友達への視点
あ、なんかマイク入ってるかも。
あ、みなさん、お久しぶりです。
はい、ありぱんです。
みなさん、元気にしてましたか?
私は、えーと、3月ぐらいにこのリッスンを取って、1ヶ月ほど行方をくらまさせていただいていたんですけれども、
はい、その間、いろんなことがありましたが、3月かな、2月かな、どっちだろう。
その間、忙しくしてましたが、こうやって戻ってくることができて大変嬉しく思ってます。
最近、今日これ撮ろうと思ったのが、今日のテーマにつながるんですけど、
友だちって何みたいな話を結構いろんな人としてて、それを文章にまとめたいなって思ったんだけど、
なんか、いったんまだ文章にまとめるほどは、なんか考えられてないような気がするので、
いったん喋ってみて、その文字を眺めて、これから文章にまとめていきたいなーなんてことを思ってて、
最近すっかり、仕事の方はね、なんか即筆になってるんですけど、
なんかそれと、あれですよね、なんか反比例するみたいな形で、プライベートの発信がすごく実質になっている。
なんか140文字とかならね、バブっと書けるんだけど、なんかもうちょっと大型のやつが全然書けなくなっちゃったので、
ちょっと頑張ってやっていこうかなと思っております。
はい、そんな感じでですね。
はい、お話ししていきたいのが、さっき言ってた友達とは何かっていう話ですね。
で、きっかけは2つあって、1つは、なんだっけな、なんかノートで、なんか多分研究者の方なのかな、
なんか30代の男性の方が書いてた友達に関するノートっていうのを読んだのが一番大元のきっかけになります。
この後URLも貼るんですけど、なんかそれを読んで、結構そのノート自体はすごくよくできてて、
なんていうんでしょう、私、なんかすごいそのノートをきっかけにいろんな人と、
え、このノートどう思うみたいな話とかをして、なんかすごいきっかけをいろいろもらった、
すごいいいノートだったなって思うんですけど、
結局私は結構あんまり、なんだろうな、その人の書いてることになんか賛同できない部分があるなっていうことを思ったんですよね。
それで、でもなんでそう思ってるんだろうっていうのが、なんかその時はわかんなくて、
なんだろうなっていうことを結構思ってたんです。
で、なんですけど、その後全然別件というか別のところで、
友達と話をしていて、それは何だったかっていう話なんですけど、
友達が減ったみたいな感じのことを、最近よく相談じゃないけどされることが多くて、
なんかそれってどういうことなんでしょうねみたいな、そういうのを思ったりとかしたんです。
なんか、この子は、前提としてすごい、何て言うんだろうな、
一緒に喋ってて楽しいし、何より見た目もめちゃくちゃ女の子なんですけど、めちゃくちゃ可愛くて、
もうなんか私はすごい喋ってるだけで幸せな気持ちにいつもさせてもらっている子なんですけど、
その子いわくは結構昔の人と、例えば大学とか高校とか友達がいたとして、
今関わっていくと、やっぱり当時って暇だし、仕事もしてないから結構密度であったりとか、
時間を過ごしたりするけれども、やっぱりその時と比較しちゃう。
なかなか会えなかったり、自分に対する優先度が下がって、他人に対する優先度が下がったりするじゃないですか、仕事とか子育てとか。
それを感じるのが結構寂しいから、やっぱり昔の人と親交を温め続けるのが結構難しいというか、そういう話。
で、新しく友達を作ろうみたいになるけど、なかなかそこまでの能動性もないから、
そうするとお友達としては減っていくっていう傾向があるよね、みたいな感じの話でしたと。
で、私がそれを聞いた時に、なるほどなっていうふうに思ったのは、まず一つは、
私は本当に、これはよしあしなんですけど、あんまり物を覚えられないので、
たぶん一般的には私結構、中学の時に友達とか、この前も幼稚園の時のお友達とかが家に遊びに来たりとかして、
比較的古くからの縁を繋いでいる方なんだとは思うんです。
集団でみたいなのは全くなくって、どっちかっていうとバイネームで誰々ちゃんと飲みに行くとかそういう感じなんですけど、
昔どうだったかほんと覚えてないんですよね。
友達との関係性
今なんか、なんかあったんだと思うんですけど、正直今のその子と、
なんか覚え、記憶、エピソード記憶とかあるから、なんかそういうのは多少あるみたいな。
なんかそうすると、今のその子と、かつてのその子を比較するっていう発想があんまりないっぽい。
ないっぽいので、なんかそうすると、なんだろう、なんかそういう比較して昔よりみたいなのはない。
シンプルになんだろうな、話合わないなみたいなとか、
自分、私は多分、女子高から文学部なんで、過去経歴的には結構みんなちゃんと子供を育てて、
子育て中みたいなお友達もまあまあ結構いたりするけど、
なんかそういう友達は多分、距離感が離れていく子とかも当然いたんだろうし、
大学の友達とかはもう本当に、
てかなんか友達だったはずなんだけどなーみたいな、
なんかそれぐらいの感じの感覚の子も結構いるけど、
なんかだからどうみたいなことをあんまり考えたことがない。
今その子が連絡が取れているとか、連絡してくれている、あるいは私が連絡をしたいと思えているという、
なんかその事実しか私はあんまり捉えてないので、
なんかそれが結果として幼馴染と言えるような幼稚園の友達だったりとか、
中高の友達だったりとかするわけなんですが、
まあそんな感じで、あんまり誰が友達とかっていうのを考え…なんだろうな、
あんまり線引きしてないかなっていうのを思いましたっていうのが一つ目の気づきとしてありましたと。
で、なんかこれはなんでなんだろうっていうことを考えていった時に、
なんか私は関係性に対する意思はあるんです。
なんかこの子の人生を応援したいなとか、この子のことは好きだなとか、
なんか私はそういうのを思うタイプなんですけど、
なんて言うんだろうな、なんか見知った関係になるまでのところで、
自分から能動的にアプローチをすることってあんまりない。
かつ、誰かを誘うのとかもすごい苦手だから、
なんかあんまりこう自分から能動的に働きかけるっていうのを
よっぽどの関係性がないとしないので、
だからなんかコミュニティとかを私はコミュニティマネジャーとして、
今、講師ともに運営をしているわけなんですけど、
やっぱこう、みんなに働きかけるのは割と得意。
でも誰かに呼びかけるのはすごく苦手。
かつ、でもみんなで飲み会とかは別にそんな得意じゃないみたいな、
だから一人と喋りたいのに、一人を誘うのがすごく苦手だから、
なんか私はかなり人間関係に対して受動的。
ただその代わり、なんかあんまり友達ってせんべきを私から引かない。
なんか私に興味を持ってくれて、
それで話しかけようって思ってくれた人とか、
まあ私はカギアカウントでやみ散らかしてたりするんですけど、
なんかそういうのに気をかけてくれたりする人とか、
なんかそういう自分の周りにいてくれる、
自分を気にかけてくれる人たちが、
おおむねこうなんだろうな、
だから友達っていうか仲間みたいな感じなんですよね。
友達への紹介と意識
だから、なんかこれお友達と話してるときに、
なんかアリパンは、
例えば会社とか学校の友達とか、
あんまりそこのくわけがないよねみたいな話をされて、
確かにそうだと。
なんか会社の先輩、
まあなんだろうな、とか別に飲みに行くけど、
それこそ例えば会社辞めたとしても、
まあ引き続き結構飲み行ったりとかするし、
なんか自分の人生を応援してくれるかつ、
私も応援しているみたいな、
なんかそういう状態を仲間だと思ってて、
友達かどうかとかはちょっとよくわかんないみたいな感じ。
だからまあ相手が友達だと思ってたら、
友達なんだなって思うみたいな。
だから誰かのことを紹介するときに、
なんか友達だよっていう紹介の仕方は、
あんまり考えたら多分あんまりしたことがなくて、
なんか私がすごい好きな子でみたいなとか、
オンナドワンズとかだったらね、
なんかすごい最近仲良くしてもらっててみたいなとか、
なんかそういうのをしたりとかすることはある。
あとなんか最近よく会ってるとか、
事実ベースで。
よく一緒にライブ行ってるとか、
そういう話はするけれども、
あんまりこの人は友達、
この人は友達じゃないをあんまり意識してないし、
認識もしてないかなみたいな。
最近チーム友達流行ってますけど、
なんかあんな感じですかね。
なんかイメージだなって自分に関して思いました。
他方これはあんまり良くない点もあるなと思っていて、
おそらくその子は自分にとって
友達って誰なんだろうっていうことを
友だちになることの苦手さ
考えてるんだと思うんです、その子はきちんと。
でも私はあんまりそれを
自分から選んだりとかはしないから、
なんか私が本当であれば
友達になりたいかもしれない人に、
友達に慣れてない可能、
便宜的に友達って言葉は使いますけど、
友達に慣れてない可能性が
結構あるってことなのかなって思ったんですよね。
ていうのも、なんか私は結構なんだろうな、
僕立とした感じの、
なんかちょっと定年漂い風の、
なんかちょっとシュールな感じの人とかが
好きなんですけど、
今私が敷いている構造って
基本的に私が外部に発信をし、
集まってきてくれた人とか
リアクションをくれた人のことを認識する
っていう形を取るので、
つまりリアクションを返してくれないと
私との関係性は結ばれない
みたいな感じになっちゃってる。
そうすると一体、やっぱり
関係性に対する意思や能動性がある人しか
私が、なんだろう、
関係性を捉えられないので、
なんかそれは本当に
私が望んでいる関係性なんだろうか
みたいなことを思いました。
もちろん、なんか私が何か言ったことに
好をしてくれる人、
なんか今まで関係性がなかったけど、
例えば私の書いた文章とか
発信を見て共感して
連絡をくれた人とかは
すごくありがたいし、嬉しいし、
仲良くしたい。
が、なんか
他方、私がこんな人
好きだな、みたいな人は
なんか夢々そんなことはしなそう
みたいなことを
なんか気づいちゃったりとかして、
なんか私は本当に
何かを多くの中から選択する
っていうことがすごく苦手
なので、
なんだろうな、なんか飲み会とかで
例えば12人いて
3333のグループになってます
みたいなところに13人目で入ったときに
どうすればいいか分かんないみたいな
選べない、なんか何をすればいいか
分かんなくなっちゃうみたいな
感じだから、なんかすごい
なんていうんだろうな
なんか、っていう話をしたときに
でも私、別に
大学も
まあそれこそね、いろいろ
合格した中から選んでるし
就活とかも内定した中から選んでるし
まあなんなら転職4回も
してるし、なんなら別に結婚も
して離婚もしてるから
結構選択してんじゃないの、みたいなことを
言われたんですけど
選択してるって言うかは
どっちかっていうと
なんて言うんでしょう、なんかその場が
そうなっていたからそうしたみたいな
流れに差をさすことなく
なるほどね、そういうことなんだな
みたいな
なんかあらゆるものをあらゆる形で
授業している、あるいは
制約がありますよね、例えば
大学受験だったら
本当は液体大学あったけど、親の
療傷がやられなかったとか
就活とかは
なんかいろいろ悩んで、例えば
この環境だとちょっといじめられそうで
怖いなって思ったとか
なんかね、転職
転職とかも
これ結構人に惹かれるんですけど
私は結構その時
信頼してる10人ぐらいにアンケートを
取って、内定とか複数
出たりとかすると
私は今どこに行くべきでしょう
アンケートを取って
結構一番票数が多かった会社に
私は行く傾向が
あって
なので、自分のこと
あんま自分で決めてないんですよね
本当は
それって本当に
いいんだっけ、みたいなことも思って
さらにそのことを
お友達とかにも言ったりとか
してみたんですけど
選択
大きな意思決定は誰かが
したとしても
ちゃんと考えて
くれている
ということが
ありがたいことなんだよ、みたいなことを
友達に言われて
そうなんだとか思いつつ
でもやっぱり自分にない役割を保管する
っていうのは私はすごく
他の人とやっている
だから、さっきの自宅協会を
きっちり引きましょう
みたいなのが流行ってるけど
私は多分
私の周りの社会を
積極的に融合していく方向性に
物事を捉えている
みたいなことを思って
もちろんこの人は友達なのかな
そうじゃないのかなとか思っていた時期も
あったんですけど
最近は色々
幸運なことに
周りに
昔ほどは色んな人と会わなくなってる
かもしれないけど
誰かがいて連絡を
常に取れる人がいて
っていう感じで
あんまり友達がいなくて
困るなぁみたいな風に感じることは
最近はないかな
友達の選択や意思決定の苦手さ
っていうことを思いました
っていう話でございます
もう録音できてるかが
本当に心配で心配で
音声ファイルの
メーターは上がったり下がったりしてるので
録れてる気もするんですけど
これで録れてなかったら
マジで泣きます
でも大丈夫だと思う
そんな感じで
皆さんの
友達感みたいなものも
ぜひ聞いてみたいなと思うので
コメントで
ちょっと長くなっちゃったんですけど
聞いてみた感想とかを
読んだ感想でも大丈夫です
文字起こし機能使って
出録されると思うので
読んだ感想でもぜひいただければと思います
またちょっとこの話については
皆さんと
考えてみたいなと思ってるので
私が一人で喋るんですけど
そんな感じの
話をしてみました
そんな感じで
私は
労働に戻りたいと思います
というわけで
変なテンションでお送りさせていただきましたが
今日もご視聴いただき
ありがとうございました
