1. 五感でつながる 開運ラジオ
  2. vol.02 開運とは?
2023-08-10 23:36

vol.02 開運とは?

そもそも開運とは何なのか?開運すると、どんなことが起こるのか?どんな状態が開運していると言えるのか?
河本ここの・河本あきらにVision Questメンバーのひらちゃんが切り込みます♪


サマリー

「五感でつながる開運ラジオ vol.2」では、海軍についてのイメージや回運の意味について話されています。開運とは、自分の過去の経験やストックされた情報を元に予測できる安心感やドキドキ感があります。そして、感じる力が開放されてくると突拍子もないアイデアが降りてきて面白く感じるようになり、それによって開かれた無限大の世界に進むことが面白くなります。

00:07
スピーカー 1
ということで、五感でつながる開運ラジオ vol.2 始まりました。
今回はゲストをお呼びしています。
Vision Questコミュニティのメンバーのひらちゃん。
スピーカー 2
ひらちゃん、お願いします。
ひらちゃんの海軍イメージ
ひら
こんにちは、こんばんは。ひらちゃんです。よろしくお願いします。
Vision Questのメンバーで、最近は弱さ最高ということで売り出しております。
なぜそんな感じで売り出しているかというと、弱いものに結構惹かれてですね。
その弱いものが何かこう強くなっていく姿みたいなところがすごい気になって気になってしょうがなくて
リスキーでたまらずということで、弱さ最高ということで絶賛売り込み中です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
私たちも始めたばっかりってことでね、こういう私たちに伴奏してくれているのも弱さ最高な
これから変化していく様。
ぜひぜひお手伝いさせていただきたいと思いますので、今日よろしくお願いします。
ひら
そうですね。どんな感じで進めていきましょうかね。僕からこういろいろとお二人にこの
海雲ラジオについてお話を伺わせていただければなというふうに思うんですけど、そんな形でいいですか?
スピーカー 1
はい、ぜひぜひ。
ひら
はい、ありがとうございます。
前回の放送で、五感を通じてっていうふうなキーワードが出たりとか、聞くっていうようなことが大切だよねみたいな話があったかと思うんですけど
そもそも海雲っていう言葉、辞書で調べると、運が開けることとか幸運に向かうことってあると思うんですけど
ひら
お二人が考える海雲っていうキーワード、イメージするものって何かあるんですか?
例えば秋田さんからすると、海雲と聞いたらみたいな。
スピーカー 2
えーとね、やっぱりまさひらちゃんより開いてるっていう状態、イメージ。
私の開いてるはですね、この頭の上にパカッとですね、昔のパチンコのチューリップみたいな、パカッと開いて
何かエネルギーが、その頭から流れ込んでくるみたいなイメージなんですよ。
開いてるといろんなもの、この世界ってそれこそ、人の力でなんとかしょうもない、なんとかなるものとなんとかならない
世界にある何かっぽいすごいもの、それこそこの命の源みたいなね、なんでそれが人が生きてるんやみたいな、そういう神秘はよくわからない、まだ解明されてないですけど
そういう何か、手に見えない何かがパカッと開いてると、流れ込むというか循環するみたいなね。
ひら
なるほど。
スピーカー 2
こんなイメージがありますね。
ひら
流れ込んでくるんですね。
スピーカー 2
循環してる。
回運の意味
スピーカー 2
ありがとうございます。
ひら
ここのさんはいかがですか?
スピーカー 1
そうですよね、それもそうだなってすごく思うし、私はね、
ちょっと話あれなんですけど、私つい最近まで、ギリシャの自慢バランスっぽくなりますけど、ギリシャの営業界というところで、ヨットにヨットで島から島を渡るっていう旅をね、
ある方のサポートで、私はゲストとして乗ってただけなんですけど、3週間過ごしたんです。
スピーカー 1
ヨットって動力が風なんだよね。
45フィートもあって10トンもあるようなでっかい大きなものが風だけの力でスイッと流れていく抵抗。
ああいう感じが回運してるときのスイスイ行く。
でもなんていうのかな、周りにちゃんといろんな有機物はあるんだけど、中で抵抗なく進んでるっていう感じや回運状態かなっていうのがあるね。
風の力が、ヨットの場合はもちろん風なんだけれども、私たち人間でいうと応援の風だったり、
いろんなものがある、それこそ見えない力があったりとかもするんだけど、それが抵抗なくバーンと大きくマストセールっていうのが、
ここに全面受けて進んでいる感じっていうのかな。
だから自分で進んでるんだけど自分の力だけで進んでないっていうのがなんか、回運してるときな気がするね。
体感してきました。
その旅行の話もまた改めて聞かせていただきたいなと思うんですけど、
ひら
回運って言うと、やっぱりこうみんな回運したいとか、運良くなりたいとかっていう話ってあるじゃないですか。
今のお話を聞いてちょっと若干、もやっというか、どっちなんだろうっていうふうに僕は思ったことが一つあって、
例えば松下幸之助さんが書いている道を開くっていう本があるじゃないですか。
ある名著だと思うんですけど、今のお二人の話を聞いて、回運っていうのは自ら開いていくものなのか、
そのヨットの話で言うと風をつかんでっていうことで言うと、いやいやそれは自ら開くものでもなく、
それは何かをこう、委ねて、委ねることによって得られるものなのか。
それは今二項対立で話しちゃいましたけど、いやいや両方なんだよみたいなところで行くと、どんな感じなんですかね。
スピーカー 1
それはでもね、ヨットの話全部例えていくわけじゃないんだけど、
どこに行くかっていうことが決めるのはやっぱり自分だと思うよね。
南に行くのか北に行くのかっていう。
それもタイミングがあったりとかもすると思うけど、
自分で進路を決めていくのはやっぱり自分だと思うんだけど、
売り上げしないってことも大事だと思うんだよね。
それがまさに聞くっていうことなんじゃないのかなとは思う。
自分の、なんかほらやりたいことやりなさいとかさ、よく言うじゃないですか。
ああいう話の時って、本当に自分がそれをやりたいことなのか、
人がやってるからやりたく思えちゃってることなのか、そこら辺がこう、
マッチしてないことがすごいあるんじゃないのかなって思うんだよね。
本当に自分が心から望んでいることを、どうしてもこれを諦められないなとか、
スピーカー 2
やっぱりここだけはどうしてもそこに戻っちゃうなっていうところに従っていくと、
スピーカー 1
風が来るんじゃないかなっていう気はするんだよね。
さっきの与党の話を聞いたときに、
ひら
そこに向かっていくためには、自分で漕ぐだけじゃなくて、
与党は漕がないですけど、風を使わないといけないし。
待たなきゃならないといけないし。
なるほど、そういうことですよ。
なるほど。
そういうことですよね。
そうすると、開けていくみたいなところがあるんですかね。
開けていく、開かれていく。
で、そのときは、なんでこんなに待っちゃってとかあるかもしれないけど、
スピーカー 1
結果としてそれが一番グッドタイミングになるみたいな気はする。
あー、グッドタイミング。
そうですよね。
今日もお二人のTシャツはグッドタイミングで。
ひら
グッドタイミングってバーンって書いてあるTシャツ、今日も着てますけど。
さすがですね、もうユニフォームみたいになってるってことですね。
体感と心感
ひら
なってます。
スピーカー 1
なるほど。
ひら
そうか、だからそういう意味で海軍っていうのは、
海軍って言うのは、海軍って言うのは、海軍って言うのは、
一人でやるものでもないし、委ねるだけでもないし、みたいな。
スピーカー 1
時には待たなきゃいけない時もあるし、みたいな感じなんですかね。
ひら
まさにその、ね、さっき冒頭平ちゃんが言ってくれたけど、
スピーカー 2
気になって気になってしょうがないテーマがあります、みたいなね。
はい。
その感じって、自分の中にから湧いてくるみたいな。
あー。
それを感じ取ってると思うんですけど、
そういうその、なんだろうな、
あの、求められてそれに応えるってこともあったりとかね、
仕事なんか特にそうだったりしますけど、
あるいはその、なんとなくこうやったほうが得意やなとかね、
損得とか、そういったことを計算しながら、思考しながら、
こうやろう、こうやろうっていう。
もちろん決めることもあるんですけど、
中から湧いてくるもの、
ひら
すごく純粋な、
スピーカー 2
その、損とか得とかもそういう次元じゃなく、
こういうものを生み出そうとかっていう、
なんか、計算も立てる前の、
純粋な何かが、
それが、そことつながっていくと、
あ、こっちのほうなんやなっていうのが、なんとなく定まる。
で、それは、あの、その純粋な何かは、
さっきの風のような、
何かの後押しっていうのを、
やっぱり受け取りやすいんちゃうかなとかいう気がしますね。
なるほど。
今の話でその、つながるみたいなところが、
ひら
キーワードとしてあったりしましたけど、
秋田さんの、なんかこう、今までの現体験というか、
経験の中で、なんかそういう瞬間があったりとかしたんですか。
あー。
スピーカー 2
これでいうと、
この、なんていうのが効くっていうことを、
真ん中に置きながら、
分割をし始めたところあたりから、
その、
感じることとか、要は、
頭で判断しながらこう動いてたりとか、
その人からの期待に応えるために、
動いてきた何十年もあった。
うん。
この流れが、なんかニッチもサッチも上手いこといけへん。
八方塞がりみたいな時が。
で、その時にそのね、
山越とかとの出会いもあったんですけど、
考えるっていうところじゃなくて、
そこを、
ただ感じるって言ってもよくわからんみたいな、
話なんですけど、
そこをその自然の中に見おいてみたいな、
山越さんの言葉も含めて、
ほんとなく、
感じ取るっていうことが、
頭で理解するんじゃなくて、
体で感じたまま、そのまま受け取るみたいな。
なるほど。
その体験が先にあったんですよね。
なるほど、なるほど。
ひら
やっぱりあれなんですかね、
体で感じるっていうところが、
どっちが先かじゃないのかもしれないですけど、
両方とも大切な感じなんですかね。
スピーカー 2
うん。
それはその体で感じるというのと、
ひら
心で感じるみたいなこと?
スピーカー 2
そうです、そうです、そうです。
体で感じるところに留まると、
思考があんまり働かなくなるというか、
うんうん。
どうしても意味づけしようとしちゃうんですけど、
意味づけはせずに、
はい、はい、はい。
話みたいな。
なってると、
なんとなく開いてくる感じっていうのかな。
ひら
ああ、まさに海運の息に入ってくる感じですか。
スピーカー 2
そう。
もうなんかしょうもない計算、
このちっちゃい頭で考えてるものは、
限りがあるなというか、
うん。
もう無理やなというか、
ごめんなさいというか、降参ですというか、
うんうん。
そうなった方が何か、その、
うん。
スピーカー 1
なんか考えてることってさ、
自分の感じる力
スピーカー 1
やっぱり自分の過去の経験だったり、
教えてもらったりした、
ストックされた情報なんだよね。
うん。
で、それを元にして何かをやってるときって、
若干安心じゃない。
こうなったらああなる、ああなったらこうなる、
みたいな。で、こうだったのはああだったからだね、
とかっていうことが予測できるから、
まあ安心だったりするんだけど、
うん。
感じるってなるとそこら辺が解放されてくるから、
こう、なんでこんなこと今、
閃いちゃったんだろうとかっていうのが、
降りてきたりとかするときがあって、
そうやって、
あの、突拍子もなかったりとかするから、
すごい結構ドキドキするっていうか、
こういうことをやっちゃったら絶対やばい、
みたいな、いわゆるドキドキのないことって、
怖いことになっちゃうから。
なんだけど、感じるほうに、
こう自分の、なんていうかな、
あの、センサーが立ってるみたいな感じになると、
こうしてもこれはもう見逃せられないみたいな感じに、
だんだんなってくる。
ひら
なるほど。
スピーカー 1
で、それが何回もこう繰り返されていくと、
怖くなくなっていくんだよね。
むしろ、その、なんかこれよくわかんないけど、
何か感じるぞっていうほうが、
自分の人生を面白いところに連れていってくれたりとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあまあ、あんまり間違ってないっていうかね、
むしろ。
考えて、経験則で照らし合わせて、
予測して動くよりも、よっぽど、
あの、
開かれた、無限大の世界に、
こう行くっていう感じになる。
ひら
なるほど。
いや、僕ちょっと、お二人の今日の話を聞いてて、
大いなる勘違いをしてたと思ったんですけど、
それは僕だけじゃないような気がしていて、
会話っていうと、何かこう、ゲイン、
得られるものがあるんじゃないか。
要は、物理的にね、
何かこう、得られたりとか、幸せになるとか、
形のないものだとしても、
こう、得られるものみたいなところのイメージが
めちゃくちゃ強かったんですけど、
今のお二人の話を聞いてると、
まさにその最初にちょっと僕が言った辞書の通りで、
運が開けるとか、
幸運に向かっていくみたいな、
そういう感じなんだなっていうのはすごい思いましたね。
もう可能性に開かれていくっていうことの方が、
面白いよねっていうか、
面白いのが好きかどうか、
スピーカー 1
人の好みかもしれないけど。
自信と好み
スピーカー 2
開かれて繋がると、
向かわずにいられないみたいなね。
なるほど。
そっちの方向に、どうしても気になるなみたいな。
理屈は後からつけられるんですけど、
そう、後からはね。
なんかね、理屈の前に、
もう分かってるというか、
スピーカー 1
自分の中で、
スピーカー 2
それはもう緩んで開いてると、
キャッチできるようになってくんちゃうかな、
ひら
だんだんみたいな。
スピーカー 2
なるほど。すごい勉強になります。
スピーカー 1
それって自分を信じる以外に何者でもないからさ、
みんなに多分こういうことやろうと思うんだって言ったら、
まあ半々ぐらいに分かれるかもしれないけど、
周りの環境によってはやめとけって言ったりとかさ、
スピーカー 2
親とかね。
スピーカー 1
分かりやすい幸せを望む人たちは、
やめといた方がいいとか、そんなことしたら
ああだったとかって言うかもしれないけど、
いろんなことにチャレンジした人たちは、
いけいけって言ってくれたりとかするわけなんだけど、
最初の1回目そういうことをやろうとするときは、
やっぱりすごいビビると思うんだけどさ、
それを1回やっちゃうと、
なんかそういうこと?みたいな。
うんうん。
分からない方に行く方が、
よっぽど面白くなっていくんだねっていうのが
分かってくるので、
だいたい全然平気になってくるっていう。
なるほど。
スピーカー 2
流れはあると思うんよね。
ひら
なるほど。まさに今日はその、
海運への第一歩として、
やっぱり自分に自信を持つとか、自分を信じるとか
スピーカー 2
というところなんですかね。
スピーカー 1
自信を信じるって、
なかなか一番難しいことだったりもするけどね。
スピーカー 2
そうね。
信じるとか、自信を持つとかっていうのは、
自信を持とうと思って持てるものではないじゃないですか。
ひら
そうですね。
スピーカー 2
そういうと持てるものでもない。
結果的に自信があるように見えるっていうことは、
人からはあくまで自然的だと思ってて、
自信持ちましょうっていうのは、
一番が違うなというか。
なるほど。
スピーカー 1
それとやっぱり自分と一致してるみたいな感覚。
これでいいんだみたいなね。
スピーカー 2
開いてるという状態は、
ある種自分自身に対しても開いているので、
しょうもない自分も含めて、
丸ごとの自分と
一致してるみたいな感じ。
開いてると、
そういう状態になって、
そういう状態にある人は何となく自信があるように見える。
伝わる。
本人は自信を持とうと思って持ってるわけでは決してない。
なるほど。
ひら
そういうことか。
分かりました。ありがとうございます。
そろそろ時間のようですけど。
スピーカー 2
そうですね。
感じることを言葉で伝えようとすると、
感じるが先で、
思考が後というところなんですけど、
思考を使って言葉にしたものを受け取る人は、
思考から受け取るので、
感じるが後になっちゃうんですよね、ついつい。
これから何回か聞いてもらえると嬉しいんですけど、
頭で理解するというよりも、
音の波動を何となく
感じ取ってもらう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
聞いてもらう方を
大事にしながら聞いてもらえると嬉しいな、
みたいな。
話してる中身を頭で理解して、
スピーカー 1
ああいうことを聞いたというよりは、
何かが残るというか、
いろんなことがね、
時間がかかるんだよね。
割合と今って、
こうすればああなりますとか、
すごい時間がかかるものでもある。
同時にものすごいスピードが、
ものすごいスピード感で進むこともあるんだけど、
気中にねっていうわけじゃないんだけど、
何かその時を待つみたいなね、
何か待つみたいな気持ちも持ちながら、
緩やかに
一緒にいてくれたら嬉しいなっていう感じがあるよね。
全てはグッドタイミング。
スピーカー 2
グッドタイミングで、
スピーカー 1
一秒早くもなく一秒遅くもなく、
スピーカー 2
全ては良きタイミングで起こっているので、
これをね、信じられるかどうかってこともまたね、
スピーカー 1
あるのよ。
ひら
なるほど。
スピーカー 1
グッドタイミングだって本当に全肯定できるかどうかってことも、
スピーカー 2
大事なところだと思うんだけどね。
スピーカー 1
受け止める。
受け止められるかどうかがね。
受け止められるか。
難しいってわけじゃないんだけども、
奥深い。
奥深いところだなと思う。
スピーカー 2
今日はこれぐらいにしときますが、
続いちゃうんでね。
スピーカー 1
次の回がまたね。
ひら
平ちゃん、ありがとね。
スピーカー 2
これからもよろしくお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございました。
じゃーねー。
23:36

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