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自分時間を大切にたいともこです。こんにちは。50代からインスタ、TikTokの発信を始めてみてどうだったのか、初心者の視点で本音で話してます。
毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokでライブやってるから、よかったら来てね。
AIと声の情報の比較
今日は、不完全な声の情報と、それからAIで整った文章、それはどっちも一長一短だなと思ったので、それについてお話しします。
最近ね、自分の情報発信をいかにAIを使って楽にするかっていうのを、有名な人も一般人もみんな話してると思うんです。
それで、なんとなくね、確かに文章からAIで、まるで対談してるみたいなね、番組に起こしたりすることもできるし、それから声だけね、有名人のヒロユキさんとかの声に喋らせるとか、そういうのはあるけれども、
でも普通、例えばボイシーだったり、それからスタンドFMだったり、そういう声で発信するのって、合成的に作るっていうのはできないじゃない、さっき言ったみたいな、文章から起こした、
AIにやらせる対談みたいなのがあるけれども、Googleがやってる。それ以外であまりないと思う。結局ほとんどはボイシーで話してるのは、その人が本当に話してる状態だし、スタンドFMで話してるのも、その人が本当に話してる。
ただこうやって生で話してる声、情報っていうのは、例えば言い間違っちゃったり、それからうまくまとまってなかったり、すごく有名な人は綺麗にまとまっていることも多いけれども、原稿を作って話してる場合はね、でもなんかこう、基本的にやっぱり声での情報って、なんか生々しい、本当にその情報だなと思う。
ただ不完全なこともあるなと。AIでやる場合ってさ、大抵文章が多いんだよね。それで、こうやって音声で発信したのを文章に起こして、それをAIに読み込ませて、
で、体裁を整えて、ちょっと情報をAIに足してもらったりして、言い回しを足してもらったりして、それで、整った文章をして出す。それをいかに自動化するか楽するかっていうのが競われて、皆さんやってるわけですよ。レベルに応じて。
私、別にAIで作った文章が全然悪いわけじゃなくて、整ってるし、こうやって生声で話してるのよりも整ってるから、もうそういう文章を手っ取り早く見たいのっていう場合は、それの方がいいかなって思う時もある。
ただね、よくわからないで、これはなんとなくAIを使っていろいろやってると、これは元データがあって、それをAIをかまして文章にしてるんだなっていうふうにわかる?わかるというか、完全に区別することはできないけれども、でもその人の発信を追っていると、これはこういうふうにやってるんだなって。
昔はそこはAIなかったから、本当に他人に任せたり、本人が文章をコツコツ書いたり、いろいろあったと思うんだけれども、今はAIで省力化しましょうよっていうふうになっているから。
でも文を書くのが得意な人は、全部AIでっていうふうに、これは省力化してAIにやらせましょう。いや、これは私が文を書きたいのっていうのがあると思う。
今、動画制裁の方もずいぶんAIで自動化自動化って言われてるけれども、完全に全てをAIでやるっていうのは、まだ動画は完全にはできないんじゃないかなっていうふうに気がする。でもそれも日進月歩だから、どんどんどんどんいうふうにできるようになると思うけれども、
あとは声だよね。声での発信はまだ完全にっていうのは、もしかしたら一番最後なのかなって。ごめんなさい、それは私AIがものすごくよくわかってないので。
でもいろんな情報を追っていると、私は素人ながら、ボイシーとかそういうスタイフとかそういう生で話している情報っていうのは、自動化っていうのが一番最後かもしれないなって、そういうふうな気がします。
私はそういう声での情報が好きなのは、そういうふうにいろんな不完全な、でも人間ぽい情報が私は好きなのかなっていうふうに思っています。これはだからその時に求めていることによって使い分けすればいいと思っている。
AIを全くやってないとそれが区別がつかないから、だからわからないながらにもやってる方がいいな、ちょっとでもかじってる方がいいな、そんなふうに思っています。はい、今日は以上です。聞いてくださってどうもありがとう。