1. ハートに火をつけろ by ANRI
  2. #013 逆張りこそチャンスを掴..
2024-10-22 18:29

#013 逆張りこそチャンスを掴む鍵。グローバル・ブレインの軌跡【ゲスト:グローバル・ブレイン 代表取締役社長 - 百合本安彦さん】

今回のゲストは、グローバル・ブレイン株式会社 代表取締役社長の百合本安彦さん。

百合本さんがグローバル・ブレインという大規模ベンチャーキャピタルを築き上げるまでの道のりを詳しく伺いました。


●エピソード詳細

・オープニング

・百合本さんがベンチャーキャピタルを作ることになったきっかけとは

・手探りでスタートしたベンチャーキャピタル

・逆張りこそチャンスを掴む鍵

・ファンドレイズが難しい時期は投資のチャンスでもある

・ライブドア事件で、止まったIT投資

・攻め時は優秀な人材をどんどん雇う

・エンディングトーク


●ゲスト紹介

百合本安彦

京都大学法学部卒業後、富士銀行(みずほ銀行)、シティバンク・エヌ・エイ企画担当バイスプレジデントを経てグローバル・ブレイン株式会社を設立し、代表取締役社長に就任し現在に至る。


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00:05
ハートに火をつけろ。
こんにちは。創業期のスタートアップ投資に特化した ベンチャーキャピタル、ANRIの代表、佐又安理です。
この番組では、毎回様々な企業化精神を持った方をゲストにお呼びし、
企業背景や目指す未来など、その人を突き動かす熱について 深く掘り下げていきます。
今回のゲストは、グローバル・ブレイン株式会社代表取締役社長の 百合本安彦様にお越しいただきました。
百合本さん、本日よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一番初めにですね、ちょっと経歴とかを伺う前に、
なんでここで、今まで全然いわゆる企業化じゃない人に対して、
突然百合本さんをお呼びした背景をちょっとご説明しますとですね、
なんかいろんな産業で、
でもこの人、実スタートアップ企業化っぽいよねって人が、
例えば漫画とか、食とか、スポーツの部屋も結構いるなと思っていて、
いろんな人会ってるんですね。
その見方で、面白い人のポッドキャストの話を聞く中で、
ベンチャーキャプターの世からどういう人がいるかなと思ったら、
百合本さんっていうですね、強烈な企業化。
しかも、僕の中では経営者っぽいというよりは企業化っぽい。
結構新しいものをやんちゃに仕掛けていくし、
綺麗に整地してるというよりは、攻め続けていく。
そうですね、社内でよく言われてますけど。
っていうのがあまりにも面白いので、
百合本さんに話を聞きたいなと思ってお招きさせていただきました。
ってことで、百合本さんの経歴等を踏まえて、
簡単に自己紹介をいただいてもいいでしょうか。
はい、わかりました。
今ご紹介に預かりましたグローバルウェインの百合本と申します。
よろしくお願いします。
私は、京都大学の工学部を卒業して、
その後、富士銀行です。今の水穂銀行に入校いたしまして、
その後、シティバンクのプライベートバンクのバイスプレジェントを経て、
ベンチャーキャプターグローバルウェインを1998年に起業いたしましたと。
今年、26周年目ということになります。
1998年にベンチャーキャプターグって、
ジャフコさんとか、NVCCとかぐらいですかね。
あと、アセアン投資。
ジャイクですかね。
ジャイクの前身、今原さん。
はいはいはい。今原さんのところから。
今原さんは非常に僕、大好きな人で、
彼に憧れてっていうのもあるかもしれないですよね。
でも、いわゆるベンチャーキャプターを通ってなくて、
ベンチャーキャプターを突然作るわけですよね。
そうですね。
これは何が起きているんですか?
これはちょっと長くなるんですかね。
水穂銀行、僕最後は上野支店だったんですけど、
上野支店で実は有志をやったんですよね。
当時、日本のスタートアップのエコシステムの中心地、
渋谷じゃなくて、秋葉原だったんですよね。
なるほど。
その時に、ちょうど私はチャレンコ乗って秋葉原地区の、
今日も事業計画を聞いたりとか、資金調達計画を聞いて、
03:02
有志をするっていう、そういう仕事をしてたんですけど、
その時だから、例えば今で言うと、
大御所になっちゃいましたけど、ビッグカメラの新井社長とか、
そういう非常に魅力的な方々がいっぱいいらっしゃって、
こういう人たちと一緒に仕事ができたらいいなと思うようになったんです。
その矢先に、なんとジャフ子さんが、
私の有志先に飛び込みで営業に来られまして、
初めてそこで、エクイティ投資というのを僕は知ったんですよね。
実はそこが、実は起点になっていまして。
なるほど。
ですから、ジャフ子さんがなければ私はなかったという、
いきなり面白いエピソード。
そうなんですよ。
それでは、面談同席さんとかっていうよりは、
最近こういうのが来たんだよみたいな。
社長から同席してくれって言われたんで、
同席したんですよね。
毎回同席してて、非常に面白いと思いながら、
急遽でいろんなことを聞いたりとかして。
それで、こういうやり方もあるんだみたいな。
そうですね。
それまで知らなかったんですよね。
もちろん今原さんの本とか出てて、読んではいたんですけど。
産業都市のベンチャーキャプター、その前か。
そうですね。
当時ですから、本当に黎明期ですよね。
黎明期もいいところで。
シリコンボレードさえ1970年とかなんで、
まだまだ始まったばかりという時代ですよ。
私はだから、そういうベンチャーキャプターという業務を
初めてそこで知ってしまいまして、
これもしかしたら好きかもという感じで。
なるほど。
しかも新井さんみたいな、
非常に魅力的な経営者と一緒に仕事が一緒にしたいなというのがあって、
これを相まって、これでいこうというふうに決めたということですね。
その時代にベンチャーキャプターを作るって、何するんですか?
僕の時代って、僕は師匠タイガーさんなんで、
タイガーさんとかがやってる方法を何か真似してみようみたいなのがあったんですけど、
あまり真似できるものないですよね。
何もないですよ。
その意味で、起業してから初めて気づいたんですけど、
これは結構やばい。
しかもご存知だと思うんですけど、
1998年に設立して、2001年から僕ベンチャーキャプター業務を始めたんですよ。
ベンチャーキャプター業務じゃないことも初めはやってたんですか?
最初はコンサルをやってて、
あとM&Aのアドバイスとか、それで食い繋いでたんですよ。
やっぱり当時ファンドをレイズするっていうのはすごい大変で、
誰も投資家の方がいらっしゃらないんですよ。
ところが2001年にネットボールを走りつけて、1ヶ月後くらいに、
僕は森トラストの森明さんに、人生初めてLP営業というのを活かさせていただいて、
ところが10分くらいで10億円以上は収支するよと言われて、
これは実は私のベンチャーキャプター業務の地点でございます。
いきなりレイズ成功しすぎじゃないですか。
森トラストの森さんというのは市場の感覚が非常に高い方で、
当時ジャフコさんでさえIT投資してなかったんですよね。
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やっぱりネットボールが弾けちゃった。
直後だからもう触りたくない。
そうですね。
逆バレですよね。裏道に山ありという。道ありという。そういうやつですね。
しかも森トラストさんの今の神谷町の駅ビルの上にあるワンフロアを
インキュベーションセンターに使ってもいいと言われて、
なんか覇覚の条件で。
実は私の今のベンチャーキャプテリストとしての人生って、
森トラストの森さんなしの言い合いは語れないという状況になっているんですよね。
非常に素晴らしい方ですね。
めちゃめちゃ面白い。
それまではベンチャーキャプテリストがやりたいなと思っていても、
お金を出せる人はいない?
そうですね。
日本はやっぱり今もそうですけど、
やっぱり大学の基金とか年金とか、
当然スタートアップに資金を出すという時代でも全然ありません。
だからやっぱり企業経営者の方々、もしくは大企業さん。
そんな感じだったんですよね。
すごいな。
その頃、どっちかというと、
お金を集める方がとにかく難しいって、
投資の方は逆に求めている人は多かったんですか?
そうなんですよね。
やっぱり企業経営者はだいぶ増えてきていて、
実際にITという領域が初めて認知されて、
企業経営者が増えていた時期でもあって、
そのニーズが結構あったんですよね。
ニーズが難しい時代は逆に投資がうまくできればチャンスですか?
そうですね。
他に何が大変だったんですか?
チャンスで、これは実際3年以内ぐらいで、
実際にIPOができたりとか。
早いな。
それで、これもしかしていけるかもといった瞬間、
ライブ堂事件が起きたんですね。
ああ、そうか。
それでIT投資が一切止まっちゃったんですね。
上場しているITに関連する投資も一切止まったし、
ファンブレーズも一切止まったし、
投資も全部止まったという時期があって。
2001年で動いて、2007年でまた止まるのか。
そうですね。2005年とかですね。
2005か。
確かにですね。
その後はやはり、監査法人さんの行政処分の嵐で、
そういう意味では非常に業界全体というか、
スタートペックシステムが不安定で、
そういう中で私は事業をしていたということなんです。
会社としては潰れないように何かしていたんですか?
ファンドって、10億円のファンドとかだと。
3千万円くらいですね。
あとは管理報酬的なあんまり。
管理報酬がやっぱり2.5から3%くらい。
でも当時から実は結構人を宿っていて、
10人、7、8人いたので結構大変でしたよ。
次回で野望でも聞きたいんですけど、
人を取りがちですよね、やっぱり。
取ってますね。
145名。
グローバルで言うと今第4位。
そうですね。
世界的にも、100人超えているビジネスキャプテンは
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そもそも世界であんまりないですよね。
ないです。
人大好きなんで。
攻め時だとやっぱり人を取っていくぞって。
それしかないですよね。
スタートアップもそうじゃないですか。
成長時期ってやっぱり、いかに優秀な人生が取れるかにかかっている。
なるほど。
その当時でもそうするとお金持たなくないですか?
これね、はっきり言うとコンサル、私がやって、
そのお金を土日働いてそれを会社に突っ込むみたいな。
だからうちは1回も支配ないんですよ、給料。
もう本当に、創業期のスタートアップですよね。
あんまりそうじゃないですか。
休日とか、本業でやりたいこと以外の副業みたいなもので
ギリギリラーメン大稼ぎをしながら。
本当に大変でしたけどね。
でもなんか貧乏ながら何か夢があったんで、楽しかったですね、当時ね。
もう普通にシンプルに今の起業家の創業ストーリーですからね。
そうですか。
面白いですね。
ファンの人ってどっちかというとそこが結構コンサバで、
やっぱりこの幅だからこの形みたいなね。
僕なんてもう典型的な一人VCやってて、
お金びっくりスコープしつつ増やしてたんで。
素晴らしいですね。
やっぱりビビリなんですね。
勝負どころでガバッと人ととかできないタイプなんで。
よりもとさんと初めにお会いしたのっていつ頃でした?
俺、ラクスルのおそらく一緒に投資させていただいたんで、
おそらく役員会かなほうが初めて。
そうですね、確かにその頃か。
本当に当時から光り輝いてましたよ。
やっぱりオーラがすごい出てて、
この人本当にすごいなと思いながら。
恥ずかしい。
当時やっぱり、今もとラクスルって僕、
視野は明らかに一番低いけど一番うるさいっていう。
そうですね。
やっぱりあの頃のスタートアップであんなによりもとさんが増えて、
大御所がいっぱいに集まる回ってなかったんですけどね。
やっぱりラクスル側というか松本さん的にも、
やっぱりこれ切り盛りが難しかったりとか。
ここの部分は正直、株主側からもちょっと応援してほしい話とかがあって。
結構ネタバレでいくと、
若干こっちをチューニングして。
それはでも確かそうだよ。
例えばあの頃だとハコベルみたいな。
新規事業始めるのどうなんだろう。
やっぱりベンチャーキャプテンの方は、
本体のラクスルのところも伸びてるのに。
そういう時に最後の最後で、
松本は創業からこういうのを何だかんだ当ててきてるんで、
ちょっと何かなんないですかね。
VC側から言う。
なるほど、そういうことなんですね。
一応、資料がないから。
当時僕は4億円のファンドだったので、
やっぱりもう投資できない時に、
せめて手伝えるのは株主側に応援団が。
素晴らしいです。
なるほど。
今評価しました。
恥ずかしい。
でもあれぐらいしかやれることがなかったので。
確かにな。
僕、百合本さん、
でも多くお話しさせてもらえるのは、
この3、4年ですかね。
そうですね。
たまに食事集中して。
12:00
僕、多分唯一、
僕からご飯行きたいですっていうVCの方ですね。
ありがとうございます。
僕、VCは若い人が教えてほしいって時だけは時間使うんですけど、
基本的に同業者とあんまり会うのが良いと思ってないので、
あんまり会わないようにしてるんですけど、
百合本さんだけは、
ありがとうございます。
あまりにも面白いので。
本当ですか。ありがとうございます。
だからコードキャストにもつながるんですけど、
個別で聞くと、
確かにそう考えてそうやって動くんだなっていう、
経営者として、
やっぱり経営者同士で会話していくと、
囲碁とか将棋とかの気分で、
ここでこういう打ち手をやってるんだなっていうのが、
すごい勉強になるんで。
まさにそうですよね。
アンリーと会ってる時ってやっぱり経営者同士でご飯を食ってますよね。
その意味では、
僕自身もすごいもらうんですよね、いっぱい。
パワーで。
気づきみたいなのが結構あるんで。
そういう意味でやっぱり、
アンリーとの食事って僕自身は非常に楽しい。
ありがとうございます。
怒ってください。
グローバルプレイ面白かったものは、
勝負どころにいる百合本さんがやるじゃないですか。
結構。
やってますね。今もやってます。
僕ね、このタイプの武士が一番怖いと思っていて、
ジャフコもちょっと前まで三好さんが自分でやりに来てて、
一番厄介。
やってましたね。
うわー三好さん出てきたわーみたいな。
わかります。
わかりますよね。
わかります。
やっぱりベンチャーキャプチャーの同士で組織ができてくると、
確かにみんなにちゃんと機会を渡して、
みんなの成長を助けるって話もあるんだけど、
本当に勝負どころにいるっていうのは、
トップで取りに行くしかない時っていうのがあって、
それをやっぱり組織をすごく優先して、
現場にやらせていくファームは勝てるんですよね。
でも百合本さんとか三好さんが出てくると、
あー出てきたなーみたいな。
もちろん多分当初の意思決定プロセスとかちゃんと整備されてるんだけど、
やっぱり企業家も誰が出てきて、
どういう振る舞いをするかを見てるじゃないですか。
特に人気になる企業家ほど、
そこを選べる立場だから。
現れたなーみたいな。
そこは取りに行きますね。
これが百合本さんのハンターっぽいところがいいですね。
それは一緒だと思います。
ここは僕がしばらくコミュニケーションしましょうか。
百合本さんって普段何してるんですか?
会社は行ってるんですか?
結構行ってますよ。
うちは週3リアルで、
週にリモートワークなんですけど、
結構行ってますし、
普通に送信もやってますね。
今ちょうど新しいファンドレイジングしたばかりなんですけど、
今送信のトップは私です。
いいなーやっぱり。
15:01
送信もやってるし、通信家はおそらく、
僕ギネスモンだと思うんですけど、
年間だから150件くらい通してるんで、
毎日のように通信家があるんですよね。
150件は営業で見せるとやっぱりそうですね。
おそらくギネス申請してもいいかなっていうぐらい。
通信会の数はそうですね。
確かに全てのところに出ますもんね。
そうですね。
あとまあ、
投資先のスタートアップの資金調査の話とかも結構聞きますし、
結構やっぱりスタートアップ大好きなんで、
そこに結構重点的に時間を使っている僕の一つはですね。
ベンチャーキャピタル経営っていう経営しながら、
企業家とかとして見ると、
経営していってガバナンスとか色々作っていくって話と、
ユーザーに触れ続けるっていうのをやり続けるって、
まあ企業家がやりたくて、
それなかなか難しいよって投資家が言うみたいな話じゃないですか。
そうですね。
でもベンチャーキャピタル、
でも自分でやってるとやっぱりとはいえ、
これ企業界に会えなくなると。
そうですね。
そこはやっぱり時間を年数するようにしています。
いやー、そうですよね。
やっぱりVCってどちらで言っても主役はやっぱりスタートアップなんで、
やっぱりそこを忘れてしまうとおかしくなる。
いや、おっしゃる通りなんですよね。
僕らも、だからその、
まあ今日僕らのオフィスサークルに来ていただいてますけど、
サークルでやっぱりオフィスの一緒に企業家いてもらってるっていうのは、
いいですね、これね、素晴らしいですよね。
これは特に大事にしてるのは、
キャピタリスト以外が企業家っていう生き物がどういう風に生きてるのかが分かる。
素晴らしいですね。
っていう。
やっぱりどんどん、僕らも25人くらいいるんで、
25人くらいだったけど、やっぱり部門ができてて、
ここの部門はスタートアップとかそういうことないとかなりがちで、
油断するとなっちゃう。
そうね。
そうすると、なんかじゃあ、
でもその人たちもLPの人たちとかいろんな人と対峙していくはずで、
ときに企業家を知らないってのはやっぱり、
なんかお客さん知らないことになっちゃうんで。
まあそうですよね。
まあこれはカルチャーとして結構むずいなと思って、
エイヤーで同じオフィスで。
素晴らしいですよね。
セキュリティレベルのモールも建てず。
なんかVCとして一番素晴らしいオフィスなんですけど。
これでも運用大変なんですよ。
僕らもなんかいろんな試行錯誤しながら、
でもやっぱりワンフロアにしないと、
なんだかんだ会話できなくなるっていう、
スタートアップあるあるみたいな。
それは本当に重要ですね。
やっぱり目の見えるところにみんないるっていうのがすごい重要かなと思うんですよね。
見晴らせる場所って言って、探してるって感じですね。
そうですね。
ということで、第13回目はゆりもと康彦様にお越しいただきました。
ゆりもとさんの企業家としてのお話を今回伺ったので、
次回、ゆりもとの野望と称して、
ゆりもとさんのこれからについて伺っていきたいと思っています。
そして番組ではメッセージを募集しています。
ホットキャストの感想や、私、佐又安里への質問、
今後の希望ゲストなど、何でも寄せください。
また、安里では企業相談や資金調達の相談を受け付けています。
どちらも番組概要欄にフォームのリンクがありますので、
18:01
そちらからお送りください。
それから、XなどSNSでもぜひ感想をつぶやいてください。
ハッシュタグは、ハッシュハートに火をつけろでお願いします。
それでは次回もお楽しみに。
圧倒的な未来をつけるのは君だ。
ハートに火をつけろ。
18:29

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