1. 五感でつながる 開運ラジオ
  2. vol.46 人が気付いていく瞬間..
2025-06-27 21:57

vol.46 人が気付いていく瞬間に立ち会うこと

軽井沢で狼になる。

自分の本質や野生を取り戻すことを目的としたワークショップ(Be Wolf Camp)にスタッフとして参加した河本夫婦。コンフォートゾーンから抜けるための出来事が次々と起こるキャンプにて、参加者たちが自分の気付きを自覚するためのサポート役として参加したそうです。参加者ではなくスタッフとして、参加者たちの様子はどう見えていたのか?どう感じたのか?

人が自分の可能性に気付いていく瞬間を客観的な視点から見た経過や状態などについて話しています。

サマリー

このエピソードでは、ビジョンクエストの一環として行われたビーウルフキャンプの体験を通じて、自己の本質や気づきを得る重要性が語られています。参加者たちのさまざまな気づきの瞬間や、オオカミになることの意味が描かれ、共感と成長を促す場としてのキャンプの役割が紹介されています。ウルフキャンプに参加することで、彼らは自らの内に秘めた力を発見し、表現する瞬間を体験しています。この経験を通じて、自己の存在意義や強さを感じ取る重要性が強調されています。

ビーウルフキャンプの体験
五感でつながる開運ラジオ はじまり始まり
このラジオは聞くだけで運が開けていく 今そこにあるものに気づいていく
人生の可能性を開くコミュニティ ビジョンクエスト主催のココンの
アキラ そしてその仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです
ということで 今回もまた始まりました
ありました 五感でつながる
開運ラジオ
だいぶ五感につながった体験が ついこの間あったので
その話を 皆さんに分かち合えればなと
どんな五感につながる体験だったかというと
軽井沢の檻ですね場所はね
そこでですね オオカミになるというですね
キャンプがございまして
オオカミが持っている 力をですね
自分と あとまあ
パックっていうね、オオカミの群れはパックって呼ぶんですけどね 仲間で
仲間オオカミの群れとしていろんな
課題をこう みんなで協力して解決していくっていうようなアクティビティがいくつもあってですね
その中でいろんな葛藤が起きたりね 自分がないことにしていた
自分に触れるみたいなこととかね いろんな体験を
するキャンプなんですけどそのキャンプを作るスタッフ側で
そうですねここのあきら二人が 参加しましてですね
参加者ではなくスタッフ側だったんだよね
あのビーウルフキャンプっていう オオカミになるって言う
自分の群れを信じて生きる
オオカミの小さな冒険物語っていうのがコンセプトでしたと そうですね冒険なので危険を犯すという音をする
わけですけどその時にいろんな 感情とかねいろんな思いが立ち上がってくる
うーん丁寧に まあ見ていく
いうことをねサポートするような
グループカウンセラーという役割でね かかってきましたけど
なんかこのねだからあのビーウルフキャンプで松木 私たちのインディアンの師匠がねあの
まあ 性格悪いんでって何度も松木さんおっしゃってましたけどその
松木さんがプログラムの構成を作ったりとか あの作ったりとかじゃなくて作られたわけなんだけれども
ねオオカミになることっていうのと危険を起こす 犯すことってこの2つが大きいテーマでさ
その狼になることっていうのは 野生を取り戻すっていう意味で
まあ痩せて何かっていうと自分の中にある子本質的なもの
気づきの瞬間
音ないん そうそう大人につれて私たちこう
社会に合わせていかなきゃならないとかこういうもんでしょ普通はっていうところ にあの
から目取られていくわけだけど本当はどうしたい買ったんだっけっていうその自分の 本質
帰りというかね もともとあるものを取り戻していく
でまぁ冒険することっていうのは危険を貸すってさっき明らさん言ったけど その
安心できるところにいるとか安全なところにいるっていうのはすごい大事なこと だけど
イン今自分が思っているその安心安全っていうその コンフォートゾーンっていうかね本当に大事なんだっけっていう
今までのやり方が安心安全だったりとかするわけなんだけど それが本当はどうなんだっけっていう
それのちょっと何かを外してみると違う世界が広がっているんだよねっていう その2つを試されることが次から次へと起こってくるっていう
その時間だったよね うん
だからね参加者側ではないので 自分が
体験してって言うと真ん中にどっぷり入っていくっていうことではなくてどっぷり入って いくっていう人たちをね
サポートするとか一緒に うん
主に言いながらその体験
本人が 気づいてないところ
本人が自覚できるように
だろうねー 関わっていくというか
映し出していくというかねこっちから見るとこう見えるよとかね そういうことを感じているのかなぁとか言っ
言葉にならないことを言語化していったりとかっていう ねぇ
どんな体験が ありましたかあきらさんは
ん いやいやいやまあちょっと
かなりそうね普段の日常生活では現れない ところが現れるあればその表現しないことを表現しに行くって言うね
があって
そうだねー なんだろう無意識に
自分自身にそのある種ブレーキをかけてたりとか 無意識にこうだっていうふうに結構その決めている
ものの見方とかもね含めて とか言うことに
気づくっていうような感じがあって例えば何か
ブーブー しない方がいいとかね
そのしない方がいいっていうのはこうなっちゃうからみたいな のがあったりとかして
なっちゃうってそれってどういうことなんだろうみたいなことを 結構丁寧に
あの その場の中で
取り扱っていくみたいなことをするので日常ではこれ通り過ぎちゃう その中に
何かがあるんだよね 通り過ぎちゃうからね
に2 何もないと
どっかでうっすら感じてるけど見ないようにしてるみたいなことがあったりね うーん
このうっすら感じてるとか気になってるとかあるいはちょっと嫌だみたいなことって ちゃんと見ないからすごく逆に言うとその
なんか めっちゃ嫌だとか
あれこれは避けようとか なってんだけど
一緒に まあ関わる人がいるからこそ仲間がいるからこそ
じっくりそこ 見るっていうことをすると
意外と 思ってたのと違うかもっていう
これあの頭で理解するというよりは 感覚体験
なんだけどね この避けてたもの
とか
このなんだろ純粋なそのエネルギー感に 触れていくと
実はその感覚って なんだろう自分をこう悪くしようとしている
ような 力だと思ってたけど
意外とそうじゃないのかもしれないっていう
これって結構あの世界がある種180度見方が変わるみたいな
ことだったりもするというかね
頭でだからこうなんだねって分かったとかってそういう類のことじゃないので この言葉にすごくしづらいんだけど
自分がこうだと思ってたことがそうじゃないかもしれないっていうことを 気づき出すともうその時点で結構
その人の世界の見方って実はもうすでに変わっている
なんかそういう
なんだろうな今まで見てた世界と違う あの世界がこの目の前にあるんだって言う
成長を促す関係性
見ないようにしてたことを丁寧に 見る
こんな違ってくるんだっていうようなことを
参加者それぞれとかやっぱ感じ取ってるっていうのを 感じ取ってるっていう
そんな体験だったね 一人一人その当たり前なんだけどその気付きのタイミングが違う
っていうのも キュッキュッね人グループ
9人いるけどさ参加者がさ その
一人一人みんな違う時に 気づいたり
それを見てなんか影響を受けたりとかっていうのが なんかなんていうのかな
ほんとみんなやっぱり肉体違う分感じ取ることを当たり前だけの違う中で でもやっぱりなんか誰かが気づいたりするとそれに影響されるっていう
やっぱりこうみんな違うんだけどすごくの密に関わり合っている存在 としてみんながいるっていうのは
あれはちょっとやっぱりなんか 面白いよねっていうし感じがするよねやっぱりねなんか
仕事みたいな場所だったらそういう気づきとかってなんかすごい分断されている 感じがすると思うし
もはや気づきとかっていうのはなんか何とかができるようになりましたみたいな感じ の気づきだと思うけど
このウルフキャンプでの気づきは なんか何とかができるようになるとか
何とかを知りましたとかっていうよりもなんか自分が思ってたよりもなんか世界って もうもうちょっと広かったのかもしれないみたいなさ
自分が思ってたよりも何か 他のこともありそうだみたいな
感じの でそれはどんどん続いていくらしいみたいなね
全然質感の違う 広がり方な気はするよねなんかね
なんかその野生を取り戻すみたいな 野生ってネーチャーっていうね表現して
ネーチャーってまさに自然なんだけど ある種
野生 まあ本来持っている
命そのもの っていうことでなんか
結構無意識のうち自分のネーチャーって本性とも言うんだけど 自分の本来持っている本性を
制限しているというかねいろんな育ちの中でとかねいろいろな出来事の中である種 無意識に制限しているものを
外してみるというかねこう言ってみるってそれは理屈じゃなくて体験として
やっぱり自分自分ていうものがこう
何だろうね 拡大してるというか
それは自分一人ではなかなかそうならなくていろんな人との関わりの中で
これは言おうかな言いまいかなっていうことで言わないことでしょうこうみたいなね ことが日常ある中で
丁寧に フィードバックする大切に思いながら
関わりあっていくっていう中で立ち上がってくるというかね 浮かび上がってくるようなものが
参加者の力の発見
みんな全身で感じ取ってた感じがするね
何なんていうかそのいろんなアクティビティがある中でやっぱりこう分かりやすい 分かりやすいっていう意味で言うとその
あの真夜中のっていうか真っ暗になった森の中でこう 狼になってと組み合いをするっていう一つのあの
悪しっぽ取りしっぽ取りゲームみたいだよねやるべきことになんだけどあの日もね あの星に巻きつけた
ひもでその尻尾を取るんだけども結果と組み合いになるわけじゃん そう
やっぱりこう どうだろう男性も怖いって思うのかななんかわかんないけど女性なんかはやっぱりそういう
とっ組み合うなんてしたことないしされるのも怖いから もうそれだけでほんと高を想像して怖いみたいな感じ
で参加する前はね 実際私も自分が参加する
前っていうか参加者として参加した時は もうなんか口から心臓飛び出るかっていう感じがすごい
あったし みんなもそれを持ってなく恋恋恋恋言ってきたけど
なんか それもなんていうのかな
やっぱりこう
一歩踏み出してみなかったら味わえないものがあったりとかしてさ別にそれ とっ組み合えってわけじゃないんだけど
やっぱりこう隠れてずーっと隠れてことが済むまで何もしないでいられることも全然 できるんだけど
やっぱりこう 女子なりに勇気を出して行ってみると実はものすごい気持ちよかったりとかして
愛子全身で力を出す っていうことの自分の中でこんなに力があったんだなっていう
こんなパワーを秘めてたなんて自分でも驚きみたいな体験っていうのは ああいう
場面 にならないと
出てこないかもねっていうのは思うよね 女子今回もね今回もてか女性の参加者の男性も多かったんだけど
なんだろういわゆるその力っていう意味ではなくその中に持ってるパワー 今まであんまり扱われてなかったパワーが
こう出てきてそのなんだろう 腹から声を出してというか
この力を自分の真ん中に あるっていうことを自覚して行動したり発言したりっていう時の
女その女性のなんて力強さっていうのかな なんか迫力というのか
あ こういう側面もこの人の中にやっぱちゃんとあって表現されるとすごくそのいい引き引き
している っていう姿を
見せてもらったりすると本当に可能性ってそれぞれ の人が持ってる可能性ってすげーなって
感じたねうん 本当にねなんか
あの松木さんがこう 棒
私服私服って言ってたよねなんかねその なんていうかなこの自分
冒険なしに私服はないみたいなことを言ってたけど 自分の中にある
ものにやっぱりつながっていくっていうのは 人として当たり前に私服なんだみたいなね
音では やっぱり危険を犯すっていうか
y を乗り越えて そこに向かっていかないとやっぱり得られないっていうか
ねえ あの
もう勝ち得ることはできないっていうのも なかなか
なかなか試練だけど まあその試練をねなんか
超えて宝を得るみたいだねそうあえてそこに やってくるみたいなまあもの好き達の18人って感じ
自己表現の重要性
だったけどね まあでもその宝はもともとはこの年自分の中にある
あるけどないことにしてたものを あることにするっていう
その命を生きるってこういうことなのかっていうかね
だ坊 r 社の標語にあの フォローユーハートと言われますけど
このウルフでそのね師匠の松木さんが言ってるのは フォローユーワーブリス
ブリスっていうのがその私服 命自分の命を自分命そのものとして
生きる表現するっていうことを自覚して表現するっていうこと自体が もう私服というか
どういう結果がそこに現れてくるかっていうこと以前に 命を生きるってことってこんな私服なんだって言う
そのね自分の中にある 命を
自覚して 感じて表現していくって言う
これ をねだからその非日常の空間の文明設定の中で体験させてもらったって
これを まさにその日々の音日常の中で
自分の中にあるものに気づきながらこう 仕事なり何なりっていうのを
やっていけるとこれまた すごいことになるんやろうなっていうね
そう 本当にああいう
うんと2003日 の間だけでと地図それがやっぱりを日常にブリッジがかかるというか日常に
生かされてそうね本当に何本 あれはれ
でも普段は無理っていう風にならなると残念だよねって本当に思うけど でも何
まあ残念だよねってかきっと何かはやっぱり必ず変化してるっていうかこうね すでにねうん
バラ それがどんな形で出ていくかはそれぞれ人それぞれなんだと思うけど
冒険の物語はねだから続いているというかそうそうそう まあだいぶ体が覚えてるからね
そうね感じっていうそうそうそうそれは必ずどっかにちゃんってくるだろうねっていう のは思うよね
うん いや
ということはとりわけ時間がね 立ちましたけどこれあの
一生に一度はウルフキャンプって評価があるぐらいなので 聞いていただいている皆さんもですね
ちょっと気になったら b ウルフキャンプで検索していただけると 情報が出てきますあの
ビッグループ子どもたちの子どもたちの冒険もね すごいよねあれもね小学校4年生から中2までだったっけな
あれをスポイラーに開けるもう大人が見てて子どもたち こんなにすごいんだっていうのを見せてもらえる
キャップですね ということで狼になるはいフキャンプの宣伝をして終わりますが指名ましょうか
はいはい今回も聞いていただいてありがとうございました ありがとうございました
ではでは じゃあねー
うち
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