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  2. #43 組織における人の大事さを..
2025-07-08 52:10

#43 組織における人の大事さを言語化する

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以下の話を言語化しました。


- 新しいメンバーが入る喜び

- メンバーが増えることのメリット

- チームとはそもそも何か

サマリー

組織における人の入れ替わりの重要性について語られ、新しいメンバーがもたらす影響や気づきが強調されています。特に、人が新たに加わることでチームが活性化し、それが組織の成長に繋がることが述べられています。また、組織における人の重要性と、チーム内でのコミュニケーションや評価の必要性について深く掘り下げられています。人が増えることによるパフォーマンスへの影響や、組織の構造への理解の必要性が強調されています。さらに、組織内のチーム形成とマネジメントの難しさについて議論が交わされ、人材の適切な配置や役割分担の重要性も強調されています。組織デザインの課題や、人が求められる環境における経営者の責任についても触れられています。モチベーションを引き出す方法やチームを効率的に運営するための考え方についても掘り下げられ、検知や問題解決の重要性に関する示唆も提供されています。全体を通じて、組織における人の役割や影響力に焦点が当てられています。

新メンバーの導入
こんにちは、言語化.fmはあんな話やこんな話をキリンと伊達の二人で緩く話しながら言語化を試みるポッドキャストです。
うん、早かった。42回ですか、第…
42回、はい。特に42という数字に何も思い入れはないですけど。
3の倍数。
3の倍数で、そうだね、まあ42、はい。おもろげながら浮かんでくるわけでもなく。
ちょっとね、いつになく、肩の力が抜けてるとかじゃなくても、いつになく気持ちがゆるゆるに緩んでるんですけど。
なんかあったんですか?
逆かな、なんか何もなさすぎてゆるゆるに緩んでる感じ。
それは良いことですね。
うん、良いこと、そうだね、良いことでもあり、まあなんか事件がなさすぎるとも言えるというか。
なんかね、仕事もプライベートもあんまり、そうですね、前回の収録からの差分はあんま。
あ、まあスイッチは、スイッチ2はもうずっと落ちてますね、それで言うと。
それは、まあある意味で通常運転ということで。
そうなんだよね。順調に勝ち進めます、次5次予選がね。
そうだね、俺は1次予選でちょっと落ちちゃったんで、すいません本当に。
そう、なんか5次予選の、まあ気になる人は、特にここでは語んないですけど気になる人は見てほしいんですけど、5次予選のね、応募条件がさらに厳しくなってね。
へえ。
内容的に本当にもう予選感があってちょっと盛り上がってきた、個人的には。
まあ言っちゃうと、新しく1次予選、4次予選までの間に1回落選した経験がある人じゃないと応募できない。
あとはスイッチ2のアカウント紐付けをしてない人じゃないと応募できないってなってるから、
スイッチ、任天堂スター以外で当たった人はもう参加できないって状態になってて、
なんで、本当にもうその、あれなんですよ、応募者数はもうここから増えることがない状態になった、今回から。
っていう状態なんで、もう本当に負け残りのテイストを、
日本語思いつかないけど負け残り感が出ていて、頑張って今後も負け残っていこうと思います。
逆に貴重だと思うんで、どんどん負け残ってもらったらいいかもしれない。
そう、まあそんな話はいいんですけど、すいません。
新たな視点の重要性
今日はね、メンバーの入れ替わりってすごい、実はとても大事なんじゃないかって話をね、言語化したいなと思って持ち込んできました。
なんで、いつも通り垂れ流してもいいですか?
やっていきましょう。
はい、そう、あのー、この話はですね、完全に僕の直近の経験、ある意味事件か、出来事に基づいて話したいなと思ったんですけど、
2年半ぶりぐらいに、厳密に言うとチームができて以来初めて新入社員が今月から入ったんですよ。
長らく新入社員がいなかった理由はいろいろあるんですけど、
そう、2年半ぶりぐらいに入ったし、最後にチームから去った人がいたのも多分2年半前ぐらいなんで、
それはもうちょっと前なのかな、3年前とかだと思うんですけど、なんでだいぶ久々というか、新メンバーが増えるっていう経験をしていて、
他チームはちょこちょこ入社された方いたんですけど、直接一緒に働くわけではないっていう意味では、
ある意味自分のチームのやるべきこととか、仕事のスタイルとかチーム運営っていうのは全然、
よくも悪くも変えずに安定しながら少しずつ進化させてみたいな日々を過ごしてるんだけど、
6月に新しいメンバーが入ってくれて、喜ばしいことじゃないですか、普通にその、
求めてる人物、そういう人が入ったことは喜ばしいので、もちろんその文脈でめちゃくちゃ嬉しいし、
マーク全成功出してくれてって話あるんだけど、ただ単純にその副作用として、
シンプルに新しいメンバーが入ったことによる純正の副作用みたいなのをめちゃくちゃ感じていて、
これなんか昔は他の会社ではめっちゃ感じてたことなんだけど、直近2年間なかったことで、
すごく新鮮に感じていて、その話をできればいいかなと思って、
自分自身も同じところに留まってやってるのは気はくるし、
ちゃんと他の人にノウハウをOJTなりで伝えていかないと組織はスケールせんので、
そういうふうに動くのはすごく健全だよね。
それを本当にそっくりそのまま人がやらなきゃいけないかっていうのは常に考えなきゃいけないけど、
即人化を防ぐためにもいろんな人ができるようになるっていうのは正しい気がするね。
そうだね、間違いない。めちゃくちゃ大きなメリットのうちの一つだと思うな。
あとは新しい人目線でなんでこうなってるみたいな、
イシューレーズのパターンもあるし、純粋な疑問パターンもあるんだけど、
どっちにしても結構気づきがあるというか、
いつの間にか麻痺して1年間何も考えてなかったこととかにやっぱりメスが自然と入るみたいなことがすごく起きていて、
それもすごい良い副作用だなぁとか思うし、
またなんかね、言語化FMでこんなこと言ってはいけないんだけど、
言ってはいけないわけじゃない、言ってはいけないわけじゃないんだけど、
なんか言語化難しいんだけど、
チームがちょっと活性化される感っていうか、
ちょっと湧き立つ感というか、
上手い言葉が見つかんないんだけど、
ワイワイ感みたいなのがすごい出るなって気がしてて、
すごく訂正的な感覚なんだけど、
同じチーム面も、
逆に停滞感があった状態から人が入ったことで、
組織の成長とパフォーマンス
人が入るというイベントが起きただけで打破されたみたいな感覚なのかな、
ちょっと上手く表現できないけど、そういう感じをめちゃくちゃ肌で感じてするかな。
そうか、そういう感覚あんまないな。難しいな。
別に人が入ってきたからといって、
こういうと語弊があるかもしれないけど、
人が入ってきたときぐらいでやることが変わっているようだと、
それはあんまりファジーすぎるんじゃないと思っちゃうんですよ、僕はどっちかするとね。
やりたいことがちゃんと先にあって、
それを実現するのにリソースが足りないので人が入ってきて、
スケールさせるっていうなら理解できて、
その過程で、その人にめちゃくちゃポテンシャルがあって、
もっといろんなことできるじゃんって圧倒されていくのは、
それはめっちゃいい話だと思うんだよね。
それで言うと、やることが変わってる感っていうよりかはなんだろうな。
めっちゃ表現むずいな。
嬉しいのかな、シンプルに。
人が入るというイベントが。
僕も、それこそメルカリータ時代とかってめちゃくちゃ人入ってきてたし、
そもそもチームが割とよく変わったし、
新しいメンバーを受け入れた経験もあったけど、
その時にはあまりなかった感覚というか、
もしくはありがたみが分かってなかったのかな、
慣れてた部分がある。
人が入ってきて嬉しいねって感じだけど、
決められたオンボーディングでオンボードしてもらって、
着々と成果を出してもらって、
一緒に働くみたいな感じなんだけど、
2年間その経験をしなかった反動で喜びを感じるというか、
人が入るって当たり前じゃないんだよな、
みたいな気持ちになってるのかな。
交渉の話をしたいわけじゃないんだけど、
そんな表現になってしまうな。
さっき言ったようないろんな副作用もひっくるめて、
結構かみしめてるって感じなのかな。
またなんか人が入ることで…
なんか分かんないな。
こう言ってしまうとめちゃくちゃ敗北宣言みたいになる気がしちゃうなって思ったけど、
一回吐き出すとなんかその、
人が入ることでしか…
もしくは人が入る…
違うな。
それを何かの動かすべき問題があって、
でもそれがなかなか日々の業務だと動かせないっていうものがあったときに、
それを動かすとても有力な手段のうちの一つが、
人が入るみたいなことみたいなパターンもある気がしていて、
なんかそういうところも結構副作用としてはでかいのかな。
まあ両方あるよね。
なんかその人が入ってくることの…
もちろんその、
プラスに作用すると思って作用はやるんだけど、
もちろん予期せずもっとすごいポテンシャルがあって、
すごくよく作用することもあるし、
逆に負の側面を見抜けずにチームに入れてみたら、
逆にチーム全体のパフォーマンスが下がったとかは、
それはぶっちゃけ入れてみないとわからんので、
そういう予期できない作用を期待するっていう意味ではいい、
人を入れることは全然健全だと思うし。
なんか、
まあなんだけど、
その人を入れたからといって別に1日目から立ち上がるかっていうのはそんなことはないので、
もちろん早く立ち上がるっていうのはその人の特性だし、
初日からプロレスを出すみたいなね、
そういうことを心がけてやってる人とかもいるわけで、
早く立ち上がるってことは重要なんだけど、
それが、
それがチームとしてうまく作用したかっていう観測は、
いってみないとやっぱりわかんないなと思って。
たしかにね。
言われてみればそうだね、その後者のパターンも全然あるね。
たしかにね。
まあそうなってくると採用どうすんねん一種になってくるね。
あとは難しいな。
それに、
過度に依存しすぎるのもダメっちゃダメなのかな、組織としては。
なんかめちゃく…
人を入れ続けられる状況ってことは人が抜け続ける状況って話もある気がするから。
何が言いたいかよくわかんなくなってきたな。
フェーズによる気はするけどね。
要するに、ある程度初期でやってきたメンバーが抜けるってタイミングもやっぱり成長の過程では起こるし、
もっと大きい会社に行けば、それこそ上々して人がいっぱい増えてってなれば当然もっと人の行かわりは激しくなるし、
人が入れ替わるってところに対してどれくらい効果が出るかっていうのはやっぱりサイズによるんじゃないかな。
確かにね。
確かにね。
そういうとうちの規模感、うち今多分社員50人ぐらいなんですけど、
規模感だと、
まあでも裸2年はちょっと長かったな。
1年に1人くらいは。
1年に1人入るとすげえペースで増えるのかどうなのか。
いやいやそんなこと分かんない。フェーズによるけど、1年に1人っていうのはさすがに少ないんじゃない。
チームか。
そうなんだよ。エンジニアだったらむしろ少ないんだけど、セキュリティチームは1年に1人取るっていうのは結構贅沢だから。
まあそうだね。
ちょっとそこは特殊性があるなって思ったな。
これはさ、チームのパフォーマンスの話にも跳ねちゃうけど、
当然人が多ければパフォーマンスが良くなるってことは別にあるわけじゃなくて、
少人数でやったほうが当然効率はいいんだけど、
チームのパフォーマンス維持
仕事の絶対量がそもそも上がらないっていうのがあるから、
そこは人を入れたくなるわけじゃないですか。
その時にチームの、わかんないけど、もともとが80%ぐらいはうまく稼働できてたとして、
その人が入ったことによって80%を維持できるのかっていうのはやっぱりわかんないんだよね。
確かにね。
それで言うとなんか、僕がそもそも一番最初にトイヤーが喋ってた、
入ってくれてよかったみたいな、嬉しいなみたいな感覚を得るためにそもそもそこの狙いというか、
まあ狙いなのかな、設計って言うと固いけど、
なんで入れんのみたいな、なんで採用すんのみたいなところがブレてると、
さっき言ってくれたようなマイナスの側面みたいなところを逆に受けるみたいな感じはあるかもね。
あるかもねっていうか、あるんだろうなーっていうか、ありますよねっていうか、
見覚えがあるかは言えないけど、見かけたことあるかもしれない。
なんかその辺をモニタリングする立場になったこと実はあんまないかもな、自分はふと思ったけど。
自分の、まあでもそうなると多分EMとかマネージャーとかの仕事になってくるのかな。
なんか別にパフォーマンスを計測すること自体は、別にそんなことしなくて済むのはその方が良くて。
だって別に計測しないで済んでるってことはちゃんと回ってるってことだし。
そこにゲームオフがついたので、やっぱり定用的に見なきゃいけなくなったって話だと思うんで、
まあ見ないに欲したことはないんだけど。
確かに。見なきゃいけない状況になってる時点でまあ、黄色信号って話したよね。
やっぱなんていうかレイヤーができると、横で働いてる人の仕事ぶりしか分かんないんだよね。
ちょっとでもレイヤー挟むと、管轄してるマネージャーからしか話が入ってこないんで、
現場の働きぶり、要はどこが評価ポイントなのかもう分かんないんだよ。
直接見れないから。
まあそういった話だけ採用として採用じゃなくて評価の話とかも違ったってけど、
なんで評価をするかっていうとやっぱりそこだと思うんだよね。
確かにね。
確かに。
そっか、そこで評価が繋がるのか。
だって見ざるを得ないもん、それで。
じゃなきゃ自分の時間が無限に割かれて、現場に降りててこの人はどういう風にやってるかなんて一時期見てらんないから、人増えたら。
そうだね。
一方で事業やってる以上は人件費がかかってるわけで、そこに対してペイしてるのかみたいな部分をシビアに見ないといけない立場っていうのもあるし。
そこをパフォーマンスが期待に届いてないみたいなところの守りのマネジメントでも言うべきなのかわからないけど、
ちゃんと事業通しして事業を前に進めるためのマネジメントに専念したいから、
そういう守りのマネジメントでどうしてもやっぱりおざなぎになって、おざなぎにしていいようにやっぱり発展していきたいなって思うんだよね。
確かにね。
そこがある種おざなぎになっちゃうのは仕方ないとは思う。
それこそフェーズ次第というか。
そういう人が一人でもチームにいると、やっぱり全体のパフォーマンスが落ちるんだよね。
うーん、そうだね。
いや、どっちもこういう人たちに対してやっぱり、
そういう人が一人でもチームにいると、やっぱり全体のパフォーマンスが落ちるんだよね。
うーん、そうだね。
だってその人がいない方が遥かに仕事を済むとかもあるじゃん、正直。
うん、あー、うん。
あります。
絶対あるよ、そういうのは。
ありますね。
いやー、そうだね。そうなんだよなー。不条理だよなー。
いやー、それで言うと、なんか今はその、その切り口で言うと結構今の環境は僕はルーマユー感があるなー。
うん。
もう、スーパー小数生って感じだからさ、ずっと2人でやってきて、で今3人だけど、言うて3人だからさ、その、なんだろうなー。
その、何人ぐらいからだろうね。
うーん、まあ仕事内容によるけど、例えばその、開発チームで3人で組んでやるってなったら結構吉谷でもあると思うんだけど、7人でやるってなったら吉谷じゃ絶対回んないじゃん。
なんかその、なんだろうなー、その稼働率を80%維持するための努力とか仕組みとか必要になると思うんだけど、
うん。
なんかそのラインは、の遥か下の状態で今働いてるから、
うん。
まあなんかその辺の悩みは今はないなーって思いながら、
うんうんうん。
うん、働いてるなーっていうしみじみな気持ちと、まあどっかではぶつかるし、過去にぶつかったなーみたいな気持ちですごい、
あのー、なんでしょう、思い出振り返りおじさんの気持ちになってましたね。
ふふふ。
で、人が増えてくるとね、その、いろんな要因で、特定の人とか特定のセクション、まあ特定の人、いやなんかいろんなパターンあるよね。
まあ1人が、まあやっぱその、申し訳ないけどシンプルに、その生産性を下げる要因になってるパターンもあるし、
うん。
なんかマッチングとかもあるじゃないですか、その、その人の特性能力とか文化みたいなのか、チームの趣向性と合わないとか、この人とこの人が合わないとか、まあそれは僕はまあ、
まあ見たことないわ嘘かな、なんかなんかないと思うんだよな。
人員増加の影響
うーん。
うーん、そういうのもあると思うし、めんどくせーなー、なんか仕事ってめんどくせーなー。
ふふふ。
まあそうですね、そういうのを今は考えずに済んでるなっていうのも思ったし。
うん、まあそれはめちゃハッピーだよね。
うーん、ありがたいですね。
うーん。
でも人数が少ないからっていうのもあるし、その少ない人数も、その、あんまり目線とか能力がずれてないから楽って感じなのかな。
パティッシュって最大何人ぐらいのチームで働いてたの?そういえば。
チームって言うと難しいね。
うーん、なんかイメージ的には、
例えば僕が一番過去に出かかったチームはアメリカにいるときに、
なんかPM3人いて、
エンジニア何人いた?まあエンジニア少なかったか、まあエンジニア6人ぐらいかな。
デザイナー1人みたいな体制とか。
あー。
なんだろう、なんかウィークリーのチームミーティングで一堂に会するメンバーの人数ぐらいのイメージかな。
うーん、まあなんか2、30人ぐらいのチームにいたことあるし。
おー、すげーな、2、30人。
2、30人ってさ、
うん。
無理だよ。
あの無理っていうのは、あのなんていうか、
そうね。
当然自分はマネジメントじゃなくてエンジニアサイズで入ってるけど、
うん。
なんか正直全員の顔分からん、もうそこまで行くと。
そうだね、2、30人。
だしそのなんていうか、別に2、30人がさ、同じ、なんか同じコンポーネントを触ってるわけではないので当然ね。
うん。
だからやっぱ積極的に関わる人っていうのはもっともっと絞られて、2、30人程度にはやっぱなるんだけど。
うーん。
もうなんか、所々でやっぱり他のところにも話は行かなきゃいけないし。
うーん。
なんだろうね。
なんだろう、じゃあチームってなんだろう。
チーム、チーム、今日、今日いいな。何も言語化できてない。
チームってなんでしょうね。
チーム。
なんかさ、改めてこう思うとさ、なんかどういうファンクションがあればチームと呼ぶのかっていう。
うーん。
あるよね。なんか、一緒に仕事してますとかさ、全然あるじゃん。
でも別にさ、前の席に座ってる人は同じチームとも限らないじゃん。
そうだね、そうだね。難しいね。
なんか組織図表でさ、その2、30もさ、もしかしたら組織図表では同じチームですって言われてたのかもしれないけどさ。
でも実務的にはさ、全然関わってないこともあるわけでしょ。
それはなんかその職能が違うからとかはいろいろあると思うんだけど。
そうだね、そうだね。
それで言うとなんかチームって言ったときのフリって言ったら何なんでしょうね。
何だろうな。
だってさ、会社にさ、ワンプロダクトしかなかった場合のさ、チームってじゃあ前者なんですかって言うと絶対そんなことないじゃん。
それはなんか、あのー。
そうだね。
少なくともそのサービスがロールされるまではさ、職能で動いたりとかもするわけでしょ。
そうだね。
うん。
まあでもなんか入れ子構造にはなってその気はするな。
そのプロダクト作る全メンバーのプロダクトチームになんかその。
うん、それはそう。じゃあ今度は入れ子ってなんだって話になってきて。
うん。
その、じゃあそれはなんか、あのー、ただのくくりって話だけなのか。
その、例えばiOSのiOS、iOSのエンジニアのアクセサリーをこうチームって呼んでるだけなのか。
チームの定義と役割
いやいやそうじゃなくて、その中にちゃんと明確なその、まあテックリードなりなんかマネージャーなりがいて。
あー、面白いな。
明確なレポーティングラインがあるっていう話なのか。
でも、でもなんかそういうところがあるところは明確にチームって言いやすいけど。
なんかその、ただ作られてるだけのものをチームと呼べるのかって話だと思うんだよね。
うん、確かに。
うん。
いやなんかそれで言うと、そのチームって一言に言ってもその、なんかそのデザインの概念めっちゃ多分あるよね。
なんかそのチームトポロジーの話すごい思い出したんだけど。
まあね、最近はそこを別にやってるからまあそれに合わせればまあ、なんかチームって呼べるかもしれないけどね。
そう、でもかもしれないというか。
うん。
結局それとこがhowというか。
そう、まあhowとしてなんか要はそういうファンクションをさ、つけてそうやって巡り合ってくるっていうのはまああるし、なんかその。
うん。
だからそのチートポでやりたいのはだからその。
うん。
なんか4種類のえーと、まあファンクション、ファンクショナリーなチームがあって、えーとそれは相互に作用し合ってるよってことをまあ言いたいと思っていて。
そうだね。
うん。
でその相互作用の部分の。
それは言語化だね。
そう、それを言語化してるんだけど。
うんうん。
なんか、じゃあ実際さ、実際で。
うん。
なんかその、この人、まあ例えば自分がストーリーマライドなチームにいたとして。
うん。
プラットフォームとチームの意義
じゃあプラットフォームの方に依頼を出すってなると、なんか例えばスラックとかでさ、アットプラットフォームにメンチョンをしてこういうのを頼むとかだと思うんだけどさ。
うんうんうん。
だからそれってただプラットフォームとそれ以外で分かれてるだけだよねっていう取り方もまあできないことはないじゃん。
そうだね。
うん。
できないことはない。
うん。
確かに。
そう思うと、いやチームはなんか、なんか壮大なこと言ったわけじゃないけど、なんか会社の願いみたいな感じな気もするな、なんか。
その、こういう風に、こういう塊でこういう風に動いてほしいみたいなところの、その組織デザインの結果がチームなのかなという気がするな。
なんかそこまで考えてその全ての組織がそんな意識してやってるかわかんないし、そのある程度なんか、うーん、まあ1から100まで綿密に設計すべきものっていうよりかは、
その場合によってはざっくり設計、まあそれこそフェーズによってはざっくり設計で個々の力に頼るみたいな部分もあると思うし、一概にみんなそうしてると言いたいわけじゃないんだけど、なんかそういう部分、そういう感覚が個人的にはあるかもな。
なんか、自分の中でさっきダテッシュの話を聞きながら思い出して、むずいってなったのは、その1個仮説してあるなと思ったのは、その入れ子構造で言うとその、例えば抽象度が高い、下に入れ子が深くなってくと抽象度が低くなるイメージかなと思ったんだけど、
でも一方で、まあマトリックス組織みたいな概念になるとさ、それが、そのロジックだけでは説明できないというか、機能開発チームっていう軸で見たら確かに抽象度が下がっていって、このプロダクトのこの部分のこれをこういうミッションになるんだけど、
なんかその、マトリックスでタテはじゃあiOSチームですってなったら、じゃあiOSチームの責任ってなんなの?ってなって、まあプロダクトで紐づくっていうよりかはなんか、ちょっとチーム、同じチームなんだけどちょっと別の概念のチームだよなみたいな気持ちになって。そう、なんで?
そのチームとプロジェクトは割といいラインを攻めてるんだよな。
いやー、それはどうかなーっていうところはあって、自分があの本を読んだときに思ったのは、それは海外のでかい会社だったら、人が潤沢にいればできるよねっていうところにつけると思うんだよな。
マイクロサービスアーキテクチャーの話と似た近いもんね。
そうそう。いや、それとまさに近しいところがあって、それはやっぱりコンフェの法則に基づくと思うんですけど、なんていうか、あれはなんか人チームがでかいからそういうこうなんつーか、メタ的な役割分担で成り立つけど、日本みたいに人もいません、なんか一人何役も求められますみたいな、そういう組織においてその原則を当てはまるのは結構無理があると思ってて。
まあ、いや間違いない。
もちろんスペースが進行すればね、進行して採用にある程度お金が使えて、まあ人がなんか100人以上集まって、まあ100人でもまだ全然少ないと思うけど、なんかね、それくらいの規模感でこう人が集まってくるようになりました、じゃあ改めて組織をどうやって形作るのか考えましょうってなったときに、
あの、そのハウとしてそれを当てはめるのはいいと思うけど、なんかそう、最初からそれを期待して、あの人を当てていくのはね、やったことあるけど無理なんすよ。
うーん、まああの通りには間違いなくいかないよね。
はまんない、全然はまんないよ、だってできることみんな違うし、なんかその、そのじゃあたかなかその4種類にさ、あの人を割り振ってたときにやっぱはまらないっていうのがいっぱいあるんだよね。
組織の成長とマネジメント
うーん。
確かにね、いやそれはそうだな、なんか社内でアレリン読会したときに、あのうちだったらどうだろうってディスカッションしたんだけど、なんか一人一チームっすねみたいな。
いやほんとそうなっちゃうよね、やっぱりね。
そうそうそう、そうそうそう、そうそうっすねみたいな。でもなんかその、ね、あれはなんか手段だって目的ではないから、あれを作るという目的になってしまった分途端に詰むし。
うーん。
なんか、いやー難しいなー、確かに確かにそれはそうだね。
でも裏を返せばね、なんか、たかなかに2,30人くらいの、そのー、まああえてチームと言えば、ある程度見れると思うんだよマネージャー。
そーだねー。
なんかそのマイクロマネジメントまでやると無理だけど、あのーなんていうか、この辺の人たちはこういうことをやってて、なんかそれがうまくいってんのかいってないかぐらいはやっぱ観測可能だと。
うんうんうん。
個々とワンオンワンとか始めるともう全然時間足りないですけどね。
うーん、確かに。
それで言うとなんかそのマネジメントがスケールできるかは結構個々のスケールにめちゃくちゃ依存するって話はあるよね。
多分一定その標準化できると思うんだけど、こういうフォーマットでやってねっていう風に。
あー。
そういうことで、いや100%では全然ないし、なんなら期待値はだいぶ下回る可能性あるけど、なんとなくやれてる感は出ちゃうんだよね。
こういうフォーマットっていうのはなんかコミュニケーションの話?
そう、コミュニケーションの話だね。
うんうんうん。
そうね、確かに。
いやー、なんか最近ポスコメさんっていう、あの神なしって会社でVPOEをやってる元メルカリのソフトエンジニアの方がいて、
はい。
一瞬なんか、同僚時代に話したことがあってめちゃくちゃ優秀な方なんだけど、
その人が最近書いてたブログになんかそのVPOEやってるから取捨選択の話をしてて、
うん。
色というか色分け、まあ濃淡をつけてやるみたいなのが一つ手段としてあるみたいな話をしてて、
まあそうなるのよなーって気持ちをちょっと思い出しながら今話してます。
確かにね、カタカナもそうだし。
いやー、いやーなんか、無限に組織に思いを馳せ始めてしまったな。
まあ無限に話しできると思う、この手の話は。
そうだねー。
うん。
チーム、チームとは何か、深いなー。なんかちょっと、今回チームとは何かを言語化するに変えよう。
途中だけど。
そう、チーム、そうだねー。確かにねー。
人がね、しかもさ、人が潤沢にいたとしてもさ、その、事業が儲かってなかったら別に雇えないし、
雇える人がいたとしても雇えないというか。
だからそことのシーソーゲームの難しさもめちゃくちゃある気はしてて。
それも、やっぱなんか経営者って偉大なんだよな。
大変だよな、考えること多くて。
うーん。
いやー。
うん。
なるほどね。
2,30人、2,30人いいなー。
なんか俺もそんぐらいの規模で働いてみたいな。
いやー、絶対嫌だとは言わないけど、なんか、
それをやってた時は本当にしんどかったよ。
一時期マジで20弱か、ワンワンしなきゃいけなくなって。
あー。
モチベーションと組織作り
だいぶ時間の時間、自分の時間それで吸われたし。
そうかそうか。
自分がマネージャーの立場だったのか。
そう、自分がマネージャーの立場だった。
あれは大変だね。
うん。
いやー、20、そうか。
いや、そん時は、
そん時はもうエンジニアにマネージメントさせたくないっていう気持ちの方が強かったんで。
あー。
もう全部フラットにしてたんだけど、
うんうん。
それで半年一年回してもう無理と思って。
うんうんうん。
っていうかその半年一年である程度その、
なんだろうな、
マネージメントできそうな人に目星をつけて、
うんうん。
あの、メンバーのマネージメントを移情してたっていう感じかな。
なるほどね。
うん。
なるほどねー。
ある種チームを、
だからマネ、そうだよね。
だからそれも一つのチームの切り口だよな。
マネージメントグループというか。
いやー、まあでもそれはチームじゃないのか。
まあでもいいや、チームっていう言葉使わないでよ。
いやー、なんかそれはね、チーム難しいな、なんか。
うーん。
この場合はその職能が同じ人たちを、
ある種EMみたいな感じなんで、
まあなんていうかチーム、
別に普段一緒に仕事してるかって言うと必ずしもそうではないみたいな。
うーん、そうだよね。
なんか、
いやー、
いやー、
いやー、このなんか、
人間、民主主義社会になってさ、
その、なんだろう、
経済活動が始まって、
うんびゃく年、
うんびゃく年は、まあでもうんびゃく年経ってるのかな、
うんびゃく年経ってるのにさ、なんかこの地位、
組織作りの最適解が未だにないのって結構、
おもろいよなー。
組織作りの最適解は絶対ないと思う。
だって最後は人だもん。
うーん、そうだねー。
結構、
結構おもろいよなー。
なんかさ、その、
今日収録前にもさ、ネタ帳、
そのー、見て、
あんまいいのねーなーみたいな、
いいのないっていうか、
うん。
今話したいと思うものがないなーって個人的に思いながら見てたんだけどさ、
うんうんうん。
一個その、なんかねー、
今話しながら思い出したんだけど、
昔と比べて組織作りの難易度が難しくなってる説っていう、
へー。
ネタ帳があって、
うん。
これなんか、モチベーション3.0っていう本読んで、
うん。
なんか、メモ、僕がメモってやつなんですけど、
なんでメモったか思い出さなかったんだけど、
今思い出して、なんかそのー、
なんだろうなー。
この本が言ってたのは、
そのモチベーション、
モチベーション3.0って言ってるから、
2.0、1.0は何かって話を多分最初にしてた、
記憶があるんだけど、
なんかね、2.0は、
結構その人海戦術的な、
感じというか、
そのー、
トップダウンでモチベートするみたいな感じの、
あれだったんだよね、
もうちょっと、
本当に覚えてないからフワッとなっちゃうんだけど、
だから要するにその、
うーん、
僕らが生きてるような世界、
戦とは全然違う、
社会というか、
そのー、
なんだろうな、
年功序列で、
その、
もうスゴロクみたいな形で仕事が用意されていて、
もうこのポジションにしてはこういう仕事をシクシクとやってくださいみたいな、
で、
組織のモチベーション設計
まあ何年経ったら、
ちゃんと仕事してたら昇進して、
みたいな感じの、
まあ設計がベースで、
なんでモチベートの方法もそういう、
なんかモチベーションの方法というか、
たくさん、
長く働けばお給料が上がるよ、
みたいな話とか、
やることやっていけばお給料払うよ、
みたいな感じなんだけど、
まあなんか、
一つはなんかそういう組織で、
まずなんか利益を上げるのが難しくなってきたから、
会社としてそもそも生き残れないよね、
そうなった時に、
なんだろうな、
本当にめちゃくちゃざっくり言うと、
実勢を重んじる、
もしくは重んじれるような、
組織デザインとかモチベートの方法を、
デザインしていかなきゃダメじゃないっていうのが、
たぶん確かこの本が言いたかったことで、
なんか、
なんでその本の内容は概ね同意だったんですけど、
言うは優しだなというか、
そういう組織を作るっていうのは、
いやー言うは優しすぎるよ、
そんなんもう、
そんなんで組織できたら苦労せんわっていうことを、
やっぱりめっちゃ言いたいよね、
そうそうそう、
今なんか雑にググったけど、
そうだね、なんかモチベーションを会社が作るんじゃなくて、
モチベーションをうまく引き出すというか、
だから自分でやりたいと言わせるみたいな、
なんか枠を作れみたいな話なんだけど、
いやーみたいなね、
そうだね、
内発的同期づけっていう表現をしたのは、
なんか批判を添えずに言うと、
そういう生ぬるいことを言っている日本の大企業のお仕事をしたことはある、
いやーいいね、
全然批判されないでしょ、
その程度でっていうか、
それでモチベーションされるんだったら、
まあいいのかもとも思った、
自分は全然合わないけど、
それでこの会社で働こうと思えるんだったら、
まあそれはいいのかって思いながら仕事をしていたことはある。
それは今の話で言うとこの2.0の話ってことですか?
3.0の話ですか?
いや、まあ3.0に近いと思うけど、
あーなるほどね、そういうことか。
いやーまあそうね、どうなんだろうな、
この本の言ってること自体ね、
そんなに変なことは言ってないんだけど、
組織な組織、
チーム、難しいっすね、
いやー最適解、そうね、
問題検知の重要性
もう着地を完全に今日は見失ったな、
でもチームね、チーム、
まあ別に困ってるわけじゃないんだよな、
いやー困ってないのはいいんじゃない?
上手くやれてるんだったら俺はそれでいいと思うし、
変にこう、
もともと人に期待してないことにしてるんで、
チームが上手くやれてるやれてないって話を聞いて、
まあそうなんですね、ぐらいしか本当は思わないんですよ。
どっちかというと自分が組織を見てる時に怖いのは、
問題が起きた時に検知できないっていうのが一番怖いんで、
アラートが鳴った時にちゃんと監視できてることが成り立ってれば、
まあ別にいいんじゃね?と思いながら。
なるほどね、いいね、その考え方めちゃくちゃ同意だな、
いや真似したわけじゃないんですけど、本当に同意で、
なんかちょっと表現は違うけど、
会社選ぶ時の一番ぶれない基準はそれな気がするわ。
僕の場合は検知までいけてたらベストなんだけど、
何の経路でもいいけど、多分超ベストは最速で検知する仕組みがあることで、
で、順次手絶対に譲れないねと思ってるラインは検知できなかった、
もしくは検知がめっちゃ遅れるパターンってあるじゃん、
組織のデザインがうまくいってないとか、課題の抽出が上手にできてなかったとか、
いろんな理由であると思うんだけど、
どんなタイミングでもどんな経路でもいいけど、
検知した問題を問題として扱える系かどうかっていうのがめちゃくちゃ個人的には思うわ。
これ別に話したくないかな。
そうね、どっちの立場も分かるというか、
自分はマネジメントに立つ側で振る舞う時はそういう風にしてるし、
検知した時にどれだけ素早くアクションしてあげるかだと思ってるので、
それはもちろん何でもかんでも言ったことに対して動くとかじゃなくて、
情報が足りないのはすぐ集めてくるし、
意識ってできるできないを素早くその場でジャッジして、
アクションするしないを決めるっていうところかなと思ってるんで、
それができるようにするためにはまず検知するところかなと思ってて。
そうだね、確かに認識できなかったら取り組みようがないもんね。
そう。
確かにね、間違いない。
そういった意味ではシステムと一緒だよね。
障害に対していち早く検知して、一時対応してっていう。
そうだね、今の時代だったらあんまり検知すぎじゃないか。
社内のコミュニケーションツールとかドキュメントツールのやつを
時系列のメタデータと合わせて全部SAIに加わせて検知とかできないのかな。
いけそうじゃない?どうなんだろう。
なんだろうな、表層的なところはいけると思う。
こういうコメントが例えばスラックに書かれたので、
この人の状態が正直よろしくないとかはわかるんだけど、
本当に検知したいのはそれじゃなくて、それもするんだけど、
今思ったわ。
爆弾抱え込んで人生で爆発することなんだよね。
そうだね。思ったけどスラックに出てるタイミングがもう手遅れだもんね。
もう手遅れだと思うよ。
そうだね。
それが気づけないと、突然何ですかっていう身も蓋もない名前のワンワンが入ってきて。
心がざらつくやつね。
そう。だと思うんですよね。
やっぱりそこはね、もちろんAIをツールアシスト的に使うことはやったらいいと思うんだけど、
死に必要なのはちゃんと人と話すことなんだよね。
そうだね。間違いない。
どこまで行っても人間やな。
人の表情に勝てるものはないよ。フェイスフェイスフェイスで話すことに勝てるものはないんだよ。
って思うね。
私が県民としては身に染みます。
私が県民はそうかもしれないな。
2Dの表情しかね、普段見てないから基本。
確かにね。いやー、間違いない。
いやー、そうだね。まだもう困ってない。そうだね。今は困ってないけど、
なんか改めてこの世界、困る世界線の話を再復習できた感があってよかったな、個人的に。
いやー、いろんなのを乗り越えてきたし、今もこれからも乗り越えなあかんのやろな。
そうだね。
なんか、あの、ダメ人間の発言かもしんないけどさ、
社会人10人やったしさ、そろそろこの辺考えずに済ませて仕事したいわ。
いやー、なんだろうね。
そう思ってた時期あるけど、結局仕事のレイヤーが変わると新たな悩みが増えるだけなんだなっていうのはある。
もちろん悩みだけじゃなくて仕事の意外とかもいろいろ増えて変わっていくと思うんだけど、
なんか、それはそれで飽きずに済んでいいなと思うけどね。
まあまあまあ、確かに。
どこまでやり込んでもね。
そう、どこまでやり込んでもね、なんか、あの、よくも悪くも人は変わるんだよ。
うーん、そうね。
いやー、人と仕事をして事業を展開するという神ゲーをこれからもプレイしていくしかないですね。
そうね。
チームトポロジー話は面白かったな。
いや、そうだよね。そうなんだよな。
一つモデリングとしてはとても興味深いんだけど、実現可能性を考えると多分相当アレンジしないとっていう。
無理だよね。みんなが思う話だけど、なんか、あれを見てみんないいなと思うよ、そりゃね。
それで出まっていくんだったらね。
実目だってそれでやってみたら全然ハマんねえって言うのっていう。
いやー、そうだね。
あれを導入してみたって記事見たことねえもんな。
まああるんだけど、なんかやっぱりある程度この肝感がある会社とか、そっちだね、そっちだし、そうね。
いや、ただね、ただ人になんかこういうチームですってことは説明しやすくなったとは思う。
あー、なんかその共通言語としての価値がめちゃくちゃ高いよね。
これはチートコで言うこのファンクションですっていうのはすごい言いやすいよね。
確かにね。間違いない。
だしなんていうか、どういうチームにするかっていうテンプレートにはやっぱなる。
うんうん。間違いないね。
でもなんかあれを妄心的に信じてあれ通りにチームを組み立てたら絶対うまくいかないと思うけどね、少なくとも。
日本って言うとちょっとあれだけど、なんか僕が関わるようなスタートアップの肝感ではちょっと無理かもねっていう。
それこそなんかスクラムみがあるかもな。スクラムフレームワーク通り全部やったら。
あーそうそう、まあそれも全く一緒だと思うね。
カスタマイズというか、背景を理解した上でカスタマイズしてないと表面がずっとしょうがないみたいなね。
なんでそのフレームワークを導入したいのかっていう、全くエンジニアにも通じてるところだと思うんだけど。
そうだね。
なんか入れることは目的化してませんかっていうのはやっぱあると思うんだよ。
うん、間違いない。いやー、導入事例確かにちょこちょこありそう。読んでみよう。
いやー、いいっすね。いやー、このままあと5時間くらい話すか。
はははは。
いやー、でもなんか偉いよな。なんかボードメンバーにもないのに、ようこんな考えてるな。偉いわ。
うーん、なんかそうね。いやー、なんかさ、結局、まみにょくさんとこんな話をするとさ、ボードメンバーじゃない会社に入るってことはやっぱりボードメンバーがやりたいことをどうやったらやれるかってことを考えることだと思うんだよね。
そう思うよ。めちゃくちゃそう思う。それは同意。なんかまあまあサラリーマンっていうか。
やっぱなんか会社がちっちゃければ会社は自分のものっていう錯覚があるんだけど、まあどこまで行ってもそうじゃないよねっていうのはあるよね。
そういう中でどれだけその会社でやりたいことにこうアラインしてやれるかっていうのはまあ人によるんだろうなっていうのは最近思うところですね。
なんか結構個人の考え方が出るところだよね。その生存戦略じゃないけど。
ちょっと次のネタにしましょう。今会社のネタ調に入れた。めっちゃ話してる。話したことないと思うんだよな。
なるほどね。まあそういう感じでいっぱいネタ入ってくるんだけど、送り上げしたのもいっぱいあるんで。
まあまああれですね。だからこれを聞いてるリスナーは続きはどういう展開になるかっていう妄想で楽しんでもらうのがいいと思うんですよ。
こいつらあと5時間何話すつもりだったんだっていう。
こういうとちょっと汚いかもしれないけど、カップ麺の残り汁の香りでご飯もいっぱいいけるわみたいなそういうやつ。
なんかタテシにしては珍しく汚いタテ。
なんかね、他いいタテ思いつかなかったんだよね。
コミュニケーションの価値
いいタテ思いつかなかった。いやーでも確かにちょっと難しいな。絶妙かも。絶妙な気がするわ。
アイスの蓋の裏舐めるとか言おうとしたけど、もっと汚いなと思ったんですよ。違う。汚い度で買ってしまった。
確かにね。香りでご飯いってくださいね。
何を言語化したんだ?分かんねえな。
分かんない。
組織のいろいろ。
組織、タイトルは配信の時に付けよう。付けるけど。
じゃあ僕強引にまとめると、あれですよ。
お願いします。
なんていうか、あれだね。
人の入れ替わりの話から始まったんだけど、結局組織を作るのは大変ですよって話して、最終的には人が大事だよねっていう。
それだと一応一周はできてるかもね。
すごい雑にやるとそういうことだと思うんだよね。
ほったんとだってね、人が入るのがいいなっていうのは、人が良かったから人がいいなって思えたって。
噛みしめながら明日からも仕事します。
頑張りましょう、程々に。
程々に頑張りましょう。
なんていうか、考えすぎて潰れるっていうのが一番最悪なんで、程々にやるのがいいと思いますね。
うん、間違いないね。
いいまとめだった。
じゃあ今日は、
人が、組織における人の大事さを言語化したらいいかな。
いいんじゃないかな。
じゃあ今日は組織における人の大事さを言語化しました。
いやー、また次回もお楽しみにしててください。
感想DMで待ってます。
感想な、感想待ってますよ。
Twitter見てるんでよろしくお願いします。
ちゃんと反応してくれる人もいるからね、見てますよ。ありがとうございます。
ありがとうございます。いつもありがとうございます。
はい、じゃあ今日はそんな感じで、次回もまたお楽しみにしていてください。
みなさんさよなら。
52:10

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