00:00
難しいってことだよ、本当に。いろいろなことは。
これまた大雑把ですね。
なんていうの、あのさ、人とコミュニケーションを取るとかっていうこととかさ。
そうですね。ただ、だからそれが分かってるからこそ、
ホットキャストに残しておこうとか、音声で残しておこうっていうことをされてるんじゃないですか?
そうです。時間がかかるっていうこととか、飛ばしてはいけないし、ということですね。
で、めちゃくちゃまた大雑把になってますけど。
やる気。私の今聞いたことに答えてます?やる気が。
そうですね、音声トラブルもありまして、やる気が、元のやる気がかかってる。
全然、もう忠義、忠義を見せないです。
頑張ろうとしてるんだけど、今この反応が面白すぎて、私の。
私こんなにダラダラしてる収録初めてだわ。
しかも、これゲストなんだよ、中ちゃんが。
そうですね、ゲストをお迎えして、テキパキ番組を進行したのさんとは大違いですね。
自分のことを聞くとか、振り返るとか言ってるからさ、もうどうでもいいって感じになってるって感じかな。
サバサバした。
でも、やってみてよかったですね。
やってみて、この一連のやり取りとか中ちゃんとさせてもらって、この気持ちの入らなさっていうか、びっくりしました。
ひどい。
なんていう、これ残虐ファイトです。
だけど中ちゃんがやってくださってるから、すごい頼ってるっていう意味かもしれないし、本当になんかただ苦手。
やる意味がありましたよ。
めちゃくちゃすごいんだよ、みんなに見せたいよ、これ。
このリストとかさ。
いやいや、リストというか年表ですね。
だから年表。
コピペしただけです、コピペ。
いや、だけどこれさ、本当に。
私こういうの絶対できないの、本当に。
3年かかっても無理、これやる。
すごいなと思って。
03:01
そうですか。
私も、作業はそんなに大変じゃなかったですけど、めちゃくちゃ楽しかったです、これ作ってる時。
それがやばい、もう全然わかんない。
だからそこがね、私ほら自分が全然できないから楽しんで、言ったよね私ね、楽しかったらやってって言わなかった。
中ちゃんが楽しめるなったらやってほしいって思ったけど、
でもすごい、なんか嬉しい。
私は嬉しいよ、本当にこうやってまとめてくれて。
心の底から嬉しい。
そうです。
じゃあこれをプレゼントとして。
めちゃくちゃ嬉しいよ。
でも私はね、やっぱりね、こう考えてね、嬉しいのは実は今思ったんだけど、
中ちゃんのこの変化を見てる方が心の底から嬉しい。
本当ですか、これ変化感じます?
めちゃくちゃね、そのタイミング全部私いたじゃん。
Twitter上とかにもいたし、その時の日本でもあったしとか、
その辺がね、私みたいにベラベラベラベラ喋ってない分、
こっちとしてはいろんなことを想像して、こういう時どうしてこうしてるのかなとか想像しながらして、
これだけのこと変わってきたのは、そっちの方が感動して、
あと3時間くらい喋れる、そのことについて。
そっちの方が今だんだんエキサイティングしてくるけど、
なんか自分もわからないけど、面白い。
その中でまた掘り下げたいことがあったら、
このグダグダな感じですけど、お呼びいただければと思います。
ありがとうございます。
私は掘り下げたいとかは思わないんだけど、
なんか中ちゃんとかが外から見てて、なんか不思議というか、
なんか分かりたい部分とかって、私は人間に興味、人に興味があるから、
なんかいろんなこと聞いてみたいけど、どう思うんだ?
みんなは、例えば中ちゃんは。
そのことをどうでしょうね?
なんか本当に頭の中どうなってるんだろうってすごい気になりますよね。
それは私も自分でわからないですね。
なんかでも自分と多分違う動きをする人は、
何をどうして触ってるか気になりますね。
思うよね。
楽しい。
06:00
それは中ちゃんも楽しいの。
変わった動きをするから。
モサウルですか?
私だけじゃなくて、いろんな人と付き合ってるとき。
面白いですね。
そこの許容範囲がすごい狭いのかもしれないですね。
この人、自分と違うっていうと、
なんか種族の選別が厳しいところがあります。
同じ民族だ、同じ生物だ、みたいな。
でもそりゃそうだよね。
鎖国してたんだもんね。
鎖国とかめちゃくちゃ笑った。
でもそういう脳内なんだろうね。
中ちゃん面白いよね。
私も鎖国した方がいいと思うよ。
自分をね。
あれでも鎖国して、
あとなんかすごい花火バンバン上げて、
下にバンされちゃう。
鎖国無理だよね。
鎖国を通過して、終わったーって、
花火が上がるわけですよね。
グワーって。
開けてー、みたいな。
明らかにアクティブに立ってるぞ、あの人。
あの鎖国何?みたいな。
私の場合、復活したら横にスッて灰を立つみたいな。
でもさ、楽しそうだから、楽しいからね。
中ちゃんとか楽しそうだからね。
だからいいよね、鎖国してても。
そうなんです、ゆるい鎖国ですからね。
でも、閉じこもっちゃって、
でもさ、それをやっぱり鎖国だって言うってことは、
俯瞰してるから言うんだよね、そうやってね。
自分のことをね。
そうです、そうです。
なんかですね、一休さんみたいな感じですよ。
なんかトンチトンチ。
ほんとだね、だから結局は自分のやってることとかも面白がってるから。
でも、全然性格違うんだよ、ほんとに。
だから面白いんだよね。
そうですね。
ね、って思うよね。
このダラダラの会話を聞いてる人は、
09:03
ここに入りたくなってくれればいいなって思ってて。
そういう話が私たちができてれば、
なんかちょっと嬉しいかなと思うよね。
だってみんな自分のこと話したいんじゃない?みたいな思うからさ。
そりゃそうですよ。
ね、で、みんな話してって思ってるだけ。
だからやっぱさ、自分のことはさ、自分で話せちゃうからさ。
ずっとほら、電話に話してるからな、一人で。
電話に向かって見てとか言っちゃうのおかしいよね、ほんと。
だけど、みんなそうやって話しちゃえばいいと思うんだけど、
もしこんな時、まあそうだよな。
やっぱこれはね、勉強になるな。
やっぱり配信するって考えてるからこういう風な話になっちゃうんだけど。
集中できないね、自分のことに。
集中できない自分のことに集中できないな、誰かに聞かれてると思うとね。
そういう心理状況があるね。
振り返りはじゃあ、大成功。
大成功だったの?ほんと?
あれ?だってなんか作ってくれたさ、あれは?
パワポみたいのは、
ここから行かなきゃいけなかったんじゃないの?
あ、でも話しましたよ。
終わりか。あ、だいたい話してくれたのか。
話をしてくれたんだ。ありがとうございます。
こんなんでいいんですかね、振り返りってのは。
一般的には振り返って、なんかこうだったから、これからどうしようかみたいな話するんじゃないの?
おっしゃる通りなんですよ。
やる気がなくなった感じで、よく気づいていただきましたけど、
これは本当にお祝いしようですからね。
お祝いの感じに来年をお祝いしましょう。
2023年はじゃあどうなると思いますか?
もう自分のことだからあんまり。
本当にね、なんなのこのきっきりのなさは。
世界はどうなる?
世界はね、まあ。
シンガポールから見て。
なるようにしかならないんじゃないかなって思ってますけど。
そうですね、災害とかがあるといけないですよ。
だけど、自分たちで何かとかできるようなことであれば、やっていけばいいんじゃないかと思うけど、
歴史とか学べば学ぶほど、私たちは無力なので、
12:05
だったら毎日お祝いしよう、みたいな。
っていうことを思っていると、あんまり先のこととか考えられないし、
話がだいたい相当雑になってくるんですけど。
まあでも、毎日お祝いしようは、いい番組タイトルつけましたね。
すごい、上から。
上から言ってください。もう全然わからないからですね。
分析力とかないからね。
じゃあ、なるようにしかならない。
毎日お祝いしよう。
お祝いする気持ちを失うときがまずいですね。
そのときはない。
そういうときに気づいて、いろいろな対策を練ればいいんですけど、
対策を練るときには、私の場合は人に頼っちゃったりするけど、
中ちゃんはどうしますか、そういうときは。
忘れちゃったとき?
そういう気持ちがなくなっちゃうような状況であったとき?
どうでしょうね。
身体と話しますね。
身体が別人格だと思っているので、
自分の頭のせいとか心だけのせいにしないんです。
身体を別の人だと思って緩めたりして、
そうすると考え方も変わってる?
ささいなことで変わるから、
ささいなことでも変わりません。
身体がしんどいとちょっと、
やわらげると少しポジティブになったりするから、
徹底的にダメージをこっちに食らわせてくることはそんなにない。
まあ、しつらいこともありますけどね。
そんなにはないと思っています。
これ聞いてくださっている方たち、中ちゃんのことをあまり知らない方も多いかもしれないんですけど、
中ちゃんは落ち着いたお話の仕方をしてくださってるんですけど、
よく走ったりとか、歩いたりとか、長距離やったりとか、
体力作りというか身体作りはいつもされてるんですよね。
毎日のようにね。
あと、合気道始まったんだよね。
だから声でね、聞いてたりするだけだと、
なかなかその人の体型も何もわからないから、
だいたい私とかストップアップ体型を見れば運動してる人とかってわかるじゃない?
でも音声だとわからないんだけど、やっぱり話聞いてみると、
運動されてる方だと安定してるようなね、
15:01
毎日送られてたりするっていう場合が多かったりするかなとは思ったりしますね。
だからその辺ちょっと体と自分の頭で考えることと精神が違うっていう部分が、
すごく難しいと思う。それがわかる瞬間っていうか。
でもどっちかはおったらかしに、どっちかをケアするって感じですよね。
どっちかをケアする?
落ち込んだ時に心を上げるよりも、体を刺激を与えてケアする方を見るから。
両方一気にってすごい難しい。
へーすごい。
テンションを上げるより体を刺激を与えた方がいい。
でも本当に体力ない人とかもね、
温かくするとか、それだけでも全然違うと思う。
あーそうだね。
温めるとか。
私そうだな、それね、ある思うのはね、
私、湯船に浸かるとか、やっぱりシャワー、水っていうか水分に飲んだり、
水分に溢れると元気になったりするっていうのはあるかな。
なんかそんなルーティーンを見つけて、あまり因果をつけないこと。
出来事とか自分の気持ちとか根性とか。
本当だね。
関係ないところで勝手にすごい調子悪くなる。
本当だね。
でも調子悪い時とかって、今はさ、調子がいいからそうにすればいいのかって思うけど、
笑っちゃうのは、調子が悪いとそういうことを考えられなくなっちゃったりするっていうか、
思いつかなくなるっていうか。
あと人のせいにしたりね。
人のせいっていうのは、ほらこの前も言ってた、過去の自分のせいにしたりとかね。
あの時あんなことやっちゃったから今こんなになってるんだとか。
消せませんから。何回も襲ってきます。
だからほら、私たちはそれ慣れてるからそういうことあるよねとか言って、
またこんな落ちてるって思うと、
私も例えばシャワー浴びてみたら、なんだ何でもなかったねみたいな感じになったりとかするから、
本当経験でございますね、情報。
ちょっとお外に出てみるとかね、物理的なことで意外と気が紛れる。
そうですね、でもそういうのが見つけられない場合、
もういろんなことをしてもダメな場合とかってどうしたらいいですか?
18:03
分かんない、でもやっぱりどうにもならなかったら、
人の力を借りるしかないと思います。
本当だね、でも私どれもこれも試してみたけどダメだって言っても、
絶対にもっと他にいろんな、もっとあると思ってて、
いつもだから人の手を借りるとかもあるけど、
この前も言ったけど、
日本人の人ってカウンセリングとか受けたりするのって、
すごいちょっと抵抗感があるのかなやっぱり。
だけど、最近コーチングとかが流行ってるけど、
コーチングっていうよりも、やっぱり精神的につらくなってる人とかは、
カウンセリングをきちんと受けたりとかね、
専門家の人とかね、だからそういうのがあるかもね。
なんで私たちこんな来年の抱負を語ろうと思ったの?
どうなってんのこれ?
メンテナンスの話ですね。
ね、メンテナンスの話。
なぜかというと、2023年がどういう風になってもいいんだけど、
どういう風になってもいい時に、やっぱり私たちは、
生きていく上でそのメンテナンスをやり方を知っておけば、
どんなことがなんとかなるじゃんっていう、
そういう私的には雑なまとめをしようかと思ってたんですけど、
だって言えないってあるもん。
だっていろんな人聞いてるだろ。
いろんな状況の人がいるときにさ。
本当ですよ。
でも一番重要なのは、それぞれの方とかが、
なんか体調悪かったとか、
何かすごく刺激的な問題が起こった時とかに、
どうするかっていうことを話しておくと、
なんとなく何が起こってもいいよねっていう。
本当どうしようもない。
自然とかはもうどうしようもないんだけど、
ちょっとしたことも自分のアンコントロールだから、
思うしかないです。
全部自分が把握しなくてもいいし、
動かなくてもいいし。
そのアンコントロールだということを、
受け入れるっていうか、
そうだよねって思っておくのと、
そうじゃないのってあるよね。
そうですってもう年の方ですよ。
私はもうずっとカリカリしてましたけど、
今はもうテーブルの上から、
ジュースがこぼれようが何しようが、
もういいかみたいな。
前はね、瀬戸際で止めようとしたりとか、
こぼれてるのをもう一回戻したりしようとしてた。
でもそういう時はあっていいよね。
全部把握しようとか、
21:00
仕事でイライラする時とかもまさにそうですよ。
自分が把握してないこととかが来ると、
私はイライラするのって分かったわけだよ。
そうだよね。
経験してきたから、
もう年も取ってきたしとかって思っちゃうと、
なんとなく寂しいんだけど、
若い時はさ、
若い時なりの頑張りをしてきてるから、
それがあってよかったねって最近思うんだよね、私は。
失敗であろうが、よかったことであろうがさ、
あの時そんだけやっといてよかったよねって、
今の自分じゃ同じことできないもんねとか思わない?
思いますね。
同じ勢いで周りを見ずに、
自分の信じたところに向かっていくなんていうさ、
それを一応みんなやってみたらとは思うんだよね。
どの、どういう程度であっても自分なりに
がむしゃらになってみたっていう経験って大きいんじゃないかなとか思うんだよね。
ありますよね。
そういう話を2020年も終わりにちゃんとできるっていうのは、
なんか私的にはすごくいいね。
お気に召していただきましたでしょうか?
ちょっとごめん、しんもべだった。
私がしんもべなのにこの態度は。
この態度じゃいけない。
今背筋をちょっと伸ばして、
座り直してみましたけど。
みんな健康な気持ちで思いっきりチャレンジできるといいですよね。
私もですけどね。
やりたいならね。
やらされてる感がさ、やっぱりやらなければいけない。
そうですね。
それが誰かに言われてっていうことではなくて、
自分の中でも自分の他人格がやれと言ってる場合もあるから。
ここで失敗してはならぬみたいにね。
だからそういうのとか。
もうちょっと今日どういうことを話すのかなと思って考えてたときに、
私がこの2年間とかで分かったこととかを考えたときに、
解像度っていう言葉とか使ったことなかったのに、
今使えるようになってて。
ぼんやり生きてきたんだけど、
まあまあOKな感じで生きてきちゃってたから、
本当に私のやってることとか、
やってることはめちゃくちゃ解像度、
自分の中では何にも高くなかったんだけど、
やっぱりどうして私はこんなに幸せに感じるのかとか考えたときに、
解像度をずっと高めて物事を考えていかないと、
24:04
説明ができないことに気づいて、
解像度を上げれば上げるほど、
1個ずつがもっと見え始めてきて、
こういうことだから私はこうやって幸せみたいに感じちゃうのかなっていうのが分かってくると、
この1個ずつがもっと満たされていって、
それでもっとすごい充実感が上がっていく。
多分専門家の人に聞いてもらえば、
いろんないい説明をしてくれそうな気がするんだけど、
だから多幸感っていうのは、
幸せ度が上がっているのは確実なんだよね。
だからそういうのとか、
今何の話をしていて解像度が上がったのかというと、
いい方に考えるって言っても、
ポジティブっぽく考えるとか、
物事をやっぱり大雑把にばっかり見すぎていると、
いざという時に自信にならないから、
例えば中ちゃんとか私がいつも思っているのは、
そういう解像度が高いから、
いろんな角度からこれはこうであるっていうことを知っているから、
なんとなく話を聞いて、
私が何かこんなことやってよって言った時も、
こうなんじゃないんですか?とか教えてくれたりとかできて、
それが分かると、
そうかそうかって言って、
満たされる。
その満たされ感がどんどん増えていくから、
この感動はシェアしなければいけない、
というふうに思ったりもする。
なんだろう、
幸せ色の中から、
なんか的確に、
その幸せの色を作っている色、
色素はこれだねってつまめる感じですか?
そうじゃない。
難しい。
お料理があって、
スープを美味しくしている、
より具体的に分かるみたいな感じですか?
やっぱり味が分かるようになったって感じじゃないですか?
味?
色合いも色合いも。
どの色合いなのか分からないけど、
言葉にするとそういうことだと思うね。
色で言うならそういうことだよね。
いろんな色の中で、
いろんな色で、
いろんな色がこうやって混ざっていて、
作られていることが、
この一個ずつの色を知ったおかげで、
もっと素敵な色になっているってことか。
27:00
それかもしくは、
好きな色がより分かってくるみたいなね。
好きな色がもっと好きな色に、
もっと好きな色に近づいていくっていうか、
結局好きな色をあまり知らなかったんだな、
みたいな感じなのかな。
難しいですね。
ピントをすごく細かくするときと、
すごいぼやかしたほうがいいときとか、
あったりしますよね。
そうそう。
ピントを合わせすぎちゃうと、
なんか分からなくなっちゃって、
あれ?なんだっけ?ってなっちゃう。
だから、こう少し後ろに。
これ超抽象的すぎてさ、
もっと具体的に話せればいいと思うけど、
でもそれが分かってきたなと思うから、
改造度が上がってきた。
幸せと感じるのにはどうしたらいいのか、
の改造度みたいな。
どうしたらいいのかというか、
何から私はそういうふうに思っているのか、
の改造度。
自分だけじゃなくて、
他の人も見て分かるから、
悪い意味で比べるんじゃなくて、
この人はこういうことを、
もしかすると大切にしているのかもしれない。
私とかも。
自分のチョイスはこっちとか、
こういうことができるのかもしれないですね。
変な意味で比較するのではなくて、
自分はどういう立場なのかみたいなのを、
違いを理解することによって、
分かってくるっていう。
改造度を私も上げたいですけど、
見えなくなってきて、
都合がいいことも結構あるなって実感してます。
それは分かる。
それなんか私は分かる。
もともと改造度を高めて、
自分を苦しめていたタイプだった。
でもすごい視野は狭いですよね。
ぼやけてたくさん広いところを見た方が、
いいかもしれないですね。
でもそれはね、
その人のいいところだったりするか、
私なんかそういうの見たことがなくて、
ぼんやりこうやって全部こんな感じで、
まあまあだねってフラフラしてきて。
そんなことないと思いますよ。
そう?
もうそろそろ?
そうですね、私たちは結構話しましたね。
2時間。
本当だ、2時間も話してる。
これどうするんだこれ。
でも振り返りは終わって、
最近の変化をお伺いしてきた。
本当?なんか分かった?
改造度が上がってきた。
楽しかった大変。
30:00
言葉にすると平凡になっちゃうから難しいですよね。
この感動をね、いつも伝えたいよ。
まあ伝わってくれてるのかもしれないけど。
いろいろあるけど、
本当に楽しいね、私は。
そういう、それはどうしてなのか、
実はそれは課題であり、
来年もそれをどうしてニヤニヤしているのか。
あ、今日も起きてよかったな、楽しい。
今日、あ、起きれたとか言った時に、
こういうところが不思議。
自分でその謎に挑みます。
ありがとう。
毎日をお祝いしよう、
引き続きね、楽しみにしております。
その目覚めの幸せ感とかいいですね。
らかちゃん本当に楽しんでるか分からない。
本気に。
朝から幸せだと思うのはすごいですね。
でもそれとは別に、
いつもニヤニヤしていたいっていうのは、
共通しています。
でもユーモアがあるらかちゃんは、
ウィット、ウィットっていうのかな。
そういうさ、なんかこう、
さっきも一休さんの話をすぐ出すみたいな、
それでちょっとひねったところが面白いわけでしょ。
やっぱり味わいたいって感じだよね。
そういうやりとりとかももうちょっと。
深いところでこう、面白いことが。
私はもう上辺だけで楽しいからさ、
浅い、浅はかな人間だと思うから。
いいえ、何言ってるんですか。
どうしました?
気を確かに。
あれ?違うの?
だけどほら、なんかアーティストなのよね。
そういうところがやっぱり、
だからちょっと楽しんでいただいてるんだと思うんだけど、
こんな感じで今。
えっ、理解しました。
じっくり聞いてくださって、
じっくりね、味わってくださってるんだね、きっと。
そうですね。
もう警戒に進行できなかったことと、
なんか、心残りです。
女王は。
何言ってるの。
全然いいですよ。
ほら、あの、やっぱ苦手なんだよね、私。
こうやって私のことを注目していただいちゃうのは、
楽しみにしていますよ。
黙ってたもんね、黙っちゃうもんね、なんかね、やっぱり。
後半、テンションが下がってる?
いや、全然下がってなくて、
じっくり考えて、じっくり考えさせられるよね、やっぱりね。
空気感が、自分とは違う空気感だなって。
すごい、それがなんかやっぱり、
居心地が良くて、
中ちゃんの醸し出す、女王の醸し出す、
なんか何かをじっくりと見つめて、
33:03
こうやって出てくる味をこうやって、
手振るのかな、最後まで。
手振るのかな、やっぱり。
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
絞り出されたものとかもちゃんと見届けるとか、
そういうことをしよう、私は。
で、思ったんだよ、ほんとそうだそうだそうだ。
中ちゃんとほら、西洋、
メトロポリタン、
メトロポリタン、
西洋が、
メトロポリタン、
メトロポリタン、
メトロポリタン、
メトロポリタン、
西洋が500年の歴史。
今年ね、見に行きましたね。
やっぱり、そういうのとかも、
味わい深い人生にしていきたいですね。
そうですね。
これからもいろいろ、
移り行くものを追いかけて、
行きましょう。
そうです。
この世の中を見守って、
見守る気はないよ、とか言いそうですけど、
移ろいをね、見ていきましょう。
それ、女王がやってくださいよ、ほんとに。
あんまり興味ない。
残念です。
下辺だから、下辺。
また、活発な活動をして、
我が王国に楽しみを運んでくださることを期待しております。
ありがとうございます、ほんとに。
今日は長い、ほんとに準備が大変だったと思うので、
ほんとありがとうございます。
いえいえ。
23年も、
進化として飯かっかえますので、
何も報酬はしませんけれども、
2K。
2Kの、
はい、しもべとして、
いつもいろいろ学ばせていただいてます。
では、毎日お祝いしよう。
振り返り会。
ありがとうございました。
はい。
では。