00:13
さわろうさん、こんにちは。招待しますね。ちょっとお待ちください。
かんちゃんさんもこんにちはです。こんばんはか。
こんばんは。
聞こえますか?
さわろうです。
あ、ちょっと待って、私、あ、ごめんなさい、ちょっと待ってね。さわろうさん、私がちょっとすごい音を小さくしてた。
聞こえますか?
あ、聞こえた。やあ、イケボ。
初めまして、さわろうです。よろしくお願いいたします。
楽しみにしてました。
いや、こちらこそ楽しみにしてましたよ。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ちょっとこれポストしておきますね。始まりましたよ。
すごいね、さわろうさんめっちゃ器用ですね。私なんかもうこれ立ち上げるだけでいっぱいいっぱいでした。
いや、ありがとうございます。
ひのこバードさん、パンちゃんさん、TKさん、こんばんはです。
TKさん、こんばんは。
さわろうさんが作ってくださった2人の対談の写真をね、画像を背景にしようと思ったんですけど、なんか白くて多分字が読めなくなっちゃうかもと思って、
急遽黒っぽい画像に変えちゃったら、なんかよくわかんないスイッチの画像になっちゃった。
なぜになのっていうね。
一番近くて黒っぽかったっていうそれだけの理由なんですけど。
ネオンスイッチね。ありがとうございます。何でも大丈夫ですよ。
すみません。せっかく作ってもらったからそれにしたかったんですけど。
いやいや、大丈夫です。
モデレーターに追加っていうのにすればいいのか。ちょっと待ってね、モデレーターどうやるんだ。
さわろうさんを触ってモデレーターにすればいいね。
うまい。さわろうだけにね。
全然気づかなかったよ。
タッチいっぱいきましたよ。ありがとうございます。
気づかなかった。気づかなかった。
すみませんね、こんな感じでね。
さわろうさんを触ろう。ごめんなさい、じゃあさわろうさんはなぜさわろうさんですか。
由来としてはしょうもないんですけど、
キムタクみたいな感じで、名字と名前の関係性なんですけど。
何とかろうなわけですね。
ただ、一応これちょっと頭の半分隠してるんですけど、ハズイんで。
本当はオオカミでやらせてもらってました。
一応耳がついてるんですね。
オオカミでやらせていただいてまして。
オオカミの男の子っていうか男性。
そうですね、男の子です。
今日は色々とお話聞きたいんですけど、どうしよう。
まずは私が今聞きたいことを聞こう。
さわろうさんは声優としてもお仕事をされてらっしゃるんですか、実際に。
拙者ですか。
拙者ですね、第一名。
忍者だけにね、忍者ラボ的に。
実はですね、うみょさんに私の中の人のやつをインスタのDMの方に送らせていただきまして。
03:06
インスタ?
ごめんなさい、全然見てなかった。
送ろうとしたらどれもこれも送らないでみたいなブロックが。
ありまして、ごめんなさい。
DMだけが一個送れました。
本当ごめんなさい。
またね、それは見ていただけたらと思うんですが。
一応お仕事とかは全然公開しておらなくて。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ただ、このスタイフ場では声優さんみたいなところで声枠みたいな形でね、ボイスドラマとか結構オファーをいただいたりして。
オファーをいただいてる。
いただいております。
すごい。
ありがとうございます。
ちょっと待って、今インスタをね、ちょっと見ようと思ってるんだけど、どうやってDM見るのかすら知らないっていう。
どうやって見るんだろう。
見具合の方に多分赤いのがポチリなんで、あると思いますけどね。
飛んでみようとしてるんですけど、ダメだな、見つけられる。
ダムちゃんもこんばんは。
こんばんは。
ダメだ、ちょっと見つけられないです。
これはもう後で大丈夫ですよ。
違う、こっちじゃないアカウントだな、きっといただいたの。
あ、違う、あったあったあった、あったよ、あったよ。
あったよ、あったよ。
ありがとうございます。
すみません、ほんとすみません。
いいえ、大丈夫ですよ、そんなね。
声に出さないでくださいね。
言いつつ、言いつつ。
言いつつですよ、なんてね、はい。
へー、なるほどー。
へー、わかりました。
あざっす。
うん、うん。
ねえ。
いや、面白い。面白いけど言わない。
ありがとうございます。
軽くじゃあ自己紹介しときましょうか。
はい、ぜひぜひ。
みなさん会話だと、お前誰やねんってなってますんでね。
お前誰やねんってなってますね。
すみません、軽くね、自己紹介させていただきます。
はい。
はい、私、沢朗と申します。
なんと、明日18日でスタイフ3周年を迎え、4年目に入ります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
オファーやですね、消した放送を含めると1000回ほど放送してるかと思います。
すごい。
主に、ありがとうございます。
主に声枠と呼ばれる界隈で活動しております。
3年前、コンプレックスの眠たい声、ねむぼを活かしまして、
勉強にもなり、眠れる有益放送をしておりましたが、
全然聞かれず、やけくそでですね、無益な極みのシチュエーションボイスをしてみたところですね、
06:05
イケボ、セクボと注目されまして、
急にですね、10倍聞かれだしたことで、有益から無益に全不利をしまして、
今はですね、歩きライブをしたり、シチュエーションボイスをしたり、
朗読をしたり、ボイスドラマを出演したり、制作したりしております。
オファーがあればですね、ナレーションや声優を務めます。
どうか仲良くしてくださいませ。
以上です。
わー、パチパチパチパチパチパチパチー、すごーい。
ありがとうございます。
いやもう、沢朗さんほんと希望ですね。
いや嬉しいです。
声がいい人って羨ましいなと思っていて、
なんだろう、私の声って若干詰まってるんですよね。
そこは、なんかこうクックックって、何て言うんですか。
伝えられない、伝えづらいんですけど。
すごい聞きやすい。
本当ですか、そう言っていると。
でもなんかこう、流れるように話すことができないので、すごく嬉しいなって思います。
ありがとうございます。
いやね、ウミノさんのこのお召し物の置物と素敵な笑顔が、素敵でいらっしゃいますよ。
ありがとうございます。
これ6人以上前ぐらいのベストショットなので、今全然跡形もない感じ。
いやいや、大丈夫ですよ。ありがとうございます。
いやでも大丈夫なんですか、
私がウミノさんのチャンネルにお邪魔させていただいて。
いやいや、もう光栄ですよ、本当に。
活躍されている沢朗さんにお呼びできるなんて。
いやいや、とんでもございません、本当にね。
おとぼけ姉さんも。
おと姉さん、こんばんは。
こんばんは。
6年前のベストショット、そうなんです。
大事ですよね、はい。
もっともるかもしれないな。
いや、そんぐらいかな。
2018年ぐらい、2018年。
6年前、6年前、OK、OK。
6年前です。
改めてなんですけど、
ちょっと私のところの仲良くしてくださっている方もね、
今来てくださっているんで、
ウミノさんのチャンネル、
今年失礼なんですが、
ウミノさんはどのような活動を。
はい。
インタビューが少し終わらせていただけると、
ありがたいです。
ハローさんのお友達の皆さん、こんばんは。
そしていつも聞いてくださっている皆さん、こんばんはです。
私、ウミノと申しまして。
主に今まではWEB3というNFTの世界で、
結構この3年間ぐらいは活動をしていました。
もともと娘がNFTの絵を描く、
お絵かき好きなんですね、娘が。
10歳なんですけども。
WEB3でずっと活動をしていて、
09:02
最近はNFTもやってるんですけども、
AIがすごく興味があって、
この1年ちょっとぐらいはAIもかじっていると。
今、AIとNFTの学ぶことができる、
オンラインコミュニティっていうのかな、
オンラインサロンみたいなもの。
そちらを運営していて、
ユーデミコースとかも、
AIコースを今、
ユーデミコースだけだったら10本出しましたね。
素晴らしい。
はい、人間でございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
素晴らしいじゃないですか。
海野先生じゃないですか。
全然ですよ。
先生ですよ。
私はもうその平穏、
全然存じ上げてないのでですね、
いろいろ教えていただきたいですよ。
いえいえいえ。
いやいやいや。
私もね、
この佐藤さんにはスタイフのことを
いろいろ教えていただきたいなと思っていて。
もちろん何でも話していることであれば。
気になることはあります?
気になること。
何だろう。
佐藤さん、今は多分積極的に
コラボとかされてらっしゃると思うんですけども、
コラボライブっていうのは結構したほうがいいなとか、
やるとこういう効果があるなとか、
何だろう。
コラボライブに限らず、
スタイフをうまく使っていくための
ティップスみたいなのを教えていただけると
嬉しいなと思います。
そうですよね。
やはりこのコラボが、
やっぱりそれぞれの
仲良くしている界隈みたいなのがあるじゃないですか。
それが融合できるのが
このコラボライブかもしれないですね。
今ですと、
例えば、
皆さんと仲良くされているTKさんとかね、
私の仲良くさせていただいている
こちら、バンちゃんとかね、
ダブちゃんとか、
シンさんとか、
オトネとかね、
いらっしゃるんで、
今ここの場にいて、
コメントし合える。
この場が熱いですよね。
みんなすごい、
お互い挨拶とかしてくださっていて、
ちょっと感動してます。
すごい。
そうなんですよ。
この文化いいですよね。
お挨拶し合える文化いいですよね。
そうですね。
このライブがやっぱりスタイフで
一番ランデブーポイントと言いますか、
ポイント。
ランデブーポイントですよ。
ランデブーポイントですよ。
そうですよね。
なかなか放送でね、
ハロー、
ハロープレインス、
なかなか放送をですね、
あげても、
はじめ、目に止まることないじゃないですか。
知らない方の音声を聞くって、
かなりの釣り。
ですね。
釣りのなんかタイトルじゃないと聞けないじゃないですか。
本当にその通りだと思います。
こうやってお互い話してたらね、
皆さんが、
12:01
AIとかされてるんだよね、
NFTとかってどんな話されてるのかな、
聞いてみようみたいな感じでね、
聞かれたりする。
この繰り返しかな、
なんて思ってますけど。
そうですね。
知らないビスナーさんたちと出会えたりとか、
逆に自分も参加することで、
知らないボットキャストをやってらっしゃる方、
配信者とかと出会えるとか、
そういうのがコラボライブっていう感じですね。
そうですね。
それで思っても見ないことをやったりするのが、
このライブによる公演って言いますか、
私もまさか、
始めた時は有益放送をやってたんで、
まさか声優さんみたいなことをさせていただくなんて、
思っても見なかったので、
そこは予定調和を崩すと言いますか、
思ってもない未来が訪れる感じがしていますね。
なるほど、すごいな。
面白い、すごい面白いです。
ありがとうございます。
声優さんは、
言えなかったら言わないでくださいね、
音声配信のプラットフォームっていっぱいあるじゃないですか、
あんまりよくわからないですけど、
その中でもスタイフ、
いろいろもしかしたら試されたのかもしれないですけども、
スタイフを今続けてらっしゃるのは、
こういう交流みたいなのが、
盛んな文化のプラットフォームだからですか?
いやでもたまたまですよ。
これがスタイフが目にたまったと言いますか、
聞いているメンターの方がスタイフでやられていてですね、
それで聞いていて、自分もやりたいなって思ったのがきっかけです。
そして優しいですよね、スタンドAFMって。
再生回数とかもわからないですし、
いいねの指数とかもわからないので、
数によるマウントとかがない世界だなって思ってます。
確かに。
そうですよね、本当に。
何でしたっけ、いいねの数じゃない、
フォロワーの数とかが見れないんですよね。
見れないですね、わからないですね。
そういうのすごい他の、
私とかXでずっとやってきてるので、
あれじゃないですか、Xだとね、それかな。
そうですね。
フォロワーの数が全てみたいな感じのところもある文化なので、
すごい面白いなって思ってます。
伸びるとか言いますよね、伸ばすとかって、
そういうのがあんまりない世界ですよね。
そうなんだ、そうなんだ、面白い。
なんかなんだか好きとかね、
なんか気になっちゃうとかって聞くやつですよね。
15:00
そう、TKさんがおっしゃるように、
Xもいいねの数が、いいねの数は見えるのかな、
数は見えるけど、誰がいいねしたのかが見れなくなるのかな。
あ、ね、本当に。
Xもあんまりどう変わるのかがよく分かってないんですけど、
なんかもうすでに変わったらしいけど、いいねの数は見えるので、
おそらく誰がいいねしたのかが分かんなくなるのかなと思いました。
ね。
譜美野さんはなぜスタイフやろうかななんて思われてたんですか?
なぜかというと、
先ほどお話ししたオンラインコミュニティを始めたのが1年半ぐらい前なんですね。
その時に、やっぱり伸ばしていくためには何かしら音声配信をしないといけないなと思って、
XのTwitterで発信をもちろんしてたんですけども、
それだけじゃなくて、何かもっと、なんだろうな、
やっぱりTwitterってちょっと遠いじゃないですか、距離が。
ああ。
それだけだし、
なのでもうちょっと近い何か音声配信みたいなものをしたいなと思っていて、
それで、Xのスペースっていう機能と、
あとスタイフを両方始めたのかな、確かその1年ぐらいに。
結局スタイフのほうがですね、ちょっと一時期お休みしてしまいまして。
なるほど、はいはい。
で、またポッドキャストラボができて、また復活したという、そういう感じなんです。
素晴らしい。
そうなんです。
で、Xのほうはずっと続けてました。
あ、スペースね。
そうなんです。
なるほど。
毎日やってたんです。
素晴らしいです。
スペースはコメントができないですもんね。
そうなんですよ。
だからね、最近はスペースからこのスタイフライブに移行しようかなと思っていて。
ああ、素晴らしい。
常時にやって、この何週間か試してる感じです。
ああ、なるほど。リンクを貼ればいいですもんね。始めるよって言ってポチッとね、ここのURL貼れば来れますもんね。
そうそうそう、そうなんですよ。
コメントできるのいいですよね。
いいですよね。コメント職人って言いますかね。私もコメント職人なんですけど。
後々やるのも楽しいですよね。ツッコミながらね。
そうなんですよ、サロさんコメント職人。でも確かにいつもね、ライブとか来てくださったときにコメントしてくださるから。
ああ、そうですよね。コメントで盛り上げていくみたいなね。
うんうんうん。
はい、おもろいですよね。
いや、おもしろいなあ。
どんなご印象ですか?SAND FMは。
SAND FMはですね。
ああ、つけた。
SAND FM。
言ってませんよ。
はい。
SAND FMの印象はですね、まだね、どうやって、なんだろう、私の脳みそがたぶん攻略能なんですよね、今ね、たぶん。
なるほどか。
どうやったら攻略できるんだろうってまだ思ってるけど、おそらくね、でもね、わかってるんですよ。
18:01
こう思ってるうちは伸びないんだろうなと。
たぶん心から楽しめるようになって初めて数字がついてくるんじゃないかなっていう。
私は求めちゃいけない世界な気がちょっとしてきました。
ここはね、そうですね、すか。
うんうん。
みのさんの放送聞きたいなっていう人たちを集めるばっかりかもしれないですね。
あとね、この間佐藤さんがおっしゃってくださった言葉だと思うんですけど、ちょっともう少し深掘りして聞きたかったのが、スタイフは無益。
何でしたっけ。
無益なのがスタイフみたいな、そんな感じのことをおっしゃってたと思うんですけど、それの話をもう少し聞きたいなと思いました。
言ってましたね。ボイシーは有益じゃん。スタイフは無益ってやつですね。
それそれそれ。
そうですね。ボイシーはね、もう皆さんされていらっしゃいますけど、
池谷さんとかね、シェイさんとか本当に、何て言うんですか、分かりやすくありがたいお話をいただいて勉強にもなりますし、インプットにもなります。
けれども、スタイフではですね、あまりそういうのが何て言うんですかね、こう馴染まない。
昔は結構いらっしゃったんですけど、馴染まずですね、むしろこの文化的な感じの歌を歌う方とか、
私がやってるね、このボイスドラマとか、そういう文化的な、ちょっと情緒的な、あとは自然に、
ゴミの日なんだけどさ、とか言って、もうズレズレなるまま話したりとか、
ね、恋のことを話したりとか、なんかその、もう何ですか、
ファミレスで、隣の後席で話してるような、そんなあの、たわもない無駄話が、ここで繰り広げられてるような、そんな感じはしますね。
つまり、無益だけど、誰かにとっては面白いとか、無益だけど誰かにとってはなんか癒やされたり有益なんだよね、みたいな、
世界がスタイフなのかもしれまへんね、っていうところですね。
面白いなあ、なんかすごいそれね、それ聞いてすごく腑に落ちたところがあるんですよね。
例えば?
なんかボイシーってやっぱり有益な放送されてる方が比較的多いじゃないですか、少なくとも私がフォローを残しているのは、
有益だなと思っている方しか残してないんですよ。
でもなんかスタイフはそうじゃないんだっていう、なんかこの大前提が違うんだっていうのを伺って、
あーなるほどーってなんかちょっとね、思ったの。
私はどっちに行けばいい、どっちにっていうかボイシーはね、審査がいけないんですけど。
でも私はちょっとまだね、スタイフも少しでも有益な放送をしようって心がけちゃってたんですよね、それを聞くまで。
21:03
今もですけど。
無益に振るべきなんだろうかって、ちょっと今ドキドキしてる感じです。
でもね、やっぱり海野さんはそういった攻略能っていうか、そういうのが楽しいというか、そういうモードでしたらもう有益なところで、
ただ聞けるプラットフォームがここですよっていうことで、活動とか展開とか、
それのは他のSNSでやって、聞くただのところはこっちに来てねみたいな感じでいいのかもしれないですね。
URL1本でここに来れるじゃないですか、ぽよんと。スタイフに来れなくても、ブラウザからでも聞けたりするじゃないですか。
たまに無益なものをやって、海野さん自身のパーソナリティーを出しちゃうみたいな。
今日は有益ゼロよみたいな。
たまにそういう無益買いみたいなのを入れるといいですよね、人柄が分かるというか。
有益なこと話さないけど、よかったら聞いてねみたいな。
ちょっと折り混ぜるようには心がけるというか、勝手に折り混ざっちゃう時もあったんですけど、
皆さんにとっての今日、ちょっとすごい無益な放送をしたんですけど、
ChatGPTって絵を生成できるんですね。
うちの息子2歳なんですけど、2歳の息子が最近うんこという言葉を覚えましてですね、
うんこを出せと、レインボーうんこを出す。
私のChatGPTの履歴がレインボーうんこだらけになって。
それは幸々しい。
記憶していますみたいな、メモリーに記憶していますとかって言ってグルグルしだして、
え?と思ってメモリーを見てみたら、ユーザーはレインボーうんこに興味があるとかって言われちゃったんですよね。
それはもう幻の宝物ですよ、それはね。
なんでちょっとそれがね、履歴消そうかなと思ったんですけど、今残している思い出として。
いやいや、それは思いっきり極みですよ、もう。
陰謀ですからね、鮮やかですね。
そういうネタをね、ちょっと入れたりとかしてみました。
いや、それ面白いです。やっぱりちょっとなんかこう、
吹いちゃうみたいな、ちょっとね、はにかんでしまうような話がいいですよね。
うんうん。
いやー、宮さんにとってなんかこう、無益な、こういうの私好きだわみたいなのあったりします?
私はですね、その人のちょっとした日常が知れたりとか、
なんかそういうのにすごくほっこりしたりしますね。
24:01
なんか遊劇さんは、なんかね、あのボイシーでそういうのがすごい上手な方がいらして、
いろんな放送毎日してるんだけれども、なんかちょっとミス子さんの話をしたりとか。
雑談をちょこっと、たまにっていうか毎回入れてるのかな、わざと。
その雑談が聞くのが結構好きだったなーと、今思うと思いますね。
なんかその人の人間性みたいなのが今見えたらいいですよね。
すごいじゃないですか。
TKさんがオモチ先生みたいなケースバイケースいいと思います、確かに。
オモチ先生っていうね、すごいオモチが上手な方がいて、
めっちゃ遊劇のことも言うんだけど、ちょっとなんか、なんだろうな、
たぶんちょっと天然なんだと思うんですけど、ちょっととぼけたかな、みたいな。
そういう感じの方がいて、それをそんな感じでやるといいんじゃないかっていうアドバイスをいただきました。
いや、いいですね。
なんか話してみたい無駄なこととかなんかあります?
無駄なこと、こうね、なんだろう。
ジャンルというかね、これ好きって、これ好きみたいなのあります?
あー、これ好きか。
これ好きだな、みたいな。
無益じゃないんですけど、AIが私は好き。
青野さんはAI触ったりとかしますか?
AIね、実はチャットGPTとかは毎日使ってますよ。
すごいじゃないですか。
すごいじゃないですかってなんかちょっと偉そうでごめんなさい。
いえいえ。
全然その話出てこなかったから、あまり触ってらっしゃらないのかと思ったけど。
そうなんですよ、バレちゃう。
キャラがね、AIバリバリっていうキャラじゃないから。
そっか、そうなんですね。
でもすごいですよね。
すごいです。
バーってなんか適当に過剰書きで書いて、これを誰々宛てにどういう風な目的でメールしたいんだけど書いてって言ったらバチって書いてくれますもんね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
青野さんは結構プロンプはしっかり、こんにちはきこちさん来てくれて、チャットGPT何のために使ってますかって。
私はね。
どうぞどうぞ。
青野さんの方を先に聞きたいな。
私はもうリライトが多いですね。
リライト。
なるほどね。
クセのある文章になっちゃうんで、スマートな風にビジネスだったらしたいときはバーって書いて、それで綺麗にわかりやすく伝えやすいようにまとめてね、リライトしてねってしたら出てくれるので。
確かに。
それもめっちゃ使います。
私もいろんなことに使いまくっていて、たことじゃ言えないんですけども、例えばスタイフだと、私いつも配信ほとんどですね、ほぼ大体台本作ってるんですよ。
で、その台本を作ってもらってます。
27:01
素晴らしい。
チャットGPTじゃなくてクロードスリーに作ってもらってるんですけども、チャットGPTでも作れます、同じように。
へー。
それと、あとなんだろう、テーマ決めるとか、テーマはだいたい自分で決めることが多いんですけどね、台本はほぼ80%ぐらいはこれで作ってもらってるのと、メールの返信とか、例えば、私アメリカに住んでるんですね、なので英語関係のメールが来るんですけど、1から作るのめんどくさいじゃないですか。
そりゃそうです。
むずい、むずい。
第一言語超日本語なので、
なるほど。
なので、時短のためにこれに返事して、こういう要件で返事してみたいな感じでやるといい感じにメール作ってくれて、
素晴らしい。
文章ができるっていうので、それをコピペしてペタって貼るだけっていうね、そんな感じのことをしたりとか、
はい。
あとなんか他にもいっぱい、ほんとにさっきのうんこ、レインボーうんこの絵を出力して息子を喜ばしたりとか、そんな感じのこともするし。
ちょうどね、下にね、レインボーのね、背景のね、秋子スターライトさん、レインボーの方来られましたよ。
ほんとだ。
レインボーうんこ言われてますよ。
ほんとだ、スターライトさん、秋子さん、レインボーだって。
あ、そうなんですよね。このね、スターライトさんもね、アメリカ。
そうなんですか、アメリカ。
昔お住まいだったんですか、そうなんだ。
そこで恋をして、結婚したらしいです。
そうなんですか、なんだもん、知ってきますよ。
でもね、アメリカ、なんか私来る前は、結構ちょっとドキドキしてたんですね、アメリカっていう。
銃の世界とか、そんなイメージでやっぱり先行してしまって、ちょっと怖かったんですけど。
うちが住んでるところは、めっちゃ田舎なんですね。
なので、すごく、多分、特に結構治安がいいところで、すごいなんか、のびのび暮らしております。
あ、ハワイに住んでらっしゃったんだ。私ちょっとね、うちは結構北の方なので、全然雰囲気違うかもしれません。
ハワイいいなー。
北の方なんですね、なんか美しい感じがします。
そうね、五台湖の近くなので、冬はもう凍てつく感じです。
すごいね、なんか美しい感じがします、その世界観が。
うんうん。
そう、寒い。
寒いというか、はい。
そう、カナダ。カナダまで車で1時間とかそんなぐらい。
あ、そうなんですか、すごいじゃないですか。
もっと近いかも、30分ぐらいで、もしかしたら、行けるのかもしれないです。
すごい近い。
東京から埼玉行くような感じ。
ほんとそんな感じ、ほんとそんな感じ。
すげーな、それ。
ほんとそんな感じ。
ちょっとね、なんか日本人にとっては、カナダ行くのにパスポート持ってったりとか、いろいろなんか質問とかされなきゃいけないので、めんどくさいんですけど、
アメリカ人とカナダ人は、お互い行く気するのすごい楽ちんなんで、なんか通勤してる人もいるし。
30:01
ね、やらせていただいてますよ、日米でね。
日米ライブですね。
ね。
フルスのところ今、おはようございますなんですよね。
そうなんですよ、今ね、朝の9時、午前9時です。
いいです、こちらは今ね、夜で。
おはようございます。
山西の方ですからね。
はい。
こんばんはー。
あ、小田さん、こんばんはって言ってね。
いやー、面白いですね。
いやー、不思議。
いや、こんなのだって、数年前でもありえなかったですよね、こんな風にライブで、何住んでる人とこうやっておしゃべりって。
数年前ありえるけど、ZoomとかなんかSkypeとか、そういう感じですよね。
そうですね、はい。
いやー、それは本当にこう通話というかね、お話し合いだったんですよ。
これはこう、あるなんかのテーマで語り合いながら、皆さんも聞きながら、参加してもらえるっていうのは、もうね、なんか全員参加が大事ですよね。
ね、秋子さんもスター、スターじゃないや、ハートありがとうございます。
PKさんもくれたし。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ねー、いやー、他何か聞きたいなーみたいなことあります?
ちょっと待ってね、あ、まずちょっと、いまここさん、でるむさん、こんばんはです。
こんばんはです。
あと聞きたいのはね、ちょっと待って、スタイフについていろいろ聞きたいんですよ、私。
あー、でも何もね、私が答えれなかった皆さん、答えてくれますよ。
スタイフって、なんかレター機能、レター機能ってあるじゃないですか。
あります、あります。
あれは結構、沢朗さんは使ってらっしゃいますか?
あ、レターとか、あ、あまりなんですけど、なんかそうですね、例えばこういう時にも使ったりしますよ。
なんかお題とかを、例えばURLとかはこのコメントからは飛べないんで。
だしですね。
このね、下のこう聞いてくださってる方に、レターで、
例えば、あのいまのね、梅田さんが住んでるとこ、ピンって地名が出てもわからない形ですじゃないですか。
では、こう下の方がばって調べて、URL貼って、レターでポンってここに送ってくれるんですよ。
で、それをいま表示したら、みんなそこにぽよって飛んだりできるので。
はい、あ、じゃあそれは連携が必要ってことですね。
連携が必要です。
あ、なるほど、そういうことなんだ。
はい、あと結構その、こういま、じゃあ梅田さんといまこれから成劇しましょうみたいな。
で、台本ここに出すので、それをやりましょうって時も、私がここでレターを梅田さんにするんですよ。
いまここでレターを。
そうすると、梅田さんに表示をしていただいて、それを一緒にこう朗読っていうか、読み合うみたいなことができるんですよね。
あ、これ話している人もレターを送れるんですか?なんかいまちょっとレターをどうやって送るんだろう?
あ、梅田さんは主だから、あの。
主は送れない?もう貼るだけだって感じですか?
33:03
はい、じゃあ私が送りますね。
あ、沢朗さんはできるんだ。
はい。
沢朗さんの立場だと、私のアイコンをタップすれば、なんかレターマークみたいなのが出るんですか?
いま赤いのポチってつきませんでしたか?
ついたかな?
こんにちは、ハロー。じゃあこれを画面に表示押せばいいんですかね?
表示、はい。
こうすると、こんな感じで。
へー、これ右上のバッテン押したら消えるのかな?
そうです。
あ、消えた消えた。
こんな感じで。
へー、いや面白い勉強になります。
レター職人みたいなのがいまして、コメントには出てこないんですけど、レター職人で、
例えばね、DKさんが表には出ないんだけど、レターで、レターを送って、読ませるわけですよ。
で、梅野さん、あ、レターがまた来ました。
はい、使ってくださいと。
そうなんだ。
誰が歌えるか、いまなんかみたいな。
なるほど。
発信して、またレター届きました。
すごい。
アイのコカコーしてくださいみたいな。
できるかそんなことみたいな。
なるほどね。
やりとりとか。
リクエストみたいに。
レターで遊ぶってみたいなね。
リクエストみたいなね。
へー、面白い。いやーすごい、初めて知った。
あ、なんかまた来てる。
あ、テストが来たよ。
テスト、誰か。
こんばんは、テスト。TKさんから。
来た。
テストのやつは私が言わないとわからないですね。
そうなんですよ。そういう魅力はあるんですよね。
なるほど。
あとは本当にお手紙を出すみたいに、いつも聞かせていただいておりますみたいな。
へー。
コメントもたくさんあるんですが、お便りだけさせていただきます。
いつも応援しておりますみたいな。
へー、嬉しい、そういうのも。
ねー、はい。面白いですよね。
あれは使われました?なんかその音声変えれるやつ。
え、何それ。
プラスボタン。
どれどれ、左下?左下のやつ。
左下で。
これちょっと使ってみたい。サウンド設定ってやつですか?
なんかマイクで、主しか使えないですけどね。
マイクの返し、有線イヤホンを使用してくださいっていうのがあるけど、これじゃなくて。
そうそう、それでなんかいろんなホールとかなんかいっぱい、ライブとかなんかいろいろあるじゃないですか。
それを押すと声が変わるみたいな。
それ出てこないの?プラスのマークですよね。
プラスかな。
ちょっと待って、これじゃなさそうな気がする。
私からは出ないです。主しかできない。
タイトルコール、レトロ、コンサートホール、広場。
これ押すとどうなるんですか?ちょっと待ってよ。
マイクの返ししないと。
マイクの返し。なんか有線イヤホンじゃないけどいいのかな。
これでタイトルコールにしてみようか。
皆さんこんにちは。
なんかこれ、どう聞こえてるんだろう。
タイトルコールっぽく聞こえてる。
36:00
タイトルコール言ってください、今。
タイトルコール。
サワロウさんにスタイフ何でも聞いちゃうぞ。
よっしゃーみたいなね。
そんな感じなんだ。
今エコー鳴ってます。一回戻してください。
今レトロに戻しちゃった。面白い。
レトロは今ちょっと古いラジオみたいなね。
古いラジオ。そうなんだ。面白い。知らなかった。
かかってる?かかってます?自分じゃ全然わかんないから。
今は何もしてないです。
今はノーマルボイスですから。
ノーマルボイスです。へー。そうなんだ。
そんなこともできちゃうんです。
タイトルコールを言ってる間にこのタイトルコールっていうのにしておいて、
終わったらそれをオフにするみたいな感じですか。
マイクの返しっていう言葉どういう意味ですか。返すってどういう意味?
マイクの返しは、今レトロとか押したけど、自分はどう聞こえてるかわかんないじゃないですか。
それが自分でも聞こえるように返しってしたら、
後でちょっと半々遅れて自分の声が返ってくるんで。
へー。そうなんだ。
へー。
そんな感じでございますよ。
すごい。めっちゃなんか超勉強になった。有益会ですよ今日どうしよう沢朗さん。
それはもう営業妨害ですよ。
有益話題。
そう有益でございました。どうしよう。有益会でした。
いやいや本当にね。
あともう一つ聞きたかった。さっき今子子さんも30コインくださってありがとうございます。
このコインって受け取ったコインってどうすればいいの?どこで見れるのかもよくわかってない。
これはね、コイン見れますよ。
これは私に貯まっていく感じなんですか?このライブでいただいたやつは。
そうですそうです。貯まっていくものです。お金と考えてください。
なるほど。
沢朗さんの財布のお金。ありがとうございます。
財布マネーです。
これは応援とかで使ったりとかできる感じなんですかね。
はい。それでまたコインに変えておいて、
そしたらみんなライブに入った時に、
例えばりこさんライブしてる時に、
ハートを投げたりとか。
できますし、本当に貯めて貯めて貯めたら監禁はできると思うんですけど。
1万円分くらいならないといけないんですよね、確か。
多分そうだと思うんですけど。
まずコインに監禁しなきゃいけないんだ、スタート顔。
そうですね。
なるほど。だからコインが増えてます。
うん、そうですそうです。
なるほどね。
まあ循環しちゃいますけどね。
結局ね、そうなりますよね。
そしてスタイフに落ちていって溶けていってね。
そのスタイフの職員の方々がご飯を食べれたりとかですね。
確かに確かに。
そうですね。
39:00
そうですね。
そっかー。
いや有益界。めっちゃ有益界ですよ。
ごっちゃんさんもこんばんはです。
いやーいいですね。
なんかでもあったかいですよね。面白いですね。
そうなんですよ。
優しい世界です。
優しい世界ですよね。なんかすごいいいなって思います。
エックス疲弊した私たち。すごい優しい世界。
そうですよね、疲弊。
ねえクソリブとかないですか。
確かに。
クソリブもしないですか。ほとんど。
クソリブほんとに一切ないですね。
はいはいはい。
もらったポイントを目減りします。
あ、そうなんだ。コインいただいたけど、
例えば30コインのスターをいただいたとしてもそれが20とかに減っちゃうのかな。
そうそうそう。だんだん削られて、税金みたいに。
税金みたいに。それがスターの皆さんのご飯になる。
そうなんです。そういうことです。
そうなんだ。すいません、うちの坊主が泣いております。
大丈夫ですか、言ってくださいね。
つなげて、つなげますからとか言って。
夫に任せて、私は知らないと許しようかなと思います。
ドロンとね。
他なんかあったりします?聞いておきたいぞみたいな。
聞いておきたいぞは。
タオロさんはいつもボイス系の配信をするときっていうのは、
基本ライブが結構多い感じですかね。どうなんですか。
ライブで皆さんやりとりしながらボイスを使ってお話ししたりとか楽しんでらっしゃるんですか。
そうですね、さっき申し上げた歩きライブっていうのがありまして、
歩いてるんですか?
歩いて駅から自分の家まで距離ありますよね。
そのときにイヤホンマイクをしながら歩きながらライブをするんですよ。
歩きスマホではダメなんですけど。
コツコツ歩きながら、こんばんはみたいな。
そうなんだー。
要はコメントしてくださってる方とお話をしながら、
歩きながら、帰りながら、たまにベンチとかに座りながらやりとりして、
無益な時間を過ごすみたいな。
それいいなー、すごく時間の養育を活用できるし、
それだと習慣化できそうですよね。
そうなんですよ、絶対歩く時間はそこありますんで、やればね、できますけど。
風の音とか入っちゃったりとかしませんか?
音質はめちゃめちゃ悪いです。電車の音も聞こえますし。
それがまたリアルでいい感じなのかな。
要は電話も多分海野さんも、海野少女もやってたと思うんですけど、
42:07
駅から電話をしてね、彼にね、電話するときもあったと思うんですよ。
昔あったかな、多分あった。
そんなノリですよ。
だからね、生活音入るけど、
それがまた味わいじゃないでしょうか。
なるほどー。
ナボチュラさん、おしゃれな配信されてるんですね。
おしゃれな配信ないですよ、全然全く。
めいきなき闇ですよ。ツッコミまっくりですよ。
ツッコム人ですか、それともツッコまれる人ですか?
ツッコム方ですね。誰が鳥やねんって言ってね。
ツッコム方なんだ。
誰がピヨコやねんみたいなね、周り。
面白い。
ちなみに海野さんは言えるか言えないか、日本ではどちらご出身?
日本では、日本ではとか言って。
日本ではー。
伸ばしちゃったんですけど関東出身で、
だいたい千葉に住んだり神奈川に住んだり、
あの辺ですね、東京のあたりに住んでるっていう感じですね。
標準語圏だねっていうところですね。
そうですね。
ダイヤを見て。
日本はね、静岡とかには住んだことあるんですけど、
ここより南とか北とか東とか西とかは、東は行ったことあるか。
あんまり西のほうとかはそんなに行ったことないんですよね。
住む場所としては。
私は出身大阪で。
大阪なんですか。
ごめんなさい、今どちらに住んでらっしゃるって言ってました?
今、都内に住んでおります。
そうなんだ。
今は標準語にしか聞こえないですけど、関西弁もしゃべれるっていうことですか?
ステアで。
すごーい。
めっちゃしゃべれんで。
本物だ、たぶん、たぶんとか言って。
私に言うと超エセ大阪弁になるんですけど。
それはしゃべれんで、みたいなね。
そうなんだ。結構すごいですね。
わりと大阪出身の方って関西弁をすごく大事にしてるというか、
残るじゃないですか。
確かにね。
でも沢朗さんはなんか全然わからなかった。
あ、よかったです。ドローン捨てましたね。
捨てちゃった。
バレてへんで、みたいなね。
わからなかった、全然わからなかった。
私、チリリ弱いので。
ちなみに、うみのママさんは、チリリ弱いです、言うてね。
すごいすごい。あ、関西弁だ。
すごい。
絶対うみのさん、島根とか大分とか、ピンとこない感じですね。
大分、大分は、あれですよね、たぶん、
九州。
九州ですよね。
上か下か、右か左か、みたいな。
え、右?上?え、ちょっと待って。
45:02
鹿児島が左、あ、じゃあ福岡だな。あれ福岡って言うか、福岡って何県なんだっけ。
怪しいだ。
だめだ、九州ね。
池さんやっぱ怪しいだ。
たるさんこんにちは。
本当に弱いんですよ。行ったことあっても弱いからね。
ねえ。いや、弱いね、あれ。
三重とかね、ちょっと弱いですね。
三重、三重はね、でもね、一応夫のお父さんの出身地なんですよ。
あ、違った、和歌山だった。あ、違った、違った。
全然違うよね。
あれ、でも和歌山と三重で隣り合ってるぐらいじゃなかったでしたっけ。ちょっと待って、わかんない。
全然違いますわ。
中国地方と。
大阪の右のあたりですよね。
びっくりしますよ。
大阪の右のあたりっていう国有地。
あと静岡の左あたりっていう、なんかその辺にいるんだろうなっていうね。
ざっくりしとんな。
大丈夫ですか?
あ、また今ここさん、でるもさんが、車運転しながらのライブはガイドライン違反。え、そうなんだ。
あ、そうなんですね。
運転しながらの収録は大丈夫ですか?
多分なんかライブダメなら収録もダメなような気がしますね。
まあそれはダメでしょうね。
やっぱり集中が意識そっちに行くんでね、やめてくださいねってことですよね。
やめたほうがいいかも。
少なくとも私がやったら確実に事故りますね。
あらあら、あぶねえなと。
私あの日本全然運転してなくて、20歳ぐらいのときに一応免許というものを取得したんですけれども、
20年間運転しないでアメリカに来ちゃったみたいな感じなので、アメリカで一から勉強し直しました、運転を。
かっこいいじゃないですか、ねえ。
アメ車乗りながら。
アメ車、アメ車、アメ車じゃないな、日車、日本車だな。
あ、そうなんですか。
日本車です。
日本車だですね。
日本車乗ってます。
ねえ、いやそれいいんじゃないですか。
まあ確かにね、ガイドラインはダメですけどちょっとね、軽く。
軽くもダメか。
いや私は絶対やれない、怖い。
怖いですよね、はい。
あ、でもなんかごっちゃんさん、運転しながら配信撮ったらスタッフから警告きました。
そうなんだ、聞いてるんですね、スタッフの中の人。
なるほど、ピピ、やめてくださいねと。
わあ、こんなん来るんだ、へえ、そうなんだ。
ねえ、もうあの、車ちゃんとね、止めて、それをスタジオとしてね、車をスタジオとして。
あ、それは全然いいですね。
されてる方多いですよね、はい。
あ、そうなんだ、もう静かですもんね、音が入らなくて。
そうですね、うんうん。
へえ、そっかそっか、なるほどね、みんなちょっと安全には気をつけていただければと。
いや本当そうです、安全安心でね、それが一番ですよね、はい。
あれ、盛り上がってるライブ7位だって、これ、これことですかね、嬉しい。
ありがとうございます、嬉しいです。
ありがとうございます、皆さんのコメントと皆さんの盛り上げのおかげです。
嬉しいでございますね。
いや、それでこう来てくださる、ね、新規の方もいらっしゃいます。
48:02
なるほど、確かに。
はい。
うんうん。
本当に、本当に誰も聞かれなかったですかね、私本当に。
本当にさっきのね、歩きライブしてたんですけど、誰も来ないです。
あ、そうなんだ。
一人ごとやないかと思いながら。
分かるよ、分かりますよ、それ、すぐ分かる。
ねえ。
最初はそうですよね、私もXのスペース1年、ん?1年半ぐらい前に始めたときは、
本当誰も来ないで終わった回もあったと思うし、何分間か誰も来ないとかね、
そういうのもありましたよ、本当に、今日来るかなとかって思いながら始めてたな、いつも。
ねえ。
それがね、1人増え、2人増え、3人になってね。
うんうん。
で、仲良くなったりして。
いやー。
それがご縁で、いろいろ企画とか。
そうですよねー。
しながらね、はい。
確かに。
そうですよ。
あ、タイトル次第で来たりゼロだったり、そっかタイトル大事なんですね、あんまり。
あー。
ライブのタイトルって気にしたことなかった。
そっか。
ねえ、そうですね。
でもこの間、あのー好きなおにぎりの具は何ですかって。
うんうんうんうん。
で、ライブしたらね、みなさん結構来てくださいましたよ。
えー。
あ、ちなみに、沢朗さんの好きなおにぎりの具は何ですか、私は。
はい。
はい。
ツナマヨですね、うんツナ。
ツナマヨですね。
えー、拙者は梅。
あ、梅。
梅です。
梅でございました。
はい。
梅、なんかですね、ジャパンな感じですね。
ジャパンです。
ジャパン。
ヒナマルですね、はい。
あ、イクラもいいですよね、ごっちゃんさん。
あ、明太マヨもいいね。
ポタマって何、ポタマって。
あ、ポーク卵。
ポーク卵。
ポーク卵いいね。
あ、沢朗は。
いえーい。
ねー。
なるほど。
いやー、いいじゃないですか。
で、ねー。
あ、浜ちゃん、1羽笛、2匹笛、沢朗さんの楽。
沢朗さんの楽。
ねー、パンちゃん。
あ、ねー、ねー浜ちゃんあげてますね。
浜ちゃん。
そうか、動物とか鳥の方が多いってことですね。
あ、そうなんですよね、はい。
ねー、やっぱおにぎりが盛り上がるでしょ。
皆さんやっぱり持ってますからね、答えをみんな持ってますからね。
そうですね、そして誰も傷つかないっていうこの。
誰も傷つきません。
誰も傷つきません。
確かに。
ウェーキー。
ウェーキー、ザ・ウェーキー。
でもなんか盛り上がるっていう、いいですねこのネタね。
いやいいんですよ。
ヒナおにぎりネタも教えてください。
はい。
酒とイクラのおにぎりも最高じゃないですか、その親子丼。
親子丼、丼じゃない、親子おにぎり。
いやこれは贅沢すぎて、あのー、ダメですよこれは。
ちょっとね、それあの、チートですよ。
これチートですよ。
150円以下のやつでお願いします。
それは、あとウニ入れたらそれはチートですよ。
三色豪東おにぎり。
海鮮丼みたいな、海鮮丼みたいな。
それもチートですよ、はい。
それ美味しいってなってる。
それダメです。
あー面白い。
もうワンメニューです、それね。
51:03
いやーね、平和なんですよ。
平和ですね、平和。
でも本当にね、そのAIとかね、いろんなやっぱり便利なツールがどんどん増えて、
時間がどんどんこう短縮していくと、そうすると無駄な時間がどんどん増えるんですよね。
うんうんうん。
そこにはやっぱり無駄な時間ができたら、
もちろんそこにまた詰め込んでいくっていうね、こともあるんですけど、
せっかく無駄な時間ができたら、やっぱりリラックスした、楽しめる、好きなものに時間を投じたいですよね。
時間も金も。
でもね、それ今すごく沢朗さん大事なことをおっしゃってると思います。
私たちって基本、結構日常生活では効率を追い求める人が多いじゃないですか。
少なくとも私は結構そうなんですよね。
はい。
それこそ、こういう無益な時間とか、人との交流とか、コミュニティとか、
そういうのがすごく大事になってくるんだろうなーって思いますね。
こっちゃんさんのコンブも好きよ。
コンブ。
コンブね、でもちょっと私には少ししょっぱいんですよね。
なので少なめが好きです、少なめ。
私もですね、私もそっちですね、はい。
いや、ほんとそうですね、そこがやっぱりその人の人間らしさっていうか、
やっぱり趣向とか好きっていうのは、人それぞれ全員違いますもんね。
うんうんうん。
ただ効率とかはもうみんな一緒っちゃ一緒ですもんね。
うんうん。
確かに。
テロンから述べようみたいな。
そうですね。
そうですね。
こういったミスですよね。
時短するみたいなね。
そうかも。
ね、そうです。
そこで人間らしさが出るのかもしれないですね、その人らへの。
そうです。
あー、いいこと言う。
あ、面白い。
今ちょっと待って、すごいなんか、すごい何かヒントをいただいた気がします。
営業妨害ですよ。
恋愛時代のね、何か大事なものみたいな。
そうですね、うんうんうんうん。
そんな時代なんかもしれないですね。
沢朗さん、沢朗さんから何か役立つことをいただくと、営業妨害になる。
面白い。
あ、タカナのおにぎりで我慢。
あ、タカナ美味しいですよね、油で炒めたりとかするとね、最高。
そうですよ、これね、例えば私のこの、沢朗アットマークの後ろ。
うん。
こんな企画、何だろうですよこれ。
これ、これ何ですか、かわいいボイスの甲子園でお相手役を前頭脂肪。
かわいいボイス甲子園っていうのがあって、そこでお相手役として登場するってことですか。
沢朗さんが。
そうでございます。
へー。
スタイル不自由の川坊が、かわいいボイスの川坊ちゃんが集まってきまして。
そうなんだ、面白すぎるねそれ。
54:01
はい、ショート成劇をするんですよね。
へー。
えー、例えばその部活終わりに、ちょっと2人だけに物質になってしまった、ちょっとキュートストーリーみたいなね。
へー。
はい。
それで、その場でいきなり練習とかせずにやるんですか。
あ、それはもう台本がありまして、ここにいらっしゃるパンちゃんもその脚本家の一人なんですけど。
へー。
えー、3分ぐらいのそのシナリオを、その川坊の方に読んでもらって、そのキーポイントがあるわけですよね。
うんうんうん。
先輩みたいなね。
うんうんうん。
あの、いいですかみたいな、なんかそういうのがあって。
うんうんうん。
そこに、なんだ、みたいなね。
ははは。
そしたら、早く言えよ、みたいなね。
へー、楽しい。
はい。
はい、ちょっといい子、7月5日ですね。
はずい、はずい。
へー。
そこの相手役、まあ私、引き立て役で、
うん。
拙者が、1回表から9回まで全部投げますよ、みたいな。
あ、すごい。
全部やるんですか、沢朗さんが。
全部やります。
すごい。
1話ではね、ドSで、おい、なんだ、早く言えよ。
なんも言えなかったら帰るぞ、とか言いながら、2話目では、
先輩、見て。
もう、もう疲れました、みたいな。
おもしろーい。
何それー、いや、最高だったか。
無益ですよー。
無益ですね、たしかに。
稼げませんよ。
いくらも、1ドルも稼げませんよ。
おにぎりも買えない。
おにぎりも買えないよ、はい。
そうなんだー。
そうなんですよ、はい。
へー、1人芝居って。
たしかに、今は1人芝居になっちゃいます。
あ、そうですね。
その時は2人芝居ですよね、2人芝居で何個かやると。
そうですね。
いや、おもしろいな。
沢朗やね。
沢朗のやつ、沢朗。
沢朗。
沢朗。
ちなみに昨日ね、日本食が売っているスーパーに行ったんですけど、
おにぎり1ドルじゃ買えませんでした。
2.99ドルだったかな。
高えだ。
高いんですよ、こっち。
450円くらい。
そんぐらいかな、そんぐらい。
高いんですよ。
牛丼食えるわ、と。
ね、ほんとに、ほんとに。
日本ではね、買えますね、150円くらいだからね。
いやー、言いますもんね、たこ焼き2000円くらいするってね。
宣伝しますよ。
でもラーメンとか2000円超えますね、普通に。
ラーメンは高級食です。
こっちで食べてないかも、もう一回思う。
高級食ですよ。
そう。
ラーメン。
アメリカですね。
すごいですね。
アメリカすごいですね。
そう。
高いんですよ。
57:00
まあね、日本食だから高いってのもあるけど、
でも普通に高い。
卵700円とか、普通にします。
主食、何食べてるんですか?
主食は、うちはわりとあんまり日本食そんなにこだわりないので、
何食べてるかな、
昨日はちなみに夫が作った麻婆豆腐と、
あと豚の角煮、ちょっと和食っぽいですね。
おー、めっちゃいいじゃないですかね。
こんな感じだった。
素敵なダーリン。
作るときは大体パスタとか。
素敵。
そんな感じかな。
かっこいいじゃないですか。
いかに楽をするかですよ。
いかにワンプレートで済むかみたいなね。
いいじゃないですか。
僕は温かさづけとか気にしない人なので、
好きなのがいいんですよ。
なるほど。
料理もGPTだよと。
そうそう、料理もGPTなのに。
はい。
いいですね。
面白いなあ。
すぐ1時間経っちゃう、あららら。
ありがとうございます、ほんとにね。
めっちゃ楽しかったんですけど、ほんとに。
たまにはちょっと、いつもバリバリちょっとね、
ゆでみ講師とか、いろんなセミナー講師をされているんだけど、
今日はちょっともう、そんなことしたくねえぞというときがあったら、
ぜひご用意いただければ、
よー、または。
発誓さんしますよ。
はい。
沢野さん、最後にその、何でしたっけ、
講師への話でもいいので、何か。
そうですね。
えーとですね、はい。
あのー、まず明日、ちょうど3周年を迎えるんでね、
また4年目を迎えるにあたって、
またこうやって海野さんと出会えたことや、
あのー、りこさんとね、出会えたこととか、
またね、いろんな分野で広がっていきたいと思っておりますし、
何かフォアがあれば、
それで、あのー、応じさせていただいて、
きっかけになったら、
はい。
気軽にご用意いただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。
以上です。
はーい。
ありがとうございます。
じゃあ私からも何かお話、えーとね、
えーと、なんだろう、
あ、その台本、
えーと、もしポッドキャストの台本を作ってみたいなという方がいらっしゃったら、
私のメンバーが、
私の、たぶん、プロフィールからいけると思うんですけど、
あの、メンバーに登録をしていただくと、
あのー、で、その、
なんか送っていただければ、
その、あ、台本くださいじゃないな、
台本を作るためのプロンプトをくださいみたいなことを言っていただければ、
チャットGPTで作るためのプロンプトを、
私が使っているものをそのままお渡ししますので、
もしよかったら参考になさってください。
あ、パータカさん来てくれてありがとうございました。
TKSの方もね。
そんなものがあるんですね、すごくいいね。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
私 いつも その台本がないとしゃべれない こうなますね
私もそれしよう くださいって
ぜひぜひ ください 沢田さん はい みなさん ありがとうございました
1:00:02
いやー もう海戸さんにこう DMする手段がないですか
ごめんなさい あっそうそうそう みんながね
私のXちょっと後でフォローしますね ごめんなさい 全然フォローしてなかった
ディスコードのアカウントの
ディスコードね でも私あんまり ちょっとディスコードのDMってそんな使ってないんですよ
なるほど Xですね 了解です
後でフォローしておきますね ありがとうございます
楽しかったです
本当楽しかったです ありがとうございました
ありがとうございました 本当にまたぜひ何かあれば
ぜひぜひこれからもよろしくお願いします
今日来てくださったみなさんもありがとうございました
ありがとうございました
みなさんおやすみなさい
はい おやすみなさいませ
宇部さんも本当にありがとうございました
はい 堂々さんおやすみなさい ありがとうございました
行ってらっしゃい
行きます