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2025-10-30 32:43

Ep157 お題「ましかく写真」の講評(Haruka・薄明)

Harukaさん、薄明さんをゲストにお招きして、10月のお題「ましかく写真」投稿写真を講評しました。

サムネイルは、真田小僧さんの写真を使わせていただきました。


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サマリー

今回のエピソードでは、ましかく写真をテーマにした講評会が行われ、特に作品の選定や評価プロセスについて詳しく話されています。参加者から特別賞や次回展示の告知があります。エピソードでは、正方形の写真についての評価が行われ、さまざまな視点からフォトグラフィーの魅力が語られています。また、参加者たちはそれぞれの作品の構図や色彩についてコメントし、正方形構図の効果を実感しています。このエピソードでは、ましかく写真の評価が行われ、参加者の金田小僧さんの作品が称賛されています。また、11月のお題として「秋のお気に入り」が提案されており、リスナーからの投稿を楽しみにしています。

講評会の始まり
Ep157 お題「ましかく写真」の講評会です。 Harukaさん、薄明さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか一気に寒くなりまして。 そうですね。もう、なんか秋飛び越えて、もう
冬が見えてきそうなぐらい、ちょっと朝方とか寒かったり。
で、早速なんかやっぱ体調ちょっと先週崩しちゃいまして。
で、週末だからたくさん寝て治そうと思って、たくさん寝てたら、今度寝違いまして。
踏んだり蹴ったり。 踏んだり蹴ったりは、なんか突発的な事故ですね。
踏んだり蹴ったりが週末を過ごして、今ちょっと回復してきたっていう感じです。
もう大丈夫な感じですね。 そうですね、良かったですね。
風邪とかね、これからインフルも流行るんでね。
一部流行ってるみたいですね。 気をつけたいですね。
先月からの動きで言うと、お寺跡があって。 そうですね、お寺跡があり、お寺跡も無事収まくしまして。
私は甘やぎ堂として、ユニット2人で、東学寺藩っていう小立野のところのお寺さんに展示させていただいてたんですけども。
その結果発表というか、大反省会で結果発表が先日出ました。
当然対象や準対象は別の方で、そのお寺で人気獲得票の多い、要はサポーター賞みたいなのもすごく注目を浴びていらっしゃった作品を2方がどんどんと取られて、
私らはそれ以下だったんですけども。
ただ審査員特別賞というのをいただきまして、それはサポーターとは別の実行委員さんであったり、住職さんであったりの選ばれた作品ということで、
私の出したやぎさん郵便っていう作品が選んでいただきました。
おめでとうございます。
素晴らしい。
その流れで、今度は次の展示の話をしたいんですけども。
展示といっても、私の写真展の話は前ちらっとはしたんですが、それはもうちょっと先の話として。
その前に、来月の11月の23日、日曜日祝日から12月の2日の火曜日までの間、
神奈川神社という神社さんが、兼六園のすぐそばの勤状礼卓とかあそこにあるんですけども、
そちらのほうから前々から絵のご依頼をいただいてまして、
あそこの神社って、菅原道座猫とか、水神様を祀ってらっしゃるとか、いろいろ勤状礼卓もあるし、
いろいろあの辺、ゆかりのものって結構古くからあるものがあるんですけども、
そういうものを一覧できるような巻物とか、そういう大きめの日本画を描いてほしいというご依頼を前々からちょっといただいてたんです。
で、それがちょっともう長年、死体から何やかんやとこねくりまして、何とか完成しまして、
今年、奉納させていただいたんです。
結構大きな絵で大きな仕事だったんですけども、
で、それのお披露目というか、奉納されたということをきっかけに、
それを神社に来られる方とかにも見ていただいたり、
それを描いた天焼戸の作品、他の、たぶん妖怪メインになると思うんですけども、
妖怪の絵とかをこの期間、経済のほうに展示させていただいて、見ていただけるようになってます。
時間が、ちょっとおめめさんチラシに書いてないんですけども、
また神田神社さんのほうでも多分告知も打たれると思うので、
また見ていただければと思います。
展示の告知
兼六園から、本当歩いて。
兼六園の境内にあると言ってもいいぐらい。
そうそう、中ですよね。
まあなんで、町中から歩いてすぐみたいな。
近くにね、餌引きとかの大きな駐車場とかもあるんで、
車で近くまで来ることも可能ですね。
すいません、ちょっと告知長になりましたが、そんな感じで。
楽しみですね。
はい。
あと、公表の本題に入る前にもう一つ、毎度投稿していただいた時のフォームとかでも、
完了画面にハッシュタグ付きで投稿してね、みたいなアナウンスとか載せてるんですけど、
なんか最近どうもXの方でハッシュタグの取り締まりが厳しくなってきてるような感じもするので、
もう使わないでおこうかなと思っております。
で、なんか、ペナルティ的な、なんか公式的にはハッシュタグ3つ以上付けたらダメよとかなんか歌ってるみたいなんですけど、
まあ一個でも場合によっては、なんか、
えっと、シャドーバンと呼ばれて、人の検索結果に出てこないとかいう状態になってるケースも、
なんかいろんなところで見かけるようになったんで、
はい、ハッシュタグは使わないでおこうかなと思っております。
ハッシュタグに関する影響
なんかもうハッシュタグの意味が、
もうはや。
もうはや。
なんですよね。
そうか。
便利な機能だったんですけど。
私もあれだな、毎日の投稿でフィルム写真の場合、フィルムって付けてるけど、
フィルム付けない方がいいかも。
いやー、なんとも言えないんですけどね、1個2個はいいとは思うんですけど。
ね、1個2個ぐらいだったらいいような気もしますけどね。
まあそうですよね。
イチゴカメラ、お台なんとかってこう2つくっつけて、
そう、よく前聞いた話だと、あるポッドキャストの番組が公式のXアカウントがあって、
公式のアカウントだからもう告知ばっかりになるんですね、配信しましたとか。
そうするとハッシュタグ付きでURL付き、もうXにとっては外部に飛ばす余計な投稿みたいな感じですよね。
なるほど。
なので、なんかその公式アカウントの方はシャドーバンクだったみたいなことをMCの方が話してたりとかして。
公式なのに。
あと僕、サッカーハマってからサッカーアカウント作って喜びしたんで、
推しチームのハッシュタグ付けて投稿したらシャドーバンクやってたとか。
えー。
アカウント作りたてとかだとやっぱそのペナルティーを受けやすいというか。
あーなるほど。
ペナルティー受けた時にもう今まで積み重ねてきたものがないからマイナスになっちゃうみたいな感じじゃないかなと思うんですけど。
へー。
だから皆さん多分無駄な投稿っていっぱいした方がいいんですよ。
あー何もついてない。
腹減ったらなんか、風呂とか。
腹減ったらとか。
それが資産になるみたいな。
そうそう。初期のツイッターに。
なるほどね。
そうなんですよ。
ということで、お題なんちゃらこんちゃらな写真みたいな感じテキストで入れていただく分にはウェルカムで、
なるべくそれをダブルクオーテーションでそれを括って検索すれば見つけやすくなったりはするので。
そうですね。関連位置でやるか。
まあそんな感じでしていこうかなと思います。
はい。
はい。
了解でーす。
ほい。
では、本題公表に移ります。
インフォメーションを挟みますが、
全投稿作品の紹介を行った後、審査員3人それぞれが3作品をピックアップしコメントします。
コメント後、各審査員賞の発表を行います。
概要欄にリンクを貼ってあるエピソードのページに全ての作品キャプションを掲載しています。
YouTube、Spotifyの動画版では公表している写真を画面に写しており、
分かりやすくなっています。
11月のお題は最後に発表しますが、
このエピソードのページにリンクを貼ってある専用の投稿フォームより投稿していただいた作品のみが公表対象となります。
お一人様、1投稿まででお願いします。
はい。
はい。
今回はテーマ、お題、真四角写真で委員長は博明さんです。
はい。
では、お題、真四角写真です。
はい。
今回はテーマ、お題、真四角写真で委員長は博明さんです。
はい。
では、公表順のルーレットを回します。
ちょっと待ってください。先に紹介するんじゃないですか。
あ、そうでした。
すいません。
はい。
委員長の博明さんより全キャプションの読み上げを飛ばしてました。
はい。
では、お願いします。
はい。では、1番、さなだこぞうさんです。
キャプションが、雄大積雲。
2番が、かんさんです。
キャプションが、ファクトリーライン。
3番が、私、博明で。
キャプションが、火に伸びるもの、影に伸びるもの。
4番が、芋侍さんです。
キャプションなし、かっこいい。
5番、はるかさんです。
キャプションなし、かっこいい。
6番、はらひとしさんです。
キャプションなし、かっこいい。
7番、はまさんです。
キャプションが、分断。
踏み荒らされ泥に沈む他。
黄金色の稲穂が静然と並ぶ他。
荒廃と豊穣。
猪から他を守るためのネットは、この日、分断の象徴となった。
8番、いちがみさんです。
キャプションなし、かっこいい。
9番、まさゆきさんです。
キャプションが、バティック。
大阪関西万博に行った際、マレーシア館でバティックという老血染めの体験をしました。
その時、撮った1枚です。
10番、にのさんです。
キャプションは、ぐるぐる。
11番、がおらんさんです。
キャプションは、プラハの町角。
12番、えとつさんです。
キャプションが、4×4。
最近、4×4を揃えられるようになりました。
かっこ、小4の息子が。
国際的に配色が決められていて、
黄、緑、オレンジの面を同じ明るさになるように撮ってみました。
裏面は、白、青、赤です。
以上、12名のご投稿でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ではルーレットを回します。
1枚目は、はるかCです。
はい。
はるかCは、まさゆきさんです。
正方形の構図の魅力
これは見ててすごく楽しい写真だなと思って。
今回のお題である正方形の構図がすごく、
被写体と関連性があって効いてるなと思って。
子どもたちそれぞれの正方形があるっていうのがとてもいいなと思って。
みんな正方形の中に何を描こうか一生懸命考えてて、
それぞれの正方形のストーリーがあるというか、
また、鳥手のまさゆきさん自身の正方形の視点っていうのも存在してて、
すごく素晴らしいお写真だなと思いました。
はい。
はい。
はい。
ではルーレットを回します。
はるかAです。
はい。
はるかAは、はくめいさんです。
なんとなく不安定な感じがいいなと思ってたんですけど、
奥の方に桜が咲いてて、
女性が両手を広げているのが明るいような感じというか、
手前の木が黄色と黒で渓谷色などもあって、
不安でいいな感じというか、
その対比がいいなと思って。
手前に伸びていく道とか、
木陰が伸びる方向とか、
正方形の構図の中で様々に向かっている方向がいろいろあって、
それぞれが陰でも陽でも向かっているところが異なっても同時に存在しているっていう、
なんかちょっと当たり前だけど、
少しハッとさせられるお写真だなというふうに思いましたね。
はい。
ありがとうございます。
ニコニコして。
ニコニコして。
ニコニコしてる。
はい。では続きまして、はくめいCです。
はい。はくめいCはえとつさんです。
最後のですね。
正方形の写真、私は写ってるモチーフに関してはもう何でもいいですよっていう言い方をしたんですけど、
正方形っていう写真の中で、
ルービックキューブっていうキューブ状、正四方形というものを撮られた。
しかもその色の合わせ方、モノクロにするとすごく極めて色差がわからないような、
そういうモチーフを、そういう写し方をするっていうのが、
モチーフの選び方がすごい面白いなと思いました。
はい。では続きまして、いちがみのCです。
いちがみのCは5番のはるかさんです。
馬の口元を通る光の線。
おそらく偶然的にこの場所に光の線ができたと思うんですが、
この偶然性のある表現が、
この線が安定した構図、
整体してて馬も真横から映っている中にこの斜めの線がピャッと走っているっていうこのアンバランスさがいいなと思いまして、
あとはこの淡いトーンで、なんかふんわり夢の中にいるような浮遊感を感じました。
私今回この3つ選ぶにあたってすごい迷ったんですけど、
迷って絞り切れなくてどうしようかと思って、
正方形の写真をフォトショップの生成拡張で4対3にしてみて、
より正方形である理由があったものをなるべく選ぶようにしようと思って。
審査委員長の選考
選びます。
なるほどね。
はるかさんの写真を4対3にしたときは、馬の面積が増えて、これ馬かな?
馬の中心の写真になったんですよね。
だから正方形である理由が一つあったかなと思いました。
では続きまして、一髪のAです。
一髪のAは2番のカンさんです。
こちらは建物を整体して撮った、何より魅力的な色とその配色のバランスに惹かれました。
それを正方形にすることでこの色の所有量というか、画面上に占めている率を正方形にしたことでいいバランスになっていると思いました。
これを4対3に変えたときはちょっと配色のバランスが崩れると思ったぐらいなので、一番気持ちのいい配色のところを捉えた写真かなと思って魅力的に感じました。
はい、白目Bです。
もう言うことは全部一髪さんがおっしゃった通りで、本当に構図と色ですね。
色がすごく良くて、色味がいいのもありますけど、色の置き方というか置かれ方というか配色され具合が別名に気持ちいいなっていうのと、
すごく静かな感じが伝わってくるっていうのが個人的にすごく思ったところで、
ファクトリーラインっていうところからは多分配管が主題なのかなとは思いつつ、
ただ色味としては配管って一番弱いグレーの色なんですけども、ただその形状があるかないかで多分この絵自体の締まり方は全然違ってただろうなっていうところは感じました。
はい、です。では続きまして、白目Aです。
はい、白目Aは真田小蔵さんです。一番ですね。
これはもうなんというか、すごくドーンという感じですごい、「うお、いい!」ってなっちゃったんですけども、
本当になんというか、この西方形の中に一番やっぱり目立つのはど真ん中にある山のような石欄で、
で、次に来るのが手前の波打ち際に座り込んでいるちっちゃな子かなっていう、それが真ん中のドーンとある山みたいな石欄が大きな丸としての目を引くモチーフ、
丸的な形状だとしたら子供は真下にちっちゃい丸みたいな感じで目を引くポイントがあって、
で、その一番上にぼやーっと広がってる雲は一番大きな半円みたいな感じの構図的な形状をしてるんですけども、
そこは見切れてるからそこまでうるさくないというか、その真ん中の大山の両端にちょっと青空が見えつつもスキッとコントラストが高くなってるところが本当にすごく綺麗ですし、
やっぱ波打ち際のジグザグの波が引いた後の形状というか、その辺も構図の線として効いているし、
全体的な色味も統一感があるというか、その場のちょっと薄暗、薄雲の暗がりのような雰囲気が漂っててすごくいいなと思いました。
では続きまして、一紙のBです。一紙のBは6番原ひとひさんです。
こちらどこなんでしょうね、体育館みたいな感じの印象を受けましたけど、線のリズムと面の緑と白はありますけど、面のマットな感じ、その対比が非常に心地いいなと思いました。
中央の白飛びした光がふんわり心地良くて、何となく衝動的に捉えたんではないかって思わせる、そういう写真好きだなと思って選びました。
では最後がはるかBです。
はい、はるかBは一紙さんです。
なんかすごく清々しくてキュンとしたっていう理由なんですけど、
正方形って画角的には被写体とか倍によるかもしれないんですけど、横が狭く感じちゃうかなっていうふうに思うんですけど、
これは空の領域が割と大きめに上にあるのもあって、抜ける感じがあるなって思って、
正方形構図の狭さを感じないというか、
あとこれちょっと個人的な感想で、これお姉ちゃんとお兄ちゃんなのかなって思うんですけど、
私自身も家族で、お姉ちゃんとお兄ちゃんがいるので何度も見てる子供で、後継で、
なんかこう最近ちょっと大きくなったなぁみたいな感じることがちょいちょいあって、こういうちょっと、なんていうんですかね、
すがすがしい風景が写真に撮られてるとちょっと儚さも感じて、なんか感傷的になっちゃったんで、今回選んでしまったっていう。
ありがとうございます。
私も好評メモ、ごめんなさい、選んでないのもあれなんですけど、すがすがしいって書いてます。
同じことを言ってると思って。
すがすがしい。
ああ、なるほど。
マミア6で。
そうなんですね。
1対1フォーマットのカメラで撮ったやつで選ぼうと思って。
なるほど。
私1対1のフォーマットのカメラ持ってないんで、結局トリミングするしかなかったけど。
トリミングで全然いいんですよ。誰しもがね、スクエアフォーマットの何か持ってるわけで。
まあでも最近はあれか、デジタルでもスクエアフォーマット選んだりできるんですかね。
そうか。
はい、というわけで。
ととおり終わりましたので、各審査委員長の発表に移りますか。
はるかさんは委員長なので、どうしましょう、はるかさん。
はい、どっちでも。私?
じゃあ、はるかさんからいきますか。
はい、私はまさゆきさんです。
それぞれの正方形っていう意味で、お題にまさにぴったりなのかなと思って。
色の全体の散らばり方とかもいいなと思って。
青色と赤のフレームの色がところどころに子供たちの服にも入ったりしてて、
パレットの丸い形とか、見ていて楽しくて飽きないお写真だなと思いましたので。
はい、私はまさゆきさんです。
はい。
6番の原人さんの写真です。
さっき言っちゃったんですが、何でしょうね、この魅力は。
多分衝動的に捉えたんだろうって想像しましたが、
そういう写真は私はきっと好きなんだって、改めてこの写真を見て感じることができましたので選びました。
この写真は横長にすると単純に余るっていう。
あー、確かに。
ので正方形でよかったなと思いました。
では、博明委員長お願いします。
はい、じゃあ今回の審査委員長賞は、1番の真田小蔵さんです。
さっきだいぶお話ししちゃったんですけども、
確かにこういう風景写真だったら、多分横長比率の方がより広がりがあっていいんじゃないのとなると思うんですけども、
多分この真ん中の乳臓雲というかマセキランがちゃんと取材として、
すごい頑劇してるのは、より効くのは正方形かなっていう風に写真を見て、私の感覚でですが思いました。
もちろんそれだけではなくて、この海水浴場の来ている人たちの入れ方というか、
特にその手前でしゃがんでいる子のワンポイントっていうのは結構個人的には効いてるなぁと思いますし、
その海面というかそんなに波打ち際だけど、そんなに波はそんなにモチーフとしてそこまで強く入れてないというかなんですけど、
ましかく写真の評価
この引いた後の白く光る、なんならその空が照り返されている濡れた砂浜っていうのもすごく線的にも面積、
なんていうかシェイプというか形形状としてもすごく美しいし、このジグザグに波打っているところはやっぱりこの正方形の中でもすごい広がりを持たせてるなと思いました。
はい、もう大変良かったです。
金田小僧さんおめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。
金田小僧さんよく多分この海で撮られた写真を投稿していただいてますけど、
そうですよね。
何回か撮ってますよね震災の写真を。
いつも山の稜線を捉えてることは多いイメージがあったんですけど、
今回も雲だけど山の稜線的な感じで。
確かに大きい敵ですよね。
山のような。
そうか。
でも迷いましたね。
3つ選ぶのも結構私はかなり迷って、
でも他の写真についてもすごい言いたいみたいなところがありましたけど、
本当にすごい良かったですね。
いちがみさん、私これ選んでいただいたと思うんですけど、
これ私お寺跡に出そうか迷ったやつなんですよ。
そうなんですね。
過去に今までの写真、ありとあらゆる写真を正方形にしてみたんですよ。
ログマンとか。
その中で。
キャンバスのお寺跡部屋でしたからね。
僕もお寺跡のときの写真を思い出しました。
これで出そうかと思ったんですよ。
だから一番しっくりきたやつを去年出したわけだから。
確かに。
考え抜いたやつですからね。
そう。
で、なんかこう夢の中にいるみたいなことをコメントで言われたと思うんですけど、
それはなんかそのお寺跡のときにちょっと通じるものがあるかなと思ってこれにしてた。
コメントで全部言われたなと思って。
本当だ。
この写真まさに横長より正方形の方が良かったんで、
なんか全部言われたって思いました。
ありがとうございます。
ついでに言うと自分の写真ですけど、
これはブロニカで撮ったんでもともと正方形の写真なんですけど、
はるかさんが言ってくださったように向こうでたまたま手をバーって広げてる女の人がいて、
手前のこれ電柱というか、電柱じゃないわ、松の木を支えてる木だったと思うんですけど、支え木だと思うんですけど、
これのその影のところに葉っぱが伸び、青く茂って伸びていくっていうのもあるし、
そのすぐ横に細い枝がこう広げた手みたいにニョンってこう、
枝がねじってるのの対比的に、形としての対比として入れた1枚だったんです。
ま、桜の時期に撮った写真なので最近のではないんですけど。
ありがとうございます。
素晴らしい。
私の写真もあれなんですけど、
僕、正方形の真ん中に二等辺三角形を置くっていうアプローチだったんですね。提出した写真では。
二等辺三角形なんですか?
はい。正方形の真ん中に三角形を置くと。
なのでこれ正方形で撮った写真なんですけど、ちょっとトリミングして、
より木の形が三角に見えるようにちょっとトリミングしたりはしてるんですけど、
思った時に真田小蔵さんの写真も真ん中に三角形ポンって置いてあって、
あ、私の上位互換だった。
いやいや、なるほど。
思って見てました。
そうかって思って。
はい。歯を食いしばってました。
いやいや。
はい。
なるほど。
ということで面白かったですね。
11月のお題発表
はい。
では11月のお題ですが、11月は委員長私でございまして、お題を発表したいと思います。
11月のお題は、秋のお気に入りということで。
はい。
ちょっとオープニングにもありましたけど、秋がなくなってきている。
確かに。
四季じゃなくて二季とかも言われ始めてきてますけど、秋を探しましょうみたいな意味合いで。
秋を探しましょうね。
秋はいいぞっていうのを。
なるほど。
出してきたらいいかなと思って、こういう。
前、はるかさん委員長で冬のお気に入りってありましたから。
はいはいはい、ありましたね。
そういうの秋版です。
はい。
締め切りがちょっと今回早くなりまして、11月16日日曜日いっぱいちょっと早いです。
最終週ではないのでお気をつけください。
皆様からのご投稿お待ちしております。
お待ちしております。
では、はるかさん、はくめいさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
32:43

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