1. ハートに火をつけろ by ANRI
  2. #042 万が一のリスクに常に備..
2026-01-27 31:25

#042 万が一のリスクに常に備える。小林さんのハード・シングスからの学びとは【ゲスト:ISAKジャパン代表理事 - 小林りんさん】

今回のゲストは前回に引き続き、

「学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン」代表理事の小林りんさん。

小林さんがISAKという学校をつくるまでの許認可やハード・シングス、

今後成し遂げたいことについてお聞きします。


●エピソード詳細

・日本の公教育のコストパフォーマンス

・「9月入学」と「特別免許」の壁

・「ふるさと納税」を奨学金の原資に

・税制改正後、ふるさと納税に頼らない手立て

・万が一のリスクに対する備えについて

・アジア圏の成長スピード

・日本に保存されてきたアジア圏の価値観

・模索中のプロジェクトについて

・外国の方との1対1の人間関係

・座右の銘にしている哲学者アランの言葉


●ゲスト紹介

小林 りん https://x.com/linkobayashi?s=20

経団連から全額奨学金をうけて、カナダの全寮制高校(Pearson College UWC)に留学中、メキシコで圧倒的な貧困を目の当たりにする。その原体験から、大学では開発経済を学び、UNICEFのプログラムオフィサーとしてフィリピンに駐在。ストリートチルドレンの非公式教育に携わるうち、リーダーシップ教育の必要性を痛感する。帰国後、6年の準備期間を経て、2014年に軽井沢で全寮制国際高校を開校。2017年には世界で17校目となるユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC) へ加盟し、ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンへ改名。同校は80カ国以上から集まる生徒の7割に奨学金を給付している。


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サマリー

小林りん氏が代表を務めるISAKは、日本における教育の多様化を目指し、高等教育の新しいモデルを探求しています。彼の経験を通じて、教育法の改革や制度の課題を克服する過程が語られ、ふるさと納税を利用した奨学金制度の創設についても触れられています。小林氏は、万が一のリスクに備える重要性を語り、ふるさと納税やワンパーソンリスクなどの課題を取り上げています。また、教育の未来についても触れ、特にテクノロジーとアジアの成長を踏まえた新たな展望を示しています。このエピソードでは、ISAKジャパン代表理事の小林りん氏が、リスクに備えるための考え方と挑戦する重要性について語ります。特に、悲観と楽観の違いに触れ、意思の重要性が強調されています。

教育の多様性の追求
ハートに火をつけろ!
こんにちは。創業期のスタートアップ投資に特化したベンチャーキャピタル、ANRIの代表、佐藤アンリです。
この番組では、毎回様々な企業化精神を持った方をゲストにお呼びし、その人を突き起こす熱について深く掘り下げ、熱くためになる話をお届けしています。
今回のゲストは、学校法人、United World College Isaac Japan代表理事の小林りんさんにお知らせしました。
本日は、りんさんに、Isaacを作るまでの巨人化のところのハード・シングスと、今後のりんさんが考えていること、成し遂げたいこと、野望などについて伺えればと思っているので、りんさん、今日もよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いいたします。
じゃあ、まずは、前回あまりにも怒涛の勢いでスタートしたハード・シングスの巨人化をちょっと伺えればなと思うんですけど、
学校って、前回も話しましたけど、やっぱり巨人化がすごい大変だし、一番初めに話した通りで、Isaacみたいなフォーマットって、あんまり当時日本になかったから、出す側も、
初めてのことばっかりみたいなことですよね。誤解がないように言ったんですけど、日本の巨人化は、もともとは、すごく理由があったと思うんですよ。
なぜなら、これだけの人数を、これだけのクオリティで、人を担保して教育している国って、ほとんどないと思うんですよ。
まさに。教育話してディスられがちなんですけど、僕は教育すごい好きなんで、日本の公教育ってクオリティとかかっているコストのパフォーマンスが、
すごいと思います。
ダントツ世界一。
すごいと思います。本当に。
なので、日本の教育が悪いというよりは、今まで本当にこれだけの人数を、これだけのスピードで、これだけのこのコストで、こんなに長年支えてきたっていうのは、日本の公教育がすごい。
でもそれを作るために、やっぱりスタンダードというか、ある程度の規格。
格同的標準化があるんですよね。
そう。標準化。
なので、それが前提だと思うんですね。
その中でアイザークみたいな学校がいきなり、普通はインターナショナルスクールって全部各種学校で塾と同じ扱いなんだけども、我々は今回教育法第一条項って日本のいわゆる高等学校としてやるって決めて、なぜか走り始めました。
なぜか。
それを背景にあるのは、やっぱり日本の教育はここからここまでだけであるっていうのを、やっぱりちょっと壊したかったっていうのがあって、やっぱり日本の教育は多様化しなければいけない。
いろんな個性に対応しなきゃいけないって言われ続けてきた。この30年ぐらい。
中で、我々がそのちっちゃな布石というか、に慣れたらいいなって思いもあったので、あえて一回はトライしてみようというので、トライしてみたっていうのが教育法第一条項をトライした理由ですね。
そしたらまずぶち当たったのが、9月入学。
日本の学校は、インターは各種学校、それ以外の普通の日本の学校、一条校は全て4月入学であると。
9月入学。でも9月入学にしないと海外から人は来ないし、我々の教員は9割外国人。海外からで、生徒も7割から8割は外国なので、その人たちからすると、4月に来てくださいって言われても困っちゃうんですよね。
意味がわかんないですよね。
間の半年どうすればいいんですかってなっちゃうので、9月入学にしたいです。これ、あっししげく文科省に通ったんですよね。
そしたら文科省のある官僚の方が、それはやり方があると思いますと。
単位制高校。高校って前日制高校と単位制があって、単位制の場合は社会人の方とかで学び直したいとか、定時制とかいろんなのがあって、いつ入ってもよくて、校長が単位を全部認定したらいつでも卒業できるという制度があります。
で、たまたま全員9月に入って、たまたま一緒にみんなで単位を取って、たまたま6月に卒業するというのは、これは違法ではないのではないか。
そういうふうに官僚の方が教えてくださって、え、そんなのありなんですかみたいな話になって、日本で初めての高等学校であれば、9月入学でいいっていうのが始まるんですね。
面白い。
ところが、次は単位を出せるのは日本の教職免許を持った日本人だけだというふうに言われます。
なるほど。
ここは長野県なんですよ。長野県にすいませんけど、われわれこんな構想を持っていて、かくかくしかじかって言って、いやそれは難しいですねみたいな感じだったんですけど、一緒に教職免許法、今度は学校教育法ではなくて教職免許法を読み解くと、特別免許っていうのがあるんですね。
特別免許をよく読むと、ざっくり言うと、その教える教科についてしっかり3年以上か何かの教えた経験があること、知識を持っていること、情熱にあふれ人物が優れていることって感じなんですよ。
なんかこれみんなじゃないみたいな、うちの先生。って思って、すいませんけどこれ読むとうちの先生の候補者みんなこれっぽいんですけど、言ったらネットコバイさん、これ今まで長野県で平成元年から始まった生徒だと思うんですけど、何十年の歴史の中で2人しか例がありません。
それぞれ新宿大学の名誉教授でいらっしゃって。
なるほど。
で、ノーベルなんとか賞の候補になりましたみたいな。そうなんですね。でも、この法律読むとどこにもノーベルなんとか賞の候補者とかね、名誉教授じゃなきゃいけないとか書いてないんですけど。
9月入学の挑戦
ダメ元で我々の先生全員これ提出してみていいですかって。
したら長野県の方が、ちょっとやってみましょうかっていうわけですよ。
で、その時に審査会の座長を務めていらっしゃったのが、新宿大学の教育学部の学部長先生で、その教師のところにお話に伺って、各学者がこういう理想を掲げて、こんな学校を長野に作りたいと思ってるんです。
つきましては、外国人の方がかなりの大半を占める教師になるので、特別勉強なんとかならないでしょうかって言ったら、話し合ってみましょう。
で、この審査会の方々とみんなで議論を重ねてくださって、1年ぐらいかかったんですけど、降りるんですよ。
10人単位で。今まで何十年もかかって、一人二人だったのが、10人単位で。
これは平成元年から、その当時で多分30年40年の中で全国で800人ぐらいしかいなかったのに、長野県で10人単位とかどんどん出るようになると。
これは本当に長野県の方の皆様のおかげで、一番最初の9月入学は文科省さんのおかげで、教職免許に就いた長野県さんのおかげで。
次はカーナリザー町。これがご案内のふるさと納税ですね。
これは2012年に学校の開校許可が降りて、着校しますと。
最初から奨学金出したかったから、これでもみんなで奨学金出していったら結構な金額になるよねって話をして。
建てるお金はみんなで1千万円ずつ出したけれども、これ毎年何億って奨学金どうやってやるのって話になった時に、
その時学生のインターンの子が、この林さんふるさと納税っての見たことあります?ってなって。
その人が、これなんか寄付自治体を通して全部戻ってくるものらしいよって話になって。
それだそれってなって。
ナイスプレーすみません。
職員の人がそう言ってくれて、インターンの子が調べてくれたのかな。
そのインターンの子が全国でふるさと納税を全部調べてくれた。
前例がありました。
熊本県に、熊本県立母校応援ふるさと納税っていうのがあります。
これだと。ほぼ同じじゃないかな。全然違うんだけど。
対策の仕方。
めっちゃ同じだって言って、軽井沢町さんにありましたと。
最初は軽井沢町さんにこんなことあって、ふるさと納税やらせていただきたいんですけど、これ自治体の事業を応援するものですから。
町の緑化とか、公園のなんとか整備とか、小立の小学校なんとかとか、そういうものを使うんですよって言われたんですけど。
全国のインターンさんが全部調べてくれて事例があったので、熊本県さんがありましたって思ってたら、軽井沢町さんが前例があるのであれば可能性ゼロではないかもしれませんねっておっしゃってくださって。
軽井沢町の議会の方々も一人お一人ご説明に上がって、軽井沢町さんがさらに1年後ぐらいですね。
やってもいいですよってなったのが2012年。
お話を始めたのは2011年かな。開校目前になってきて、2012年にふるさと納税の中で初めて私学としては全国で初めてふるさと納税のメニューに入るっていうのが実現して、そこから数千万単位で入り始めたのが2012、13。
だんだんそれが億円単位になってきて、今の奨学金の原資の6割がふるさと納税になる。
どこまで来たってことですね。
本当に振り返ると去年以降すごく大変でした。大変だったんだけども、いわゆる岩盤規制って言われてるけども、実は蓋を開けたら心ある官僚の人たちとか県庁の人とか町の人とかがみんなで戦って、いいねいいねいいね、なんとか実現できる方法を頑張って見つけようみたいな感じでみんなで。
ふるさと納税の活用
裏に相当長い接触がありますよね。
なんだけども、やっぱりみんな実は官僚の方も県庁の人も町役部の人も、やっぱりその町とか国とか県のためになりたくてそこにいるわけだから。
押し当たりですね。
そうだから別にみんなに邪魔したくて邪魔してるわけではなく、これなんか本当に日本に必要な気がするとか、これなんか長野県にいい風をもたらしてくれるかもとか、このプレゼント納税あったらカレー座町の子も生きるようになるかもって、今だったら高くていけないけど、カレー座町の子も小学生につくったら生きるかもみたいな、やっぱりみんなこれやったらこの地域この県この国に何かいいことが起こるかもって思ってもらえたら動いてくれる。
だからいきなり最初から敵対せずに頑張ってなんとかせよとかじゃなくて、これとかできたらワクワクしませんみたいな、みんな仲間みたいな、みんな学院祭の一緒のチームみたいな、そういう風になってきたことが我々がムーブメントになった一つの大きな要因だった気がしますよね。
なるほど。面白い。そうか、確かにな。本当に心を割と追ってくるタイプの課題が無限に出てくるっていう。
そう。
レギュレーション編もあるけど、てんぺん地域編もあるから。
地域編もあるから。
そう、本当にもう次が後から後から。今振り返って毎年。
今年も起きてますからね。
今年も、そうそう。すぐその兄さんとも話してた。その肝心の小島ふさと納税にまさかの上限の金額の上限がかかる、規制がかかるっていうニュースが先週。
すがすがしいぐらいスパッと決まりましたね。
先々週のニュースが出て、ひえーってみんなでなって、このNPOとかノンプロフェット界はみんなひえーってなって、一週間後にはい、そういうわけでみたいな。
素晴らしいですね。
本当に来年からまたハードシングス。
ちゃんと下準備して最後にピョコッと出してすぐ決めましたね。お見事。
本当にびっくりしましたね。みんなでびっくりしましたが。
でもそういう意味では、私たち実はいつかふるさと納税がなくなる日は来るんじゃないかっていうのは、5年ぐらい前から思っていました。
少なくともこれに依存し続けてはいけないと思ってたので、しくしくと準備を始めてたんですよ。
なるほど。
なので、すごい打撃ですよ。打撃だしすぐにはリカバーショットが打てないぐらいの打撃ですけども、
多分2年ぐらいかけて復活できるぐらいの手立ては打ってきています。
これが実は次はどうするかっていうのに繋がってくるんですけど、愛宅拡張するんですね。最後の拡張。
これ最後?
最後。もう土地がないので。今の敷地の中である土地を全部今年の夏に買収をして、拡張すべくずっと準備してきました。
拡張すると規模の経済も働くし、200人ってすごくちっちゃいので、なかなか100人でも200人でも300人でも。
300年で200人だからね。
なのでそれにかかる人員って実はあまり変わらない。200人が250人になってもあまり変わらない。
でもそこで50人の新しく増える生徒数の中で奨学金を今みたいに7割とかではなくて、6割とか5割とか4割とか3割とか調節することで
ここは経営の弁が、レバーが増えるので、これによって収支を改善することができるというのは3年くらい前から議論を始めていて。
もちろんこれは一番の主眼は、今入りたくても入れないぐらいの応募者の方がいらっしゃるので、規模を拡大すればその分人も増やすことができるし
インパクトというか、ちっちゃな学校だけども、それなりに定員を増やせば我々の教育を受けてくれる人は増えるし
インパクト拡大かつ財政の健全化ということで、数年前から議論をしていて、ちょうど今年の夏に土地を買ってさあやろうってなったところだったので
これが2年後に完成するんですよ。そうすればこの1、2年さえなんとかしのげれば、今回の大打撃の一部は賄うだろうということと
リスク管理の重要性
もう一つはエンダーメントファンドという基金を5年前から積み上げてきていて、我々ノンプロフェクトなのでちょっとでもお金が収益が出ると全部貯金に回して
ボーナスとかお金がないので、理事とか表議員はお給料がいらないので、教職員にはボーナスというお金がないので
少しでも収益があれば全部貯金して、それを全部運用に回したんですよ
運用益でかなりの金額が出るようになりつつあるので、この2つでおそらく学校そのものはインパクトも増やせるし、そして財政的にもある程度安定はしていくかもしれない
2、3年かかると思いますけど、という状況ですね
なるほど、すごい着々とやってますね
なのでやっぱりあまりにもハードシングスが多かったので、いざとか万が一とかそういうものにやっぱり
そしたらやっぱりそれに備えなきゃいけないなと思うぐらいハードシングスが多かったので、そう思ってたらまさかのこの宇佐田納税
そうですね
さすがにこんなに早くなるとは思ってなかったです
これは素晴らしいスピード感でしたね
びっくり、本当に
施工までの芸術展的なのがバレたなっていう
抗議をする間を与えないという見事だなと
そう、なのでそういう意味でやっぱり万が一に備えるとかっていうのは
それまであまりにもえ?とかいうことが多すぎただけに
私もやっぱり2007年からやってるんで、え?って言うのに毎回え?ってなってたらまずいなとさすがに思いまして
経営者としてようやくこの5年ぐらい
え?ってなった時に打ち手があるっていう状況にしなければいけないとなると
私たちの一番の大きなリスクは
ふるさと納税がなくなることだったので
これに今5年ぐらい前からスナイパーできてたということと
もう一つはワンパーソンリスクですね
私がその辺で何かがあったり
今クマとかいっぱい出るんで、神作も
クマ出ますね
本当に何が起こるかわからない
かなり私出張も多いんで何が起こるかわからないじゃないですか
健康診断だけは受けてますけど
健康有料人なんだけど
それ以外にもいろんな外適要因はあるので
万が一何かあったらっていうのが
もう一つの多分大きなリスクだとすると
それにやっぱり備えていくということも
考えなければいけないなっていうのが今この時点ですよね
教育の未来とテクノロジー
なるほど、面白い
ちなみにそんな話をしつつ
強烈な企業家の小林凛っていう人が
今後どこに向かうかをですね
最後にネコリハコリしたくて
立ち上げるって話と
良い運営をしていくって
それぞれにケーヴァビリティがあると思ってますと
中でアイザックって素晴らしい学校の中で
先ほどおっしゃったように
ある程度、学校といえば継続性が本当に大事なので
継続性の方に向かっていくなと思うんですけど
どうするんですかこれから
学校の継続性はある程度に
3年後にある程度見えてくるとしても
学校の中身をどんどん研ぎ澄ませていくっていうことは
まだまだ発展途上であって
多分完成期っていうのは永遠ないと思うんですよ
なぜなら社会もどんどん変わっていくし
ニーズも変わっていくし
テクノロジーの進展のスピードも早すぎて
AIの出現によって教育がどう変わるかって
もう誰もかよ思ってない
その中で私たちも立ち止まっていられないので
学校の中身を研ぎ澄ましていくってことは
引き続き我々の大きな命題であることは変わらなくって
私もそこはずっと担わなければいけないと思ってます
国際交流とアジアの成長
ただしここさえも
私みたいな50歳を過ぎた人がやってていいのかって思いがあって
もっともっとテクノロジーが分かっている人
もっともっと時代の先端を見ている人に
相番バトンタッチしていかないと
見えない中で判断をしたりとか
キャラクター名は良いと思って変えたりするように
変えないなと思っていて
そういう意味では5年から10年の間には
そこさえも時代の人に渡したい
できれば1期生
なぜならアイザックの1期生とか2期生って
実はもう25、6なの
ってことは5年10年経てば
30歳とか35歳とかなわけで
我々が起業した
私はアンディさん27歳でしょ
私が学校をやろうと思ったのは33歳だったので
もうそのぐらいの年齢になるわけですよ
超わかる
僕メーカーズユニバーシティって10年やってるんですけど
メーカーズユニバーシティ始めた時が
僕30歳だったんですよ
メーカーズユニバーシティの一期の子たちは
もう30歳になってるんで
お前らもそろそろやれよって話を
あっという間に自分たちが始めた時代に
卒業生がなっていくと思うと
彼らこそがこの教育を一番生きてる人たちだし
1期生にかけて1期生2期生3期生4期生って
彼らが学校になってくれたら
DNAを研ぎ澄ましていくっていう意味では
本当にそれこそベストなトランジションだと思っていて
そこまでの間5年10年
理事会の長として引き続きやっていくんだと思うんですけど
でもだんだん私の役割というのは少なくなるべきだし
私に依存しない学校になるべきだと思う
という中で次どうするのっていう
多分クエスチョンが理事会でも
みんなで話している状況です
もともとは今までは
アイザックを通してUWCを通して
教育という分野の中で
日本と世界をつないできましたと
世界の子が日本に来て
日本の子が世界の人たちと交わることで
ここに世界の祝図を作ってきて
ということをやってきましたと
あるいは今
エデュケーションビヨンドっていう
ギフテッドのNPOもやっているので
あれなんかもやっぱりもともとは
ジョーンズ・ホップキンさん役でやっている
というギフテッド教育を
日本に持ってくるというところから
立ち上がった団体なので
今は独自のプログラムをやっていますけれども
教育の中でなかなか日本にまでなかったものを
世界から持ってくるみたいなこと
あるいは世界と日本をつなぐということを
やってきましたと
実はこの5年くらい
ネアルさんも分かっていらっしゃる
国際文化会館の理事
もともとはアジアパシフィックイニシアチブ
というところから合併で
国際文化会館になっているわけですけれども
国際文化会館に今理事として
関わらせていただいていて
そこではむしろもうちょっと大人というか
アジアリーダーズフェローシップというのを
作ったりしているんですけど
そこはもう30代40代50代の各国の人たちが
日本に来るとか
あるいは韓国に行ったり中国に行ったり
お互いの国を理解し合うみたいな
フェローシップを始めたりしているので
教育という分野に限らず
日本とアジアあるいは日本と世界
今は米日大の理事もやっていらっしゃって
いただいているので
アジアだけじゃなくて日米も含めて
日本と世界がつなげないかな
なんてことを数ヶ月前までは思っていました
1ヶ月前にちょっと私にとっては
かなり大きな出来事が起こって
そのアジアリーダーズフェローシップって
毎年どっかの国に行くんですね
日本でホストするんじゃなくて
いろんなフェロー各国のフェローが
自分の国に招いてくれるというので
去年は韓国に行ったし
今年は中国だったし
来年は多分インドネシアそしてインド
そういう彼らと話をしていて
やっぱりこのアジアの勃興というか
もちろんメディアなんかでは見ているし
数字を見ている人もあったんですけど
本当にアジア全体のアジア地域の進化のスピード
発展のダイナミズム
特に中国
中国もそうだしインドもそうだし
インドネシアもそうだし
しかもインドネシアなんかは年齢が若いじゃないですか
年齢がすごいんですよ
インドネシアの人と話していたら
インドネシアは実は日本の子供ですって
どういう意味って言ったら年齢的に
日本人の今平均年齢が40代中盤だとすると
インドネシアの全国の平均年齢が
20代前半なんですよ
親子みたいなもんです
そうか
だから日本で人数がいなかったら
逆にインドネシアの人たちと手を携えてやっていくとか
ということは十分あり得るんじゃないですかって
インドネシアの人に言われたりとかして
もちろん経済大国という意味では
中国とかインドかもしれないし
あるいは今AIとかEVって言われれば
中国かもしれないけども
人口同体という意味で見ると
インドネシアもあるかもしれないし
という意味でいろんな実は国が
アジアの中では
みんなが一緒に成長していく姿
共存共演していくことが
極めて大事だなっていうのも
特にやっぱりALFの人たちと一緒にいて
痛感したんですよ1ヶ月前に
その1週間後くらいに
UWCの国際理事会があったので
そこで特にアジア圏で
UWCをやっている人たちと話をしていたら
最近ものすごく日本を目指す人が多いと
勉強する先として
なぜなら2つ要因があって
1つはやはり中国を例にとると
中国って今大学を卒業しても
なかなか就職ができない
でも日本は就職ができる
人が足りない
日本で職を探すというものを含めて
日本を目指す方々が多い
これは中国だけじゃなくて
いろんな周辺の中国も含めて
そういう傾向があると言われたのと
あとはやはり日本の文化とか歴史とか
京都に凝縮されているような伝統的な価値観というのが
実はアジアの人たちが良かると思っている
もともとの伝統とすごくつながるものがあると
例えば年上の方を敬うとか
たるを知るとかいろんなことが
実はアジアにみんなに共通してきたはずのことが
他のアジアの国ではそんなに今
重宝されていないかもしれないけど
日本という国で大事に大事に保存されて
何百年も何千年も保存されて
日本にはアジアの良さがあると
言われて
だから日本で子どもを教育してみたいと思っている人が
増えているって言うんですよ
そんなことは実はあまり日本にいると思わないじゃないですか
帰ってきていろいろ数字を見てみたら
実はアジアから日本にいらっしゃる方
アジアだけではなくて
例えば京都なんかは
リセってフランスの学校が数年前にできたんですけど
あまりにもキャパがいっぱいすぎて
定員を3倍だか何だかにしたんだけど
それでもまだ入り切れないぐらい
ヨーロッパとかフランス語圏からも
人がいらっしゃってたりするというのを聞いて
これだからアジアだけではなくて
世界中から日本を目指している
別に大きなトレンドになるかどうかは別として一定層いると
言われて
そうかと
それは何かプロジェクトにできないかなっていうのが
コンポ初公開
まだ具体化してるわけじゃないんですけど
何かアイザックとは
アイザックも実は
インターナショナルスクールオブアジア
軽井沢から始まっているので
何か原点回帰じゃないですけど
日本でもう1回教育を通じて
何かできないかなって
ホヤホヤのアイディアで
本当にこの1ヶ月くらいなんですけど
ヤバいものが降ってきちゃったんですね
2007年に谷屋さんに初めて会って
学校作れないって言われた時と同じような
あれ?
いいですね
もしかして
そうか
それはでも
また学校的な何か
大学とか?
私やるとしたら
大学は全然専門外なので
やるとすれば
よくK-12って
キンダー外の幼稚園から
12って高校3年生
リスクに備える考え方
まだ幼少中高のどっかで
だと思いますけど
まあでも
いろんな国の人の教育で
日本に来たらすごい増えていて
僕ら遠崎とかでも
やっぱ中国籍とかで
素晴らしく優秀な方が
すごい増えているし
私の子供たちの学校も
中国人の人がすごい多いので
なんかこういう流れはあるなと思うし
こういう流れの先に交流があるから
こういうので
この国の人ってこうだよねっていうのが
自然に分かっていく人たちが増えていく
そうですね
本当に
実際おっしゃる通り
今のポイントもすごく大事だなと思っていて
この数週間の変化っていうのは
それもあったじゃないですか
日中のものすごく分断が
深刻化しているとした時に
私すごくニュートラルというか
立場としてすごく
中国のことも皆さん
勉強しましょうとかっていうよりは
お互いにある程度やっぱり
理解を深める必要がある
というのは極めて中立的な立場としてでも
やっぱりもう少し
理解を深める必要があるだろうな
って思いますよね客観的に見て
いろんなヘイトとか
いっぱい見て嫌になっちゃいますけど
単純にその国に友達が一人いるかで
想像力が全然変わるじゃないですか
そう本当に
っていうのをいろんな国の人と
いろんな国の人同士が自然に
友達がいるあの国ねって想像ができるかできないかで
本当にそう
できないとどこまでも残酷に振る舞えてしまう
人間に見えなくなってしまうじゃないですか
日本で行われている
中国に対する報道とかっていうのも
さることながら
中国でも当然日本に対していろんなことが
今報道されているわけで
例えば私が
Asia Leaders Fellowshipの中で
今とても好意にしている
彼女は香港人ですけども
香港の子なんかは
中国でバーッとそういうツイートが
Xが広まってくると
こんな風に報道されてるけど
日本も打って聞いてくるわけですね
例えば日本であるある番組が
こんな風に翻訳されて
中国でめちゃくちゃバズってると
これ本当?って
私それ見たら
1、翻訳が全然違う
そうそう
2、それを言った本人
私テレビ番組の人よく知ってますけど
本人に書くと
いやこれ全然切り取られて
全然本意じゃない
趣旨とは違いますと
この一瞬を切り取られて
切り取るし
翻訳も意図的になかったし
バズでさらにいろいろ加えられちゃうから
全然違うことになっちゃう
これがお互いにあるんだと思うんですよ
なのでその時に
これバズってどう思う?
っていう風に言える友達が
一人いるだけでまた違うかもしれないし
だからいろんな意味で
やっぱりSNSって
いろんな意味でエコチェンバーというか
メガホン効果とエコチェンバー
両方あると思うんで
そういう中でも
一対一の友人関係とか
本当にみんなの人間関係っていうのがある
日中だけではなくて
中国とインドもそうですよね
例えば
インドとパキスタもそうかもしれないし
日韓もそうかもしれないし
いろんなところで
アジア中にそういうことってあると思っていて
それがゆえにアジアの
できるだけたくさんの国々から
来るような学校ができるとかってなったら
しかも日本だったら来てくれるかもしれない
確かにそれはそう
これはあれですね
凛さんに新しい日がついているのを
生でライブで見れましたね
ありがとうございます
ということで今回は
小林凛さんにお越しいただきました
凛さん今日もありがとうございます
楽観の重要性
やっぱり圧倒的エネルギーの中で
僕がいろいろお世話になって思うのは
明るく挑戦し続けるって
やっぱりすごい大事だなと
いろんなリーダーに会っている中でも
凛さんは圧倒的に明るい
難しい問題も明るく解決しようっていう
スタンスを崩さないっていうのが
そういうのがこういう結果がつながっているんだなと
すごい面白かったです
そういう意味で私は座右の銘みたいな
どこでもシェアさせていただいているやつがあって
フランスの哲学者にアランっていう人の
幸福論って本があると思うんですけど
あれに長い文章をギュッと要約すると
要は悲観は気分に属する
けれども楽観は意思である
私その通りだと思っていて
なぜなら企業とかしていると
もう悲観する局面ばっかりじゃないですか
えーなんでえーみたいな
それもえーとか言うのは
気分であると
なぜなら多くの場合どんな人でも
目の前にあることを
別に経営者じゃなかったとしても
その目の前にある悲観材料を
取り除くのか避けるのか
投げ倒していくのか
開拓っていくのか
何とかしてその先にある未来が
悲観できるものになるかどうかは
この悲観材料の目の前にいる
自分の意思だけに関わっている
っていう言葉で
私もその通りだと思うんですよ
なるほどありがとうございます
締めようと思うとね
ごめんなさい
めちゃめちゃ凛さんで
これがやっぱり凛さん
すいません
はいありがとうございます
そして番組では
皆さんの感想や質問をお待ちしております
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投稿はすべて読ませてもらっています
皆さんいつもありがとうございます
また案理では
企業相談や資金調達の相談を受け付けています
番組概要欄にリンクがありますので
そちらからお送りください
それでは次回もお楽しみに
圧倒的な未来をつくるのは君だ
ハートに火をつけろ
31:25

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