意味ね、あるかもしれません。
今ですね、これは南品川5丁目の交差点。
なんか家系ラーメン、裏大喜哉。
で、裏大喜哉。
5丁目の交差点。
家系ラーメン、裏大喜哉。
っていうのはラーメン屋さんに行列してます。
ラーメン屋さんを行列してる。
けど、私はスルー。
今日はね、ちょっと回しっぱなし。
録音しっぱなしにするので。
私今ちょっと前足を患ってますので。
途中咳が出る画面がありますが、
今日はカットしないでそのままにしておきます。
お耳おごしになってしまうかもしれませんが。
ご了承ください。
なんかオシャレだ。
ワイン居酒屋、バンビーの通貨。
えーと、ここは交差点。
オーダーホードがない。
あ、隣にあるな。
よし、こっちだ。
信号が赤なので、止まります。
青森横丁駅の前に来てます。
2DTで、Dマイクでレコーダー使って録音するといいところは、
レコーディングしながら歩いて、
ポッドキャストとかラジオを聴けることですね。
iPhoneでボスレコーダーとかZoom IQ6使って、
iPhone本体で録音しようとすると、
どうしてもマイクはそっちに、
ZoomのiQ6の方は、
Bluetoothとか通信オフにしながらノイズが乗っちゃうので、
他のことができなくなっちゃうんですよね。
今はレコーダーで、iPhoneとは別のデバイスに録音してるので、
今は歩きながらポッドキャストを聴いてます。
ポッドキャストを聴きながら歩きながら喋る。
バレながら、何やってんだってちょっと思いますけどね。
耳で聴いてるのに、自分で喋るという。
暑い。もう暑いぞ。
悩みしながら、
交差点です。
ストラバという、スクールとかサイクリングとかの時に、
GPSで位置情報を記録して、走ったところを地図上にマークしてくれる、
ストラバというアプリがあるんですけど、
今日はそれをちょっと起動して、歩いてみましょう。
記録しています。
まあね、疑う人はいないと思いますし、
疑われてもいいんだけど、ちゃんと10キロ歩いたぞと。
品川・川崎間歩いたよという記録をね、証拠として残そうということで、
アプリを使って、今日は記録してみています。
暑い。
ちなみに、国道15号線、第一京浜、歩いてるんですけど、
ここは基本的に道は平坦なので、歩きやすいですね。
ここはジョナサン、プロノームが続いている。
京浜急行のサメズ駅、すごいな。
サメズ駅の下に、マックのドライブスルールがあるのか。
すごい作りだな。
サメズなんて、来たことないな。
暑い。
暑い。
いやぁ、今日もこういう日記界隈の皆さんの配信が採用されてますね。
こないだ、
ウィズネイバー、はじめさんのお知らせをご紹介します。
いやぁ、あんなにあるとは思ってなかった。
分かった。
一個一個紹介したら、めっちゃ時間かかって、
我ながらびっくりしましたね。
今ね、今日は来ながら、こういう日記界隈の皆さんのアピソードを続けております。
いやぁ、なんかああいう配信をして、言及させてもらった皆さんからのリプライいただいたりとか、コメントいただいたりとかね、
いやぁ、すごい嬉しいなぁと思うし、
それを聞いて、今まで聞いてなかったポッドキャストを見てくれたら嬉しいなぁと思いますし、
なによりも、皆さんが楽しく、ちょっと息がはじけたなぁ、ペース早いかなぁ。
暑い。
品川県、現在大井消防署前に来ました。
品川県を脱出しました。
面白いね。
いろんな人の聞いてるんですけど、竹織さんが何でもない15秒でアップされてて、なんだろう、このセンスの良さが。
こういうのはできないよね。
マジすごいね。
アップされてて、なんだろう、このセンスの良さが。
こういうのはできないよね。
マジすごいね。
マジすごいね。
僕は正直、聞きかじった話だから、それ以上のことは詳しく知らないんですけど、
それ、高校の時、結構変わった高校で、芸術とか運動とか、一芸に火入れた人が集まって、
そういう不正確をして、いろんな生徒を集めて、学校に僕は行ってたんですけど、
そこにそういう音楽とか芸術の声とかがね、すごく好きだった。
そういう人たちの発表会みたいなのが、高校3年のときやな、あれ。
あって、僕は発表者じゃなくて、なんか司会進行をやることになって、
後輩たちが演奏したりとか、いろんなパフォーマンスしたりしてる中で、
ジョン・ケイジのトンプル33、演奏した後輩がいて、
僕それは全く知らなくて、最初。
彼は一体何をやってるんだろう。
リハーサルがあったのね。
リハーサル中に何もしないで、ただ座って、しばらく経ったなと思ったら、
ステージ袖に履けていく。
今の何だったのっていうのは、本当に素朴な日本で、
その後輩にいろいろ聞いたら、
ジョン・ケイジっていう人の作品でって教えてくれて、
その時に僕は衝撃を受けて、
なんかそういうことを知ってる同年代の人がいるんだなって。
当時は17、18とかですよ。
2000年代前ですよ、1998年とか、97年とかそのくらいの時期ですよ。
インターネットとかもね。
やっと世に少しずつ広がり始めたくらいの時期。
そんなこと知ってる奴がいて。
そういう意味では結構今、ネットキャスト界は。
どういうか、リストの声抜き界はね。
ネットキャスト界はいりすぎだわ、広すぎ。
声抜き界はね。
いろんな配信が来るからね。
どう?
100円。
卵?
喋らないタイミング。
咳つれぇな。
間違ってるのかなこれ。
呼吸してちゃんとね。
息を取り入れよう。
あっち。
よし。
今、内藍川駅。
入口の判断が見えてます。
道路交通。
広島路じゃない。
川崎をもうまっすぐ。
まあ基本まっすぐだよな。
えーとさっき。
何?
何?
何?
何?
何?
えーとさっき何?
いや、そのロンケージ。
高校の頃。
僕はその時、作品のことを知って。
だからなんかすごいこう、刺激を受けたというか、
まあそういうものがね、やっぱりなんだなっていうのを。
多分その後輩の演奏を見てなかった。
出会うことがなかったみたいな。
非常に不協和感。
経験があった。
だから多分今の竹織さんの何でもない10秒って聞いたときも、
多分そのロンケージじゃなくて、
思っちゃってたと思うんですね。
でもなんかそれを知ってるっていうだけで。
何でもない10秒間っていう、
その再生したときの音が。
まあそれもそれで成立していいんだって。
散歩してるときの音だけど、
別にこうやって配信して、
みなさんに聞こえるようにしても。
まあ作戦はね。
してくれたのは、