旗振り能力の話を言語化したいです。
はい。
で、そうですね。
旗振り能力とは何だよって話をするか。
すると、うーん。
10年働いてきていろんな場面に出会った時に、何かドラスティックな変化を起こしたいとか、
新しいものを導入したいとか、新しいチャレンジを組織としてやっていきたいみたいになった時に、
そのトピックを受け取るなんか、組織としてそれを受け取る皿がなかったりとか、
チームがなかったりってすごく往々にしてあると思っていて、
何だろうな、分かりやすいのだと、
何でしょうね、今ってこういう言語使ってるけど、時代的にこういう言語にした方がいいんじゃないのみたいな、
何でしょうね、結構抽象度高いんだけど、
じゃあそれ考えるのって誰なのっていうと、
CTOって答える人もいるかもしれないけど、
言い出しっぺの人がCTOじゃなかった時に、
それをどう進めていくべきなのかとか、
実際にじゃあ進めようってなった時に、
どうドライブするのかみたいな話とか、
僕が過去にいた職場の例とかで言うと、
多分もう外部に出てるんで言っちゃっていいし、
分かりやすい例なんで上げちゃうと、
モノリスアーキテクチャで巨大なコードベースで、
当時何年ぐらいかな、3,4年ぐらいやってきたけど、
こういう課題があって、こういう課題があって、
じゃあマイクロサービスに移行しましょうみたいな、
マイクロサービスアーキテクチャにしましょうってなった時に、
なんていうか、
しましょうって言ったり思ったり、
飲み会でした方がいいよねって話すのと、
本当にそれをちゃんと進めていく、
もしくは進めていくための組織のモメンタムを作るみたいなのって、
結構、
同じようで全然違うというか、
後者に求められる能力ってかなり特殊だし、
価値があるんじゃないかなと思っていて、
ただその辺で、
じゃあ具体的に何なんだろうと思う場面が直近あったりしたんで、
言語化したいなと思った次第です。
難しいね今日の話。
過去最大に難しいかもしれない。
まじで40回目にして過去最大じゃない。
まず俺が紙砕くのが難しくて。
ゆっくりやっていこう。
なんていうか、
分かるんだよね。
別に会社員に限らず、
自分でやりたいことがあって、
こう組織を引っ張っていく立場に、
身を置いている時に、
どうやってメンバーの、
一緒にやってくれる人たちのモチベーションを上げていくかっていう話も含まれていると思ってまして、
それを同じ方向を向いてるよねっていうのを、
確認するために、確認するためでもないな。
その組織がどっち向いてやっていくのっていうのを定める。
会社でいうと、最近はミッションとかビジョンとかバリューとかが多分、
それに相当していて、少なくともその組織にいる以上は、
これを目指してやってますよねっていうところを、
共通認識として、その船は進んでいると思っていて、
ただ船は結構大きくて、常に一緒に向かって進むんだけど、
船の中では小さないざこざがいろいろあったりしていて、
ああでもない、こうでもないってやってる時に、
どうやって正しい方向を向いてもらうかって話かなって勝手に思ったんだけど、違いますか?
わからないですけど。
でも、合ってるというかずれてないですね。
聞きながら思ったのは、結構バリエーションあるかもなって思っていて、
今伊達石が言ってくれたパターンもかなりあるあるなパターン、課題の一つだと思うし、
また聞きながらこういうパターンもあるよなって脳内で沸き上がってきたのは、
いざこざみたいな、ベクトルが違うわけではないんだけど、
ベクトルが発生しないパターンとかもあるよなって気がしてて、
あなたの話なんだけど、リードする側の目とかやりたい目線としては、
いやあなたたちの話をしてるんだよって思ってるんだけど、
当事者たちは決まったやつに従いますとか、どこか他人事みたいな感じ。
当事者意識が足りてないってやつだ。
そのフレーズ使うとすごい老学っぽいな。
まあでもそうかも、分かりやすく言うと。
難しいのは当事者意識を持つのがあなたの義務って言いたいわけじゃないんだけど、
100人中100人に求めるのはもちろん理想論なんで、
なるべく多くの人に無理ない形というか、前の目になってほしいみたいな場面ってある気がしていて、
そういう感覚かななんていうか、いろいろパターンがある気がする。
なんか分かんないフェーズによるかもしれないけど、スタートアップとかに入ると、
特に初期、創業期とかに入るとそこって割と当たり前じゃないですか。
ていうかそれなくして何で入ってきたって話だと思うんですよ。
間違いない。
そんな中で当事者意識がないっていう、それはやっぱ会社規模の問題なんですかね。
会社規模とかフェーズの話なんですかね。
確かに、いやでもめっちゃ分解したくなるね。
会社の人数によるかもね。
例えば30人規模でそれ起きてたら会社の問題だよなって気がするし、
でも500人行で起きてたら30人の時とはちょっと話違うよねっていうか、
300人同室制を持ってるっていうのは多分ほぼほぼないだろうし、
それが正しいかと言われると、それはまたちょっと違うねってなるから、
まあ自然な話だと思うし、
なんか結構フェーズによる気がするな。
あとなんかこの話変数多いな、なんか。
いやそうまだね、風呂敷側を広げてる状態なんで、
なんかもうちょっと絞ったほうがいいのかもしれないね。
そうだね、なんか頑張って自分なりに、
今この瞬間、こういう場面でどうすればいいんだろうっていうものを絞り出しつつ、
スコープも一緒に絞るとすると、
いやなんかうまく言えないんだけど、
何でしょうね、
なんかその、
まだAIはそういう領域だと思ってて、
例えばチャットツールがあったとしますよね。
今みなさんだいたいスラックを使っていると思うんですけど、
これでスラックよりベタなツールを見つけちゃった場合に、
どうやってねじ込んでいくかって話があると思うんですけど、
面白いそのテーマ、面白いね。
実際僕も遭遇したことがあるんで話ができるんですけど、
その組織はマイクロソフトのオフィスで固められていて、
当然Teamsを使ってコミュニケーションが取られていたんですけど、
ちょっとだけTeamsの悪口を言えば、
スラックみたいなオープンチャンネルっていう概念がないんですよね、
Teamsって。
基本的にはそのグループに入らないとチャットが見えませんっていう。
ような仕組みになっているので、超閉鎖的なんですよ。
そのマインドがマッチするところはそれはそれでいいんですけど、
組織全体的に何をしてるんですかってところが見えなくなると、
要はタバコ部屋がいっぱいあるような状況になると、
いろいろ見通しが悪いので、
そういうところが見えなくなると、
タバコ部屋がいっぱいあるような状況になると、
いろいろ見通しが悪いので、
やっぱりスラックにしたいですっていう話が立ち上がって、
それを入れるときにどうしますかっていう話なんですけど、
そのときのアプローチはとりあえず野良で立てちゃうっていう感じですね。
なるほどね。
面白いね、アプローチいくつかパターンあるし、
向き不向きがそれぞれありそうだね。
スラックのパターン結構わかりやすいな。
僕が解釈したのは、
ごちゃごちゃ言わずに使ってみろ、いいからみたいな、
そういうパターンあるよなって思ってて、
その高齢なのかなって気がするな。
スラックの価値を言語化できるんだろうけど、
そこに熱意を持ってる人はそうなんですけど、
ぶっちゃけチャットツールなんて何でもいいよ、
何ならメールの方がいいわっていう人たちもいるかもしれないじゃないですか。
そういう関心を持ってない人にスラックの良さを解いたところで、
それは全然響かないし、
何なら新しいツールの使い方を覚えるのも嫌だし、
みたいな感触があると思うんですよね。
あとなんか、たぶん説得できたとしても
すげえ時間かかるだろうなって気がするんだよな、仮に。
たぶん話をちょっとまとめると、
今回はツールの話だとして、
それをどのレベルで浸透させたいのかなっていう話だと思っていて、
毎日組織のみんなが伝わらなきゃいけないものまで浸透させたいのか、
そうじゃなくて、
単純に便利でみんなで使った方がお得だから一緒に使おうぜ的なところに留めるのか、
それとももう最悪、最後は自分さえ使っていれば
そこにアドバンテージがあるのかみたいな話とかだと思うんですよね。
その上でどういうエヴァンジェリズムを起こしたいのかっていう話かなと思いました。
なるほど、確かに。
めっちゃいいまとめや。
ゴール設定次第で難易度も変わるしアプローチも変わるし。
ちなみにスラックの例はうまくいったんですか?
100%とは言わないけど、今月も使えていると思うので、
良かったかなって感じですね。
なんかそういう旗振り事例ミートアップしてるな。
なんかあんまどうなんだろうな、あんまりアウトプットしてる人はしてんのかな。
そういうちょっと何系なんだろう、ポエムになっちゃうのかな。
ポエム的な記事ってあんま見たことがない気がするなってふと思ったというか。
こういう話は社内事情も絡んだりするから、多分あんま関係ないからね。
確かにな、確かに。
2社目3社目で話したい良いネタはあるけど話せないもんな。
1社目も事故じゃないって怒られたらもうほんとごめんなさいなんですけど。
確かにね、確かに。
同じ会社でそういう動きが上手い人がいたら背中を見れるけど。
そうだね、それはやり方上手い人はいるので。
本当にね、上手いなっていうかすごいなっていう人はいきなり全体からやらないんだよね。
まず周り一人一人訪ねていって仲間を探すんですよ。
仲間探してある人数集まったらちょっと部活っぽくするんだよね。
ちょっとなんかワイワイしてて楽しそうだなって雰囲気をまず作るんですよ。
そうすると入ってない人はクラブハウスとかが流行った時に流行ったワードがあると思うんですけど、
フォーモってやつか、フィアオブ何とか何とかっていうのがあるじゃないですか。
分かんない。
何だっけフォーモだっけ。
フィアオブミッシングアウト。
あ、そうフィアオブミッシングアウト。
要はそこに入ってないから自分が取り残されちゃうじゃないかっていう不思議状態になって、
ちょっと覗いてみたくなるんですよ。
なんかその会社の中で、会社じゃなくてもコミュニティの中で流行ってるものを見かけた時に、
ちょっとそこに属しない自分が不安になっちゃうっていう現象が起きて、
それでどんどんどんどん仲間が増えていくと。
エンジニア全員マストドンとブルースキーのアカウント持ってるのと同じなんですね。
そうそうそうそう。
最初はあえてインピテンション音源でコードを配って広めていくっていうのと一緒なんですけど、
それを別にコードじゃなくていいんで、
まずは小さく仲間を作って部活っぽくやって、
ほら私たち楽しいでしょって感じを出して、
そこにどんどん人が入ってきて気づいたら入ってない人の方がマイノリティになっていくみたいな。
っていうのは上手いなと思って。
なるほどね。面白いね。確かにそういうアプローチもあるのか。
結構面白いな。やっぱなんかミートアップして。
僕がこの人の背中すごかったなってパッと思った人は結構全然違うアプローチで、
だから結構面白いな、違って面白いなと思ったんだけど、
名前出しても別に怒られないからいいんだけど、
あえて出さずに、バイアスかかるんで出さずに話すと。
結構その人は小さく始めるっていうよりかは、
もしかしたら裏側で桜を仕込んでるのかもしれないけど、
初手としては結構お祭り感を演出するのがすごい得意で、
あとポジションもあって組織図で言うと結構上の方ではあったから、
そういう動きがしやすかったっていうのもあるんだけど、
とはいえなんというか、こういうのをやりますみたいな感じで結構難しいな、
言語が難しいんだけど、
例えばなんかしれっとドキュメント書いて共有するとかじゃなくて、
その全社定例できちんと10分とかワークもらって、
こういうのやっていくよみたいなのもバンって宣言しちゃうとか、
なんかその、あとはなんだろうな、
そこに対しても具体、だからそこは多分これこそ話しながら気づいたけど、
多分寝回しもあって、
じゃあそれ始めるにあたって、
こういうのとかこういうポイントあるけど、
そこどうするのみたいなところを結構その要点をあらかじめ抑えてあって、
もうそこはこの人と話しつけててこうするんでみたいな感じで、
なんかレールが敷いてあって、
その祭り上げる雰囲気も作られてて、
さあ走ってくださいみたいな感じのスタートを切るのがすごく上手かった人がいて、
なんかそれとかはすごい上手だなと思ったりしてて、
でもなんかだって私が言ってくれたパターンとは結構逆というか、
なんだろうな、ボトムなのかトップなのかトップダウンなのかわかんないけど、
おもろいなって思いながら聞いてたわ。
そうね。
ファメント立場選ぶんだろうな、
それをなんか平社員の立場でできる、
いや平社員には難しいのかな、
まあまあまあまあ立場で話す必要ないか。
なんならマネージャーを味方につけるっていうのが1個いいと思ってて、
ああ確かにね、確かに。
いや巻き込み力大事だな、そもそも。
そうそうそう。
見方多いほうがいいよね、間違いなく。
上下左右巻き込むのがいいと思うんですよね。
それは結構どんな場面でも共通項かもな。
これツールの話とかに限らず、
新しいことをやるときには割とそういうふうにするといいと思うんですけど、
例えばプロダクトにスーパーニッチな機能を入れては、
こんなん誰が使うんじゃんみたいな、
なんていうか、
スーパーニッチな機能を入れては、
こんなん誰が使うんじゃんみたいな、
なんていうか、
イースターエッグ的なものだよね。
入れたくなったときに、
施工法でいうと、
絶対弾かれるんですよ。
そんなことやってしまったら他のことやってくださいよみたいな。
なんだけど、
それをさっき言った部活っぽくやると、
ちゃんと本業は綺麗に進む。
綺麗に進めておくのが前提ですけど、
ちょっと業務外っぽく、
業務外じゃないんだけど業務外っぽく、
日頃の立場とかを度外視して、
とりあえずこんなの遊びで入れてみようぜみたいな雰囲気が作れると、
みんなもちょっと息抜きがてら協力してくれるみたいな。
それが思いもよらず、
何かいいものができたなってなれば、
それはめっちゃ自慢すればいいと思うし、
自慢して、めっちゃいいじゃん、
じゃあそれ入れようというふうに持っていけばいいと思うし、
やってみたけど、
割と自己満足的に終わっちゃったみたいなものは、
そのままそっと閉じていけばいいと思うんですよ。
なるほどね。
確かに。
いつかの回で話した、
不真面目さん大事さを言語化する回で話したやつと、
すごいちょっと通ずるというか部分があるかもなって、
すごい思いを馳せてたわ。
何かそれ、あれとかは多分ちょっと、
どちらかというと子に寄った話だったけど、
その動きをチームで作るみたいな話なのか、