こんにちは、にじシバラジオ第97回です。MCのともぞーです。
小倉です。
にじシバラジオは、LGBTQ系サブカル・社会ネタを主に取り上げるポッドキャストです。
6月になりまして、6月はですね、プライド月間ということで、各国でプライドマーシやプライドパレードなどが行われる、いろいろLGBTQプライド関係のイベントが行われる月となっていますと。
ということで、たからといってにじシバラジオも特別な企画があるはずではないのですが、いつもLGBTQ系、クリア系の話題を取り上げているので、年から年中プライドみたいな感じでやってはいます。
ただプライド月間ということで、おめでたいというところがありますね。
というところですが、今日取り上げたいのはですね、2点ありまして、以前小倉さんが取り上げた異国日記なんですが、最近Netflixで配信されるようになったので、私も見ました。
見たらめちゃめちゃいい作品でした。
もう9期間からね、いい感じですし。
なので異国日記見ましたよって話と、前回はステップファミリーについて主にテーマとして取り上げたんですが、今回はアサさんとマキオの話ではなくて、登場人物と出てくる、脇役的な感じで出てくるエミリーちゃんの話をしたいなと思っていますというのが1点と。
あともう1つは、プライド月間ということでですね、東京プライドが話題になりますけれども、新宿2丁目でもイベントが行われるということで、6月1日から30日までをですね、そのプライド月間のところで、新宿2丁目プライド2026という、いろんなイベントをやると、歌うま選手権とかというのをやるようでございます。
あとマチコンをやるらしいですね。
なるほど。
で、新宿2丁目プライド2026のアンバサダーとして、チャーミナさんがアンバサダーに就任するということになったんですが、これ4年ぶってなんかちょっと若干騒動が起きてたみたいなので、それをちょっと見てみたいなというところです。
そうやってでも、新宿2丁目のプライドを始めたのっていつぐらいからなの?
これ去年からみたいですよ。
じゃあ2回目ということですね。
2回目みたいな感じです。
そしたら、去年これやってたっていうのは全然知らなかった。
知らなかったですね。
知らなかったです。
してたらもうちょっと違う見方も。
てか場所があるのはいいですよね。
その1回のお祭りと定点場所があって、そこで計算的に、別の団体があくまで提携してるってことでしょうけど、そういうやり方はいいかなと思いますけどね。
ということで、まず異国日記なんですが、前編通して感じたのは、大人の登場人物の描き方がすごい丁寧で、例えば今日の元カレの笠町君っていう人がいるわけですが、笠町君も元々銀行員だったと。
でも父親との折り合いがあまり良くなくて、父親は銀行に就職したっていうことを父親に言ったら、がっかりされたみたいな、そういうエピソードがあったりとか。
それで銀行員として男社会の中で揉まれて生きてきたんだけれども、ある日鬱になっちゃう。
鬱になってしまって銀行員を辞めて、今は別の仕事をしていると。
で、そしたら男社会のそういう競争社会みたいなところで生きてきて、かなり生き苦しさを感じていたところを、それが原因で鬱になってしまったんだけど、
その競争社会、男社会から降りて生きるようになったら、すごい一息つけた、落としたみたいなことを述べるシーン。
これはかなり終盤の方ですけどね。描き方があったりだとか、そうした描写があったりであるとか、弁護士の東野さんっていう、独特なキャラクターなんですけれども。
ずいぶんしても、朝が主人公なのは、朝っていうのは両親を交通事故で亡くしてしまって、それで小説家の牧夫のところに、牧夫が未成年後継人となるわけですね。
なぜ未成年後継人になるかっていうと、朝の両親の生命保険の関係があって、生命保険の受取人を朝に指定しているというところがあるので、
保険会社との手続きで未成年後継人を立てて手続きをしないといけないっていうところがあるので、牧夫が未成年後継になりますよと。
未成年後継人っていうのは必ず監督人っていうのがつく。それで弁護士の東大さんっていう方が監督人としてつく形になってるんですね。
でも牧夫はちょっと発達障害的なところがある人なので、事務仕事的なところが極端に苦手な部分があって、
その未成年後継人に関するいろんな手続きとかっていうのがおろすとかになってしまって、
それで最初に東大さんと接触したときに東大さんからかなり怒られるっていうか、きつく責められちゃうみたいなところがあったりする。
牧夫は牧夫でちょっとそういう発達障害的な側面もあって、生きづらさを抱えている。
朝は朝でその両親を亡くしてしまったっていう境遇の中で生きているんだけれども、
朝も、大倉さんが見た3回までっていうのは悲しみっていうのがあまり描かれないです。
そうですね。
すごい両親が亡くなったことっていうことがそもそも非現実的な感じとして朝は受け取っていて、
それが徐々に回が進むごとにその死と向き合うっていう場面が描かれていく。
ということになると。
だからそこの朝の変化というか、心がだんだん自分の両親の死っていうのと真正面から向き合うことになっていくっていうところの
移り変わりっていうのもすごくリアルに圧倒して丁寧に描かれている。
朝の死と向き合い方っていうところで一つ大事な役割を果たすのが、
朝の小学校時代からの幼なじみのエミリーちゃんという子がいまして、女友達ですね。
ずっと幼なじみとしてやってるんだけども、
朝の両親が交通事故で亡くしてしまったのが卒業式のちょっと前の3月に入ったくらいの時期だった。
朝は基本的に学校の先生とかには言ってなかったんですよね。
3月の両親が亡くしてしまったっていうことを。
もうずっと学校休んでいて、久々に学校に行くっていう時が卒業式の日で、
朝としては誰にも両親を亡くしたっていうことを知らせないまま卒業式に出たかったんだけれども、
エミリーにだけは伝えていたと。
そしたらエミリーちゃんの方が朝の事情を学校の先生に打ち明けたと。
そしたら学校の先生がそれを連絡網で伝えて、みんなが知ることになったと。
それによって、朝が両親が亡くなったっていうことがみんな周知のことになったんだけれども、
それを朝としては、自分が両親を失った子だと、親がいない子供だっていうふうに自分が思われるのは嫌だっていうふうに感じて、
エミリーちゃんに対して大っ嫌いみたいなことがあったりとかして。
子供だよね。
子供だよね。
自分も両親を亡くした経験ってないので、なかなか朝だと身長を理解するっていうのは難しいところがあるなと思うんだけれども。
たぶんみんなに気を使われるのも嫌だし、そうやってかわいそうと思われるのもめんどくさいっていうやつだと思うんだよね。
だから自分の中でもそれまでだから、親が死んだことが上手に処理できてないっていうのがあって、そこに触られたくない感じなんじゃない。
でも普通に学校としてはそうするよねっていう感じがありましたけど。
うちはだから、親のない子がいたから、彼らはもう中学生の友達とかとも、親がいる体で喋ってました、やっぱり。
なんか子供だよね、とは思いました。
それでエミリーちゃんとの間に若干溝はできるんだけど、高校に進学する段階ではまだかなりも解消してみたいな感じになると。
それで朝とエミリーが友達付き合いをまた始めるんだけど、その中で恋バナをするシーンとかが出てくるんですよ。
エミリーは割と美人さんなので、高校に入ると同級生だったりとか、同学年の子から男の子から告白されたりみたいな、そういうイベントもあると承知するんだけど、基本的にエミリーはその告白を断ると。
そうすると朝の方が、なんで断ったの?みたいな。彼氏作んないの?みたいな。
子供だよね。
そういう恋バナを支配すると。
ところがエミリーは役用にないし、彼氏作る必要ないからみたいな感じでいなすというか、かわしていく。
それでもすごいしつこく聞いてくる。
いい加減にしてみたいな。朝とはもう恋バナしないからみたいな話になって。
ある日、エミリーが朝の家、要するにマキオと朝はマキオンがおばさんとして朝と一緒に同居している。
小説家としてもう一日中部屋にこもって小説を書いているみたいな。そんな生活をしているところに、
朝はエミリーを連れてくるんですね。友達連れてきたよみたいな感じで。
そしたら、どういう直感なのか。
マキオがエミリーがどうも男の子に興味がないらしいってことをある意味見抜くというか。
あなたにはこういう映画が向いてるんじゃないって言って、DVDを貸すシーンがあるんですよね。
ある日、それから時間がたって、さっきのもう恋バナしないからみたいなシーンのところで、
エミリーの内面を改装するような感じでカットが入るんですが、その渡されたDVDをエミリーが見て、すごく感銘を受けるみたいな、そういうシーンがある。
どうもそこの描き方がすごく繊細だなと思ったのは、朝の方はすごい彼氏作んないのとかって一方的に話しかけるところで、エミリーはそれを受け止めてすごいイライラする。
でも言えないわけですね、その友達に対して。自分が女の子が好きだっていうことを言えない。
で、そのところで、恋バナなんか興味ないし、彼氏作んないからみたいな感じになってくるんだけども、だからそこのところの朝の無神経差。
でも無神経って言っても朝の想像力がやっぱりそこまで広がってない。そうした部分と、だから別に作者としても描き方として、
その無神経な朝を責めるっていうような描き方になってなくて、そこの無神経差っていうのがあるよねと。
で、そこに、ただその無神経差っていうのが、エミリーを傷つけちゃってるというところが、うまく繊細に描いてるなっていうところがありました。
で、終盤になるにかけて、エミリーの彼女が出てくるんですよ。同じ予備校に通っていると。
ショウコちゃんね。
っていう名前なんですけどね。アニメでは描かれなかった。
あ、名前は出てこないんだ。
出てこないんです。
で、それで一緒に予備校の後に勉強しているシーンであるとか出てきて、そこで足を絡ませたり指を絡ませたりというような。
ただ、アニメの中でレズビアンってことが出てくるかっていうと、それは出てこないようです。
でも、その出てこないけれども、明確にじゃあエミリーが私は女の子が好きだっていうことを言ってるわけでもないんだけども、その描き方としてそういうふうに指を絡ませたりだとか、
親密だったりだとかっていうことが描かれていて、そういうところがすごく丁寧に描いていて、グッとくるものがありました。
朝は朝で、そうしたところがありながら徐々に、最初のうちは多分、両親を失った自分だけがかわいそうみたいに思っている。
なんで自分を一番大事にしてくれないの?
子供だね。
真希穂に対しても、なんで私だけを大事にしてくれないの?みたいに言ったりとか。
でも徐々にやっぱりストーリーが進んでいくにつれて、真希穂は真希穂の大変さがあるし、やっぱりそういう社会不適合的な部分っていうのもあるし、
それぞれ笠町くんは笠町くんで、そういう部分もあったりとか、いろんな部分があって、
そうしたことに対して、あるいはお母さんの事情というかね。
朝の母親っていうのは、これもアニメでは明確に描かれていない、もしかしたら漫画で描かれているかもしれないですけど、
朝を産んだんだけれども、父親との関係っていうのが、基本的に事実婚をしている。
朝の父親は母親とは結婚していなくて、
その思いっていうのを伝えるために、朝の母親は日記として残している。
その日記っていうのを、朝が20歳になったら開示しようみたいな感じで残していたんだけども、っていう話があった。
朝の母親の方の事情っていう部分も、ある日朝がその日記を読むことで、
朝も受け止めるような感じになるみたいな。
だからそうしたところをついて朝も徐々に思いというか、いろんな想像力を広げていくみたいな。
朝の成長の物語であると同時に、その朝を取り巻くいろんな人たちの背景とか、
心情を描くそういう偶像劇的なところっていうのがあって、すごくいい話だなと思いました。
本当に大人向けのストーリーですよね。
Mの作りとかも、明らかに上の世代というか、私たちの世代にちゃんと響くように作られてるし。
山下智子はそういう作家だっていうのはあるのだが、いつも思うんだけど山下智子。
おじさんと女性は出てきても、若い男の子が弱いよねって言ってもらえません?
それは作者の癖だからね。
まあ確かに、おじさんの描き方はすごい上手い。
おじさんが上手、昔からそう。
トーマ先生、弁護士の先生は比較的若い、ただ大人の。
大人、だから父親的なっていう風に。
そういう日はしちゃうと違うと思うんだけど、
年傘の男の人自分よりね。
だいたい漫画の世界で、昔読者としては昔だよ。
想定されたのはたぶん10代とか、まあせいぜいが20代ぐらいだと思うんですけど。
それよりは確実に年傘の男の人と、
あと子供であろうが大人であろうが女性。
年齢結構、年を取った人の描き方もとても上手なので、
ただ若い男の子出てこないですよね。
そうですね。
描かれるのが、エミリーに告白した男の子が、
最後朝が高校の中庭でライブをするみたいな。
軽音部に行ってたんで、ライブするシーンがあって、
あそこで歌を歌うんだけど、
そのライブをエミリーに告白告った男の子が見に来るみたいなシーンはあるんだけど、
あとや野球部の男の子かな。
野球部で先輩にぶつかれたりとか、
しごき的なことにあった男の子が、
そんなしごき受けながら野球を続けるの意味あるのかみたいな感じで、
野球部辞めちゃうみたいな、
そういうエピソードがちょっとだけ差し込まれたりしていて、
そのくらいですかね、男の子が出てくるっていうのは。
あんまり出てこない、昔から。
もともとBL業界で名を馳せた作家さんで、
男ばっかりしか描かなかったのに飽きたかなと。
でもガチャマさんに勧められたしな。
あれですね、
一つすごいリアルだなと思ったのは、
朝と同級生の子が廊下を歩いていると、
前から男子高生2人が触りながら走ってきて、
それで角を曲がろうとしたら、2人にちょっとだけぶつかるシーンがあって、
それで謝らなさいよって言うと、
えーみたいな感じで、
ちゃんと謝ることもなく、またどっか走って行っちゃうみたいな。
それは多分声優さんの噂なのかもしれないけど、
男子高校生のヘラヘラした感じがすごくリアルだなって。
ヘラヘラしてしょうもなくヘラヘラしてる感じが。
そこは人間として扱わなくてもいいみたいな感じ。おかしい。
それはすごいリアルな感じがしました。
異国日記自身がすごくリアリティーに、
多分人によってはそんな変わった人ばかりいる社会って何なの?
リアルじゃないじゃんっていう人いるかもしれないけども、
いわゆる変わった人ばかりですよっていう現状からすると、
非常にリアル。
すごいリアリティーに寄せたところで、
高校生ぐらいの子なんて、
ヘラヘラ笑ってるぐらいしかできない。
可愛い生き物ですよぐらいの感じの扱いをね。
あとは軽音部の同じバンドやってる男の子とか、
その辺は出てくるのか。
ちょっとはね。
ちょっとは出てくる。
主要には全然そこまで。
多分何も質問してもちゃんと答えられないぐらい感じの雰囲気に出来上がってます。
リアルなのか、それはもうね、著者の趣味なのか。
いつてしまうのをそうですね。
日国日記ね、配信中ですよね。
本当にいいアニメでした。
本当に。皆さんがそう言うので間違いないと思います。
もうあれは涙がボロボロ出てくる。
あ、繊細さんだ。結構。
分かりました。
そういうアニメです。ぜひ見てください。
それでは、これよりよりクリア用語辞典のコーナーです。
このコーナーでは我々がクリアだと思う用語について、我々の解釈で説明してみますということで、
今回はプライド月間ということで、
当初、本編というかこの前の時間帯で話そうと思っていた新宿日読みプライド2026なんですが、
キーワードはそれになるの?
それになります。ここで取り上げたいと思います。
ということで、今回は新宿日読みプライド2026を取り上げます。
ということで、これがですね、東京プライドとは別のイベントということになっていて、
なんていうところが主催をしているかというと、
新宿日読み虹色友の会というところが主催をしていると。
で、最近ちょっと話題になったのが、このアンバサダーとして、
チャンミナーとですね、二つアンバサダーがいまして、
一組目がチャンミナーさんですね。紅白にも出たチャンミナー。
もう一組が、これもまたNetflixでやっている恋愛リアリティ番組のボーイフレンドの
シーズン2に出た主催者の人たちが7名がアンバサダーとして。
ほぼ全員ってこと?
ほぼ全員、大半がアンバサダーになったということです。
で、チャンミナーさんがですね、就任コメントっていうのがあって、
チャンミナーが就任することについて、そのXのチャンミナースタッフってアカウントを、
チャンミナーのマネジメントの方のアカウントがコメントを投稿した。
昨年に引き続き、LGBTQプラスタウンでもある、
新宿日読み日読み友の会が主催する、
新宿日読みプライドのアンバサダーに就任させていただくことが決定いたしましたと。
本当にありがとうございます。
毎年6月、世界中でLGBTQプラスの権利や文化を称え、
尊重するために行われる月間をプライドマウス、プライド月間と言われております。
新宿日読みメインストリートの中通りにプライドフラッグの提出、
亀井店舗でのオリジナルグッズ配布などもありますので、
ご実証祭をお楽しみにしていただけたらと思います。
そういうコメントをしたところ、
一部の人が、
新宿日読みがいつからLGBTQプラスタウンになったんだとか、
勝手に日読みをLGBTQのタウンとかいうのをやめたらとか、
なんとかっていう、
またどうしようもないコメント。
だってゲイの街だったのよ、
それはゲイタウンだって言われる分にはOKでしょ、その指摘と。
多分。
でもレズビアンの店もあったし、
さっきちょっと見てたらトランスジェンダーの店も。
申し訳ないバイセクシャルはレズビアンの店なり、ゲイの店なりに入ってるので、
バラバラにバラすと、それぞれの街としてしか言えなかったのを、
LGBTQプラスっていうふうに食ったところでの政治性を否定したいっていうことなんだろうね、
というふうには思うんだよね。
で、これがちゃんみなさんが、あるいはちゃんみなさんのスタッフが言っているわけじゃないんですよ、
LGBTQプラスタウンっていう言葉を。
じゃあ誰が言ってるかっていうと、
新宿2丁目プライド2026の主催である、
新宿2丁目虹色友の会の皆さんが、
そもそも言っている。
つまり呼んだ側がね、アンバサダーお願いしますって言った側がね。
この虹色友の会のホームページにどう書いてあるかっていうと、
トップページにですね、
LGBTQプラス当事者たちが自分らしくいられる街、
世界に誇るLGBTQプラスタウン、
新宿2丁目の活性化のために様々な活動を行っていきますって書いてある。
そういう団体がやってることだからそこを引いたのよね、スタッフも当然ね。
だから、なんでちゃんと情報ソース確認しないまま、
赤積水反射的にXにリポットするとか、
リモリポストするとか、馬鹿じゃないのか。
昔からの辺の人たちの一部に、
そういうLGBTQ的に言われることをすごい嫌がる人たちがいるわけじゃないですか。
それはそう、それはそうなんだけど。
じゃあみんなに言うと何の意味もないし。
新宿2丁目虹色友の会の構成している人たちがどうなってるかっていうと、
参加店舗42件。
結構入ってるね。
その中にはミックスバーもあれば、
We Men's Onlyのレジュアンバーもあって、
フランスの店もあって、
よくそれだけの店舗が参加してくれたなーっていうことですけどね。
昔は、だから自分がよく言ってたのは20年くらい前の話だから、
20年前は確かにゲイの店が大半で、ゲイバーが大半で、
レジュアンバーはもちろん店舗しかなくて、
トランスの店も、
トランスの店知らなかったね。でもあったのかもしれないけどね。
あったのかもしれないけど、あまり知られてなかったっていう状態だったんで、
その時代も懐かしいんで、
そうですね。
昔はそんな女子どもはこの辺うろついてなかったんだよみたいな感じに近いよね。
のはわかる。
で、なんで昔そんなに人がいたかっていうと、
そもそも出会いの場が限られていたっていうのがあります。
で、情報もそこに2丁目行かないと、
情報が手に入らないっていうこともありましたっていうことはあるんですが、
結局そのSNSの発展だったりとか、
マッチングアプリとかの発展であったりとか、
別に2丁目行かなくても出会えるようになった、友達作れるようになった、
恋人作れるようになったっていう状況の中で、
必然的にね、出会いの場としての2丁目の必要性っていうのはなくなって、
ちょっと縮小していくことになり、
で、ゲイタウンとしての2丁目っていうのが、
だんだん地位が、
地位がっていうか、要するに元気じゃなくなっていった。
そうですね。高齢化もね、だから、
みんなちょっとわざわざそこ行って顔を見て久しぶりとか言うのは、
久しぶりじゃなくてはいけないから若い子とか割と少なくて、
なんか年齢層上がっちゃうし、
そこでいろいろ考えて、2丁目のマッチとしても、
それがね、結果として、
こういうお店も入ってきたし、
LGBTQプラスってことでやろう、
みたいに思ってるかもしれないですよね。
具体的にどういう立ちかはわかんないけど。
だから全体として、ゲイの2丁目離れが進んでいる状況があるので、
あるいはレズビアの2丁目離れも進んでいる状況があるので、
人をもうちょっと別のパッケージで、
最近はこうも言うみたいだしさ。
プレゼンをしないといけないという中で、
新宿2丁目虹色友の会の方たちは、
すごい頑張ってチャンネルまで読んでね。
LGBTQプラスっていう形でPRしようとしているというわけです。
っていうふうに思ってくれればいいのに、
何か政治的文脈みたいな、あるいは自分たちは当事者だぞと。
当事者が不快感を述べてるぞ的なことを言ってる人たちがいるってことでしょ。
それが商売の邪魔になってる。
あるいはあなたたちがここに入ってきたときにね、
受け入れてくれてさ、2丁目の元々の住人とかね、
商店街の人たち、だから商店街とかにも入ってるわけよ。
入ってる店もあるわけよ。
入れてくれてる商店街もあるわけよ。
それこそなんであんな連中が集まってるって言ってた時代があって、
もう頭下がる勢いなわけですよ。
でもそれも一方でそうは言っても、
自分たちのこの街だって廃れてきて、
普通の店がやっていけない状況の中でこういう人たちが集まってくれるなら、
この人たちと一緒にって言った人たちがいるんだろう。
繰り返すときに自分がやってもらったことはすっかり忘れんだな、みたいな。
その人は事実に商店街活動とかしてないのかもしれないけど、
もう勝手に滅びちゃいなさいよって思ったら、
そうわけにいかないか。
不快感はあるかもしれないけど、
若い人たちが頑張ってくれてることだし、
ぐらいは思えないのかなって思いますね。
新宿2丁目はこれからもね、
シンボリックな存在として、
存続していってほしいなと私は思うし。
私も思いますよ、もちろん。
リアルな人間の付き合い大事だしね。
今ある店舗の人たちが、何とか存続させよう、活性化しよう、
商店街活性化みたいな、
頑張っていることに対して、
ガイアがあんまり、
しかもチャーミナーが来るとか、
そんじゃそこらの商店街な。
それはね、やっぱりLGBTQっていうね、
剣を持った剣。
そういうメリットに変えてやってるわけじゃないですか。
そういう商店街活性化の動きを、
頑張ってるんだから、
みんな応援するよと思います。
そこで変にケチつけて、
商店街2丁目がなくなっちゃうっていうのは、
すごい悲しいことだと思う。
確かに守りきるのは大変なんだけど、
でももうちょっとやるだけのことはやれるし、
絶対まだ迷惑あると思うから、
頑張りたいり、頑張ってほしいですよね。
2丁目には。