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2025-08-18 1:34:52

epi169 イシカワ、トモノウ、モーリーの「やっちろドラゴン」振り返り

今回のエピソードは、2025年8月10日(日)に熊本県八代市で開催されたトレイルランレース「やっちろドラゴントレイル」の振り返りです。

この大会は、順位も表彰もなく、ただ〝完走〟を目指して挑むレース。その理由は、真夏の過酷な環境にあります。8月の熊本、気温は30度超えが当たり前。ランナーなら分かるはず、この時期に数キロ走るだけでも汗だくになる、まさに灼熱の季節です。

そこを50km、累積標高約3000mの山岳コース。しかも制限時間は13時間という容赦のなさ。〝無事に〟ゴールするだけでも、相当なチャレンジです。

そんなやっちろドラゴンに、7trailsのメンバーが挑戦してきました。とはいえ、僕らは“凡”ランナー。レース攻略というより、灼熱の中をなんとか生き延びながらも、ちっさい順位にこだわるドタバタ奮戦記です。気楽に、ゆるっと聴いてもらえたら嬉しいです。


やっちろドラゴントレイル

https://local-gain.com/event/dragon/


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。


友納 理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono Coffee」@tomono_coffee を営む。


森谷聰一(モーリー/カレオジ) @morita2so1

Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在は福岡在住で7trailsにも加入。最近は「ボタニカルおじさん」として界隈で人気を集めている。


収録 : 2025年8月16日


#マラソン #トレイルランニング #やっちろドラゴン #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン4 エピソード39

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「7trailsラジオ練」では、九州のトレイルランニングカルチャーをともに盛り上げてくださるスポンサー・協賛企業・タイアップパートナーを募集しています。ご関心のある企業・ブランドの皆さまはぜひご連絡ください。

また、大会主催者さまからの「出走権のご提供」も歓迎しています。実際にレースを走り、自分たちの言葉で、その魅力や現地の空気感をリスナーに届けます。


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毎週月曜日の通常回に加え、金曜日にはサポーター限定エピソードをYouTubeの限定公開で配信しています。

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サマリー

ポッドキャスト「やっちろドラゴン」では、イシカワ、トモノウ、モリダニがトレランレース「やっちろドラゴン」について振り返り、休暇や仕事の心配、さらにはランニングの体験を共有します。レースの開催、天候、そして難易度についての感想が語られます。このエピソードにおいて、イシカワ、トモノウ、そしてモーリーが「やっちろドラゴン」に関する体験やレース中の様子を振り返ります。特に、レースの過程や装備選びに関する興味深いエピソードが紹介されます。 ポッドキャストエピソードでは、イシカワ、トモノウ、モーリーが「やっちろドラゴン」の体験を振り返り、登山の厳しさや水浴びの快適さについて語ります。また、ジョギングや急な登りに苦しむ中での仲間との交流も描かれます。このエピソードでは、やっちろドラゴンのレースについて振り返り、各参加者のパフォーマンスやエイドタイムの重要性が強調されます。特に、石川さんと森谷さんのタイム差や高崎での急な登りを振り返りつつ、レース中の体調や環境の影響についても語られます。 エピソードでは、ランニングイベント「やっちろドラゴン」に参加した中原と岩尾の体験を振り返り、競技中の体調不良やレースの戦略について話し合います。また、他の参加者たちのパフォーマンスや特にまゆみちゃんの優れた成績についても触れられます。このエピソードにおいて、イシカワ、トモノウ、モーリーが「やっちろドラゴン」の体験を振り返り、レース中の状況や戦略について語ります。彼らは下りの走り方やトレイルレースでの心構えも共有し、特に高田県や八重山のコースについて深い議論を交わします。 今回のエピソードでは、塩屋マウンテンクラブの活動や福岡における観光スポットについて議論されます。また、ヤチロウドラゴンのマラソンイベント後の体調や回復についても触れられます。イシカワ、トモノウ、モーリーの「やっちろドラゴン」振り返りでは、ゲームのストーリーやキャラクターについて深く掘り下げ、プレイヤーの経験を共有します。

休暇の影響
ポートキャスト、7trailsラジオ練。このポートキャストは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんばんは、イシカワです。
こんばんは、トモノウです。
こんばんは、モリダニです。
8月の16日、土曜日、8時20分くらいですか、私の事務所でお送りしております。皆さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さて、ボーン、開けましたね。
開けました。
モリダニさん、結構休み長かったんじゃないですか。
いわゆる10連休です。
10連休。だいたい会社員の人ってそれくらいの休み?
そう、9連休の人がどのくらいなんでしょうね。半分くらいいるんですかね。
11から休み?
違う、前から。
9くらいから休み?
9から。
土曜日から。
土曜日から休みで、僕はたまたま金曜日が健康診断だったんで。
ほぼ休み。
ほぼ休み。午後、午後、休休とったんで。
10連休。
もう社会復帰できるか心配ですよね。
今日土曜日休み、明日まで休みってことですよね。
明日まで休み。
その間、もう一算なし、仕事。
ちょっと携帯を見たくらい。
ヤッチルドラゴンの詳細
メールを確認したくらい。
基本、客さんもほぼ休みなので。
本当。
急ぎなしじゃなかったですね。
俺も友野さんも会社員とかじゃないから、会社員の習慣全然わかんないんだけど。
盆前に仕事を終わるの?
そうですね。
終わらせるの。
みんな盆前からフェードアウトするらしいよ。
お互いやろうね。
お互い。
それが復帰するのもまた緩やかに復帰するの?
復帰には、そうですね、あんまりないですね。
よっぽど急ぎの手術とかはありますけど、基本的にはみんな緩やかに。
初日はちょっと緩やかなんだと思います。
でもそれって盆正月っていうくらいだから、正月も同じくらいの感じ?
正月、ゴールデンウィーク。
いわゆる長期休暇があるときは大体同じようなリズムになるんじゃないかな。
ちなみにボーナスっていつ出るの?
ボーナスは、僕の会社はちょっと特集なんですけど、一般的には6月、12月。
6月、12月にボーナスが出る?
ボーナスが出ますね、一般的には。
12月とかボーナス出て、その休みがあって、年越して。
何の心配もなく年が越せるってことはね。
仕事もあるわけやしさ。
ところがお二人と大きく違うところですよね。
自分でやってないっていうところが縛られてる分、
自分に対する責任のところの重さが個人事業にすると、
雇われのみの大きな違いじゃないですかね。
まあね、どっちで良いところも悪いところもあるわけやけんね。
羨ましがってもしょうがないんだけど。
でも休暇って、本当にしっかり何も考えずに休めるっていう休暇が、
みんなあるのかどうかわからないけど、それはちょっと羨ましいっていうか、
体験したことがないんで。
へーって思うね。
逆に休暇って怖いけんさ。
その間もいろいろなものが止まるわけやし、
休暇の時にやると思えばやることはあるし、休暇にならないし。
8月経って10日受連休したって給料変わらんじゃん。
変わらないです。
そこが多分大きいところですね。
改めてその給料払えるって会社すごいなと思って。
どこの会社もね。
厚生年金払ってやってさ、払ってやってっていうのもおかしいけどさ、
ボーナス払って、有給とか言って有給やって、
それなりの福利構成も会社自体いろいろあるでしょ。
別荘も出たりとかするとこもあるでしょ。
すげーっすよ。
すごいなと思って会社って。
俺なんかもう、ボンも休まず。
今日ね、僕と森谷さんね、
いい森連員やった後、
友野さんのところに回転と同時に流れ込んだんだけど、
いつ休んだ?って言ったら、休んでねーって言うけんさ。
ボンの間休んでねーみたいなさ、13、14、15って。
永遠に働いてます。
でも客商売やけんね。
13、14、15は逆に規制客を狙った商売っていうのもあるやろうけん。
休まんほうがいいやろうしさ。
普段の休みが日曜日だから、なんか今回撮りづらかったんすよ。
平日やけん。
変な感じで、もう一回やるかと思って。
だけど普通に明日しか休まんたん?
だからちょっと休みたいんで、月曜日も休む。
あ、ほんと?臨時休業?
そう、月休み。
えー、俺も休んでいいんかなーと思いながらもさ、
一般的に13、14、15休むしさ、
うち仏壇もあるから、ボンの送りとね、向かいと送りしないといけないしさ、
いいんかなーと思いながらドキドキしながら休むんだけど。
それは言ったよ、俺も。
昨日、夜俺実家帰って。
あ、実家に帰った?
あ、発凡かね。
発凡はね、もうその前の週にやったんすよ。
3日にやって、その間もずっとお参りに来てくれる方がいるから、
母ちゃん一人だとあれなんで、兄弟いるから兄弟で。
僕も行ったりとか。
だって田舎のね、発凡ってすごいやん。
すごいっすよ。
ね、やっぱ人が来るやん。
ちゃんとせんと言う感じですよね。
あれって、家の前で坊取りしてくれるの?
いや、それはやらないけど、ちゃんと座敷に祭壇作って、
わしゃーって花とか蝶神とかをやって、
ね、すごいよね。
来てくれるんで、ちゃんとお茶出して、っていうね。
いやもう、なんかやっぱりね、結構そういうのはなんか、
なんかこう、意識が、仲間意識が高いというかさ、
まあさ、当たり前やけどさ。
昔ながらのね、やっぱ。
悪くないっすけどね。
悪くないと思う。
あれは大事やっぱね。
じゃあ、ボーナス持ってるんじゃないの?
ちゃんとね、俺はね。
でも俺たちのとこ、結構金がかかるけん、子供が。
そうそう、子供が金がかかるからね。
うちも金かかるよ。
トモさんのとこもね。
いやー、すげえ。
会社員もすごいけど、会社すげえ。
会社すごいね。
ね、すごい。ほんと。
うちだってそういう話になったら、
いやもう絶対経営者とかになりたくないねっていう。
いやー。
そうか、従業員がおるとなると。
会社も経営者目線やから。
経営者とか絶対になりたくない。
いや僕もね。
だって休んだやつに給料が払えたくないやん。
一応雇ってたときありますから、ちゃんとね。
3人マックスで4人雇ってましたけど、
恐ろしいくらい金なくなるよ、ほんと。
ね。
月末とか、一応ボーナスとか、
そんななんかもう何倍もやれんけど、
いやもうすげえ金がかかるし、
通常に何百万あっても、
ちょっとなんか仕事の入金っていうか、
仕事のスパンの長いやつとかやってて、
回す金が出ていったら、
あっという間なくなるよね。
そりゃそうやろ。
人におったらあっという間やね。
それがさ、半年以上先の仕事なんて、
あんまりレギュラーなんてないのよ、僕らの仕事。
もう全部単発で2,3ヶ月で終わるものばっかりが、
ずっと回転しておるから、
これいつパタって綺麗になくなるかわからん恐怖がずっとあるの。
怖いね。
特になんか年末とかさ、
僕らの仕事って日発って結構暇なんですよね。
広告はね、僕らもあんま広告してないけど、
飲食もそうよ、結構。
いやもうだから盆前とか不安やし、
年末からずっと不安。
年明けたら何か入ってくるかな、どうなんかなとかさ。
昔すごかったよね、やっぱその日発っていうか、
年明けと今向けの暇さね。
暇、暇暇。
今でこそそういう季節感なくなってきたけど。
暇よ。
2月とかあった。
2月とかほんとマジで仕事来ないね。
3月末納品とかはあるから、
ちょっとなんか気持ちがアレやったりとかするけど、
いやでももう今そんなサイクルでもないし、
今日休むのドキドキするわ。
だからなんかもう、今日の話題はさ、
ヤッチルドラゴンなわけよ。
ヤッチルドラやんけど、
俺ヤッチルドラゴンずっと考えてるのは仕事のことばっかりやったっけね。
終始。
ヤッチルドラゴン走りようとき。
走りようとき。
ずーっと仕事のことばっかり考えながら走りよった、ほんと。
マジで。
大丈夫?
いやもうほんとマジでそんなことばっかり考えたら。
走りようときはダメよ、それ考えたら。
いやー、振り返ろうか。
振り返ろうぜ。
ヤッチルドラゴン、熊本康次郎で行われたトレランレースです。
距離50キロで累積4,000ありましたか?
3,250なんだ僕は。
3,250くらいですか。
3,000、公式は3,000だけど、
今年ちょっとやっぱコースが変わって、
ちょっとねウォーター、最初のウォーターで2回下に下ろすんで、
あれの分がやっぱちょっと2,300アップしたかなっていう。
僕は3,057ですね。
3,050くらいだった。
だから3,000、3,000って言ったんやね。
だいたい3,000くらい。
3,000ちょいくらいだと思う。
いいもり3,000やるくらいのきつさかなとか言いながらね、
距離は50あるけど、
ロードもあるしね。
イメージができるっていうか、
普段の練習からイメージできる範囲だったんですけど、
この暑さですから、ちょっとビビってはおりました。
ちなみに開催が8月の10日と日曜日だったんですけど、
前の週からの予報が雨予報で、
いつもなら、僕これ去年と一昨年、
2年連続ボラで行ったんですけど、
まあまあそれは暑い。
だいたい35度。
その2年ともすごい暑さで、
その暑さをちょっと今回期待して、
苦手な夏のレースということでエントリーしたんですけど、
予報的には雨が降るかもみたいな感じだったんですけどね。
結局当日、
ホテルでのエピソード
そうですね。開催中はもうほぼほぼ。
だとは言わなかったですね。
パラッとは来たけど、
曇りで朝、
5時スタート?
6時スタートしました。
まずね、
泊まったんや一緒に。
ホテルでね。
泊まった。
朝4時起きたんや。
4時起きたときね、
冬眠から目覚めたクマみたいな。
なんかむくんどってさ。
あのね、
毎日飲んだんすか?
飲んでないけど、
エクストラベッドやったんよ。
それでソファーを、
ソファーのベッドなんやね。
俺の頭のところに肘があって、
足にも肘があって、
全身伸びないんよ。
すっげー安い部屋だったわけよ。
シングルルームに、
シングルベッドとそのエクストラベッド置いてるみたいな部屋で、
そこにこのおっさん二人で泊まって、
鹿さんは夜トイレ行くから、
いつも俺が奥でいいよって言ってくれるんやけど、
そうしたら鹿さんのベッドの方は、
よく見たらソファベッドやったんやけど、
もうね、あの枕置いてるんやけど、
枕が直角になってるんよ。
そのソファーの肘掛けで。
おっさんもない方がいいから、
それ取ったら、
これちょっと微妙に頭下がるし、
でも頭をきっちりその肘掛けにつけても、
足が伸びないんよ。
あれ嫌やん。
もう寝れんやん、もうそうなったらさ。
だからそれでも一瞬気を失うように寝るんかもしれんけど、
もう全然寝れないんや。
起きた瞬間から寝れんやったわ。
もう本当もう。
もう全然寝れんやった。
なんかの画像で見た遠目から目覚めた熊やん。
見えたね俺。
俺途中で床に寝た方がいいんじゃないかなと思ったんや。
床にタオルとか全部敷いて。
あまりにも寝れんと思って。
いやでももうなんかこれでちょっと文句言ったら、
知り合いの知り合いやったりとかすると嫌だなって思って、
いやもう黙っとこ大人しくしておこうと思って。
とにかく寝れんやんかね。
熊川の後の同じホテル。
あ、なるほど。
100マイル走ったと、あそこあそこ。
あれは辛かった。
マジで辛かった。
すいませんでした。
いやいやいや。
あれは本当マジ辛かったね。
レーススタート前の準備
そうやって起きて、スタート会場に僕ら行って、
雨も降らずに。
まあまあ暑かったね。
まあなんか湿度がね、やっぱ高かったんで。
なんだかんだでやっぱ暑かったよね。
暑かったね。
俺ノースリ着ようと思って、
セブントレーズのノースリ用意してたんやけど、
友野さんが、
え、それ暑くね?って言って。
それ暑いっすよって。
いや、俺が着らんとも暑いやろみたいな話して。
人にノースリ売っとって、
俺がそのセブントレーズのノースリ着らんで、
走ってたらやっぱ格好つかんやんと思って。
俺に限っては持ってきてもないから。
持ってきて着ようと思ったんやけど、
あまりにも言うから、
そっかまあ確かにね。
で俺パタの高機能のやつ持ってたんよ。
リッチフローね。
リッチフロー。
でもあれ半袖やんか。
友野さんが、
いや半袖でもそっちの方が快適と思うよみたいな感じで言って。
それね、多分もうめっちゃ重くなるよね。
水吹くんでめっちゃ重なるよそれって言ったら。
もう悩んだ悩んだ挙句、
結局リッチフローで。
で下はね紫のパンツ、
山道のやつで行こうと思ってたんよ。
でその下にT8のやつで。
そしたらなんかさ、
タイツの方が良くねみたいな感じになってさ。
まあ俺一応さパタのスライドショーツあれ持ってた。
パンツ持ってた、
じゃあパタパタってどうなんすかって。
いやいやパタゴニアはスポンサーやから。
それはもうパタゴニアが良いっすよ。
いやでも上下同じメーカーやったら物理を醸すっていう。
なんかそういう話も。
ないないない。
あほんと?
ないです。
でも俺最近上下一緒やったらちょっと嫌だなっていう話聞いたことあるけど。
ダメです。ないです。
そんなことないです。
でも上下一緒やね。俺言ったんすよ。
やっぱ暑いTシャツ。
暑かった?Tシャツ。
Tシャツ暑い。
やっぱここ抜けないよね。
抜けない。
抜けない。
マジで暑い。
あれねビショビショになってもねセブントレーズンのノースリーの方が良かった。
やっぱここが出てるの全然違う。
全然違いますね。
全然違う。
最近ちょっとタンク珍しく気だしたら全然違う。快適やん。
一人でめっちゃペラペラやってるもんね。
ペラペラのタンク。最近あれ気に入ってる。
いやあれの方が良いと思った。
バーチーとかファイントラックのインナーだけやったの。
あれそうだったんすか。
ファイントラックのインナーだけでしょ。
それぐらいじゃないと思った俺も。
バーチーはそう見えねえなんかね。またなんか良さそうな。
いや俺あれマジでねTシャツ失敗したよほんともう。
2キロぐらいでビショビショになったっけねあのロードで。
ほんと。
いやビショビショやったよ。
俺あのノースのドットなんとか。
あれふざけとるじゃないですか。
あれね張りつかんな全然。めっちゃ良いよね。
いやもう最初からハンデモルターは寝れないTシャツ。
うわーと思ってこんなスタート切ったかよみたいな感じでね。
僕らスタート切って最初8キロロードですよ。
どうだった?
まあ結構ねみんな一緒に行ったもんね。
まあけどねなんかぶっちゃけキロ6ぐらいで行ってもそんなに楽じゃなかった。
結構きちいなーって思いながらキロ6ぐらいで行ったじゃないですかみんな。
みんなね結構同じペースでね。
レース中の挑戦
セクション1はほぼほぼ一緒だよね。
47分前後ほぼ一緒に入ってね。
そうね。まあ緩くどっちかって緩いよね。
いやあそこみんな飛ばすんですよ。
そうですね全体的にあそこ速かったみたいな。
僕ら一番後ろから行ったから。
だから僕ら一番後ろから行ってそのA1に入ったのは多分100位前後ぐらい。
100何十位。
いやもっと後ろかな140ぐらいかもしれない。
ちなみに何人出てるの?
230とか。
まあね一番ケツからスタートしたもんね。
まあそんなもんやろうね。
そんな感じやったね。
でA1に着いてそこから給水ちょっとだけ足すぐらいで。
まあねあんまり何もねまだいらんもんね。
でそこから777段ですよこの階段俺初めて登った。
まあそこはまだね。
いやでも結構食らえたあれ。
まあ淡々と行くしかないっていうね。
知らんけんさ。
長いよね。
で数えてないしさ。
これどこまで行くんかなみたいな。
ここら辺もずっとみんな一緒で。
でそこから登山道に入りまして。
あそこちょっとやっぱ途中まではいいけど途中からちょっと走りづらかったの岩が。
そうですねあの岩のところ。
岩がね一体岩ね。
あれあれどこら辺にあるの?
竜峰山。
竜峰山とか竜神ね。
の辺りよねここら辺ね。
いやその岩岩って言うからどのぐらいの岩なんかなと思ったら確かに滑るねあれね。
そうなんよ。
あの僕はあのフジライトの5なんですけどまだまだグリップがめっちゃ綺麗なやつでさえ全然噛みつかない。
そうだってスピードウォートのメガグリップでさえ全然ツルツルやん。
あれなんでかね。
あの噛むやつと噛まないやつってあるんですよね。
だからわかんないからあれけど滑ってちょっと崩してあのこけたら岩がとんがってるから。
あれはちょっとね。
危ないじゃないですか。
僕ちょっとねあの膝ついたんですよ。
まあ大したつき方じゃなかったんやけどパックリ割れたもんね。
それでもそう。
傷口が。
けっこうエレチが出だして。
エレにとんがってますもんね。
あそこはこけたくないね。
あそこは慎重に行かないと。
まあでも思ったよりかコースはドロドロじゃなかった。
まあそうそうそうそう。
割と乾いてたんじゃないですか。
乾いてましたね。
そんなに滑るってことは。
滑るようなところはなかった。
なんか泥でズルズルってことはなかったね。
そうね。
まあそのイワイワしたところ。
まあでもみんな慎重やけん。
そうそうそうそう。
対してそこはどんな走り方したってロスになるところじゃなくてあそこはやっぱ慎重に行った方がいいね。
レースの振り返り
あの辺はなんか僕もちょっと調子が出てきて。
はい。
多分あそこ僕は一番前行ってたんですよ。
ああ本当?
うん。
でもまあ見える範囲やけどね。
そうそう。
見える範囲やけどちょっと先行ってたんですよ。
そうなんだね。
そこからえっとまずウォーターステーション?
いやそのウォーター線を越えてA2から。
ウォーター1に一回降りるのか。
ウォーター1に一回降りてちょこちょこって組んでまたあのつるつる滑る坂道に登って。
あそこが変わったコース。コースが変わったとこなんですよね。
あそこ滑るね。
滑った。
滑るし結構降りますよね。
降りたね。
水くまんでよかったんやけどね。
水いませんって言ってもう真っ直ぐ行きたかったけど。
そうそう。
まあね。いらんのやけどね。
そっからの登り返しがまた木段だったじゃないですか。
そこもちょっと何かね木段が入ったんかと思いながら。
まあでもね我々そんなにそのペースも上げてないから。
まあまあ。
その辺はゆったりね。
みんな一緒だなと思いながら。
別に何か一緒に行こうよって言ったわけじゃないんだけど。
何かちょっと牽制してたのか。
どうなん?その辺。
もうちょっとプッシュしようかなっていうのはなかった?
なかったですね。
とりあえず見えたまではまあまあここにおれば見えるところにおればっていう感じでしたね。
ベロベロベロベロベロ喋ってたけどね結構。
ずーっとそういうところだったんでしょうけど。
その多分木段登ってから僕ちょっと前一人抜け出したんですよ。
けどその後17キロくらいかなでグネったんですよね。
あ、止まってましたもんね。
あ、止まってましたもんねグネた。
下りで?
いやいやもうそろそろ行って17キロA2の手前くらいちょうどこう少しこうトラバースしてるとこあったじゃないですか。
あの辺でこうスライドをね早い人たちはスライドしだすんですけど
なんか前から来た人になんか目を取られててなんかグリってやっちゃって
ちょっと撫でた?
撫でたんですよね。
結構痛くて
どっちやったの?
右足。右しか僕グネらないんです。
まあただテーピングしてたんでまあまあ大丈夫かなと思いながら
まあちょうどねそれで靴のひも締め直してるときに森谷さんがさっき言って
おれ一番後ろやった?
そうそうそう
まあでもずっと見えたもんねみんなね。
見えてたね。
でそのままA2に入ったらみんなおるみたいなね。
そっかそっかA2に入ってみんなおったね。
冷汁食べた?
冷汁食べた。
冷汁食べれんやったよ。
えなんで?
なんか手前で水かぶ飲みしすぎて
あーもうたぶたぶなと
あそこでも水ちょっと飲んじゃってなんかその気分が悪くなってちょっと
でもう冷汁も水やん水っていうか水分になる
ちょっとなんか飲めんなーと思って
でそのときはなんかそこら辺のフルーツかなんかあったものを食べたんじゃないですかね。
オレンジかなんか。
バナナとオレンジがあればいいのね。
冷汁にねおにぎり入れてもらってね。
めっちゃうまかったよ。
あそこ出たのはあそこおれずっと水浴びてたんだ。
あのフリーランナーが水かけてもらってもう結構オーバーヒートやったんですよずっとこの辺も。
もう?
もうだってもうエイドウォットとかウォーターステーションごとに水浴びてたから
オレの写真みんなからもらってるのは水浴びてる写真しかないみたいな。
結構水浴びてたね。
水を浴びて給水して出ようって思ったときに友野さんがおったのかな。
あーそうそうそうそう。
あとみんな出てたの。
うんそう。
で僕の後ろに石川さん来てたんですよね。
でももうすぐ見えんことになったよね友野さんね。
早いんよ登りが。
登りはね。
めちゃくちゃ。
俺別に遅いわけじゃないけどあっという間に見えんことになるよね。
足首が痛くてなんかなんか微妙に走り寄ったら石川さんのもう目の前で思いっきりこけたけんよ。
こけたこけたあれどこらへんかね。
登り切ってちょっと稜線に出たくらい。
稜線に出たくらいでえらいこけたからさ。
思いっきりこけたね。
大丈夫かなと思って。
でもなんか岩とかもなかったし。
土やったけどちょっとした打撲っていうかあれだったけん良かったけど。
泣きそうな顔しとったけど。
足首痛しこけるしもうなんか俺A3でもうやめてもいいかもってちょっとその時に思い寄ったよ。
来た来たと思ったんやけど。
まあね。
まあ怪我もねそこまでしてなかったし。
そこからもう前に石川さんの前に行ってから。
俺のが前に行ったのかな。
石川さんが抜かれたのはウォーターニーの後でしたっけ?
でウォーターニーに入るんやその後。
でウォーターニーの時にまあまあまだ一緒ぐらいちょうど入って。
バーチーとか森谷さんはあれもうおらんやんとか言ってね。
そうそう。
もう行ったんとか言って。
えらい早くて。
えトイレじゃないのと思ったけどあまりにも早いから出て行くの見られたけんね。
あそこかスライドじゃなかったんでしたっけ?
いやスライドせんかったんや。
だいぶ離れとったよねあの時ね。
そうやね離れとった。
で登り返してでまたトレイル入る。
でその辺から下って行くやん。
その辺から急にプッシュ出してから。
もうさなんかずっと熱中症で熱いんよねなんかね。
脱水にはなってないんだけどすごいなんかもうちょっと動いたらもう
もう頭がなんかすごいぼーっとしてきて。
だからもう出力上げるのって下りしかねえなと思って。
いやもう下りが早い。
だからもう下りだけはとりあえずもうね
登山の厳しさ
普通通り行こうかなと思って。
登りが登れんからあまりにもクラクラするんで。
そしたら森谷さんのこっちが見えたのかな?
いや後で見たらバーチーも森谷さんも2人とも抜いとるやん。
そう抜いた抜いた。
なんかね前にねあの男性がいて。
そうそうすごい動き。
その男性がなんか僕ニーターとかと練習してました。
あの人ね。
言っててあそうなんですかとか言って。
なんか彼もなんか下り好きなのかえらい飛ばしてたんで
べったり俺が後ろに張り付いてじゃあもうここプッシュしましょうとか言って
一緒に行ったんや。
そういうこと。
虎の目で。
虎の目になってました。
全然見えなくなったけん。
鹿さんこれロストしたんじゃないかなって思うぐらいもう全く見えんで。
いやでも森谷さんついてきたよ結局A3に降りた時もう真後ろだったもん。
結局あれは階段のところだけさ。
でもめっちゃびっくりした。
あそこさ降りてきて最後また777段の階段降りるやん。
あそこどんな感じで降りるん?
いや俺もうめっちゃ怒ってる。
遅いんやけどあそこの階段降りるの。
去年も遅かったし階段やっぱさ。
そう幅が。
2段は行ききらんのよ俺。
怖いよね。
2段は怖い。
怖いよね。
2段は怖い。
登れても降りるのは怖い。
下ろそういんよね自分でも。
真っ直ぐ降りるとさそれも怖いけんちょっと斜めになりながらこうジグザグ切って降りてる感じ俺は。
あそこ多分めっちゃ遅いよ俺多分参加者の中でもなんかもう。
あそこはやっぱちょっと怖いと思うよ。
怖いよねなんかね。
角度も急やしね。
登りしかないんかあれは。
セグメントはね。
そうそうそう。
下りはない。
でA3けど降りたらおったんよ。
俺だってA3ずーっと水浴びやったから。
そしたらあのさ。
水を。
あのーなんだ。
彼おるやん。
誰?
こう。
あーけんしんくん?
けんしんくん。
けんしんくんが俺にさ吉川さん結構なんか黙って危険悪そうですけど大丈夫ですかねって。
だいぶ答えだいぶしんどいんやろうねとか。
いやもう暑いのがもう唯一もうねちょっと頑張ろうと思ったらなんかもう頭がゴンゴンするやろ。
もうなんかこう走るとか登るとかこれ結構きついなと思って出力上げるの。
下りはもう俺にとっては落下みたいなもんだからなんか楽なんで足が出るけど。
もうあとはきつくてA3降りてずーっと水浴びてたんよね。
そしたらすぐ森田さん来て。
吉川さんも一緒ぐらい入ったの?
吉川さんも一緒に入ったのよ。
でももうすぐバーチ出てきて。
急にオロンって。
あっ一緒に出たんじゃないの?
そうそう先に出てきてたの分かった。
俺と森田さん一緒ぐらいに出ました?
一緒ぐらいに出ましたね。
もっと早く出ればいいんやけどちょっと俺を待とうと思うんで。
もう出たくてうずうずしてるんやけどなんか先に行ったらアリかなみたいな感じで。
なんで待ってるの?
なんかあの緑の浜。
あれググリってあれがうまかったっすよ。
めっちゃうまいよね。浜汁うまいんよ。
浜汁でまったりした。
なんでマジに負けるんやねん。
急にしていろいろして走り出したんやけどやっぱ走り出したらまたちょっと頭痛くなるんで。
もうちょっと歩き出したらもう全然森田さんも見えなくなって。
そしたらもうすぐ後ろに友野さんが泣き出して。
俺A3時前に森田さん見てなかったけん。
見てなかったんすか?
すげえ前におるって思い込んどったよね。
で、俺もA3はそこまでいなくてすぐ出て
ほんとキロ6くらいでジョグっていったら歩きようやん。
川の中に。
川見ながら歩きたいなーみたいなことで自衛隊見ながら歩き寄ったんや。
大丈夫?石川さんって言ったらちょっと人とかいて。
しばらくちょっと一緒に歩いて川があるけどさ
石川さん使った方がいいよって言って。
どうさせようって思ったんや。
水浴びと快適さ
石川さんマジで使った方がいいよって言ったらさ
固くなりに使うんだよ。
あのタイミングで使ったらもう終わりやけんさ。
追いつけん中華さ。話されて追いつけんしさ。
めっちゃしんどいのにさ。
いや絶対使った方がいいって言うのにさ
いやもうちょっと服濡れるの嫌やけん。
でも実際空冷では冷えないんよ。
全然。
歩いてても。
もう冷えんなーと思って
いやでもこれ使ったらもう追いつけんやろうしなーとかね。
でも使ってリフレッシュした方が追いつけるかなとか
いろいろ思いながら固くなりに使わない。
じゃあ俺行くねって。
それでもどんどんすぐ見えるから。
もうこれでほぼほぼ勝った勝った。
勝ったと思って。
正直ね。
レイさんね30キロでみんな30キロでもうスパートしだしたから
もうちょっともうここまでかと正直思いました。
森田さんはもう多分全然追いつけん距離と思っとったねその時ね。
あそこからの上空の上りきつかったの結構。
きつかった。きつかった。
あそこからの3本がマジできついんよね。
もう全然上がらんかったね。
そうよ上空さあ上って
上空のさあそこでリングもらうとこの
リストバウンドもらうんですね。
上空があった。
あそこでスライドしたんであったんですよ。
だから結構スムーズに合わんもんと思ってきたの。
あれでスライドするってもう1分ぐらい長いだろ。
多分そんなもんだな。
1分とか2分ぐらいだろ。
だから結構詰めとって
あそこだけ俺の方が相当早かったんじゃないかなと思って
上空の上りが。
けどセグメントで見たらあんま変わらんかったね。
でもまあ1分20秒。
俺の方が早い?
うん。
そうやね。
俺の方が見えんくなってからと
友野さんが追い抜かれて見えんくなった
相当差があるよ。1分とかじゃないよ。
あそことかもう全く石川さんも見えんかったもんね。
相当離れとったけんやっぱ上り早かったんだと思うよ。
上りあそこだってもう10人ぐらいにいたもんね。
そう。会うとは思わなかったもんね。
そう。うわーとか言ってからさ。
そしてあそこから下りや。
めっちゃ飛ばしてたよ。
やべえと思った。
やべえと思った。
とりあえず姿さえ見られんかったら大丈夫と思って
姿見られること3分ぐらい空いてるから
大丈夫と思ってやったけど
これやべえと思って。
びっくりしとったもん。
びっくりしたよ。
俺と友野さんとはスライド1000やったもんね。
1000勝った。1000勝った。
だからもう石川さん終わったなと思って。
終わっとったねマジでね。
そこで詰められることはもう絶対ないと思ってたから
相当空いとったんやね。
だいぶ離したわと思って。
けどあそこの下りもさ、最後の方ちょっといやらしいくて僕にとっては。
もうなんかこうちょっとすり鉢みたいなところなんか行かなきゃいけんや。
で、なんか走りづらくてなんかグネっとるし。
あそこも結構ゆっくり行ったんよね。
で、あのけさ堂のロードに降りるところの降り口が通り過ぎて。
あそこ分かった?
特に前はなかったんですけどね。
本当?
レースの終盤
ロードに降りるところさ、分からんでからさ。
まぁけどちょっとやけどね。
ちょっと先行って戻ってきてまたロードに降りるみたいな。
ロストは今回せんかったけどね。
ペースがペースやし。
2,3分?
その2,3分結構痛かったね。
痛かったね。
まぁその後、じゃあ富野さんと俺どこで会ったのかね。
いやそこから、まぁそこでも全然余裕よ。
それでも。
はいはいはい。
で、あのけさ堂のウォーターのところであのね。
マッスル。
マッスルマッスルじゃん。力水俺。
そうそうそう。
もらって。
俺もあそこでまた水浴びた。
あそこ冷たいよね水が。
気持ちよかった。
気持ちよかった。
頭ジャブジャブかけてもらって。
あそこの水冷たくて気持ちいいよね。
あれがなかったらちょっとほんとまたやばかったな。
で、そっからまたロードやん。八重山のね。
木段まで。
で、あそこもまぁ走って。
歩いたよ。
そう、絶対走れんやんあそこ。
走れん。
だからもう。
で、八重山のあそこの上りも。
俺も結構プッシュしたけん。
これがゴルゴダの?
ゴルゴダなんちゃらちゅんやろ。
ゴルゴダの坂?
ゴルゴダの坂?
あのなんか木段でしょ?
あれマジきつかったねあれ。
あれきつかった。
だってあそこのセグメントさ、俺と吉川さんだいぶ離れとるやん。
3分。
あー3分か。
はい。
いやもうほんとマジここゆっくりさ。
バーチーの方が早かった?
バーチーさんが3分、33分28秒。
トモさんが33分34秒。
ほぼ一緒やね。
僕は36分6秒。
吉川さんは36分23秒。
なんでそんな遅いの?森谷さん。
いやしんどかった。
おかしくないもん、そんな遅いの。
見えとったら。
俺結構それ死んだタイムよ。
死んだタイムよな。
死んでるのに俺と同じくらいなの?
遅いね、森谷さんは。
うん遅い遅い。
だいぶしんどかったよね。
だいぶしんどかったんだろうね、ここね。
しんどいとこあんの?あれだけ鍛えてる人が。
パフォーマンス85くらいの人が。
ここ全然上がってないですね。
そうですね、見たら。
この坂きつかったね、マジで。
で、上行ったら師匠おったやん。
はい、師匠おりました。
ほんで森谷さん5分前くらいって言われて、
いっぱい人送られてないやなと思ったけど、
そっからまた下りだし。
無理やろね、追いつけんやろねって思ったよね。
八隆山ダウンヒル、石川さん13分48。
八隆山ダウンヒル、俺の方が早い。
トムさん早いですね。
相当疲れとるやん。
お疲れてますね。
これね、マジでほんとビビったけんね。
絶対石川さんの姿は見ることがないと思う。
ここもまた再ぐねりをしないように。
慎重に降りていきよったんよ。
そしたらもう、また気配するよ。
もうバッって振り返ったらさ、
もうオレンジの超特急が。
ウォーターの前かね。
そうそうウォーターの前。
オレンジ超特急が来るやん。
じゃあこの八隆山の下りのところでってことですか?
追いつかれた。
マジか。
追いついた。
相当空いとったと思うよ。
相当空いとったよ。
絶対もう追いつかれることないな。
ここら辺ね、やっぱね何人か抜いたね。
相当抜いたと思うよ。
いやマジで信じられんかった。
え?ってか言った。
嘘やろって言って。
そこで抜かれて。
抜いたんよ。
抜かれて。
けどオレもそこで流石にスイッチが入って。
いやこれくらい掴んともうどうしようもないやろって。
いやこれでまたもうこのまま負け犬になるのはごめんだよってオレも思って。
もう足首とか関係ないわって思って。
そうね確かになんか頑張ってついて行ってたね。
頑張ってついて行ってた。
パッて見たら透明におったもんね。
まだ見えるところに。
まだ見えるところに。
見えるところに置いとこうと思って必死でついて行って。
そうしたらロード降りたらさまた歩き終えた。
でもすぐ追いついてから最後の大田一緒に入ったんですよ。
そうやったね。
あそこに一緒に入った時点で内心もこれはもう絶対勝てる。
残り高崎やからね。
残り高崎やから。
俺もう高崎には自信持ってる。
降りた時点でもうちょっと体熱くなっとったけ。
そこがヒートして。
ジャムジャムしてとか言って。
ちょっと余裕見せなかったねオレも。
レースの振り返り
一回冷まさんともうダメやなと思って。
その辺はもうバーチーとは全然。
全然もうA3から全く見えず。
全く見えず。
全く見えなかったですね。
そうなんや。
結構休んだんやろウォーターとかで。
だから結果休んでないつもりで休んでますね。
休んでる。
休んでますね。
やっぱ見えないとね。
見えないともうね。
自分のペースになっちゃうから。
あれぐらいになるとさ前後もあんまりおらんくなるやん。
だけどなんかねダラッとしてしまうね。
ダラッとしてますね。
トムさんがどっかで達春しとる間に脱いとけよかったんやオレ。
わからんうちにね。
わからんうちに。
安心してもうちょっとテレーといっとるかもしれないとね。
マジでスイッチ入れたわあれの時は。
いやもうだいぶもう。
びっくりしたやっぱね早えよ下り。
下りやっぱ圧倒的に早いですね。
だってこれねあそこのセグメント10位に入っとったやん。
まあねそんな飛ばしてはないんよ。
ぶっちゃけそこまでね。
まあまあね一番早い時の下りじゃないけど。
全然なんか下りだけ普通に行ってるような感じですよ。
もう登りとロードが全然走れんから熱くて。
下りはまだねなんか出力上げてない割には風を受けられるやん。
なんかスペースが上がるけん涼しいんでしょ。
涼しいんよ。
だけどまだねそれでもやっぱだんだんこう熱も帯びてくるんやけど。
でもまだ普通よりいいやん。
まあそこしかなかったねもうね。
おったと思ったよ。あんなに離れてるのにおるんやんここに。
何しよるんやろ。
どうしたんと思って。
草原違うみたいな。
違う。
結局4分ぐらい違うよあそこ。
俺とあのセグメントね。
石川さんと俺ね。
八隆山のダウンフリー。
八隆山ダウンヒルが。
3分30秒違う。
まあでもさ4分って言ったら1キロも離れてないんじゃないの?でも。
600メートルぐらいじゃない。
まあまあそうね。
まあけどセグメントの言うかじゃない部分がねいっぱいあるけどね。
わからんもんねセグメントはね。
これでもセグメントも俺レースモードにしてるけどレースにしてなかったらまた違いやろこれ。
あそうなの?
関係ある?関係ないのかなセグメントは。
参加者のパフォーマンス
一緒よ一緒。
あ一緒なのかセグメント。
一緒やと思う。
まあでもね下りは俺結構シューシー。
いややっぱ速いっすね。
速いっすね。
できましたよ。
でも下りはほぼ石川さんで登りはほぼと思う。
ほか全部ほぼ。
まあわかりやすい感じですよねこれ見ると。
トモさん登り早いもん。
早い。
もう全然見えなくなるもん。
いやースイスイ登っていくっけ。
高崎もトモさん21分50秒。
そっから高崎入ってしばらく見えて背中がチラチラ。
こっちももう熱くて頭も痛くなってきて
登りに入ったら全然ついていけんというか見えなくなって。
いやもういち早く姿が見えるところに最初の何百メートルかを特にプッシュ。
もうここで降りに行こうと思って。
もうすぐ見えなくなった。
でも俺は高崎の登りは何回も休んだよ一番休んだよやっぱもう。
あそこ長いよねやっぱ。
キッズさんもねピークやったしもうダメやなと思って。
あそこはもうほんとマジきつかったな何回休んだことか。
100マイルの最後の方がまだ強く登れてた。
だからもうワンヒートやね。
そんな遅くないね高崎。
高崎はね頑張ったんですよ。
トラウマが出てきてここだ。
俺が止まったのはここだと。
ここで俺が100マイル取った時無駄なプッシュした。
高崎で頑張ってる。
ここまで一緒に走ってきてここで俺を置いていくんだよ。
橋みたいなのあったじゃないですか。
ちょっと下がってきてあれですごいフラッシュバックしたんですよ。
頑張らないとってどこから頑張ったんですよ。
ここは止まっちゃダメだと思って。
ここで負けちゃダメだと思って頑張ったんですよ。
でも自分で走った100マイルと
タイちゃんのプレスラーした100マイルと
この前の100マイル中原君の
その3本どれも高崎が弱いっていう気持ちにならなかったよ自分は。
全然止まらなかったのね。
まあまあ登れたんよ。
今回も全然登れなくて。
山頂に近まって行くあの辺がきついよね。
最後の最後の20%くらいのところ。
きついわ。
なんで50キロでこんなに最後のこれで登れないんだと思ったくらい登れなかったね。
タイム的にも明らかに落ちてましたね。
いやもう降りに行ったけ。
見えとったら違ったんでしょうけどねもうちょっとね。
見えとったらでもどうかな。
顔も真っ赤くなっとったような感じやからねこっちもね。
もう限界やったね。
あそこで晴らしとけば下りで万が一追いつかれても
まあ最後のロードで勝てるやろうっていう。
最後のロードも長いわけね。
ちょっとくらいの範囲でやったら追いつかれるよねあれね。
3キロ2、3キロありますよね。
いや森谷さんと結局あんまり離れてなかったっていうのがね。
なんかどうにかできんかったな。
結果的にそこから降りてバーチーのタイムが
バーチー何分やったっけな。
9時間17分とか。
9時間17分11秒。
まあセブントレーズで一番でした。
バーチーは見事やったね。
で2番が森谷さん。
9時間35分42秒。
で私が智野さん。
9時間40分31秒。
5分差ね。
5分ないんですよ。
まあ5分だいぶ離れとるけどね。
で俺がくじかん。
9時間47分36秒。
この辺5分とか7分とか。
1回ドボンしとったらもう変わってましたからね。
そうよ。
1ドボンで。
ドボンしとったら変わっとったね。
まあこれでね、足られ歯で言えばみんないっぱいあるから
もう足られ歯なしやけど
まあなんかほんと僅差。
言うたら僅差。
やっぱり後でね、いろいろ見たら
エイドタイムの重要性
エイドタイムやっぱバーチーのエイドタイムの短さがやっぱピカイチやね。
バーチーが?
34分。
短い。
俺がね、俺も相当気にしたんよ今回。
もうエイド早く出るって。
だから実際自分でも30分ぐらいなんじゃないかなって思ってたけど
実際は55分。
55分。
僕が73分。
俺が一番最長。
81分。
これでもね、まだまだ未練タラタラ出てって言ったもんね俺ね。
もうあともうちょっと頭水浴びたいと思いながら未練タラタラ。
だからエイドタイムでのけとんよ。
けど結局余裕度がエイドタイムに出るよね。
そうそうそう。
余裕があるけん早く出れるじゃんね。
これはもう水浴びないと次に出れないんだから
分はね、80何分もかかってるけど必要ですよ。
森太郎さんいつもエイド早いのに何でそんな時間かかった?
何なんでしょうね。
楽しみすぎた?
そんなに長くいた意識はないんですけど
水をずらっと浴びてたんでしょうね。
ストラバのあれやけ、途中で止まってたりとかもね。
パンク着てから水浴びる必要がある。
でもハーフアップにしてスポーツブラみたいにして
足に打ったらなんか肝って言われて
女性から肝って言われて
やべやべってやってしまったと思ったら
でっかい目に水が落ちて
でっかい目に水に対して言ったらしくて
一瞬傷ついた。
俺もたくるんやけど
たくるんやけどちょっとしか出ないんや腹がさ。
袖も隠れとるし
ベップスタイルになろうかなと思ったけど
男子もセパレート欲しいよね。
この前こそは俺本当にジョーラーになろうかと思ったね。
ジョーラーになったら全然違うよな。
それぐらい暑かったね。
やっぱ蒸し暑かった。
暑かったね。
なんだかんだで。
日差しがないね。
日差しからまだ。
風もなかったろそんなに。
そうね。
特に後半は風が入らないんだよね。
あそこの山域はね。
暑かったね。
まあでも日差しの強い去年おととしから比べたら
まだ日差しがないだけでも
全然違うと思うんで。
ペースはやっぱ早かったんじゃないかなと思うけどね。
それから比べたらね
だから乾燥できたんかもしれんと思うけどね。
そうね。
俺はね俺は。
だってあれでもオーバーヒートだから。
カンカンデリやったらきつかったかもね。
俺たちはもうちょっとカンカンデリの方が相対的に
順位が上行くんじゃないかと思ってましたけどね。
でもさ言ってもさ
こんだけ練習できてないのに
あなたたちは変わらんやん。
7分にしか変わらんねんやんとか思ってたの。
7分とか12分ぐらいしか変わらんの?みたいな感じやん。
言うたら。
まあそこはね。
まあそれ言われるとちょっと何ともね。
何ともです。
何ともですけど。
意外とやっぱ強えなって思ったね。
もうちょっと崩れると思ったんやけどね。
12時間ぐらいかかってくれるんじゃないかと思ったんやけどね。
本番強いっすね。
いや強いわ。
1時間ぐらい離されるかなと思った。
マジで。
本当そう思ってた。
コースも知っとるやん。
イメージできとるやん。
10時間切ることはないやろと思ってた。
早くても10時間半ぐらいかなと思ったんやけどね。
俺もそんぐらいかなと思った。
そうっすね。
トラのほうがいいんだよね。
やっぱりレーズになると目がかなり違いますもんね。
本当あの猫の目が。
猫の目がないもん。
いつも練習のときは猫みたいな目してたんやけどさ。
トラの目いいもんね。
いや思ったけど改めて本番強えな。
レーズのときマジトラの目。
下りとかトラの目やもんね。
改めて俺も本番強えなと思ったな。
普通熱中症で動かんよね。
普段の俺らが。
あの距離で温度ね。
本番違うね。
本番は違うんじゃないかなっていう安心感はどっかあるよね。
違う自分が出てくるっていうもんね。
本番はもうちょっと頑張れるんじゃないかなっていう自信はある。
僕とかだったら練習で100やって。
練習で120やって本番で100出たらいいなっていう考えじゃん。
考え方の根本がやっぱ違うんすよ。
70ぐらいが100ぐらい。
練習70で本番100になる。
俺たち100やって80までしか出せんもんね。
だから120やったらちょうど100ぐらいかなっていう感じが。
なるほど。
バーチーとか大野さんがガーミニフィッティのやつが30余っとるとか50余っとるとか言うやん。
それなんかちょっとよくわからんっていうかさ。
ガーミニのスタミナがあるんよ。
俺50も残っとったんよ。
あーけどなんかそれわかる感じがするわーみたいな。
でも結局やっぱ体感やん。
その時頑張るってね。
データじゃなくてさ。
結局気持ちとか。
頑張れる要素あったんかもしれんけど。
頑張れないよね。
俺多分そういうの測ったらマイナス20とか。
そうそうそうそう。
早々にゼロになってる。
そうそうそう。
途中ぐらいでねゼロになっとるかもしれん。
そういう強さがいつも思うね。
ゴールした後のあれだけこう出し切った感じある。
トモロさんもちょっと足今回つってさ。
だからちょっと出し切ってたじゃないですか。
いや足はつってないけど。
ぐねとたけんは。
つってないよ。
最後最後。ゴールした後よ。
つりそうとか言って言ってたよ。
あーゴールした後ね。
そうそうそう。
中原と岩尾の挑戦
出し切った後はね。
ずっと同じ格好しとって動こうとしたら
おーってなったけどね。
ゴールしたらちょっともう死んだわ。
10分ぐらいずっとボーっとしてましたもんね。
なんなんすか大体。
もうなんなんやろなー。
いやまあゴールできたよ。
ゴールできた。
もうねうちの中原くんはもう脳に潰れてね。
中原くんの中の字も全然出ないんだけどね。
今の今まで。
誰か言ってやって。
いやいや言おうと思ったけど
もう永遠に過ぎてすぐもう
ちょっととか言って
スターンっていうよちょっときついですとか言って。
あの中原くんが上りで
ねえ上りでよしかも。
ちょっとなんかきついとか言い出して
ちょっと先行ってくださいみたいな。
まだ30キロもなんてねえぞみたいな。
いやまだ本当に20キロちょいもありえんくね?
なんか調子悪い。なんか体調悪くきたよね。
足がつったってことだ。
足がね。
体力とか筋肉とか全然そういうのじゃなくて
とにかく足がつってそれは戻らんらしくて。
みんなに顔色も悪かったとか言われた。
もともと色素がないじゃん。
透明やん大体。
中原氏がクゲの人やから。
中原氏っていうぐらい。
そうやね。
いやもうなんか顔色はもともとないからさ。
本当。
薄葉かげろうみたいな感じじゃん。
なんか色が。
ねえ。
確かに。
日焼けした中原くん見たことないねそういえば。
日焼けする色素がないんやと思うよ多分彼には。
そっから全く浮上せずにね。
そう。
あれちょっとね中原でもこんなんなるんやみたいな。
あの調子あったらもうAさんで辞めるんじゃないかなって思ったけどね。
また不正脈やったらなと思ってちょっと心配ね。
競技者たちのパフォーマンス
俺はみんな心配したんよね。
まあそうやったらもう本人が分かるけん辞めるやろうって思えたけど。
もうそんなね足つるとかさ。
そうそうそうみんなが心配していや大丈夫やったらなんとかとか言うよったらもうベンさんが入ってきてからさ。
え涙目?とか言って。
え中原さん涙目?
めっちゃアメリカンジョークぶち込んでくるんや。
面白かったね。
面白かったね。
マジで面白かった。
その他もなんかめっちゃ連発しようたけどね。
あの意地力おかしいね。
アメリカ人なんか全く選択しない意地力。
いや思うけど一番返せない日本人の面白なさそう。
やっぱアメリカンジョークにスパーンと返せるのがかっこいいやん。
なんかさクリント・イズードの映画とか見よってもさもうそんなんの欧州やんもうね。
あれがやっぱかっこいいんだなって思うよ。
俺最初アメリカンジョークなんてなんかあんま面白くねえなって思えたけどあれなんよねきっとね。
あれは切り替えさんとダメなんよやっぱし。
あれ面白かったなあ。
でまあ最終的に中原は?
岩尾君と一緒にゴールしてきたんよ。
10時間49分。
まあけど頑張ったね。
1時間ぐらいかな。
あの状態から考えたんで。
いや俺岩尾君もうちょっと早いと思うよ。
状態じゃないよ。
岩尾君もいつか呼ばせてあげるよ。
なんでお前練習のときそんなに早いのに本番ダメなんだって。
こっち側だ。
俺たちタイプやね。
こっち側。
いやだって岩尾君さ前のさ水上合宿でも東急走ぐんぐん行ってたしさ
その南公園来たときでもさだいたい前走るしさ
でえぐい練習したりするじゃない。
いや全然俺よく早くてもう不思議じゃないよ。
不思議じゃない。
まあ胃腸がって言ったけどね今回ね。
胃腸がなんか弱いみたいで。
けど俺も胃腸悪かったんすよ。
あら。
もうほんと数日3日ぐらい前から胃が調子が悪くて
もうスタートして走り出した時もう胃が気持ち悪いなと思って
なんか吐いたりするんじゃないかなと思ったら
なんかもう永遠に過ぎたぐらいで全然調子良くなってきた。
全然いいなと思って何やったんあれと思って。
でもあの最初ねゆっくり僕ら行ってじゃん。
結果的にあれすごい良かったと思うよね。
前半やっぱりちょっと抑えて。
A3まではやっぱプッシュしちゃダメっすよそこ。
A3までもないけどその777段までのロード。
ロードもね。
あれだって弁さんめっちゃ飛ばしてたやん。
弁さん早かった。後悔したちょっと。
で弁さん潰れたんじゃないけどなんかそこでくたびれたんじゃない。
僕上空の上りで弁さんに追いついて
ちょっと気持ち悪い。
そうそうそうそう。
ちょっと気持ち悪いです。
マジで特に。
結果的にやっぱさちょっとあそこ飛ばした人はさ案外潰れたんじゃないかなって。
あそこはもうキロ6ぐらいでいいんすよ。
A3ぐらいまではみんなでなんだかんだ集団で行って
30キロぐらいからそれぞれでバラバラになって
それぞれのペースでっていう風な感じで行ってね。
そういう走り方は正解だったなって思うけどね。
後半の登り3本やっぱきついよ。
あそこまでやっぱりちょっと余力残しといたらいいね。
八流山なかなかでしたね。
効いてはいたけど。
きつかったね。
効いてはいたけど。
きつかった。
去年までは八流山登った後に何もなかったんやけん江戸は。
きつい。
きついね。
江戸から新幹線が三郎かどこまで何もなかった。
結構きつかったよ。
今回俺だってネッククーラー持って行ったのに
どこにも氷がないのよ。
入れる氷が。
俺はA3で1回だけもらったけど。
どこにもなかったよ。
あとはなかったね。
俺あれつけてたらまたちょっと話は別やったと思うよ。
ちょっとあれはちょっと誤算やったね。
でもあれつけてたらこの7分はひっくり返せたんじゃないかな。
そしたら俺もつけてる。
持っとった。
いやーあれはちょっと当て外れたな。
当て外れたね。
でもね、江戸にしろウォーターにしろ絶妙なタイミングでね。
良い量がしっかりあるんで。
本当これは良いレースですよ。
順位はつかないけどね。
ハンダ君とか速いね。
ハンダ君速かったね。
A3からの登り返しの端で登ってきたやろ。
端で登ってきたよ。
あそこってその折り返しからどのくらいなんかなと思ったら結構あるよ。
結構あるよ。
ずっと端してたっていう話やん。
結構あったわあれ。
6時間37分。
すげーね。
いやーやっぱハンダ君すごいね。
Bになった上原君。
上原君速かったね。
めちゃくちゃ強くて。
あれ裏立った70キロ走った。
そうね。
同じですね。
よくよく実やから。
急成長ですよ。
いやーちょっとねめちゃくちゃ強いですよ。
もともとポテンシャルあるなと思い寄ったけど。
だいちゃんこの前飲んで雨切りを飲んだときに上原君の話はだいちゃんがしてて
いやもう立った端なんで
ヤチロだけに集中した方がいいんじゃないって言ってたら
いやもう練習ですからみたいな感じで。
新熱。
その延長みたいな感じで行くみたいなことを言ったみたいな。
それであのタイムやんか。
裏立った70キロ走ってヤチロに。
すごいよね。
まあまあ半田君に迫るな。
7時間30何分やったろ?
7時間とか絶対どうやってもちょっと俺たちには
想像がつかない。
7時間はつかんねー。
あと2時間速いはずじゃないかなとか。
無理じゃない?
無理。
いやまあそれで言うたら
まゆみちゃん!
いややばいね。
いやすごいですね。
今日ねまゆみちゃんに会ったんよ。
イーモリでゲイチさんと一緒に走ってきてて
前も同じタイミングで同じところで会ったんやけど
その時も30キロくらい
なんか労働も兼ねて
イーモリぐるっとして
またなんか油山に行くみたいなやつを
2人でやってたんよ。
今日さっきストラバ見たら
同じことやってたんよ。
いや強いね。
いやまゆみちゃんはもうレベル上です。
まゆみちゃんはだってその前の週に
赤龍ピストン優勝して
で八千代で1位
ついに有香ちゃん5位
2位が沙耶ちゃん
あそこらへんちょっとなんか
ちょっと突き抜けてしまったね。
女子戦国時代になったんじゃないですか。
古ちゃんも含めて戦国時代。
まゆみ氏はね。
まゆみちゃん強くなった。
人同士のエキウルトラは勝ったんですけどね。
もう勝てないですね。
もう勝てないと。
ウルトラだったら分からんけど
友野さんはもうロード
取れるじゃ絶対勝てないと思う。
100%勝てないですよ。
全然レベルが違う。
ランニングの楽しさと挑戦
いやすごいなと思った。
まゆみちゃん8時間台。
8時間12分。
想像つかんない。
無理やね。
無理やね。
ちょっと無理やね。
英語がクッソ早いんですよ。
パスするでしょ。
パスしますもんね。
すごいですよ。
パスする強さがあるってことやからね。
そんだけ余裕があるってことなんやけどね。
余裕がある。
俺らボンランナーやからね。
そんななんか比べようなんてね。
おこがましいですけど。
おこがましいですよ。
一勝ぐらいの時もあったじゃないですか。
まゆみちゃんはね。
勝てた時代もあったね。
懐かしいよ。
でもね強くなっていってくれてね。
新越も期待できるんじゃないですか。
新越もレイクビアもね。
レイクビアもやってんの?
レイクビアは古ちゃんと対決ですよ。
これも楽しみやね。
今の女子の順位争い。
あの結構楽しみ。
見てて楽しい。
面白くなってきたね。
この全勝戦。
オープン戦ね。
ボンランナー。
負けたゴブゴブやね。
順位からすればつくけど、
まあゴブゴブやね。
ほぼほぼ変わんない。
50キロも走って、
5分とか10何分さえ変わらんね。
ほぼ変わらんようなもんやね。
2人はちょっとこのコンディションの中で
俺にこのタイムを。
ちょっと危ういね。
これは勝ちとは言えないんじゃないかな。
やっぱ30分は話したかったよね。
大丈夫?君たち。
予想以上に走るね。
やっぱり本番強いっすわ。
いやいやいや。
今回やっぱりこの下りがね、
ちゃんとあったところが
タイムが縮まった要因やから、
コースによると思うけど、
こういうのだったら嫌いじゃないかな。
しっかり走るみたいな区間がなかったからね。
ガツンって登って下るみたいな感じやからね。
あのロードをちゃんと走るかどうかぐらいな感じやもんね。
あの登りがもう我らボンランナーは
多少ね、なんか頑張ったところで
2分ぐらいしかかからないじゃないですか。
結局そこであんまり話せんのよ、
登りが強いとか言ってもね。
下りの方が圧倒的に違ってくるけんね。
違うんやね。
いやー下りあっという間に追いつかれるけんね。
下りだってね、
なんかものすご先の点みたいになっとっても
すぐそこ行くもんね。
上りはそう行かんじゃないですか。
行かん。
あっという間になんかね、
パッてこう背中まで行くもんね。
レースの初期段階
いやーびっくりした、追いつかれたとき。
まさか追いつくと思わんかった。
相当離れとんかわからんけど、
相当離れとると思えたけど。
相当離れとったはず。
もうあと1キロぐらい長かったらね。
いやーもうだいぶ離されとったね。
下りがね。
そしたらちょっとギリギリやったの。
そうですね。
高田家も登りきったところまで
一緒やったらわからん。
わからんね。
下りでもほんと2,3分離される可能性は十分あるけどね。
そしたら俺ロードン出ても
死に物くれだね、俺は。
頑張れます、俺。
もう絶対来るのはわかったわけや。
キロ6で行ったら6分、
例えば僕も最後友田さん、
影をやっぱ覚えながら行くわけですよ。
でもキロ6で行ったら
キロ5では来れんだろっていうのがあったんだよね。
キロ5は無理だよね、あそこは。
だからなんとかキロ6で行ったらっていう。
そうね、その意識は働くよね、やっぱね。
さすがに5は刻みんやろ。
6でやっとやな。
5は刻む。
3キロやったら3分。
3分ね。
3分あったらなんとか逃げ切れるやろうと思ってたけど。
キロ7でもさ、6分で刻んだって1分やろ。
3分しか縮められんからね。
俺下りやったら3分くらい行くかもしれん。
すぐ行くよ、やっという間にも。
だから登りきったとこで一緒やったらわからん、わからんまだ。
やっぱミドルレンジくらいまでは下りが強い人はやっぱ早いねと思うよ。
まだ足が残っとうけんね。
全然足が残っとる。
これでもちょっと左足気にしながら下っとるけんね。
テーピングしてないから。
テーピングしたの?
剥がれるけん。
剥がれるんよテーピングが。
やっぱもう汗かきすぎちゃってて。
剥がれたらだるいけど、もういいとこやった。
足がぐちょぐちょすぎてさ、靴の中で滑るしさ、汗かきすぎて。
深いやけど夏のレースはしょうがないね、そんな感じやね。
剥がれんけどね、そこまで。
取れとるけどね、靴下脱いだら、確かに。
ビロビロにはならんよ。
なるんだって、結構しっかりやってるの。
やっぱインナーハクトさんのは割とならん。
インナーハクトじゃないとダメやけんとか言って。
でもさ、Xテープみたいなやつって伸びんほうがいいでしょ?
STテープなん?
伸びるやつでも全然違うようやっとったら、そこまですごい伸縮するわけじゃないけど。
カーベガーでやろうかな。
このままカーベガーやったら負けるよ。
涼しくなったら?
お互い涼しいっていうのは一緒やろうけど、でももう夏のオーバーヒートは相当足引っ張るから。
これがなかったら?
そうですね。
いくよ。
このままじゃいかん。
でも息は相当離されるでしょ?
息はね。
多分3時間ぐらい離されるでしょ?ぶっちゃけ。
で、トレイルになったらこんなに。
なんすか?
下りじゃないですか。
下りですかね、やっぱりね。
でも下りだけかき集めたって20分ぐらいでしょ?10分とか20分ぐらいで。
かき集めても。
俺でもカーベガーはエイドめちゃくちゃ速いっすよ。
なんそれ?どういう?
いやわかんないけど。
ガチで行くから、だってもうオープン戦じゃないから。
本チャンやから。
そうですね。
順位もタイムも狙っていくってことやろ?
もちろん。
トレイルでの体験
もうちょっと厳密に計算しないと何分狙えるかちょっとわかんないけど。
まあでもギンギン狙いますよ。せっかくなら。
まあやるからにはね。前の方行きたいね。
順位とかじゃなくてやっぱりタイム狙いますよ。
タイム。まあコースは決まっとうけどね。
そうそうそうそう。
同じコースですね。今とかね。
タクちゃん3時間増しとか言ったけどね。
まあ2時間、1.5ぐらいで収まらんかなっていう気はするけど。
高竹勝負ぐらいに持っていければね。
高竹勝負になったらちょっと熱いね。
高竹勝負は熱い。
上りから水道場になったら熱いね。
そうなったらやっぱり鹿さん不利っすよ。
そうやね。
トムさん速いもんね。
まあね、急遽は止まんないですよね基本的に。
何が速いのか分からんけど確かに他の人より速い。
速い。
あの同じぐらいの走力の人だったらね。
山入ってない割には速い。
ね。なんでなんすかね。
朝倉県じゃないですか。
あ、そうっすか。
やっぱ柿山は険しいんじゃないかな。
同じ、やっぱメンタルやろうね。
全く苦手意識がない。
なるほど。
上りに行ったら上りにね。
絶対どこまででも登れるっていう。
それがある。
下りになると急にもうそれがゼロになるんやけど。
下り飛べばいいんやけど。
ちょっとだけ分かってきたんや。今回。
ぴょんって。
飛んだ方がいいとか、
なんかなんとなく掴んできたんやけど、またぐねったやん今回。
それでまたもう猫みたいな。
ぐねるのはやっぱり一回なるとね。
俺も今回怖かったもんね。
だけどあんまり方向転換しきらんっていうか。
着地したときに。
あそこの八重山とかさ、もう結構ぐねぐね。
ああいうところで踏み込みきらんのよね。
もう一回ぐねったらこれ本当にやばいなみたいな。
角度が強くなると足がつく時間って短いやん。
タッタッタってこう体をちょっと移動させるぐらいやん。
そういうのやとぐねらんのよ。
ああそうね。
でもちょっと緩くなるとドンってつくやんか。
その時にグニンっていくやんか。
そういうのはなんかやっぱり怖いね。
だからものすごく角度が急だったら急なほど全然大丈夫。
もう本当落ちていくような。
それはなんか転げるんじゃないかみたいな恐怖心はあんまない?
はないね。
それはもうこう薄くパンパンパンパンって表面タッチしていきながら落ちていけばいいみたいな感じ?
そこら辺のもうどこでもいいよ。
もう尖ったところでもその平面でも体重預けんから。
ただそこをポンってこう。
2歩先3歩先ぐらいまで見えとるよねちゃんとね。
なんかその表面をタッチしながら平行に進むみたいな感じよ。
ずっとその落ちていく感覚。
すごいな。
それは走れる人が骨盤で走るとか何とかとかいうのと同じじゃないかな。
なんか下りの時に知らせる感覚っていうのが。
だからもう険しい分はそこまで恐怖心はない。
帰って走れるような、もうこれなんかもうめっちゃ足回転させんといけないような。
ああいうの怖いわ。
なるほど。
あれは怖いね。大車輪になるみたいな感じ?
足がついていかなくなるんじゃないかなっていう不安?
2畳の下りとかそんなんやん。
ああそこ怖いね。
あれは怖いねああいうのはね。
回転しないからね。その足が。
落ちていく方がいい。
1回怖いって思ったらもうダメやん。
なんか下りね。その瞬間ね。
でも結構速かったよね。森ね。
森谷さんは下り速すぎる。
僕はもうあれですよ。どちらも特徴がないって。
森は全然離れないな。
いやいや森谷さんは下り結構速いし。
あそこ俺を話したらやべえと思ったの?
A3までのところ?
あああそこはやべえと思った。
見失わないようにしようと思った。
見るところって今大事ですよね。
めらくついてくるから大丈夫な方向についてみたいな感じで話しきらんやった。
すぐ後ろに来た。
あそこの平坦なところで出るべきでしたね。
チャレンジしてほしかったね。
バーチーはやっぱり西の国とかあそこら辺でサウスワン1本みたいな
そういうなんかこうペースで走ってたんじゃねえかな。
あれだけガッツリ行くんじゃなくて
淡々と速かった。
あれ1本やった時にどんぐらいくたびれてるかなぐらいのつもりの50キロやったんじゃねえかなって。
イメージ的にはあれを3本っていうイメージで走ってたっぽいね。
9時間17分頑張ったら17分行くんじゃないかなって思うけど
バーチーはそんななんか頑張って17分じゃないと思うんだよねあれはね。
淡々と行ってた。
練習みたいな感じ。
最後だけちょっと頑張ったかなっていうね。
最後の八重山とか高田県あたりだけちょっと頑張った感じやね。
高田県の下りって俺より速かったぞバーチーの方が。
なんかセグウェインで見たら。
いや高田県登りも速かった。
一緒ぐらい。
下りはね岩尾くんはめっちゃ速かった。
そう岩尾くんは最後めっちゃ攻めとったろ。
なんかね覚醒したって言ったね。
で中堅抜いたって。
岩尾くんが11分37。
でバーチーさんが12分22。
石川さんが24。
で僕が14分4。
レースの振り返り
で友野さんが14分54。
中堅さんが14分40。
高田県は全然もう行かんやったもんね下りは。
こんなとこで足ぐねったらさ。
そうよ。
もう。
ここでぐねったらね。
もう順位決まっとうしさ。
もういいや。
こんな無駄にぐねりたくないと思ってあそこを相当ゆっくり行ったもん俺は。
中堅くん登り時間かかっとうね。
きつかったんだろうね。
きつかったんでしょうね。
高田県どのくらいかかってんの?
高田県30分。
30分40。
俺もかかってるでしょ。
俺相当休んだよ。
相当休んだんや中堅。
俺登れてないっすよマジで。
中堅くんがそれってなかなかないよ。
八龍山の42分かかっとう。
相当潰れたんやな。
足がずっと登れなかった。
ずっちゃ休みずっちゃ休みでしょって。
何がそうなったんやろね。
でもよう走ったと思いますよ。
Aさんの手前ですもんね。
全然やめてもよかったと思うけど。
メンタル強かったね。
やめるとやめ癖がつくのが怖いんよね。
それはあるね。
一番は。
それはある。
なるだけやめたくはないね。
そうなんよ。
一回やめちゃうとね。
頑張れないリミッターがかかる気がするんだよね。
最近全然DNFしてないんじゃない?
そうですね。
強なっとる?
いやいや。
普段結構ちゃんと走ってるから。
あれだけ走ってるのにやめられんなっていう意識はあるよね。
そうですね。
そうですね。
やめたら何言われるか分からないし。
今までやめても誰も何も言わなかったから。
そうね。
確かに言われる。相当言われる。
何しようかってね。
めっちゃ仕上がってるらしいじゃないですか。
古代広告やからってみんなに言うんやけど。
面白おかしく言ってるだけやからねって言うんすけど。
仕上がってるらしいじゃないですかとかみんなに言われて。
みんなが猛烈仕上がってます。
仕上がってるよ。全然まだ余力あるもんね。
これを今度踏み切らないといけないんですね。
フィットネス85やからね。
全然余力ある。
踏み切らないといけない。
自家発電して。
でもみなさん思ったよりダメージは無しですか?
そうですね。
筋肉痛も3日か4日くらいで触って。
僕も脱水ならんやったから内臓やられんやったから全然ダメージが無くて。
とはいえ最近気づくてあんま走ってないですね。
本当?
走り出すけど。
やっぱ熱いけんじゃない?
もういいかなって感じで。
確かに熱いね。
塩屋マウンテンクラブの活動
今週20キロくらいしか走ってない。
だってトモさんはわりと日が高い時に出るやろ?
そう。最近10時に出たら。
えらい熱いね。
いいっすよ。10時に出て走ろうって。
いつもそれくらい出ようって問題なかったけど。
昨日とか今日とかすっげえ熱くない?
熱い。熱い。
熱いよ。
俺も昨日やったかな?
南公園入って5週くらいはしようかなと思ったけども。
3週で熱くてあまりにも。
今日みんなの居森に行っとってから元気がいいね。
朝早いのはまだちょっとさ。
山入ってしまっちゃうもんね。
涼しいし。
山の方がやっぱ行けるよね。
それでも今日俺タカスなしでいいかなと思ったんやけど。
なっちゃん来てて。
行きたいね。
なっちゃんは別にいいやって言ったけど。
中元がやり直しですから。
ちょっと行きますって。
いやいやもうよくねって。
もう不完全燃焼の中元が。
行きますって。
ゆうけんもしょうがねえなと思って俺となっちゃん降りて行って。
3人で。
で登り返しちゃったら森とキスさんが降りてきてくれるんで。
塩屋マウンテンクラブ。
塩屋マウンテンクラブ。
塩屋。
塩屋。
塩屋。
塩屋。
塩屋。
塩屋。
塩屋。
塩屋マウンテンクラブ。
塩屋って上がったらいい。
塩屋。
僕そういうのは全然できないですよ。
はるかちゃんが塩屋マウンテンクラブって言いなさい。
塩屋マウンテンクラブ。
そう。今言えた。
言えた?
塩屋マウンテンクラブって言う。
塩屋。
それぐらいのイントネーションだよね。
おにアクセントあるってこと?
塩屋。
塩屋。
福岡の観光スポット
塩屋。
塩屋って上がったらいいから。
なるほどね。
塩屋。
塩屋。
でもやっぱね、塩屋マウンテンクラブって言ってしまう。
やっぱり九州の人、そうなんじゃない?
変わらんよね。変え切らんよなかなかね。
その岸さんが来てくれて、観光して帰りましたが。
もう皆さんにぜひ聞きたいのは、福岡のおじさん2人の観光問題ですよ。
福岡でおじさん2人で行くべき観光スポット。
友人が頼んでね、訪ねてきてね。
ぜひ教えてほしい。
向こうからちょっと案内してくれよ。
どこ行く?みたいな。
マジでないよね。
マジでない。
その観光をどうとるかよね。
女性ならショッピングとか。
例えば、食はなんかあれ。
酒と食やったら山ほどあるよね。
それ以外に店もたくさんあるからね。
スポット、そう。
スポット、まあなんかもう。
米の山展望台とか、片江展望台とかなるやんね。
まさか走る人でしょ。
じゃあ走って展望台行きますか、みたいなね。
そうじゃなくて。
走り終わったんですよ。
走り終わってお腹もいっぱいです。
糸島にカフェ行ってもしんどいしね。
2人でね。
これちょっと募集したい。
募集したいぐらいですよ、ほんと。
でもやっぱ誰か来たらどこ連れて行くか。
本気で考えたほうがいいっすよ。
俺普通にアクロスの山登らして。
店は面白くないっしょ。
え?シュゲカローガーって。
そんなすごくないっすもんね。
福岡ボート連れて行く?
福岡ボートは悪くない。
これはお前海のエリアでやってるぞ、みたいな。
難しいっすね。
中須ちゅうてもね。
いろんな加熱工程なんかね。
違う。
中須も違うやろ。
もうキャナルとか今更でしょ。
ララポート行くわけにいかないでしょ。
ガンダムの店行く?
おっさん2人っていうのがハードルが高いよね。
もう食うしかないやろ。
食うって飲むしかおっさん2人。
結果三瀬峠を越えて、
で風呂入って。
富士温泉とか。
何だっけ。
山火、なんちゃら入って。
で帰ってくるっていう。
それだけだしたけど。
マッチャン行かんやった?
マッチャン?
マッチャンじゃない。
マッチャン知らんの?
マッチャン行かんやったん。
そこまで行ったらマッチャン行かんねん。
道の駅よ、マッチャン。
野菜とか。
マッチャンまあまあ楽しいよ。
マジっすか?
バイキングみたいなのがあるんだ。
マッチャン教えてなかったね。
知らなかったっすね。
バイキングみたいなのまあまあ楽しいよね。
三瀬峠で温泉入ってきたらと言って
そばでも食ってきたらって言ったけど
マッチャン教えてなかったね。
マッチャンは知らなかった。
ヤチロウドラゴンの反省
次はじゃあ木下さんマッチャン行きましょうか。
それかもう一緒に21世紀県民の森かなんかで
アスレチックやったら?
どこっすか?
ないかね、あのどんぐり村の手前。
あーどんぐり村?
どんぐり村じゃないけど
手前ぐらいにアスレチックが。
へー。
要は連れて行けたけど子供。
え、子供なんですか?
おっさんやから。
おっさんでどんぐり村もないか。
おっさん二人でどんぐり村もないか。
どんぐり村もないか。
おっさん二人はハードル高い。
ハードル高いです。
食うしかない。
食うしかないですね。
マッチャンやね。
マッチャンやね。
マッチャン教えておけばよかったね。
ちょっと思いつかないと。
えっと来週再来週特にイベントなしですか?
皆さんは。
そうですね。
日常に帰るって感じですかね。
日常に帰る感じですね。
何もないね。
今月末もないか?何にも。
ないです。
9月に入ったら僕らサースパーク100と。
それまではまあ。
違いますよ。
何がありました?
駅伝が。
え、駅伝って9月末じゃないの?
末なの?
うん。
末?
末末末末。
そうでしょ?関谷ヒルズでしょ?
関谷ヒルズ。
サースパークはさっきですね。
え、いつ?9月8日?
6、7でしょ?サースパーク。
駅伝は?
駅伝20何日なのか?
28とかじゃなかった?
あ、28?マジで?
ちょっとスケジュールを組み直さないといけない。
まあ、そんな感じで。
じゃあ、一騎ウルトラマラソンに向けてロート練習やりましょうか。
ね。
はい、そうですね。
なんかちょっと長いやつみんなでやりましょうよ、今度。
みんなで。
ね、長いやつを。
みんなで。
ちょっと50キロくらいのやつ。
俺50キロいらないと思うんだよね。
俺もいらないと思う。
50キロをこの前やったときに、友野さんとは。
あの後相当調子悪かったよ、俺ほんと。
だけどね。
言ったんよ、その時も。
まあ一応50キロやるけど、
なんかもう結構もう30キロ手前くらいからなんか結局…
もう悪かった?
結構しんどそうやったんよ。
うん、しんどかったよ。
20キロくらいだよ、もう。
だからもうそこからコースつくとだからもうここカットして、
もう帰ってもいいよって言ったんやけど、
いや、どっちでもいいっす。
どっちでもいいっす。
相当ね、調子悪かったよ、俺あれ。
どっちでもいいなら走るよって言って、
走るってもうめっちゃキツそうなんよ、もう。
めちゃくちゃキツかったね。
大丈夫って言ってたの?
大事だよ、キツかった。
ああ、マジでほんとね、なんで来たかなと思った。
50いらんね。
絶対ギブアップせんのよ。
強いっす。
うん。
いや、もうじゃあちょっと戻っていいっすかって言うと思ったら、
どっちでもいいっす。
言いたくないやん。
ギブアップせんのよ、この人。
50いらんね。
50いらんと思った。
いや、めっちゃ余裕。
強い人はやってもいいと思うけど。
なんか25くらい、2本くらいでいいんじゃないの?
25はちょっと短いっす。
短いの?
短すぎた?
25は短い。
30?
最低30は。
最低30か。
まあ50はやってもいいし、やらなくてもいいの。
ちょっと足首にくんだよね、肥料がね。
時も足首が終わった後に、足首がガッツリ腫れたですとか言ってさ。
左の足首がね、労働長くやると。
腫れとってからさ。
いや、だけ言ったやんって。
でもね、取れるんやったらどうなんよ。
やっぱ労働でやると、やっぱ足首にくるんよ。
なんやろね。
けどサラマの後は腫れんかったろ?
いやいや、やっぱ悪かった。相当悪かったよ。
サラマの後は、測定から悪かった。
なんやろね。
サラマの後が最近の中で一番悪かったやっぱり。
長引いた。
ほんと。
1ヶ月ぐらい結局なんだかんだ動かんやったんやない?体。
まあこの天気もあるけど、暑さも。
どっちで動かんのか分からんけどね。
調子悪かったな。
だからヤッチロウとかほんとどうないけんさ、その後がさ。
まあやっぱ全然体の負担違うね。
ねえ違う。やっぱ全然違うよね。あれだけやっててもね。
ちょうど同じぐらいの僕、サラマも10時間35分。
ヤッチロウだって10時間40分。
同じぐらいの時間動いてるわけ。
全然。
やっぱヒロウとは違いますか?
全然違う。
そのゴールした時のくたびれ度はね、やっぱくたびれたと思うんだけど。
全然回復がね。
違うよね。やっぱ全身使うけん?
やっぱりそうやろうね。
分散されとんやろね。
そうやね。
やっぱロード練習はちょっと慎重にならないとあんまり長いのとか、
くたなやつやるとその後の練習がうまくできないから。
あれボンランナーはもうそうですよ。
ボンランナーはまあ強いけど。
ちょっと自分はぼちぼちやります。
ではみなさんこの辺で終わりましょう。
はいはい。
ではでは手持ちのもので乾杯で締めましょうか。
みなさんヤチロウドラゴン放送おめでとうございますじゃないですね。
お疲れ様でした。
それだけがもうほらもうあの後さ、ヤチロウもう雨がね。
雨がね。一日違ってねもう大豪雨になって今復旧作業をやってるんですよ。
結構なね被害が出てたんで。
そうなんですよね。たくちゃんのストーリーとかでもご覧の人が。
自分たちが走ったね山の裾の方とかにね土砂流れ込んだりとかして。
そうね一日過ぎたらその一日違ったらできなかったねとか言って言ってるような話じゃね。
全然なくて申し訳ないなと思ったんやけどそんな話じゃないよなっていうか。
だから雨降った時のその被害がやっぱりね。
なかなかやっぱ雨の量がね。
まあまあねそのヤチロウだけじゃないんだけど。
今までと違うからねどこでもなんか被害はすごいんですけど。
昨日まで行ったところが。
そうですねあのたくちゃんインスタとかでボランティア募集してたりとかするのでまだまだね。
人海戦術でやらないといけないような復旧箇所あるみたいなんで平日行けたりとかする人はですね。
なかなか自分が行けないなと思うね。
そうですね。
パッと行けると申し訳ないなっていうところなんですけど。
一日も早く復旧していただければなと思いますので。
頑張ってくださいというか皆さん応援しましょう。
応援したいね。
じゃあこれで終了ということでお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:34:52

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