こんにちは、にじシバラジオ第98回です。MCのともぞーです。 小倉です。
にじシバラジオは、LGBTQ系サブカル・社会ネタを主に取り上げるポッドキャストです。
今日は小倉回が、BLCDというんですね。 実に今回初めてというか、まとめて本格的に喋れると思って。
いや、そもそも、BLCDっていうジャンルがあるのでしょうか。 そうでしょ。あるんですよ。
なんでこの話をしようかと思ったかというと、もともと私がBLCD聞きだということは、結構至るところに語っているんですけど、
実はね、最近目がちょっと不自由になった方がおられて、私も違う理由でなんだけど、
私がもともとBLCDを聞くようになったのは、老眼の入りかけ。
目を仕事でも酷使するんだけど、趣味では本を読むのが趣味なわけじゃないですか、こういう人たちって。
でも老眼が入ってくると急に文字が見づらくなって、ちょっと酔った感じ。急激に進行したので、酔った感じになっちゃって、目を使うのが嫌になっちゃったので。
で、しばらく目を使わない、でもコンテンツを摂取したという欲求が強くて、いろいろ模索した結果、聞くだけのBL漫画、BL小説があるらしいっていうのを知り、
そこから、もともとはYouTubeの違法アップローカーで知ったんですよ。
で、その後ハマって、死ぬほどそこに金とかもかけ始めるっていうことになるんですけど、
だいたいCDって70分ぐらいなんですよ。
で、BLって昔はあんまり難関ものとかなくて、1巻でだいたい終わるみたいな、何回も連載はしないっていうふうなものなんだけど、
BL史自体で昔は柔軟しててたのね。
そうですね。
で、それで反則も込みだと思うんだけど、売れている作品をドラマにしてくれる。音声ドラマに。
で、いろんなBLの映像とかを見たんだけど、全然昔はね、今からもうだから15年、20年近くかかるんですよね。
そんなにクオリティの高いものが見出せず、でもCDは当時から高かったわけですよ。
プロの声優さんたちが、ドラマでちゃんと掛け合いで、ラジオドラマ方式でやってくれて、
コミックの方は読まず、CDの方だけ聞いて知っている作品とかもいっぱいあったんですね。
後から漫画の方も必然的に集まってきたけど、それで結構大量に持っていたので、
それを最近目の具合が悪くなった知り合いに、じゃあ聞いてよって言って普及活動を始めて、今ね。
しかも、普及活動をここ芝の店内でやってるから、ほかの人にも貸していて、
今、参加者に出張中なんだわ、セリクトが。
そんなことがあって、ちょっとこの話をしようかなと思って。
確かに私も老眼が進んできまして、結構文庫本とかが読むのがきつくなってきて、
14級ぐらいの文字の大きさだったら、ちょっと読みたいって普通に。
本当にね。
仕事で書類作るときがあるから、だいたい上の人たちの書類を作るときは、
14ポイント以上で作りなさい。
指定が14ポイントになって、普段12本ですよね、元々の設定がね。
私は昔、あれ大きいなと思ってたんですよ。
なんでこんな大きな字でって思って、
今さ、若い子たちがおしゃれで作るちっちゃな文字の同人誌とか、本当に読めないですもんね。
そう、ずっと読めない。
なんていうか、余白を作ろうとして文字をちっちゃくしてレイアウトするとかになると、
何が書いてあるかよくわかんないみたいな。
そう、そのぐらいになってっちゃうんですよ。
その目の衰えが、ちょうどで、どうしてもそうは言っても読まないわけにはいかない。
書類は大きく文字を大きくすればいいんだけど、小説が別に文字大きくなるってのは今Kindleとかね。
みんなKindleになってる理由は老眼が進んでるからだと思うんですけど、
高齢社会の中で。
私はたまたままだそういう時代でもなかったので、その頃ドラマCDにハマったんですよ。
で、そっからアニメに入ったのね。
アニメみたいなフリをしてますけど、もともとの入り口はBLドラマCD。
で、大量に出てるのよ。
そうですね。今調べてみたら、いわゆるボイスドラマ的なやつのBLCDの専門サイトみたいなのが。
そう、専門サイトもあるし。
あって。
で、専門サイトもそうだし、今は連載してたものを、出版社じゃない、雑誌編集部かな。
が、YouTubeにショートの、ショートっていうか数分のやつを5回連載ぐらいで1回にまとめるみたいなのも始まっていて、
逆にCDは今ね、ほらCDの機器を入手するのもちょっとこう、手元にみんなCD持ってる人減ったじゃないですか。
CDラジカセ的なものもね、見かけないみたいな。
で、パソコンにもCDのあれがなくなったじゃないですか、入り口出口がね。
だから、すごくマニアックな媒体になってきているので、これからの存続が非常に悩ましいんだけども、
でも、まだ出てるんですよ。ちょっとそれで最近は出てるのかと思って。
私も最近豪作買ったりしてなくて、数年前までは買いに、川口のアニメートまでね、行ったりしてたんですけど。
俺、当日に行ったこともあるんだけど、それが今も見てみたら月に、でもね、一番多いときは、7,8年前だったときが一番多かったんじゃないかと思うけど、月に十数本出てたんですよ。
すごいですね。
ニューCDがね、新作CDがあって、CDランキングで結構どこのほうに入ったりとかしてたわけですよ。
それが今はね、月に3本から5本ぐらいに減ってしまっていて、ある意味ね、ちょっとした雰囲気掴むだけだったらば、
YouTubeの無料の5本がセットになってる。1本どのくらいかな。
結構物語の最初から最後までストーリーが読めちゃうよね。
なるほど。
で、じゃあそれでいいさ、じゃあ漫画のほう買ってもらいましょうとかってことにするのに、ここまで出したっていいのかなぐらいに。
で、結構作品としては数出てて、売り出し中のやつは出てますね。
なんだけど、CDは今出てるのは、だからもう連載もので、もう長く、ずっと昔からCD撮ってて、もうここまで続けてますってやつと、あとは売り出し中のやつってことになると思いますけど、
70分の間に、普通1本でやるものに関しては、2人がいろいろ会って、付き合うことになりました、やりましたまで、ちゃんとやるから。
CDはたぶんおそらく今も世間の耳を気にせず、きっとね、いい感じでやりまくってるかもしれないです。
ほんとに。
やっぱり性描写が、YouTubeでは絶対ダメじゃん。ほぼ激しいエロシーンとか出てこないけど、たぶんそういうの、実際マンガ自体がどのぐらい穏やかになってきてるかわからないですけど、いろいろ抑えられてるからわからないけど、性描写自体はCDでもガッツリ入ってくるので、
必ず入ってこないと1本終わんない感じなんです。
クライマックスがそこになるってこと?
そうそうそうそう。クライマックスがそこになるものもあるし、そっから始まるものもある。
それは何ですかね、いっしろ声フェチ的なところもある?
全然ないよ、私は。私はないけど。世の中の人は知らんけど、好きなアニメで見てて、好きな声優さんがやってる芝居でって思う人たちもいるかもしれないけど、BLCDファンってどういうことだろうね。
聞いてるうちにこの人の作品が好きとかっていうことは出てきて、この人がやるんだからまた聞こうとかまた買おうとかっていうことはあるけど。
声のドラマっていうと、例えば昔のNHKFM、今でもやってると思いますけど、NHKFMとかでボイスドラマやってたりラジオドラマとかね、あったりとか。
あれです、あれです。
ラジオドラマ、ボイスドラマっていうのは、やっぱりストーリーを楽しむものかなと。
濡れ葉的なやつっていうのは、基本的に喘ぎ声中心みたいな感じになる。
それって喘ぎ声の声質を楽しむことになるのか。
違う違う違う、ストーリーだよね。
ストーリーだと思います。ストーリーというか、私は断然演技を楽しむ派なんですよ。
だから、耳だけで人の恋愛をずっと、恋愛話じゃん、ほぼ。恋愛話なんだけど、いろんなSFもあれば、ファンタジーもあれば、日常系もあれば、サラリーものもあれば、学園ものもあるって感じなんですけど、作品のジャンルとしてはね。
今はしかも、そこにオメガバースも入っているって感じなんですけど、2人にまつわる恋愛話とプラスアルファを、声だけでの方が、想像力が広がる余地がある感じなんですよね。
ドラマパートはわかるんですけど、濡れ葉パートって。
濡れ葉必ず入れるのね。入れる理由は何かってこと?
要するにそこの楽しみ方っていうのは、ASMRみたいな、そういう一種のASMR的なものとして濡れ葉を楽しむのか、それか、やっぱりそこの想像力で補って。
想像力で補ってっていうのもあるだろうし、なんか一つのカタルシスみたいなところもあるんじゃないですか。だってそのストーリーを追ってるから、2人がうまくいけばね、とかさ。
なるほど。
だとは思いますけど、声描写の部分って台本ないんですよ、当然ですけど。
アドリブでやるっていう。
書けないですよね。書けないよね、台本というか、漫画には書いてないじゃん。
まあ合気声ぐらいしかない。
そうそうそうそう。それは演じても想像しながら演じるし、でも想像しながら聞く以上のことはできない。
まあまあそうでしょうね。
でもなんかドラマCD、そういうBLCDっていうのは、あんまりこう、BL漫画とかね、不男子の人も最近は増えてきていて、男性も読む機会が増えてるかなと思いますが、これは自分の勝手なイメージですけど、BLCDはもう完全に女性向けなイメージがあるような。
ちっちゃくないですかね、たぶん。
そうではないです。ちゃんと不男子も。
BLCDを聞く不男子もいる。
いると思いますよ。まあそこまで到達してるかどうか知らんけど、でも絶対いるはずですよね。
まあ確かにBLドラマとか普通に見ますからね。
そうでしょ、それの。
ボイスドラマ版と考えれば。
そうです。ドラマでさ、例えば、そういうストーリーがあったとして、じゃあ2人のいざ報われましたってかお互いの気持ちだけ通じました、じゃあここからどうなったかって大概アサチューンじゃん。
まあまあそうでしょうね。
BLドラマの。
場面転換してアサチューンになる。
なります。
パターン。
で、私下手するとそれもない感じじゃん。
まあそうですね。
2人はキスをして終了みたいなことで終わったりするじゃないですか。
はいはいはい。
で、世の中の人には、一部の人には、その先が見たいだろうっていう話があったりするわけですよ、たぶん。
まあまあそれはある需要はありそうですね。
需要はありそうでしょ。だから本当に2人がちゃんとお互いそういう仲になれたかどうかが、もっと決定的につながったかどうかが知りたいっていう人たちがたぶんいて、
いや違うな、そういう人種みたいにしたらいい。
そういうなんか、その先が知りたいな、その先が見たいな、みたいな需要には応えてると思うね。
なるほどね。
だと思うんですけど、なんか一つの型みたいになってますね。
それこそ必ずその、必要とされているその、今現在のCD、ちょっと最近のここ数年のやつは聞いてないからわからないですけど、
その前までは、とにかくそこまで性描写まであると、ああ本当に2人は好き同士だったんだっていうところでの納得感。
性行為至上主義だけどね。
たぶんお声だけだから何もわからんけど。
そんな結合すればいいのかって話ですね。
いやもちろんもちろんもちろん。もちろんそんな性論を言ったらしょうがない。型の話ですから。
型としてたぶんそれが必要だったと思うので、どっかでやっぱりこれは入れなきゃっていう感じで、
たぶん6つとか7つぐらいのトラックに分かれてストーリーが進んでいくんですけど、必ずそこのトラックはある感じが多いですね。
すごいですね。BLCD聞き放題、徹底比較、不女子不男子のための最強サブスク活用術って。
サブスクでなんとか聞くやつ。
BLCDをサブスクに聞き放題になる。
でもね、サブスクに入ってるのは私が好きなのはあんまりない。
今最近サブスクはちょっと一回覗いてみて、私が好きなやつあんまないやと思ったんだけど、もしかしたらもっと入ってるかもしれないですね。
アマゾンが提供するオーディブルにはBL作品も含めて朗読系が豊富だと。
朗読と違うんだ。朗読意味ないもん。
朗読は意味なくて、ドラマ仕立てでないといけないってこと?
ちゃんと主人公2人は別の声優さんがもちろんやっていて、脇役のちょっとうざい姉とかさ、ちょっとおせっかいな同級生とかさ、そういうのもちゃんとそこそこの声優さんが出てきてちゃんと仕事してくれてる。
お母さん役とかお父さん役とか。お父さん役すごい豪華だったりしてますよ。
そうなんですね。
だいたい主人公が一番豪華ですけど、お父さん役ももう名優と言われるような昔の70代の声優さんたちとかがお父さん役やったりしてますよ。
あとはポケドラ?
ポケドラとかも私は全然。私は聞かないけど、とにかくいい芝居が聞きたいと思うと、ラジオドラマというかCDドラマ、ドラマCDと非常に相性が良くて、結構名作はみんなドラマ化されてます。
ドラマCD化されてます。
その時にこれが例えばポロノグラファーはドラマにもなっていて、これはもうずいぶんこのドラマ化されるはるか昔にBLドラマになってて、ラジオドラマというか音声ドラマになってて、音声ドラマの方が数段良いですとかって思うわけですよ。
それはなんだろうな、やっぱり役者の技能でさ、今東流のBLドラマ結構役者の東流的になってるじゃないですか。で多分BLCDってそれ役者の東流版になってたのが多分2000年代とかなんですよ。
一世代前なのね。だからそういう意味で言うと今も若手も出てくるけれども、結構早々たる腕っこきの役者さんたちが成長した暁の腕の良い役者さんたちが演じてくれるから、演技で全然不安がない。
安心して聴ける。細かい心のきびをちゃんと表現してくれるっていうのが多分、ポルノグラファーの実写を、実するわけではないんだけど、そんな悪い、これも結構そこの役者さんがやってるんだけど、本当に一流の役者さんっていうかもう第一線の人たちがやってくれてるっていう意味で、音声ドラマの声での表現力ってちょっと説明できないぐらいのものがある。
説明しないのひどいと。あ、貸します。また私が。不況貸すのをここで始めるんですけど、今ちょっと不況ブームなんで私が。
なんかね、あんまり自分ボイスドラマにはまった経験があんまなくて。
はいはいはい。あ、でもでもラジオドラマは聴いてたんですね。
ラジオドラマっていうか。
イメージね。
大昔の話になると、地元の図書館にあったそういうツイヤスタカが昔好きで、そのツイヤスタカのそういうのを朗読で収録したカセットテープみたいなやつとか、昔図書館とかに置いてあって、そういうのはよく聞いてたんですよね。
それは朗読なんで、ドラマ、ラジオドラマくらいは聴いてたことはありましたが、あまりハマったっていう感じではなく、だからいまいちボイスドラマっていうのは馴染みやすい。
もちろんポッドキャストは好きなので。
そうでしょ。
ポッドキャストはよく聞くんです。だからなんていう、教養系みたいな。
あ、はい。私もよく聞きます。
教養とかニュース、時事問題とか、そういうのを耳から入れて、それこそなかなか文字だと読みづらくなって、老眼が進んで。
老眼が進んで、だと電車を揺れるとかね。
テレビで見るまでもないようなやつとか。
そうです、聞き流しみたいなね。
聞き流しみたいな感じでポッドキャストはよく聞きますけど、あんまり通勤時間を使ってBLドラマを使っていると、あんまりそういう発想になかなかならないです。
私も電車の中では聞かないものだと思いますけど、山に山れず聞いてたこともあるよ。
そうなんですかね。
もう早く聞きたいと思うので。
お泊れさえしなければ。でもお泊れしたら何だかわからないと思いますけどね。台詞が聞こえたりするわけではないので。
声劇ってやってるじゃないですか。
やってますやってます。
あれは声劇って言いますか?
そうです。声劇と同じですね。考えてみたら。
そう、これ、声劇です。
声劇です。
はい、声劇も台本があります、読み合わせします、それなりに芝居としてやります。
それでみんなが、おお、とか思いながら、じゃあ次は誰々さんが何々役、誰々さんが何々役とかって言ってやってるので、たぶんここでやってる声劇と限りなくニヤリゴレです。
なるほど、それをちゃんとした役者さん、声優さんがやるので。
主役級、アニメの主役級の人たちがやってるので。
でもね、本当、それこそアニメはアニメが、絵が手助けするじゃないですか。
で、アニメに合う役者さんもいるわけですよ。大きな演技が似合う。
でも、その耳だけに頼って、とにかく言葉を入れてくるっていうか、感情も含めて入れてくるのに向いてる役者さんもたぶんいて。
で、こういう人が売れたらいいなと思ってたりすると、売れたりとかするみたいな感じなんですよ。
本当にね、BL好きの人はドラマのことも忘れないでください。CDドラマのことも忘れないでくださいと思います。
では、これよりよるクイアー用語辞典のコーナーとなります。
このコーナーでは、我々がクイアーだと思う用語について、我々の解釈で説明してみます。
ということで、今回は声優オタクということで、展開していきたいなと思います。
ことの始まりは、じゃあBLCDでこれはってのは何なのか、例えばありますかって言ったときに、
メジャーどころではアニメ化された中村澄子先生の同級生とかですかって言ったんですよ。
同級生っていうのは、まず漫画があって連載して、まあ完結もしたんですけど、ドラマCDはその後に当然出ていて、
声優はヒカルくんの方を、神谷博史、知らない人はさらっと流しながら聞いて欲しいんですけど、
リフトの方を、スタジオリフトを野島賢治がやってたわけですよ。
映画化された後、映画化されるときもBLファンに留まらず、中村澄子ファンみんな普通は楽しみって言って、
多くの関心は、BLドラマのキャスティングはそのままいくかどうかだったんですよ。
神谷博史と野島賢治がやるヒカルとリフトがいいから、そのままやってほしいと。
映画はその通りになったという、これはもう本当、最近はだいたいドラマCDでやったキャスティングは、
比較的アニメでも同じ声になることが多いですね。
ヒカルが死んだナスだっけ?
はい、ヒカルが死んだナス。
あれはオンラインでアップされている、BLじゃないけどね。
せいよオタクなんだよ。
せいよオタク話で言うならば、あれはアニメーションじゃないけど、ペラペラ漫画が上がっていて、
そこに声当てをしている人たちがいたんだけど、アニメ化されたときには声優が変わりました。
これはたぶん最初に、こういう漫画があってねっていうふうに出版社側が紹介するときには、
若手の、まだ全然知られてない人を使っていたけど、アニメにするときは知っている声優さんになったので、
それはもう宮崎アニメで役者が出るのと同じで、知っている声優さんを当てないとストーリーズが見込めないってことを考えたんだと思うのね。
でもBLとMCDは、とにかく最初から結構有名声優というか、大型キャリアの声優が働いている、仕事をしているから、
CDまでになっているやつは、そのままアニメ化されるケースも結構多い。
で、昔言ったかもしれないけど、それこそアニメ化されて、そこに声を当てている人たちのライブがあったりとか、
そうするとその人に見えてくる、そのすごさとか、私も前も喋ったことあると思うけど、
とにかく声優オタクのみなさんのこだわりと、想像力のほうが最強だった。
さっきの話を、この収録のアニメにやってた話の中で、神谷博史とか、カジユキとかが、
好きな、ミヤの守る好きっていう人は、私は声優オタクじゃないと思っている。
そこそこそこ。
そう、こだわりが激しくて。
そこがよくわかんないなと思って。
要するにメジャー声優、メジャーどころというよりは主役級を何年もこなしているような、
そういう声優さんが、やっぱり一般的には、よく知られているわけじゃないですか。
テレビにもいっぱい出たりとかして。
一般人からすると、テレビに出るような声優さんというのが、要するにメジャーどころの声優さんというのが、いわゆる声優。
そうそうそうそう。それはそうですよ。
もちろん、ミヤの守るも声優だし、神谷博史も声優だけど、
ほんとね、人に聞くと、好きな声優さんは?って言って、神谷博史っていうふうに、
テレビで答えてるサマーを100回ぐらい見ることになるんだけど、
そうすると、うーん、新若かな?みたいな。
ほんとでもね、好きな人はいっぱいいるんで、角が立つと思いますけど、
でも、カジユキとかいると、え?新若?みたいな気分になっちゃうっていう。
だいたいひねくれていますよね。
オタクを名乗る人はね。だから、この主人公やってる人だよね?って、
この役の主人公やってる人だよね?あの人の声いいよね?ぐらいの人まではまだいっぱいいて、
それはアニメ好きの域だと思う。
なるほど。
でも、西洋オタクの人たちは、そこを言うのはちょっとなって思って、
そこと違うとこ言ったりする可能性が高い気がする。
だから、アニメ作品を授業するときに、一般的に想定するのは、
作品全体として、例えば漫画好きな人だったら、原作どおりか?みたいなところが気になるだろうし、
純粋にアニメオタクの人だとしたら、制作会社がどうとか、監督がどうとか、
芸術家がどうとかって話になるじゃないですか。
西洋オタクの人たちはアニメを見たときに、もう声優の方にまずは。
そうですね。まず見終わった後に、キャスティング、キャストこの人か?って言ってみます。
私なんかは絶対最後のエンディングのところのキャストローラー、
え?この人だったの?全然わからなかった。とか、
なんかそうなります。
ただ頭おかしい感じになって。
なるほどね。
あまり気にしないっていう人がいっぱいいるんだなって逆に思います。
私はアニメも声優から逆に入ったので、ドラマCDありきで、
昔からもちろんアニメは細々見てたよ。見てたけど、
ドラマCDっていうクッションが入ってからは声優で見てるので、
この人が出てるのはどういうアニメなんだろう?って言って見始めた経緯があるので、
そういうの気にしない人いるんだな、誰が声を当ててるかとかっていうふうに思っちゃいますね。
一応念のために親切に一応、亀井博史の説明をしとくと、
アニメのハチクロの竹本役。
ハチクロはハチミスとクローバーですね。
何を出すのが普通なの?この人の代表作で。
ティエリアで、ガンダム、00ガンダム。
00のティエリア。
どっちかっていうと夏目優春町の夏目とか、
その辺の方がたぶん物語シリーズの荒々木さんとか。
キャリアがすごい長い人ですね。
長いし、主役をバンバン張っているし、
やっぱり当世ナンバーワン声優と長らく言われてきた感じはありますけど、
どんなアニメにも出てくるけど、
どっちかっていうと夜情反対系的な、
夏目優春町的なやつの主役をやる、
ちょっと神秘的なというかさ、
オソ松さんのチョロ松とか。
ただの声を聞けば自分もわかる。
神撃の巨人のリヴァイ。
リヴァイ。確かに。
みんなその辺が同じですね。
でもそこを押してるって言うと、
なんかにわかですかって言っても、
だから入り口が。
その辺やっぱ声優オタクの人厄介さ。
世間の人に言わないですよ。
ここだから言ってるだけですけど、厄介です。
同級生はあのやんちゃなキャラクターを、
最初に神谷ひろしにキャスティングしたのは、
ちょっと違和感のある、
え、そっち行くの?っていうキャラクターだったんだけど、
だけど実際に演技を何度もCDで聞いてれば、
彼自身はもう演技上手いですし、
アニメ化する時に変えられたらすごいショック。
もうちょっと低音とかになっちゃったら、
とってもショックってなるような感じはありましたよ。
声優オタク厄介。