1. 言語化.fm
  2. #42 新しい領域への染み出し方..
2025-06-12 50:31

#42 新しい領域への染み出し方を言語化する

spotify apple_podcasts

以下の話について言語化しました。


- 新しい領域へ染み出すとしたら

- 必要なマインドや能力はあるか

サマリー

エピソードでは、iOSエンジニアが他の領域への進出について語り、どのようにスキルを引き継ぎ、適応していくかを深く掘り下げています。具体的な課題を取り上げ、AIとの共存や必要なスキルの変化について考察しています。また、セキュリティやプロダクトマネジメントにおける専門性の違い、各職能が持つ核心的な要素についても議論されています。さらに、各職能が連携・協力し合い、効果的にプロジェクトに貢献できる方法についても触れています。ソフトウェアエンジニアが新しい領域に進出する際の課題や経験についても語られ、既存のスキルをどのように活かし、新しい領域での成功に繋げられるかについての考察があります。新しい領域への進出方法についての議論が行われ、仕事における自己反省と成長の重要性が強調されています。また、リスナーに対して感想を求めることで、共感を呼び起こす試みがなされています。

iOSエンジニアの課題
こんにちは、言語化.fmはあんな話やこんな話を、キリンとダテの2人で緩く話しながら言語化を試みるポッドキャストです。
こんばんは。 こんばんは。
6月5日、勝ち組と負け組による言語化fmを始めました。
日付言ったの初めてじゃない?収録組の。 初めてかもね、確かに。
いやー、6月5日。 6月5日というのはですね、Nintendo Switch2が発売されましたけども、
私はですね、第1ラウンドでなんか当選と書かれたメールが来たので、今日届いてですね、早速遊ばせていただいているわけですけども、
これを聞いている皆さんもね、きっと当たった方いっぱいいらっしゃるんじゃないかなと思いますが、
っていう最大限の煽りをしといてからどうぞ。
今のね、みんなフォローボタンぽちぽち外してるから。 Spotifyのフォローボタンぽちぽち。
僕もね、当てたんですよ実は。 赤くてとても素敵な、みんなが欲しがるあれを。
すごい良い音が鳴るんですよ。
Switch2が当たらなかったハライセンに、僕は真っ赤なギターを昨日買ってきて、それでコツコツ練習しようと思って。
そういうのもあるんだね。真っ赤違いっていうのもあるんですね。
そう。1台目もね、赤かったんで。やっぱちょっと2台目で性能大値段も上がってね、タイプも違ってちょっと。
ギター2だったんですね。 ギター2です。
いやー、力任せに弾いてジランダを踏みながら練習していこうかなと思ってますけど。
今日は珍しく伊達氏の方から持ち込みというか、動かしたいトピックがあると聞き及んでおりますが。
そうなんですよ。珍しいんですけど、最近の自分の悩み、悩んではないんですけど、ちょっと課題というか壁というか、そういう話もあってきっと共感してくれる方も多いトピックなんじゃないかなと思うんですけど。
私はずっとiOSエンジニアとしてやってるわけなんですけども、幸せなことにこの十数年間ずっとiOSのアプリを作るだけでご飯が食えているというハッピーな状況に置かれているんですけど、
ぼちぼちですね、ちょっと他の領域に染み出していかなきゃいけないというような話もありまして。
AIとの共存とスキル引き継ぎ
iOSエンジニアは続けてるんですけど、続けてるとかバリバリコードも書いたりしてるんですけど、他の領域にちょっと染み出していかなきゃいけない事情もありまして。
今どの方面に染み出すかも検討している段階なんですけど、いずれにせよどこの領域に染み出したとしても、染み出し方というか。
RPGで最初は戦士のスキルを上げてたんですけど、それを一旦止めておいて魔法使いのスキルを上げなきゃいけなくなったみたいな感じなんですよ、要するにね。
っていうスキルの振り方をしていくときに、ゲームであればシステムによっては簡単に前の経験値を引き継ぐことができるわけなんですけど、
ことこの現実世界においてどうやってそのスキルを引き継いでやっていくか、もしくは引き継がない方がいいとか、もしくは引き継がないんだけど、こういう部分は生きるんだよねみたいなものがあるんだったら知っておきたいなっていう感じなんですよ。
なるほどですね。いやー、4時間語られてますね。
これはね、絶対もう多かで少なかで聞いてる皆さんはあると思うんですよ。
一時的にバックエンドのAPIを書くとか、普段はiOSだけどちょっとアンドロイドやるとかっていうのがあって、私も実はごくごく一時期に、
iOSは順調なんだけど、フロントエンドというかモバイルアプリ向けにAPIを生やす人が足りないのでっていうので、APIを生やすのを手伝ってたことがあったりするんで、別にそういう他の人がやったことはないということは当然なくて、
他の言語とか他のプラットフォームに行くにしても、ソフトウェアエンジニアとしてのスケールは当然生きると思ってるんですよね。
こことそういう状況において、さらにここんとこのAIの状況とかも考えみると、中途半端なことをやるとAIに勝てないんですよね。
AIにコードを書かせた方が、はるかに素人が書くよりはいいものが今できちゃうんで、AIと戦うというよりは、AIと共存する方向で利用する方向で、かつ組織の中にいるその分野のエキスパートのヘルプもいながらっていう話だと思うんですけど、
なんか、きにさんはそういう経験ありますか?
そういう経験の巨匠と呼んでもらって差し支えないかもしれない。
新たな領域への適応
そうなんですよ。そう思ってですね、ここに持ってきたんですよ。
いやー、今ね、話を聞きながら、いつもだてしのように論点を整理しようと脳みそを回したけどね、やっぱ僕は、僕の脳みそはちょっとスペックが、そのスペックがないなと思って。
いやいやいや。
なんかさ、その一つあるのがさ、EMを、あれかな、やってたじゃないですか。やってるのかやってたのかちょっと、今やってるのか把握できてないけど、それの染み出しとはまた感覚が違うものではある?
違う。明確に違って、EMって便宜上呼んでますけど、EMってなんか、なんていうか、これ言うと怒られるかもしれないけど、
EMって職業じゃないんですよね。なんていうか、エンジニア組織の一ロールでしかないというか。
確かにね。
なんていうかな、ICとして行動を書くのとは違う役割で、そこにマネージャーのロールがついて、エンジニアを主として組織のことを考えたり、評価したりとか、採用をやったりとか、
そういうのが全部寄ってきてるロールで、正直名前でうまくつけられないんですけど、一番近しいのがEMかなと思ってEMを名乗っているので、多分世の中で、どういうEMが正しいのかはよく知らないんですけど、近そうなのでEMを名乗ってるに過ぎないので、
そういうのは別に、ある種、自分の好きなようにやってればいいので、いいんですけど、自分の畑が全然違うところに染み出していくと、そこには当然先駆者が多い、巨匠が多い、
僕はもうペペですから、
魔法使いレベル1じゃないけど。
本当にレベル1の気持ちで望む必要があるなと思うわけですよね。
確かにね、冒頭に出してくれたゲームの例えで言うと、正しい表現をさせておき、感覚としては、IOSのICとしてが戦士というジョブであれば、EMは戦士長じゃないけど、戦士チームを束ねる人たちみたいな感じで、
あくまで同じ軸というか同じ領域で役割とか変わるってイメージだけど、それと魔法使いになるのはまた別っていう感覚かなっていう。
確かにね、なるほど、それ踏まえて、そうだなぁ。
いやー、染み出し方。染み出し方ねー。
いくつか話を聞きながら考えたことで言うと、ゲームの例えを使い続けるのが話を進めずにするのかわからないけど、
一つ思ったのは、ジョブが変わっても戦う敵は変わらない。
所属している組織とか、組織の文化がめちゃくちゃ変わらない限りはあんま変わらないと思うんですよね。
例えば、僕は今働いている事業会社で、セキュリティチームで働いてますけど、ソフトエンジニアに戻るとか、別の全然アプリエンジニアとして頑張るみたいになった時に、
相対する課題が変わるかで言うと、具体のタスクとか、ブレイクダウンしたタスクはもちろん変わるし、必要なスキルは変わるんだけど、
ブレイクダウンする手前の取り組んでいる事業課題とか、プロダクトを作る上での課題みたいな部分はあんま変わらないと思っていて、
まず一つそこで、課題を捉える力とかそれを分解する力みたいなのは意外と利用ができるというか、
見る側面を変えなきゃいけないかったり、見る観点を変えなきゃいけないみたいなのがあるから、そこは結構多分最初は訓練が必要で、
だから僕の場合はソフトエンジニアで保守性の高いアプリを作るとか、パフォーマンスの良いアプリを作るとか、ユーザーの課題を解決する機能を作るみたいな観点から、
セキュリティに行った時に事業を守るという観点に立たなきゃいけなくなって、守るって何を見ればいいんだみたいなところがあるんだけど、
相対している事業は同じだし、作る側の時に捉えていたことをある種別の視点で捉えればいいわけで、
この事業はこういうユーザーの課題を実現解決するためにこういう機能を作り込んでいて、
うまく言えないんだけど、セキュリティの場合は横から見る感覚というか、そこまで俯瞰した時にセキュリティ観点でどの観点を見ようかみたいな感じで、
相対する課題はあんま変わらないし、そこに利用できる部分もあるんじゃないかなというところは一つ思ったのと、
あとはなんだろうな、とはいえ染み出すホップ先とホップ元の相関関係次第で難易度が変わるみたいなのが結構ある気がしていて、
まさにそれが今僕直面してるんですけど、ソフトウェアエンジニアからセキュリティチームは結構大変だったけど、
割と持続だったり、利用できる武器が多かった。ゲームで言うと戦士も魔法使いも装備できる武器みたいな概念があると思うんですけど。
自続かどうかは一個あるよね。セキュリティはすごいイメージしやすくて、普通にソフトウェアエンジニアとしてソフトウェアを作るときには絶対そこの視点ってなきゃいかんし、
なくても作れちゃうところはあるんだけど、やっぱなきゃいけないと思うし、そこは自分が染み出す前と思っても勝手に入ってくるものだと思ってて、
そういうところはあれのことだったのかっていう体験が結構あると思うんだけど、そういうところじゃなくて、これまでそこは結構人に任せてましたっていう。
そこねー、まさに僕とかだと直近そのコーパイティを所持場により巻き取ったりやったりしてるんだけど、それが結構その感じで人に任せてきて、
まあ実続きな部分もあるけど実続きな部分がセキュリティより圧倒的に少なくて、すごいMDMって何ですかみたいな。MDMは知ってるんだけど、MDMの設定とはみたいな。
こういうサースがあってこういうサースがあって、こういう設定画面でこういうふうにやって、こういう時にこういう気をつけるポイントがあってみたいな。結構ソフトエンジニアリングと全然ちょっと世界が違うわけじゃないんだけど、あんま繋がってないみたいな部分があって。
割と個人的には直面しているんだけど、まあでもそうですね。セキュリティに転向して2年間やって振り返って思ったのは、一つ間違いなくなるのは生存戦略として強い人見つけてバチクソに頼りまくるっていうのは多分、
どのパターンでもやる価値があるんじゃないかなって気がするな。だから染み出し方ってよりかは、染み出した後により早く成果を出せるとか能力を上げるために、もう分かりやすく誰でもできることの一つとしてはある気がするかな。
いやでもなんかあんま全然発言が虚張じゃないななんか。
いやでも割とチェーン足ついた発言で、その方がありがたいなと思ってます。
なんか身も蓋もないけど多分、一番大事さえある気はするんだよな。
そうなんか多分俺は、そのなんだろうな、このXとYのXとYが変数の状態で一般論的なことを多分言おうと思えばいろいろ言えると思うんですけど、まさかの課題の話とかもそうだし、実続次第で変わるよねとか。
うーん何でしょうね。
まあ一緒に仕事したことある触手の方が解像度高いよねとかいろいろあると思うんだけど、結局なんかなんだろうな、染み出さなきゃいけない染み出そうって決めた時に、
まあそのいろんな背景がその意思決定をしたり、そうすることになった理由ってすごいいろいろあると思うんだけど、基本的にはあれじゃないですか、染み出した先でも自分なりに実力をつけてちゃんと活躍できるようになりたいじゃないですか。
ないって人はもうすまんやけど知らんので、なんかなりたいという前提で考えると、まあやっぱりいち早く使い方を出すとか、その領域において能力をつけるっていうのが大事で、まあその近道はやっぱなんか自分より強い人を頼って近道をいかに見つけるかとか、
あとはその領域によるけど、ある程度のインプットとか努力とかは必要なんだろうなって気はするよね。
だからセキュリティに足られればで、思うのは当時は、まあ僕らは多分目が前だった方で知り合いにセキュリティ強い人がいたんで、なんかとりあえず何すればいいんだろうみたいな、わからんみたいな、なんかおすすめの本とかあるって聞いて、まあとりあえずこの資格取ってみたらみたいなとこからスタートして、
で、強い業務委託の人入れて、その人いろいろ教えてもらったりとか、まあ自分で勉強したりとか、で、よく言えば同じチームにいてほしかったなと思うんで、それはまあもう自分でコントロールできないことだったんで、もうどうしようもないんですけど、うん、とか思ったりするかな、そういうのに。
はい。
そういう時はどうしますか?
いやー、そういう時は、なんかね、めちゃくちゃ無限にあって、その経験、なんか、そうこそね、そのセキュリティの強い人とめっちゃ毎回この話して、なんか毎回30分ぐらい話しちゃうんだけど、なんだろうな、正解わかんない問題はマジであると思う、なんか。
で、ジャンプした領域にもよるかなと思うんだけど、例えば僕がiOSに行った時はあんま起こんない感覚なんじゃないですかね。
職能の違いと専門性
それはそうだと思う。僕は逆にバックエンドとかセキュリティとか言ってもなんかいて、そこはわかりそうなんだけど、例えば、例えばよ、例えば、そのプロダクトマネージャーとかデザイナーとか、その同じもん作ってんだけど、なんかその職能が違うってあるじゃないですか、
そういう領域にジャンプした時に、なんか何を持って、じゃあデザイナーと言えるのかとか、何を持ってプロダクトマネージャーと言えるかってわかんなくないですか。
わかんない、わかんない。なんか、なんだろうね、わかんないし、いや、なんだろう、僕セキュリティでもめっちゃわかんないなって思いながら2年間過ごしてて結構。で、なんかその理由はなんていうか、僕の中の仮説、ずっと持ってる仮説はもうセキュリティが広すぎて深すぎるみたいな感じ。
全員を、つまり全体像が全然つかめないっていうのがあると思ってて、例えばなんか、iOSだったら全体像つかめるって言ったわけじゃないんだけど、例えばバックエンドであれば、ある程度全体像っていうのは何を指してるかってすごい難しいんだけど、
一つのじゃあバックエンドアプリケーション作りましょうってなったときに、なんか必要とされる知識のマップみたいなのがあったときに、端から端まで全部解説できるわけじゃ決してないんだけど、でも端と端はわかるみたいな、ぼんやり。ここが端で、ここが端で、で、この間にこの辺にこれが、これが何があってみたいな。
で、場所によって多分ノータイムがある。自分の知識が濃い場所もあれば、インフラちょっと弱いなみたいな。でもインフラって領域があることは知ってるし、なんかそこでなんかすごくざっくりのトレンドがわかるみたいな。まあオンプレじゃなくてクラウドだよねとか、その今最近オーケストレーションツールでMockmindです。
コンテナネイティブな世界になってるねみたいな。でも実際にデプロイとかチョニングができないけど、そこまではわかるみたいな感じで全体像が結構見えてる。
し、IOSとかWebフロントエンド行った時に全体像を掴むってなった時に距離が近かったり、また多分そっちの場合は成果物がわかりやすいっていうのがあるのかなって思うけど、
僕の中の勘としては全体像を1年とか2年あれば掴み切れる気がするんだけど、セキュリティやってみて思ったし、PDMとデザインの経験は僕はないけど、
もし転向するっていう時に同じ感覚に落ちると思ったのは、端から端を掴むのにシンプルにめちゃくちゃ時間がかかりそうっていうか、セキュリティもなんなら僕はやっとなんかすごい薄めで見て、
ちょっと全体像が視界に収まるかもぐらいにやっと2年半ぐらいになったみたいな感じだし、感じで穴埋めは全然終わってないとかちょっと歯抜けになってる部分があるとかそういうのはある気はしてて。
それで言うとね、ちょっと微妙に僕の場合アプローチが違って、iOSの場合って、もちろん今みたいに端を押してて中を埋めていくっていうのもそうなんだけど、UIを扱うもの多分全てそうなんだけど、
日頃全く使わないようなニッチなものまで存在するわけで、そこを押さえていっても、それって頭でっかちな感じになるだけで、必要な時に研ぎ出せないというか、
ぶっちゃけ忘れてもググればいいんで、そこはiOS的にはモバイルエンジニアとかフロントエンド的にはそんな重視しなくて、コアなところを結構大事にしてて、それは何かっていうと普通に降ってきた仕様を実装するっていうのは当たり前の話なんだけど、
ユーザー体験的にどうかっていう視点を常に持ってて、デザインが上がってきて、デザインから実装に落とし込むタイミングで、実際に自分で組んで触ったりとかして、ちゃんと使えるものになってるかとか、情報設計的に間違ってないかとか、そういうコアなところで見てるんだよね。
iOSエンジニアって何ですかって聞かれた瞬間に、iOSの、Swissと知ってる人っていう答えは多分言わなくて、Appleから提供されてるAPIを使ってiPhoneらしいユーザー体験を実現するっていう、そういうコア的なことを多分言う気がするんですよね、僕例えばね。
そういうコアに相当するところが見えてるところは、多分どこに行っても行けるんですよ。多分Androidに行ってもそれは大丈夫だし、フロントエンドもデスクトップで使えるものとモバイルのブラウザで使えるものとか、ちゃんと使えるものって視点で見れるし、バックエンドの場合は、ちゃんとやってないからわからないけど、ちゃんとシステム全体を俯瞰して、
ちゃんとパズルのピースをはめるように多分やってるんだなって思ってたんで。でも今の話、端から端みたいな話聞くと、そうかバックエンドはそっちなのかってちょっと思ったりもしたんだけど、そういうところがジャンプする先の職能で、まだないんだよね。
コア的な部分。
コアの探求
そう、そのコア的な部分は何でしょうっていうの。
でもなんか、それで言うと、僕が最初に言った、何だろうな、なんか立場が変わっても相手する敵が変わんないっていう、敵ではないんだけど、多分実際に課題なんだけど、その課題みたいな部分を解決するみたいな部分が一つコアにできる気はするな、なんとなく。
そこは多分ね、作るプロダクトがちゃんとあって、多分そこはゴール設定するから、そこはね、多分そんなに、そのプロジェクトに入っている職能ではぶれないと思うんだけど、その同じプロジェクトの中で隣に座ってる違う仕事やってる人が、何をコアにしてやってますかっていう。
PDMって何をしてますか、みたいな。
まあ、それにすると、あれからなんか僕のイメージ的には、その抽象化した課題をもう一個ブレイクダウンした時にその職種が何が、どういう命題になるのかみたいな話な気がする。
そうそうそうそう。
で、IOSの場合はさっき言ってくれたようなことだし。
そうそうそう。
じゃあそれがPDM、デザイナー、セキュリティ、なんでもいいんだけど。
うーん、まあ確かにね、それは。
そこを知らずに、やってることを表面的になぞることももちろん可能なんだよね、例えば。
デザイナーだったら、フィグマ上にさ、画面のデザインに書き起こして、そのプロトタイプ触って、それでPDMとかエンジニアと会話して、フィックスしてっていうプロセスは見てるから知ってるし、
フィグマをちゃんと使えさえすれば別にある程度できちゃうような気もするんだよね、例えばね。
でもそれを本職のデザイナーに言わせたら、いやそうじゃないって多分言うと思うんだよ。
じゃあそこって何ですかって話なんだよね。
そこって何ですかだし、PDMもPRDを書いて展開すれば終わりかって、表面的には見えちゃうけど、
でも裏でやってることってビジネスサイドをめっちゃ調整したりとかさ、エンジニアに向けて塩噛み砕いたりとかしてくれるわけじゃない。
これは多分人によって色々やり方あると思うんですけど、その中心にあるのって何でしたっけっていうとこなんだよね。
なるほどねー。それこそそれを、何かいかに早く固められるかがもしかしたら大事かもなって。
固める方法はいろいろあるけど、同じこと言っちゃうけど、
この人についていけば間違いないみたいな人をなるべく早く見つけて聞き出したり相談できるのはもしかしたらいいかも。
セキュリティで途中でそれが固まったタイミングが瞬間だって。
最初は、さっきのマップの話で言うと、あれの話を出したのは、セキュリティが特殊だなって話を聞きながら思い直したんだけど、
明大が定まってても、性質上結構僕は網羅性を求めるべき分野だと思っていて、
一つ穴があったらアウトじゃんっていう世界だから、そういう意味では表現が難しい。
それは別のトピックになっちゃうので置いておくんですけど、
初期の感覚としてはとりあえず目についた分かるものを埋めていくとか、また全体像を体系的に把握しようっていうところの意識が強くて、
振り返れば伊達氏の言うところのコアみたいな部分があったんだけどめちゃくちゃふわっとしてた。
プロダクトを守るみたいな、サイバーセキュリティ領域においてプロダクトを守って事業を守るみたいな、
課題解決に向けたアプローチ
それぐらいの解像度しかすごくなかったんだけど、色々勉強しつつ業務委員会に入ってくれた人とかに相談する過程で、
セキュリティって詰まるとリスクコントロールですよねみたいな話をしてくれたことがあって、
それは僕的には結構不入所というか、コアの一つとしてすごいピン刺された感覚があって、
表現がむずいんだけど、程よい解像度、抽象度でそういうコアみたいなものが一つあるだけで結構動きやすくなるというか、
それまで感覚としてあった橋がわからんから埋めていかなきゃとか、ここ薄いからこれどうなんだろうみたいな、
勉強して暇ないしなみたいな感覚でやってたところが、一つ軸としてリスクコントロールしましょうってなった時に、
じゃあ今会社が直面してる課題とか状況みたいなのをその観点で整理していって、
その後自ずと必要な自分が埋めるべきマスみたいなのが決まったり、習得すべきスキルが決まってきたり、
ハウの部分まで綺麗につながるようになったっていう感覚があるから、
染み出し先でそれをいち早く見つけられると良さそうっていうのは結構あるなと思いました。
そうなんだよね。要は今自分が関わっているある程度オーナーシップがあるもので、
人が足りないからそこに入ります、だったら周りとそういう染み出し方は、
じゃあここが足りないからここやったら良いなっていうのは想像つくんですけど、
全然そこのあんまり関与しなかったプロジェクトのビジネスドメインから習得しなきゃいけないみたいになると、
結構いきなりパズルのピースとしてハマるのは大変なので、どうやってハマっていくのかなってちょっと思ってた感じでしたね。
いやーでもそれは、いやー難しいね。
いやー難しいなと思ったんですよね。
ピースとしてはさ、自分がピースとしてハマるっていうより、どっちもあるのかな、
自分がピースとしてハマるって話もあるし、自分がハマる穴を作んなきゃいけないみたいな話も多分あるのかな。
あーまあ両方あると思うね、それはね。
前者の例だったらさ、自分がアジャストすればいいんだけど、
なんかアジャストする穴も定義されてない状態で始まるっていうイメージかな、多分。
いやーそれはなー、まあでもなんかすごい、僕のなんかちょっと思想が、僕の思想もちょっと混じってる考え方なのかもしんないけど、
やっぱなんか一瞬に立ち返るのがすごい動きやすい気はするんだよな。
うん。
どんなプロジェクトもどんな仕事も絶対にその目的があるから、なんか究極的にはその目的のためのコマではあるじゃないですか、自分たちって。
うん。
まあコマって表現はちょっと不快な人もいるかもしれないけど、まあ僕は割とそう思ってて、
なんかその中であくまでまあまあソフトエンジニアとかなんかPDMとかっていう立場だと思うから、
だからなんかEMとかもなんか同じ感覚で結構やってた記憶が僕はあって。
うんうん。
まあそれこそその正体のない定義のないっていうのは僕もめちゃくちゃ同意で、
その会社によって違いすぎるというかそもそもやってることが、やんなきゃいけないことも違うしみたいになった時に、
なんかよりどこになるのって自分に任された課題というか、
もしくは自分の能動的に見つけた課題みたいなのがよりどこになるはずで。
その辺の解像度とか切り出しを、
僕は仮にデザイナー、PDMになりますって言ったら、
違うな、2年前に戻ってセキュリティをやりましょうって同じことになった時に自分がどう行動を取るかで言うと、
ゴール設定をいち早く専門家に相談するっていうのをもしかしたらやるかもな。
うーん。
まず、いやーなんか怪神だな自分の発想。
すごいなんか考えたのは、
個人、自分個人がっていうよりかはなんか自分のチームが何を成し遂げなきゃいけないかと、
その中でじゃあ自分個人が何をできるのかできないことは何かできないことを、
じゃあ今はできないってなった時にできるようにならなきゃいけないっていうのが多分、
スキルを習得するとか経験を積むみたいな部分になると思うから。
そこまででもプログラムできれば、
伊達とか僕とかは、
まあ、あとはモチベーション次第でどうにかなる気はするんだよ。
そう、たぶんね、我々はそのラベルのついてない職業っていうか、
なんていうか、ラベルのついてない仕事を見つけて拾って、
あの、別に領域以外だけどやるわっていうのは別にできると思うんだけど、
これは僕の場合ね、僕の場合はもうなんか、
例えば、もうなかなかPDMの話ばっかりしてないんだけど、
PDMっていうある種の職業があった時に、
なんかこう、なんか認知的にはさ、PDMってこういう職業だよねっていうのがこう、
言語化されているかどうかは知らないけど、
まああるわけじゃないですか、とりあえずプロジェクトをさばいてるみたいな、
ざっくりとしたイメージがあって、
新しい領域への取り組み
まあその人がいるとこんな感じで動いてくれますよねっていうのがあると思うんだけど、
なんかそこにこうハマりに行こうとするとやっぱしんどいなって感じなんだよね。
最初の話、そうだね、ちょっと最初の話は忘れてた。
だからあれだよね、その選手の能力を活かしながらできるなら、
今は扱えないといった話だよね。
まあでもとはいえ、とはいえても、
ファーストステップは言ってくれた通り、
問題意識は何でゴールはどうかっていうのを早く共通の意識を持って、
馴染むって言い方がいいのかわかんないけど、
そこの畑の色を見て、
自分こうすればいいんやなっていう振る舞いを身につけるというか、
本来的に相手は問題解決に専念するっていうところに、
どう舵を切れるかだと思うんですよね。
そうだね。
あとは強みを、
そうか、
それで言うと多分巨匠じゃなくて、
僕の場合はソフトエンジニアの強みを活かすぞみたいな気持ちはセキュリティ、
少なくとも初期は全然やってなくて、
どっちかっていうと後からついてきたというか、
僕の場合はもう言い出しっぺだし自分がやるしかないでやったから、
前向きな意思決定なんだけど、
状況的には人によっては後ろ向きと捉えられるというか、
やる人がいたらやってもらった方がよかったから正直。
っていう部分があるから、
そういう意味では最初は意識全然なかったんだけど、
結果だけ見たら後からついてきたなとか、
あとは領域が染み出す先は、
どこに染み出すかっていうのは、
そうかもある程度考えた上で意思決定した方がいいんだろうね。
僕の場合はそれはしなかったんで、すべきだったのかもしれないけど、
なるほどね。
難易度が明らかにグラデーションがあるというか、
ソフトエンジニアからPDMに行くのと、
ソフトエンジニアからビズデムに行くのだと、
多分校舎の方が難しいじゃないですか。
それはさすがに組織もそういうことはさせないと思うんだよね。
よほどウィルがないとね。
そこまでされると次の会社探しますわってなっちゃうんだけど。
そのグラデーションがあるなっていうのを認識した上で、
学校に戻って活かす立ち車にするとしたらどうなるんだろうな。
多分ね、今の話聞いていると、
最初から活かすことを考えない方がいいって話だと思ってて、
ちゃんと純粋に一旦やってみて、
その中で自分で活かせそうな場所を見つけて、
勝手に活かせたらいいって話だと思うんだよ。
わかんないけど活かすって意識しすぎると、
新み出した先の触手で間違えた縛りプレイになる可能性もあるかもなってきました。
セキュリティとかだったらソフトエンジニアの強みを活かそうって意識があると、
自動化とかシステム化とか、
ソフトウェアを知ってるからこその領域に注力しようってなっちゃうんだけど、
そうなると、セキュリティで言うと、
セキュリティマネジメントというか、
コードとか書かないんだけどリスクコントロール、
リスク管理をするとか、
ちょっと文章的なコミュニケーション中心の仕事とか、
サース管理みたいな、アカウント管理みたいな、
多分無意識に避ける可能性はあるから、
一旦染まるっていうのは確かに良さそうというか、
そうあるべきかもなっていうのと、
あと染まってふんわり全体像を見たとき、
把握した後に、
じゃあどこに行かせるかっていうのを考えるのに、
全然遅くない気がする。
そうじゃないとやっぱ、
そのタイミングで元々のパラメータが花咲く方が、
その触手で花咲く観点においても一番、
実は近道というか、
実践的なアプローチ
急がば回るなんじゃないかって気がするな。
花咲くよね。
そうかも。
無理に合理的にやろうとすると逆に失敗するかもなって、
今の話を聞いて思いました。
そうだね。
あとは僕の場合は多分当時やりたくてもできなかったけど、
これもXとYの組み合わせ次第にできるかできないか変わるんだけど、
同じルートを辿った人が知り合いとかにいるんだったら、
話聞くとかは、
僕はできたらやりたかったなって気はするな。
そうだね。
それぐらいは別に、
インプットとしても何も損することはないというか、
このルートうまくいくのかな、
自分がうまくやれるのかなみたいな、
どこに行かせるんだろうって思いながら、
ある種ジュニアの気持ちで、
分かんないな。
半年、1年、僕の場合は2年ぐらいちょっと足掻いたわけですけど、
やるのと、
こういうパターンもあるみたいなのを知った上でやるのって、
全然違う気がするんだよな。
先人がいる安心、
安心さじゃないけど。
それはそうだね。
先駆者というか、
先輩、
その分野の先輩が、
同じ組織にいれば、
それはそれでハッピーな話だよね。
だってそこは、
ある種見ざるを得ないというか、
見るからすればね。
あるあるのルートもあるっちゃある気はするから、
世の中にそういう、
あんまそういうアトプットって、
なかなか出てきづらい気はするけど、
見れたりするといいよね。
そうだね。
そうですね。
あらかじめ聞けるのは聞けると良さそうっていうのと、
あと、
あるあるのルートを、
どこまで頑張るかだけど、
人づてに探せば、
あるあるのルートだったら、
意外と見つかる気がするんだよな。
僕の周りとかだと、
エンジニアからデザイナーとか、
デザイナーがエンジニアパターンは、
パッとは出てこないかな。
でも、
エンジニアからPDMパターンは、
結構ぼちぼちいるし、
最近多いんだよね、それね。
結構、
僕が働いた頃のメルカニのPMとかは、
結構多かったんだよな、
元エンジニアのPDMみたいな。
思い出したけど、
そういう人と働いて思ったのはやっぱ、
なんだろうな、
生存バイアスもあると思うけど、
うまく転生してる人が多かった印象が、
あるかもしれない。
うまくいくとやっぱ、
なんだろうな、
うまく表現できないけど、
その人にしかない色というか、
価値みたいなのが出る気がしていて、
例えば、
僕が一緒に働いた、
元超初期でiOSやってた、
エンジニアの人が、
PDMの人がいたんだけど、
なんだろうな、
ソフトウェア開発への解像度が、
高かったりとか、
それはまあ、
もちろんありがたいっていうのは、
エンジニアの皆さんと同意してもらうと思うんだけど、
それももちろんのことだし、
あとはなんだろうな、
例えば、
ソフトウェア開発側が、
ピンチな局面とか、
あるじゃないですか、
染み切りがあるようなプロジェクトで、
染み切り間に合わないとか、
順調だと思ってたんだけど、
なんか技術的な問題が発生して、
これどう解決すんねんみたいなので、
コースめっちゃ膨らんじゃうかもとか、
いろんな問題あると思うんですけど、
そういうところに対して、
多分他のPDMだったら、
それが良い悪いでは全くなくて、
むしろそれが普通のPDMだと思うけど、
なんだろうな、
そういうパターンは、
僕らソフトエンジニアがある程度、
翻訳とか言い訳をして、
こういうことが実は起きてるんで、
ちょっと遅れちゃいますとか、
こういう選択肢を取らなきゃいけないかもしれません、
みたいなところで、
意思決定をしてもらったり、
そのネゴシューしてもらうって感じなんだけど、
その元ASAの人と働いてたときは、
まず言い訳の必要がないから、
割とダイレクトにもう記事通報でバーって、
こんな感じのことが起きてて、
なんならむしろ異変を察知したら、
向こうから来て、
デスクまで来て、
どうしたの?みたいな感じで来て、
プリリコ画面見せながらとか、
ワイワイ話したときに、
全部伝わるっていうのもそうだし、
なんならその人から第4の選択肢が出たりとか、
全然別の角度から解決策が来たりして、
それはもう、
めちゃくちゃこの人ならではの価値だな、
と思ったというか、
優秀なソフトエンジニアだったからこそ、
それができたし、
それはその人にしか出せない色だな、
と思ったりしたから、
N1であり、
全員がそんなに強くなれる、
強くなれるっていうか、
みんながみんなそうなってほしいって話はないんですけど、
うまく染み出せるとリターンはでかいから、
頑張りたいですねっていう、
僕も今、
染み出し中のみんなに、
ちょっとしゃべりながら、
僕も頑張らなきゃなと思ったんですけど、
セキュリティと意思決定
はい。
そうですね、
染み出し方、
いい正解があるかなと思ったけど、
とりあえずまずは、
ちゃんとぐちょくんやるっていう、
当たり前のところに、
決する感じがしました。
その上で使えるものは色々使えば良くて、
これまでの自分のスキルが、
エクスポートできるのであれば、
いいし、
AIとか色々あるし、
あとは、
センクシャスだね。
そうね。
ツールではないけど、
間違いなく教科書的な、
存在にはなっていると思うので、
そういうものを使うって感じですかね。
そんな気がします。
あとはなんか、
個人的には、
僕が言ってたフィロソフィーみたいなのも、
全然めちゃくちゃ価値があるんじゃないか、
どの職種に行ったとしても価値があるんじゃないかって思ったよ、
個人的には。
その、
IoT作るときに、
色々体験の話とか、
こういう体験を届けたくて、
こういうものを作るみたいな、
マインドガールみたいな話をしてくれたけど、
どの立場になってもそれは、
その視点はめっちゃ生きる気がする、
個人的に。
それは逆にね、
生きる生きないはあると思って、
2Gのサービスとかだと、
そこはみんな持ってた方がいい視点だと思うんだけど、
こと2Bとかになってくると、
そこはこだわりすぎると逆に失速するというか、
もうなんか、
とにかくデリバリーすることの方がはるかに大事だよね、
っていう話もあったりして、
そこは本当にケースはケースなんだと思うんだよね。
でも、なんか、
分かんない、
何をグッと想像して喋ってるのかが、
もし僕突然言ってたら申し訳ないんだけど、
その、
まあ確かに立場が変わって、
その綱引き、
自分が今まで綱引きしてた相手になるみたいなパターンとかって、
全然あると思うんだけど、
その時に綱引きする、
プロレスする相手の気持ちを分かってるか分かってないかで、
結構仕事の質って変わる気がしてて、
なんかセキュリティとかだと、
もう分かりやすくソフトエンジニアと綱引きすることが、
綱引きしたくないんだけど、
しない世界を今は目指してるんだけど、
まあすることが多いがちな職業なんだけど、
そうなった時に、
僕はめちゃくちゃソフトエンジニアの目線生きてるなと思ってて、
なんか授業を早く届けたい、
価値を早く届けたいとか、
その、なんだろうな、
スピードも大事とか、
授業を踏まえた上で、
こういう動きがこの手に見えたら大事みたいな、
前のみんなの気持ちがある中で、
セキュリティの立場になって、
いや実はこんなことがあって、
みたいなことになった時に、
ここにソフトエンジニアの目線がもしなかったとしたら、
多分、
ガチプロレスをしなきゃいけなかったと思うんだよね。
その、
自分の気持ちわからんから、
いやいや危ないよって言ってんまりって、
なんか不穏な議論とかしてるかもしんないけど、
向こう側の気持ちわかるから、
仕事における自己反省
なんていうか、
プロレスができるというか、
裏側に、
B案、C案を仕込んだ上で、
A案で叩いて、
そのチーム、
その対話する相手、
その対話するチームとかは、
今はこういう感じなんじゃないかな、
みたいなことを考えながら仕事できるっていうのは、
めちゃくちゃ、
なんかそういう意味でも、
あのね、
ケースバイケースな気もするけど、
でも、
生きると思いますっていう、
割と数少ない自信を持っていることかもって思ったって感じかな。
うん、そうだね。
ズレてたらスマイルが。
いやいや、
すごくいいまとめだったなと思って。
うん。
いやー、
11年、社会人10年目以上ですか、
13年かあったでしょ。
13年もやってんのかな。
そうか、そんなもんか。
そんなもんっすね。
実は先輩っすからね。
僕は10年だから。
ん?11年目か今。
うん。
いやー、
まあでも、
まあそういうなんか、
難しさもあるけど、
なんか、
まあこれも生存バイアスかもしんないけど、
楽しいなと思える部分もすごいある気はするし、
13年もやってたらさ、
2年やって戻るとかも余裕じゃないですか。
余裕はちょっと語弊があるかもしんないけど、
今まで真面目に働いてた前提があるなら全然戻れる。
戻れるというか、
なんならパワーアップした状態で戻るとかもできるわけだから、
夢がある。
まあそれで言うと、
離れはしないんですよ。
うん。
各仕事は続くんで、
うん。
そこは、
それはそれでやるのは変わらないんで、
うん。
要するに離れるとかではないんですけど、
うん。
まあごくごく一部の仕事ですることはちょっと起こりそうだなと思ったんで、
うんうん。
ちょっと出してみたって感じですね。
なるほどですね。
いやあ、
応援してるよめちゃくちゃ。
一緒に染み出していこう。
ちょっと自分にとってはかなりチャレンジングな話かなっていうのと、
そんなに、
どうなんだろう、
世の中的にこういう話をしてると、
どれくらい多いのかちょっとわからないんで、
うん。
あの、
よかったら感想をくださいって感じですかね。
そうだね。
これに関しては、
これに関しては、
これに関しては、
ガチで、
どれくらい世の中にジレがあるのかちょっと知りたいなと思ったんで、
うん。
まあちょっと我々のイソナはバイアスがかかってるんで、
ちょっとあれかもしれないですけど。
いやでも我々の、
そうね、
いやでも、
我々の特性を踏まえた上で感想くれるかもしんない。
来週。
いやー、
確かに。
42回、
42回にしてガチ感想を求めたいかな。
いつもガチ感想求めてるけど、
はい。
いつもガチ感想求めてるんですけど、
なんかちょっと切実、
切実なんていうか、
なんかみんなの声聞きたい系だね。
そうね。
みんなの声ね、体験。
うん。
なんか思ってる人はいても
踏み出してる人はもしかしたら少ないかもなとか
なんか勝手に思ったりするから、
みんな染み出していこうぜの気持ち。
いやー、みんな過ぎてやろ。
ははは。
いや、
ゼナ、ゼナさんご自動支援をしておきます。
X、ミクシー、
ミクシーは最近見てないかも。
まあまあまあ、
何でもお願いします。
そんな感じですか?
そんな感じですかね。
いいね。
ダテッシュのチャレンジが続いていけば、
言語化ネタがまた無限に湧いてきそうで、
楽しみだな。
頑張りましょう。
リスナーへの呼びかけ
じゃあ、タイトル。
うーん、
新しい領域への
し、
染み出し方を研究。
だいぶシーって言ったね、今ね。
え?
いい、いいっていうプレフィックスを付けてると思うけど、
シンプルでいいかと思って。
はい。
じゃあ今回は新しい領域への染み出し方を
言語化しましたということで、
じゃあ皆さん次回もお楽しみに。
さようなら。
さようなら。
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