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【友人関係】友達に合わせてキャラを変えること、これは普通ですか?
2026-04-14 24:01

【友人関係】友達に合わせてキャラを変えること、これは普通ですか?

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■ 今回の内容

【NHK調査】13歳の6割はキャラ変をしたことがある

キャラ変とは、「ドラマツルギー」である

自分の気持ちは一つじゃなくていい

2つのタイプで考える、「本当の自分」を見つけるヒント

キャラは大人になってもずっと変わっていく


■ 使用した調査

中学生・高校生の生活と意識調査 (NHK放送文化研究所, 2022)

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron-isiki/tyuko/category.html


■ 番組概要

親や先生には聞きにくい今の13歳のリアルな悩みを、最新の統計・調査データから科学的に読み解きます。
友達以上・家族未満の距離感の2人が悩みを深掘り、本には書けないようなライフハックを考えます。
これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探してみませんか?

■ プロフィール
大学のサークルで出会った、文系の田中と理系の榊原による2人組。
就職活動や周囲の結婚・出産を機に、改めてキャリアや家族のあり方、教育について考えるようになる。


■ 感想・質問はこちらから

https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48


#13歳からのPodcast について

https://note.com/27cleyera/n/n838eead297e1

#ラジオ #ポッドキャスト #悩み相談 #人生相談

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サマリー

本エピソードでは、中高生を対象としたNHKの調査結果を基に、「友達に合わせてキャラを変えること」が普通なのかという疑問について掘り下げています。社会学の「ドラマツルギー」という概念を用いて、他者との関係性の中で役割を演じ分けることは、社会を円滑に機能させるために自然な行動であると解説。自分の気持ちが一つでなくても良いこと、そしてキャラ変を通して自己理解を深めていく過程は、成長に不可欠なものであると結論づけています。

キャラ変は普通?調査結果から見る中高生の意識
tanaka
13歳からのPodcast。この番組は、もし13歳の頃に戻ったとして、どうしても伝えたい生き方やノウハウを発信するPodcastです。
Sakakibara
はい、ということで始まりました。13歳からのPodcastです。今回もよろしくお願いいたします。
tanaka
お願いします。今回はですね、前回に引き続きNHAが発表している中学生・高校生を対象とした調査の結果からね、
またまた面白い質問項目を見つけてきたので、それに関するテーマを話そうと思います。
いきなり質問になるんですけども、皆さん、キャラ変してますか?
Sakakibara
キャラ変、いわゆるキャラを変えるってことですよね?
tanaka
そうですね、いわゆる高校デビューとか大学デビューとか言ったりしますよね。今までのキャラをガラッと変えて、
新規一点、今までにはない、中学生だったら小学生の頃とは違う、高校生なら中学生の頃とは違うキャラで新規一点頑張っていこうみたいな、
キャラ変することあるんじゃないかなっていうふうに思いますし、僕たちもね、当然いろんな場面でそれぞれのキャラを使い分けていると思います。
それに関連した話題として、質問項目がありまして、
あなたは人間関係を良くするために友達に合わせて自分の性格などを変えるキャラ変をすることがありますか?
その中から当てはまるものに一つだけ丸をつけてくださいという質問があるんですけども、これもまたちょっと見ていくとですね、
全くないと答えた中学生が36.7%に対して高校生は24.1%、
だいたい10ポイントぐらいの差がありますね、逆によくあると答えた中学生8.4%に対して高校生15.6%ということで、
7ポイントぐらいが差がありますよということで、それなりに差があると、やはりどうやら中学生から高校生に上がるにつれて、
キャラを変えていくっていうことが起こりやすいんじゃないかなっていうふうなところがなんとなく仮説としてあるわけですけども、
そういった中で今回のテーマ、本当の気持ちは一つじゃないとダメなのかについてお話ししていきたいと思います。
「ドラマツルギー」で理解するキャラ変のメカニズム
tanaka
キャラがいっぱいある、キャラ変するっていうことは今までは一つだった人格が分かれていくというか、
例えば特定のグループの友達の前で喋るときはこのキャラ、家族の前で喋るときはこのキャラ、
先生と話すときはこのキャラっていうふうに、どんどんまるで自分の人格が複数個に増えていくみたいな感覚になると思います。
そういった中で自分の気持ちを整理したいときだとか、自分の意見を聞かれたとき、またその自分の気持ちに従って判断を下さないといけないときに、
あれ、どうしよう、自分でも自分のこと分かんないやってことが意外と中高生には多く出てくるんじゃないかなというふうに思います。
そういった中で、自分の気持ちが一つじゃないことって悪いことなのかなといった感じ。
でも何となく一貫性がないというか、優柔不断であったりだとか、芯が通ってない感じで、イメージとしてはあんまり良くなさそうだな、
やっぱり自分の気持ちがたくさんあるってことは、優柔不断な感じとか一貫性がないとか、イメージとしてはあんまり良くないような感じがするかもしれません。
そういった中で、でもかといって、例えば家族の前で話してるような態度で先生の前で話したら当然叱られますし、
その場その場で自分のキャラを変えていくってことはごく自然なことのように思います。
そういった中で、自分の気持ちが一つじゃないとダメなのかなっていったところを考えていきたいというふうなのが今回のトークテーマになります。
Sakakibara
はい、その中でちょっと田中くんが今学問として学んでることで、実はそういうことについて答えみたいなのがあったりするっていうことなので、ちょっとそれについて喋ってもらっていいですか。
はい、今回皆さんにご紹介したいのはドラマツルギーという考え方です。
Sakakibara
ドラマツルギーですか。
なんか曲にもありますもんね。
tanaka
ありますよね。そういうボカロ曲があったりするんですけども、その元ネタと言ってもいいかもしれません。
こちらはゴフマンという学者さんが考えた概念というか考え方になります。
このドラマツルギーの意味は、人は社会の中で俳優のように演技をしているという視点から人々を観察、考察する方法のことを言います。
ちょっとわかりづらいので、具体例を交えながら話していきましょう。
私たちっていうのは他人に印象をよく与えようとするために、意図的に振る舞い方を変えていきます。
印象操作していくということですね。
この振る舞いを演技と捉え、日常生活を舞台とした演技者として私たち普通の人々、一般の人々を考察する。
そういうのがゴフマンのドラマツルギーの考え方です。
学校を具体例にして考えていきましょう。
学校には先生と生徒がいますね。
先生は先生らしい服装をしています。
先生は生徒からの質問に答えたりするし、黒板を使って授業をしたりしますね。
当然ですが、このように先生は先生としての役割を果たしているわけです。
一方で生徒も生徒としての役割を担っています。
先生から当てられたら問題の答えを答えないといけないし、
ここテストに出るよって言われたらノートに重要な点を書いたりだとか、教科書にマーカーを引いたりしますよね。
そういうふうに、もちろんですが授業中に座って静かに話を聞くっていうのも、これも生徒としての役割です。
もしもの話なんですが、もし先生や生徒がそれらしくない行動をしたり、服装をしていなかったら、
授業であったりだとか、学校というその場、社会の場がどうなってしまうでしょうか。
例えばですけど、先生がいきなりお酒を飲み出すとか、授業の途中にお酒を飲み出すとか、
昔ならありたかもしれないけど急にタバコを吸い出すとか、授業をほっぽり出して全然関係ない話を出すとか、
逆に生徒の子も考えてみたりして、先生の話を聞かずに急に廊下を走り出すとか、
友達同士で急に喋り出すとかってなったら、当然ですけどその場はぐちゃぐちゃになっちゃって収集つかなくなりますよね。
このようにですね、日常における人々の演技っていうのは、自分の思い通りに見せたいという欲求だけではなく、
先生と生徒や職場であれば上司と部下といったように、お互いがお互いの役割に沿った振る舞いをすることで、
職場であったり学校といったその自分の置かれている場所の秩序、ルールを成り立たせていると。
このように自分たちっていうのはその演技をすることによって、その場に適して、適した良いとされる演技をすることによって、
そしてその演技を受け取る側の人間として共同作業をしながらこの社会を成り立たせているんだよっていうのがゴフマンの考え方なんですね。
まあゴフマンの考え方はもっと深掘りしていくといろんな考え方があるんですけども、
要は皆さんがキャラ編をしていくことっていうのは至極真っ当なことっていうことを今日はお伝えしたいわけですね。
Sakakibara
なるほどね。
tanaka
だから皆さんは生徒として、先生の前では生徒として役割を果たしています。
親御さんの前では子供として適切な役割を果たしているし、
友達の前では友達としてその役割を果たしていると。
まあいろんなキャラが出てくる、いろんな顔が出てくると思うんですけども、
それはその場、生徒と先生、親と子、友達と友達というふうな場を成り立たせるためにそういうふうにキャラ編をしているわけですから、
決して変なことじゃないよ、一貫性がないとか優柔不断って感じするかもしれないけども、
それもそれとして社会が成り立つためには重要なことなので気を負うことはないよというふうに伝えたいというふうになります。
社会学から見た「本当の自分」とキャラの多様性
tanaka
さらに具体例を挙げるとするならば、私が研究している社会学っていう学問は、
社会問題であったりだとか、この社会、世の中を生きる人々のお困り事であったりだとか、問題、困ってること、
あとはなんで争いが起きるのかとか、なんで意見が対立するのかとか、
社会そのものを問題解決するために、その原因を明らかにするための学問なんですね。
tanaka
そういった中で調査をするわけですよ。
いろんな人にインタビューしてみたりだとか、質問用紙を配ってアンケートを中継したりだとか、
そういうふうにやっていくと、人間って意外と言ってることとやってることが違かったりだとか、
言ってることとやってることが違ったりだとか、血が吐くだったりだとか、曖昧な回答が得られたりだとか、
あれ?この人って最初はこういうふうに言ってたのに、アンケートに書いていることは逆のこと言ってるなっていうふうなことだったり、
あとは、自分が決めたつもりでも、実はそれは直前に見た広告ですね。
広告とかPRとか、動画広告とかに反映されて、影響されていたりだとか、
結構人って、その人が自分の意思で決めたつもりでも曖昧だったりするんですよね。
そういった意味でも、結構人間の気持ちっていうものは、意外と曖昧で一貫性がないものなんじゃないかなっていうふうに。
というか、一貫性がないほうが普通なんじゃないかなっていうふうに僕は考えるようになってます。
Sakakibara
なるほど。
tanaka
私が中高生の頃は、自分に一貫性がないこととか、優柔不断なことってなんか気持ち悪いし、良くないことだなって思ってた、
そういうふうに考えてた生徒だったんですけども、さっきも言ったゴフマンのドラマツルギーの考え方であったりだとか、
実際にその社会学っていう学問に触れることによって、別にそれ普通なことなんだなっていうふうに思いましたし、
気にやむことではないなっていうふうに考えるようになりました。
なので、皆さんも今そういうふうに自分のキャラ編をする機会がどんどん増えてきてると思います。
さっきも言ったように、学校、先生と生徒、親子としての家庭、友達との付き合い、あとは委員会活動、部活動であったり、
習い事、塾とか、いろんなコミュニティがどんどん増えていく。
関わる人たちの種類が変わっていくってことは、その分だけどんどん自分の顔ってものが増えていくと思いますし、
時にはある顔とある顔が、あるキャラとあるキャラが対立するようなこともあるかもしれません。
一方でそれはごく自然なことだし、自分の中で気持ちが矛盾してしまっても、その矛盾を大切に丁寧に解きほぐす時間っていうのも、
またあなたを成長させる大切な時間だというふうに私は考えています。
そういった中で、いろんなもの全部含めて自分なんだなっていうふうに自分のことを責めたりせず、
許容してあげることが生きやすいんじゃないかなっていうふうに結構思ったりするんですけども。
キャラ変しすぎた経験と「損」すること
tanaka
ここまでちょっと僕ばっかり喋ってますけど、どうでした?
坂木バラ君的には、当時中高生の坂木バラ少年はそういう風なことで悩んだりとかしました?
Sakakibara
あんまり悩むことはなかったんですけど、キャラ編をしなすぎて損することが結構あったなと思って。
tanaka
逆に?
Sakakibara
そうですね。もともとだからキャラ編とか別にせんでも自分やしええやろってやっていって、
その結果求められている場面で求められているキャラになりきれずに浮いちゃったりとか、
あとはなんやねんこいつってなったりとかってすることがあって、それはそれで損するなっていうふうに思ったかなっていう気がします。
そこから何でしょうね、馬鹿ずふんだりすることによって、この人の前ではこういうふうに振る舞おうっていうのを勉強していって、
最低限このラインを守りましょうっていうキャラみたいなのを何個か分けて運用してるっていうのが今なのかなっていうそんな気がしますね。
tanaka
ありがとうございます。確かにね、自分もどういう中学生だったのかなって振り返ってみると、
その場で求められているキャラは分かりつつも、あえて逆バリをするような、典型的な中二病だったなっていうふうに思いますし。
まあでもそうですね、同じように、でもなんか振り返ってみて、振り返ったりとかね、反省したりとかしながら、
あの場は普通に順張りの方が良かったなっていうふうに考えたりとかしてて、だんだんその場に適したキャラを演じていくっていうふうな方向性に軌道修正していって、
たぶんできてると思うし、そのおかげで今あるんじゃないかなっていうふうに思いたくはあるんですけど。
でもなんかこういった話っていうのは、なんていうんだろうな、皆さんがこう中学生高校生って上がってって、大学に行って仕事をして就職活動をして、きっとそれからもずっと向き合わないといけない問題だと思いますし、
で、なんていうんだろうな、その向き合わなきゃいけない問題のスタート地点ってやっぱ中学生な気がするよね。
Sakakibara
そうね、それはすごくわかるかもしれない。
tanaka
これはなんか前回の話でもしたかもしれないけども、そういうなんかいろいろなことを考えなきゃいけない年って、やっぱ小学生の時よりも中学生に一気に増えたなっていう気がするというか、自分が。
そんな感じだった気がするので、なんかそのスタート地点としておぼろげにも覚えといてもらって、皆さんが10年とか大人になった時に振り返ってもらえたら嬉しいなっていうふうに思ったりするんですけども。
本当の気持ちと周りの空気を読むことの葛藤
tanaka
そういった中で、さっきやっぱり坂木バラくんが言ってくれたのが、なんかこう、自分の本当の気持ちと反することをやんなきゃいけないって時も出てくるは出てきますよね。
Sakakibara
うーん、まあまあまあ出てくることはあるよね。
tanaka
そうそうそう。例えばその、本当は自分こっちだと思うけど周りの空気的にはっていうふうに乗って、ちょっと周りの空気を読んで、本当はこっちだと思うけどなーっつって、こう本当は思ってない方に賛成するとか。
Sakakibara
あるあるある。
tanaka
うーん、まあそういうふうなところっていうふうなところに関しても、今後どういうふうにお礼をつけていかなきゃいけないのかっていうのを皆さんが考えていくことになるとこだと思うし、それはね、今の僕たちだって当然常に悩んでることなので、
なんていうか、ここに対して具体的な解決策みたいなのを提案はちょっと正直できないんですけども、一方で思うのは、だんだんこの空気感だとこういうキャラが求められてるなって察して、その上でも、いやでも自分はここ譲れないなとか、もしくは、いやでも絶対こっちの方がいいと思うなって思った要素であったりだとか、
根拠っていうのが、実は意外とあなたの根本的な性格であったりだとか、強いて言うならば本当のあなたを示す要因、要素、原因だったりするのかなって思いますよね。
Sakakibara
なるほどね。ちょっと戻りたいなと思うんだけど、多分その考え方って、いわゆる自分っていう内面がいろいろな側面があります。それぞれの側面から見たときに、でも自分ここ譲れないなっていうのがわかってきて、それがあなたらしさになるみたいな考え方だよね。
で、多分自分の場合それとはちょっと違ってて、あらかじめ自分の軸みたいなのは何かしらあって、で、そこからその場その場に応じて、キャラを、なんだろう、枝葉を抜き抜き出してやるイメージなので、なんかそれが人によって違うのかなっていう気はしましたね。
tanaka
確かにね。峰の部分がもうすでにわかってて、そっからこう枝をどう生やすかっていうタイプの人もいれば、なんかいろんな方向に自分の顔色変えてたなというかそのキャラを変えてたな、あ、でもなんかここは譲れない部分なんだなって発掘していって、自分の根幹ってここなのかなっていう風になるタイプとかっていうのは、確かに自分は圧倒的に掘り裂けタイプというかなんですよね。
なんか最初に自分の根幹みたいなのがよくわかってなくて、でもなんかいろんな要素から考えてみると、あ、こういうタイプなのかなってタイプだったんで、そこはなんか本当に確かに人によるのかなって感じなのは今ちょっと話してて思いましたね。
Sakakibara
あーなるほどね。うん。
自己分析で見えてきた「負けず嫌い」と「好き嫌い」
Sakakibara
何でした?軸。軸というか自分らしさみたいなやつって。
tanaka
その中で言うと、やっぱ最近常々思うのは、意外と負けず嫌いなんですよね。
それはなんか結構、じゃあそのキャラの話に戻って言うと、今までの中学生、高校生、大学生活を振り返ったときに、他人に譲ることの方が多かったんですよ。
立ち回りとしては、なんか荒波立てたくないというか、その場がそれで丸く収まるなら自分が引きますっていうタイプで、僕の場合は来てたんですけども。
なんかでも、こう、いざ自分の力で勝負しないといけないときとか、他人の力、チームワークでもやっぱ絶対その、自分一人でここを何とかしなきゃいけないって場面って絶対出てくるじゃないですか。
で、そういう場面において、自分ってすげえ負けず嫌いなんだなって思いましたね。
Sakakibara
自分しか勝負できないタイミングって。
tanaka
そうそう、そういったときに、他人に譲りたくないというか、そういった場面で、自分の方が適性があるとか、自分の方がうまくやれるなって思ったときには絶対譲りたくないって思っちゃうんですよ。
Sakakibara
なるほど、なるほど。
だから、すごい今までいろんな人に譲ってきたというか、控えめなタイプだったんですけども、なんかそういうふうに、ここは自分が他の人にもできるなって思った場面とか、ここは自分がやらなきゃいけないなって思った場面に関しては絶対他人に譲りたくないっていう。
tanaka
だからなんか意外と負けず嫌いだったりだとかするのかなっていうのは、最近就職活動を始めて自己分析しだして分かりだしたことですね。
坂木バラ君はどうですか?
Sakakibara
僕は何でしょうね、好き嫌いがすごく明確ですよね。
tanaka
はっきりしてると。
Sakakibara
はっきりしてるし、好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いっていうのが明確に分かってるんで、自分が熱中するものにだったらちゃんと熱量は注ぐけど、あんまりそういうのには自分がいいと思わないと乗らないみたいな感じはあるかもしれないですよね。
tanaka
自分のその金銭に触れるものでないと、周りで流行っててもなんだかなーって感じ。
Sakakibara
あんまり、割とだからその評価の軸があるみたいな感じですかね。
まあ別にこれがハマるタイミングもあればハマらないタイミングもあるので、もちろん世の中から求められてて、みんなこれ知ってるよねって言って知らないって言えないから、なんとなく知ってるっていうふうに言ったりはする。
だけど本心なんだよそれって思ってたりはする。
tanaka
なるほどね。
Sakakibara
そういうキャラ編はしますね。
tanaka
坂木バラ君の場合はその自分の好き嫌いが激しいというか、自分が好きと思ったことに熱中できるっていうのは、なんかもう割と中高生よりもっと前の段階から気づけてたってこと?
Sakakibara
まあ割とそうだったかなーって気はしますね。
tanaka
そうねー。
Sakakibara
たまん。
でもその中でもね。
キャラ変は終わりのない自己探求のプロセス
tanaka
人によりますよね。
Sakakibara
人による、人による。
tanaka
自分の根幹みたいな部分にどうやって気づくかっていうのは、今坂木バラ君が言ってくれたみたいに最初から気づいている人もいれば、一方で僕みたいに巡り巡ってこういうことなんかなってわかりだした人もいたりするんで。
そういった意味でちょっとね、具体例として僕と坂木バラ君の事例を話したんですけども。
キャラ編をするっていうことに関して、それが良いことか悪いことなのかっていうよりかは自然なことっていうのが僕は私たちが言いたいことなので。
それでなんか自分の気持ちがたくさんあるからといって、お意味を感じる必要はないし。
またそういうふうに自分のキャラ編の仕方っていうのも、人によりきりといったことで。
最初から自分の軸っていうふうなことがわかってて、そっから先の部分、枝葉の部分だけ変えてキャラ編していくっていうタイプの人もいれば、
ちょっとよく自分の内面みたいなことわかんないから、とりあえず全乗っかりで順番でいってって、だんだん自分の本筋みたいなものがわかっていくっていう人もいるということで。
そういうふうな中で繰り返しだと思うんですよね。自分のキャラをどんどん変えていって、その中から自分ってこういう人間なのかなって、
なんとなく自分の本質がわかったような気がして、でもまたその本質もいろいろとあっていって、もう一回自分のキャラをいろいろと複製、いっぱいキャラ付けしていって、
またそれを合算してみたいなことを、どんどんどんどん繰り返して追っていったりだとか、重ねていったりすることによって、皆さんっていう人がどういう人なのかっていう人間が計算されていく過程だと思いますし、
ある種そのスタート地点、自分のキャラを自覚するというスタート地点に今皆様いると思うので、それはなんというか、今後ずっと続けていくことなので、気長に頑張ってもらえればなというふうに思ったりしてます。
Sakakibara
おだしょー 終わりはないですからね。これは大学生になった時とかでも就職活動をした後になっても、さらにその大人になって自分が子供を、自分が子供を持った時とかに子供の教え方とかさ、そういった時とかに意外と違ったり、自分の持ってたものと違ったりするとかってこともあったりするんで、終わりはないですね。
終わりはないですので、そういうふうな、やっとスタート地点か、ぐらいに思っておいてもらえたらいいと思います。 楽しんでもらえたらいいと思いますよね。
tanaka
おだしょー 楽しんでもらえたらと思います。自分がどういう人間かっていうのがわかるようになると、自分の得意分野であったりだとか、自分の生かし方、自分のモチベの上げ方、頑張り方っていうのがわかってくると、前にも話したかもしれませんが、結果として自分がどういうふうにやればいいパフォーマンスが出せるのかっていうふうなところに繋がっていきますから。
そういうふうに自分がなんとなくどういう人間かわかるってことは、結果的に自分がどういうふうに頑張っていけばいいのかとか成功したらいいのかっていうふうな、今後の人生のある種指標みたいな部分になりますしね。
なので、いいことしかないと思いますので、楽しんで自分探ししてもらえたらいいかなっていうふうに思います。
Sakakibara
ありがとうございます。ということで今回のトークテーマなんですけれど、本当の気持ちは一つじゃダメなのかというテーマで、キャラ変って別に自然なことなんだよっていうことを皆さんにちょっとしゃべりつつ、
さらにその中でキャラ変していく中で自分のキャラが何なのかっていうのがだんだんわかっていくようになるので、その過程もちょっと楽しんでいきましょうというようなことをしゃべってまいりました。
ということで今回もご視聴いただきありがとうございました。ぜひ皆さん次回もよろしくお願いいたします。それではまた。さよなら。
tanaka
またねー。
24:01

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