1. TECHNOTREK.fm
  2. #091 滅多に話さないフリーラ..
2024-10-15 46:58

#091 滅多に話さないフリーランス仕事の悩みを話す会(モチベ / ロールモデル / クライアントにどこまで踏み込む? etc)

お便りはこちらからどうぞ!質問や感想など、なんでもOKです。 (※今なら100%読みます) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7NC1HyKMPPB9cJDZcDWf1X7xJDnWmZxOevLdaYPcjJqg_Jg/viewform

Song title Epoch

Composer RYU ITO 

https://ryu110.com/



  • ソーシャルビジネスへの関与とモチベーション
  • ロールモデルっている?
  • 組織で働くことのメリットとデメリット
  • クライアントワークにおいてどこまで踏み込む?
  • 企業倫理のおはなし
00:01
お疲れ様です。よろしくお願いします。
お願いします。
Osamuです。
Takumaです。
TECHNOTREK.fmは、ITフリーランスで海外MV留学長のOsamuと同じく、
ITフリーランスのTakumaがガジェット仕事暮らしについてお話をするポッドキャストです。
です。お願いします。
今回はこのガジェット仕事暮らしの中で言うと、
久しぶりに仕事をお互い近い立場なので、
聞きづらいことというか。
俺らの仲間あるあるというか、
毎週喋ってるのにお互いの仕事最近どうなのかあんまり知らないという。
全く知らない。
Osamuの仕事何やってるのか未だにあんまりよく分かってない。
確かに分かりづらいもんね。
最近どうですかお仕事は、Takumaさん。
まあ、そうね。
もともとECやってたりとか、
広告の仕事やってたりみたいなところから、
割とこの1年ぐらいはほぼ広告フルコミットぐらいになってて、
案件を増やし、クライアントワークはほぼほぼっていう状態で過ごしてるけど。
なんか楽しいですね結論。
そうなんだ。よかったよかった。
なんでECやりたかったんだっけっていうぐらい広告の仕事側が、
特にAIとかも入ってきて、
なんかこの自分の専門性掛け合わせたら結構おもろいことできそうだなみたいな時代になってきちゃったらゆえに、
ECみたいなその古き良き事業に対するモチベーションが随分と、
地獄を見てたからこそ一瞬ね。
まだまだやりきってないけど。
もともと辞めるときに、
志してたものと一貫性がなくなることへのジレンマみたいなのは、
まだ悩ましい部分であるんだけど、
もっかいその広告周りが、
さすがにもう10年ぐらいか、
クライアントワーク独立してから、
5、6年でそっちの独立してからの期間の方が社会人人生長くなったタイミングで、
タイミングなんですよ。実は26で独立してるんで。
全然気づかなかった。確かに。
26で独立して31になってるのマジ震えるけど。
マジで震えるんだけど、
意外と成長してないかもなって、
地続きだからこそ思ってたけど、
何か案件がポンって課題が与えられたときの打ち返しとか、
課題の特定の速さとか、
それがちゃんと成果に繋がるところみたいなところが、
打率がめちゃくちゃ高くなってきてる実感があって、
それはクソ楽しいなという、
あとクライアントワークだから喜ばれるしね、向こうにないものをこっちが提供できてるときが、
価値化されやすいから、
非常に、何だか分かんないけど、5年目にして一番楽しいっていう。
良かった、なんかいい仕事やってないな。
そういう状態で。
03:00
割と新しいことをトライしつつ、生みの苦しみというか、
新しいことをやってるからこそ辛いみたいな、
感じてそうな印象があったから、
本化することで、
ハッピーになったのはそれはとても喜ばしいことですね。
人間、手広げすぎると良くねえなっていうのはよく思いますね。
きついよ、ほんと一人でやるの。
選択と集中大切よね。
問い諦めてないんで、いろいろちょっと考えてることあるんですけど、
そんな感じなんですけど、おさむさんはどうですか。
俺は最近もうほんと変わらず、ある特定の、
かなりソーシャルビジネスというかインパクト系、
クライアントのビジネス内容をどこまで言うか今悩んでいるのだが、
あんまり言わない方がいいかな。
ただお金を作るというか、
顧客が求めているサービスではねというよりも、
社会的に日本という国に絶対必要なサービスだという自信を持って、
言えるものを今手伝えているので、
そういう意味だと結構ね、自分の働くことへのモチベーションが、
あんまりお金だとか数字が動くとかいうよりも、
ちゃんと正義感と一致している事業内容かどうか、
アウトカムが一致しているかどうかが重要なのだと気づけたのは、
この2年くらい支援してて、気づけてよかったことで。
俺もずっと、
繁忙期とか結構あるビジネスなので、
忙しさの波だったりだとか、
ちょっとオールドエコノミーというか、
あんまり直い人たちの集まる分野じゃないので、
そこへの苦しみはあるけれど、全体的に楽しくやれていて、
だからこそある種、
ちょっとアジェンダにも若干書いたんだけど、
ロールモデル的な人がまだいない分野だから、
情報の参照源がないのはもどかしいなと思うことはあるけれども、
全体的にハッピーにはやれてますね。
なんかオサムのクライアントの領域には言及しないけど、
その前提の元は社会、いわゆる経済界とか民間側から、
別領域に踏み出してやってる先人みたいな話で言うと、
最近元メルカリのカシダさんだっけ?
フリーアジェンダをやってる。
デジタル長かな?
デジ長でやってらっしゃって、
最近チーフアナリシスオフィサーみたいなのを拝命したみたいな。
ツイッターで確か言ってて。
フリーアジェンダでもちょくちょく民間から官側に行って、
政治側のあまりに力学が違う世界とありえんことみたいな話をよくしてるのを見て、
あの人とかロールモデルと言えるかわかんないけど、
06:01
かなり近しい道を行ってるのかなと思ったけど。
課題へのタックルの仕方は似てるなと思いつつ、
最終的に多分俺はこういうのを自分でビジネスとしてやりたいんだなという気持ちはあって。
あーそうなんだ。
あと日本の課題を解くみたいなのもすごく深い。
課題の根深さがすごくあるから面白いと思いつつ、
せっかくこういうグローバルな環境で戦えるスキルが尽きつつあるので、
もっと国に制限なく存在する課題をどうやって解くかみたいな興味があって、
そこの分野をインパクト投資的に、
そういうソーシャルビジネスとかインパクト投資って結構ファイナンスによってしまう分野がある。
ファイナンスかマーケティングによってしまうなってところがあると思ってまして個人的には。
例えば五条とか分かる?日本の。
五条アンドカンパニー。
そう、五条アンドカンパニー。
民間版のグラミンバンクを作るっていって、
いろんな国のマイクロファイナンスやってる事業を買収している、
コングロマリッドというかスタートアップではあるけれども、
デマンドへ送り返し。
そういう会社なんだあれ。
そうそう。
簡単に言うと例えば東南アジアの貧困層の、
ジェンダーバイアスがあるけど事実として、
女性とかが定員職をつけて生きていくのが難しいって中で、
鶏を5羽飼って、
それを増やして卵をたくさん作ってビジネス拡大させていくみたいな、
そういうのに対して数十万を貸し出すみたいな、
マイクロファイナンス。
なるほどね。
ただ彼らは銀行の包座もなければ社会的に保障する担保もない。
日本でいう高校の創業融資みたいなのをもう少しピンポイントで、
そういうのが行き届かない人たちに対してやって、
回収できるのはそれ。
回収率が重要なKPIで。
だよね。
それもすごく世界的に高水準でやってるのが保障のすごいところなんだけど。
できてるんだ。
確かに高校の融資とか受ける側の立場になって思うけど、
あまりに無効、言い方、言葉を選ぶのは難しいんだけど、
事業とかファイナンスに対する知識がない人たちが担当者に、
それは当たり前なんだけど経験がない人たちがいるから、
本当に回収率だけで言うと結構誤った投資水準で投資してるようなみたいな、
変な抽象とかに決算の数字だけで投資してたりとか、
本当の事業の理解があったら逆にここで投資しないことないでしょみたいなやつを断ってる事例を結構ツイッターとかで見たりとか、
それからそういう隙間を取っていってるっていうことなのか知らないけど。
まあそうだね。
09:00
あとは本当に保障の度合いが個人かつ口座もないソーシャルセキュリティー、
日本でマイナンバーもギリみたいなところにお金を貸し出さなくちゃいけない、
でもここで貸し出すのはめちゃくちゃリスキーじゃんか。
そう。
それを仕組みと、それをいろんな国に適応させてやってるのが保障のすごいところで、
確かに保障の代表のShin手順さんとかめちゃくちゃすごいなと確かに思うが、
ロールモデルって感じではないかなとか、
さっきファイナンスとマーケティングで言ったけど、
結構日本だとヘラルボニーとかってわかる?
わかんない。
ヘラルボニーって書いてあったかな?
そういう大手の広告代理店出身の双子の企業家が立てた会社で、
何やってるかというと、
特別学級に行かなくちゃいけなかったりだとか、
障害者手帳とかいただいてる方々。
どうしてもブルーカラーのお仕事になりがちで、
基本お仕事を取るのが難しい中、
彼らの中にはすごく物事に集中したりだとか、
絵画の才能があったりだとか、
アーティスティックな一面がある方々も多いから、
その方々が描いた絵を、
例えばJALの機内表紙にしたり、
この前とかはLVMHのアクセラレーターに日本で初めて受かって、
へー。
とかディズニーの公式のマーチャンダイズのデザインやったりとか、
そういう今までなかった雇用を生み出して、
才能に対して適切な仕事を与えられるようにってことをやってる会社。
なるほど。
すごい素晴らしいことやってるなと思うけれども、
やってることがアライアンスとマーケティングになってて、
プロダクトを作ってるわけじゃないみたいなところは結構、
彼らももどかしく思ってるところじゃないかなと思うんだけど、
そういうプロダクトを個人的には作っていきたいという気持ちもあって、
プロダクトね。
そう。
作る楽しみを味わいつつ、
そういう社会的な課題を解決していくみたいなところにやりがいを感じているので、
そういう情報がたくさん欲しいなと思っている今日この頃なんですよね。
ヘラルボニーさんはShopifyは使われてますね。
Shopifyエキスパート。
見てしまう、どうしても。
それで言うとヘラルボニー以外だと、
ヒューマニウムとか、
名前忘れちゃったけど、
鉄のお魚のプロジェクト知ってる?
いや。
パープレキシティに聞けばいいかな。
12:00
鉄の魚のプロジェクト知ってるって。
いや、本当に魚の形した鉄を飲み物に入れるだけで、
必要なミネラルが発電所奥でも取れるようになるみたいな。
え?
鉄分不足を解決するみたいなことをやっているプロジェクトがあって。
なるほど。
そう。
あと、
おもろ。
戦争で使われた廃棄の銃とか兵器とかを、
溶解して鉄を作って、
さらにそれをアート、ネックレスとかブレセルトとかにする、
ヒューマニウムって新しい金属を作るっていうコンセプトのプロジェクトがあったりして。
そういう気はすごくね。
へー。
メディアの話題性が高くて。
素晴らしいこともやってるなと思いつつ言えば、
マーケティング勝負だから、
なかなか伸び悩んでますね。
プロダクトの中に拡大再生産できる仕組みがないというか。
マーケティングの仕事をしてから本当にすごい力だと思うんですよね。
特に広告とかも含めて。
広告は割と使える事業者というか、
利益対策がある会社じゃないと難しいからそこの限界を感じるけど。
世の中の正しいことに使っていきたいみたいな。
そうなんですよ。
別にすごいスーパーヒーローみたいな力を得てるとは思わないんだけど。
結果が出せるものだからこそ正しきことに。
いやーちょっと敵を作る話しかさっきから頭に思い浮かばないんだけど。
典型的な事例としてマーケがガッツリ使われるのって、
コスメ、D2C、サプリ、サブスクみたいな。
あの利益って全てがその辺で価格できるからめっちゃ伸ばせるんだけど。
それやってもなんか面白くないなっていう感じになってきているから。
そうなんですよね。
そう。
なんかお金稼ぎゲームのルール上で戦っているのは最近違和感を覚えてきて。
資本主義を加速させることにこの力を使うよりはそこのいびつさを解消するためにみたいな。
昔話したことあるかもしれないけど一社俺が唯一間に一社入ってもらってやってるところは地方創生。
地方のそういうデジタルの力が行き届かないところに俺みたいな人間をマッチングするみたいな。
のがいいなと思って入ってたりとかっていうのがあるからモチベーションがそっちに寄ってきてるのは近しいかもしれない。
15:04
なるほど。面白い。
ロールモデル。
広告だけ撮ると割と昔からフリーランスというか一人でやってる方とかもいる気がする。
たくまの中でこの人とかすごいなとかこういう方が欲しいなって思う方とかっていたりする?
考えたんだけどそんなにいないしロールモデルがいないことに課題を感じたことがなかったんだけど。
課題を感じてるわけじゃないけどなんかいると効率がいいなって思うっていう。
確かにね。
ぶつかった壁。成功に再現性はないけど失敗に再現性はあるだろうから。
一人でいいシェアやってる人は意外といてその人らはTwitterでだいたい見つけてずっとフォローしてみてるっていうのあるけど
だいたいこの辺でクロスするよねみたいなその辺を参考にさせてもらったりする。
広告は確かに一人でやってた人たちは特に俺の一回り上ぐらい多分40代の今40代の人とかで結構いて
だいたいみんな組織に入り直すというかあの少数生の具体的にも言ってしまえばJadeさんとか
ああいう少数生の人たちが集まってそういうフリーでやってたようなフリーでもできる人たちが会えて集まって会社的にやってるみたいな
それは見てるしあの人たちの思想はかなり近いなと思うかなんかそのお金とか売り上げっていうよりは正しいことを正しくするみたいなところに
超合理思想みたいな人たちだからその人たちは割と影響を受けている気はするし
まああと全然ジャンルは違うけどギルド
ああはい
あの深津さんとか
深津さんとかやってるはい
あの人たちも別に個人ですね仕事やってて生きていけるけどあえて集団にしてみたいなそこの良さをみたいなのがあるからなんか
今マーケが楽しくなってきたこのタイミングでただ受けられる仕事の総量に限界があるみたいなときに
デザインブティックみたいな会社はあるけどマーケットか広告周りのブティックみたいな感じで
まあしかし同世代の人間たちとそういうギルドみたいな組織作ってやったらすげえ面白そうだなあみたいなの思ったりして
サイルとか結構そういうイメージかも俺
そうなんだ俺の会社普通の会社だと思う
まあ会社だけどその少なくとも俺が知ってる2年前ぐらいまではそういう洗練されたメンバーっていうか
マーケ強い人材集めてその人たちが持っている知恵を社会に再還元していくみたいなこと
でもちょっとB2B色強いからある程度偏ったスキルセットであるかもだけど
18:00
それでいうと俺も独立してからのかなりの割合がB2Bの案件だから
かなりこの人たちに近いんだと思う
あとそういうあれだな仕事の仕事の進め方プロジェクトの進め方みたいなのでいうトロールモデルとかいると
効率的だなと思う反面こういう人になりてえなみたいな強い憧れをあんまりビジネスの観点で持ったことがないかもなって今思ったんだけど
パクマンでどうです
学生の時とかはなんか自由を作ってる人たちへの憧れとかがあって
でもそれをきっかけにIT業界入ったり
学生時代の団体の営業先のIT社長がめっちゃおもろかったからっていう理由だけでIT業界入ってみたいなと思ったから
その引力として最初は採用してくれてたけど
その後はないかな
その入ったスタートアップの社長とかはかなり影響を受けてるというか
かなり影響を受けてるその人がロールモデルだったのはあるんだけど
実は最近気づいたんだけど昔の写真を思い返してたら
その前職スタートアップの会社に俺が学生のインターンとして入ってた時の
社長の誕生日をお祝いしてる写真を見つけて
その時に31歳おめでとうみたいなことが書いてあって
俺年齢並んだんだみたいなことに驚きを
覚えたとともに別にもうその社長のことをそんなに考えることもなくなっていたから
独立してからしばらくするとベンチマークとかじゃないし
比較することもしてなかったから年齢を超えてたことすら気づかないっていうところもあったから
年齢改めて比較してみるにさすがに超えた気はしてるから超えてないと思うのに
確かに報えてないというか
あたて返して報えてないから
当時のインターン時代にもらった指示とか思い返しても
なんでそれみたいなところがあったから
リスク取って資金調達してってやってた部分は圧倒的に向こうの方がすごいけど
スキルだけで言ったら大丈夫だなと思うから
消えたねそういえばロールモデル的なものが
ある程度そういう仕事がお互い自分で回せるようになってきたからこそ
そういうのが消えてきた不思議あるけど
ある一定のポイントをもう一個超えていこうと思うと
目線を上げるためにそういう人がいた方がいいのかもなそう考えたら
その目線上げる意味って今の段階でこの歳で目線上げてくれるものってなった時に
めっちゃ作用してるのは動機だわ
間違いなくこれはある
ジャンルも業界もやってることもなんなら
しかしいい時2人くらいポーカーだけで今生きてるし
むちゃくちゃなんだけどみんな稼ぎ方も仕事のやり方も
21:02
言ったかもしれないけどポーカーで世界大会一番でかいやつがあるんだけど
それで何位に入ったんだけど日本人最高記録みたいなの
多分10何位とかでそれだと
急にポーカー界入って出したやつがいたり
バケモンが多いし
何者ですかって言われた時の答えを持ってる人間があまりに多すぎるから
それを見た時に自分はまだそこまで何者かではないなっていうのをめちゃくちゃ思うから
自分はこういう思いで世の中に対してこれをやってるんですっていう筋は
いや早く作れるようになりたいなと思って
それがもともと意思でやろうとしてたことなんだけどそれが今うまくいってないので
メッセージが増えてくれるのは間違いなく動機だ
これを聞いてる人の中に新卒が大学生ぐらいがいかにいるかわからないけど
そういう意味だと結構最初に選ぶ会社って大切よね
くっそ大事だと思うしこれは後輩とかに一生言い続ける
本当に感謝してるのはインターン時代に内定をもらって
一社目でかい会社に行くか
それともそのままインターンしてたスタートアップに入らないかっていう
誘いもいただいてたから入るか
俺は割と全然スタートアップの方がいいんじゃないかと思ってたんだけど
一応いろんな社会の先輩方が同じように会社に関わってくれてたから手伝いで
その人たちと飲みに行って
今就活最終的にどう決めるかやってるんですよねみたいな話をしてた時に
全員が口を揃えていや一社目大企業だよって
それも一択ですみたいな
いろんな理由を話しはくれたんだけど
新卒式と使えるのもそうだし
付加逆だからスタートアップに一回入ってから大企業側に入るっていうのはなかなかないし
多分そういうモチベーションも湧かないし
一回社会を知っておくことの重要性はあるっていう風な論調が多かったけど
あとでかいアセット音目の前に見るとか
はいはいはい
組織のダイナミズムを見るとかっていう経験は必要みたいな話をする
あと何より同期は多い方がいい
それぐらいの同期が優秀であればあるほどいいみたいな話を聞いた時に
もう俺の中ではそのでかい会社一択になったので
よかったなと
俺たぶん真逆のステップを踏んできたなと思ってて
そら真逆だよね
最初の会社はインターンで入ってて本当にちっちゃいというか
人数的には100人くらいいたけど
事業部として本当に10人ちょいとかの
事業会社だったから
で入ってて逆にそこから自分の会社だったりでかい会社に移ったり
逆プロセスを踏んでいるけど
そうだね
最初の同期というか年が近い
ビジネスパーソンってあんまり確かに俺周りにいないかもしれない
年も近いし
年でいうと結構うちの同期はめっちゃバラバラというかみんな年上なんだけど
24:03
ストレートで入ってる人間の方が少ないから
なんだけど思想とか価値観とかが近いって感じなのかな
やっぱ属性が同じ採用枠で入ってるから
同じ組織にいた同じ代っていうソーシャルボンドはめちゃくちゃ強く残るよね
ソーシャルボンドって便利な言葉だね
関係性というかもっとつながりに近いようなものがあるよね
なんか自分がそれなのに1年で辞めたんだけど
でも十分すぎるぐらい得るものがあったと思うけど
そこで寄せ書きをもらった時になんか専有みたいなことを書いてもらったり
ああそれだわと思って
専有って感じその1年目のいろいろ理不尽さとか
大体みんなベンチャー志向だけど入った大きい会社に入った人間っていうのが多いから
クソ大企業病みたいな側面に対して息取りを覚えたり
それを飲んで話したりみたいなやっぱ近いので
その人たちがかつその中でちゃんと結果を出していく
しかもなんか謝名は言わないけどその1謝目の風土的に
辞めてからのほうが本番みたいな風土もあるので
それぞれが1回集まったそこの人たちがチッチリ人になって
どの業界に行ってどういうことをしていくのかみたいな
辞めてからが本番みたいなことをよく同期と言ってたんだけど
辞めてからのそれぞれの動きが見えてくるとなんか本当に
自分の現時点がすごい可視化される感じがするから
ちなみに辞めた人たちは割とフリーランスとか自分の会社やったり独立してるパターンが多い
それとも他のベンチャー行ったりとか
半々ぐらいかな半分独立社長フリーランス
その半分は転職っていう形だけど
その中のさらに半分がスタートアップとか代替機
その中の半分はコンサルとかまた別の大企業に行ったりみたいな感じの
半分ぐらいが独立してるからまあ異様だと思うけど
それって某社の中でも珍しい代?
いや大体そう
まあそんなに上の先輩顔広くないけど
一個上とか二個上とか割とそうだしだって
よくスタートアップ界隈でも元何々みたいな
社名を避けながら話すのが難しい
元何みたいにいう会社だけど
その人たちで大体世代近い人たちは
二個上の代であの代かみたいな人たちがよくいるから
独立半分は大体同じぐらいな気がする
じゃあ大企業のダイナミズムを味わった方がいいよという
アドバイスが聞いてる人は結構少ないかもしれない
でも一回その見ておくことでもう吸収できる部分は結構ある気が
27:05
するんだよなちゃんと苦しんでれば
ちゃんと苦しんでれば
今クライアントも一社まあもう本当に同じぐらいのサイズの
でっかい会社が同じぐらいのサイズではないか
まあでも何千人かの組織規模で上場もしてるみたいなところがあるけど
そこの相手をする中でそのもうある種社員の一人みたいな動き方をしながら
こう広告の成果を出すために
俺は全く反対側の部署の上を説得しに行って
ここのリソースをこううまいこと顔はんざめ的にもらいながら
こっち側で成果を出すみたいな
直近やってたでかいプロジェクトの話なんだけど
この動き方は多分俺新卒1年目のあれを味わってなかったらできなかったなというか
発想もなかったけど
今はその動き方も知りかつ適度に外部だから
その自分の出世とか社内の評判とかを一切気にせず
ただ正しいことだけを他の部署に正論ぶつけまくって
引き出して正論が通じない方だったらさらにその上に行きみたいな
頭飛ばすコミュニケーションの方も全然平気で
ハレーションが起きない程度に全然やっていくし
結果が全てみたいなスタンスでやるんだったらみたいな
それは組織を知っておいてよかったなと思う
図らずしてアジェンダの別のでフリーランスって
クライアントのビジネスにどこまで踏み込むか難しくないって書いてたけど
そういうちゃんと組織的な予算取りとかまで踏み込んでやってるんだ
もちろんやっぱりでかい会社だと本当に
じゃなきゃ成果出せない構造だと思うんだけど
本当に大きい組織になってくる人の問題組織の構造の問題とか
だから組織構造のストラクチャーこう変えたらいいんじゃないですか
までは言う普通に自分の外部の視点で
それは上長上の人が仲良くてやりやすいからっていうのは多いんだけど
なんか自分が入った方が動かしやすいなって思う瞬間ない?
どういう意味で?
あくまでフリーランス業務委託で
かつこういうところの課題分かって
提案もするしファクトも持っていくし
これ俺的にはレディだろっていう状態まで持っていけるけど
じゃあこれ役員会で話しとくからみたいな持ってかれ方されちゃうと
これは自分がケツ持ってやった方が良かったかなみたいな瞬間とか
あるあるあるある
そこがまさに組織の力学の部分だと思うから
それを多分自分それが仮に全て正しいと思ってるのに
役員会とか通ってないとか上の考えが違うとか
音度感が全然違うみたいな時は
その力学をちゃんと理解できてないこちら側に火があると思ってるから
そこまで入りに行くというか
役員会出してくれませんかぐらいまでいく
30:02
明らかにやった方が良いし
これを俺がケツが持ってプロジェクトマネジメントした方が良いけど
そこまでのコースはないでみたいな状態
コースの問題難しい
俺はそれをコースをガン無視するっていうソリューションで
自分でやっちゃうってこと?
短期的にそこら辺は割と信頼関係があるから
どっかで調子に合わせるみたいなことするんだけど
クライアントでもフルコミットした方が結果出るんだったら
その週だけフルコミットするみたいなことは割と平気でやってしまう
それは今俺が多分MVをしてるわけでもないし
クライアントワーク100%になったからこそ
柔軟性高くできるようになってしまったが
故にECが進まなくもなってる状況ではあるんだけど
あくまでどこまで
オタクの事情ですよねって
切り分けると難しくなってる俺は
めちゃくちゃわかる
正義感と責任感が強いからこそ
踏み込む気になるとどこまで踏み込めるけど
俺は割とビザの問題というか
ここまでしか働いちゃダメだよっていうルールが制限されているので
ビザはきつい
これが多分日本だったら俺もズブズブと
何なら俺入っちゃおうかなって
ポジティブにそうなってたらいいんだけど
これまで短期的な課題への熱量としてやるのは
お互いにとってハッピーじゃないかと思う
こっちの本気度を見せるために
態度で示す必要性はやっぱりあると思っていて
契約とかがんむしして動いてたら
その重要性をさすがに理解してもらえるというか
契約がんむししててこっちが損をする形でがんむしをして
でもやってたら
あと普通に信頼関係とかロジカルに話せるような人が
契約の問い面の主体というか
相手の情緒なんだとしたら
その前に
これぐらい稼働が増えそうなんですけど
でも必要だと思っててって話を普通にするとちゃんと増やしてもらえたりするから
その辺はバランスを取りながらっていう感じだけど
とにかくそこまで確信を持ってできると思っていることなら
やっちゃうしかないというか短期的に
やったら突っ込んだ上で自分が成績を切って突っ込んだ上で
その後これが高級的にやることができないからっていう話をして
そこに組織を作ってもらったり
誰かがサインしてもらったり
その契約の報酬単価変えたりみたいな
持続可能な形に後から寄せていくっていうやり方を
してきたかなって感じ
でもこれも結局クライアントとの相性次第だから
そこに対して
俺が今たまたまモチベーション高く
ここをぶっ壊して成果出せたら
自分のこの仕事人生の中で割と面白いぐらい大きい成果というのは
みたいなポイントがあったりすると普通にやりたくなるっていうところがあるから
33:01
モチベーション高くやれてるけど
相手のスタンスとかがそんなに共感できなかったりとか
みんなこなして仕事してるよねみたいなクライアントが仮にいたとしたら
俺そこまで多分没入できないなと思うから
それってあくまで半外から見てるから没入できてるって感じなの?
半外から見てるからなんだって?
没入できてる感じ
社員だったらどうだったんだろうみたいな
ちょっと気になって
どうだろうな社員だったら
なんかそんなにさ
やっぱ俺業務委託契約だから結構コロコロ変えられるんだよね
その契約のタイミング
何なら契約のタイミング待たずに変えてもらったりとかもできるから
あるべき論に対して自分の適切な構造とか立ち位置とか契約形態とかを
コロコロ正しければ変えてもらうことができるから
やりやすいっていうのは大いにあるかもしれない
社員だと多分上に登っていくためのルートステップとか
あと他の社員さんとの比較とかさ
自分だけブチ抜けて給料高いわけにもいかないしとか
その辺は新卒時代にも大いにあったので
コロコロ変えられるみたいなやつはめちゃくちゃあったよパソコン一つ取ってもね
あー確かに
だからそういう意味で言うと社員の方がむしろやりづらいかもしれない
いやそれそうよねわかる
なんか俺も今のクライアント半相当だから
自分のできる範囲のコミットメントと成果を出せてるなというか
信じてもらいやすいっていうのかな
俺にとって出世とか関係ないし
俺がここまで言うことって単純にそれが正しいと思い切ってるからしか
多分その中の人から見ても思われないと思うんだけど
仮に俺がマーケティングの部長のマネージャーとかやってて
いきなりこっちの方向性強く引き出した時に
俺が部下だったらその裏を読もうとしちゃう
そういう大きな組織だとよくあるトップダウンできてる何かしら裏の思想があってとか
これが開示されないとかっていうのは仕方ない状況もあったりするから
なんか絶対こっちに持ってこうとしてるみたいなところいろいろ
その人の仲良い社員さんとかも知ってるから
こっちの方向にとかっていう変な力学を感じる時があるんだけど
外だとそれが全くないので
フラットに対して話しし
フラットにだと信用される
一応そういう専門性を持った人間としてアサインされることが多いから
この特に広告の領域において
私が言うことっていうのは
社員さんからすると割と普通に他の媒体
自分の俺の担当外のところからスラッグ飛んできて
ちょっとあかんところ困ってるんですけどみたいなそういうのが普通に来るから
その性域みたいなものをもらえてるのもかなり多分外部ならではだと思う
36:04
確かに
すごいやりやすい
マジでこういうどこまで踏み込むか話しないから面白いわ聞いてて
でもそこなんかその一社今ずっと話してたのは想定してる一社で話だけど
別のクライアントとかだと
業界が全然違くて
それこそ自分とIT業界とかなり遠いメーカーさんの業界の
自社一緒でお手伝いしてるみたいなものがあるんだけど
そこがかなりどこまで入るか難しいなっていうシーンが多くて
やっぱり向こうのモチベーションとか売上げを上げること自体が
性でない瞬間とかも結構あって
なるほど
わけわかんないんだけど
いやいや
我々の業界からすると
あんま具体的には話しづらいんだけど
ベクトル
俺が当たり前だと思ってた方向性が
前提から社長さんとずれてるみたいなこととか
それも体験がっていう言葉の定義が全然お互い違ったりとか
面白い
っていう時に俺はこっちの方が自分が正しいと思ってるから
それを社長さんに説得して
もっと利益体質にとか売上げ数字
必達体質にみたいなのに持っていく提案はできるけど
じゃあその会社とか社員さんとか
今のそれが変わりきることってそんなに望んでるんだろうかみたいな
少しちょっと緩やかに平和に
お客様に喜ばれながらみたいな安定水準を目指してるところに
ガンガンコンサル思考みたいなのを入れて失敗するプロジェクトって
世の中に大量にあると思うんだけど
よく個人PDが買収して地方の工事を買収して
全てを紙を捨ててSaaSを入れってやったら
全員社員が辞めたみたいな事例を見たことがあるけど
なんかそういう
各々の価値観みたいなところのズレが根本的にあると
どこまで入るか難しいなと思う
そうだね
いやなんか
今MBAでちょっと若干話が変わるんだけど
MBAでやってる一個のプロジェクトが
反MBA的な授業で
これまでアメリカヨーロッパ各種有名なMBAの学校が数十年かけて
我々が手掌にかけて育てた学生ですって
押し出した結果世界が悪い方向に進んでるんじゃんっていう内容
今みたいな話か
利益を第一に追求していくことによって
潤っていくのは本当に上位の数パーセントの人たちのお金が増えていくだけで
こいつらのマネーゲームによって
例えば東南アジアのファクトリーの中で子供が働かなきゃいけないだとか
諸々な課題が発生しているのに対して
倫理的な組織を作り
39:00
最高位置を達成するのが一番偉大な会社を作るにはっていう
今までのMBAのアプローチを全部批判的に捉えていって
何をこの時すればよかったかみたいなのを研究する授業をやってて
それがすごい面白いんですよ
それめっちゃおもろいね
普通に後日聞かせて欲しいな
言えるケースで言うと
リオティントっていうヨーロッパのマイニング?鉱石とか
リアルマイニングのほう
リアルマイニングのほう
純粋なマイニングのほう
オイル資源とか鉄鉱石とか炭とか
やっている世界でトップ3に入るところがあるんだけど
そこがオーストラリアの西のほうって
結構まだ原住民の方々が普通にその当時の暮らしをされていたりするんですよ
だから鉱石だとか未開拓の地域がたくさんあって
そいつらが
笑っちゃいけないぐらいバカバカしい話なんだけど
自分たちの利益のためにその人たち
原住民の方々にとってめちゃくちゃ重要な遺跡を爆破して
笑っちゃいけない話だけど
コメディ映画かなってぐらいのこと
絶対ダメってなるじゃん外から見せたら
そりゃそうやん
でもその社内の中で受け持ったプロジェクトリーダーは絶対に利益を出さなきゃいけないってプレッシャーがあり
そこの州政府
オーストラリアって各州で政府が自治してるんだけど
その州政府の担当者もこの人たちがプロジェクトで支社作って法人税取れたらこれぐらい収益が上がるとか
で若干現地に住んでる人たちとの調整とかってうまくいかないことが多い
分かってきそうな感じでこうしちゃうみたいな
そういう各担当者のちょっとした倫理観のすれ違いが最終的にめちゃくちゃ重要な遺産レベルの
爆発
爆発しちゃったみたいな
大企業のダイナミズムってそういうのも含まれるからなんかすごい今日のテーマと回ってるのかと思ってきましたね
なんか意外と自分たちがいるこのITマーケティング業界から見ている
グッドなことと
もう少し広い
視点で
会社にとって何がベストか考えるとたまにすれ違うことあるよなっていうのさっきの
高野クライアントさんの話を聞いて
今俺が言ったのはめちゃくちゃエクストリームなケースだけど
エクストリームだよね
もう少しエクストリームじゃない事例としてはよくあるコピフテンプレの漁師とコンサルタントのコピフェ
分かる?
はい分かる分かる
漁師が魚釣って家族と平和に暮らしてたらコンサルタントが来て
あなたあと3倍働けばこれぐらい利益が出てそしたらあなたは働かなくてよくなってみたいなことを言うんだけど
42:02
その後に手に入る暮らしって今と同じだよね
時間の余裕があって家族との時間が持ててある程度の所得があって
一緒じゃんみたいなオチがつくコピフェがあるけど
必ずしも平和に緩やかに暮らしてることが非効率的だとは限らないし
倫理観とかいろんなものがあるよね
ちなみにリオティントって会社爆破した2ヶ月ぐらいにもう1回近くで採掘やってたら
それの破片がまた重要な遺跡にぶつかってホゲホゲみたいな
遺跡ブログか
本当にそんな会社あるんだって思うけど
MGE出身者たちがたくさんいる会社らしいので
こいつらのこれ見てお前ら何学ぶねんってことを突きつけられている私は今
コンサル会社のマネジメントってやっぱりある種業界的に
他の業界から見たらエクストリームというか
爪の数字市場主義のみたいな多少の倫理観がぶっ飛んでるみたいな
のを外に出した瞬間にやべえ科学反応が起きるのはそろそろだよなっていう何か納得感がある
ちなみに私はそのプロジェクトの最終的に今レポート書いてるんだけど
Netflixってめちゃくちゃハードなカルチャーっていうのって聞いたことある?
あんま聞いたことない
Netflixって現代のカニ公選と呼ばれてきてアニメ業界からだと
めちゃくちゃ給料の高いカニ公選
そうオラサ地獄へ行くんだでって言ってアニメを作っては2年でボロボロになりやめていくという
とかとか最近やばいケースだと元からゲートキーパーデストって言って
3ヶ月に1回ぐらいマネージャーがもしこの社員が辞めたいと言ったらあなたは引き止めますかって質問されて
それがNOだったらそいつ退職金たくさんもらってクビになるっていう
究極的な質問すぎる
とかあと360度フィードバックってよくあるじゃないですか
あります
いろんな人からレビューもらって統合的なレポート返ってくるやつ
あれをライブでやるんだよ
目の前でってこと?
目の前でディナーを社員券1回組まれて
ラウンドテーブル形式でこいつの悪いところはこいつの良かったところはっていうのを一通りやって
やるって
ちなみにそれちょっとレポートで面白かったのがある
2020年に入社した
夫が入社した奥さんが
ある記事のレポーターに対して最近夫が食事の場で何かフィードバックはあるって聞くようになったのよって
45:03
言いまして
犬みたいな
反射でそう聞いちゃう
みたいなそういうハードな組織体系があるけど今全市販機では
世界で今人口1位がインドに2位が中国とかかな
4位がインドネシアなんだけど
インドネシアを抜いて
Netflixのユーザーが今2億7千万人くらいいるんですが
その成長
のスタイルはそろそろ変えないとやばいところに来てるんじゃないかっていうのを今レポートで書いている
人道的な企業成長は何かっていう
人道性ね
なるほどね
人道的って大事だと思いますね本当にスタートアップにいたからそう思いますけど
おさんもそう思うでしょうけど
人には倫理というものが
人権憲章に書いてあってみたいなところを思うな
そろそろいい時間だと思うので
はい
無限に話せそうですが趣味にかかろうと思いますが
要はまとめるとなんだろうね
正しきことを
うん正しく
ただそれだと基本ちっちゃくはなっちゃうので
できれば工夫して大きくやるっていうのが
頑張りたいところですね今の人生って感じですね
はいしましょう
人道ビジネスの話し始めたら人道の話になると思う
人道性とか人道的とか倫理観とかそっちの話になると思う
面白かったです
突き詰めるとそうなるということで
はい
正しくいきましょう
それでは
はい
じゃあそんな感じでお疲れ様です
お疲れ様です
テクノトレックではお便りをお待ちしています
コメントなどぜひ概要欄の方もより送ってください
それではまた次回お会いしましょう
46:58

コメント

スクロール