はい。
はい。このまま切らずに。
はい、いきましょうか。
はい。
えーっと、もう。
大体ここから使われる感じですね。
いつもここを油断してますからね。
油断してる。
私油断してますから。
大体いつもここで油断してる。
あんまりね、編集始めるぞって感じで話し出さないから。
めんどくさいですよね、ブツブツ切るのを。
えーっと、どれから行きましょうかね。
どれから行きますかね。
結構みんないっぱいある?
あの、いや、僕はないですよ。
ないのか。
前回、たぶんパイロットのあれに行くよっていう話をしてましたよね。
はいはいはい。
そんな時期か。もうなんかだいぶ経ってますからね。
そう、だいぶ経ってる。
その話じゃあしてないんだ。
そうそうそう。
してないんですよね。
あ、じゃあサラッとはします。
あの、私的には結構なんか感動というか。
うんうんうん。
初めてのペンクリティブだったので。
うんうんうん。
はい。
なんか良かったですよね。
ね、おかげさまで。
あの、カーヴェさんが言ってました。
あの、ね、家族との予定があったから昼過ぎになっちゃったからいないかなと思ったら、いたーっつって。
こいつらずっといたんかって。
だから家族連れで行ったんですよね、カーヴェさん。
あ、そうそうそう。
うん。
いらっしゃってました。
だからあんまりちょっとそんな話はできなかったんですけど。
そうですね。
まあ我々午前中に予約してて、その予約表がチラッと見えて、そのカーヴェ学ぶ午後何時からって書いちゃったから、
あ、これカーヴェさん行きますよって私なんか言ってて。
なるほど。
そうそうそうそう。
だからちょっとお昼食べて待つかみたいなね。
待つかって。
カーヴェさんはちょっと後悔してました、もうちょっとガッツリ行けばよかったって。
いやいやいや、結構行ってましたよ。
結構行ってましたよね。
私とか、はるかさんがどういう風に呪文というかね、あの受けてたのかは知らないんですけど、
私なんかその結構控えめに行っちゃったので、
もっとなんかこう、何ていうか、その時間があるわけじゃないですか。
その日に当てる、その人に当てられてる時間内でいろいろこうお話とか、もっとすればよかったなとは思いました。
そうなんですよね。なんか一人一本って言われてたから、じゃあ一本だけかーって思って、それで調整してもらって。
じゃあ始めますか。
はいはい。
どう始めましょうかね。
今のとこ使うんじゃないですか。
じゃあもう始まってたことにしますか。
いつもならもう絶対使うだろう。
いつもここから使われるから。
じゃあはい、ノーカットで。
ノーカットで。
なのでペンクリニックの話ちょっと戻ると、私が持ってったのはパイロットのグランセっていう細軸の金ペンだったんですけども、
ちょっと中古だったのもあって、インクの出がちょっと力を入れないとあんまり擦れてあんまり描けないし、
入れるとめちゃくちゃインクドバッと出てきて不安定なんですという話をして、
バラして簡単に清掃していただき、本当にあんまり調整って何回もしてないんですけど、
その場で私がこうでってちょっと書いて、これぐらいの線になっちゃうんですよっていう話してお渡ししたら、
じゃあちょっと開きますかみたいな感じでシュッシュッとこう、1回ちょっと触られただけでほぼ自分のゴールみたいな感触にまで持ってきていただいて、
もう1回ぐらいちょっと微調整しましたけど、ほぼほぼそれで来てて、やっぱその技術を持ってる人ってすごいなって思いましたね。
しかもなんかその私のやつ持つ手のところ、首軸っていう部分が、旧式でちょっと破損する恐れがあるみたいな。
それはメーカーさんは後々は新型のパーツに交換して売ってらっしゃったそうなんですけど、私が持ってたのは旧型のものだったので、
その場で新型のパーツに交換までしていただいて、より万全なものが手元にっていう。非常に感動しました。
なるほど。
10月からパイロットさんも値上げがされまして、もろもろ上がっているわけなんですけども。
上がる前に。
上がるその前に。
上がる前に持っておいた方がいいんじゃないかなって思う。
パイロットってことですか。
パイロットです。
あれですか。
はい、何でしょう。
パイロットのあれでどうしようかな。
あれですかね。
ちょっと待てよ。
でもね、と言いながらそれ全然結局後日でしかなかったんですよ。
というのがこれ廃盤品なんですよ。
カスタムレガンスっていう。
そんなのあるんだ。
今も廃盤になっているものがありまして、ペン先は普通にカスタム74と同じ552風なんで、別に特別なものではないんですけど、
特殊なのがこの軸ですね、マーブル模様のこの軸がプロピオネイト樹脂やったかな。
という素材で、ちょっと今書いてましたね。
プロピオネイト樹脂ですね、合ってますね。
この大理石みたいなプロピオネイト樹脂っていうのが、これがイタリアから輸入している素材で作ってたらしくて、
それがなんか輸入できなくなったとか、ちょっとごめんなさい、ちゃんと調べたわけじゃないですけど、ネットで見た話だとそういう話でちょっと作り続けるのも難しくなったのか廃盤になっちゃったもので、
なんというか、大理石上のこの青い軸がすごく美しくて、どうしても欲しくなって、たまたまちょっと行った本屋さんにデッドストック品が置いてあって、買いました。
へー。
なんかね、パイロットだけど、クリップが雨垂れじゃないんですよ。
あー確かに。
剣みたいな。
確かに。
カスタムヘリティともちょっと違うんですよね。
書き味とか使い勝手は基本カスタム74と似たような感じで、ちょっと個体差というか違いはするんですけど、すごく滑らかで書きやすいし、あと軽いですね。
へー。
というのがとりあえずニューペンでございました。
とりあえず。
定例報告。
はい。
定例報告以上ですか、博明さん。
そう、以上ですか。
はい。
以上ってことにしておく?
以上ってことにしておくみたいな。もういいんですか。
そうですね、追加で話しするのはちょっと違うトピックで話しましょうか。
あーそうですか。
そうなんですよ。
はるかさんはあります?ニューペンでは。
あります。
あれ、セーラーのプロギアスリムミニ。
あーはい。
これ、いやーこの間私ちょっと東京に行ったんですよ、今月。
で、たまたま駅に文具屋さんがあって。
駅の文具屋さんですね。
駅の中に文具店みたいのが入ってて、で、ちょっと電車待ってる時間があったんで見てたんですよ。
そしたら、このプロフェッショルギアスリムミニって、こっちの北陸の文具店でもたまに置いてたりするんで、
現物は見たり書いたりは試し書きとかはしたことはあったんですけど、
私が見たことがない色のやつがあって、それ見てからすごい気になっちゃって、
後日ネットで買ったような感じですね。
前東京に帰ったときに、アンコーラさんとか行ってっていうときと同じときですよね、たぶん。
いや、違う、違うんですよ。
その後にちょっと別の用事で行くことがあって。
それでもその場ではなく、後日やっぱりみたいな。
後日。なんか心に残ってるみたいな。
何色でしたっけ。
えっとですね、これ、なんかブラウンなんですけど、ほんとグレーに近いブラウンみたいな感じですね。
ほほほ。え?なんか紺色に見えますね。あ、でもブラウンなのか。
これそう、ネットで見てみたら全然違う色なんですよ。
限定なのかな。
いや、今のラインナップの中の。
じゃあ普通の定番品というか。
そうそうそうそう。
じゃあ見たことはあるんだろうな。
見たことある、何色だっけ。
プフブラウン?
そうそうそうそう。
ブラウンやったらちょっと気になりますね。
ブラウンなんだけど、私その場で見たときにグレーだと思ったんですよ。
グレーに見えて、で、よーく見たらあれ?これブラウンだなーみたいな感じだったんです。
これちょっと生で見たの、その時が初めてだったんで、すごい気になって。
買って、で、今すごいヘビーユースしてます。
いいですね。
素晴らしい。
なるほど、14均。
そう、14均で。
モンテベルデとか買ったのに。
買ったのに、今私使ってる紙、MD用紙とかだったらそんなにあれなんですけど。
そうですよね。
そうなんですよね。
紙によってやっぱり全然違いますからね。
あとはその字幅でコントロールするぐらいしかないんで、たぶんね。
たぶんね。
そうそうそうそう。そうなんですよね。っていう感じで、そう。
良いですね。
えちがみさんもなんか。
いや、僕は。
前おっしゃってた。
ポッドキャスト定期的に買ったらその都度報告してるから、1ヶ月前どうだったかよく覚えてないんですけど。
なんかね、1ヶ月前のときに、なんかほら、割とリーズナブルな鉄ペンを揃えた。
揃えた。
で、注文してるけどまだ届いてないのがペリカーノジュニアがあるんですっていう話をしてて。
で、今来たら目の前に真っ赤なペリカーノジュニアが。
はい。
どうですか?
まあ、いいです。
まあまあ、あんまり。
普通ですもんね。
そうですね、普通。
書きやすい。
なんか結構、角度によってインク出づらかったりすることがあって、このペリカーノジュニアは。
これたぶん書き方教育するために、角度を教えるために手に隠してたりとかするんかなと思いましたが。
なんか最初出ないことがあって、ちょっと使いづらとか思っちゃいましたけど。
たぶん教育用なんだろうなと思いました。
いいですね。
なるほど。
そうですね、それぐらいですかね、私は。
どっちかっていうとあれですよね。
浜さん回とか他の方の時にもおっしゃってましたけど、手帳ですね。
そうです、手帳は増えたかも。
プロッターの手帳っていうことで。
今目の前にありますけど、めちゃくちゃかっこよくて。
いいですよね。
一度は諦めたのに。
匂いがいいです。
また欲しくなります。
ショート動画でその手帳のやつ見ましたけど、なんかあれ見ると欲しくなりますよね。
いい動画撮ると。
そう、いい動画。
あと注文してた私のシーンインクが届いたんですけど、
あのフラッシュの強いやつ。
ペンに入れて書いてみたんですよ。
そしたらなんかかすれるなって思って、
これペンがなんかおかしいのかなって思っていろいろ調べてたら、
どうやらその乾燥がちょっと早い。
詰まりやすいですね。
らしくて、書き始めとかにかすれたりとかっていうのが結構あって、
これはうって思っちゃって、せっかく買ったけど。
つけペンとかガラスペンで使うほうがいいかな。
結局そっちになっちゃうかなって思って。
で、顔料インク入れ直したらもうスルスルと安定して書けるみたいなのもあってみたいな。
ちょっと残念でした、これ。
だから久しぶりに使うときはちょっと流してから書くとかっていう使い方になっちゃうんですかね。
そう。
でもなんかパッと書きたいんで。
顔料インク詰めたことないんですよね。
そうですか。
なんとなくなんかまだ詰められてないというか。
なんかそう、私も最初あれかなと思ってたけど、
なんかいろいろ見てて、詰まったら洗浄すればいいかみたいな感じ。
そうなんですよね。
洗浄すればいいっていうのはそう。
プロギアスリムミニにもガンガン顔料インク入れたりとかしてますね。
ガンガン使えば問題ないわけですよ。
そうですよね、そういう感じですよね。
入れて放置するのは良くないんで、乾燥しちゃうから。
確かに。
そう、万年筆。
今秋ってすごいいろんなメーカーさんがいろんな新作出されてるじゃないですか、情報ね。
シナイダーさんもちょっと前に色違いのシナイダーレイ出されたりとか、
あとパイロットさんとかセーラーさんもちょっと今までよりは価格帯としてはちょっと高めですけど、
金ペンのような、というかペン先仕上げの鉄ペンというのがね、それぞれ。
結構見ますよね。
やっぱり最初にプラチナマネージさんがVisoっていうやつを発表したときに、
私鉄ペンで1万5千円くらいでしたっけね、もう出てますけど、1万6千5百円か。
結構すんなっていう感覚があったんですけど、結構その価格帯に揃えて、
そのペン先の仕上げをなんというか、鉄ペンとはいえ、
もう金ペンに近いような書き心地ですよっていう売り方で出されてきたので、
まあ確かに今金の価格がえらいことになってるし、
このまま多分今まで通りでただ値上げしていったら業界自体がやっぱり厳しいから、
ちょっと方針転換というかせざるを得ないんやろうなと思って見てましたけど。
本当ですよね。
まあそれはそれなんですけど、
先日筆手満年がもうすぐ30周年を迎えるっていう結構記念の時期で、
で、今それの限定のやつがね、11月1日に発売されるんですね。限定販売で。
で、結構4種類ぐらい、なんていうか、色というか見た目がありまして、
それのショートケーキっていうやつがね、ショートケーキみたいな配色のやつなんですよ。
トップ、本当のキャップの先が赤くて、で、キャップのボディが白くて、
で、本体の軸がスポンジカラーというか、クリーム色というかのもの。
で、めちゃくちゃ可愛いなと思って。
可愛いですねこれ。
これどこで売ってるのか全然わかんないもんですから。
一応その全国のセーラーさんの製品の取扱いしているお店で売りますっていうふうにホームページには書いてあるんで、
ちょっと最寄りの文房具屋さんに先日昨日ちょっと立ち寄って、
このスマホ見せてこの商品って入りますかって聞いて、
ちょっとわからない、担当者がその日おいでなかったんで、
わかんないってことだったんで調べてもらってるんですけど、
なんかその話をした時に、
いつも万年筆ありがとうございますって店員さんに言われて。
万年筆の人みたいな。
インクされている。
別にあれなんですよ。
店々なので、
例えば瀬戸さんみたいに少ない店員さんが集約されて、
店員販売されてる感じではなくて、
どっちかっていうとガヤガヤガヤっていう感じのとこなんですけど、
よほど何回も言ってるせいか顔オーバーになってました。
筆で万年って持ってましたっけ。
持ってはいます。
この長いタイプの筆で万年の、
何度やったか、55度やったか40度か忘れましたけど、
1本持ってるのと、あと短いプロフィット筆で万年。
インクとセットで売ってたやつですね。
の2本は持ってるんです。
ここにありますけど。
なんですけど、このショートケーキは甘いにも可愛いすぎるんで、許されないなと思って。
そっか。
はるかさんもそうでしたけど、
悪名さんのさっきのニューペンデーも軸買いしてますよね。
やばいな。
そう、軸買いしてる。
軸買いだな。
軸買いをいくらあってもいいとか言ってるしね。
偉いことやな。
軸買い、良い楽しみ方されてますな。
2人で。
それは共闘弁のあれ。それは良くないってこと。
でもやっぱ使ってるとやっぱ書き心地がいいなみたいなので、だんだんこう。
いくんですけどね。
良さが、別の良さを感じたりとかはいますね。
そろそろ、さっきは写真の好評回を収録して、秋が短くなったねっていう話をしましたけど、
今、インクを新たに入れる。
はるかさんはもう顔料インクこれっていう感じになって、話を送ろうと思ったら。
使いたいんですよ。使いたいんですよ、染料インク。
どうしてもって。ありますあります。
秋に使いたいインクって、ブラウン系のインク私も結構好きなんです。
ブラウンだけじゃないですけど、秋に使いたいインクって何色がオススメというか、あるかなというのを聞いてみたかったんですけど。
なんか、私そんなにいっぱい持ってないんですけど、セーラーのベタですけど、チューシューとか。
チューシューいいですよね。
あれ結構好きですね。
あれ秋インクですもんね、言ったら名前的に。
そうですね。なんか、私は結構パイロットのね、ヤマグリとか、
結構渋めの茶色というかね、本当に土色に近いんですけど、結構好きですね。
本当はつくしとかが好きなんですけど、つくしが廃盤になってしまったんで。
ただブラウンで言うと、結構モンテベルデのスコッチブラウンとか、キャニオンラストとか、
そういう茶色系のブラウン系のモンテベルデのインクは結構色味良くてですね。
買ったのはまだ最近なんですけど、結構気に入ってますね。
あとヤマブドウとかも、これは茶色じゃなくてブドウなんで、
すごい鮮やかな紫というかなんですけど、これも結構いい色だなと思います。
いいですよね。
フラッシュが割と強めというか。
あんまりちょっと普段使いできてないんですけど、
夕焼けっていうパイロットの色しずくのインクがありまして、
本当に夕焼け空の明るいオレンジ色なんですよ。
これをなんというか、これ筆で万年で前よく使ってたんですけど、
ぺたぺたってこうなんか、ちょっと手帳に塗ったりとかするとすごい綺麗で、
なんかすごい若い方でこんなマニアックな仕事してるんだっていうのもなんかちょっと応援したくなるというか。
確かに。
何と言うか。
言い続けてほしいですね。
そんな最近なんか面白いと思った文具アカウントでした。
なるほど。
私もいろいろ見ているんですけど、たぶん過去のラジオとかで、それこそペンギン堂さんとかヤキツさんとかいろいろ、
たぶん話には出してきている気がして、今更言うのもなというところがあるんですけど。
ラジオみたいなので言うと、長沢文具センターあるじゃないですか。
こないだもいちがみさんに行かれた。
あそこの長沢文具センターの竹中さんっていう方が主になっている長沢チャンネルっていうYouTubeチャンネルがあって、
そこがすごい好きで見ているのもあるんですけど、
竹中さんが主に試し書き、紙筆動画を上げていらっしゃったりとか、
店員のゲストさんを呼んで絶頂の話したりとか、万年筆とかペンとかの話されたりとか。
もちろん商品の紹介をされることもありますし、あと聞き万年筆の話をやったりされています。
その動画を私何回も見てるんですけど、聞きシリーズも好きすぎて。
竹中さんの声と関西弁がめっちゃ好きで、めっちゃ聞いてるんですけど、
それでちょっと最近というかちょっと前から始められているのが土曜日の文房具みたいなラジオのコンテンツも出されてて、
土曜日の文房具ですね。
これのもう一人すごくインクにお詳しい森村さんという女性のスタッフさんというか、
店員さんと2人でされてるんですけど、この2人の話がすごい好きですね。
ゆったりした感じで。
ぜひね、実際の店舗もぜひいつかは行ってみたいなと思ってはいるんですけど。
いいですね。聞いてみようかな。
ぜひぜひ。
なるほど。
手書き文化をね、やっぱり店員さんとしてもそうだろうし、
たぶんお二人個人としても伝えていきたいっていう思いがやっぱりあることが感じられるので、
すごい好きなチャンネルですね。
最近はやっぱり、そうだな、文房具というか手帳系のチャンネルをよく見まくってますね。
そうだ、博明さん手帳の話をしてなかったね。
これ?
それの話まだしてないんじゃない?
かもしれない。
新しい手帳。
新しい手帳。
いいですね。
なんか、あれいつの段階だろう、その自作のM5をずっと使ってはいるんですけど、
それに加えて、やっぱりミニ録の手帳欲しいなと思いまして、
ロロマクネクラシックとか、有名どころいっぱいあるじゃないですか、
レイメイさんから出てるやつとか、それこそプロッターとかといろいろ考えて検討してたんですけど、
たまたまそのミンネとか、ああいう手作り系の手芸とか、
自作のものを売ってらっしゃるようなサイトを見てたら、
すごいなかなか市販品ではないデザインの革のこういう手帳とかがありまして、
ちょっと思わず飛びついてしまったという。
中身は普通にM6のシステム手帳、システムバインダーなので、
リフィルを買ってきて入れてと。
今年はバイブルサイズでスケジュール管理をしてたんですね。
M5のはすごいメモ帳というか、書き殴りのメモ帳。
ミニ録はちょっとなんかどっちつかずな感じで、
メモなのかなぐらいで使ってたんですけど、ちょっとどっちつかずだったんで、
いっそちょっとバイブルをM6に内容を移す。
来年からは新しく買ったこのM6をスケジュール管理とか、
メイン。
メインというかね、スケジュールとかやりたいこととか、
やるべきこと、計画性を伴うようなことを、
溜めていくような手帳にしようかなと思って。
M5の方は引き続き書き殴りの思いつきのメモ用で使いますし、
それに加えてM5が1冊増えまして、
革の、これもミネで買ったんですけど、
これただちょっと使い道あんまりはっきりしないまま、
欲しいってなって買っちゃったので、
これは手帳会議というか自分なりに考えて、
結果的に自分の好きを集める手帳にしようと思いました。
貼り物とか、貼ってもいいし、書いてもいいし、
例えばカードとかを穴開けて挟んでもいいし、
これから自分がいいな、好きだなと思ったもので、
このサイズに収まるものであれば、
ここに集めていくことで、
自分の好きなものの傾向であったりとか、
もちろんそういうことって普段から考えたり、
いろいろしてるわけですけど、
自分に可視化させるというか、
自分に再認識させるためのストックとして使えればなと思って買いました。
というわけで今、3冊に移行しようとしてる感じです。
はい。
なるほど。
それでも手帳探しはまだ続いてると。
なんかプロッター見たらめちゃめちゃ欲しいな。
もういくらあってもいい。
日によって、時々によって気分を変えて使い分けるっていうのも、
いいかもしれないですね。
システム手帳なら中身をサイズさえ入れ替えれば、
気分転換というかね、
気分転換にはなりそうですよね。
で、もう全部無事しか入れてないんですか?
スケジュール管理は今新しく買ったカレンダーのやつを入れますね。
なるほど。
一応そのケーセンも、
たまたまエトランジェ・ディコスタリカの売れ残ったデッドストック品のケーセンのやつとか、
方眼のやつがあったんで、
それは入れたりしてるんですけど、
でも結局最終的に無事になりそうかなという気はしますね。
なるほど。
市販品の紙で言うと、私はコピー用紙を切って穴開けて使ってるんですけど、メモは。
でもライフを使ってみたら結構書き心地も良かったんで。
結構コシがあるというか。
そうですね。なのでライフのミニログとかを買って使おうかなという気はします。
気になるようなやつはコピー用紙でいいかなと思って。
いいですね。
バンバン書きたい。
運用を考えるの、そうなんですよね。
1個に全部まとまんないかなと思いつつ。
一元化したい人もやっぱり。
一元化したい欲求がすごくあって、
さすがに仕事のスケジュール管理とかはちょっとでかいノートに書いてるんですけど、
それ以外の、例えば読書メモだったりとか、自分の好きなことを書くやつとかも、
全部1個のやつにまとめたい欲求がずっとあるんだけど、なんか分かれちゃってるみたいな。
読書ノート、読書メモとかやったほうがいいかなという気はしますね。私は全然してないので。
なんか私すぐ内容忘れちゃうんで。
そうなんですよ。忘れるようになって、はるかさんこの間されてるの見て、うおーって思ったんですよ。すごい。
いやなんか、そう読書するきっかけにもなるんですよ。書きたいから読むみたいな感じになるんで。
割と読書メモとるんですけど、なんかいろんなものと。
なんか、書きたいから、早く書きたいから、いいワードくれって思いながら読むみたいな。
探すために読むみたいな。
いいワードを探すために読むみたいな。
ありますねー。
なんかほら、いきわるさんなんか書写的な、あれはM5ですか?
26だっけ?書写っていうか、なんか気に入ったフレーズを集めるみたいな。
マイクロファイブですね。
あれいいですね。
なんか前、博明さんがちょっと言ってましたけど、小さい手帳にBとかの太字の万年筆で書くのがいいみたいなこと言ってて、
あ、なるほどって思ってたんだけど。
結構気持ちいいですよ。
気持ちよさそうって思ってた。
Bなんでね、紙は選ぶ必要がありますけど、あまり裏抜けしまくるやつだと不安。
自分が使ってるやつはBでも裏抜けしないので、裏抜けとか裏移りしないんで、思いっきり書いてますけど。
結構僕、フォーマット好きなんで無字はあんま少ないんですけど、
ただこのカレンダーフォーマットとかでも、例えばこの見開きで1ヶ月のリフィルで、
3つしか例えば何もこのカレンダーに書き込みがなかったとしても、
なんかそれって1ヶ月の中でのその3つのことを書いてるっていう意味合いになるじゃないですか。
つまり何も書いてないところもコンテンツというか。
余白としてコンテンツがある。
っていうのを考えると、なんかもう埋めようとしなくていいんだなとか。
もうガンガン、例えば書いてて裏面に行って裏面の1行目で終わったと。
それはそれでいいと思う。次のページ行けばいいみたいな。
それはそういうことっていう。
その余白もその時できたもんだから残しとけばいいんじゃないみたいな気持ちになってきましたね。
手帳はね、またおいおいちょっと持ち寄ってみたいですね。
見せられるページだけでいいんですけど。
手帳オフ会みたいな感じで。