1. 13歳からのPodcast
  2. 「論理的です」って、 本当は..
2025-10-07 17:32

「論理的です」って、 本当はただ感情を 正当化したいだけ。【#8・後半】

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■ 今回の内容

感情を正当化するために理論がある
ルールはルール?論理だけでは通用しない場面
論理が通用するのは恵まれていることを忘れずに

■ 番組概要

親や先生にはなかなか言えない「13歳の悩みごと」について語りながら、これからの時代を生き抜くために、本には書けないような<リアルすぎる>ハック術を紹介し合うPodcast。

ちょっとだけ人生の先輩な2人が、「友達以上・家族未満」の距離感で一緒に考えます。

■ 喋っている人
田中:社会学専攻の大学院生。研究テーマは「教育・家族」。声が低い方。

榊原:工学専攻の大学院生。研究テーマは「AI・Podcast」。声が高い方。

■ 感想・質問はこちらから

https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48

#13歳からのPodcast について

https://note.com/27cleyera/n/n838eead297e1

#ラジオ #ポッドキャスト #悩み相談 #人生相談

サマリー

このエピソードでは、人間の感情と論理の関係について議論され、感情が生活に与える影響が探られています。また、受験や就職活動といった社会的な圧力の中で、論理を使う必要性についても触れられています。さらに、論理と感情の関係性についての深い考察が行われ、特に異なる文化的背景が論理の通じ方に与える影響が描かれています。加えて、感情が論理をどのように補強するか、そしてその結果として生じる倫理的な問題についても議論されています。

感情と論理の関係
スピーカー 1
一方、坂木バラサイド、感情派とのことですが、 単変わってどうですか?
この点については、喋っていきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、僕は感情ベースっていうふうに喋りましたが、 僕の前提を先に話しておくと、
そもそも感情を司るのって、 感情を司るのは生き物だと思ってて、
人間は論理を使えるから、人間たるゆえんだのだっていうのを、 かつての哲学者が言ってたので、僕はそれをそのまま受け止めているわけなんですが、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
論理性をもって行動できるのって、 人間の頭脳が発達してるおかげだよねっていう前提に立ってみると、
人間って基本生き物だから、基本は感情ベースでしか動けないよねっていうのが僕自身思ってます。
スピーカー 2
ああまあ、いくら頭が良くてもやっぱ感情ベースだよねってことね。
スピーカー 1
まあ生き物としての差があって乗り越えられないじゃないですか、生き物として性を受けたからには。
スピーカー 2
そうですね。生き物なんでね。
スピーカー 1
うん。で、それの、でも感情だけで生きてると、いわゆる共同で生活するとか社会で生活するっていう場面だと破綻してしまうから、
そこをどうにかして秩序立てて、うまくルールを作ってやっていこうねっていう時に論理って必要なんじゃないかと思って、論理が生まれたと思ってて。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そう。で、その中で考えると、人間って基本は感情を軸として生き物として考えてるけど、それを、なんだろう、うまいこと、感情だけではうまくいかない場面があるから論理を使ったり、論理に従う場面があったりっていうのがあるんじゃないかなというふうに思ってます。
スピーカー 2
うん、確かにそうだね。
まあ、僕の根本はだから、人間って基本感情をベースにして考えてるから、それを否定はしないし、で、まあそれを司るために論理っていうものがあって、まあ論理を使う場面もあったりなかったりっていう、そんな感じです。
受験と就職活動の影響
スピーカー 1
ちょっとじゃあ具体例を話していきましょうか。
スピーカー 2
はい。その論理が必要な場面って。
スピーカー 1
まあ、端的に言ってしまうと、みんな受験ってしたくないじゃないですか。
スピーカー 2
したくなかったね。
スピーカー 1
受験はしたくないし、正直勉強なんてしたくないじゃないですか。勉強好奇心で本当に好きだからやってるなんて極少数で。
スピーカー 2
うん、そうですね。
スピーカー 1
ただ、ただその世の中のセオリー的に受験をして、いい高校に行く、大学に行くっていうのが求められてるっていう論理の中で生かされてるときは、しぶしぶその論理を受け入れてやるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ僕自身は今就活で強制力ない状態なんで、友達とかで強制力、友達とか先輩とかに頼って強制力作って就活をしてる状態なんですけどね。
スピーカー 2
あーすごいわかるよね。就活ってさ、全然こう受験とかと違ってさ、いろんな、そんなのもあり?みたいな方法で内定取ってくる友達とかもいたりするじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそう、だからいろんなルールがありすぎてさ、定期的に就活頑張ってる友達と情報交換しないとさ、本当に今自分どの辺なのかってわかんなくなっちゃうよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。あとは、なんて言うんですかね、その、まあ強制力が働いてるからこそではあるんですけど、やっぱり僕自身はその誰かと接触してる時間が長ければ長いほどその人の影響を受けやすいっていう、まあすごく単純な話で。
だから友達が就活頑張ってたり、あとはなんだろう、あのすごく尊敬する先輩とかが就活してこうだったよっていう話とかを聞いたりすると、あ、ちょっと頑張んないとなっていうふうになったり。
スピーカー 2
あーわかるかも。
スピーカー 1
まあそれは受験とかでもそうですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、サークルと部活の先輩が大学生になってから戻って、大学生になったか高校生になってから戻ってきて、受験こうだったよとかって話聞くと、あ、ちょっといいかもなとか頑張ろうかなっていうふうになって。
スピーカー 2
そうだね。親近感も湧くし、自分も頑張んなきゃなって思えるよね。
スピーカー 1
うんうん。まあそれも含め、あとはグループワークとかでもそうなんじゃないかなと思ってて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあこれサッカーに例えちゃうんですけど、あの僕自身の感情としてはめっちゃフォワードやりたいんだけど、でもチームとして求められてる人材っていうのが、えっと何、ディフェンスもできる選手と、
ディフェンスラインが今ちょっと人が足りないから、ディフェンスやってくれないっていうのがあったときとか、でもやっぱ僕フォワードやりたいんでっていうふうに言っちゃうと、それってチームワークじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
チームとして求められてることをね。
スピーカー 2
そのフォワードが多すぎても勝てないからね。
スピーカー 1
うんうんうん。まあそういった中で、そのグループの中でも論理的には、今ちょっと人が足らなかったりこういうことできるようになってほしいっていうのがあったら、感情のエゴっていうのはちょっと一回置いといて、
でもチームの論理的にいいことをしようっていうのが、まあグループだったり部活だったりっていうので大事なんじゃないかなっていうのがあって。
まあ本当に、結論から言うと、その社会的な生活をする上では論理っていうのが大事だよねっていう話ですね。
スピーカー 2
そうだね。やっぱり自分がやりたいことと自分が求められてることっていうのは、まあ整理した上でちゃんと折り合いをつけていかないと社会は成り立っていかないっていう部分がやっぱりあるよね。
理不尽とメンタルの鍛え方
スピーカー 1
うん。それをね受け入れて生きてくってこともある意味生きてくっていうことなんじゃないかなっていう、社会的に生活する上では大事なんじゃないかなっていうふうに思いますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。そういう感じで、まあ基本は感情ベースだけで論理に従う場面があるよねっていうところは思ってます。
逆に論理だけだと、またちょっとそれはそれで詰まっちゃう場面もあるなと思ってて。
スピーカー 2
論理だけだとちょっと厳しい場面。どんな場面なんですか。
スピーカー 1
まあ論理に従わなきゃいけない場面はあるけど、論理だけだとちょっと詰まっちゃう。で、感情ベースで考えたら、まあそうかもしれないけど、子供の頃とかでもよくあるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、ルールはルールだよって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、なんでこれってそういうことになってるのって言われたらそういうものなんだよっていうふうに言うじゃないですか。
うん。
大体その時の親の言い訳って自分がわかってないからそういうもんなんだよっていうふうに言うんですけどね。
スピーカー 2
そりゃそういうもんだと、うんうん。
スピーカー 1
はい。それはそういうもんなんだよっていうふうに受け入れるっていうこともある意味一つの所詮君なんだなっていうふうに思ってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
たとえそういうこと論理は論理を大事にはするけどルールはルールだよっていうのを受け入れることによって
自分の中でそういうメンタルを鍛えられる場面とかもあるなと
まあなんて言うんですかね自分がグループの中でいろいろやっていく場面があると思うんですけど
だいたいそういうのって理不尽があったりするんですよ何回かぐらい
なんで俺こんな頑張ってんのに全然うまくいかねえんだって
まあその中で自分がやってることめっちゃ正しいのになんで論理的には正しいのにっていう風になることがあるんですけど
それもそういうルールがある中でそうなっちゃったんだろうなあっていうことを受け入れるっていうのも一つ
この先生きていく上ではメンタルの面で大事だなという風に思ってますね
スピーカー 2
高校生の頃に自分に言い聞かせてやりたいですよねもう本当になんか
自分も高校生の頃はやっぱこう曲がったことが大嫌いって感じだったんで
先生がやってることとかになんかそれ違うんじゃないですかっていちいちつっかかってたタイプの高校生だったんで
なんかそれは自分もなんていうか今すごく坂木ボラ君の話を聞いて
なんかそこはある種理不尽は理不尽なんだけどどう飲み込んでいくとか
かといってそれは間違っているっていう風に休談すればいいものでもないというか解決しない方法
解決しないこともやっぱあったりするもんですからね
そこの自分がやりたいことと求められていることの折り合いのつけ方みたいなのは
やっぱりあの辺のまだ若かった自分に言い聞かせてやりたいというか
あー自分もそうなんだったなーっていうのをちょっと聞いてて思い返しましたね
スピーカー 1
いやーね、高校生の頃とか中高生の頃論破って言葉今小学生でも使っているのかな
論破って言葉に憧れたりね
スピーカー 2
そうね、なんか、いやその、そうだよねすごい流行ってるというか流行ってたよね
あの某掲示板立ち上げた人の、だったりだとかね、そのなんかそれってあなたの感想ですよねみたいな話とかね
なんかすごいあの盛り上がっちゃったりとかしてた頃があったりしましたけども
なんかそういう風なことを、なんかでもどうなんすかね、やっぱここ使われるかわかんないけど
論破ってやっぱできたら気持ちいいと思っちゃうんですかね、よくレスバーとか行ったりするじゃないですか
スピーカー 1
あーレスバーして楽しいって言ってたやつはいましたけどね、普通に
スピーカー 2
うん、僕あんまりそんな掲示板でレスバーしたことないんでわかんないですけど
スピーカー 1
まあレスバーではないけど、レスバーをもっともっとらしくしたものがいわゆるディベート部みたいなのってあったりするじゃないですか
スピーカー 2
うちの学校あったときに ディベート部ね、うんうん
スピーカー 1
ディベート部ってあの論破をどうやってやるかっていう話なんで
ただまあ基本的にあの、13歳の子たちが普通の子が使ってる論破っていうのってだいたい感情にのっとった論破なんで
全然論義も筆卓でもないんで
スピーカー 2
その夢のないこと
スピーカー 1
いやそうじゃないだってよ、こいつにとって都合のいいこと並べてはい論破っつってんじゃねーかよって
スピーカー 2
うん、そうだね、それはそうだよね、それを見越した上で
スピーカー 1
客観的事実に基づいた上での論破ではないですからね
スピーカー 2
難しいしね、そういうのって大人になっても
スピーカー 1
うん、だからディベート部とかはそれをわりと客観的に本当に論理に従って論破をしようっていうのを頑張ってる方なんで
それとか全然いいんですけど、だいたい子供の頃に使ってる論破って感情ベースの話じゃないですかって
はい、そんなことは思いましたけどね
スピーカー 2
まあやっぱりあれはまあある種一種のスポーツというか競技的なあれがありますけどね
だから成り立ってるって部分があるから、それは日常生活とか友達の向かってやってると
ちょっと痛い人になっちゃうから気をつけたほうがいいということだけ
今の中学生たちに伝わってくれたら嬉しいなと思います
スピーカー 1
はい、まああとこれも補足しておくと結構生々しい話を僕はしようかなと思ってて
あの結構その論理っていうのが後付けで出てきたよっていう
基本人間は感情ベースでしか動きないよって話をしてたんですけど
これは正直生まれたところの環境にすごくよるなと思ってます
スピーカー 2
おお、はい
論理と文化の違い
スピーカー 1
まあ生まれたところ育ったところの環境がまあある一定の水準以上じゃないと論理っていうのって通用しなくなるんですよ
という結構生々しい現実がありまして
スピーカー 2
生々しいですね
スピーカー 1
生々しいんですよ、でもだいたいそうですね、だって東京の職場と九州の職場って違うじゃないですか
スピーカー 2
まあもちろん雰囲気だったりとか文化だったりっていうのは違うでしょうね
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
もっと言うと
スピーカー 1
東京の職場って割と論理とかで喋ってそうなイメージがあって
スピーカー 2
例えばじゃあ丸の内とかでオフィス街とかで働いてる人と
じゃあ例えばその画展系のお仕事をしている人たちがやってるそのコミュニケーションっていうのは多分通ずる部分もあるかもしれないけど
基本的には多分違うものですよね
スピーカー 1
そうなんですよね、そういう現実は僕は決して偏見いただきじゃなくて
スピーカー 2
本当現実にそういうグラデーションみたいなのは絶対あると思ってて
スピーカー 1
でそれを踏まえても論理が通じて通じる場所にいるって状態って比較的恵まれている方だなと思ってるんです
だから理不尽を理不尽としてルールはルールだと受け入れることは大事というふうに言ってるんですけど
スピーカー 2
それが時には道を外した論理になることもあったりするわけで
スピーカー 1
感情ベースで動いた結果それが理不尽としてはあってはならない理不尽になってしまっているケースとかってあるじゃないですか
結構最近の話とかでもあると思うんで僕はちょっとそれを思い出してうーってなるんですけどね
スピーカー 2
大いにあると思います
スピーカー 1
それ以上は僕は言いませんけど
スピーカー 2
でも実際これは僕の研究分野の話になるんですけども
よく社会回想論で言われる話はありますね
有名な本にですね、ハマータウンの野郎どもっていうふうな本があるんですけども
これは翻訳本でして、もともと書いたのはポール・ウィリスさんという方が書かれた本なんですけども
どういうことかというと、そういうふうに要はいわゆる非公少年というか
普段の態度があまりよろしくない子どもたちが自分たちから自ら選んで非公の方に走っていくっていうのはなぜなんだろうっていうのを調べてみたみたいな話になったときに
やっぱりこれだいぶ昔の話なんでやっぱりそういった労働者階級の子どもたちっていうのは
自分のモデル形勢がこう、いわゆる男らしい親父たちって感じ
酒は飲むわ、暴力的だわ、いかついわ、みたいな感じだから、彼らにとってはそれがすごく論理的になっちゃうんですよね
スピーカー 1
ああ、なるほどね、もっともらしさがあるんだ
スピーカー 2
そう、それが彼らにとってのもっともらしさになるから、そういうふうないわゆるいかつい男になるために
子どもたちは自ら、たとえそれが彼らの人生の選択肢を狭めるような方向であったとしても
そういうふうに疎行に走って、疎行の悪い方向に非公に走るっていうふうなのを
もうだいぶ昔の研究者が言ってる、ハマータウンの野郎どもって本があるんですけども
すごくその話に似てるのかなっていうふうに思いましたね
スピーカー 1
聞いててそのマジでその話だなっていうのを思ってたんですけど
まあその中で論理が通じてるっていう環境にいるっていうのは割と恵まれてるし
まあ論理を使えるのであればもちろん使った方が良くて、秩序ある生活をするためにはっていう話ですね
感情の役割
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
まあそこは、ただ人間って基本感情ベースで動いてるから、まあそれを否定はしないかなっていう感じですね
僕はもうそれを生き入れて感情ベースで、最後の一押し決めるときはだいたい感情で生きてるか生きてないかっていう判断軸でやってますね
スピーカー 2
ありがとうございます、やっぱりこう、まあ論理の話でいくと何というか難しいところって言うと
そもそもじゃあ論理と感情ってどこからどこまで論理的でどこからどこまで感情的なのみたいなね
ふうな話になってくると難しいなあというか、切り離せないなって感じになると思うんですけども
悲しいかな、その感情をいい意味でも悪い意味でも補強するために論理が使えてしまうってところが悲しいですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それが多分坂木バラくんの言う、まあちょっとこうなんというか大変なご家庭で育った子供たちとかが
ある種ちょっとこうよろしくない感情を正当化するために論理を利用することもあるかもしれないし
利用せざるを得ない時もあるかもしれないし、一方でこう、まあこうなんて言うんですかね
恵まれたご家庭であったりだとか、まあその、でそのなんていう、いわゆるその勉強であったり研究であったりだとか
知的好奇心とかを満たすためにこう論理性というものが発揮されていくっていうふうな方向
どっちもあるっていうふうにやっぱり思うので、まあこのそうですよね、結局のところやっぱり
まあ僕も坂木バラくんが言う通りに感情があってそれをまあ論理がこうなんとかうまくコントロールしてるっていう考え方は
ごもっともだなと思いますけど、じゃあそもそものやっぱその感情がどういう方向に触れているのか
どっちの方向向いてるのかって言ったところはやっぱり自分自身も問い直していかなきゃいけないのかなと思いましたね
スピーカー 1
いやー、まとめがうまいね、それに尽きるわ、いやでもだいたいお互いが言いたいことを本当今の言葉に捌きされてたので
スピーカー 2
ああ、ありがとうございます
スピーカー 1
はい、ということでいいまとめだったなということで、ちょうどお時間もお時間なんで
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
どっちも大事だよっていうところなんですけど、まあそれぞれが論理が、それぞれの論理だったり感情だったりっていうのをちょっと皆さんも捉え直して
どういうふうにうまく使っていくかっていうのは問い直してほしいなというふうに思います
皆さんのね、周りのお友達も、こいつは論理派だなーとかあの子は感情派だなって考えてみると面白いかもしれません
スピーカー 2
確かにね、そういった人間観察にもはかどるんじゃないかなっていう、そんな感じでございました
スピーカー 1
はい
はい、ということで今回のテーマが論理と感情どっちを優先するべきというテーマでお送りしてまいりました
今回も皆さんご視聴いただきありがとうございました
ぜひ皆さん次回もよろしくお願いいたします
それではまた、さよなら
スピーカー 2
またねー
17:32

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