早速ですが、横関さんからご紹介と内容をよろしくお願いいたします。
松本山賀 改めましてよろしくお願いします。松本山賀の横関と申します。
本日はこのような機会をいただきましてありがとうございます。
松本山賀の競争ということで、これはどっちですかね。
立ってですか、座ってですか。はい、よろしいですかね。
失礼します。着座にて。松本山賀、こちらにも少し書かせていただきました。
共感競争ですね。そういった社会観というのは非常に今注目されているかと思います。
皆さまの活動の中でも非常に感じる部分多分にあるかと思います。
メーカー、勝者、他にもいろいろあると思います。
会社、企業体、我々エンタメ業界って共感競争非常に必要な分野だと感じております。
どの業界よりもというとちょっとご部屋ありますが、皆さんライブとか行かれたことあります?音楽の。あります?
ライブ会場行って自分一人だったらどうですか?寂しい。ちょっと寂しいですね。盛り上がれない。
もしかしたら自分のためだけに歌ってくれてるとか結構プレミア感あるかもしれないですね。
でもやっぱりエンタメ業界って人と共に共感とか競争して雇用感を作っていく分野に近しいかと思います。
メーカーの人がこういった飲料を作って共感競争して商品を買うっていう文化はもちろんあるんですけど、
それとはちょっと違うエリアでかなり共感競争というものは必要になってくる分野じゃないかなと思ってますというのが前段ですね。
先ほどお話しあったとおり、非常に大学の講義のようないろいろお話をお伺いしました。
改めて何かどっかで学んだなみたいな。もうほとんど忘れちゃいましたねっていう話ですね。
ああいう話はね。というのが次のページにつながるんですが、ちょっと本題入らせていただければと思います。
はい。実は広告代理店ですね。
この中にも実は広告代理店で同期というかちょっとかぶってた時期がある方がいらっしゃったりですね。
広告代理店にいました。さっきの話とかよく聞いた覚えはあるんですけど、ほぼ覚えてないですと。
2019年ぐらいちょっと海外に遊びに行ってましたと。
医師のプラットフォームとか、プッパ、物を売るですね。
こういったところに興味を持ってちょっとチャレンジしましたと。
24年ぐらいから株式会社松本山がこちらのほうでジョインしまして、
ちょっとチャレンジしてみようという機会をいただきましたと。
サッカーも一応2022年、ちょっとここ空いちゃってますけど、
23年までプロサッカー選手で山梨のほうでサッカーやってましたというような経歴の持ち主です。
数字にざっくりではありますけど、我々松本山がのホームタン、
11市町村ですかね、50万人規模、40数万人ですかね、合算するとのJ3のフットボールクラブです。
それほど実はこの数字だけは特筆すべき点ではないんですよね。
もっと大きなクラブもあれば、もっと少ないクラブもある。
いろんな形があるかと思いますと。
一般的なプロスポーツチーム、本当にプロスポーツ、日本の文化でもあります。
野球とかね、強い野球のチームって言ったらどちら思い出します、皆さん?
プロスポーツ、野球、ここ強いなみたいな。
巨人ですか、ありがとうございます。
巨人、なんで強いんですかね。
やっぱりお金があって、資本ゲーム、やっぱりそこに乗り切れてて、ソフトバンクなんか最近強いですよね。
ソフトバンク、やっぱりお金持ってますよね。
やっぱり資本ゲームにやっぱりなりつつあるんじゃないかなと。
強いからファンが応援する、この構造もある意味正解ですよね、スポーツ業界においては。
でも一方で松本山賀というものに関しては、ここに書かせていただいたとおり、
クラブをみんなで作ったっていう歴史があると言われてます。
ここ根底ですね。
非常に共感を呼ぶために、みんなで作るっていうことがやっぱり大切かなと言われてます。
そんな中で、一般的なチームとの違い、プロスポーツチームっていうのはやっぱり応援するものであるという話ですね。
でも松本山賀って作るものであるっていうのが圧倒的に違ったというところが、やっぱり共感の源だと思います。
事象としては、2009年、松本山賀って社会人にいたんですよね。
プロでもなくアマチュアで、その時代に2009年、1万人をスタジアムに集めることができましたと。
一方で、未だに2025年、Jリーグという文化が30年ですか、根付きつつある中で、
J1のクラブでもAというクラブは1万人規模ですと。
やっぱり応援する対象物から作るものというところで、かなり状況は変わりましたと。
このあたりも含めて、背景がだいぶ違うと。
ただ、やっぱりみんなで作っていくってなると、意外と時間かかるんですよね。
これはもう町づくりも一緒です。社会づくりも一緒。
本当に人と一緒に作っていく、人が絡んでくると、対象物が絡んでくると時間がかかる。
ソフトバンクなんか、球団を買ってお金を入れて短期間で作り上げたという部分もありますから、
そういう意味ではやっぱり、極論時間は不要ということですね。
この違いは圧倒的に大きいかと思いますと。競争の作り方ですね。
なぜこの作り方が根付いたかというところは、非常に複数のファクトがあると思ってます。
もうどうしようもなかったです。これは我々が何かできることではないと思ってます。
2002年にワールドカップが日本で行われました。
そのときにとある国の代表選手たちが松本のエリアに来てくれたと。
そのときにやはり外圧となってサッカーがもしかしたら始まったら面白いんじゃないかなというようにうねりができたと。
あとこれも大きかったと思います。地域に根差しているプロスポーツチームがそもそもなかった。
やっぱりコンテンツとしてなかった。
先ほどからおっしゃっていただいたとおり、巨人って小さな頃からありましたよね。
巨人がこの地域にあったら、たぶん山が生まれてないと思います。極論。
それぐらいプロスポーツチームがなかったってことも、もしかしたら僕らにとっては非常に大きかったと思います。
一方で内側の要因としては、やっぱり独自文化形成するというような特徴があるんじゃないかなというところで、
松本城、北アルブス、上高知などなどということで、非常にこのエリアっていうのは
独自文化作るの好きというか、根付いてますよね。
それはプロスポーツチームがなかったり、そういったものがなかった背景の裏返しだと思います。
それを実は独自文化を行政・地元企業・住民学校など、やっぱりみんなで作ってきたっていうところが
やっぱり大きかったなという感じですね。こういったものが根付いた。
ってなると、みんなで作りに行くっていうことが非常に大きくなって大切だなという話ですね。
ただ時間はかかりますと。次ですね。
先ほどのお話を三つまとめました。独自文化作るトレンドがありましたねと。
あとは作り上げたプロセスがやっぱり自分ごとかしやすかったなと。
アイコニックな地域共同体、こういったものも受け皿としてやっぱりプロスポーツチームがなかったりですね。
なかったということが非常に重要だったと思いますと。
アイコニックな地域の共同体、これを実現するために特に取り組んできたことですね、我々会社側が。
1人のお客さまへの支払ってる金額は1000円ぐらいです。
J2も同じく1.5億円ぐらい使って15万人なんで1000円ぐらい使ってます。
J3のクラブ0.8億円ぐらいしか運営費には使えませんと試合を回すのに、
でも6万人しか来ないので1280円、ちょっと上がるんですよね。
松本山が運営費2億円ぐらい使ってて16万人、人がいっぱい来てくれてると、でも1300円使ってると。
人数が少なくなればなるほど、入場ゲート1つ建てるのに多くの人数で割るのと、
少ない人数で割るのであれば、本来的には多く集まってきていただいてるときに、
単価は安くなるはずなんですよ。
松本山の入場者というのは多い、でも一人当たりにかかるお客さまへのコストは高い。
やはりホスピタリティ、満足度、一生懸命競争してくれる皆さまに対する投資を、
どちらかというと観戦環境に投資してるんですよね。
おいおいおいと、もうそんな投資なんかいいから選手集めてくれと。
それが皆さまの心の中にあるかもしれない。
この辺のバランスと実際の声だけではない部分をどうやって引っ張ってくるかっていうところが、
やっぱり潜在的な課題をちゃんと僕ら向き合わなきゃならない。
これは感覚だけではどうしようもできないっていうところが大きな課題にはなります。
ただ一人当たり、これ書いてるとおりですね、1300円かかっている。
例えば300円下げるだけでも16万人来てるんで、5000万円年間が来ます。
強烈な選手、強烈な監督、強烈な練習環境、5000万円で何か用意できるかもしれない。
でも我々は環境に提供してる。これが果たして正しいのか。
この辺はいろいろな見方があると思います。
あともう一つですね。
実はアイコニックな地域共同体に受け皿として目指してましたと。
独自文化形成するような文化もありました。
応援する、作るみたいなところも文化としてあって、松本山賀という一つの形が今あります。
昔と比べて何が違うか。
ここ大体の脅威って書かせていただきました。
20年前、30年前、インターネットがそんなに普及してなかった時代、簡単に情報が取れない。
周りに何があるかもわからない。
そうすると身の回りにあるものに対して比較的興味関心が寄ってくると。
でも今、本当に情報の獲得コストっていうのはどんどん安くなってきてる。
安価になってきてる。何でも取れる。
となると、例えばネットフリックス、ハニャララ、はっきり言ってサブスクに投資する若者はどんどん出てきてます。
そうするとやはりみんなでこのアイコニックな共同体を作ろうというところに、
時間、エネルギー、お金、リソースが割けない消費者、顧客というのはどうしても増えてしまう。
しょうがないですね。
一応今サポーターの方も授業をやられてる方もいらっしゃるということで、その皆さんに聞きたいんですけども、
今自分だったりもちろんサッカーであればファンになりますし、自分の会社であればお客さんになりますし、
そういった方たちの本音っていうのをちゃんと聞けてるぞと自信を持って言える方っていらっしゃいますかね。
意外と難しいですよね。
なので今日の話は、聞けてない声みたいなところをどう聞いていくのかみたいなお話をしたいと思っております。
改めまして、私株式会社レブンの浅田と申します。
今横関さんからも結構大事なご問題提起っていうのをいただいたと思ってまして、
直接サポーターの声を聞くとやったりとか対話を重ねていくっていうところで言うと、
見えてくる課題っていうのは割と顕在化してくると思うんですけども、
ただその声になってる部分の先にまだ言葉になっていない課題っていうのがどうしてもありまして、
そこにチャレンジしていくのが難しいとおっしゃってたと理解しています。
私の話はその続きになりますので、それをデータでどう伝えていくのかっていうところをお話しさせていただきます。
簡単に会社紹介だけさせていただきます。
弊社は松本を拠点に、今全国の企業に対してデータ活用、DXの支援をしている会社になります。
今期で7期目のまだまだベンチャー企業なんですけれども、データ、デジタルの力で未来をつくるというミッションを掲げて、
日々さまざまな企業様のご支援をしております。
松本山賀さんとは、今100年構想リーグにおける、絵も終わりになりますけども、
100年構想リーグにおける日本パートナーであると同時に、データ活用の面でも今一緒に取り組ませていただいております。
本題ですね、早速なんですけども、データ活用と聞くと皆さんどういうイメージを持たれてますでしょうか。
多くの場合は数字を出すであったりとか、効率を上げるっていうイメージを持たれる方が多いんじゃないかなと思います。
もちろんそれは否定するわけでもなくて、一面もちろんあるんですけれども、私たちが大事にしてるのはちょっと違う捉え方でもあります。
私たちはデータを数字をただ出すためだけの道具っていうわけではなくて、
まだ言葉にならない声、表になっていないもの、これを一緒に聞くための共通言語だと考えています。
人は自分の気持ちや困りごとっていうのを全部きれいに言語化、言葉にできるっていう人は割と少ないです。
なので直接の声や対話で聞けるっていうのは、もうすでに言葉になっている部分、いわば顕在的な声になります。
一方で言葉にならない行動の変化であったり、本人すら気づいていない兆し、
こういったものはデータの中にしか現れない潜在的な声になります。
つまり対話とデータっていうのは対立するものではないんですね。
どちらも相手を深く知ろうとする姿勢の一つだと思っております。
今回のテーマでいうと山賀さんは対話、私たちはデータという括りで話を進めていきたいなと思っています。
ちょっと概念的な話が多くて申し訳なかったので、身近な例でお説明したいと思います。
例えばお店に来なくなったお客さんを皆さん思い浮かべてください。
自分の店舗を持ってたとして、あの人最近来ないなみたいなお客さんがいたとします。
よく来てくれる常連さんの不満っていうのは、最近どうですかっていうふうに聞けば、言葉でちゃんと返ってきます。
常連さんですし、忖度なく言ってくれる方っていうのはいらっしゃるんじゃないかなと。
これが顕在的な声ですね。
ただ何も言わずに来なくなった人の理由っていうのは誰も教えてくれないですし分からないです。
データとしては、ただ来店の間隔がだんだんと空いていってるみたいな、そういったところのデータには
そういった兆しが残っている。
これが潜在的な声になっていると思います。
ただこういう言葉にならない離脱ほどデータにしか現れないというような状況です。
そして現在ですね、今私たちが松本山賀さんと取り組んでいることも
まさにこの潜在の声を聞くっていうところに近い事例になってますので、せっかくなので
今日はこの取り組みに関してもお話しさせていただければなと思っています。
我々が山賀さんのパートナーになりまして、一緒に協業を始めたときにですね、
共通して見えていた景色というのが一つあります。
それはですね、山賀さんこれまでにもデータをきちんと取得して
さまざまな取り組みを積み重ねてこられていたと。
ただですね、その上で集まったデータをもうちょっと生かしたい、
次の一点にもっと結びつけていきたいみたいな思いをお互いに共有していました。
そういった背景から大きく二つの方向で協業に取り組み始めました。
一つ目はピッチの外側ですね。
これはいわゆるファンとか地域の領域になります。
二つ目はピッチの中の話ですね。チームそのものの領域になっていきます。
今日は普段あまり外に出ない内側の話も中心に紹介させていただければなと思っています。
はい、今ですね、トップチームではどのクラブでもそうなんですけれども、
選手の走行距離だったりとかスピード、あと運動競舞ですね。
そういったいろいろな指標、データを日々取得しています。
私たちは今このデータを活用させていただいていて、
そのデータから少しずつ洞察、気づきというのが見えてきている段階に来ています。
見るときのポイントとしては、やっぱり一つ一つの数字を眺めるのではなくて、
いくつもの指標を掛け合わせて、その兆しというところを読み解いていくというところですね。
走行距離だけ見たらこの人が一番走ってるっていうのはすぐわかるんですけれども、
ただそこにスピードが本当にあるのかとか、運動距離はどうなんだみたいな、
そういうところの組み合わせでしっかりと見ていく必要があると。
これがデータ活用の一つのポイントでもあります。
せっかくなのでもう少し具体的にお話ししますと、
今取り組んでいることの一つが選手の怪我の抑制になります。
もう少し正確に言うと、選手が怪我をしそうな状態、
こういったところに早く気づけないかというところですね。
選手って自分からそろそろ怪我しそうですみたいに
コーチとかに言うっていうのはなかなか言いづらかったりとか言えない状況かなと思います。
そもそも本人が自分が怪我しそうみたいな状態には気づいてないっていうところが多いっていうのも
理由の一つとしてもあります。
かといってコーチとか外から見てるだけでも正直この人は怪我しそうみたいなのって気づきにくいかなと思います。
ただこのデータとかを用いて、例えば体への負荷のかかり方がいつもと違ってきてるなとか、
そういう言葉にならないサインっていうのがデータの中には隠れている、現れているっていうことがあります。
それを今私たちと現場で一緒に読み解こうという動きを取っております。
これ大事なのは選手を管理するためではないということでして、怪我からしっかりと選手を守って
長くいいプレーを続けてもらうため、そこが目的になります。
先ほどもお話ありましたけど、例えばすごいお金を出していい選手を取ってきても、
結局怪我してそのシーズンプレーができないとなると、結局本末転倒になってしまいますので、
そういったところを避けていきたいというところも一つの目的としてあります。
この進め方は本当にスライドに書いてある通りなんですけども、まずデータ側で
この選手いつもとちょっと違う傾向が出てきてますよっていうふうに気づくと。
でもそれだけでは決めずに必ず現場の意見も合わせて意思決定をしていくと。
コーチがデータではこういうふうに出ているんだと、まず自分で見てみたりとか、
もしくは見れながら状況であれば誰かから聞いたりとか、それを踏まえて、
確かにそういえば動きが重そうだったなみたいな、そういった根拠ある気づきにつながっていきます。
こういったデータと現場の間隔、この二つが重なったときに初めて
じゃあ少し負荷を調整しようかみたいな話になっていきます。
なのでデータだけでも勘だけでも決めずに、両方が揃って初めて判断に使えるものになっていくと私は思っています。
これはさっきもお話ししたんですけども、データと対話は相手を深く知ろうとするための
二つの方法になりますね。
他にも山賀さんからいくつかリクエストをいただいております。
例えば選手の能力をどう改善していけるかというところの提言ですね。
これはどうすればこの選手の能力をもっと上げられるのかみたいなところをデータから一緒に考えていこうというところの視点。
もう一つはチームにフィットしそうな選手のレコメンドというところで、いわゆる選手の補強ですね。
チームに足りない部分というのを明確にしたり、
現在他クラブにいるこの選手ならチームにフィットするんじゃないかとか、
よりチームにプラスになるんじゃないかみたいな部分をデータを基に意思決定したいというものになります。
これはいずれもこれからの段階なんですけれども、山賀さんと一緒に少しずつ取り組んでいく予定でおります。
今ピッチの内側の話でしたね。あまり表に出ない話でしたが、
ピッチの外側でもデータ活用するといろんなことができるというところを紹介しておこうと思います。
可能性の話ですね。例えば会員の分析ですね。
何もしなければ不満を抱えている方であったり、離れかけている方のサインというのを気づけないまま静かに離脱されていってしまうと。
声をかけてくださる人より、何も言わずに去っていく、声を上げない人の方が実はどの協会も多いんです。
でもデータを使えば声を上げない人の気づきまで拾えることができます。
ここがやっぱりファンが仲間に代わっていく入り口でもあるのかなと思っています。
もう一つはグッズの需要予測ですね。
これは勘と経験だけでやろうとすると、どうしても作りすぎて在庫を抱えてしまったり、逆に売り切れて機械損失、機械を逃してしまったりと、
どうしても損失が出やすい領域になってきます。
ただデータを使えば過去事例とか天気、現在の順位が上だったらみんなモチベーションが上がって試合に来るとか、
あと客層、そういった勘だけでは読み切れない組み合わせ、そういったものを需要から読んで適量を用意できるかなと思っています。
もちろん大事なのは最後は現場の肌感を組み込むことで、この試合は、
例えばダービーとかであれば、もちろんすごいいっぱい人が来るので、
みたいな現場の肌感とかも含めて組み込むことで、より精度の高い予測ができるようになっていくと思っております。
こういった取り組みこそがまさに私は競争だと思っています。
いわゆるベンダーとクライアント、ただの共産元、共産先といった関係ではないかなと思っています。
これに紐付く話なんですけども、先日横関さんとお話ししててこんなことをおっしゃってくださいました。
今やってる取り組みですね。
この取り組みを他のクラブの力にもなれるサービスに育っていくこと。
これがやっぱり山賀にとっても目指すべき姿だと。
なぜならばデブが山賀を支えてくれてるからだというふうにおっしゃってくださいました。
これは支えてもらうだけにしないという与え合いの姿勢だと私は受け止めています。
一方が使って一方が支払うというわけではなくて、お互いが相手の力になろうとする。
お互いが支え合い、初めてベンダーとクライアントを超えた競争になるのだと、そう強く感じた瞬間でもありました。
ただ、こういった競争を語る上では、一応理解してほしいポイント、注意点を一つ挙げておきたいと思います。
正直に言うと、今回のような新しい取り組みって、やったけど続かないっていうことがすごく多いんです。
皆さん、企業に属していたらそう思われる方も多いかもしれませんけれども、
データ活用で言いますと、立派な分析資料を作ってお客様に納品して終わりだと、
それって結局だんだん誰も見なくなっていくんですよね。
結局それは一度の分析で満足してしまって、更新されないまま古くなっていってしまうと。
当然アップデートかけなければ、現場の肌感、感覚ともずれていきますし、
そういったことで結局使われなくなる、見なくなるというところが割と現場では起きがち、いろんな企業さんで起きがちです。
これは原因はいつも同じで、一度きりで終わらせてしまうから、こんな現象が起きてしまうと。
しかし競争に関しては、一度きりの取引、関係では築けないものだと私は思っています。
お互いが与え合う関係というのは、一度納品して完成するものではなくて、
ご一緒する時間の中で少しずつ集まっていくものだからです。
横崎さんも先ほど時間がかかるっておっしゃってましたけど、まさにそう思っています。
だからこそ私たちは会社としても、作って納めて終わりっていうスタイルではなくて、
ちゃんとその後もずっと隣で一緒に考え続ける、伴奏という関わり方を選んでいます。
今、流れの激しい世の中ですので、状況も課題も時間とともにめまぐるしく変わっていきます。
そのたびにまた一緒に見直して、次の一手を考える、そうやってずっと伴奏し続けております。
ではその伴奏といっても、具体的に何をしているのかというところですね。
潜在的な声は一度データを見ただけでは聞き取れないので、
だからこそ聞いて確かめてまた聞く、その繰り返しを繰り返し続けるというところですね。
先ほどの話でいえば、怪我のリスクなどの兆しであったり、いろんなデータがあるんですけど、
怪我のリスクの兆しであれば、コーチの実感と何度も照らし合わせながら、
本当にいいのか悪いのかというところですね。
グッズの予測に関しても現場の知恵と重ねていくと、その繰り返しの中でしか見えないものがあるかなと思っています。
なので、データを最適化の道具ではなくて、一緒に考えるための共通言語として扱うということですね。
これは山賀さんには限らず、弊社はどのお客様とも同じ姿勢でご一緒しています。
語る対象が違っても思想は同じです。
最後にまとめになります。
横関さんから競争はどう生まれるのかというところに語っていただきましたが、
私はデータはそれをどう支えていくのかというところをお話しさせていただきました。
直接の声で顕在を聞き、データで潜在を聞くと、
その両方が揃って初めてファンの方が応援してくれる人から
共に価値をつくる仲間に変わっていくんじゃないかなと思っています。
データはそれを実現するための一つの手段にしか過ぎないかなと思っています。
ただ、対話とか表面上だけ顕在化されているところでは、
届かない声まで、対話だけでは届かない声までデータで聞くことができれば、
競争は確かに支えられるんじゃないかなと私は信じています。
今日は速攻まで時間もちょうどいいので、これで以上になります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
浅田さんのサービスとか事業っていうところの競争の姿勢だけではなくて、
お互いの思いにおける競争の姿勢、他のクラブチームでも同じように作って、
サービスを使っていきたいだったりとか、お互いが助け合える、
支え合える環境を作っていくっていう、利益にならないような、
それぞれの担当者の姿勢がすごく大事なんだなっていうのを改めて、
内容プラスで思ったところでございました。
ありがとうございます。
ということで、クロストークのほうに入っていきたいなと思っておりまして、
ここの3人でいろんなお話を20分間ぐらいしていきたいなというふうに思っております。
皆さん、ドリンク飲んでください。
もし飲み終わって喉乾いたような方がいらっしゃいましたら、横にございますのでお取りください。
では早速クロストーク始めていきたいなというふうに思います。
皆さん、ラフにお願いいたしますね。
では早速なんですけども、今のユニフォームのスポンサーを安田さん、
ティブさんやられておりますが、もともと長野県出身ですかね。
松本にいらっしゃいました。
昔からの松本山子といえばみたいなサッカーといえばっていうのがあった中で、
このたび去年ですかねにスポンサーをやっておりますが、
スポンサーになるぞっていうふうに思った時だったりとか、
なぜスポンサーになろうと思ったのかみたいなところも伺いたいなと思っております。
これは大きく二つありまして、一つ目は地域貢献というところと、
二つ目は弊社の認知度を県内で上げていきたいというところの2点があります。
一つ目の観点でいうと、今弊社のお客さまって9割が県外のお客さまになっております。
やっぱり松本、長野県で生まれて、すごい自然豊かなところでのびのびと生きてきて、
こんなに好きな環境なのに全然地域に貢献できてないなっていうのを、
すごいふと感じた時がありまして、
何か地域貢献っていうところで関わられるところがないかなみたいなところを考えていて、
ある時、別のクラブチームのスポンサーをされている企業さんの社長と話したときに、
そういった支え方もあるんじゃないかみたいな話を受けまして、
確かにそういう考え方もあるなというふうに思って、
自分から山本さんにコンタクトを取って、どうですかみたいな話をして、
実際に今パートナーになっているというような状況ですね。
ありがとうございます。すごいやっぱり熱意が結構、ふつふつと地域貢献してきたり、
地域貢献するならサッカーチームなんじゃないかっていうところで、ありがとうございます。
我々一般の消費者から見たときに、松本山賀さんチーム全体が、
すごく地域に根付いている活動をしているなというふうに思っている一方で、
パートナーとして企業のやり取りをされていると思うんですけど、
そこの環境っていうのは、我々サポーターみたいな感覚値なのか、
もう少し違うような感覚があるのかっていう、ある意味仲間として、
いろいろ地域の活動だったりとか、チームを強くしていくとか、支援していくというふうになると思うんですけど、
この辺、スポンサーのとかパートナーの企業さんしか分からないような感覚だったりとか、
教えてもらいたいなと思っているんですが、いかがでしょうか。
どうですか、浅田さん、ちょっとなってみて。
一、サポーターからパートナーになったときの感覚がまた変わってきたのか、同じだったのか、
もっと強かったのかとか聞きたいなと思ってますが。
でもやっぱり、貢献してるなっていう感じがすごい強くなったっていうところがあるので、
それは本当に山賀さんに感謝ですし、自分もムチャ振りが大好きなので、
山賀さんの営業さんはいっぱい困らせたと思うんですけど、こんなことをしたい、あんなことをしたいみたいな、
そんなところで実現に向けていろいろ協力してやっていただけたっていうのが、
すごいまず感謝としてありますし、やっぱり相手、今はもうパートナーですけど、
山賀さんと弊社が同じ方向を見ているっていうのが、
すごい実際の対顧客からパートナーになったなみたいなところをすごい感じた瞬間ではありましたね。
ありがとうございます。
横関さん、パートナーさんに対する姿勢だったりとか、
それだけじゃなくて
もっとファンサポーターが見て楽しめるものを
作っていきたいっていうのがまずオーダーで
じゃあどういうことをやっていこうかっていうところは
そこから自分の方でいくつか提案させていただいて
それも前代未聞というかこれまでなかったものなので
他比べても多分やってないと思うんですけども
それを実現するために社内でめちゃくちゃ調整していただいて
こんな感じならもしかしたらできるかもしれませんみたいなところまで
すごい検討いただいて
今は割と前向きに話が進んでいるというようなところですね
ちょっとすいません具体的にはあと3ヶ月ぐらい待っていただければ
3ヶ月後に何かしら発表があるということで
開幕戦をお待ちいただければという感じですかね
楽しみですね皆さん今日のお話を聞いてそれを聞くのは
じゃあちょっと続いてですね
安田さんにちょっとお聞きを私からしたいなと思っていることがありまして
先ほどデータ潜在的なものと顕在的なものの掛け算という中で
データ的に非常に重要なんじゃないかというところで
例えば洞察とか気付きというのを分析をして
掛け算をしていきながら見えないものを見えていくようにしていくという話が
あったと思うんですけども
それ一方でデータだけでは見えないものもあるんじゃないかなと思っていまして
そこについてどういうふうに捉えているのか
もしくはそれをお客さん要は山賀さんと会話の中で
補えていたいとかすることがあるのかみたいなところをお聞きしたいなと思っているんですけどいかがでしょうか
そうですねやっぱデータで見えないものもあるのは確かでして
データで見えるものっていうのは誰がいつ何を買ったかとかっていうところは
そういうファクトはもちろん見ることができるんですけども
データで見えないってなるとその人が何でこれを買ったのかとか
どんな気持ちでそれをしたんだろうみたいなところは正直データには出てこないです
例えばそれをアンケートで取ればデータ化されますけども
それを聞かないと絶対わからないのでそこは先ほどのテーマでもあった通り
わからないところは対話で聞くしかデータを吸い上げる方法はないかなと思いますね
ありがとうございます
そこで対話っていうのを山賀さんはどういうふうにパートナーであったとか
サポーターさんとか関係者と一緒に対話をされているんですかね
対話をするという対話ってそんな簡単なものではないのかもしれないんですけども
どういった意見を聞いたりだったりとか各関係者がどういうふうなことを考えているのかとか
どういうニーズに対して答えていくのかっていうのは
ニーズの吸い上げみたいなこととかどういうふうに行われているのかなというふうに思いまして
そうですね結構非効率ですよ結論から言うとかなり非効率です
例えばステークホルダーとの対話会去年だけでもう15回から20回ぐらい年間で
それはもう以前は松本中心だったかもしれないけど東京でもやったし
違う地域でももちろんやってるし
あとは株主とかサポーターだけじゃなくて株主の意見
今もうサッカー界というかスポーツ業界がさっきもお伝えしたとおり激変してるし
この市民クラブ型っていうのが本当にどういった形になっていくべきかとか
株主にとっては非常に大きな論点なんで株主に対しても意見を聞いて
世論形成していかなきゃならないとか結局時間かかるんですよね
非効率なんですよね話せる人ってやっぱりそこに限定されるニーズ
オンラインで話せるような内容じゃないんで
もう極めて非効率なんですけど非効率なことをどうやって効率よくやれるかみたいなところを
追いかけるしかないっていうところで対話を増やしてますと
一方でデータ化できるものに関してはやはりそこはテクノロジーの力を使わざるを得ないというか
使わせていただいてるのでその両面からやっぱり時間は割く必要があるかなとは思ってます
ありがとうございます
そろそろクローストークの時間が過ぎてしまっちゃってるんですけど
最後ですねせっかく地域に関連するテーマでありますので
それぞれの立場からこの地域だからこそ生み出せる価値みたいなところ
ちょっと質問が大きすぎて難しいかもしれませんが
今までの話の中で地域に貢献していきたいという気持ちがあったりとかあると思うんですけども
それを自分だったらどんな価値を提供できるのかとか
勝てたんだからどんな価値になっていくのかとかあるいは
どういう地域になったらいいのかなみたいなお話ちょっとそれぞれ
簡単によろしくお願いいたします
地域という括りで言うと私ちょっと松本の話でしますけど
松本に限ってかもしれませんけど業界の常識を超えた価格反動が起きやすいみたいなところが
松本に限ってはあるのかなと思ってます
まさに今の話取り組みもそうですけど
サッカークラブと地元のデータとかデジタルの会社がタッグを組んで
何か取り組んでいくっていうのも
これ多分東京にいたら絶対成り立ってないと思うんですよね
そこがやっぱ成り立っているところ
松本っていうスケールだからこそ地域に目指す者同士の競争として成立してるんじゃないか
そこが地域だからこそ生み出せる価値なのかなっていうのは感じますね
ありがとうございます
では横関さんいかがでしょうか
横関 資料の中でも少し出ましたけどやっぱり地域の共同体というか
お互いにやっぱりレバレッジを掛け合うみたいなところ
多少やっぱり今山田という認知度が高まってるんだったらうまく活用して
皆さんも成長とか活動に我々も寄与したいと思いますので
なんか共同体とか独自文化の形成っていうものはこの地域だからこそ
チャレンジできるんじゃないかなとは思ってます
やっぱり先ほどの話もありましたけども 海外行っちゃうと一つの言語でもないし
一つの物差しでもないし 文化の多様化がどんどんどんどん進めば進むほど
さっきの代替の脅威と全く一緒で
一つのコアとなるものを作り出すのって多分難しいと思うんですよね
かつ長年かけて時間かけて作ってきたものであるっていうことも考えると
やっぱり周りからのこの地域における参入障壁も低いんですよ
実は他のプロスポーツチームがいきなりできるかっていうと
バスケットとかいろいろ地域によってはあるけど
我々としては皆さんと一緒に作るっていうのが
やっぱりこの地域の文化には合ってるような気がしますけどね
はい ありがとうございます
とてもこの掛け算 この3人の掛け算プラスここの皆さんの質問から
いろんなお話が深ぼって いろんなお話聞けたかなというふうに思います
ありがとうございます
続いてですが ダイアログに移っていきたいと思います
ちょっと皆さんに友の間でも 皆さん初めましてだと思うんですけど
ちょっと会話していただきたいなというふうに思っておりまして
皆さんネットワーキングなので 質問したいないことはお二人にも質問できますし
同窓会もしてもらって全然構いませんので ぜひちょっと最後までお付き合いください
クロージングということで せっかく今日いろんな学びがあったと思いますので
ハーベストとして皆さんちょっとこのアンケートはフォームなんですけど
今の今日の学びをちょっと深掘るような形で
アンケートを書いていただきたいなというふうに思っております
一旦ここの場を閉めたいので 最後に皆さんちょっと終わりとしまして
ご挨拶だけさせていただきたいなというふうに思います
本日皆さんお集まりいただきありがとうございました
そしてお二人忙しい中来ていただき 私のよくわからない企画に何とか頑張って答えていただき
本当にありがとうございました
皆さんではここで会を終わりたいと思います 拍手で終わりましょう ありがとうございました