ポッドキャストミキサーの始まり
本番いきまーす。せーの、ポチッ
キッチンと玄関の電球を人感センサーに変えたら、人生でやることが一つ減りました。ささかと
久しぶりに動物園に行くと意外と楽しいです。部屋長とん
久しぶりに一人で県外に出かける、意外と楽しいなぁと感じました。
なごや、ポッドキャストミキサーに参加してきました猿です。
え?え?え?え?知ってます?ポッドキャストミキサー。
知ってるよ。なんか似合ってましたよね。この前だってまこっちゃんコラボのときにさ、まこっちゃんは
まこっちゃんは次の日に名古屋だからさ、とか言って猿言ってたやん。言ってた。で、車だから
今日早めに終わろうねとか言って、結局日またいで。話めちゃくちゃ盛り上がってすごい楽しい収録でしたけど。
で、まこの助明日楽しんできてねって送り出したよみんなで。猿も送り出したよね。みんなで送り出して。
で、まこの助も、いや明日知り合い少ないからちょっとドキドキみたいな。大丈夫だよ楽しんでおいでよ大丈夫だよみたいな。
で、あ、楽しんだんだなーってXで見てたよね。そうですよ。そういう状況ですよ今我々は。
なのになんか変なこと言い出した人がいて今。で、あの、だからまこの助には昨日ぶりっつって。
昨日ぶり?あの収録してた猿と今の猿は?どの世界線の猿?なんか今分かれたな。
同じ世界線の猿ですよ。同じ世界線の猿?え、私だからまこの助が行ったイベント、あの実は猿もちゃかり行ってきました。
え、ちょっと待って。え?名古屋まで。え、それはさ、知らないの俺らだけ?うん。
みんな知ってたの?じゃあ猿が来ること。いや、知ってたのは、せいラジオのまいまいだけです。
まいまいは知ってたの?まいまいは俺がポッドキャストミキサーに行くことになったきっかけの人なのであの人だけ知ってましたけど。
ほうほうほうほうほう。だからあの佐々木にも言ってないし、部屋長にも言ってないし、もちろんまこの助にも言わずに。
あ、え、まこちゃんも知らなかったのあの時?そうだよ。で、昨日ぶりって?
ちなみにあのポッドキャストミキサーはね、あの、2025年7月26日に記念すべき第一回があったんですけども。
楽しい交流の場
だいぶ盛り上がってたみたいですね。我々ね、あのポッドキャストトークで火曜日にやってるね、ポッドキャスト紹介番組の方で収録を金曜日にやることが多くてですね。
おしかつ二次元ライフラジオ、通称おしにじのパーソナリティ、水城まこちゃん、水城まことさんですね。
もう猿はまこの助と呼んでおりますけども。あのまこの助とね、前日の25日の金曜日に収録して、さっき部屋長が言ってたみたいな話があって。
だから猿は俺も明日行くよってめっちゃ言いたいって思いながら。
言いたいよ。
行かないてーで、楽しんできてなーのと気をつけてなーっていうので。
一番行かないてーを出してたもんな猿が。何なら。
何なら一番行かなさそうだったよね。何なら俺とかはワンチャン行く可能性もあったかもしれないけど、猿は100%行かないと思ってたもんね。
全然行かないやつぶってました。君たちに楽しんでもらうためにね。
ネタバラシをすると、実は僕、ポッドキャストミキサーに猿が行くことは知らなかったのね、もちろん。
みんな知らない。
ささかもね、ひやちゃんも知らない。
ただ、Xを拝見してたんですよ、僕。
Xをね、いろいろ見回ってて。
ポッドキャストミキサーのハッシュタグですごく盛り上がってたから、その日。
こんな感じなんだ、みたいな。
まあまあ気になりますよね、どんな人がいるのかなとか。
そしたら、ポッドキャストミキサーっていう白いロゴみたいなのがあって、みんなサインしてたんよ。
白い大きいボードの真ん中にポッドキャストミキサーっていうロゴがパーンって書いてあって。
それ、ひやちゃんも見ましたよ、みんなコメント書いてね。
そうそうそうそう、コメント書いてて。
番組名書いてみたいな。
そうそうそうそう、みんなね、書いてんの。
SEIRADIO、まいことか、おしみじ、まこっと、うしわかとか、かいとうますぼうとか書いてあるけど、かいとうあかねね。
なんとか参上みたいなね、書きますよみんな。
そういう落書きじゃないんだけどね。
チャレできたんだろうな。
そしたら、左端に、ポッドキャストークサルっていうのが書いてあって。
うんうんうん。
待って待って、え?ってなって俺は。
それ目に入ったわけだ。
目に入ったんだよ俺。
あんないっぱいコメントあるのに。
ポッドキャストークス、ん?これ、ちょっと待って、これってなんか、なんかに協賛した人のやつが入ってんのかな。
はいはいはい、代わりに。
だから、そうそう、代わりになんかこう、誰かが、誰かが書いてんのかなって。
なんか参加費何千円で代出しますとかね。
そうそうそうそう。
で、俺はあの、いろんなみんながね、あげてる写真を拡大して。
それ探偵の佐々木が。
探偵、俺探偵だから。
で、拡大して。
でも、サルいないんだよね、やっぱり。
あ、出てこない。
出てこない。
全然、あの、後姿だけど、後姿でも絶対わかるから。
うんうん。
でもサルいねえな。
やっぱしっぽ生えてるもんな。
しっぽ生えてるからわかるじゃん、普通に。
耳もこうやっすんに書いてあるから。
だから、わかると思うんだけど、ただ一つだけサインがあったから。
あ、これ誰かに頼んで書いたんかなワンチャンみたいな。
それこそマイマイとか向こうのステージに書いといてくれとかね。
知り合いはね、いたからね。
だから、いやーそれもワンチャンあるなーって。
そこで宣伝とかを兼ねてやってくれたんかな、サルのことだからみたいな。
ありえるよね。
で、いろんな写真を見てもサルは見つかんないなと思ったら、
なんかちょっとその日の後半あたりに、
なんか全員集合写真みたいなのが上がってたの。
おー。
で、あの最後あの名探偵笹川。
めっちゃ探すやん。
拡大するじゃん。
うんうん。
そしたらなんかね、めちゃくちゃ掘りの深いね。
掘り深しありけり。
掘り深し。
糸おかしだな。
掘り深しありけりで。
秘密の共有と驚き
ちょっと待てこれどういうことだってなって。
で、俺はサルに部屋長は気づいてないと思ったから、
多分隠してんだろうなと思って。
そこでもう探偵はペペペペペっていろいろ繋がったわけだ。
いろいろ繋がって、いやもうこいつ完全に隠してたわと思って。
で、俺もこれを多分どっかの配信で言うんだろうなと思ってたから、
知らないふりをずっと貫き通そうかと思ったんだけど、
どうしてもやっぱ名探偵だからさ、結論を先に暴いておきたいじゃん。
もうここまで来ちゃったからね。
犯人に直接お前行ったやろって。
LINEしたら。
それ個別LINEでしたわけだ。
個別LINEで。そしたら、俺行った。
それすぐ剥除したの?
すぐ剥除して、ちょっと逮捕っていう感じにね。
現行犯というかね。
そこで一旦ちょっと行ったって剥除して、もう深掘りはやめたの?
そう、もう深掘りはやめた。
多分LINEが後で話すわみたいな。
だから詳しいことはその時聞くわって。
とりあえず答えだけは知りたかったっていう。
答えだけは知った。
俺は証拠をつかんだからね。
Xでね、まさか。
一応ボードに書くか書かないかはちょっと悩んだんですよ。
悩まなくていいんだよ。
バレる可能性があるから。
バレそうだね。
メール探偵にはバレるからね。
これね、バレたら、それは逆にすごいと思ったのね。
なるほど。
だって自分が参加しないポッドキャストイベントなのに、そのポッドキャストイベントのことを気にしてるわけだよ。
それを見つけるってことは。
確かに確かに。
現に部屋長はその幕は見てるから。
みんな書いてるなーは見まして。
部屋長もそれは見た?
言われて、そんな画像あったなっていうのは覚えてる。
そのレベルです。
その中で、だからふわっと見たらあるはずがないんだから。
2人の中では、だってボイカップ誰も行かない予定だったじゃん。
あるわけないなーって思ったああいう画像を見ると、あってもないように見えるもんなんですよ。
なるほど、アハ体験みたいなね。
そういう前提がかかってた。
あ、こういう感じなんだなーみたいな。
それもあえてそこにはねステッカーとか貼らなかったんですよ。
あの黒文字だけで書いたんで。
ちょっとおさるさんの絵は書いちゃいましたけど勢いで。
おさるさんの絵が書いてあったから。
ちょっとよく出てんな。
これはやりすぎたな。
ちょっと絵だけでバレる気がしちゃった。
いかーんと思ったけど、でもダメだこれも出ちまったら仕方ねえと思って。
結構大きい範囲とってたよね。
これで気づくようだったら、それはその結構ねポッドキャストよく気にしてる偉いすごい素晴らしいことだからそれは拍手喝采でちゃんと白状しようって思って実はあのボードには書いたんですよ。
犯人ちょっとね足跡は残しておこうという。
完全犯罪よりもね。
やろうと思えば完全犯罪はできました。あそこにも書かない。
できたよね。
集合写真にも載らない。
ちょっと隠れることもできたよね。
できましたできました。
みんなに言わないでと。
俺はずっと気になってるの立ち回りをどうしたのかちょっと気になってます。
別に周りの人が何かアップしてバレるならそれはそれでいいと思ってたんですよ。
だからサルは sns フィルターをかけるつもりがなかったんです今回のあの各仕事に関しては。
だから誰かにどう取られて誰かの sns でどう上がろうがそこからバレるのはいいと思ってたんで。
そこは特に制限かけてなかったの?
そうだから行った時にみんな秘密にしてみたいなことは一切言ってません。
だから一番まあそのホットで行くとやっぱりまこっちゃんが発言はしそうだなと思ったんですよね。
ただその中でセーラー上のまいこさん。
これはまあもともと秘密にするわーっていう話をしながら行ったんで。
なるほどそれは伝えてたのね。
まず秘密の共有がこの人まず①だったのね。
まず共犯がまいこさんね。
まこの助はあの26日ね俺の顔見た時にね多分いつもより目が3倍ぐらい開いてたんですよ。
それだって見ちゃいけないもの見たかと思うもんね。
怖いよね。
怖いよ。
俺らも怖かったもんな今日の冒頭。
俺は見つけた瞬間怖かったもん。
前日オンライン収録で見てた4分の1ぐらいを閉めてたパソコンの画面だったら携帯で4分の1ぐらいを閉めてたあのちょっとホリ不可視な顔。
ホリ不可視ありけり。
ありけりな顔がまさかの目の前にありけりになったまこの助が。
確かにななんか見たことあるって感じだよね多分。
初めましてのはずなのよねだから。
僕はまこの助、つんさんのほうのねみんな違ってみんないいのほうのビデオポッドキャストのほうでまこの助のなんとなくの外見はしてたので。
すぐピンとは来たんですけど。
まこの助はもう昨日の今日なんで受付一人で来てちょうどそのあたりに猿いて。
フッと猿のほう見たときにもうほんとえっみたいな。
猿、えっ猿やんみたいな。
えっなんでおるのみたいな。
でもすごいねそこですぐあっ猿だってなったんだね。
そうあのなんかほんとまこの助の中で電気が走ってるのが見えた。
バチバチバチバチって猿やんってなって。
俺それ気づけないかもしんないもん。
なんで猿いんのってなっていや実は秘密にしてたんよっていうので。
そういうことみたいな。
エンターテイナー。
ポッドキャストミキサーの概要
そうそうっていうのでだからまこの助とまいまいに関しては。
つながりが比較的あるほうですもんねポッドキャスター仲間では。
この2人はだから秘密フィルターをしてたんだっていう前提をわかってくれてたんで。
ポッドキャスターですから。
じゃあこれはきっとね部屋長と笹川をびっくりさせるやつだと。
いうことでそこは協力してくれてました。
なのであのまこの助推し日のね、
Xでのポストとかこの人とこの人とこの人に会いましたと。
そうそうそうそう見た見たそれ。
やってて、あのそれね笹川いいねしてたんですけど。
そこにあえて猿乗っけてなくて。
あーそういうところではマスキングされてたんだね。
え、今笹川さんがいいねしたよって。
あのまこの助が横で言ってるのを見てて。
そんなリアルタイムだったのかあれ。
そんなリアルタイムでやっておりました。
っていうようなリスナーさんもねだからボーイカップリスナーさんも行かねーって言ってた
イベントを実は去り行ってきましたよとリアルイベント単身突入と。
すごいねえ電車で行ったのに。
あと今回はね車で行きました。
山梨から名古屋へ。
まあだからあれな前日なあのまこの助明日早いからとか言ってたけど
お前も早かったってことだよね。
あれね俺のことなんよ。
お前のことだったのかよ。
うわーなるほどねいや俺あれ土曜日だったじゃん。
ちなみに皆さんごめんなさい今日でだいたいいつもだったらお便り会が上がるとこなんですけども
ちょっとごめんなさい今回はポッドキャストミキサー会とさせてもらっている感想会ということで。
いやーその方がいいと思う。
お便り会はね来週やらせていただきますんで。
ちなみにそう先週、先週だよねそのミキサーも。
そうそうそう。
先週の収録も日またいだんですけどももう今日も日またいそうなので。
本当だ。
ご了承ください。
3分。
さる明日はポッドキャストミキサーにはいかない日だよね。
大丈夫ですミキサーね。
明日もなんかあるんじゃないかな。
明日は仕事終わったらディズニーランド行きます。
じゃあ早く収録終わらなきゃいけないかもしれないけど。
別にそれはそれで大丈夫なんで。
ちなみにさるあれさなんかトーク形式でさみんななんか回してたじゃん。
うん。
まだ俺全部聞いてないんだけどさ。
うんうんうんうん。
それ言うのには出ようみたいなのなかったの?
基本的にはなかったですね。
ここで改めてポッドキャストミキサーをちゃんと説明しておくんですけど。
ポッドキャストミキサーは名古屋で東海で行われるリアルポッドキャストイベント。
ものづくりのラジオの支部長さんと工業高校農業部の牛若さんとマスボウさん。
マスボウな。
マコノスケの会があったせいでさ。
ちょっと話がそれるからこれ後で言うんですけど。
っていうのがメインのあれかな。
主催。
運営主催で始まりまして。
いろんなポッドキャスト番組いろいろありますけど。
ポッドキャスト番組そのパーソナリティやられている方何人かこう登壇してもらって。
そこであるテーマで話してもらうとか。
いろいろこういうゲームをやってみるとか。
のでポッドキャスト番組同士が交流をして。
リスナーは来れない。
リスナーも参加OKで。
実はその場でリアルタイムコメント機能なんていうのもあって。
そこでコメントすると、
登壇している側の人たちもそのコメント見れて、こんなこと言われてるぞみたいな。
会場でコメントするんだよね。
会場でコメントします。
なるほどなるほど。
だから見ながらチャチャいられることもできるしみたいな。
なるほど。
そういうふうにリスナーも参加することができる。
ポッドキャストも混ざるし、
いつも聞いてるあの人とリスナーとポッドキャスターが混ざることもできる。
というようないろんなものが混ざり合うことができるというイベント、
趣旨の企画ということでポッドキャストミキサー。
参加者の体験
ぐちゃぐちゃって言うとあれだけど、
全部混ぜ込んでしちゃいますよそれは。
ポッドキャストの関わる人たちは全部ミンチ肉にするっていう。
怖い怖い怖い怖い。
牛若っぽいな。
そう、牛若っぽいなほんとに。
牛若っぽい。
もう全員ミンチ肉にしたろうかって牛若さんが言いそうですけども。
ほんとにできるからな。
あの人ね、ほんとに牛買いの牛若さんですから。
それは話がそれるんで。
で前日にね、このスケート収録してたときの怪盗あかね。
平成女オタクのインドア同盟。
あかねちゃんと奈々美のところで、
実は昨年のポッドキャストウィークエンド、
役取りラボで笹川ね、
そのあかねさんとさっきのポッドキャストミキサー主催の工業高校農業部の増坊さんに、
3,000円のアマギフをかっさらわれたということで。
そうですそうです。
私ね、だからポッドキャストミキサーの受付したときに、
来ましたって言って参加チケットとかで見せたんですよ。
それ見せる相手の胸のところに増坊って書いてあったのね。
あら、犯人だ。
あんたアマギフかっさらった人かって、
俺第一手それなんですよ。
いやいやいや、それもう、点点点やろ。
増坊さん点点点で。
ポッターンでしょ。
ポッターンだったんですから。
イベント始まったばっかりだったんで、
あのすいませんみたいな感じで、
全然話はその後何もせず終わったんですけど。
点点点のまま進んだんだ。
そうそうだから。
それもうやべえやつだ。
増坊さん俺のことめっちゃやべえやつだと思ってた。
思ってただろうね。
そしたら後々になって、
インドア同盟を取り上げたマコノスケ会ですね、
ポッドキャストを。
あれ工業高校農業部の二人聞いてくれてて。
ありがたいね。
そうであの増坊さんが、
アマギフかっさらったやつってそういうことかいって。
そこで繋がったの?
ちゃんと繋がってくれてよかったよ。
ちゃんと繋がってくれてよかった。
繋がんなかったらもう永遠とやばいやつだからさ。
俺めっちゃ失礼なやつしてて本当にすいませんでした。
全部ササカのせいですってちょっとX状態誤っておきましたけど。
なるほどな。
確かに。
そういう経緯があったわけだ。
めちゃくちゃ楽しかったですよ。
いいなあ。
打ち上げもドキドキしながら行きましたけど。
打ち上げもあったの?
行ったの?
行きました。
一回一人でちょこんと座って、
周り知らない人みたいな。
どうなることかと思いましたけど。
打ち上げどれくらい?
みんなポッドキャスト配信者?
30人くらい。
リスナーさんも混ざってたのかな。
でもほとんど配信者だったんじゃない?
30人くらい多分いたよ。
すごかったね。
手羽先食べながら。
トンペヤキ食べながら。
世界のヤマチャンじゃないんだ。
あの会場からめっちゃ近いところで、
ドタバタボタンのKちゃんが場所を取っておいてくれて。
すごいね。
本当は行かないつもりだったんですよ。
もともとそのイベントは知ってて。
名古屋か。
電車だと微妙に行きづらくて、実は山梨。
車だとナビ城3時間半。
やっぱそれくらいかかるんだ。
どうすると思って。
サルはまあこれは無理かと思って行くのやめてたんですよ。
そしたら1週間前くらいになってたかな。
1週間前。
だからリアルタイムでいくと2週間前。
今から言うとね。
そのくらいにセラ城のマイマイから、
サル行かないって来て。
フランクに来たね急に。
マイマイ博多から行くって。
そうね。マイマイ博多に住んでますから。
パパが許してくれたから行けることになったって言ってて。
博多から行くのか。
じゃあ山梨から名古屋?
近所だな。
博多から行けるんだったら山梨も行けるかと思って。
確かにな。
まいこさんが行けるんだったら誰でも行けることになっちゃうからね。
マイマイが行くつってんだから。
名古屋まで車で行ってみるっていうのも
1回この3時間ドライブもやっときたかったんで。
人生経験上ね。
パートナーとデートに行くとかで便利。
分かりますから。
距離感とかね。
そうそう距離感しておくの大事なんで下調べにもいいかなと思って。
じゃあ行くわということで。
決めたのはもう2週間前ぐらいです。
行くことは決めたのは。
そうなんだ。
全部マイマイのせいです。
全部雪のせいだごとくマイマイのせいな。
全部マイマイのせいだっていう感じですね。
そのせいだのせいはどっちのせいかわかんないですね。
なるほど。
整ったね。
いやーやってんね。
楽しかったですよ。
俺もそうすごく気になってたんだよな。
ここでいろんな番組さんこういう番組さんと話しましたみたいなこと言うのもアリだと思うんですけど
話してない番組さんも際立っちゃうかもしれないんで。
ここで取り上げてサルさん私っていうねありますからそれはまた。
意外と他の方のメインの登壇されてた方たちの感想会とかでも
その辺はあんまりちゃんと言わないようにしてて偉いなってサルも聞いてて思ったので。
他の番組はどうのこうのみたいなのはあんまり言わないって感じ。
そうそうそう皆さんありがとうございましたっていう感じだったから。
まあねサプライズで来てる人もいるかもしれないっていう配慮があったのかもしれない。
確かにサルみたいなやつがいるかもしれないみたいな。
もう何も言えなくなるっていう。
でもサルも初めましての方でめちゃくちゃ話せたし、
イベントの未来
もともとポッドキャストークで取り上げてた人ならちょっと何名か名前出してもいいかなと思うんですけど
喋り足りない分はまいこーさんとか。
まいこーさんはあれか。福岡出身なだけであれか。
まいこーさんって子供生まれたばっかで。
そうそうそうそう。そんな中でも来てくれてて。
で、オノマトの平田さんとかもいて。
平田さんいらっしゃったんだ。
もちろんそのあたりとも話をしながら、でも初めましてで話させてもらった人たちでも何人もいらっしゃってめちゃくちゃ面白い人たち。
あと俺が一方的に知ってて話した人とか。
いつも聞いてますみたいな。
そうそうそう。メイプルさんとねハフセブ一緒にやってたビリーさんとかもいてね。
それももしかしたらね、アフターセブンを取り上げたポッドキャストーク会とかでちょっと触れてるかもしれないですよね。
そうだね。いや、触れてる触れてる。
っていう方とか本当に過去取り上げた方で、そうでなくて面白い方々めっちゃいて。
すげーあのいろんな番組聞きたくなったね。本当に。
いやーミキサーされてんな。すげー楽しそうだったね。
いいミキサーされてたね。このイベントは第100回まで行くらしいので。
今回は?
第1回です。
世代は何回か交代してた?
分かんないけど、100年後までこのイベントやってないとこも成功じゃないって言ってたんで。
すげー。
イベントの感想と提案
来年もね、名古屋であるのかなーっていうので、もしあれば車で足伸ばせることはなんとなくわかったので。
そうね、現状サルも我々の目標だと60回ぐらいまでは出れるけど。
そうするか。
残り40は次世代に託すことになるかもしれない。
そうだね、さすがに90。
途中なんかあの高速道路120キロが低速の道とかがあるから、そことか40年後だったら軽トラックで120キロぐらい出してるかもしれないですけど。
いやいや多分逆走してるよ。名古屋変能変能。
静岡?
逆走逆走それは。変能変能。
いいイベントだったんですけど、出た感想ももちろん楽しかったんですけど、
皆さん結構楽しい楽しい言ってて、あれだったんですが、
まあなんかそれだけじゃつまんないんで。
そうだよな、やっぱりサルだからこそ言えるね。
このイベント、こういうのあったらもっと楽しかったんじゃないかなっていうのをサルなりに思うことがありまして。
いいね。
これは一、雑な企画案だと思っていただければいいんですが、
主催しちゃい主催。
混ざり合うんですよ、このイベント。
混ざり合う混ざり合う。
やっぱね、この聴衆と登壇者の混ざり合い感がもうちょっと欲しかったなってサルは感じたんですね。
コメントできて交流できるみたいな話ありましたけど。
ディベート形式の導入
コメント読んでくれるのに気づいたのも、スナックアイトドックのゆきままが後半で気づいてくれたんですけど、
あんまり言って取り上げる機会はそこまで多くなかったんですよね。
ティキサータイムっていう時間帯とかでね、結構聴衆も巻き込んでみたいな感じのテーマだったとは思うんですけど、
基本登壇者の話を聞いて終わるみたいなところがちょっとあったので、
もっと参加したいなと思って。
サルはですね、ディベート対決をちょっと提案したい。
ディベート。
なかなか何も提案しますね。
で、どういうふうにやるのかって言うんですけど、
演者はね、例えばこうポッドキャスト番組2つ用意して、ポッドキャストは2人出てもらって。
そこは前に出るのね。
そうそうそう。
例えばあのこのイベントの中でも、今挙げた名前の中でもしゃべり足りない部のまいこーさんと、
尾本のひらたさん。
この2人がインキャVS陽キャトークみたいなテーマで20分くらいかな話してたんですけど、
例えばこういう2人が上がって。
正反対のというか。
で、聴衆に関しても参加できるように、結構割と半々で分かれそうなディベートのお題を出します。
例えば朝ごはん派パン派とか。
っていうのでテーマを出して、じゃあごはん派まいこーさんとパン派ひらたさんっていうふうにして、
30秒くらいで皆さんどっちですかと聴衆に移動してもらって。
物理的にね、なるほどAはこっちBはこっちですみたいなね。
ごはん派はごはん派パン派パン派で、1人は最低中間どっちでもいい派の人1人取り残します真ん中に。
最低1人以上。
それはもうそういう係っていうか。
そういう係。
ディベートだからね。
本気でそう思う人がいればその人でいいし、もし誰もいなければ勝手に指名します。
じゃあとりあえず猿さんはごめんなさい中間ってことで、そこ座ってくださいということで。
5分10分くらいディベートタイム用意して、
まずそのねまいこーさんひらたさんにごはんのどこがいいパンのどこがいい言ってもらうんですよ。
その時にごはん派の人たちはコメント機能あれ使って、ごはんの何がいいかを書いてくださいととにかく。
パンよりここがいいと。
っていうのを書いてもらって、
投稿ネームみたいな大体匿名なんですけど、そこごはんって書いて投稿してもらう。
なるほど。
どんどんコメントパパパって書いてもらう。ごはん派ごはんのいいとこ。
それをメインのね、登壇者の人たちがコメント拾っていって、
ごはん派こういう意見もあるやん確かにこれいいやんみたいな。
それパン派もパンとご飯のいいとこら列コメントがめっちゃ出るんですよ。
確かにパンのそういうとこいいよねとかいう話をして、
でもこれ勝負の着地がつかないんで、
最終的にはその中間派どっちでもよかった派の人が、
一通り今の話聞いて、
あなたにとってどちらかというとどっち派の方がよくなりましたかっていう、
最終ジャッジをしてもらって、
私にはこれが響いたんでちょっとパン派に行かせていただきますみたいになれば、
なるほど。
それはパン派のとりあえず勝利と。
ポッドキャストの課題
その中間の人がどっちに触れるかというところね。
もし中間派の人が3人とか4人とかいたら、その分かり方次第ですね。
2人ご飯派2人パン派に分かれてたらもう引き分けです。
いい勝負だったなと。
もっと巻き込むようなね。
コメントばんばん書かせる。
あれ結構コメント書くのも勇気いるなと思ったんですよ。
流れ壊しちゃいけないなとかなんか思うし。
それは何のツールを使われてるの?
パンフレットにQRがついてて、
それ読むとコメントが売ってるサイトに飛ぶのかな?
なるほど。そういうのを使ってたのね。
そうそう。で、ポンポンポンポンってチャット欄みたいに流れてくるんですよ。
っていうのをやるとき、あのコメントもセンスあること言わなきゃいけないのかなとか、
自由にコメントしてくださいって言われてもね。
なるほど。確かに自由にコメントが一番むずい論ね。
YouTubeライブ見ながら面白いコメントを書かなきゃなみたいな感覚よ。
あ、わかる。みんなにも見られるからね。
そう、みんなにも見られるから。
確かに確かに確かに。
なんかちょっとさ、あるやん、そういう心のハードル。
だから一切そういうの気にしないでもらって、
ご飯飯になったら、ご飯のいいとことにかく書いてと。
なんでパンよりいいと思ったのと、っていうのとかを書いてほしい。
なるほど。
うん。それならハードルが下がるから、書くことも。
いいね、それ。
っていう風なことをちょっと感じました。
こういう企画もあったら、どうなんだろう、できるかなとかね。
私は案だけだけですぐいなくなりますけども。
でもワンチャン、たぶんこれもしね、主催者の方が聞いてくれてたら、
たぶん普通に、お、それを取り入れます、来年とかではなくて、
たぶん、あ、サル、お前やったらやんけ、ってなる気がするんだよね。
ちょっとうしばかみを感じたな、今。
うん、やったらやんけっていう風になると思うんで、
なんか来年はちょっと楽しいな。
いや、まあその、なんだろうね、そういうだから。
来年、確かにな。
なんかこう、よりもっとミキサーしたいなってなんかちょっと感じたんでね。
もう視線が主催になってるな。
主催になってんだよな、ずっと。
ずっとそうなんだよ。
私は永遠にオーディエンスなんですけども。
結構ずっと主催なんだよな。
こうなったらもっと混ざれるなと思いながら、ちょっと見てたので。
本当に距離感めっちゃ近くて、本当にいろんな人と話せて、
打ち明けとかも最高に楽しかったんですけど。
ああ、いいね。
イベントをどんどん良くしていくのに、楽しいだけの感想じゃちょっとつまらんやんと思って。
まあまあね、ますますの発展っていうところで。
まあまあサルはこういうことを言っちゃう子なんで。
まあもう一想案として、ポンと放り投げたんですけど、
ちょっと私ね、このイベントに参加してね、我々の番組のね、大問題な欠陥に気づきました。
欠陥?
それしっかり報告してください。
これね、本当にね、今すぐにでも直したいんです。
うん、何何?
他のポッドキャスターさんと初めましての時に、
部屋長なんて自己紹介します?
ポッドキャストークの部屋長です。
言うでしょ?
うん。
あ、ポッドキャストークさん、なんか聞いたことあるかもみたいな。
うん。
あの、こういう番組なんですって言って。
うん。
まあサルは退席しました。
何かを細々持ってきているようです。
一応ね、手ぶらで行くのもあれだから。
うん。
やってんねえ。
ちょっと待て待て待て。
それは知らんかったぞ。
ちょっと待て待て。
ちゃんとポッドキャストークのアートワークを、
ちっちゃいステッカーにして。
ステッカーにまでして。
ちょっと待て、一週間前に行くの決めたんだよね君。
そうですよ。
あ、キンコーズでやった?
違うところだったと思うんですけど、
とりあえず急遽急ぎ用意できるところでやって、
はいはいはい。
これ作って、
まあそういう時にちゃんと。
まあまあまあね。
せめて何かこれが渡せるようにぐらい?
我々そういうの何も用意がないじゃない?
特にオフラインイベントの参加っていうのは、
特にないですからね。
ほぼないですから、
ポッドキャストークとして、
ボーイカップとして参加したのはむしろ初めてなんじゃないですか?
ぐらいの感じだから。
そうだね。
確かに。
ありがとうございます本当に。
こういうの作って持ってって、
ポッドキャストークですって。
あ、ポッドキャストークさんなんですねって、
検索してくれるんですよ。
はいはいはい。
我々の番組出てこないんですよ。
え?
そういうことか。
なんで?
今見てました?ステッカー、アートワーク。
ヒントは我々のオープンチャットの、
ふくふくさんの最初のコメントです。
あそこもそう。
まあ部屋長が気づいてるとこなんですけど、
多分。
ポッドキャストークって検索しても出てこないんですよ。
あ、えっと、英語だからってこと?
そう。
あー。
ちなみにリスナーさんのね、
ふくふくさんがボイカップラインオープンチャンネルに入ってくれたときも、
サルはちょっとなんか、
やっぱそう思うよねっていう部分で、
確かにふくふくさんね、
ポッドキャストークを聞いてって、
いう番組名書いてくれるときに、
このアルファベットで書いてくれてました。
あ、そうなの?
我々のアートワーク、
PODCASTTALKでポッドキャストークなんですよ。
そんな認識はなかったな俺。
で、しかも、
すごいややこしいことに、
のばし棒2本でしょ。
確かに。
ポッドキャストークの部屋長ですってときに、
ポッドキャストークのばし棒2本の部屋長ですって言わないでしょ。
そうだね。
部屋長は言うかもしれないけど、
まあまあ言うかもな。
言うっすね。
最後のエンディングでのばし棒2本が口癖になってても、
ほぼのぼし棒の人なんですけど。
なるほど。
言わないじゃん。
だからカタカナでポッドキャストークですって言っても、
のばし棒が1本多かったりとか、
で、Xの検索も引っかからなかったりとかね。
はいはいはい。
で、結局何で引っかけてもらうかというと、
ボイスカプセルで引っかけてもらったりするんですよ。
うん。
最初の猿の質問に対して、
やっぱボイカプの部屋長ですも1個浮かんだんだけど、
そこもまあ1つ課題だよね。
ってことで。
そうだね。
まあそうだね。
ポッドキャストミキサーの準備
本来であればそれがあれなんだけど、
多分一番名前が走っているのが、
まあ多分ポッドキャストークだから。
そうそうそうそう。
一番前に走っているのがそっちだから、
まあそうだよなって。
知り合いとかある程度知っている人とかには、
ボイカプで全然いいんですけど、
我々のね、3人のボイスカプセルっていうグループ名を略して、
ボイカプと、
まあ我々のハッシュタグボイカプ、
ボイカプ言う通りますけども。
まあ本望としてはボイカプを一番前に出したいんだけどね。
本当はね。
でもまあ結局皆さんいつも番組名で、
自己紹介することがほぼなので。
まあ普通はそうだよね。
やっぱそこにも合わせられなきゃいけないじゃないですか。
確かに。
業界のな、いろいろあるわ。
最悪なんですよ今これ。
確かにそこまで準備したけど、
せっかく準備したのに、
全然機能してなかったわけだ。
そうです。
なんかねアートワークの写真配っただけで、
検索は一から手伝わなきゃいけなかったんですよ。
全員に手取り足取りか。
まあそこに最悪QRコードとか発付、
リスナー目線の欠如
そのことが理解できていれば、
QRコード発付とかで逃げれたけど。
サルはそれが理解できてなかったから、
だから皆さんは名刺も持って、
名刺の裏にQRコードが載ってるんですよ。
QRコードだよな今は。
だから我々はせめてこれでやるんだったら一緒に、
ポッドキャストークのQRと本番行きますのQRを載っけたようなものを、
名刺の裏に2個QRでも載せて、
名刺を作って一緒に渡すみたいなこともしないといけないし、
でもそれはオフラインイベントで渡せた人にしか伝わらないじゃないですか。
まあまあまあ引き詰めの課題としてはそこで。
他の番組さんでコラボで出ました、
ポッドキャストークという番組やっておりますって言って、
検索しようとしてくれた人が検索しても出てこないんですよ。
伸ばし棒2つだもんね。
我々のことを知ってる人じゃないと出せない検索なんですよね。
確かに確かに。
実際ポッドキャストークって伸ばし棒2本決めるとき、
ただの某有名番組さんのことが頭にあって、
我々もノリと勢いで決めただけなので、
我々のことしか考えてなかったんですよ。
まあまあね、それはね、確かに。
マーケティング志向ではなかったよね、それは。
そこまでこだわりがないんだったら、
カタカナでポッドキャストークにして伸ばし棒1本にして、
アートワークも英語じゃなくてカタカナにした方がいいんじゃねっていう話です。
でなると、我々ジャケ劇っていうあれにも出るんですよ。
確かにこのタイミングで。
このタイミングでアートワークを変えるということだよな。
あれ提出いつなの?
まあていうような話はオフの部分でもいいと思うので、
ていう部分を。
まあでもめちゃくちゃ有益な情報です。
ちゃんと考えなきゃいけないし、
ジャケ劇で出る意味知ってもらって、
もし興味持った人が聞いてくれるのに検索しても出てこないとか。
リアルイベントであった人に渡してね、
あんまり話せなかったけど興味持ってくれた人とかが聞けなかったりしたら、
検索しても出てこないとかっていうのはちょっと残念すぎる。
それは期待を裏切ってしまう。
逆にね。
いたったら出すなそれをってちょっと思っちゃう。
それをサルはちゃんと感じたわけね。
すごい気づきだと思うよそれ。
たぶんそれって今部屋長と俺はリアルに経験してないから、
サルよりもちょっとなんだろうな、
そんな深刻に考えられない環境なんだよね。
だからその不便さみたいなのを、
不便さというか歯がゆさみたいなのがたぶんあったと思うよね。
せめて何か用意しなきゃいかんやろうと。
そこは全くリスナー目線が一切足りてなかったなっていう。
もう俺らのスポーティファイとかにはもう一番上に出てくるようになっちゃってるからね。
ある前提そうそうもうなんか俺らはその人だからね。
だから出てきてないスマホになることができないよねそもそもね。
その視点がなかったよな。
いやマジでそれはそうなんだよなマジで。
みたいなこともね思いましたので、
本当にポッドキャストミキサーめちゃくちゃ楽しかったし、
今後もすごい楽しみにしてて。
ボイカップ的にはやっぱりサルは出てめっちゃ勉強になったっていうか、
最低限整えなきゃいけない、
リスナーさんに届けてる音声なら最低限整えなきゃいけない部分あったんじゃないのっていうのも気づかされて、
まあだから総合して本当に行ってよかったなっていう。
今後の展望
そっかそっか。
もう無理やり誘ってくれて毎々もうめちゃくちゃありがとう。
本当に君の力だよ全部。
ありがとうございます。
これからのボイカップの身体なのかわからないけど、
にも関わるようなサルの経験をしてくれて、
そういうのって多分外部収益がないとなかなか変化しないものであるからね。
うきうきでこのステッカー作ってさ。
すごいなそれも。
サルだけにね。
そんな緑の枠あったっけ?
なんか勝手に付いちゃった。
これは非公式でとりあえず出してあげたやつだから、
今はレアモンですって言って渡してきたんで。
この前は全然違う話かもしれないけど、
スパイスさんと会ったんだよね。
そうそう、佐々木の佐々木でね。
そっちも気になってたよいろいろ。
博多でに来てくれて、
よかったらみたいなお声掛けしてもらったから。
めっちゃ嬉しいな。
うちのサイゴクとね、
役取りラボっていう番組のサイゴクと2人で、
そっちも聞いてくださった。
スパイスさんに会いに行ったんだけど、
そしたら別れ際に、
僕的のグッズというか、
ステッカーと名刺みたいな。
あとはキーホルダーで、
これをSpotifyのアプリで読み込めば、
そのまま番組に行けるみたいなキーホルダーがあって。
SpotifyのQRコードみたいなやつね。
QRコードじゃなくて、
本当にただの棒みたいなやつ。
棒の集合体みたいなやつ。
それをもらって。
キーホルダーでっていうのはまた行きだね。
これ普通に、
この下の棒が多分あれになってる。
この波形みたいなやつがね。
この波形が多分、
何かわからないけど、
読み込んだらあれになるんだよね。
おもろ。
スパイスさんとかこれで、
俺はそもそもフォローしてたから別にあれだったんだけど、
そういうのでアクセスしてもらうみたいな。
ワンチャン無理やり、
番組名とかアートワークを変えなくても、
そういうグッズがあれば、
すぐアクセスできるよね。
オフの場合はの話ね、それはね。
ただオンラインで言うと、
ちょっと難しいところがあるけどっていうところね。
新規に全く優しくなかったんだよね。
これ以上は話がとちらかっちゃいますので。
すごく勉強。
他の人たちがどうやってるかみたいなのは、
勉強になるから面白いと思う。
俺も前のポッドキャストウィークエンドでさ、
ヤクトルラボのキラキラステッカーを作って500円で売ったんよ。
みんなは普通にただで配ってたんだけど、
俺らは500円を取るって言って。
びっくりマンチョコのやつな。
びっくりマンチョコみたいな。
あれの端っこにQRコードを付けたんだけど、
結構ちっちゃいサイズでもいけるんだよあれ。
めっちゃ実験して、
どのくらいちっちゃいサイズだったらいけるんだろうみたいな。
やっぱデザインの邪魔になるからさ、QRコードとかって。
だから、でもできるだけちっちゃくしたくて、
結構ちっちゃくして読み取れるサイズみたいなのも一応把握はしてるから。
まあまあいろんなやりようはあるなと思ってるから、
そこら辺も考えて。
ちなみに笹川、餃子の王様とはもう。
まだです。
まだこれから。
餃子の王様とはまだ会ってないんで。
それもなんか楽しみでいいですね。
これもね、ちょっとLINE公式アカウントじゃなくてなんだっけ、
LINEオープンシャットでちょっといろいろ会った話なんで。
それも楽しみにしてますがね。
そういう時に渡すもん何もないですから我々ね。
そうだね、確かに。
そうかそうか。
あるといいなってちょっと思いますね。
まあそういう悩みが増えたフェーズに入ったっていうのもまたね、
いいんじゃないですか。
ほんとそう。
しかも周りの番組やってんだよちゃんと。
ちゃんとやってるみんな。
俺らだけだってそんなこと言ってないのほんとに。
みんなちゃんとやってる。
みんなちゃんとやってんのが俺はすげえなと思う。
ほんとにそう思った。
すげえよ。
そういうのがやっぱうといな。
俺役取りラボの方でも全然やってないからさ。
そういうのがあるなと思って。
まだまだ課題がいっぱいあるなと思ってたね。
いっぱいありますね、やっぱ。
すいません、ポッドキャストミキサー感想会のつもりでした。
でもよかったね、やっぱやることがあるっていうのは幸せなことですね。
幸せだよめっちゃ。
もうなんかね、やることねみたいな感じ。
手の加えどころがねえみたいな感じよりは。
いろんな発見があるんでね、どんどんアップデートしたいなと思いますね。
動かないと見えてこないっていうのも分かって、またすごいよ。
サルはね秘密にしてたのは罪ですけど、ちゃんと動いてくれたことに対しては。
罪ではないか。
To me!
動いてくれたことに関してはすごくよかったと思う。
なんでまぁね、今回まえまえが誘ってくれてサル行ってましたけれども、
あのボーイカップのサル、これぐらいフットワーク軽いんで、
何かあればすぐ呼んでください。
だいたい車で3時間4時間はすぐ飛んで行けますんで。
片道ね、それぐらいはいけるということなので。
イベントないしはリアル収録でも、ちょっとお茶しませんかでもありましたらね。
山梨から片道3,4時間の部分に関してはサルが。
九州地方については笹賀が受けたもので。
九州は私で担当しておりますので。
東京方面でもしかしたら部屋長が行ってくれるかもしれませんね。
東京ど真ん中だったら部屋長が。
部屋長に関しては家から2メートル圏内ぐらいだったら行けるかもしれないけどね。
かなりちょっとピンポイントなんですけどね。
レアポケモンです。エンテイ、ライコウ、スイクンですからね。
いやポッドキャストミキサー100回まだあるんだったら絶対どっかから行くから。
次回はもしかしたら2人か3人もしくは1人で乗り込んでいるかもしれません。
サルは実行員だからね。
違います。私は永遠にオーディエンスです。
だから俺はそれだったら絶対行くけどさ。
行かないって言い張る直前まで。俺は毎回。
いや行かないよって。
でももう次から俺ら体制ついてるから、お前どうせ行くんだろってなるけどね。
いや行かないよって。
で俺も行かない言いながら俺も行くっていうね。
本当に俺ら知らないまま2人そこに行くって。
確かにそれあったらおもろいな。
サル君本当に来たの?みたいな。
それも現地で会おうということでよろしくお願いします。
今日は面白かったね色々と。
お便り記憶は来週で。
すげー長くなったけど。
今日は最後まで聞いてくださってありがとうございました。
寝させてくれ。
ポッドキャストの紹介
僕らはポッドキャストークというちょっと分かりづらい番組を火曜日にやっております。
分かりづらいな。
ぜひ聴いてください。これもね合わせてよろしくお願いします。
我々ボイスカプセルというグループ名でねやっておりまして、
ポッドキャストークという番組と本番行きますという番組をやっていて、
どっちもハッシュタグつけるの結構大変だなということで、
どっちにもねハッシュタグボイカップでってお願いしたりしてるんですけども、
なので我々自分たちのことをボイカップと略してしまうんですけども、
我々ボイカップ皆様からのお便りをお待ちしております。
ボイカップとは何ぞやっていうところもあるもんな。
月に1回ねこの雑な番組本番行きますの方でポッドキャストークに来たお便りも取り上げますので、
ぜひお便りどういうのを喋ってるんだろうっていうのを気になる方、
エピソードタイトルの最初の部分にですね、
お便りってお便り回は載っけてますので、
ぜひねそこも聞いてみていただければ、
こういうお便り来てるんだというのが分かりますので、
皆さんももし話してみたいな、伝えてみたいな、
遊んでみたいななんていうことがあれば、
ぜひお便りフォーム概要欄に設けておりますので、
リスナーとのつながり
我々にお便りよろしくお願いします。
サルのお薬目安箱のご用意もございます。
サルはねふざけたなりして薬剤使いしておりますので、
意外と健康相談になりますよと。
あまり身近にね医療従事者いらっしゃらない方、
気軽に話ができる医療従事者近くにいるって結構お便りよって思うので、
何か思ったこと、答えが出ないかもしれない、
こんな質問していいのかわからんみたいなことでも、
とりあえず投げてみる、それがまず第一歩ですので、
何かあれば伝えてください、考えますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
我々はポッドキャストーク伸ばし棒2つという、
わかりにくい番組でやっておりますけれども、
Xもやっております。
めがしくつになってんな俺ら。
ハッシュタグボイカプ、
ボイスカプセルの略でやっておりまして、
これの由来については過去ノートに書いてありますので、
そちらちょっとご覧いただけたらと思っております。
ボイスカプセル?
ボイスカプセル。
ハッシュタグVOI?
カタカナボイカプで検索していただきまして、
ポッドキャストーク伸ばし棒2つのアカウントと、
本売決まるのアカウントの方を2つもフォローしてください。
コメントいただきたいのは、
ハッシュタグボイカプ、カタカナで検索、
じゃなくてハッシュタグ付けてください。
高評価であったりフォローよろしくお願いしますというのと、
LINEのオープンチャットもやっているので、
概要欄にリンク貼ってあると思うのでそこから飛んで、
ぜひ参加して、こうした方がいいんじゃない?
こうした方がいいんじゃない?
名前こうがいいんじゃない?とあれば、
ぜひ聞いてください。
ぜひぜひお願いします。
こんな感じでわかりにくいからこそ、
いろいろ説明しなきゃいけないという副作用もね、
発生しているのかというのを今さら気づいたというね、
あれですけど、
こんなことを言っていると最後まで長くなるので、
今日はここら辺でおしまいにしたいと思います。
ではまた、次回の本番いきますと、
ポッドキャットオフでお会いしましょう。
さよなら。
バイバイ。
さよなら。
バイバイ。
