コミュニティの場作り
五感でつながる開運ラジオ、はじまりはじまり。 このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。 人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココノ、
そしてその仲間たちが、気づきや学びをシェアするラジオです。
ということで、今回も前回に続き、まるちゃんをゲストで、お迎えしております。
よろしくお願いします。 まるです。よろしくお願いします。
まるちゃんは、Vision Questコミュニティの仲間で。 仲間で、いま、仲間でいろいろ一緒に遊んだりとか、
日本酒飲んだりとかね、いろいろやってるんだけども。 私とあきらさんが、
コミュニティ用の場作りのところに加わってもらっているっていう感じ。
場作りの推進力として、 関わってもらっているという感じになるのかな。
最初はココノさんが始めて、私も一緒にジョインし、
2人で作っていこうとしているのだけど、
ココノさんが場を作るとか、あきらココノで場を作るっていうのが中心だったんだけど、
そろそろみんなで、
いろんな場をそれぞれが作っていくみたいな風になっていくと、いいよねっていうのがあって。
まるちゃんの気づき
でも2人で話して、2人で考えてやってると、結局2人が何かをやるっていう。
やっぱりなっていくなぁっていう、そのある種のジレンマがある中で、
まるちゃんがね、そういう様子を見た時に、なんか私がお手伝いできることがあるかもとかつって声かけてくれたのがきっかけで。
そうね、なんだけど、ちょっと改めてまるちゃんがどういう思いで声をかけてくれたのか、ちょっと聞いてみてもいいかもしれないね。
あの時、何がどうなってまるちゃんは声をかけてくれたのでしょうか。
そうですね、それこそ互感で感じたっていうのがあるのかもしれないですけど、
なんかね、ちょっと滞りというか、いうものがあるなぁっていうのは感じ取ったものがあるので、
そこの流れが少しでも良くなればと思って、本当に純粋に私にできることがあればっていうので、最初ちょっと声かけさせてもらったっていう感じです。
その時って、何か滞ってそうやなっていう風にまず気づくっていうのはあるんだけど、気づいても、
声かけるっていうところに行かない。
でも声かけたのは何だろうね。
私が感じたのはやっぱり最初お二人でやられている中で、お二人の間で伝えきれないこととか、
なんか抱えてしまっていることとか、そういうのがあるのかもしれないなと思って、そしたら私が第三者的に間に入って、
お二人の話を聞くっていうことが、何かこう、
その滞りを、使いを流すきっかけになるかなっていう、そんな思いでした。
そんな思いを素直に行動に移してくれたっていうのが、なんかすごい、
やっぱり前回の話からこれはパッターンで繋がってるから、
そうですね、別によいしょってやったわけじゃなくて、何かできることあればっていうぐらいの割と。
頑張って声かけましたとか言うより、ずっと来てる感じだよね。
その前に一緒にご飯食べに行った時とかもあったじゃない、まるちゃんとさ、その時の後にもなんか夢見たりとかしてくれてたんでね、してくれてるっていうのも変だけどなんか夢に。
だからなんかまるちゃんやっぱり感じ取る、余裕が。
そう、夢にココノさんが出てきて、なんかやっぱりココノさんが苦しそうっていうのをちょっと感じ取って、
これは何かせねば、みたいなのが結構自然に出たって感じです。
3の力の影響
そうなの、ありがたいよね。
いろいろ目に見えないところの、あれがエネルギーがこう連鎖してるっていうか繋がってるね。
うん。
じゃあまるちゃんもそうやって声かけてくれました。
そっから、二人でね、いろいろ話してたのか、まるちゃんが入ってくれることによってだいぶ変わったよね。
すごい変わったと思う。
この滞ってたものが勢いよく動き出したというか、なんやろね。
分かりません。まるちゃんの力だと思いますけど。
まるちゃん何やと思う、ちょっとそういう意味では。
我々中に同事者すぎて、なんやろ、こんな動き出してるんやろ、みたいな感じもあんねんけど、まるちゃんはどんなふうに見てます?
お二人それぞれの願いとか、そういうのはすごく強いものがあると思っていて、
それを二人でやると、ある意味打ち消し合っちゃう時もあってとか、
あと何かしなきゃって時に、お互いのどっちかがやらなきゃ、みたいになって、ちょっと重くなってるみたいなこともあったと思うんですよね。
でもなんかそうじゃないよ、こういう視点もあるよっていうことを、なんか私はそれを伝えることで、なんかちょっとそれを開いたのかなっていうふうに思ったりはします。
まさに、3っていう力を。
そうそう、だからこう、
一対一だとこうね、打ち消し合うっていう表現をしてくれる。
それがその3になると面になるから三角形で。
だからなんか、何らかの形で打ち消し合ってたのが流れるんやろうね。
うん。
広がりが出てくるっていうかね。
そうね。
進んでいくっていうのもあるし、
逃げ場もあるし。
そうそうそうそう。
なんて言うかな、別に怠けるとかってそういうことじゃないんだけど、
誰、二人が話してる間に一人が聞いてられるっていうかさ、
そこでこうちょっと余裕が持てるというか、
ちょっと俯瞰してみれるみたいな感じもあるよね。
二人だとどっちかが必ず動いてなきゃならないみたいなのもあるし、
二人とも止まっちゃうと止まっちゃうし、みたいな感じになるけど、
3人になるとなんか、
動き出すっていうのはなんか、もちろん相性とかもあるんだと思うけどさ、
力の分担とかも。
うん。
構造的な違いだとありそうやね。
そう思います。
予算ではね。
どうですか、マジで一緒に入ってもらってて、もうこれ何ヶ月くらい経つかな、まあまあ経つかな。
一年以上経つよね。
あ、いや、
一年くらい?
半年くらいですか?
半年か。
もうちょっとですか?
もう繋がり、ご飯食べたのは一年くらい前かもしれないけど。
なるほど。
でも、それだけいろいろ動いてきたっていう感覚がね。
ある。
ある。
けど、まるちゃん振り返ってどうですか、この、何年くらいとか一緒に動いてて。
本当にそれこそなんか点が線になって面になっていくみたいなね、
私はこの、アキラさんとココンさん2人から今3人で、
で、さらにちょっと周りのね、
メジャークエスターの仲間と、
でもより立体的に大きな面ができていく感覚もあって。
うん。
それはすごく喜ばしいことだなっていうふうに思うし、
なんか今までやってきたことを捉え直して、またね、こう味わい直したりとか、
そういうことがなんかすごい豊かな時間なんじゃないかなって思ったりしてます。
ね。この三角形、3人を起点に次のね、三角形が生まれるというか、
次の面が増殖していく感じあるよね。
うん。
なっていきそうな気がするよね、なんかね。
プレイボールしてた子2人より3人だとなんかそれが渦になるっていうか、
こう回り出すみたいなね、いう感覚かもしれない。
そうね、3人になると渦になり、
そこからその周りにいる人たちに声かけてこう、
一緒に動いていこうというのも、
そのある種渦に巻き込まれる感じというか、
渦が増幅するというか。
うん。
何か一人に声かけてどうですか、あ、いいですねとか、
いやちょっと今じゃないですねとか、
その一対一のやり取りだとこう、
なんていうのかな、そこで判断をして、
みたいな形になるけど、
渦だとなんとなく場ごとこう、巻き込まれていくみたいな。
うん。
的に一緒に何かやってるって感じになりやすい。
うん。
巻き込まれるって、なんていうかな、
巻き込む側と巻き込まれる側とあると思うんだけど、
何かをすごくやりたい思いがある人っていうのは、
結局巻き込む側になるかもしれないけどさ、
やっぱり巻き込まれたい時もあるじゃない人って。
うん。
だからなんかそういういろんな、
でその巻き込まれているうちに、
自分が巻き込みたい側になっていくみたいなさ、
っていうのが渦の作られ方なのかなってちょっと思ったんだけどね、今。
そうだね。
うん。
だからなんかこう、
三っていう三角形って、
そういう意味ではさっき言ってたように、
自分がエネルギーで渦を回してるみたいなエネルギーがなる時もあれば、
その残りの人の渦に乗っかってるみたいな感じもさがって、
どっちにもなってるみたいな。
そうだね、それぞれがね。
渦を作ってるし、渦にも乗ってるしっていう、
両方の状態が同時にあるから、
だからその周りの人たちもあるし、
その同期しやすいような気もするよね。
うん。
うん。
なんかこの、
そもそもこのラジオもさ、
アキラさんとしてラジオ始めなきゃね、みたいなことを言いながらも全然進まなかったのが、
今一緒にやってるゆきちゃんが関わってくれることになって、
こうやって着実に進んでいるっていうのもあるから、
結婚式と新郎新婦の関係性
やっぱり何かこう、うまく回らないなーっていう人がいたら、
もう一つの3人目みたいなのを探すのいいのかもしれないね。
ね。
うん。
ラッキートライアングル。
うん。
そうそうそうそう。
ちょうどね、
この収録日の前の日、
昨日がうちの息子のコウタロウ君の結婚式だったんですけど。
はい。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
私ちょっと最後に新郎父挨拶で、
ちょっと酔っ払ってたので、ちょっとだけ話が長くなりましたけども。
ざわついてました。
ざわついてましたけども。
そこで言いたかったことは、今の話にもつながってるなと思ってね。
つまり新郎新婦2人で何とかしようってするのはいいんだけど、
何とかならないこともありますと、正直2人だけではね。
その時に誰か、
それは列席してくださっている皆さんですっていう話なんですけど、
2人プラス誰かがいた時に、
ちょっと違う2人だけではなかなかうまいことできないなっていうことに変化が起きると。
だからぜひこれからそれ長く関わってくださいねっていうことを皆さんにお願いしたんですけど。
相当それが膨らんでたけどね。
そうか。
でもちょっと笑いが起きてたから。
迷いをした人にしてもね。
そうだから3っていうのはすごく大事な。
自己信頼と直感
それ以上の数になってもいいんだけど、3の集まりでそうなってるっていうような気もするしね。
この渦っていうのもでもあれやね。
自然の法則というか自然の流れというかね。
渦を感じるのも互換、感じられるのも互換なのかもしれない。
渦は宇宙の始まりの根源的な力だからね。
どうやって渦を起こしていくかっていう時に、
回転する方向とかもありそうだけどね。
どう本当に回していくかって。
でもあれじゃ回していくっていうよりさっきの丸ちゃんが、
なんか気になるっつってこう自然と声かけてくれたみたいな。
あのいろいろ考えてどうしようとかじゃなくてスッとスッと来る。
あの感じ。
その頃はもうフィンランド的な森に入るじゃないけど、
その五感海岸ぐらいからどれぐらい経ってた時だったの?丸ちゃんとしてみたら。
その頃どの頃でしたっけ?
あの声かけてくれた頃は、要は独立してってことになるのかもしれないけど、
何年ぐらい?
五年ぐらい経ってます。
なるほどね。
じゃあ五年の間割合と丸ちゃんとしては、
なんかそうかもしれないなっていうところに従いながらやってきたっていう感じ?
そうですね。感覚的なところも大事にしながら進んできました。
なかなかそれ難しいっていうか、難しいって思っちゃうよね人ってね。
一番そんな難しいかもしれないんだけど。
なんかそのために気をつけてることってあったりするの?普段。
なんかそれで結局自分を大事にするってことと結構近いかなと思って。
自分の感覚を信じるというか、ちゃんと大切にするっていうことと近いかなと思って。
それを繰り返していくことで、
本当にこれで良かったんだなって思う。なんかいいことがあるとか、喜んでもらえることがあるとか。
そうかそうか。
自己信頼のうそこそサイクルがまたこうであっていくっていうことになるんだね。
やっぱりそれってちょっとした、信じるってこともトレーニングが必要かもね。
今のはまぐれだったかもみたいに、人ってなぜか信じようとしないっていうかさ、
いうところがあるかもしれないけど、やっぱりこれで良かったんだってことを積み重ねていくのってトレーニングだよね。
そうですね。なんか身近なところから本当に直感に従う経験というか。
ちょっとずつやってみて、これでいいのかもっていう。
そういうところからでいいのかなって思う。
それは頭でそう思うとか、そう理解しようとするとはちょっと違うというか。
やっぱり今の自分がこうなんだって感じ取るところからみたいな気はするね。
その方が実はいろんなことが叶うスピードも早いし、
自分に従っているから割と自然体で動けるし、結果みんなハッピーなんですよね。
そもそもね。
なのになぜか人は自分以外のものを見てそこを判断の基準にしようとしちゃうけど、
それでうまくいったりとかすることもあったから余計それが成功パターンみたいに思ったりもするけど、
いやいやいやいやもうそろそろ違うよねっていう時代的なものも、
本当に自分の方に戻ってきてるよね。もうね最近ね。
その意味ではこうね、丸ちゃんとここのあきらで、
3人でいろいろ活動していることが自然と広がっていくみたいな。
こういうあり方っていうかね。
もちろん思考には私自身もね、やっちゃうことももちろんあるんだけど、
感じるところにもやっぱり戻ることができるっていうのは、
語感をベースにしながら生活していると、
ほろずとそうなっていくみたいなことがあるよね。
前に住んでたってやろうと思ったらできることっていうのはたくさんあるからね。
本当に今ここの時間を大事にしていくっていうことがね。
やっぱりこう一緒に地道にやっていくことが大事だなって改めて今思った。
そうするとその周りにね、
伝わっていくからね。
自然とこう伝播していくっていうのがあると思うので、
頑張ってこうするっていうのとはちょっと違う質感があるよね。
私もやっぱり、
大勢の人にものすごいインパクトを与えるっていうよりも、
自分自身が変わっていくことがその半径5メートルを確実に変えていくっていう、
バタフライなんとかなのかどうなのかわからないけど、
でもそっちの方すごい信じてるし、
変化ってやっぱり、
目に見えないけど実は変わってるっていう変化がやっぱり一番信頼できるっていう、
教えてもらったことあるけど本当にそうだなと思うから、
やっぱりコツコツ地道にっていうのは。
意外と影響がね。
あるからね。
結果的に大きくなってくるね。
知らないところでね。
実感するね。
はい。
ということで、まるちゃん。
これからも。
よろしくお願いします。
一緒に。
お願いします。
お願いいたします。
喜んで。
はい。
今日はどうもありがとう。
こちらこそです。
ではでは。
はい。