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こんにちは。言語化.fmは、あんな話やこんな話を、気に取ったての2人で緩く話しながら、言語化を試みるポッドキャストです。
というわけで、今回第22回は、間に落ちるボールを拾える組織の作り方を言語化する、
長いですけど、これについて話していきたいなと思っております。お願いします。
お願いします。
このテーマね、なんか去年の1月に、僕は多分起票していて、
違う、去年7月ぐらいか。で、掘り出して、なんか僕も伊達氏も、これなーみたいな、これ今ホットだよねーみたいな感じでちょっと取り上げた感じなんですけど、
一応なんかその、当時の僕のメモを見ながら話すと、間に、いろいろちょっと言語化ポイントが多いけど、
間に落ちるボールという表現を皆さんよくするんですけど、そういうボールを拾う人って偉いよねーみたいなことを僕自身は結構思ってて、
例えばまあ、例えばというか、なんかどんな開発組織とかプロダクト組織でも、
多分100点満点のチームワークって絶対できなくて、まあそうなってくると、
なんだろうな、理想はベンズを書いた時に、カバーされていない集合が集合というか、カバーされていない領域がない状態がいいけど、カバーされていない領域がまあほぼほぼ100%あって、
まあそのカバーされていない領域に課題が発生した時に、それを拾いに行く人とか、
まあ難しいな、なんか、まあでもなんかその拾いに行く人を個人的には偉いと思っていて、
でもなんかその動きって組織的に最適解かというと、まあそうでもないことが多分多くて、
まあ俗人性めっちゃあるし、評価しにくいし、そもそもなんか個人が頑張らなくてもいいようにしたいじゃんねみたいなところがあって、
まあそのあたりどこまでいけるんだっけみたいなところを言語化したそうなメモが残っておりました。
まあそうね、なんかその、そのボールもさ、何個落ちてるかによるんだよね。
確かにね、確かにそれはその通りかも。
なんかその辺にその、だから人と人の間に1個ボールが落ちてますって時に、じゃあ余裕のある方が拾うかだったりんだけど、
ボールって実はそこら中に転がっててですね、あのその中で拾わなきゃいけないボールってあるんですよね、なんか、
まあなんか光ってるのか何なのかわかんないけど、まあそれに誰かが気づいて、
ああこのボールは拾わなきゃいけないって、ヤバイってなる人がいて、そのヤバイって感じ、感覚結構大事で、そのヤバイってならないとたま拾いに行かないんですよね。
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だって気づかないから、そのヤバイ用アラートを出してそのボールの存在に気づくセンサーが備わっているかっていうところが結構肝だと思ってまして、
その大量に転がっているボールの中からヤバそうなボールを拾って、それを捌くっていうそのセンサーだよね。
ゆえにこう間に落ちちゃってそのまま転がってるっていうのがあるんだけど、
そういう、なんていうか、プロダクトにとって今これ拾わなきゃヤベェって、そのヤバイって言う人が実は偉いっていうふうに考えたりはします。
確かに。確かにね、アラートあげられる人の方が偉いかもね。さっき俺は拾う人偉いって言っちゃったけど。
両方偉い、両方偉い。両方偉いと思う。
あげられるっていうのも、そのセンサーがついてる人ついてない人っていうのがいるので、ついてる人がちゃんといいタイミングでヤバイって言うと、それを分かったって言って拾い上げてくれる人、両方がいて何ひとつって、もちろん自分でヤバイって言いながら拾ってもいいんだけど。
そこそこ確かに。問題はそういう人が、そうだね、いなかったら済むし、また今話して言うと、そのアラートの精度とか、またなんだろうな、なんか裸みたいなところが揃ってないと結構、なんだろう、あれだよね、早速言葉が出てこないが、
大事な弾が拾われない状況になっちゃうよね。
狼少年になってはいけないっていう話だと思うんだけど、何でもかんでも片っ端からアラートをあげればいいと思って、まずはアラートをあげるのが大事だみたいなことって、もう新卒レベルで言われるわけですけど。
じゃあ、あげてみたら、そのあげられた側にとっては別にアラートではないっていうか、なんだ、それは別に平常運転だからこっちでさばいておくわみたいな、そこは経験の差みたいなところもあると思うんだけど、アラートを的確にあげるっていうのはやっぱりある程度の経験値がいるような気がするんだよね。
確かに、あとはなんかその結構意外と特殊技能な気もしていて、やっぱそのあげる側とあげられた側っていう形に落としたときに、お互い見えてる世界が全然違うから、単純に情報を出すだけだと共通認識って絶対作れなくて、
そうなったときに共通認識を作るための補助線を引くとか材料を集めるっていう動きができるかどうかとか、それを正しく適切なコミュニケーションに伝えられるかっていうのは、拾う側、ないしはアラートをあげる側に求められる能力かもね。
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まあ、でもやっぱ難しいね。
いや、もう僕も新卒のときアラートが全然あげられなくて、めちゃくちゃ怒られたタイプなんだけど、やっぱね、いろいろ立て込んでくると視野は狭くなって、その押せる球に目が行かなくなるんですよ。
いやー、間違いない。それもあるね。それもある。
いやー、なんか、いやー、ちょっと別の回で話、いやもう別の回では話せないな。もう引き返せないんで話すけど、結構最近感じてることとして、なんか余白ってすごい大事だなって思ってて、
その話に踏み込むと間に落ちてボールを拾える以外の話でも発揮しちゃうんだけど、
いやー、うまく、うまいこと言えないんだけど、その組織とかその組織のチーム体制で働いていく中で、
余白がないと視野が狭くなって、視野が狭くなってくると、やっぱボールが見えなくなることもあるし、まあ見えてても誰か拾ってくれるっしょみたいな気持ちで、
でもなんか全員余白がないから危機を拾われずに、気づいたらなんかちょっと爆発するようになってて、これどうすんだよみたいなことになるみたいなのもある気がしてて、
そうね、その問題もありますね、いやー、
まあ余白はそうだね、余裕、余白がないと、それくらいの視野がないといけないって話だと思うけどね、
まあ確かに余白を保ち続けるというのはまあ1個あるわな、
うーん、余白を保ち続ける、なんか組織を作るって関係に立ったときは多分個人的にはもう余白があることは大前提な気がしてて、
なんかどんな形でボールを取り味するにしても、結局なんかそれって間に落ちてるボールだから、もう原理的に余白がないと無理なはずで、
まずは各自、自分のチームのタスクがあって、そこになんか割り込みみたいな形が入ってくるけど、その割り込むスペースがなかったらもう一生、多分いつかやりますって終わるから、
まあ余白があるのは多分必須で、まあその余白をどう作んねんみたいな話も一旦置いといて、
まあそういうことは大体は余裕がないよね、そんな、タスクねじ込む余裕なんて普通はないんだよね、
普通はないっすね、なんかどう、どうしてんだろうねみんな、
あの、なんかちょっと具体的な、別になんかしゃめ出してもいいよな、多分しゃめ出してもいいんで、
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最近、あのいい方の話ですよ、いい方の話をするんですけど、僕最近セキュリティチームで、あの頑張ってセキュリティ経験ないながら働いてるんですけど、
まあいろんな組織とかいろんな会社のセキュリティ関連のブログを、まあ割と読み漁っていて、
まあその中でプレイドさんのセキュリティチームの立ち上げ方みたいなブログ記事があるんですけど、
あの、まあそれを読んで結構面白いなと思って、彼らが取ってるスタイルは、まあ一人セキュリティの専門家、セキュリティエンジニア、
いわゆるセキュリティエンジニアが一人いて、その人だけが実質としてはセキュリティチームに所属しているんだけど、
それと合わせて各チームから有志の、まあセキュリティに関心があったり、キャッチアップしたいっていうエンジニアが参加できる、
まあ何だろうな、多分、うーん、まあなんか横断の仮想チームみたいなものが、彼らセキュリティ組って呼んでるんだけど、
作ってて、そこで結構、あの、まあ横での知見の共有もするし、実際の課題解決の実行っていうのもやるみたいな、
なんかなんだろうな、まあそれ結構個人的には、うちのセキュリティのチームのリソースが足りないし、
またその結局横断というか開発全体で考えていきたいっていう意味では、めっちゃ見習いたいなと思いつつ、
それってなんか余白ないとできないよな、みたいなのを結構思ってて、
だからその余白をどう作ってるのかは、フレードの人聞いてたらDMくださいって感じですね、もしくはこっちからDMしますって感じですけど、
でもしたほうがいいんじゃないかな、知り合いを見つけて
そうだね、聞いてみるか、
いやでもさ、究極的にはやっぱさ、自分たちのリソースとそれに対してやりたいことが基本的には、
自分たちのリソースが100あった時に、会社を畳む方向じゃない限りはやりたいことって多分700から800ぐらい常に積み上がってて、
それをなんか80のペースで、毎月80のペースで消化しましょうってしたら20の余裕ができるし、
なんか110を何かしらのいろんな要因で詰め込まれてしまったら、まあ一生余白がわかないみたいな、なんかそういうシンプルな話ではある気はするんだよな、
そうかな、いや700積まれている中で100とか110消化している間に新たなものは積まれていくので、
結局減らねえんじゃねえっていう、何なら増えてるんじゃないかっていう、
なるほどね、いやー、なるほど確かに、現実はそうかも、だからそこで余白を作るかつ余白をキープする仕組みが必要ってことだね、
まあ余白っていうのをじゃあ定量的に何なのかっていうのを多分示すといいんだろうな、
うん、なるほど、いやー、なんか、
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いやもうそれってね多分もうその、ある一定期間のタスクの処理能力でしかない気がしていて、
だからその、理想的なベロシティは1週間に100捌くことだったとしたら、本当は120ぐらい捌く能力があると、
でもそのチームはとりあえず1週間100捌けばいいので、100捌きました、20余りました、じゃあその20で好きなことをやろうみたいなのが余白じゃねっていう、
ああなるほどね、まあもしそこで差し込みが入ったらその、ね、その残った20で対応できるみたいな、
そういう話だと思ってたので、だからまあ1週間に捌ける、まあ1週間でも1日でも1時間でもいいんだけど、
に捌けるその作業効率というか、そういう話かなとは思いましたね、
なるほどね、今の話だと僕が知ってるフレーマークの中だと、まあスクラムとか回してきちんと割り込みを許さなければ、
あの、一つの回答としてはあり得るかもね、いやー、まあ、
机上の空論ではそうなんだよな、 まあでも20%ルールとかよくね、
ルールとかもやってますけど、あれの本質はそういうことだと思っていて、別にじゃあ1週間に5捌るから1日何してもいいやったーじゃなくて、
あの、なんていうか、スクラムを回して、まさにさっきの話でポイントが100ポイントだったとしたら、
100ポイントのタスクが積んであるとしたら、そのチーム120%のキャパシティがあるので、20ポイントはなんか塞い返したりとか、
なんか普段できないことに手を出すみたいなのがまあ、20%の話だと思っているので、本質的には一緒で。
なるほど、なんか、そうだね、なんか個人的に結構気になっているのは、
20%ルールみたいなの、いいなと思うし分かるんだが、まあ詳しい制度をGoogleでググってから話すって感じもするんだけど、
なんか、20%ルールを実行するのって実は難しいんじゃないかみたいなことを、
なんか思うこともあって、いやー難しいな、例えばなんか僕の今のチームだと、
タスクとチームの性質上、スプリントを回すみたいなことはしてなくて、まあ素朴な看板とバックログにひたすら積んでいて優先順位をつけて、
3ヶ月スパンとかで目標を立てるみたいな感じでやってるんだけど、そうなった時に20%ルールを実践しようってなると、
結構なんか、なんか相当強い気持ちでやらないと、その20%をブロックするモチベーションが生まれづらいというか、
やっぱなんか日々、さっき私も言ってたように、日々自分が取り組む仕事もあるし、そこからなんか増えていく仕事もあって、
なんかそれにやっぱ追われるようになるから、なんか気づいたら、まあ1ヶ月振り返ると、なんかあんま余白なかったし、
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なんか20%ルールがもしあったとしても、なんか余白作れなかったなみたいな考えに落ちる気はしてて、
多分なんか上手、時間使い方とかそのタスク管理が上手な人は作れるのかもしれないけど、
なんかチームが10人いた時に10人がきちんと20%ルール、まあ20%じゃなくてもいいから、その余白を作れる仕組みみたいなのは、
なんか欲しいというか知りたいなみたいなのをね、結構思ったりしてる。
まあね、まあでもその20%生まれちゃう状況って結構暇なんじゃないかなと思っちゃうんだよね。
自然と生まれる状況があってね。
それはそうかも。
何とか無理くりやりくりして、タスクが予想外に早く終わった時に、初めて何しよっかなっていう風になっちゃうから、
本当に真面目に組み込みに行くんだったらやっぱりね、スプリント計画をする時にもう20%でこれをやるっていう風に宣言しようかないと、
なかなか難しいよね。
確かに。まあ確かにね。
まあでもそのブロックしちゃうっていうのは一ついい方法かもね。
まあ差し込みがくればそこで対応しますって話してたんだけど、
でもそのブロックされた20%って本質的に余白なのかって言うと別に余白じゃないような気もしていて。
たしかにね。
欲しい余白ってそういうのじゃないよね、何か。
そういうのじゃないかも。
そういうのじゃないかもしれない。
いやー、上手く言語化できる気がしないけど、やっぱり気持ち的な部分みたいなのがある気がするな、何か。
多分ね、言いたい余白は例えばその3時になったらおやつが食べられるとかね。
いやー、絶妙な表現ですよね。近いかも。だいぶ近づいてるかも。
多分そういうことだと思うんだよね。
そういうことかも。
ちょっと休憩したいなって時にちゃんと休める余裕がある。
他にはだから僕とかまさに超わかりやすいベロシティがあってですね。
コーヒー豆を自分でゴリゴリ粉にしてドリップコーヒーを入れられるときは結構余裕があるときですね。
なるほどね。わかりやすい。
なるほどねー。
確かに。個人としては、いやー、でもそういう、いいな。ちょっと仕事以外のベンチマーク1個あんのいいかもな。
思えば、もうしばらくコーヒー豆ひいてないな。
余白がないのかもしれない。
まあちょっとめんどくさくなっちゃうんだよね。やっぱね、忙しくなるとね、そういうのが。
いいよ、なんかコンビニとかで売ってる、なんかスーパーとかで売ってるブレンディーとかでいいよみたいになっちゃうとね、ちょっと黄色信号かもしれない。
確かに。
別にブレンディーが悪いと言ってるわけじゃないんだけど。
そうだね。
それを余白としている人もいるかもしれないけど、まあまああくまで一応。
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豆をひくということに比べたら処理時間は短いからね。
そういうことです。
だからね、いやー、そういう、いやー、いやー、難しいなあ、忙しすぎる状態にしないための仕組み、文化、枠づくり。
いやー。
もう休みの時間をブロックするとかね、それこそ。
そうね、個人の動きとしてはそれが良さそう。
僕もクソ忙しい中、そこそこプライベートが保てているのは、先にプライベートの時間を入れちゃうっていうのをやってるからですね。
うんうんうん、なるほどね。
でもめちゃくちゃ本質的なライフハックな気がする。
確かにな。
本当にね、余裕なくなってくると、もうそんな予定なんて組み込んでられなくなるけど、
まあでも、そういう予定を組む時間を確保できていて、
プライベートを先に抑えられて、残った時間で仕事しようみたいな風に組み立てできると結構余裕ある気がしますね。
確かに。
なんか、地位がそうね。
個人としては、確かにな、僕もライブばっくれてないうちはまだいける気もしてきたな。
いや、君の場合、ライブはちょっと仕事みたいになってるとこなんだけど。
本業だったわ、そうでした。
なるほどね。
個人としてのマインドセットはそんな感じで、
でもやっぱチームとしては、なんか何かの回でも話した気がするけど、
いやー、でもやちがうんだよな、余裕なく。
まあ、それって言うとね、たぶん雑談だと思いますね。
あー、なるほどね。
メンバーとの雑談。
メンバーとこう、仕事のたわいもない話をしてる時に、そういえばあれってさ、誰がやってるの?みたいな。
あのタスクって誰かやってんだっけ?
あれ今誰もやってないけど、結構ここまでにやんなきゃやべえって話だよな、みたいな。
ていうので、玉が拾われたっていうことはよくあるのではないでしょうか。
確かにあるかもしれないです。
僕今のチームで、水曜の午後はお茶会というのをしようして、
オンラインでつなぎっぱで黙々とみんな仕事をするっていうのをやってるんだけど、
まあ当然雑談が毎回するから、
まあボールはなんか、そうだな。
うちのチームがなんか、ボール拾うこともあるけど、
ボールが転がってくるチームっていうのがあるから、
このボール拾わなきゃねみたいな会話は直近でした記憶はないんだけど、
まあでもそれでも、扱ってるボールに関してちょっと議論が盛り上がってとか、
そういうのはあるから、
確かになんか、雑談というか喋る時間を作れるみたいなのがすごいいい気がする。
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あとなんかうちのチームでは起きてないけど、
雑談の価値を正しく評価する、
チームとか組織として評価するみたいなのも結構大事な気はするよね。
何も生まれないから時間の流し辞めましょうみたいになるの結構あるあるな気がしていて、
別にツイッターないって見たわけじゃないんですけど、
まあでもオンラインだからっていうのもあるよな、その辺は。
まあオンラインだからこそっていうのはある気がするけどね、
なんかハイブリッドになっちゃうとやっぱり、
どうしてもオフラインが優先されちゃって、
オンラインの人がねちょっと騒害感を感じるとかは多分あるんだろうかな。
意外とオンライン、全員オンラインの方がなんか回るっていう説もあるし、
まあでもね、コロナの時にも感じたけど、
オンラインみんなでやるとね話題が一個に絞られちゃうからね。
そうなんだよね。
いやーなんか、メタバースでどうにかできませんか。
やっぱ会社に行ってね、その辺で立ち話をするっていうのがね、
一番いい気がするんだよな。
うん、なんか、いやー、そうだね。
いやー確かにな、オフラインでオフィスで働いてた頃、
なんか強制的に余白生まれた感あるかもな。
なんかすごい今の思い出したわ。
なんか例えばめっちゃ忙しくなったり、
障がい対応でちょっと発狂したとしても、
ちょっと落ち着いたタイミングで、
なんか下の階のスタバ行こうって言って、バッて席を立って、
で、たまたまなんかエレベーターに立った人とちょっと立ち話をするとか、
そういうのってオンラインだと絶対発生しないから。
そうだね。
うん、まあなんか、いやー、でもそうですね。
僕は市側に住んでるんで出社できないんだよな。
まあまあまあ、でも、いやー、でもそこにヒントはある気がするな。
うん、結構それ最近感じててね、やっぱりそういう、
まあドライとかウェットとかいう人がいるけど、
やっぱりそういうウェットなコミュニケーション、
そのオフラインでその、目の前にその人の体があって、
直接物理的に聞こえる声で会話するみたいなのが、
意外と人間関係を構築したりするじゃないですか。
そうね、いやー、あると思う。
伊達市は結構出社してるんだもんね。
一応週1では必ず出社するようにしてて、
まあミーティングがあるっていうのもあるけど、
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でもやっぱり雑談しに行ってますね。
雑談、人の顔を見て話しに行くっていう。
うんうんうんうん、なるほどね。
いやー、なんか、
いやー、きっとフルリモート勢としてはオンラインでどうにか、
類似の再現をできないかという気持ちにはすごいなってるわ。
なんかさ、わかんないけどさ、スラック上で、
スラック上でもさ、言うて雑談ってたまにあるじゃん、チーム内とかで。
で、なんか雑談盛り上がってる判定したら、
なんかピュッとMeetのリンクアウトって出てくる機能とか欲しいわ。
そういうね、やっぱなんかそれを、
いやー、なんかオンラインだと、
なんかテキストで盛り上がったとしても、
じゃあなんかちょっと喋って話しましょうよみたいなのって言い出しづらいというか、
なんかコミューションなので、僕はわかんないけど。
別にスラックだったらそのままハドル立ち上げればいいんじゃない?
あーまあね。
チャンネルでそのままヒュイって。
まあ確かに。
でもなんかそのアクションを、
クソあがまボーイだけど、自分で起こすんじゃなくて、
機械に起こしてほしいというか、
システムが起こしてくれたら、じゃあ入るかみたいになる。
いやー逆にシステムが起こしたら入らない気がすんだよね。
本当?そうですか?
なんか、あのなんつうんだろう、
0120から電話来たらフリーダイヤルだから取んなくていいやみたいな。
そういうノリだよね。
いやーなんかその、機械側から差し込む精度はめちゃくちゃ高いものが求められるよね。
そう思うと現代の技術では多分できないんだけど。
本当にやっぱり人の意思を感じなきゃダメだと思うんだよね、そういうのって。
うーん、まあそうね。
向こうがこう話したいって言ってるから、じゃあちょっと話してみるかみたいな。
うんうんうん。
いやーそれで言うとやっぱ、そうだね。
いやーこんな、ダメだね。やっぱわがままだな。
自分で機械を作りに行かないとダメですね。
そうそうそうそう。
いやー、いやー、今ちょっと一瞬無限ループしそうになって、でもなんかみんな忙しそうなんだよなみたいにループしそうになったけど。
まあいいんじゃない?それは多分ね、まず一瞬ニワトリ卵的なところがあって。
そうだよね、うんうん。
まあ誰かが扇動切って外にいればきっと、なんか毎日いるし1回ぐらい入ってみるかみたいになるかもしれない。
間違いない。
いやー、ちょっと来週からやるか。
うん、今ちょっと話聞いてて、僕もおやつタイムいいなと思いました。
うん、おやつタイムいいね、なんか。
おやつタイム、おやつ、ちょうどいい量のおやつ家に届けてくれるサービスとかないかな、なんか。
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あるんじゃない?なんかコロナの名残でありそうだけどね、そういうの。
ね、なんか会社にお金出してもらってやれないかな。
そうだよね、今そういうのも多分やんなくなったよね、そのUberEats何千円分頼んでいいとかさ。
減りましたね、なんかうちはまだフルリモート勢がいるから、あとほぼリモートだから、そのウェルカムランチとかはオンラインでやったりするんだけど、
シャッフルランチとか多分オンライン、オンラインシャッフルランチは頻度はだいぶ減ったかな。
オフライン、そうね、いやー、おもろいな。
なんか間に落ちたボールを拾える組織を作る話が予約の話につながるとは、でも。
いやでも本質的なとこだと思うけどね、だからおやつをみんなで食べればボールは拾えるんだよ。
クッキーポリポリ食いながら、そういえばあの設定やばくないですかって言って、確かに直すかって。
いいな、いい世界だね。
いやそうね、やっぱね、出社すると結構ね、ミーティングって予定調和じゃないですか。
アジェンダがあって、トントントンと話が言って、よし予定通り言って、予定通り言って。
予定通り言ってない、ちょっとやべえからちょっと戻そうかみたいな、予定調和にするためのものじゃないですか。
なんかその後の終わった後の雑談とかって、もう偶発性を求めてるわけじゃないけど、そういう新しい何かが発生し得る場所じゃないですか。
そういうところで意外とね、ボールが拾えたりとかね、新しい選択肢が見えだったりとか、将来的にはこうしたいねみたいな話とかをして、人間関係が構築されてみたいな、もういいことしかないじゃないですか、雑談って。
間違いない。
なんで雑談にみんな生産性求めるのかがわからない。
確かにね、そもそも間違ってるね、生産性求めると。
それは雑談じゃないミーティングなんですよ、生産性求めると。
なんかやっぱ、いやー、なぜ人間と仕事をしてるのかに立ち返るべきなのかもね。
そうだよね、だってちゃんとGPTとさ、仕事したことにできるじゃん、今ね。
間違いない。
なんか合理的に考えればね、合理的、まあ、そうね、なんかその意思決定の速さとかなんかそういういろんなものを合理的に考えたら、一見一人で何でも回したほうがいいと思いきや、やっぱコラボレーションに価値があることは、いろんな会社が結果として示していて、それを卸すかにしてはいけないね。
なんかコラボレーションの話、最近本読んだけど忘れちゃったな、何の本だっけ。
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まあいいや、ちょっと別の回で思い出したら話そう。
いやー、えー、出社したくなるな。
いや、僕もね、出社したわけじゃないですよ。
僕あの、なんていうか、出社した先は好きだし、家も好きなんですけど、通勤って行為が最高に嫌いなんですよね。
そうだね。
それが嫌で引っ越したまであるよ、俺は。
そこさえ、そこをね、テクノロジーで解決したよね、やっぱね。
瞬時に通勤したいっす。
引っ越せって、そういうことね、会社の近くに引っ越せっていうのも一個選択肢かもしれないけど、別にオフィスの近くに住みたいわけでもないっていうね。
なんかさ、オフィス、同じ土地にオフィス何個以上建てちゃいけないみたいな法律できないから、なんか分かんないけど。
分散させるってこと?
そうそうそうそう。
結局さ、会社の近くに住みたいって思ったときに、東京、僕たち東京勤めですけど、そうなると、もうまあ人が住むような場所じゃない場所に住むか、通勤電車に乗るかの二択を迫られて、
まあ人が住む場所に住みたいから通勤電車に乗ることを大体選択するけど、人が住める場所に住んでは上で、通勤電車に乗らない方法が欲しいから、オフィスが来てほしい。
でもオフィスはきっと来ないから、もう法律とかで何かしてほしい。
まあそうだよね、会社、会社、家、駅が大体一つにまとまってるようなところだよね。
あれ、それって社宅か、もしかして。もしかして社宅か、それって。
いや、社宅もそんな近くにある会社ないと思うよ。
あ、そうか。
うん。
まあ確かに。
大学の寮ですら近くにないんだからさ。
確かに。あと同僚と同じマンションに買いのちょっと気まずいね。
そうなんだよな。プライベートまで同僚に会いたいわけじゃねえみたいなさ。
隣の部屋に上司が来たときとかに夜泣き、うちの子が夜泣きしたらちょっとドキドキしちゃうかもね。
ねえ、次の日出社したらね、昨日結構泣いてたね、大丈夫だったって言われるでしょ。余計なお世話だっつーのね。
すいません、すいませんって。すいませんって。
いやー、難しいな。
難しいよね。
不合理だよな。
いやー、いやー、なんか、いやー、なんかもう話しといちゃうけど、なんかいろんなことをさ、その最適化を目指したときにさ、やっぱ物理の壁が最後に立ちはだかるんだよな。
そうなんだよね。街のリファクターは簡単にいかないのでね。
いかない。
なんていうか、僕はちょっと今都心から離れてるんですけど、離れようと思った原因の一つに、
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なんか東京の街が数十年前からリファクターされてないなっていうことにちょっと気づいてですね。
なるほど。
ここから新しいものを建てようとしても道は狭いわ、今ごちゃついてるわで、これ一体何をどうやったらね、街は新しくなるのかちょっとなんか想像がつかなくてですね。
そうだね、想像つかないし、まあ、ね、時間もかかるしね、物理リファクターは。
今やってるさ、渋谷とかでもやってるんですけど、一生やってるんですけどリファクターをね、渋谷駅とかは。
あれもね、古い街をぶっ壊してなんかね、商業施設的なものを建てるみたいなさ、なんていうか、リファクターじゃないんだよね、なんかね。
別に住めるわけじゃないからな、リファクターされても。
住居はついて、ついてんのかもしれないけどね、そもそもなんかオフィスのサーベイのフロアになんかデジレースがついててね、なんかね、なお空手住めるのか知らないけど。
なんかあれかな、出社する曜日をずらす法律を作ろう、なんか。
自殺通勤ね、都知事が結構してたはずなんだけどね、全然達成されないままコロナ入っちゃったからね。
そっか、あれこの前からやってたのか。
あれ確かね、マニフェストだったと思うよ。
一応今も、いやわかんない、東京住んでないから、でもなんかたまに見かけてた気はしたけど。
時差が適用されてるのかわからないけど、別にいつ乗っても混んでるし。
ああ、だからそうなんだよな、別に。
なんか自殺通勤したところで座られるわけじゃないんだよ。
そうなんだよね。
いやなんか、いやー、いやー、シムシティみたいにガチャガチャしてるよ。
うん、なんかその辺がね、どうしても平等にみんなハッピーになれる方法が今のところなかったですね。
結局その課金したものがいい席に座れるみたいな。
そうだね、しかも莫大な課金がね、東京の場合は。
いやー、やばいな、出射できないじゃん、どうしよう、間に落ちるボール拾えないよ。
まあそうなると、だから自分で拾わずに拾ってもらうための取り組みだよね。
そうだね、拾ってもらうための取り組み難しいな。
まあ難しいよね、そこはなんか結構能力差を感じるわ、そのマネージャーの。
確かにね、あとなんかやっぱ、いやー、確かにマネージャーってしてもなかったけど、確かにマネージャーもそうだし、
やっぱなんか会社としてそれを評価したり賞賛する空気を作らないとなんか文化として根付かない気がするな。
そうなんだよね、これやっぱ僕ら世代のマネージャー結構抱いてる悩みかもしれないけど、
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自分が手を動かしてできちゃうものっていっぱいあるんだけど、自分が手を動かさなくても人にやってもらえばできちゃっても成果的には一緒じゃないですか。
一緒。
そうすると後者の方が自分の手を開くので他のことができるんだからね。
マネージメントの本質は結構そこにあるような気がするんだけど、かといってそれやるのって結構大変なんですよね。
大変だね。なんか個人的には理想としてはマネージャーロールじゃなくてもそういう動きをできる人が、
もう少しずつ増やしたらいいのかなって気はしたりするけどね。
まあね、そのデリゲーションをちゃんとできるかとかだよね。自分はこの仕事があってこれに手が回らないのでお願いです、誰かやってくださいっていうのをちゃんと丁寧にねまわしというか。
そうだね。難しいね。難しいな。
当番制とかそういう仕組みしちゃうとオーナーシップが失われたりするしさ。
結局やっぱりプロダクト開発とかってさ、誰か一人すごい熱量のある奴がオーナーシップを持ってやるしかないんだよね。
いやー、不都合な真実だな、割と。真実なのか真実だと。
いやー難しいな。目指す組織像による気がするけど、究極的にはそういう人、そういうマインドを別に100点じゃなくてもいいから持ってる人を採用するのと、
そういう人を育てる仕組みみたいなので、結局やっぱり人間だから、人間に投資するっていう観点でやっていくしかない気もするわ。
まあそうだね。今できない動きがあるんだったら、できることに再現性が戻せられるように教えるっていうのはまあ必要だよね。
大事な気がする。
そこの、だからその教育的なマネジメントコストと、自分のプレイヤー的なお仕事をするバランス、コントロールがめちゃめちゃシビアやなっていうこの頃でございます。
なるほどね、なるほどね。詳しくって感じなんですけど。
いや、結構ね、直面してる人はいるんじゃないかなと思うんですけど、僕みたいにもともとプレイヤーでマネージャーをやることになると、だいたいプレイングマネージャーになってですね、
自分にしかできないプレイヤーの仕事をしながら、他の人のマネジメント、要は自分がやろうと思えばできるけど手が回らないとか、
自分が専門じゃないところをやってもらうみたいなことを両立させなきゃいけないときに、超優秀な集団、まあ今やってるときは比較的みんな優秀だからそんな手がかかってないのも事実なんだけど、
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なんかその超優秀な集団だとそのマネジメントのほうってそんなにコスト下がなくても自分はじゃあプレイヤー8位でマネジメント2位で回ったりするんだけど、
どうしてもそれでも人数増えてくると、一人当たりにかける時間っていうのは減らすわけにはいかないことのほうが多いから、
どうしてもそのプレイヤーの割合が削られてしまって、8位だったのが7,3,6,4となっていくみたいな。
なるほどね、確かにその辺は基本的には全員直面するんだろうね、マネージャーロールは。
してないとしたらどういうマネジメントをしてるのか理由をくださいって感じなんですけど。
いやでもみんなやっぱ正解は、正解がないなって個人的には思うな、なんかあの絶妙、
うまいかうまくないかはわからないまま思いついたたとえを出すと、なんか僕的にはめちゃくちゃ条件が複雑な動的計画法の問題を解いてるみたいな感じがする。
いやいやほんとねー。
わかる?
わかるよ。
そうだよね。
いや俺はだから、動的計画法がわかんない人のために言うと将棋指すような気分でマネジメントしてるんですよ。
はいはいはいはいはい、無限の分岐ね。
そうそうそう。
いやー将棋いいね、将棋のほうがいいわ、わかりやすい。
うん。
間違いない。
いやーそうなんだよなー、複雑だから自分の脳内にその、それこそ将棋とまでは言わないけど、ある程度モデリングして脳内に落とすのも大変だし、
落としたところで最適なルートをたどるっていうのもめちゃくちゃ大変だし、最適だったのかって評価も結構、自己評価もまあ難しいよね。
でもね、なんか予測とその反省を繰り返してる感じがあるよね。
うんうんうんうん。いやー間違いない。
うん。
まあでもなんかポジティブに捉えたら、僕がゲームやってた頃はなんかそれを逆に楽しめ、楽しむマインドでやってたから。
ああそうそうそう、わかる。
うん。
やってたのも、だからある種ゲーム性はあるので。
うんうんうん。
いやなんか、ゲームですとかメンバーに言うと怒られるかもしれないけど、なんかね、まあゲーム性があるところはあるから、その、ねえその、なんだ、自分との戦いなんだけど基本的に。
うんうんうんうん。
そこの自分との戦いの駆け引きを楽しみながら、おおまた難易度上がったなこれ、みたいな局面を楽しむみたいな感じですね。
間違いない。
いやー、そうだねー。
いやー、悩みは尽きないなー。
尽きないね。
うーん。
悩みなくなんない気がするんだよな、マネージメントしてる限りは。
42:00
仕事つい、まあそうよね、マネージメント。
まあまあ仕事してて、まあ全部そうなんですけど。
うーん。
マネージャー、なんか、いやマネージャーの話はちょっと別にしよう。
ちょっとマネージャーの話をしたくなった、しまった。
いやー、結構きれいにジャンプしたな、今日は。
うーん。
間に落ちるボール拾うマン、えらい。
落ちる、拾うためには、そもそも予約が欲しい。
予約を作るには、いろんな手段があるが、雑談とか、出社してのオフラインでの雑談とかは良い手段なんじゃないか。
それを快適にするためには、東京を迅速にディファクターしてください。
そんな感じか?
よくそこの部分覚えてたな。
喋りながらもう忘れてたな。
いや、でもね、なんか球を拾う人って、結構マネージャーの素養があると思いますよ。
あー、なるほどね。その視点なかったな。確かに、そうかも。
そうだね。なんか視野の広さみたいなところ、そうかんがあるもんね、おそらく。
よくほら、マネージャーの人がこぼれ玉なんでも拾えますんで、みたいなことを言う人いるじゃないですか。
うんうん。
あれの本質はそこだと思ってるんですよね。
確かに。間違いない。
えー、それいいな。なんかいい結論だね。すごい好きだわ。
それがプロダクトの球であれば、プロダクトマネージャーになるんだろうし、
それがエンジニアリングチームの課題なのであれば、EMTになっていくんだろうし、みたいな。
要はメンバーが拾わない球に気づけるっていうのは、やっぱりマネージャーの素養だと思うんですよね。
うんうんうん。なるほどね。
いやー、やっぱ評価…評価していこう。評価して、ボブ戦を評価したじゃないですか。
それを評価できるのはやっぱマネージャーだけだと思うよ。
まあね。
うん。
だからなんか俺の立場にできることとしてはやっぱもう、個人個人で普段のコミュニケーションでフィードバックするのがいいなっていう気持ちになるなと。
うんうん。
ユニポス送るわ。
はははは。
ユニポスいっぱい送ります。
はい、今日はそんなところですかね。
うん。
いやー、でも、いやー、いやー、いい話ができたな。考えることはつきないけど。
そうだね。
うん。個人的にはなんか、明日からこう振る舞おうというのがいくつかね、決まったからとてもよかったわ。
うん、すごい。僕は今度からおやつを雑談しながら食べようと思いました。
いやー、でも、いや、僕も同じことやります。
はははは。
おやつ雑談したい。
おやつ雑談ね。
うん。
いい、やっぱなんかね、コミュニケーションとしてはいい言い訳が欲しいんですよ、絶妙な。
あー、ちょっとおやつあるからちょっとしゃべるみたいな。
45:00
そうそうそうそう。
お土産っていいよね、だからそういうのっていう。
あー、確かに。
あれ、なんでさ、いつも買ってくるんだろうと思ってたんだけど、別にさ、たいして世話もしてないのにさ、みんな買ってきてくれるしかない、どこどこ行ったって。
うんうん。
あれ、なんでだろうと思ったら、やっぱ話題が欲しいんだよね。
なるほどね、確かに。配ってもあればね、先にどうすかって。
配ってもらってさ、これどこのやつですか、どこの子です、へーで終わるさ、そこまでコミュニケーションじゃないじゃん、さすがに。
へー、どこの子行って何してきたんですかとかさ、出身はそこなんですか、来てされてたんですかとか、いかにでもなんか話し人があるじゃないですか。
確かに確かに。
お土産ね、なんか日本にしかない文化で、絶対海外の人とかさ、お土産あんま買わないじゃない。
あー、そっか、確かにね。
まずお土産がおいしくないっていうのもあるね。
でも日本のね、お土産ってどこ行ってもおいしいしね。
うん、間違いない。
でもみんな小僧って買ってきてくれるから、いいよね。
あー、その時点でなかったな。
うん。
なんか、ここだけの話ですけど、もうその土地はもうそのお土産もう、あー、はいはい赤服みたいなテンションに、めちゃくちゃ嬉しいわ、赤服大好きなんで嬉しいですけど、
あのー、だからその、やっぱお土産はなんだろう、なんかこのお土産知らないでしょデュエルじゃなくてコミュニケーションツールだったんだなっていう、その目から鱗だなって今思いました。
そうねー。
あのー、この前出社したとき僕は、あのー、シガなんで、一番無難なのは京都通るから京都でやつ足でも買うみたいな感じだったけど、
あのー、そのー、このお土産知らんやろデュエルに勝ちたくて、あのー、シガケン発祥キャラクターのあのー、交通安全の飛び出し、飛び出しくん?飛びたくんみたいなキャラクターが印字されてるラングドシャをとってて。
それシガケンなの?警察の中ピーポーみたいな扱いじゃなくて。
あれね、実はシガケン出身なんですよ、あのキャラクター。
そうなんだ。
だからねー、うちの近くおびただしい数の飛びたくんがいるよ。
すごいねー。
うん。
絶対に交通事故起こせないよね、それね。
絶対に交通事故起こせない。
うん、人引いたらあかんですよ。
まあ、そんな感じですけど。
いいなー。
すごいなー。
ゆるい。
オンラインお土産、オンラインお土産サービスがあったらDMください。
あのー、オンラインで。
あー、僕知ってますよ。
えー。
ふるさと、ふるさと納税っていう。
いやー、それ、ほんまに嘘でしょ。
なるほどー。
これ、お土産回そうか。
確かに。
じゃあ、ふるさと納税します。
ね、納税するだけでお土産がもらえます。
確かにね。
でも、俺に欲しいわけじゃないんだよね。
雑談。
全然配ればいいじゃん。
そう。
え、でもなんかオンラインだと配れないじゃん。
あー、そっかー。
雑談相手に。
あー、届けてほしいってことね。
あ、そうそうそうそう。
あー。
雑談相手に飛びたくんのクッキーを届けてくれるサービスが、XでDMください。
噂のXで。
Xね。
Xで。
次の収録の時もXなままなのかわかんないですけど、まあ、まあまあまあ、それどうでもいいや。
48:04
今日は看板が取り外されてましたね。
いやー、じゅんとやってるよなー。
なんか、まあ、そうね、言及すんならやめとこう。
別に。
なんか、何も思うとこは僕はないので。
そうだね。
はい。
まあ、そんな感じで今日は間に落ちるボールを拾える組織の作り方を言語化しました。
それでは皆さんまた次回よろしくお願いします。
さようなら。
ばいばーい。