1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
  2. Ep136 New Pen Day…(カワベマ..
2025-06-05 53:25

Ep136 New Pen Day…(カワベマナブ・Haruka・薄明)

カワベマナブさん、Harukaさん、薄明さんをゲストにお招きして、最近購入した万年筆について話しました。


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サマリー

このエピソードでは、カワベさんと薄明さんが万年筆や文房具について話し合い、新たに購入したペンを紹介しています。記念品としての特別なアイテムについても触れ、ペンの使い心地や特徴を詳しく掘り下げながら、文房具への情熱を共有しています。また、万年筆やキャップレスデシモの使用感について語り、万年筆の歴史やデザインの魅力が紹介されます。書くことの楽しさが伝わり、道具が生活に与える影響についても考察されています。万年筆の異なるインクや書き味についての考察も展開され、特にパイロットのカスタム845やセーラーのブルーブラックについて語られます。筆記具の使用感やデザインの魅力、さらには値上げに関する情報がシェアされ、万年筆愛好家の視点が深掘りされています。このエピソードでは、万年筆や新しいペンに関する体験や感想が語られ、特に書き味やメーカーごとの違いについての議論が盛り上がります。

万年筆トークの始まり
ニューペンデイ…ヨッ!
覚えたての言葉を使いたいですね。
ちょっとかぶれた感じが…
これがカメラで言うところのマイニューギアのペン版。
ペン版らしいです。
流行らせようと思って…
ニューペンデイで、Xとかポストするときは、NPD…
…はマイニューギアに習っただけです。
薄明さんとカワベさんの万年筆トーク会が1ヶ月ぐらい前で、
その後、目まぐるしく状況が変わってきまして、
社会情勢は本当に目まぐるしく変わっていると言っても過言ではない。
あの日以降、あの日以前のわけではない。
だいたいにして、あの後の忍さん会、濱さん会…
いずれも写真の話とは別に、万年筆の部分が結構あって、
私はすごいニヤニヤしながら聞いてたんですけど。
収録自体は前回と同じ富山県富山市のレンタルスペースでやってるんですけど、
今回からカワベさんも加わっていただきました。
はい、カワブです。
初めましてカワさん。
よろしくお願いします。
いつも聞いてます。
初対面です。
初対面。
カワベさんのニューペンも気になるところですが、
まずは長である薄明さんから。
今、目の前にもすごい量のペンケースとペンが。
やっぱり前回、もちろんその時初対面であったカワベさんと万年筆の話ができるっていうので、
できるだけ選びつつもたくさん持っていって、見せながらお話ししてた回だったんですけど、
今日はそれに加えてはるかさんもいらっしゃるということで、
貸しスペースだし、できるだけ持ってるやつ全部。
山積みですよ、目の前。
全部近いぐらいにして出ようと思って持ってきましたね。
すごい。
どう話していったらいいんだろうな。
1ヶ月の話のニューペンデイを今から話すんですよね。
最近買ったやつ。
前会ってからぐらいにするのかな。
1ヶ月だったら、5月入ってからってことですよね。
5月入ってからというのであれば、忍さん回でもおっしゃってたんですけど、
あの時京都に。
それこそすごい旧友というか、幼稚園からずっと同級生だったりした友人がいて、
新たなペンの発見
当時から別に私もどっぷりマネ実というか文房具にはまってたわけじゃないんですけど、
そっちの彼はずっとそういうステーショナリー系がすごい好きで、
昔から例えば無印が出てたときにはもうすぐ無印を買ってたような感じの人、
他にもいろんなブランドの文房具とかを使ってたような人だったんですけど、
交流も何年か前から復活して、古典とか見に来てくれたりとか。
で、こういう文房具の話、マネ実の話をするようになり、
じゃあ京都オススメのお店を紹介しようと言われまして、
2店舗だけちょっと行ってきたんです。
で、そのうちの1個に前からちょっと欲しいなとは思ってたマネ実だったんですけど、
色違いのやつをカートにずっと入れっぱなしにしてたんですよ。
そんなに高くもないハイタイドっていうメーカーさんが出している
アタシェっていうマーブルマネ実なんですけど、
普通の鉄面でそんなに特殊なマネ実ではないんですけど、
見た目がすごく良くて、
ミントグリーンのやつがもともと欲しかったんですけど、
たまたまその店舗にはこのブラウンとブラックの代理石みたいなマーブルのやつが
1個だけ店頭在庫であって、
これは買わなきゃと思って。
だって京都に来て何も手ぶらで買えるわけに。
篠生さんの写真集を買うというのはもちろん大限定としてはあったんで、
手ぶらで買えるわけではなかったんですけど、
記念品というか思い出に買ったりしましたね。
その他にも5月入ってからだと、
例えば収録の時ではなかったんですけど、
市上さんの事務所に行ったときに、
最近市上さんがいろんなマネ実のイラストを描かれてたりして、
すごく素敵なイラストなので、ぜひ皆さんもご覧いただきたいんですけど。
その時に使われているマネ実の1本が
パイロットのライティングっていうやつのマットブラックのタイプですね。
やつを現物、それまでこのパイロットのこのクラスのマネ実って
ペン先は割と共通でボディが違って、
使用感が違うよっていうのが価格帯でありまして、
私その1個上のコクーンっていうタイプが大好きで、
仕事でも使ってたりするし、
人にもお勧めするならそれかなっていうのがあったんですけど、
ライティングのマットブラックを見たら、
結構サラサラした質感と見た目が思ったより安っぽくないなと思って、
持った感じは軽すぎるかなというところはあるんですけど、
でも使ってみると悪くないというので、思わず買ってしまいました。
あとちょっと大きめのもので言うと、
やっぱりキャップレスの、前ね、
かんふさんがいらっしゃったときキャップレスすごい良いですよ、
なんだこれは良いってなってた反応を聞きいただけるんですけれども、
あの時はキャップレスですしも、
細地と極細をお試しいただいたんですけれども、
その後、
その後ブラックマット、
全体的に黒くサラッとしたマットな感じのブラックの質感のキャップレスが、
なんか欲しくなってしまって、
これかっこいいですね、見た目が。
で、たまたま店頭在庫がね、1個だけあるのをちょっと出会ってしまって、
あと1個。
いや、別にこれは廃盤品ではないんで、今から買えるんですけど、
ちょっと値上がりしちゃいましたけど、買えるんですけど、
値上がり前の価格で店頭在庫1本か。
そういう決断を迫られたら、あなたならどうしますか、という話です。
条件は揃ってます。
条件は揃ってます。
もう決定されていない。
というわけで、買って家帰ってね、インク詰めて書いたら、
この気持ちのいいことをするすると。
既に持ってたデシモともまた違う?
そうですね、多分ベースはこれは普通のキャップレスの方なのかな。
ちょっと重いんですね。
デシモはもうちょっと細くて軽いやつなので、
ちょっと感覚が違うというか。
特別な万年筆の魅力
というのでもうすごく。
キャップレス。
キャップレスは本当に何回も言うんですけど、
正直最初はキャップないのって乾くだろうし、
そもそもノック式で急いで書くということ自体に
あまり自分は興味がなかったんですけど、
いざ使ってみたら、この書き味の良さならもう全然納得。
むしろよく見たら、このデザインフォルムもあまりにもかっこよすぎる。
手のひら狂う。びっくりするくらい狂ってしまいました。
これ全部説明するの?
これ今並んでるのはここ1ヶ月で買ったやつですか?
ここ1ヶ月で買ったやつですか?
これにプラス。
今だって目の前に並んでるのが3本。え、9本?
これかわいい。
これにプラス、今ちょっとパイロットさんの方に修理出してるのが1本。
10本。
これまで持ってたやつ持ってきてください、でもこれ結構多いぐらいなんだけど。
でも中でも結構自分の中で結構大きかったのがあって。
それまさか。
詳細は人から譲り受けたもので、譲り受けたというか買わせてもらったものなんですけど、
詳細にはメーカーとか型番とかは一切教えてもらえなかったというか、情報がなかったんですけど、
様式が印記留め式というタイプのもので、
カートリッジを使うタイプでもなければコンバーターと呼ばれるインクを吸い上げるパーツを中に入れてインクを入れるタイプでもなく、
さらに昔の世代の軸にインクをポタポタとアイドロップ式で目薬みたいにポタポタと入れるタイプでもなく、
そのままだとインクの流れが長いので省略しますけど、それとはまた違ってさらに機構が加わった止め線がお尻について、
これをたまたまいろいろ新編整理されている方なのかお譲りいただきまして、
川村英介さんという方で、
作られている方なんですけど、すごく太い昔っぽい万年筆なんですけど、
今はもうないと思います。
手作り?
手作り万年筆というのは確かです。
ペン先も金だし。
いつぐらいにこれは作られたやつとか年代とか?
年代もはっきりちょっとわからない。ただ切り箱に入ってて、だから元は結構高いやつなんじゃないかなっていう。
実際に書けます。インク入れても実際に書いてるんですけど。
インキ止め式っていう形式自体が私は、それこそペンギン堂さんの動画とかで知ってはいたけど、初めて使ったんですよ。
たぶん中二ぐらいかなっていう感じですけど。
そうですよね。絶対いいペンじゃないですかこれ。
絶対いいペンですね。
いいやつだと思います。
これ作れるんだ、手作りで。
ひょっとしたらですけど、エヴォナイトにブルージン塗り加工してあるのかなという気はします。
感じありますね。
だって何か佇まいが違いますもんね。
ちょっと違いますね。
他に失礼ですけど、ちょっとワンランク上の子なんですよ。
これは本当に今月手に入れた中で一番。
しかも未使用品っていうことで。
そうなんですか。
コレクション品だったらしくて、その方の。
いろいろコレクションしてたやつを整理してて、たまたまある信頼できる方を仲介して、
私がマネー室にすごく今ハマってて、いろんなマネー室を試して描いてみたいということで購入したいんですっていう話をしてたら、
じゃあちょっと私の知り合いにそういう人がいるから声かけてあげるよって教えてくださって、
で繋いでくださったんです。
描き味とか利便性であったりとかそういうところは当然ながらやっぱり現代のやつの方がよっぽど楽だし、手軽にパッパッと描けます。
これだって今例えばインク入ってますけど、ここ尻軸を緩めて、緩めると、
こう緩めると、
これが後ろに下がるわけです。
するとここにピタッと止めてある線が後ろに下がって隙間ができるんです。
隙間ができるとこの軸に入っているインクがペン先の方に流れて、ちょっとずつ流れていくわけです。
ペン先からの方が満たされてくると字が描けるようになるんですけど、だからそれ待たないといけないんですよね。
さらにあんまりドバドバ流しすぎるとインクがボタッと落ちてくるんで、
程よくコントロールというかちょっと止めてあげたりとかしないといけない。
だからその辺の詳細なことがわからないまま調べつつ使わせていただいてまして。
すごいクロート向けの万年筆みたいな。
そうなんですよ。
大興奮でございます。
最後の一本が気になりますね。
とりあえず一旦触りということで。他にもこういう短いのとかあるんですけど、一旦触りは私の方が。
もうこの時間帯に収まらないかもしれない。
このまま押しとくと私2時間ぐらいずっと喋っているから。
万年筆の魅力
語られていないペンも既にありますから。
花柄のやつとかすごい気になる。
これかわいいですよね。最後にこれだけ。
これはセーラーの万年筆なんですけど、これ似たようなやつがプラチナ万年筆さんから当時出てて、
1970年代とかあれぐらいの頃って、こういう革張りに柄を付けておしゃれな万年筆に仕立て上げて売ってた頃で。
当時のあれなんで、ペン先も14キンだったかこれは18キンなんですけど、ものは書き味もすごく良くて、
かわいいしキャップを締めるときもパチンといい感じの気持ちのやつです。
私まだこのクリップ磨けてないのでちょっとくすみがあるんですけど、またピカールで綺麗にします。
かわいい。
かわいいですね。
なんですか。
これ今話があれですけど。
エージェントみたいになっちゃうよ。万年筆がいっぱい刺さってる。
これプラチナ万年筆の革張りの万年筆です。これセーラーです。だから似たような感じじゃないですか。
ほんとだ。
長さも一緒だし。
確かに形とかもすごい似てますね。
映像でお届けできないのが残念なんですけど。
これもかわいいすごい。
そうなんです。
これが現代じゃなくて何十年も前のやつ?
70年代ぐらいと言われてます。60年代とか。
だから少なくとも60年以上は前物ではないかっていう感じです。
でも保管状態が良かったものなどがこうやって今2025年までちゃんと残ってて、手入れすればちゃんと使える。
キャップレスデシモの使用感
かけます。
まさに万年筆。
という感じで私からは一旦ちょっと。
気になるのがいっぱい目の前にある。
じゃあ遥香さんのNPDを。
私ですね。
前回の皆さんの会を聞いた後に白名さんの語り口と川上さんのリアクションが決め手になったと言っても過言ではないチョイスなんですけど。
それで買ったのはキャップレスデシモですね。
素晴らしいですね。
すごくよく頻繁に使ってます。今月の頭ぐらいに買ったんですけど。
良い道具って人の行動まで変えちゃうっていう話を聞いたことがあってまさにそんな感じですね。
これ何に私使ってるかっていうと本を読むんですけど、仕事関連の本って結構内容が難しくて頭に入ってこなくて。
付箋とか前までマーカーとかで付けたりとかして読んでたんですけど全然頭に入らなくて悩ましかったんですけど。
本読むのも結構苦痛だったんですけど難しいんで。
ふとマネージスで書いてみようかなって思ってやってみたらやっぱ書き心地がすごくいいので書くたびに読みたいみたいな感じになってきて。
これ使いたいから本読みたいみたいな。
読書メモみたいな。
ちょっと忘れたくないことを書き写してるんですけど、前より全然苦痛じゃなくなったんで、読書習慣もついたし書く習慣っていうのもすごくついたので、
本当に良い道具っていうのは生活というか行動とか意識とかまで変えちゃうなってしみじみ思いましたね。
万年筆にとっても毎日というかあまり放置しないで書き続けるっていうのが一番メンテナンスというか良いことなので、とても素晴らしい習慣だと思います。
デシボの前に買ったのがセーラーの筒という万年筆なんですけど、これ太字なんですけど、きっかけは市上さんがXでカメラの絵とちょっとした言葉を添えてあったのを見て、
それ見てすごい楽しそうだなと思ってすぐ自分も真似して書いてみたんですけど、ただその時にあったペンがもう数百円のボールペンみたいなやつで書いてたんで、市上さん3776で書かれてたんで、
やっぱ万年筆で書くと違うのかなと思って、その後ぐらいにちょっとたまたま寄った本屋さんでパッて万年筆目に入って、半透明で綺麗だったんで買っちゃいましたみたいな。
ノリで買ったみたいな感じで。
セーラーの筒は新製品ですからね。
新しいって書いてありましたね。
割とエントリーモデル。
ちょっと高いけど。
ちょっとお高いエントリーモデルみたいな感じですよね。
いくらぐらいなんですか?
定価で7000円ぐらい。
そこまではしなかったんですけど。
多少はその小売価格はもうちょっと下がると思うんですけど。
たぶん限定が7000円で、たぶん普通のやつは5000円ぐらいかな。
5500円ぐらいかな。
これは太字を買いました。
なんとなく書いた感じ、私その太さの感覚がわかんなくて、その万年筆は初めてだったんで。
なんとなく太い方がいいなって思って買ったら、読書するときに書いてるとやっぱ太いなって思って。
絵も書こうかなと思ってたんで、太くてもいいかなと思ってたんですけど、やっぱ字書くと太かったんで。
っていう感じで今2本手元にあるんですけど。
じゃあ1本目に太字いったんです。
なかなかチャレンジャーですね。
1本目太字ってなかなか聞かない。
なんかそんなにいいかなとか思ったら、字書くとやっぱ太いみたいな感じで。
手筆できたとしても店頭で書くのと、家で実際に自分の手帳とかノートに書くとあれっていう時ありますかね。
そうですよね。
こっちの太いセーラーの方先に買ったんですけど、読書する習慣でずっとしばらく読んで、書いてまたしばらく読むみたいな動作の繰り返しで、
そのキャップをいちいち締めなきゃいけない動作っていうのがあります。
それもあってキャップレスに片手で動作が完了するんで。
筒はくるくるのやつですか。
くるくるじゃなくて締めるやつです。
それでも鬱陶しい。
鬱陶に感じる人はいます。
いるんです。
私、机が狭いんですけど、こう開いてここで斜めに書く用紙というかバインダーみたいなやつを手前に置いて、
その奥に読書の本。
書面外みたいなやつですね。
両手使えないんで。
しかも重たい本なんで、手で持つとすごい重たいんですよ。
だから読むページをこうやってバチンて止めといて、手前でこれを持って書いて。
急激スピーディーに。
ストレスにならないようにみたいなのを動作を考えたときに一番ストレスが少ないのがキャップレスかなと思ってキャップレスをしました。
私の職場の上司と言いますか、にもマネージスを普及したんですけど、
その人といろいろ話を聞くわけですよ。
どういうふうな感じで使いたいのかなとか、この人の性格的にこういうところは気にかかりそうだなとかいろいろ考えて、
最終的にあなたにはパイロットのキャップレスのキャップレスかキャップレスデシモ。
おそらくキャップレスデシモの方が軽いし多分扱いやすいからいいと思いますよっていう話をしたら、しばらくしたら買われてました。
やっぱりその人はキャップを外す動作が煩わしいタイプの方だったんで、すぐ書きたいっていうタイプの方だったんで、
それこそ仕事でも使うならなおさらですけど、
そういう意味でもキャップレスは本当に機能的かつ書き味も気持ちいいっていうところが大きいですね。
店頭結構回って試し書きさせてくれるところとか県内で回ったんですけど、キャップレスも試したんですよ。
アートと自己表現
あるんですね、キャップレス試せるとか。
キャップレスありました。
デシモもあったんで試したんですけど、ちょっと重たいなって思ったんですよ、キャップレスの方が。
これ好みだと思うんで、最終的にはデシモにしたという感じでありがとうございます。
はるかさんのツーツで描かれたガッチ絵じゃないですか。ピアニストのピアニストの方ですね。
ただの素晴らしいアートですね。
これをかわくさんと見ながら、感じ悪いねって。
ガチで来たやん。
引くわ。
投げつけてきたっていう。
僕はギター弾くんですけど、ジャズギター界隈では大したことないんですよって来て、めっちゃ上手い人を感じ悪いって。
結構そういう表現をされる。
私の絵っていうのは基本的にデッサン寄りの絵なので、逆に味のある絵みたいなのを捨てちゃったというか。
学校とか大学とかの課程とかで。
受験でデッサン始めて。
受験デッサンって結構。
その前までは結構イラストとか絵とか普通に描いてたんですけど、自分の線が嫌いだったんですよ。
描く絵が。
形が取れないのとかがすごい自分の中で許せなくて。
自分の各線で。
それでたまたまその美大受験とかでデッサンをやるっていうのがあって、それがちょうど高2ぐらいでそれを知って。
将来にもつながるかもしれないし、ちゃんと絵も習いたかったしみたいな感じで。
イラストっぽい絵じゃなくて、ちゃんと形が取れる線を描きたいみたいな感じだったのもあって。
割と真面目にやってたんですけど。
だから、味のある絵っていうのはもう私描けないと思います。
言いつつこれすごい味のある絵。
めちゃめちゃ味のある絵が。
味のある絵が目の前に見ながら。
そんなん言ってる?
違うんですよ。
漢字悪い?
これもそうです。
違う。
めちゃめちゃ味のある絵が目の前にありますけど。
こんな素敵な。
でも、自分の癖が出るのは嫌なんですよ。
そうですね。僕も結構そうです。
そうなんですね。
癖って出したくない。
ないもののねだりだと思うんです。
そうですよね。それはありますよね。
そうなんだ。
手癖でやるのは良くないみたいな。デザインしてても言われます。
手癖を捨てないみたいなのがあったんですよ。昔すごい。
なるほど。
ひどい言い訳よ。
言い訳が悪くなっちゃったの。
これはほらね、今お手元には1ヶ月の中の暮らしの中の
思ったこととかちょっとしたメモ的なイラストを
1枚のA4の紙にマネして描かれてるのがあるんですけど
これはほらネットにはあげてらっしゃらないじゃないですか。
そうですね。
プライベートな話に書かれてることも多分あると思うので
それも字もちょっとしたイラストであったり
字のあしらいとかもすごい素敵なんですよ。
字はあんまり好きじゃないんですよね。
私は好きです。
風呂掃除って書いてあるんですよ。
風呂掃除。
それだけでいい。
これね本当忘れちゃいけない。すぐ忘れちゃうんで。
風呂掃除のことが書いてあるんですけど。
ピアニストのイラストのこれって何か色のせてあるんですか?
これは水が出る筆があるんですよ。
よく空のペンで塗ってるんですけど水をジャーって入れて
そこからちょっと押すと水が出るペンがあるんですけど
これ。
にじませ?
そうですそうです。
ただこれもそうなんですけど線をにじませただけですね。
今私の手元にあるのがパイロットのブルーブラックで
万年筆のインクとテクニック
そっちだとセーラーのブルーブラックで書いたやつなんですけど
色のにじみ方が違うなって思って
2つともそれぞれ綺麗だなと思ってたんですけど
個人的な好みとしてはセーラーのブルーブラックのにじみが
結構落ち着いてて好きだなと思いましたね。
万年筆だけだと結構くすみが強いけど
またにじませることによってちょっと色がほんのり出てきて
いいなって思いましたね。
パイロットのブルーブラックのにじませ方も結構綺麗だなと思うんですけど
好みとしてはセーラーの方が好みかなって思いました。
そういうテクがあるんですね。水でにじませる。
これ私、万年筆でいろいろ本の内容とかまとめるときに
もうちょっと見やすくしたいなと思って
着色じゃないんですけど
色鉛筆の水彩色鉛筆みたいなやつとかも使ってやってみたんですけど
なんか微妙なんですよ。
万年筆で書いてまとめてあるものに
別の色を乗せても綺麗なんだけど
と思って水筆を使ってにじませてみたら
全体的にまとまりが出てすごく万年筆っていうのも生きてるし
マーカーみたいな感じで使うってことですか?
自分の書いた文字に対しての
にじませると文字が読めなくなっちゃうんで
フレームみたいなのを書いて
ちょっと影っぽく下の方にやると
なんて言うんでしょうね。見出しっぽくなるんだけど
こういうやつですか?
そうです。
私もこれ使ってます。
これはいいんですよね。
それ何ペンって言うんですか?
これは水筆ペンみたいな感じで
水筆ペンって書いてますね。
外で固形のなんか岩砕とか絵の具とか持ってって
ちょっとスケッチするときに
それ数本あると水で溶きながら
水で溶いて塗ったりとか
なるほど。
そうなんです。
というわけで私も皆さんのおかげで
マンネストライフをマックスしているという
素晴らしいですね。
嬉しい。
素晴らしいですよね。
じゃあいよいよ。
僕ですか?
僕が買ったのは
パイロットのカスタム845ですね。
知ってる。
これ中時で買ったんですけど
エボナイトのウルシですね。
すごいここの字が
墨でしてあげてるでしょ。
お味それいたし。
これの中時なんですけど
これ単語二部ですか?
でかいっすよね。
大きいですね。
でかいっす。
にらみつけるように。
ちょっと見てください。
これこそ漢字悪いっすね。
中時買ったんですけど
書き味がもうかみってるんですよね。
かみか。
カスタム845の魅力
出た。
本当に。
噂に違わぬっていう感じで
もう唯一無二じゃないですけど
確かに異次元の
これは異次元でしょう。
試していただいても全然構わないですけど
本当に?ちょっと後で試してもらっていいですか?
これはカスタムウルシではなく
カスタム845ですね。
845もウルシっていう形なんですか?
カスタムウルシ
カスタムウルシっていうラインナップがあるじゃないですか。
カスタムウルシはカスタムウルシであって
845の普通の845ですね。
だってカスタムウルシって
最上級のあれで
15万以上するでしょ。
あれはもっと太くて
もっと太いですね。
これぐらいの
そうです。
台湾の百貨店の万年筆売り場で見た時に
異様な大きさを感じた。
存在感なのか実際の大きさなのかは分からないんですけど
カスタムウルシがあったのが並んでた時に
それは
博明さんに
瀬戸っていう
お店を教えてもらって行ったんですよ。
そこで見て
カスタムウルシすごいけど
これちょっと手に余るというか
これ使いこなせないかなと思って
私もあれは無理。
845がやっぱ
一番輝いてたというか
すごいシップですね。
すごい良いですね。
あとは
最近
さらに
センチュリーの
376の
推しの
私これ
すごい今日
言おうと思ってたんですけど
万年筆の価値と選び方
狙ってるので
欲しいと思ってたんです。
良いですよね。
このクリアー
いちがみさんが持ってるやつの
クリスタルバージョン
限定なんですよ。
確か
何パターンかの
限定あったような気がします。
欲しいのはどっちだった?
違ったかな。ごめんなさい。
気が動転して
私がちょっと動転した。
どうですか?
前の
マンネイス会の時に
センチュリーニースの話を
そうです。
これ
これ
でもちょっと違う
こっちスリーガラス
そうなんですよ。
こっちはクリアー
私はこのスリーガラス
プラスローズゴールドの
この376
のニース
これ普通の
ローズゴールドと
普通のゴールド
とこれ
ロジウムコーティングの
銀色
銀色ってスリーガラスじゃないんですか?
銀色は
ニースではない
ニースが何種類かあるんですけど
そんなに種類がなくて
逆に普通のゴールドは
なかったような気がしますね。
ロジウムコーティングのような
シルバーはあったと思います。
ニースですよね。
そうそうそう。
そっか、これはニースじゃないんですね。
ニースはこれなんです。
この
縦線のギザギザした
入ってて
スリーガラス風のやつ。
これオフランスです。
オフランス。
これはニース地方でございます。
ここ見てください。
富士山があるんですよ。
かっこいい。
富士山が
上のここが
富士山。
プラチナマネーシスさんは
そういうところにちょっとお遊びというか
遊んでるわ。
心遊びがかかりまして。
両方いい。
両方いい。
これを
本当で見たんですよね。
よく耐えられましたね。
買わずに。
私だったら
その場で泡吹いて
倒れて
救急車です。
これ本当に
見とれました私。
本当に。
いろんなマンネーシスが並んでたんですけど
あらこれは
なんて美しい。
なんと美名うるわしい。
プロダクションデザインみたいな。
まだ増えるかも。
3776。
3776といえば
6月から
ちょっと値上がり
します。
40%ぐらい値上がりします。
すごい値上がりする。
買うなら今と。
買うなら今しかない。
買ったのがこれなんで。
非常に正しい
判断。
6月1日出荷分から。
もう数日です。
数日ですね。やばい。
配信日。
お店によって
要はその出荷日以降
を値上げする
お店もあれば
出荷日以降に入荷したもの
だけ値上げするのもあるし
お店によってちょっと
使うんですよ。
どこがどことかは言いませんけど。
なんで
いいお店が見つかれば
もしかすると値上げ前の
金額で手に入るかもしれないです。
ネット系は多分
在庫分は
そのままのところもあったり
結構バラバラだと思うんですけど。
ただ万年筆ってやっぱり
個体差が多少は
メイドインジャパンであろうが
個体差は
多少あるので
本当に一番いいのは
店頭で私筆して
この柿味
気に入ったわ買うこれをいただくわ
っていうのが多分ベスト
なんですけど
店頭に置いてない
種類というか
個体もあるので
なかなか難しいんですけど。
うーん
値上げするので
これもう
前おっしゃってましたもんね
いいなーって
あとは
ライティブ
あれ?
男性時みんな全く
同じやつ持ってる
ライティブが揃ってしまってるんですけど
何入れてるんですかインク
インクは
セーラーの顔料の
キワグロ
私これ山ぶどう
入れてるんで
真っ赤か
紫色になって染まっちゃってる
そういうことなんですね
一応洗えば落ちるんですけど
基本的に赤系の
染料っていうのは
ちょっと色って落ちづらいんです
樹脂にちょっと
残りやすいので
別に次描く色に
よほど影響があるわけじゃないんですけど
やっぱりちょっと
色の混じり
というか気になる方は
コンバーターを
分けるとか
したほうがいいかもしれません
なるほど
あと各メーカーの
染料の洗浄キット
みたいなのがあるので
それを使ってしっかり洗浄すれば
綺麗には落ちます
キットがあるんですね
薬品を混ぜた
クリーニング液があるので
なるほど
カーヴェさんが
万年筆始めたきっかけで
漫画のペンで
なるべく固めでガリガリ
書くみたいな用途
ただ博明さんに
使わせてもらったら
目覚めて
今乾いたやつ
柔らかいっておっしゃってましたよね
絵を書く用途で
柔らかいのを
使うってことですか
そうですね
割と柔らかめ
今はあえて
ラフめなものを書くとか
ラフめっていうか
なんていうんですかね
Gペンって
簡単に強弱ついちゃうんですけど
どう言えばいいんでしょうね
僕実はそんなに
強弱つけたくなくて
筆圧強いんで
気が緩むと
強弱めっちゃついちゃうんですよ
それが嫌で
固いペンが
いいなと思ってたんですけど
固すぎるとまたちょっと
ニュアンスないんで
程よいのがいいって感じですね
おお
書くものが可愛いとか
そういうものでもなく
書くものは
漫画とは違いますよね
イラストと漫画と
ちょっと違う
柔らかい感じの絵
ここへ来て
僕は
こういう
万年筆とその特徴
かわいい
こういうのばっか
書いてるんですけど
僕は
こういうのばっか書いてるんですけど
いいですね
大口がいい
ラジオ聴いてる人
何にも触らないと
ごめんなさい
映像付きで
キャラクターを模索してて
このトライアンドエラーが
詰まったもの
これが既にいいですからね
こういうの大好き
これとか845で書いてる?
いやこれもいろんなペンで書いてます
さっきはるかさんが
すごい
いいこと言ってて
書くが先にあるんですよね
何でもいいから書きたいと思って
書くっていう体験が気持ちいいから
何か書きたいと思って
適当に書いてるっていう
快楽主義に目覚めたようですね
楽しい
何か楽しい
私は嬉しい
文字はあんまり書かないですか?
僕文字あんまり書かないです
ただこうペン先が
減らないかなと思って
字よりも圧倒的に
書く線の量が多い
絵って
擦り減らないか
それだけがちょっと心配
なのであんまり845は使わない
絵書くのに
高い万年筆
使いづらい
私もこっちの
まだ安い方なら
気兼ねなくガリガリ書けるなと思って
絵書くとき安い方
僕ライティブとか書くのを
使ってガリガリ
書いちゃうんですけど
ちょっとご褒美感があるっていうか
あるあるある
ちょっと特殊な体験
なんですよね
高い場合は
っていう感じです
100プレスにはいかなかったんですよね
100プレスはまだ迷ってるんですよね
ご紹介したときの
反応
100プレスを使って
書かれたときの反応
100プレス一番気持ちよかったんです
あの感想
聞いたときに
シャアが来た
来た来た
シャア100プレス
パイロットさんやりました
素晴らしいもの
自分の中で
PR案件でもない
シャイみたいな
なんかもう
すごい慎重になってるんですよね
今自分で
最適なやつでいこうと思ってて
確かにそうです
メスとナクトサーとか
はい
今考えてる
私のような人間はバカ
あまりにもムチもまいすぎる
タイヤあたりがすぎる
僕は結構太いのが好きだったんですけど
あの
いざ書いてみると
Gペンのニュアンスに近いのって結構細め
だってことに気づいて
どんどん
中細とか細い系に
と今
関心がいってますね
これも細字なんで
これも細い
欲しいのの細字は
カリカリしないですか
カリカリします
後でちょっと
セーラーの
クリスタル兄弟
好きですね
クリスタルシルバー大好き
すごい綺麗
これ本当に
僕持ってきた意図としては
書き味がメーカーで変わる
っていうのがすごく分かるんですよ
なんで
やっぱセーラーはやっぱ
サリサリしてるんですよね
パイロットは
プラチナ
プラチナは
カリカリっていうか
カリカリ寄りですよね
細字は特にカリカリ寄りです
カリカリとサリサリ
僕書いたら全然
でもよく言われる擬音なんですよ
よく使われてます
ペパルトはヌルヌル系
サリサリは分かんない
サリサリは使ってもらえたら
分かるので
後で
サリサリを
人の前
万年筆使ったら
ゴハットみたいな話
ゴハットまで言われない
あまり良くない
あまり貸しちゃうと
その人が長期間使うことになるから
長期間ってことか
書き癖がついちゃうと
良くない
あと筆圧ですよね
万年筆って本来は筆圧って
そんなに必要ない筆記具なので
そういうことが分かってる人なら
優しく使ってくれるけど
分かんない人に適当にポンって貸したら
加減が分からない
ステンレスのやつならまだしも
筋とかだと柔らかいので
ペン先が曲がっちゃったりとか
変に歪んじゃったりとか
ってことが怖いんで
あんまり人には貸さないほうが良いよ
試し書きとペンの貸し方
というのがあります
だから私も試し書きどうぞ
っていう時は
ちょっと優しく目にっていうのを
口添えるようにはしてます
YouTubeとか見てても
ガリガリの人いて
結構見てるほうが
冷え冷えする
自分は冷めた方が
たまに
おられる感じはあります
でも試し書きで
サラサラとやるくらいだったら全然大丈夫
そうそう
なるほど
じゃあ一通り皆さんの
ニューペンデイを
紹介し終わったところで
一旦ここで切りまして
もう一本くらい
まんべん筒に
関わることが多くなるから
バインダーや
気になるアイテムも
今机の上に置いてあるので
もう一本くらいいきましょうか
では引き続きお願いします
53:25

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