線引きがどんどんなくなっていくんで、
イコールに寝てるときも仕事ちゃうかみたいなことで考えていくと、
24時間傾斜になるんです。
よりよく活動するためのみたいな。
今のこの時代にそんな言ってええんかって話ですけど。
ただ、傾斜になると守ってくれませんから。
守る側として強くいないといけないですね。
そういうことなんです。
雇われ側にいると、こういう日本って本当に素晴らしくて、
労働基準っていうのがきちっとあるんで、
しっかり守ってくれますけど、
そこを離れた瞬間にそこで関係なくなるので、
健康のこともそうですしね。
そういう意味では、ガラッと価値観は変わるっていうのが、
独立経営の意味かなとは思ってますね。
ちょっと野球部経営者っていうところから離れちゃってると思うけど、
結論、そういうことだと思います、独立って。
その分、それこそ束縛がないからこそやれることもあるし、
だからこそ守ってもらえないのは当然な結果かなとも思うし、
だからこそ、そこをどうしてももぎ取りたい人は、
どんだけつらい思いしてでも行かないといけないし、
やっぱり守りたいものを優先したいとか、
そういう成長していくというか、年を取るにあたって、
やっぱり過程を持ったりとかもあって、
そこも考えて、またさらに開業っていうものを考えていかないといけないなと思いました。
ちょっとね、イメージしてくれたら嬉しいなと思うし、
特に年取っていくことも一つなんですけど、
もう本当にね、人から怒られることがなくなっていくんですよ。
残念ながら。
確かに。
怒られるって本当に素晴らしいことで、
そうなんですよ、自分を振り返る一つなんで、
その経営者で社長ってなっちゃうと、やっぱりなかなか従業員から怒られるっていうのって、
思ってても言われないとかもあるやろし、
ありますね。
で、他の経営者と会ったとしても、それはやっぱり他人じゃ他人なんでとかってなってくると、
やっぱりなかなかそういうふうに言われることって少なくなってくるんですよね。
だからこそなんか立志しなきゃいけないしとかね、
多分なんかいろんな経営者の本を読んでてもいつも思うんですけど、
成功してる経営者の方はなんかそういうところのバランス感がすごいなと思って、
僕自身もまだまだですけど、なんかそんな意識してるっていうのがありますね。
カノンさんは具体的にどうやって自分を立志するんですか?
鋭い質問ですね。
僕自身はですね、やっぱり見られる環境っていうのを意識してこの場に出るのもそうですけど、
なんか僕自身の性格上はもう大型なんですけど、
どっちかっていうと怠け者というか呑気というか寝たら忘れる系なんですよ。
奥さんにはよく言われますけど、身近な方はわかってると思うんですけど。
意外な一面ですね。
だからこそ表に出てキーハットがないとやっぱり怠けていくわけなんですよね。
それはありますね、本当に。
そういう意味も込めて表表にある程度は出ていかなきゃっていうのは、
それは実施方っていう意味では自分自身にはそういう意識してるのがあるかもしれない。
別に何もやらんとこって思ったら何でもやらんで生きれるじゃないですか。
簡単に言えば。
別にそれは個人の自由なんで何でもいいし、SNSやらないでもいいし、
人とも会わないでもいいし、何でもいい。そうですけど。
でもできる限りそういう場所とかっていうのに出ていこうとかっていうのは、
自分自身をちゃんと見せれる場所というか、
意識して出せる場所っていうのを作っていくっていうのが成長につながるかなとは思ってます。
めちゃめちゃ尊敬ですね。
本当に。
かずくん、尊敬してくれるのかずくん。
はい、めちゃめちゃ尊敬します。
僕も今6年生で国史とかやっぱり勉強しなくちゃいけないですけど、
なんかやっぱり勉強したくないなと思うこともあるので、
自分のことを理解して頑張る方法みたいなのを具体的に、
KANOさんみたいに見つけてるとすごいなっていうのは思いますね。
国史がでも振り返ったら人生一番嫌やったかもしれない。
いまだに。
そのぐらい嫌。
KANOさんでも嫌ですね。
そのぐらい嫌。
僕からいいですか、その話聞いてて思った質問が1つあって、
経営者っていうのは24時間仕事で、
今の話聞いてても結構立志なきゃいけないくらい大変なのかなと思うんですけど、
KANOさんは結構楽しいんですかね、それが。
なんかこうやってて、経営者とかやってて楽しいんですかね。
そうですね。
僕自身のことで言うと、まず楽しいか楽しくないかっていうと楽しいですね。
これが向いてる向いてないかっていうとちょっと分からないですけど、
KANOさんが向いてないかもしれないってことなんですか。
どうなんだろう、これはちょっとね、僕自身が評価するというか、
たぶん従業員とか、たぶん周りの人が決めることだろうと思ってはいるので、
一応こうやって会社が毎年一応成長していってて、
塾もこうやって継続できててとかっていうことであれば、
一応ある程度の評価としてはあるのかなとは自分では思ってはいますけど、
それって比べるものじゃないし難しいところですよね。
比べだすと会社の規模だけで言うとそんなうちの会社がちっちゃいし、
上々企業とか何もでもいっぱいあるから、
なかなか経営者として比べるのって難しいと思ってて、
あとはなんかその自分自身がある程度やりたいことを、
誰かの役に立ってるかどうかっていうのに関しては、
ある程度の方をこうやって満足してもらえるような価値っていうのを
届けているかどうかっていうところで、
仕事の価値とか経営者の価値っていうのはあるのかなとは思ってはいます。
なんか僕が実習先で出会った経営者の人とか、
なんかこう役見ラボを通して出会った方が
結構いろんなことを言ってくれたりとか、
いろんなことを言ってくれたりとか、
僕が実習先で出会った経営者の人とか、
なんかこう役見ラボを通して出会った方が、
結構KANOさんの塾に活躍されてるのを見てるんですけど、
それを見ると、それで言うと役に立ってるのかなと思うんですけど、
結構謙遜されてるのかなと思って。
いやそう思ってくれたら嬉しいですね。
僕はどっちかというと本当にあの、
これ塾の中でも説明してて、
僕自身のその在り方っていう、
経営者というよりはKANO自身の在り方っていうので、
僕自身は基本的には最高のナンバー2になるっていうのを掲げているんですよ、
人生の在り方に。
そう、だから経営者してるとどっちかというと一番みたいな、
引っ張ってる人だから一番っていうようなイメージかもしれないですけど、
僕はナンバー2を目指してて。
だからナンバー1は相手なんですよ。
だから僕からしたら従業員さんもナンバー1だし、
うちで働いてくれてる。
その人が一番輝けるようになってほしいっていう思いで、
自分自身の会社の理念だったりとかっていうのも作ってやってるっていう活動をしてる会社っていうことなんですね、うちは。
いやー、なんかめちゃめちゃ面白い考え方っていうか価値観ですね。
従業員すらもナンバー1みたいな。
面白いですね。
そう。
なんか究極のギバーですよね。
なんとかね、なりたいっていう。
それはもう今もできてないことも多いですよ。
従業員から見ても、社長今こんなん喋ってるけどそんなんちゃうやんけって思ってる人も多分いると思うけど、
一応気持ちとしてはそこをすごい大事にしてて、
そういう意味でこういう今の会社の仕組みっていうのを作っていってるっていうのがうちの会社だし、
一応そこをいいと思って居心地いいと思ったりとか仕事の仕方が楽しいと思ってくれる人たちと今仕事してるっていうことですね。
それが事業としては薬局っていうのがあるし、
今スポーツ教室で子ども向けみたいなやってるけど、
子どもたちも相手がナンバーワンになるように仕事しましょうっていうので従業員とやってるし、
かなおさんが究極のナンバー2として今までやってきたということで、
それこそ卒業生100何人っていう方々がみんなナンバーワンなわけで、
そうなるとやっぱりみなさん大きな目標を達成していったりしてるとは思うんですけど、
実際かなおさん自身も100人っていうところを指標に前回もおしゃべっていらっしゃって、
そこを超えた今っていうところでどんな景色が見えてるのかとか、
さらに目指したいものが見えているのかっていうところとか、
実際さらに加速度を上げていきたいか、こんな仲間が欲しいみたいな、
未来のビジョンみたいなところがあったらお聞きしたいです。
確かに聞きたいですね。
いやー素晴らしい質問。ありがとうございます。
そうですね、おっしゃる通りで、
ちょっとこれはこの前の続きっていうところにもちょっと関連するかなとは思ってるんですけど、
100名超えてきて今11期目っていうことにもなるので、
10年約やってきてかなり塾っていうのも知名度も上がってきてっていうところにはなってて、
アスティア、今塾でやってる内容っていうのを少し今話しすると、
結局経営の内容っていうのはもちろんちょっとずつ変化してくるので、
内容ってどんどん変えていってますと。
ただ塾の1日目には経営者としてこういう考え方が大事だよとかね、
マインドセットっていう一応表現をさせてもらってると考え方っていう。
その1日目の講義だけは10年間変わってないんですよ、中身。
へー。
一つも変えてなくて。
それほど大事なんですね。
これ何かっていうと原理原則ってよく言われるんですけど、
結局時代が変わってもやっぱりこの考え方自体は変わらないっていう、この大事さっていうのは。
おー。
っていうのはやっぱりあるのは事実なんですよね。
だからそれはやっぱりこう、何年何年変わったとしても伝え続けるし、
それを中心において活動したほうが経営としてはうまくいくよっていうのはあるので、
それはね、やっぱり学んでいってもらうっていうのは度外にいるかなと思うんですけど、
やっぱりこう講義で学ぶ内容っていうのは変化していくっていうところと一緒に、
まあ今もAIがあったりとか、結構こう壁打ち相手っていうのがもうAIもあったりとかで、
結構情報がオープン化されてるのも事実ですよね。
そうですね。
うん。
だからその学びっていうことに関しては、やっぱりこの僕が言うのはなんですけど、ちょっと価値は落ちていくかなと思ってるんですよ。
おー。
うん。その学びっていうのはもう誰でも簡単に言うと手に入る時代なんで、
そこに対してなんか塾がこんなすごいですよって売るものじゃなくて、
やっぱり今後大事になるのはやっぱりコミュニティだったりとか、
学んだ上で、その上でAっていう答えがあるんだけど、
Aっていう答えに対して私はこう思います、僕はこう思いますとかっていう角度を変えたディスカッションをするっていう、
たぶんね、そういうディスカッションとかそういう価値観のすり合わせみたいなのが、
たぶん人間らしいとか一番そこが大事なとこになってくるんで、
だからちょっと中で話しながらってあれなんですけど、
基本的にはその塾のカリキュラム的なものを今後変えていこうかなと思ってるというのが一つです。
で、こういうのをしゃべるのを、このラジオでしゃべるのが初めてなんで、
公にしゃべるの。
へー。
嬉しい。
ありがとうございます。
そうなんですよ。だから11期目はそのまま今までの通りやるんですけど、
今後12期目、13期目っていう来年再来年っていうところから、
たぶん大幅に塾の内容を変えていく、もしくは塾っていう名前を変えるかもしれないし、
かなりやり方をちょっと変えていこうと実は思ってます。
塾の内容に関してはさっき言ったように、
情報っていうのはもうちょっと動画とか含めていろんな情報コンテンツみたいなんで、
もうアーカイブみたいに作らさせてもらおうかと思ってて、
へー。
で、一応それをまとめた一応書籍っていうのを実はですね、
今年ちょっと発売するために、今ですね、頑張ってもうフル改訂で書いているんですよ、
塾の内容の書籍を。
ほー。
だからちょっとずつ情報っていうのはもう本当に皆さんが知ってもらえる状態に、
もう学生の方からもう薬剤師になって1年目、2年目、3年目の若い方、
まあ僕より先輩の方含めて、
みんなが平均的に知れるように情報を出していくっていうのが今後大事かなと思ってるんで。
これを聞いてる人も気になってる人はぜひ買ってきてください。
私と一緒に買いましょう。
ぜひ。
なのでちょっと今こうねいろいろ喋らさせてもらってますけど、
10年間いろいろ経験してきたこととかも踏まえて、
それを全て本に入れるっていうのはなかなか難しいですけど、
基本的な内容っていうのは全部本に入れさせてもらうし、
それで興味持てばより動画含めて学んでもらえるようなコンテンツ作らさせてもらうし、
さらにその先に独立含めて経営に興味があるっていう方たちと、
またコミュニティを作っていくっていうような立て付けに今後は変えていこうかなっていうのは思ってるって感じですね。
新しい薬剤師のバイブルみたいなところになっていくんですね。
なってくれたら一番嬉しいですけど、そんな甘くはないからね。
誰かの手に届いて、やっぱそれが困ってる方の手に届いて、
ちょっとでもプラスになればっていう思いで今はちょっと頑張って書いてるって感じですね。
めちゃくちゃ楽しみですね。
ちゃんとした書籍で一応出す予定なので、一応出版社さんも決まったので、
大学の本屋さんとかにもちゃんと置いてもらえるように営業はかけてもらおうと思うので、
大々的にちゃんといろいろ内容が決まりましたら、また宣伝させてもらうので、何かで読んでください。
よろしくお願いします。楽しみにしてます。
ちょっとずつ変化させていくっていうのが、塾の一応今後っていうようなイメージですね。
結構話聞いてて思ったのが、一番最初はMR向け、MRの人が多くて、
自分と同じようなっていうところから経営っていうところで、
今ちょうどこの10年目ってところで、この10年間で得た人々のコミュニティを活かして、
これから新しく輝くっていくみたいなそういうことですね。
まとめ上手すぎますね、素晴らしい。そういうことなんですよ。
だから塾の卒業生でも100名超えてあるコミュニティになってるので、
そこをどんどん発展はさせたいっていうのが僕の中のこの次の10年なんですよね。
で、そこに今塾っていうカテゴリーだけで活動してるかもしれないけど、
できれば日本全国には独立して頑張ってる経営者の方っていうのが結構いっぱいいると思うから、
なんかその塾のコミュニティの中にやっぱりそういうような方たちっていうところとも、
経営者つながりっていうところでコミュニティを作っていけたら、
よりなんかこれはちょっとかなり大きな話で、
ちょっとオフレコというか学生さんのラジオでしゃべることじゃないかもしれないですけど、
今は役剤司会っていうのは組織があるから、あれって結構個人の経営者の集まりだったりとかの組織でもあるんですけど、
そういう経営者が集まるようなコミュニティっていうのが、
どんどん発展していけるようなものが作っていけたら面白いかなっていうのを想像してるって感じですね。
めちゃくちゃワクワクしますね。
そうですよね。できたらいいなっていうことで、
経営者ってもう自由な考え方の人ばっかりだから絶対まとまらないんですけど、
まとまらないから自由な行動できる中に、
1個の考え方とかこういうの大事だよなっていうところの価値観が合う方たちだけでも集まれば一番いいかなとは思います。
それこそ経営者だからこそ互いに話したいこともあるだろうし、
それこそ壁打ちしたいときもあると思うんで、
そういうことです。確かに確かに。
私が本当に行きたい場所だなって思います。
そういうことなんですよ。経営者だからしゃべりたいことがあるんですよ。
授業に悩みを言えないことだったりとかね。
いろいろちょっと壁打ちしたいって本当まさしくそういうことなんですよ。
そこにニーズがあるかなとは思ってます。
社長だからこそ経営者だからこそ大事な仲間っていう存在なんですね。
そうなんですよね。
結局類ともじゃないですけど、そういうところっていうのはニーズがあるなっていうので、
今後やっぱりコミュニティっていうのはこのSNSの発展とかAIの発展で、
より多分この役目では恐らくめちゃくちゃ重要視されていくと思うので、
僕はこういう塾の活動を通してコミュニティ活動っていうのをまた力入れていきたいなっていうのを思っている感じですね。
めちゃくちゃ楽しみですね。
ワクワクしますね。
2人も社会人だってお待ちしております。
ぜひよろしくお願いします。
なんかすごく長々とめちゃくちゃいいお話を聞けて、
喋っちゃいました。ありがとうございます。
本当にありがたかったんですけども、
最後にですね、これから進路を考えていく役学生とかも聞いてくれてると思うんですけど、
カノーさん自身の経験からこれはやっといたほうがいいよとか、
こういう視点は持っておいてほしいなみたいなことがあったらぜひ聞きたいなと思っていて、
あと自分がもし学生時代に戻れるとしたら、今だったらこれやっときたいかもっていうところもお話聞けたらいいなと思います。
気になりますね。
僕の立場ですよね。僕の立場で言わさせてもらうと、
僕はいつもこう、薬局経営者であるんで薬局に学生さんが実習で来ることとかも実際あるんで、
学生の方と交流するんですけど、
一番初めに言うのは学生時代だから、
アルバイト含めて社会での経験っていうこと、薬学部以外で経験できることをたくさん経験しといてくださいっていうのを毎回言うんですよ。
これはたぶん昔も今も変わらんだろうと思ってて、
いやでも薬剤師になれば薬のことはやっていくから、
学生であるうちはですね、もちろん告知を受けるとかそういう目標はもちろん大事なんですけど、
それ以外の旅行を行くでもいいですし、海外旅行行くとかもそうですし、
やっぱり学生っていう時じゃないと行きにくいこととかやりにくいことってたくさんあるんで、
アルバイトいろんなことを経験するっていうのはもう社会人だってできるけど、
学生のうちがね、もっと時間あればもっとできるし、
だからそういうのは確実にどんどんチャレンジしていってほしいなとは思います。
それは毎回僕はいつも伝えてるんで、この場でもそれを言おうかなと思います。
こういう学生でしかできないようなラジオとかもそうだっていうことですね。
いや本当にそうっすよ。
あーよかった。
本当に社会に出た時に振り返った時にね、やっぱり人生何してたかっていうのを聞かれて、
大体ネタのように何を喋れるかで大体決まるわけですよ。
一つのコミュニケーション社会に出ても。
だからもう本当に人生ね、学生のうちからいろんな語れるネタっていうのを作るっていうのが、
今後めちゃくちゃ生きるっていうのは事実かなとは思います。
なんか医療系の学部だからこそ、たぶんそういう経験が学生の間に必要なんかなと、
私自身も思って動いているので。
あー素晴らしい。
どっちかっていうとね、レアキャラになるほうだとは思いますよね、それね。
患者さんが、それこそ医療系の方じゃないからこそ、そういう価値観も大事だなと思っていて。
はいはいはい、本当に。
それこそいろんな方とお話ししていく中で、
学生の間だから町財薬局っていうものに行った時に、患者さんとして見れるんだよっていうお話を聞いたこともあって、
そういうのも含めて学生だからこそできるっていうところは、私自身も追求していきたいなと思います。
本当に特権ですから。
何やっても大丈夫です。
法律に触れへん方、大丈夫です。
法律に触れたらね、大学も卒業できなくなるんで。
ちょっとね、いろいろ足枷できちゃうけど、そこに行く寸前までチャレンジしてください。
ありがとうございます。
前回と今回とお話を聞いていく中で、
それこそ加納さん自身の活動への思いとか、経営っていうところの奥深さとか、
そういう部分がすごく伝わってきて、めちゃくちゃ面白かったです。
ありがとうございます。
特に私自身は、やっぱり経営っていうところが目指す場所ではあって、
実際、加納さんの独立会局成功塾の方も、ぜひ将来的に薬剤師として修行した先で行きたい先ではあったので、
めちゃくちゃ、具体的に自分がどういう道を描いて、さらにそこへ行きたいのかみたいなところを、
より具体的に考える空間になったので、めちゃくちゃありがたかったです。
僕はなんかこう、全員がナンバー2で、相手がナンバー1っていう考え方は、もうすごい素敵だなっていうのがすごい印象に残ってて、