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2024-12-06 21:42

vol.35 Vision Questの開運旅ー奈良・ゆきちゃん編ー

Vision Questの旅シェア・第ニ弾!今回は開運ラジオディレクターのゆきちゃんです。趣味=企画することでもあり、今回の旅スポットもいくつか提案しておりました。前回のむっちゃん編となんとなく繋がっていそうな部分も。だいぶ早口になってしまいましたが、むっちゃんとの語り口の違いもお楽しみください♪

サマリー

このエピソードでは、奈良の街での体験を通じて五感を使った新たな気づきやつながりの旅が語られています。天文図を観察しながら、参加者は時を越えた家族のつながりを想像し、心の豊かさや安心感を得ています。奈良での旅を通じて、神社や音の感覚を通じて時空の広がりやつながりを感じており、特に天川神社の祈祷の音が印象的で、心のつながりを深める体験を共有しています。

五感を通じた気づき
五感でつながる開運ラジオ、はじまりはじまり。 このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。 人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココノ、アキラ、そしてその仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
はい。 ということで、ゆきちゃん、今回もVision Questの仲間ということで、仲間?もう一緒にラジオを作っている仲間だね。
ゆきちゃんを来てもらいました。 こんばんは、こんにちは、おはようございます。
最初は、いろんなことになります。
前回ね、むっちゃんが来てくれて、むっちゃんとの奈良旅の話をしたんだけど、そこに実はゆきちゃんもいたんだよね、奈良旅にね。
ゆきちゃん、めっちゃ、名プロデューサーっていうか、なんであんなにいいお店見つけるの、上手なん、みたいなね。
ありがとうございます。
最高でした、なんか。ちょっと神業、何回か見せてもらったよね。
どこに行こうかって、みんなが迷っている時に、ピッピッピッピーって感じで受信して、ここらへんに行こう、みたいな。
引き寄せてましたね。
引き寄せの法則不合だったね。
前回のラジオで、むっちゃんに、奈良旅で一番印象に残ったシーンって、なんかある?みたいなところから。
そうね、しかも五感でつながるね、海洋ラジオだから、五感として印象に残っているシーンって、どんな時?っていうね。
むっちゃん、ビジュアルのことを話してくれたんだよね、視覚的にね。
すごい良い話っていうか、ある一つのシーンからだけど、みんなの気持ちが高くなるような感じになったなっていうのがありましたけど、
今回も、あれのシーンすごく覚えてるな、みたいなところから、ところの話をゆきちゃんに聞かせてもらって、
その五感からの入り口で、なんかあるかなっていう、何があるかわからないけど、
どんなものがあるのかなっていうのを感じ取っていきたいなっていうのが、今回です。
ということで、ゆきちゃん、なんか今回の奈良旅で、なんかすごい、何か覚えてる、みたいなのって、なんかあったりする?
古墳と天文図の魅力
そうですね、なんか、やっぱり私も前後提灯して楽しかったっていうのはすごいあって、覚えてることっていうのはたくさんあるんですけど、
一番こう、ふっと覚えてるのは、会話が一個記憶に残っていて、
それはその奈良に行ったときに、キトラ古墳っていう古墳にみんなで行ったんですよね。
私、古墳自体行ったのは初めてだったんですけど、その古墳のところに絵がいろいろ描いてあって、
それが季節ごとに公開が変わるっていうので、私たちが見に行ったときには天文図だったんですよね。
天文図。
実際の天文図を見る前に、資料館とか見てたときにも、本物ではないけれども、模写したやつ、こういうことが描かれていました。
いろいろご資料としてあって、星って結構、空間がなくなるっていうか、すごい広がりがすごいな、みたいな感じで思ってて、
時空がなくなる感じってすごい気持ちであるなっていうふうに思って、
そういうのを見て、ちょっと気持ちも、だから今にいるんだけど、ちょっとふわっとしてるっていうか、
そういう感じの気持ちで資料とかを見ているときになってたんですよね。
ロマンを感じるじゃないけど、なんかそういう気分になってて、
でもあのときって結構みんなバラバラに見てて、私も早くちょっと見終わったから、じゃあ上行ってみようみたいな、天文台行ってみようみたいな感じで一人で過ごしたりとかしてたんですけど、
それで特別公開の予約の時間が近づいてきたから、じゃあ行こうみたいな感じになったときに、
りかさんとももちゃんが出てきて、それでちょうどたまたまそこで合流したんですよね。
なんか古墳どこにあるんだろうね、外から一応見とこうかなと思って、
秋田さんがそのときに何をしてたのかみたいな感じで、
なんかたぶんもっちゃんが言ってたんだけど、秋田さんなんか飛鳥時代の家計図すごい見てたみたいな話になって、
それであーと思って、秋田さんはそっか奈良出身だから、なんかやっぱり気になるのかなみたいな、
もしかしたら本当にその飛鳥時代の家計図の誰かと秋田さんがつながってるかもしれないもんね、みたいな感じで言ってて、
そうやって言ってたときに、なんでそういう話になったのかちょっとよく覚えてないけど、
たぶんその話の流れで、なんか本当にみんな昔は家族だったかもしれないよね、みたいな感じで言ってました。
その会話がすごい私記憶に残ってて、ビジョンクエストって仲間のことを拡大家族っていう風に言って、
家がつながってないけどもそういう言い方をしてるっていうところから、本当に本当の家族だったのかな、みたいな感じの感覚に一瞬フッとなって、
それでなんかもう飛鳥時代にもしかしたら今日はお父さんご飯作りたくないよ、みたいな話してたのかもしれないねっていう話をしてたんですよ。
そういうシーンがすごいふわっとなんか自分の頭の中に出てきて、本当にそうだったかもしれないよなっていう風に思ったら、
なんかすごい、つながりってすごいな、みたいな。
本当に時代を越えて、あの時一緒に家族だった人が、当然やっぱり人間だから命を落としたりする瞬間があるわけで、
一回離れ離れになってしまったけど、すごく時代を越えてというか時空を越えて、自分たちが意識してないけど、
なんかこう多分つながってる何かでまた再集合してるみたいな。
なるほど。
それでどんどん思い出した人が、自分の周りにすっていって、会えなかったね、みたいな感じのが、
すごい人生を通していろいろ広がっていくのかな、みたいな感じで思ったら、なんかすごいロマンみたいな感じで。
なるほど。
なんか結城ちゃんの中には、すごいやっぱりこう、体があるけどすごくふわっと広がったような感じが、
そうですね。
時を越えたつながり
落ちてったのかな、なんかその。
そうですね。
なんかね、言葉を聞いてって、見てた家族だったのかもねって言ったところから、
なんかもう、最初に天文図見てるあたりから、なんとなくもう自分の体がこうふわふわして、ここにあるようなないような、
そうですね。
感じだったけど、言ってたけど、自分がこう時空と一緒になっちゃうみたいな。
どんな感じだったの、その時は。
なんか時を越えて。
うん、時を越えて、時を越えるってことはなんか。
うん、なんかその時の風景というか、ふわっと見えたような気がするみたいな。
その見えたような気がするのは、みんながどんなのが見えた感じなの。
本当になんかその、くだらないか言いますけど、なんか今日は疲れたから石運びたくないよみたいな。
家運びたくないよって、なんか子供たちが言ってるみたいな。
いける感じがなんか、遊びたいよーみたいな感じ。
遊びたいよーみたいな。
なんかみんながその集落みたいなところで。
多分集落って人家族だったような気がするんで、
家族みんな一緒の同じ村に住んでたみたいな感じの気がするのかな。
興奮作るみたいな。
一大プロジェクトにね。
その雰囲気が、風景がふわっと見えた気がしたみたいな感じがありましたね。
もうその時にはもう、そこはみんな着てる服もゆったりした感じ。
そうですね。
本当に資料館の下の方に当時の暮らしみたいな、隣人の暮らしみたいな、
模型があったと思う、ジオラマがあったと思うんですけど、
その風景の感じがなんか見えたような気がしたっていうね。
そこに行くゆきちゃんは、何歳ぐらいな感じだったの?
私何歳ぐらいだったんでしょうね。それでもなんか小学生ぐらいな感じでしょうね。
小学生ぐらいのゆきちゃんが、女の子のゆきちゃん?
私は女の子のイメージでしたね。
みんな女の子のイメージでしたけどね。
その時話してた人はね。
女の子だけど、もっと遊びたいよーみたいな感じ。
でもなんかそれは、甘えられる感じがあるよね。
そうですね。
素直に子供の時のままみたいな感じで、甘えられる感じがする。
すごいなんか安心感も感じましたよね。
そういう風に思えてるっていうこと?
やりたくないことをね、やりたくないよーみたいなことを言いながら。
もともと家族だったのかなーみたいな感じで、ふわっと思えたことって、
すごいどっかで繋がってるのかなーみたいな、やっぱり人が。
そういう安心感みたいなのを感じられたし、
そういう風にそもそも思えたのって、
その旅自体がやっぱり心から安心できるというか、
そういう人たちと一緒に旅をしてたからこそ、
余計に多分感じられた反復だったのかなって。
普通になんかこう、自分で、
それこそこのラジオって心を開くっていう言葉をよく使いますけど、
心を開いてない状態、あんまりこうなんかこう、
結構頭に気持ちが合ってる状態で行くと、
たぶん使用感って知識を得るとか、データを見るとか、
なんかそういうことしか残っていかないような気がするけど、
なんかそうじゃなくて、そもそもなんかその天文図が、
なんかその当時のフランス側とかっていうところで、
その状態でふわふわ私がこう見れてたみたいな、
心を開いた状態で見れてたっていうのも、
そういうふうにできる人たちと一緒に過ごしてたからだなっていうふうに思います。
だからこそ余計にちょっと時代がトリップするような感覚っていうのも、
みんな本当はなんか、すごい過去をたくのぼった、
本当につながってたのかなみたいな感じの感覚を感じられたっていうのも、
たぶんなんかこう、開いてたかなっていう気はしますね。
なるほどね。
まさかそんな瞬間に、またなんかタイムスリップして、
家族を感じてたんだね。
そうですね。
ちょっとじゃあ私もそろそろ入らせていただいてもいい?
神社と音の感覚
もちろんです、もちろんです。
5巻で旅の中で印象に残ったところは何?って聞いてて、
これ一口だったんだけど、
セリフ、会話のやり方がなんか覚えててっていうところからだったけど、
すごい時空を越えたつながり感を感じてたんだよね。
その時に。
そうですね。
なんか天体っていう空の星っていうのも広がりがあるじゃない?
空間的な広がりがすごいあるけど、
時間的な広がりもあったっていうことじゃない?
そうですね。
だからすごい広い時空だよね。
時空でしたね。
もしかしたら天川神社にも行ったじゃないですか。
天川神社って水と芸能の神様で、
音を大事にされてる感じがすごいして、
朝のご祈祷を聞いてた時の音もすごく私は印象に残っていて、
そういう波動とかが天文図のくるぐるするのと合いまって、
余計に広がって繋がってっていう感覚があったのかもしれないですね。
あったのかもしれないね。
いろんなことが重なり合っていくよね。
特に神は日常とちょっと離れるから、
そういう時に開かれてる感じがあるもんね。
そうですね。
むっちゃんも話を聞いてくれて、覚えてたんだね。
何回も話をしたの。
覚えてました。覚えてました。
言ってたもんね、何回もこの話ね。
でもね、ゆきちゃんが、
なんかやっぱり、前回のむっちゃんの話もそうだったけど、
あったかさみたいなものがやっぱり残るんだね。
なんかいろんなシーン。
だからいろんなシーンを見たり、いろんな場所に行ったけど、
そこの中でもなんかその体温っていうか、
何かのつながりが感じられるようなものがあった時に、
そのシーンに色を付くというか、
印象に残っているようになるのかな、なんかね。
むっちゃんも私もね、つながり的なもので、
心がちょっとあったかくなったみたいな、
ゆっくりしたみたいな感じの話って、
やっぱりここのコミュニティというか、
だから余計に感じることができたのかなっていう気は。
あと私がなんかそのみんな家族だったのに、
再集合しているのかなーみたいな感じで思ったのって、
その時話したのって、りかさんとむっちゃんと私に3人だったけど、
3人以外の人もそうなのかなっていうふうに思えたというか、
長旅行に募集していない方とかも、
みんなすごいいろいろいろんなところからの再集合なのかなーみたいな感じで。
すごいその時、感覚。
この時代に、この場所で、こういうふうに出会って、
もしかしたらね、なんか本当に、
こんにちはーっていうだけで終わったかもしれない関係が、
なぜか、今回は旅行行ったけど、
そうじゃなくても、何かしら関わり合ってるっていう、
ちょっと深いね、
つながりであるっていうことは、
やっぱりその当時、
集落みたいな大きい規模での家族感っていうのを味わってた可能性、
あるよねー。
で、キトラ古墳にまた再集合。
地域と土地との縁っていうのもそういうのありそうだよね。
やっぱり深くね、
今回行ったところも偶然じゃないっていうかね。
ユキちゃんは、五感の中でも今回で言うと音っていうかね、
言葉のやりとり、あるいはその天川神社のお祈りの音とか、
その音を入口にして、
その時の感覚がブワーって湧き上がって、
今この場にね、
溢れるように出してくれたけど。
五感から入ると、やっぱりその感じる部分というかね、
感覚からの振り返り
自分の中に受け取ってるものをあるものとして、
認識しやすくなるのかもしれないね。
あえてこうやって振り返ってみると余計にね、
特にユキちゃんやっぱり音楽っていうか音を、
色もすごいあれだけど、音楽ね、バンドやってるしね。
学生時代は音楽しかしてなかったので。
そういうのがやっぱりセンサーとして強いのかもしれない。
やっぱり五感から入ると大事なものに繋がるんじゃいますか。
五感に入るとね。
やっぱりその時の何がやっぱり一番自分に、
パッと何かが蘇るかっていうのは、
不思議だけど二人ともすぐ出てきたもんね。
あんまり意味付けせずにというか、
こうこうだから楽しかったっていうよりは、
感覚から入っていくとスッとこうね。
あのシーンのあの見えたもの聞こえたものから、
広がっていくものっていうのがね。
ありがとうございます今回も。
こちらこそありがとうございました。
こういう振り返り方もいいね、旅のね。
そうだね、旅の振り返り。
すごく感覚から入っていくっていうのもね。
そうだね。
それぞれみんな、みんな違うものもあるだろうしね。
味覚で何か思い出した人もいたかもしれないし。
あとは溢れたものか。
聞いてくれてるね、皆さんもこう、
なんか旅みたいなことを振り返るときに、
五感のね、感覚からちょっと印象に残るシーンなのか、
まあ音なのか、あるいは香りなのか、
あるいはなんかこう肌の感覚とか、
なんか気になるなっていうところからね、
ちょっと入って話す、聞くみたいな、
それしてみるのもいいかもしれないね。
そうすると余計自分にとってね、
何が大事だったんだなっていうことに
繋がりやすくなっていくかもね。
だから、あるものに気づいていく。
あ、なんかありましたね。
アイトルコールにありましたよね。
今そこにあるものに気づいていく。
やっぱり頭を使うとこないものを探すから、
ないからこうしなきゃとか、ないからこうならないようにとかな、
こうね、なっちゃうから。
解決になっちゃうけどね。
あるものに繋がっていくと、
あったかいものっていうか、
何かしらに繋がっていくね。
ということで今回も、いい時間を。ありがとうございました。
ありがとうございました。
みんなもちょっと互換で繋がっていくと、
なんか回運していくっていうことに
気づいていく時間になったらいいね。
そうですね。
はい、ということで。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
はい。
21:42

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