1. 五感でつながる 開運ラジオ
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2025-10-24 26:18

vol.52 ネガティブな感情に向き合うこと

先日ウルフキャンプ(https://h-potential.org/post_program/be-wolf-camp/)のスタッフ合宿に参加したここのさん。キャンプの参加者が体験する内容と同じものをスタッフ合宿でも行います。その中の1つのコンテンツ。3年前にも経験したものですが、その時も怖いなと思ったことでした。3年前と今回違ったことは怖いという感情をきちんと見たこと、口に出してみたこと。それによって起こった体験の違いとは?

サマリー

このエピソードでは、ココノさんの経験を通じて、リトルウルフキャンプの活動や自己の恐怖心に向き合うことが語られています。特に、ビーム越えというアクティビティを通じて感じた恐怖とその克服のプロセスに焦点が当てられています。また、ネガティブな感情に向き合うことの重要性についても述べられており、参加者が自身の恐怖や不安をどのように認識し、仲間と共有することで克服したのかが探求されています。

リトルウルフキャンプの概要
五感でつながる開運ラジオ。はじまりはじまり。 このラジオは聞くだけで運が開けていく。
今そこにあるものに気づいていく。 人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココノ。
そしてその仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
はい。ということで今日は、どのネタでいきますかね。
今回はココノちゃんの体験を、俺が聞くっていう回だよね。 そういうことだと思いますけど、
どんな体験かって、ちょっと思ったんだけど。
まず概要を説明する? そう。
説明するね。 えっとですね。
あのー あれなんですよ。
狼になる。 っていうキャンプに携わっているんです。私。
キャンプの運営側ね。 そうそうそう。キャンプの運営側。運営と言っても、
これはリトルウルフキャンプって言って、子供たちが 狼になって
冒険をする、小さな狼たちの物語を、2泊3日の
キャンプで体験していくっていう。それの子供たちの側にいる グループカウンセラーとして私は入っているんですね。
これはもう長く、20年くらいやってるんだっけ? 続いているキャンプで、私が関わり始めたのは最近なんですが、
あのー この間スタッフだけで
そこに携わるリトルウルフキャンプに携わるスタッフだけで、
キャンプ、スタッフキャンプやったんだよね。 スタッフは何人くらいだっけ?
スタッフはね、すごく多いの。20何人いるんだけど、そこに参加したのは17人?
20何人のスタッフで、子供たちは、当日は36人の子供たちの冒険を、20何人のスタッフでサポートします。
そのスタッフの、27人のスタッフのうち17人が集まって、 キャンプ、スタッフでキャンプをやりました。
ビーム越えの実体験
熱い人たちが集まったんですよ、みんなね。
で、いろんなことをやったんだけど、この当日のキャンプの中では、いろんなアクティビティをするんだよね。
子供たちがね。そう。で、ひとつのテーマは野生を取り戻す。
飼い慣らされた人間じゃなくて、野生を取り戻すっていうのがひとつのテーマだから、まあまあ危険なこともやったりするわけ。
冒険はね。冒険だから。危険を犯す。
で、そういうことを、子供たちが危険を犯す中でも、安全にということでスタッフがすごく多かったりとかするのが、ひとつの特徴なんだけど、
今回のキャンプでは、たくさんアクティビティをする中での、そのアクティビティを、
デモでやるとか、こんな感じでやるよね、みたいな感じじゃなくて、もうガチで、いくつかを選んで、自分たちがこう2つグループに分かれたりとかして、体験したんだよね。
体験する側として体験して。そうそう。自分たちが子供たちの立場になってやる、みたいな。
で、その中でさ、一つのハイライトである、ビーム越えっていうアクティビティがあって、
ビーム越えって秋田さんも体験したことあるかもしれないけど、体験したと思うけど、木と木の間に太い竹の棒っていうのを、竹を横に、鉄棒じゃないけど横に太い竹だからさ、
2.5メートルのところに。だから男の人がジャンプして、手が届くかぐらいのイメージ。届かないくらいか、ジャンプしても。
ジャンプして手が届くがイメージらしくて、だいたい2.5メートルって感じなんだよね。そこを渡した2.5メートルの高さに横に渡した竹の棒をビームとして、そこをこっち側から向こう側に渡っていくっていう。
でもそこにいろんな制限があったりとかして、普通に行ったら、ジャンプしてようやく手が届くぐらいのところだからさ、そんな簡単にいかないんだけど、みんなの仲間の力を借りていくと、それができるようになるっていうやつなんだよね。
全員がこっち側から向こう側に。で、その時にこうやっちゃいけないとか、一度行った人こっちが戻っちゃいけないとかっていうまま様々な制限があったりとかするから、それだけ聞くと無理みたいな感じになったりするんだよね。
で、それをやるっていうことになり、準備をしたりとかしてさ、結構な高いところに脚立を置いて、肝で頑丈にくぐるとかいろんな準備を。
そういうスタッフの中でも、私は子供側にいる方だけど、その業は道具とかをちゃんと揃える人たちが、いろいろこうさ、教え合いながらとかやったりとかしてて。
まあまあさ、高いところに登って向こうまで行くってさ、いろんな心のハードルが出てくるわけですよ。怖いよね、基本的に怖い。
で、そういうことに運動神経が飛び抜けてたりとかさ、そういう高いところ平気だったりとかさ、あの身軽な人とかっていうのはそういうの結構得意だったりするから、そういうあのなんていうのかな。
提示されても、あ、いけるみたいな感じになるんだけど、いろんなハードルが出てくるわけ、人によっては。
まあメンバーもね、いろいろいろな人たち。
子供たちでいうと、小学校の4年生から中3までいるんだけど、私たちの中でも、背が高い人、低い人、体重重い人、いろいろいるわけ。
高いのが怖いとかね、いろいろあってさ。
で、それぞれ今、心のハードルが高かったりとかするんだけど、なんか私、それさ、あの、なんかすごいやるの嫌だなって思ったわけ。
え、何その、え、そっかっていうのはどういうところから来てんの?
あのー、そんな怖かったんやろ、やるん嫌やったんやなと思って。
意外な感じ?
うん。
うん。意外な感じするじゃん。
そうだね。
そう。でね、そこなんだけどさ、私結構意外に思われるわけ、そういう時に。
いきそうな感じする?
平気に喜んでやりそうな気がする、思われるタイプなわけ。
で、あのー、実際、このビーム越えするの、既に1回だけ体験したことがあって、自分が、自ら。
それ3年くらい前なんだけど、同じようなアクティビティで、大人の、ウルフじゃないけど大人のそういうキャンプでさ、キャンプっていうか、体験してるわけ。
で、なんかその時のことを思い出しててさ、なんかめっちゃ怖かったなってことを思い出したわけ。
その時も怖かったわけだ。
そう。その時も実は怖かったんだけど、でもその時の私はさ、怖いってことを表現できなかったんだよね。
そうか。
そう。で、できなかった。
大丈夫なフリして言ってたわけ?
で、もっと言うと、ちょっとそこら辺は、大丈夫なフリというよりも、自分が怖いって思ってることすら気がついてなかったから、
怖いって、なんかどっかで思ってるし、失敗するかもとか、無理かもとか。
で、そこのアクティビティのすごい大きなポイントは、一人が何らかの違反をすると全員戻んなきゃならないってやつだわけ。
やり直しになる。
もう一回やり直しになるっていう恐ろしいのがあるから、何度でもやればいいよっていう感じにならない。
ある程度時間制限もあるからさ。
で、その時は身軽な人が向こうに行きます。
手助けとかしながら、いけるんだよね。
不思議なことにいろんな人がいろんな形に関わると、どんな人もこっちから向こう側に2.5メートルを超えられたりとかするんだけど、
やっぱり一番最初に行く人は、それなりに便称性な人が行くし、
途中、こっち側にも人がいる、あっち側にも人がいる、サポートが多い時に、
いろんなちょっと怖いとか、ちょっと苦手だとかっていう人が渡されていく。
その時は、背の高い女子が3人最後に残されたんだよね。
昔やった時の話。
私が怖い言わなかった時の話なんだけどさ。
その時は、3人残りました。
1人は、ちょっとここが痛いから早めに来たい、みたいな感じで向こうへ行きました。
それなんだら仕方がないよねって言って譲りました。
もう1人と私、どっちが先に行くみたいな感じになった時に、
結果として私が最後に残ったっていう話なんだけど、
昔から私って、振り返れば小さい時から背が高かったから、
顔もちょっとおもながでお姉さんぽかったからかもしれないけど、
お姉さんに見られて、年齢よりも上に見られるから、
大抵できますよね、みたいな感じに思われてきました。
で、それにできなかったりとかすると、
すごいびっくりしたというか、がっかりしたような顔をされるように私は受け取っていたから、
期待にそぐわない、添えないっていうのがすごい嫌だから、
頑張るっていうことをすごいしてきたわけなんだけどさ。
その時、そういう何か、これ私がするターンですよねって言ったら、
自分の中にある気持ちとかさ、
全然感じないで、ある種受けたもう。
感じないようにしてるって感じか。
感じないようにして、感じないようにするというよりは、
もう感じてないんだけどさ。
すでにね。
もう分かってない。
長年やってるから。
長年やってるから全然卓越して、やりますよ、はいはいやります、みたいな感じ。
で、これやれなかったらどうしようっていうのがすごい内側にはあるんだけど、
実は。
めちゃめちゃあるんだけど、あの手この手で頑張るわけですよ。
そうすると何かできたりとかして、何か良かった良かったみたいな。
さすが、みたいな感じになったりとかするわけ。
で、さっきの話に戻るんだけど、
今回、あれから3年ぐらい経ってる中で、
自分もいろんな変化があったんだと思ったんだけど、
ビーム越えのいろんな準備をしている中でさ、
あの時私本当は怖かったんだってことをめちゃめちゃ思い出しちゃったの。
仲間との理解と共有
そういうことか。
そう。
何か本当は、あの時嫌だもう無理ですとか、自信ないですとか、
これで何かダメだったら責任重すぎて、
行くか行かないかと別として、
その自分の中にあるちょっと怖いとかっていう気持ちを、
めちゃめちゃあったのに、
全然感じてなかったなっていうことを急に思い出しちゃったんだよね。
思い出しちゃったっていうか、そこに感じちゃったというかさ。
で、そうなったら、何かその時の怖さがブワーって出てきて、
今回のビーム越えの準備をしている最中に、
絶対やりたくないしとかって言い出すようになって、
怖いし怖いし、無理無理無理とかって言うようになったんだよね。
一方で、過去にはいけた体験もあるから、
その時の、あ、委ねてればいいんだみたいな、
いろんな思ったほど怖くなかったみたいな体験もすごいあったんだけど、
それちょっと置いといて、
にもかかわらずね。
そんなこともちょっと置いといて、
嫌だもん、絶対やりたくないし。
言えたんだ、逆に言うと。
そう、逆に言うと言えたんだよね。
でもなんか、それを言ってたら、
みんなが認知してくれるわけ。
ここのちゃんは、ここのは、
嫌みたいだ、怖いと思ってるようだ、みたいなさ。
で、そのウルフのスタッフっていうか、
ウルフの当日もそうなんだけど、
みんなであるものをちゃんと扱いながら行くことを大事にしてるからさ、
そんなの気のせいです、気のせいとかって絶対しないわけ。
イケるイケるみたいな、
まあイケるイケるは言うかもしれないけど、
そういうものを無視して、大丈夫、大丈夫とかっていうことを絶対しないで、
どうしてくれたら気持ちが楽になるのかとか、
今どんな気持ちがあるのかっていうことを、
めちゃめちゃ大事に扱っていく仲間、お互いね。
で、スタッフなんか余計そうなわけですよ。
で、それに影響されて子どもたちもそういうふうになっていくっていうのは、
当日はあるんだけど、
今回、子どもたちと関係ないスタッフキャンプだからさ、
やってる中でさ、
前日、明日はこんなことをやるっていうのを、
ちょっとデモ的にはビームのセッティングの練習をした。
で、その時からもうすでに私は嫌だ嫌だ言ってた。
で、当日本当にやる、まあ次やるぞみたいな話になって、
私としてはずーっと憂鬱みたいな感じになってくるわけ。
で、みんなもニヤニヤしながら私を見るみたいな感じになったりとかしててさ。
で、まあそのことが、そのワークが始まって、
恐怖への向き合い方
アクティビティーが始まってやってたんだよね。
まあ、便称性の高い人たちが先に行って、
ああだこうだ、やったりとかするわけですよ。
で、なんとなくこう、
どんどん行くわけですよ。
で、なんか、
そろそろ人数が少なくなってくる。
で、このまま行ったら私、最後になるの絶対嫌だなって思って、
最後にはきっとみんなもさせないようには思ってたと思うけど、
ある程度やっぱり次私が行きたいとか、次俺が行くみたいな自主自在も、
もちろん任されている中で、
なんか、どうしようかなって私は思ってたんだよね。
で、そしたら私は怖い怖い言ってたけど、
やっぱ他にも怖いと思ってた女子はたくさん、
女子も男子もいるわけ。
女子なんかやっぱりさ、
ああいう人から、
自分の体重、体重というか自分の自重を、
押し上げてもらって向こうに行くって、
いろんな意味でハードルあるじゃん。
重たいと思われる。
体重ってものすごい影響あるからさ。
で、こんな自分を迷惑かけちゃうとか、
重たいって思われたらどうしようとかってあったりとかするし、
加えて高いとこ行くときに落ちたらどうしようみたいな感じでさ。
一人の女子なんかもうめっちゃ怖いって言って、
もうほぼ泣いてるわけ。
涙出てきてるわけよ。
でもみんなその、
怖さを怖さとして受け止めながらさ、
安全にちゃんと確保しながら行ったらさ、
彼女はちゃんと無事に行って、
全然怖くなかった。
自分の体重が半分ぐらいになったような感じで、
向こうに行ったみたいな感じで言ってるわけ。
私はそれを見ながら、
いいなと思ったり、
そうだろうなって思ったり、
ちょっと切り離した感じで見たりとかさ、
そんな感じだったんだけど、
実際に自分の番が来てさ、
言った言った言った言ったで、
ここら辺で言っとかないとやばいって思ったからさ。
で、行ったときに、
もうこんな時間になってる。
行ったときに、
みんな、
受け取ってくれたっていうかさ、
そうか、小野ちゃん行くのか、
みたいな感じになって、
どうしてくれたら、
私の不安がより減るかっていうことを、
めちゃめちゃ考えてくれたんだよね。
私自身も、
あそこを持ってもらうよりも、
こうするとか、
右足をこういう風にしてくれたらこうだっていうことを、
一つ一つすごい丁寧に感じて、
行ったわけ。
押してもらったわけ。
当たり前なんだけど、
全然当たり前じゃないけど、
そうしたら、案の定というか、
魔法のようにスインと行ったわけ。
で、あっという間の出来事でした。
みたいな感じだったんだけどさ、
そのときにね、しみじみさ、
後から、ちょっと不思議だったのは、
怖い怖いを、
ちゃんと言ってたから、
実際そんな怖くなかったんだよね。
結果的に。
変な話なんだけど、
怖いっていう風なことを、
ちゃんと自分で自覚してたから、
こうしたい、ああしてほしい、
ここだと不安だっていうことも、
ちゃんと丁寧に感じられたというか、
感じるスペースを持ちながら、
みんなとコミュニケーションをして、
行くことができたわけ。
そう。
3年前のときって、結局うまくいったんだけど、
うまくいったから結果往来的な、
やっぱり委ねるって大事だ、みたいな、
すごい大きな気づきはあったんだけど、
自分の本当を怖いっていうものを、
全く見てなかったから、
なんか雑だったなっていうかさ、
雑だったっていうか、
見てないというか、
怖いっていうものを、
全然ある感じてなかったから、
余計怖いっていうものは何の解消もされないまんま、
潜在的にあるわな。
そう。残っちゃったんだよね。
仲間とのコミュニケーション
今はどうなん?逆に。
怖さってちょっと違う感じなの?
なんかね、やっぱり怖いんだよねってことを、
ちゃんと自分で自覚していて、
それをちゃんと声に出せていて、
受け取ってくれる人がいて、
どういう風にしたらそうじゃないの?とか、
どうして欲しいの?とかっていうのが、
自分でもちゃんと感じられたりとか、
していったら、
なんか、
それが頼るってことなのかな?
明かしてあるものにちゃんと繋がって、
お願いするっていうことをしたら、
みんなちゃんと喜んで、
助けてくれるし、
むしろ、
本当に何にも怖くなかったんですけど、
みたいな感じの、
もしかして怖いって言ってたのは嘘だったかもしれません、
みたいな感じの体験で終わってさ。
一人で越えていくみたいなことを想像すると、
怖さもあるし、もちろん難しさもあるんですけど、
仲間といろいろに分かち合いながら、
越えていくっていうことは、
また一人で想像している怖いっていうのとは、
全然質感が違う感じだよな。
そう。
なんか、
一人でなんとかしなきゃならないって、
大概思ってるな、みたいなさ。
思い込んでるよね。
すごく思い込んでるよね。
仲間を信頼して、自分の弱さを明かすって、
なかなかね、勇気がいるというか、
できないかったりするよね。
そう。
仲間を信頼するとか、頼るとかさ、
まあまあ言ってるしさ。
口ではね。
言ったけど、
あの感じはちょっとなんか、
違う、今回のね。
一つには、3年前にあまりに自分が自覚してなかったことへの驚き。
でも、
いろんな準備をしている中で、
あの子と同じことを絶対にやりたくないな、
今回はってすごい思ったから、
ちょっと大げさなくらい言ったみたいな。
あえてね。
で、そうしたらみんなもちゃんと全員が認知していたからこそ、
なんかこう、すごい自分にスペースがあったっていう感じ。
スペースがね。
なんかあれやね、
自分の中にあるもの、ある感情と、
ちゃんとあるものとしてつながって、
で、それを人と分かち合って、
人とつながって、
そうすると何か、
違うものが生まれてくる、
みたいな感じなのかな。
そうね。
新たな可能性の発見
何?
チームとしての可能性も開くし、
一人一人の個人の可能性もなんか開く、
みたいな感じがするね。
本当に。
なんか、
そうね、本当に思ってたものと全然違う世界が
そこにあるなっていうのは、
体感したかな。
体感は大事よね。
あの時のなんか、すごいこう、
楽で安心した感じっていうのは結構残って、
体感覚として残ってるから、
大事にしたいなっていうのがある。
五感でつながる、海運ラジオやけど、
その自分の中のね、体感というか感情に、
あるものとして、
つながると、
何かね、道が開けるような、可能性が開けるような、
何かそんな感じもするね。
ちょっとまとめに入ったけど。
そうなんです。いやでも何か、
まずもって自分の中にあるものをあるって、
気づいたっていうか、
してないってことも、
まず気づいたっていうのも大きいけど、
そこからかなってちょっと思ったりしたけど、
そういうのってね、時期が来たら気づいたりするのかも
しれないが、
気づいた先は結構早いっていうか、
すごい世界広がったなっていうのが、
ありましたという話。
よかったね。
すごいよかったと思います。
今日はちょっと長くなりましたけど。
なんでそんな声枯れてるの?
皆さん、聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。ちょっと長くなったけど、
ココノの体験でした。
はい、それじゃあね。
バイバイ。
26:18

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