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2023-06-13 55:31

ゲスト:わかなおさん〜新卒でRettyに入ったAndroidエンジニア〜

・ PythonとFortranの話 ・ RettyでAndroidエンジニアの道へ進んだ話 ・ React NativeとFlutterとKotlin ・ 突き抜けた技術のキャリアへの怖さ ・ ゆくゆくはほとんどの技術が隠蔽されていく? ・ シェアハウスと恵比寿 ・ 社交の場でもあるフットサル ・ 二郎について ---- わかなおさんのTwitter: https://twitter.com/wakanao_bananaオールウェイズ二郎 ---- 少し出遅れてエンジニアとしてのキャリアをスタートさせた、わたくし「とっく」が技術に必死にしがみついたり、 キャリアについて迷ったり、色々と試行錯誤して成長しようともがく様子をお届けする番組です。 ご意見・ご感想は、Twitterのハッシュタグ #エンジニアがもがくラジオ にお寄せください。 ・Twitter: https://twitter.com/tokkuu ・Instagram: https://www.instagram.com/tokkun5552/ ・Wantedly: https://www.wantedly.com/id/shinnosuke_tokuda

00:04
みなさんこんにちは、エンジニアがもがくラジオです。本日はゲストに、わかなお君に来てもらっています。自己紹介の方、よろしくお願いいたします。
はい、みなさんこんにちは、わかなおです。若田直樹と申します。
徳田さんとは、フラッタ大学というコミュニティ内で知り合いまして、一緒にAPEXをやったこともあります。なので、ゲームの日もですね。
で、僕自身は3月まで学生だったんですけど、4月からAndroidエンジニアとして働いていて、北海道から上京してきて、まだ2ヶ月目みたいな感じで、現在頑張っています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。なんか、そうっすね。APEX仲間というか、1回しかやったことないですね。
まあ、やりましたね、確かに。
ちょっと懐かしいですけど。
今はやってんすか?APEX。
いやー、学生の時はやってたんですけど、この3ヶ月くらいはちょっとやってないです。
そうなんすか。
逆に、あれじゃあ、ゲームとか持ってきてない?持ってきてないっていうこともあるかもしれないけど。
一応、僕はプレステでやってたんですけど、プレステ持ってきてはいるんですけど、遊ぶ時間ねえなみたいな感じで、ゲームはあんまやってないですね。
ああ、そうなんだ。なるほど。しょうがないですね。しょうがないというか。
そうですね。
まあ、環境がガラッと変わりますもんね。
はい、そうですね。
なるほど、なるほど。
じゃあ、4月から働き始めて、会社名を出して取れっていう。
はい、そうですね。
で、Androidエンジニアとしてガリガリやっていくと。
そうですね。バリバリしごかれてますね。
おお、いいっすね。
はい。
もう、オールコトリンですか?
そうですね。まあ、昔の古い実装でJavaとかはまだ残ってるんですけど、新しい機能に関してはオトリンを使ってて、僕はまだほとんどオトリンしか書いたことないです。
はいはい。あれ、学生時代って別にプログラミングというか情報系だったわけじゃない?
そうですね。学生時代は、僕は農学部。農業に。農業を専攻してて、なのでアプリ開発に関してはほぼ独学。
で、しかも、まあそうですね。オトリンとかをやってたわけじゃなくて、フラッターで頑張ってましたみたいな感じです。
はいはい。農学ってまさに北海道大学って感じですね。
そうなんですよね。はい。まさに。
えー、なんかどういうことするんですか?関係やってたんですか?
なんか農学部って結構幅広くて、農業経済とかから、あと化学系とか生物系、あとは工学系、工業みたいな。
03:08
いろんな幅広い分野があるんですけど、僕はその中でも農業機械って言って、スマート農業とかだと最近聞くかもしれないんですけど、
例えば、なんだろう、農業にITを応用するみたいな。IoTとかよく言うんですけど、
それで有名な研究とかだと、僕の研究室では自動で収穫とか、トラクターを自動で走らせて収穫とかを自動化させようみたいな研究とかもあったりします。
めっちゃマイクラじゃないですか。
そうなんですよ。
めっちゃ重いですね。
僕の研究テーマは機械学習寄りというか、画像解析とか機械学習寄りで、僕がやってたのはかぼちゃがあるんですけど、
そのかぼちゃっていうのはうどんこ病っていう白い斑点がプツプツ出る病気にかかりやすくて、
それを画像解析とか機械学習で自動で分類しようぜみたいなことをテーマとしてやってましたね。
重いですね。
その時はプログラミングはしてたって感じ?
そうですね。
ウェブ開発とかではないんですけど、
Pythonでデータ解析とか、あとは機械学習系のライブなりで使って実装したりとかを主にやったかなと思います。
なるほど。
あれなんか、それはレッディではあんまり関係ない技術だったりするんですか?
言語は実はPythonですか?
そうですね。Pythonは使われてないので、僕のあんまり役に当たってないですけど、直接は。
そうなんですね。
僕もシミュレーションやってましたけど、学生の頃使ってた言語、フォートランだったんで。
あー、なんか聞いたことある。
コゴみたいな感じですよ、フォートランって。
あ、そうなんですね。
怒られるかもしれないけど。
しかもF77っていう初期バージョンみたいなのを使ったんで。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。もう鬼でしたよ。
固定記述方式だっけ、分かります?
最初から、最初の文行、ファイルが始まってから6マス空けないといけないとか。
へー、なるほど。
パンチカード、パンチカードって言って伝わるか分かんないですけど。
昔って選挙じゃないな、センター試験のマークシートみたいな感じの。
左から桁が振ってあって、0、1、2、3、4、5、6みたいな。
あれに穴あけてプログラミングしてた時代が昔あったらしいんですよ。
やったことないですよ、やったことないですけど。
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そんな時代があって、1行目は入力番号、入出力番号みたいな。
何桁目に何を書くのかっていうのは決まっちゃってるみたいな言語があるんですよ。
たぶんCとか、Cはどうだろう、ベーシックもそうなのかな。
フォートランは、フォートランの77年のやつは、そういう形式で使ってましたね。
あ、そうなんですね。
マジで古すぎて、古すぎてって感じでしたけど。
まだPythonの方が。
分かりやすいというか、初心者フレンドリーじゃフレンドリーかもしれないですね。
それで言うと、フラッタ大学でフラッタ勉強してって話だと思うんですけど。
今実際Androidやってるのは、それはどうしたんですか?研修みたいなのがあったんですか?
そうですね。一つ大きな理由としては、会社の組織の人員的な問題ではあるんですけど。
Androidというか、モバイル市場とAndroidのAndroidエンジニア自体がそもそも少なくて、
そういうのは言われてて、実際に社内にもそんなにAndroidをメインでやってるっていう人はいなくて。
僕もIOS、Androidどっちもある意味できないというか、フラッタしかやってなかったので。
ある意味どっちもできない状態だったんで、じゃあAndroidやってみない?みたいな感じで、
4月からやっててっていうので。まだ2ヶ月ぐらいしか全然やってないんですけど。
どうですか?実際フラッタと。私もなんか、私は逆なんですけど。
Androidからフラッタに来た人なんですけど。
ああ、そうだったんです。
なんかそれこそフラッタ大学入りたてぐらいの頃に、
Kiitaで記事書こうみたいなタイミングで、比較記事書きましたね。
ああ、本当ですか?
Androidと。
へえ。
それちょっと読んでみたいです。
単純にそのリストを、ループ回してバーって画面に表示するみたいな時に、
フラッタだとこう書く、Androidだとこう書くみたいなのを書き比べて、
私の結論はAndroid冗長でめんどくさくて、フラッタだと楽に書けるねっていう結論をその時はしてた気がしますけど。
なるほど。
どうですか、なんかその良さというか、逆にめんどくさいのか、感触的にはどうなのか。
そうですね、どうなんだろう。
まあなんか、今社内のAndroidアプリは結構新規の画面においてはJetpack Composeっていう宣言的UIのやつで作ってて、
09:05
それだと結構フラッタで馴染みがあるんで、その宣言的UI。
なので、そんなに苦労はしなかったし、どうなんですかね。
Kotorinに関してはダートよりは多機能であるなっていう印象は持ってて、だからこそ難しいんですけど、
書き方っていうか、うまく書けた時に関してはKotorinの方が圧倒的に良いコードを書けたなみたいなことを感じることは多いかもしれないですね。
あ、でもなんか言語としては私もKotorinの方が好きなんですよね。
ああ、そうなんですか。
もともとSIRの時にJavaを研修で習って、
ああ、はい。
Javaはまあ冗長なんですけど、まあ余計なこと言ったら書かないといけないんですけど、
Kotorinは割となんかこう分かりやすいというか、型安全だしネルセーフティーだし、
その割にスマートに書けるのかっていうと微妙ですけど、でもなんかいい塩梅で、結構好きな言語ではあったっすね。
そうです。
なんかAndroidフレームワークがめんどくさいと思ってたのかな。
それこそJetpackとか使ってなかったんで。
それはなんか普通にVueを使ってなんか、あれですか。
なんかバインドとかして、全部バインドしないといけないみたいな。
ああいうやつですね、アダプター作ってみたいな。
それがめんどいなって思いましたけど。
確かにそれを使うと多分僕もめちゃくちゃめんどくさいなっていうことを思うと思うんですけど、
そうですね、Jetpack Compose使えればそんなに変わらないというか。
ああ、そうなんですか。
私が浅かったんだな。浅かったっていうか本当に独学だったんで、浅かったんですけど事実に。
でも最初に始めるんだったらVueから始めるみたいなのが普通といえば普通な気がします。
あんまりまだここまで詳しくないんですけど。
そうっすよね。
はい。
でもあの辺で結構MVVMみたいなのはこういうもんかみたいなのがなんとなくわかった。
はい、確かに。
Vueモデルって出てきますよね、完全に。
そうですね。
完全にVueモデルって。
Androidはもうそうです。Googleも公式でMVVM推奨してるとかだった気がします。
まあそうだな。なんかでもどうなんでしょうね。
結局なんかこういう話をするとちょっと論争を生みそうなのでわからないですけど、
私も結論はわかんないですが、
フラッターで書く、フラッターでアプリを作るのとユニティブの言語、Swift Kotlinで作るので、
12:09
どっちが、両方いっちょいったんだと思うんですけど。
どうなんですかね。
どうなんですかね。
あんまこの話してもあれか。わかんないしな。
そうですね。どうなんですかね。やっぱり今動いてる巨大なアプリっていうのは基本的にフラッターでは書かれてなくて、
ネイティブで書かれてるじゃないですか。
はいはい。
なのでそもそもAndroid、大きい企業に関してはそういうネイティブをつける人の需要っていうのが高くあるなって思うし、
新規のアプリに関しては全然フラッターでいいんじゃないかと思いますね。
だからその使い分けが必要なだけっていうのが僕の印象です。
はいはい。なんかその一方で、結構、私がフラッター大学入ったぐらいって2年半前ぐらいかな。3年ぐらいかな。
ぐらいのときって、結構もうフラッターが今からバリバリ来て、暑いみたいな時期なんじゃないですか。
ホットはタイミングで、リアクトネイティブもあるけど、あんまり下火になってってるよねみたいなノリだと認識してたんですけど、
なんか最近どうやら海外の様子とか見てるとそうでもないらしくない。
あーそうなんですね。
結構リアクトコンポーネントじゃない、リアクトネイティブが結構強い。
えーそうなんだ。
あるっぽくて、噂というか私もちゃんとソースを見てないというか、一手で聞いただけなんで。
わかんないけど。
はい。
なっちゃうのかなみたいな。
確かに全部タイプスクリプトで描けるっていう世界は私も結構好きで。
サーバーサイドも描けるし、フレームも描けるし。
確かにそうっすね。
フラッターってやっぱサーバーで動かすイメージないっすよね。サーバーポットとかあるけど。
そうですね、ほとんど。たまに効くけどみたいな感じかも。
そう、それだったらまだね、コトリンだったらバックエンドのフレームワークもあるじゃないですか。
そうですね。
まあ普通に動いてるのはJVMだろうから、普通に動くんだろうし。
そう、そこがむずいんだなーみたいな。
確かにまあ、やっぱりReact Nativeとかだとウェブやってる人はそのままいきやすいみたいなのもあるんですかね。
結局私も触ったことないんでわかんないですけど、まあ入りやすいんですかね。入りやすいのかな。
どうなんですかね。
15:00
触るしかない。
ただ、それこそフラッタ大学の中でも度々話題になりますけど、トヨタがフラッタ採用してるみたいな話。
あそこは最初に話聞いたことあるんですけど、React Nativeとフラッタをどっちにするかみたいな技術選定をしたときに、
結構そのパフォーマンス的なところを見たら、フラッタのほうが高かったらしいんですよ。React Nativeと比べたときに。
えー、そうなんですね。
だからパフォーマンスっていうか、依存しているライブラリの数かな。
そういう意味でのパフォーマンスが良かったらしくて。
だからその辺の思考みたいなのは変わんないのかもしれないので、使いどころっちゃ使いどころ。
まあそれを言ったら全部使うんですけど。
まあ、消えるとかはないでしょうけどね。
そうですね。どうなんですかね。今後どうなっていくのか。
でもフラッタというかダートもなんかめちゃくちゃ進化してたりするし。どうなんですかね。
そう、なんか死んでるわけじゃないですか。全然盛り上がってる側面もあるから。
どうなっていくのかみたいなのが、まだ分かんない感じですよね。
そうですね。
というか、というふうに私は見ていて、
分かんないです。フラッタに決まってんだろうっていう人も結構いる気はしてるんですけど。
はい。
まあそこは分かんないな。私は見えないな、正直。
なるほどですね。
それで言うと、技術的な面でもいいし、エンジニアとしてでもいいけど、
どうなりたいみたいなのあるんですか。入社して2ヶ月の人に聞く話じゃないかもしれない。
そうですね。まずはモバイルを極めたいなとは思っていて、
やっぱりモバイルを始めたきっかけとしては、
自分でよくスマホのアプリって使うと思うんですけど、
自分でよく使うものを作れたら嬉しいなみたいなとこからスタートしてて、
なので結局自分が使うものを頑張って良くしていきたいみたいなものはあって、
そういう企業とかにも入りたいなと思うし、そういうアプリを作りたいなともずっと思って、
モバイルは極めたいなと思ってるんですけど、
だけどモバイルだけでもダメだなと思って、
サーバーとかその一気通貫でプロジェクト全体を見れるようには技術的にはなりたいなという感じであります。
で、技術的以外なところで言うと、
18:03
僕がプログラミングとか始めたのも3年ぐらい。
割と短めではあるんですけど、
これまでの経験みたいなところから言うと、ずっとチームスポーツやってたみたいなところもあって、
チームで動くとか、そういうチームで働くみたいなこと自体が好きでもあったりするんですよね。
なのでそういうとこ行かせるということを考えるんだったら、
マネジメント系とかにも将来進めたらいいのかなみたいなのはふわっと思ってて、
技術も分かるし、マネジメントもできるみたいな。
そういうやつになれたらいいなみたいなことは思ってます。
はいはい。なるほど。
なんか結構私も近いイメージ、近いイメージというか、
技術もできるしマネジメントもできる人になりたいっていうのを私は思ってるし、
なんか結構やっぱり私が喋る人は、別にこういう場に出てくれる人じゃなくて、
前職の後輩にしろ将来どうありたいのかみたいなのを聞くと、
どっちもみたいに言う人はやっぱり多いんですよね。
あー、そうなんですか。
私も含めて。
はい。
何なんでしょうね、それ。
そうなんですかね。
なんでそうなるんだろうな。
はい。
私も含めてなんでそう思ってるのかなっていうのはわかんないっていう。
そうですね。
わかんないっていうか、私は答えを持ってるんですけど、
私なりのね、私なりのこうだからこうありたいみたいなのがあるんですけど、
結構みんななんかやっぱりどっちもっていうのはなんでだろうなっていうのは不思議ですね。
はい、なるほど。
それで言うと僕もなんとなく答えみたいなのがあるかもしれないです。
あー、どういう感じなんですか?
なんか悪く言うと技術を極めることはできないなっていうことは思ってて、
なんかやっぱりすご腕の人っていうのはゴロゴロいるし、
まあその、なんていうんだろう、トップ100とか上1%とかには入れないなとは思うんですよ、自分の。
はいはい。
だけど中の上ぐらいにはなれるかなと思っていて、
で、まあなんかこれまでの人生とかいろいろそうなんですけど、
まあ勉強もまあそこそこできる、というかやればまあそこそこできるし、
運動とかもまあやったらそれなりにはできるかなみたいな感じで、
僕の特徴としてはその五角形があるとしたらなんかステータス、
例えばなんかそう運動できるみたいな簡単なあれですけど、
そういう五角形があるとしたらまあまんべんなく広いのが僕だと思うんですよ。
なので、やっぱそういうキャリア的にもそういうのを歩むのが一番合ってるんじゃないかなっていう。
まあ良く言うと何でもできるし、
まあ悪く言うと器用貧乏みたいなことになっちゃうのかもしれないんですけど、
21:03
僕的にはそれが合ってるのかなっていうのはちょっと思ってますね。
まあでもそれありますよね。なんかそういう側面もあって、
おっしゃる通り上位1%には入れないなというか。
それこそなんか単純なUIを組むだけのエンジニアのままでいると、
淘汰されちゃうんじゃないかっていう恐怖というか。
で、じゃあそういう単純なエンジニアじゃなくて、
ガンガンそもそもその技術自体をリードしていけるような人になれるかっていうと、
それは難しいよねみたいな。
それは思いますね、私も。
まあでもそこを諦めてるわけでは全くなくて。
そうですね。なんか全部こうデカくしてったら、
まあ掛け合わせで大きくなれるんじゃないかなみたいな。
一つに突き抜けるんじゃなくて、
まあその全体をデカくしていこうみたいなイメージですかね。
はいはいはい。
まあでもやっぱり似てますね、なんかそれは。
なんか私は結構、
さっきのなんか、私の疑問の一つの答えにもなっちゃってるのかもしれないですけど、
私としてのっていう意味じゃなくて。
なっちゃってるのかもしれないですけど、
そのエンジニアみたいな職業が、
担当する領域っていうのがどんどん広くなっていくと思ってるんですよ。
それは私がSIRに行った時に、
SIRってその、私が最初に入ったプロジェクトって200人ぐらいいて、
全員がインフラをやってるんですよ。
ああそうなんですね。
そうなんですよ。なんかDNSサーバーの設計だけをする人とか。
へえ、すげえ。
そう、なんかメールサーバーの設計だけをする人。
アプリケーションサーバーだけの設計をする人みたいな。
そういう感じでその設計書をひたすら3ヶ月ぐらいかけて書くんで。
へえ。
なんか想像つかないかもしれないですけど、
そういう感じでやっていて、
それってめちゃくちゃその技術に尖るんですよ。
それまあ3ヶ月もめちゃくちゃなんか細かいパラメーターまで調べて、
こうなった場合どうなるのか、こうなった場合どうなるのかみたいなのを考え抜くみたいな感じなんだけど。
へえ、そうだね。
そう、それってそこの技術にめっちゃ詳しくなるけど、
まあ1個隣に行くと、まあ1個隣ぐらいだったらまあわかるけど、
結構まあわかんなくなるんですよね。全体が見えなくなるというか。
ああ、なるほど。
まあそれはなんかまあそれこそ、
ザ・SIRというか、ザ・ウォーターフォールみたいな感じの開発手法で、
担当領域を細分化して、
24:02
なんかこうスペシャリスト、
まあスペシャリストが揃うわけではないんだけど、
専門領域、この領域はこの人、この領域はこの人みたいな。
細分化されている形でこうやっていったんですけど、
そのこと技術に関しては、そもそもそのインフラっていう面だけで見ても、
なんかどんどんどんどんカプセル化が進んでいるというか、
なんかクラウドとかが出てきて、それこそファイアベースみたいなのが出てきて、
なんかDNSサーバーの設定の書き方とか知らなくても、
ドメイン設定できるし、
アプリケーションサーバーのインストール方法とか、
アプリケーションサーバーのインストール方法とかわかんなくても、
データメーター使えるんですよね、普通に。
ぼちぼちやっていれば。
全然それで実用に耐えるぐらいのがどんどんどんどん出てきている。
じゃあ、なんかそれってじゃあもうなんだろう、
その専用のチームじゃなくてアプリケーションエンジニアが一緒にやればいいよね、
みたいな話にどんどんどんどんなる。
で、アプリケーション側はアプリケーション側で、
それこそさっきのフォートランみたいな話からすると、
もうフラッターって本当神みたいな話じゃないですか。
フォートランと比べるともう神みたいな話。
そうですよね、確かに。
もう何でもできるやん。
フォートランで何万行って書かなきゃいけないのが、
たぶん1行とかそういうレベルだったんですけど。
っていうのでどんどんフレームワークとかも進化していって、
ゆくゆくノーコードとかになるのかもしれないけど、
そこまでいかなくてもやっぱ隠蔽されていってると思うんですよ。
それは間違いないですね。
それがじゃあ行き着く先ってどこなんだろうみたいなことを考えると、
基本的にはその辺は全て扱える人っていうのが、
エンジニアとしては残るのかなみたいな。
それは全てに対して詳しいっていう意味ですか?
詳しくある必要があるかどうかはちょっと難しいんですけど、
例えばフラッターをやるときに、
フラッターのエンジンが実際どういう実装になっていて、
みたいなのをどのレベルで知る必要があるかっていう話かなと思うんですけど、
それって大規模になればなるほどとか、
ミッションクリティカルになればなるほどとか、
扱うビジネスの程度にもよって変わると思うんですけど、
そこまで、てか少なくともそれをC++とかで書いてた時代よりは知らなくていいはずじゃないですか。
てか、それで知らなきゃいけないんだったら、
じゃあ結局C++と一緒じゃねえかみたいな話なんで。
その通りですね。
知らなくてよくしてくれてるはずなんですよね。
ってなるとやっぱりどんどん見えなくなるっていうのが正解なんだろうなというか、
進んでいる方向としてはそっちだよね。
27:00
確かにそうですね。
それに対応するというか、
10年後どういう技術使ってんのとか20年後どういう技術使ってんのっていうと、
本当に抽象化されたものを扱っているみたいな話のような気がするんですよ。
それってでも、
例えば、私の小学校の友達で、
空手めちゃくちゃ得意で全国大会とか行くようなやつがいるんですけど、
そいつめっちゃ計算できなくて、
小学校時代から足し算とか引き算とかもそういうレベルで苦手だったんですよね。
そいつができないからやりなさいみたいな、
勉強しないとダメじゃんみたいなこと言われたのに、
放った言葉が、
でも俺電卓あるからいいもん。
なるほどですね。
そう。
確かにそうなんですよね。
電卓あるからできるじゃないですか。
できますね。
でも足し算の仕組みというか、
足し算とか引き算の仕組みというか、
なんでそうなるのかみたいなのがわからずに、
電卓使っていいんですかみたいな本当に。
みたいな話だと思うんですよね。
その電卓があるから足し算引き算学ばなくていいのか。
そうですね。
そういうレベルになってくるのかなみたいな。
確かに。
めっちゃ難しい深い話になっちゃってるけど、
そういうイメージです僕は。
確かにでもそれは僕もそう、
知らなくてもできるけど、
できることが多くなってて、
多分僕もそういうとこから始めてるというか、
始めてるんで、
そうですね、なんか。
それこそなんか。
はい。
本当に基礎中の基礎みたいなところって普遍だと思ってはいるんですよ。
それの積み重ねで多分ここまで来てると思うので。
だからそういうところの知識を持ってる人っていうのは、
絶対ずっと強いだろうなとは思ってはいるかもしれない。
うん。
いや、そうなんです。
結構平平さんと話した回でも同じような話をしてたんですけど。
はい。
結局なんかその、
チャットGPTみたいなのが脅威だよねっていう話になって、
本当に単純なコードだったらもう書けるようになっちゃうし、
単純じゃなくても出したら、
もうすぐ書けるようになっちゃうかもしれないみたいな時に、
重要視されるというか、
結局価値があるのってそういう根本の部分をちゃんと理解してる人が、
結局いいんじゃないみたいな話になって。
僕はそれはそう思うんですよね。
それこそコンピューターサイエンスの基礎みたいなところが、
30:01
もう知ってるか知ってないかっていうのがなんか違いになる。
一般の人とエンジニアの違いというか。
確かにそうですね。
そう。
なんかそこはすごい思うんですよね。
分かります。めちゃくちゃ分かりますね、そういう話は。
僕もずっとその体系的に学んだことなくて、
それがエンジニアになる上ですげえコンプレックスではあったっていうのは。
それを解消しようと基本情報とかは一応取ってみたりはしたんですけど、
なんか体系的に学ぶ機会あったらよかったなみたいなのはちょっと思います。
確かにその基本情報とか応用情報で得たもので、
あんまその実際そのアプリケーションエンジニアとして仕事をしていると、
そこまで出てこないというか。
そうです。
ただ私インフラエンジニアやって、新卒で配属された後に別の部署というか別のところにアサインされて、
そこに2,3年ぐらいやってたんですけど、そこではもうめちゃくちゃ使ったんですよ。
てかもうほぼこれ基本情報だねみたいな感じなんですよ。
クラスターがどうだとか、それこそDNSがどうだとか、
IPアドレスのスラー28のときに何個は解消さもできないといけないみたいな、
なんかそういう現場で、そこはバリバリ使ったんですよね。
だからああいうのって結構インフラだと思うんですよ。
確かにそうです。
だから私のポジショントーク的に言うと、インフラを知っているほうがいいっていう。
うん、確かに。
基礎知識として。
で、そこが今後また重要視されてくるんだよなって。
そうですね、確かに。
逆説的ですよね。だからインフラわかんなくても今できちゃうから。
はい、そうですね。だからこそみたいな。
そうそうそうそう。だから逆に今の現時点でもインフラできると強そうに見えるみたいな。
確かにそうっすね。
それがアプリケーション、普通のプログラミングの方でもなんか来る。
まあ、なるべく。
そうですね、確かに。
ノーコードとかの話も似たような話だと思ってて。
結局、中身わからないといいものは作れないっていうことは言われてたりすると思うんですけど。
そういうことっていうのが基礎っていうか。
そういうところの知識みたいなのは絶対持っておいた方がいいなっていう感じですかね。
33:02
ノーコードとかだとまだやっぱりそんなにこう、ちゃんと実用に耐えるものもあるとは思いつつ、
そこまで普及してないかなっていうイメージですけど。
うん、確かにそうっすね。
それこそなんかジェネレイティブAIの進化を見ると、AIがほとんど変えちゃうみたいな時はそんな遠くないのかな。
うん、確かにそうっすね。
僕もそれはちょっと憂鬱になりましたね。入社する直前に。
こんななんか、ぺいぺいのやつが入って大丈夫なんかみたいな。
いらなくなっちゃうじゃんみたいなことは思ったけれど。
いやー、めっちゃ思いますよね。
そうですね。
まあでもエンジニアってコード書くだけが仕事じゃないなっていうこともなんとなくわかってきたんで、
今は前向きであるんですけど。
そういうコード書くとかそういう便に関しては取って変わられてもおかしくはないなっていうのは全然ありえます。
そうっすよね。
どうすればいいんだろうみたいなのもありますけど。
やっぱり結局、より抽象化したレイヤーというか、もっと複雑度が高い部分にどんどんシフトしていく必要はあるのかなと思いますね。
というか、そこに追いつかれるんでしょうけど。
そこまで、それこそHTMLでコーディングできて、UIのデザインもらってHTMLのコーディングをしていましたみたいな人は、
それこそ1年後に仕事がなくなるかもしれない。
でもじゃあAndroidのUIを作れる人は2年後かもしれない。
AndroidのUIだけじゃなくて中身も作れる人は3年後かもしれないみたいな。
やっぱ複雑になればなるほど遅いというか、遅らせることはできるかなと思うんで。
確かに。この寿命は長くなりそうです。確実に。
それでやっぱりいろんな技術を組み合わせて使えるっていうところもやっぱりすんなりはいかない気がしているので。
確かにそうです。
バックエンドとか外部のAPIとかAndroidの仕様変更とかに全部追従して、
ちゃちゃっとかけるまではもうちょっと時間かかるかなっていう気がするじゃないですか。
やっぱ早めにやらせるにして。
そうですね。やっぱその細かいところとかはまだ人間が見る必要がある部分はいっぱいあります。
10年後20年後見ちゃうともうダメなのかもしれないですけど。
確かに。
10年後20年後って考えると、それまでにわりと強くなっていることは可能かなと。
なるほど。
1年後だとちょっとね、間に合わないってなっちゃうんですけど。
なりますか。
36:00
そういうスタッフね、そう言い聞かせて心落ち着かせてますね。
そうなんです。徳田さんでもそう思うんですねっていうのが結構驚きかもしれないですね。
いや思いますよ。めちゃくちゃ頭いいですもん、だって。
いやそうですよ。
いや確かに。何でも知ってるしみたいな。
やっぱ早いし、やっぱ機械だっていうところがやっぱり。
同年代の頭いい超天才のライバルが出てきたのとは全然わけが違って、
無限に働けるわけなんで。
確かにそうです。
それがやっぱ脅威というかなんか、ターミネーターみたいな話だなみたいな。
確かに。とどまるところ知らないですもんね。
それで言うとちょっと話をずらすと。
今は新卒の上京してきて、今頑張ってガリガリ仕事していくぜみたいなタイミングだと思うんですけど、
上京するタイミングでプラッター大学のシェアハウスに入っていくと思うんですけど、
そこはまたどういう経緯で入ったの?
そうですね。
経緯で言うと、まず東京は家賃が高いっていうところが前提にあると思うんですけど。
で、そうですね。プラッターのシェアハウスは今が第2期みたいなこと言われていて、
第1期にいた最初にコンブさんとかダイゴさんとかイルカさんみたいな、
最初からいた人がちょうど3月とかでみんないなくなるということがコンブさんとかに教えてもらっていて、
そのタイミングでコンブさんに声をかけてもらったんです。
シェアハウスどう?みたいな。
で、その声をかけてもらったのがきっかけで、そこで迷ってたんですけどどうしようかなみたいな。
やっぱ上京したし一人暮らししたいなみたいなのはちょっと思ったんですけど、
そこで誰か面白い人いたらええんちゃう?みたいな、コンブさんに言われて。
そうですね、みたいな。誰がいいかな?みたいな考えてたら、
そのコンブさんがコボさん。コンブさんとコボさん、ちょっと紛らわしいですけど、
コボさんっていうクラウドターダイゴに入ってる方がいらっしゃるんですけど、
同い年で一回顔を合わせたこともあって、一緒だったら楽しいんじゃない?みたいなと言われて、
コボさんと一緒に住みたいですって言って、コボさんにも声かけたら、
ナオキ君と一緒に住みたいです、みたいな。そう相愛の状態になったんで。
39:00
で、僕たち二人が住むっていうことになったら、他にも、じゃあ俺も住もうかなみたいな。
人が何人か現れて、今第2期始まっているっていう流れから。
なるほどなるほど。いいっすね。結構、前の人たちが年齢上だったっていうのもちょっと違うかもしれないけど、
割と今、若い面で揃っている。
そうですね。確かに。新卒とかそのぐらいの年齢の人が多いですね。
そうっすよね。
はい。
いや、なんか、おもろそうっすね。なんかテラソースみたいなやつ撮ってYouTube上げたいです。
ああ、確かに。ちょっとやろうかな。
まあ、男しかいないから、どんだけ需要があるかわかんないですけど。
確かに、全然。
全然はないのかもしれないですけど。
まあでもなんか、僕は今ほぼリモートでやってるんですけど、
その誰かがいるみたいな安心感は大きいです。
ああ。
楽しいです。
まあそうっすよね。
うん、はい。
あれ、大学の時一人暮らしだったのか?
大学は、なんか寮に住んでいたこともあったり、
ああ。
まあ親も札幌にいたので実家にいることがあったり、
最後の一年は友達と二人で暮らしてたりみたいな、いろんなことをしてました。
ああ。
まあ結果、完全に一人はまあないんじゃない?
そうなんですよね。
はい。
ああ。
そうなんですね。
はい。
すげえ寂しがり屋みたいなやつになってます。
あ、でも私も大学まではなかったんですよ。
ああ、そうなんですか。
はい。なくて。
はい。
上京してきて一年、まあ一年弱だけ一人暮らししました。
でもそれも一人暮らしって言っても車宅だったんで。
ああ、いいっすね。安い。
隣の隣の隣の部屋にはなんか同僚がいるみたいな時がいるぐらいだったから。
いいっすね。
それでもでも結構寂しかったなと思いますね。
あ、本当ですか。
休日とかにやることがない。
うーん、確かに。
そうですよね。
そうですね。
そう。
これは思いますね。
だからなんかみんながすぐに喋れる人がいる環境にいるっていうのはめちゃくちゃいいなと思います。
いや、そうっすね。
はい。
いや、いいな。しかもなんか恵比寿っていう立地も。
そうなんですよね。本当にめちゃくちゃいいっすね。
でもそんなになんか飲みに行ったりとかまだあんまりしてないので、恵比寿を満喫できてはまだいないですね。
はい。
恵比寿、そうっすね。いろいろお店ありそうっすけどね。
そうですね。なんかちらっと寄ったりはするけど、ちょっと開拓はこれからしていこうかなという感じですね。
なんか恵比寿は私が新国産と新婚旅行に行くときの旅行代理店みたいなのがいて。
42:05
えー、そうなんですね。
何回か行ってましたね。
はい。
そう、何回か行ったときにライオン居たじゃないですか。
え?何ですかそれ。
新宿ライオンじゃなくて、新宿ライオンなのかな?の恵比寿地点で。
え?お店ですか?
はい。
新宿ライオン。あー、なんかね、見たことあるよ。
気のせいかな。
あ、銀座ライオンだった。
銀座ライオン。
銀座ライオン。
とかには行ったりしてました。
あー、これか。めっちゃ見たことある。
そうそうそう。
なんかファミレスみたいなお店だけど、普通にちゃんと飲み屋で。
あー、そうなんですね。
はい。
えー、こういうとこもちょっと行きたいっすね。
もう駅すぐだったと思いますけど。
そうですね。アトレだから多分ほぼ駅の中みたいな感じかも。
そうそうそう。なんか地下だったかな。
なるほど。
はい。あったかな。
はい。いいね。
まあ逆にそこしか行ったことないかもしれない。
あ、本当ですか。
そう、なんかいろんな店がありそう。
いや嘘だ。あるな。前職で恵比寿で飲んだか。
あー、本当ですか。
はい。
いいですね。
そこ美味しかったな。なんていう店だったか忘れちゃいました。
なんかオシャレなバーとかも結構見かけるんで。
まあ、そうするならありますよね。
そうですね。
男、シェアハウスの男たちで開拓しようかなっていう、ちょっと目論んでます。
いいね。
はい。
そのうちちょっと遊びに。
じゃあ、もうぜひぜひお待ちしてます。
はい。
なんか最近はどうなった?
何して遊んでるんですか?ゲームですか?
ゲームはあんまりしてなくて、
まあ趣味的な話で言うと、
平日はジム行って料理したいみたいな。
土日は、診察1年目は副業とかそういうの全くせずに、
とりあえず東京楽しもうと思ってるんで、
土日は外にお出かけするみたいなことはあるかも。
あ、そうなんですね。お出かけって、
そうですね。
直近だと、例えばどこ行ってました?
直近だと、なんか会社の同期なんですけど、
会社の同期と、
信濃町っていう新宿から近めのところがあるんですけど、
そこのビアガーデンがやってて、そこに遊びに行ったりとか。
あと別、あとは、競馬場に行きましたね、そういえば。
大井競馬場。
大井競馬場だっけな。
東京競馬場、調布ら辺にある、そうです。
45:04
G1のレースを初めて生で見たんですけど、
めちゃくちゃ…
調布ですか?
調布ですね。西調布だっけ?
あ、東京競馬場か。
そうです。
他行ったりとか。
そうです。なんかいろんなことにチャレンジしようかみたいな。
いいっすね。
なんか、それこそ私も新宿の頃、同期2人で多摩のボートレースとか行きましたね。
めっちゃいいですね。ボートレースもちょっと生で見てみたいな。
ボートレースどうなんだろう。競馬よりは多分安くかけれるというか、安く。
あ、そうなんですね。
済ませれるんじゃないかと。あんま私もそっち系詳しくないですけど。
多分そんなノリだったような気がしますね。
多分でも競馬も賭け金100円とかからなんで。
あ、そうなんですか。
多分そう、同じぐらいかも。
同じぐらいか。
わかんない。
あ、なんかそうか。当てやすいのか。
あー、そういうことっすね。なるほど。
そうそう、だいたいその新聞とかに書いてある通りになるって。
あ、そうなんですね。
漢字じゃなかったかな、なんか。
ちょっと好きな人から言わせると全然違うんだけど。
なんか1周目で決まるみたいなの聞いたことあります?ボートレース。
あ、そうっすよね。スタートと最初の1個目のカーブで決まるみたいな。
そんな感じ。そう、そういうのも言ったっすね。
いいですね。
北海道って公営ギャンブルみたいなのないんですか?
あー、一応でも北海道にも競馬場はあるんですけど、そんなに大きい競馬場ではないので。
で、僕もなんか行ったことなくて。そういう、そうっすね。掛け事はあんまやってなかったっす。
大学時代はずっと部活やってたりみたいな感じでした。
あー、そうなの。
はい。
部活は何やってた?
部活はフットサルですね。
おー、またなんか生き生きですね。
いやでもなんか、サークル、なんかいつも大学でフットサルやってたんですよみたいな。
お、サークルねみたいな言われるんですけど、これはちょっとね、僕のプライド的には。
いや部活だよみたいな言いたくなっちゃって。
あ、そうなの?
はい。
なるほど。
でも、週4ぐらいっていう感じです。練習。めちゃくちゃ多くはないんですけど。
まあ1日だけでも。
結構でもガチっすね、確かに。
ガチで、はい。たまに吐きそうになる練習もあったりみたいな、思い出しました。
えー、なんかこっちでやらないっすか?逆にフットサル。
いやー、やりたいっすね。なんかやる人がそんなにいないので。やっぱ5人。
お、ほんとですか?
はい。なんかコミュニティ内にもタッカー好きみたいなのあんま見たことないっす。
48:02
なんかフットサルってその辺、あのSIR時代だと、もう探せばすぐフットサル行ってましたよ。
ほんとですか?
はい。SIRめっちゃ多かった気がする。
あ、そうなんだ。
で、僕もたまに連れられて、なんか全然動けなくて。
なんか途中から見学して、酒だけ飲んで。
あー、いいっすね。難しいっすね。
えー。
そう、なんかあったけど、なんか割とそのフットサルって。
はい。
わかんない、私は完全な権限…ん?
あの、偏見かもしれないですけど。
はい。
その、まあ、ちょっとこう歳をいくと、割と仕事場、職場の人とゴルフみたいな。
あー、なるほど。
イメージ?
うん。
あるんですけど、それがなんかこう若手だとフットサル。
若い世代は、フットサルだとなんかこう、結構みんな来やすいじゃないけど。
あー。
やってる人口が多くて。
はい。
茶香の場にもなるみたいな。
うん。
なんとなくそういう位置づけのイメージ。
確かに。
これ完全に偏見かもしれないですけど。
いや、でもそれはもうあるかもしれません。
でもどうなんだろう、なんか。
社会人になってから始める人はいないじゃないですか、そのフットサルは。
あー、まあまあ。
はい。
まあでも確かに集まる場所にはなりそうな気はしますね。
どうなのか。
いや、なんか結構、お誘いとかもだからあったし。
あ、本当ですか。
フットサルやるけど来ない。
はい。
こんな僕でも、こんな動けなそうに。
誘ってくれたりしてましたけど。
いいですね。
いや、全然、なんか探せば居そうですけどね。
職場とか居るんじゃないですか。
職場、そうですね。確かになんかサッカー好きみたいな人多いし。
なんかある、確かあったような気もするんですよね。
フットサルみたいなのも。
はいはい。
でもまだやったことはない。
まあああいうのとかもなんか最初のうち顔出してみると。
そうですね。
社内の全然知らない人というか。
はい。
ちょっと遠い人とも喋れたりするかもしれません。
うん、確かに。
そういうのも大切ですよ。
結構ありましたね、私もなんか。
結構いろんな部活に顔出して。
ああ、そうなんですね。
はい。最初のうちはやってましたね。
確かに。
まあそういう繋がりもなんか後々身を結んだりとかもあるかもですね。
そうそう。
まあなんかその、そうっすね。
なんか飲みに連れてってもらいやすくなるために行ってるわけじゃないですか。
はいはい。
うん、なんか仲良くはなる。
確かにそうっす。
それこそこの前、全然職の上司の人からゴルフ行くって誘われて。
51:01
へえ。
でも結局ゴルフできないっていうか。
はい。
あのそう、道具をまず持ってないから。
ああ、そうなんですね。
そうなんです。どうしようもないんですよね。
うーん。確かにそのハードルの高さありますよね、ゴルフは。
そう、なんかなんとなくこう、いつか誰かからもらえるんじゃないかって期待して買えないみたいな。
確かにな。
いや、買えよって言われそうですけど。
なんか先輩からもらうみたいなのよく聞きますよね、でも。
あ、そうそう。なんか聞くじゃないですか。
うん。
それで踏ん切りがつかなくなって壊れますね。
確かにそうっすね。
あれですが、そろそろ授業時間になっては来たんで。
はい。
なんか告知的なものとかってあったりしますか。
そうですね。一応個人開発でJiro系のアプリ、Always Jiroというのを作っていて、
これFlutterで作ってるんですけど、それを皆さんよろしければダウンロードしていただけると嬉しいなと思います。
いいっすね。Jiro好きなんですか?
そうですね。学生時代もめっちゃ行ってまして、北海道の札幌、ラーメンJiro札幌店っていうのはあるんですけど、
そこは大学からも徒歩5分くらいで行ける場所があって。
ここに行ってたんですけど、最近は健康のために全然行ってないです。
あ、やっぱ不健康だということですね。
その自覚はあります。
なるほど。なんか、Jiro系とかもこう、私は割と前職の客先常駐だったんで、
客先常駐の、要はお客さんにあたる人の上司的な人とかに誘われたり、誘われて一緒に行ったりしてましたね。
そういう営業ツールとしてJiroが機能すると思う。
はい、間違いないです。
いや、いいっすね。
関東に来てから行ってないですか?
関東に来てから1回ぐらいは行ったかなと思うんですけど、なんか、面少なめとか言えるんですけど、
ちょっと面少なめでお願いしますっていう、あがきだけはしました。
あ、なるほど。私も結局何回か行ってる気がする。
それこそ審査の時に同期と一緒に行ったりもしましたね。
見た本店かな?
わー、いいっすね。
見た本店だった気がします。同期と行った。
いいっすね。僕は見た本店行ったことないんで、1回は行かなきゃなと思ってるところです。
いいのかな。私はあんまり詳しくないからあれですけど、結構おいしかった記憶はあります。
54:03
あ、ほんとですか。
あとはなんか、それこそさっき誘ってくれた上司と、
ひばりが丘店に行こうと思ったら閉まってから2回やって。
まじっすか、2回もあったんですか。
行けず。結局ひばりが丘店は行けず。
仙川?家の近くもないんですけど、仙川店も2回行って閉まっていて食えず。
っていうのがあります。結構。
それはちょっと二郎運がないかもしれない。
二郎運ないんすか。
家の近くに二郎インスパイアのラーメンあったんですけど潰れて。
あ、ほんとですか。
そこもちょくちょく行ってたんだけど、潰れちゃって。
今ツケメン屋みたいな。
あ、そうなんですね。
食べ過ぎるなっていうことかもしれないです。
そうですね。止めてくれたわけかもしれないですね。
じゃあまた今度会いましょう。
はい、ぜひ。実はその対面だったことない気がするんで。
確かにFX越しとズーム越しですね。
ぜひお会いしましょう。
確かに。ぜひぜひ。
今日はありがとうございました。
はい、楽しかったです。ありがとうございます。
55:31

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