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  2. 【バイト】人生一度きりなんだ..
【バイト】人生一度きりなんだし、 “変なバイト”の一つくらいやってみろって話。
2026-04-07 53:38

【バイト】人生一度きりなんだし、 “変なバイト”の一つくらいやってみろって話。

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■ 今回の内容

アルバイトってそもそもどういうもの?

アルバイトで学んだのは「理不尽」があること

「変な」バイトをやって欲しい!

田中の変なバイト:早朝の学食

榊原の変なバイト:結婚式の演出

アルバイトの経験は生活を豊かにする!

■ 番組概要

親や先生には聞きにくい今の13歳のリアルな悩みを、最新の統計・調査データから科学的に読み解きます。
友達以上・家族未満の距離感の2人が悩みを深掘り、本には書けないようなライフハックを考えます。
これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探してみませんか?

■ プロフィール
大学のサークルで出会った、文系の田中と理系の榊原による2人組。
就職活動や周囲の結婚・出産を機に、改めてキャリアや家族のあり方、教育について考えるようになる。

■ 感想・質問はこちらから

https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48

#13歳からのPodcast について

https://note.com/27cleyera/n/n838eead297e1

#ラジオ #ポッドキャスト #悩み相談 #人生相談

感想

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サマリー

今回の「13歳からのPodcast」では、大学生にとって身近なアルバイトについて、その経験から得られる学びや、どのようなバイトを選ぶべきかについて語られています。まず、アルバイトの基本的な仕組みや、多くの学生が経験する「理不尽さ」について掘り下げます。これは、自分が客として感じていた「なぜこんなミスをするのか」という疑問が、働く側になって初めて理解できるようになったという経験談から語られます。また、初めて自分で稼いだお金で欲しいものを買った時の喜びや、親への感謝の念など、お金を稼ぐことの対価としての経験の価値についても触れられています。さらに、仕事における集中とリラックスのメリハリのつけ方など、社会に出てからも役立つスキルがアルバイトを通じて身につくことも指摘されています。 後半では、田中さんと榊原さんがそれぞれ自身のユニークなアルバイト経験を紹介します。田中さんは大学の食堂で早朝の冷凍食品の仕込みバイトを経験し、寒さや氷の山といった過酷な環境での作業や、小鉢の盛り付けにおける均等配分のスキル習得について語ります。一方、榊原さんは結婚式場で演出スタッフとして、シャボン玉やランタン、火花などの演出準備や、音響とのタイミング合わせといった、表舞台では見えない裏側の仕事について詳しく解説します。これらの経験を通じて、アルバイトは単にお金を稼ぐだけでなく、人間関係、コミュニケーション能力、そして人生経験を豊かにする貴重な機会であることが強調されています。

アルバイトの基本と大学生の現実
tanaka
13歳からのPodcast。この番組は、もし13歳の頃に戻ったとして、 どうしても伝えたい生き方やノウハウを発信するPodcastです。
Sakakibara
ということで始まりました、13歳からのPodcastでございます。 今回もよろしくお願い致します。
お願いしまーす。 はーい、さかきばらでーす。
たなかでーす。 はい。
tanaka
今回は、なんか、原点回帰ってわけじゃないんですけど、 大学生、大学院生にとっては当たり前だけど、
中高生にとってはあんまり当たり前じゃないかもなーっていう、 その代表例みたいなものを話したいなと思ってて。
はい。
アルバイトをですね、 自分高校生の時バイト禁止の高校だったんですけど、
まあ当然なので中高バイトしたことなくて、 大学生になってからアルバイト始めたんですけど、
あの、さかきばらくんはどうでした?高校時代とか。
Sakakibara
えっと、私も基本バイトはしない学校だったんですけど、
うん。
あの、こっそりフグ寮邸で病気してるやついましたね。
tanaka
フグ寮邸で?
Sakakibara
はい、いましたね、そんなやつ。
tanaka
あー、まあなんか確かに友達でいたりいなかったりとか、 あいつバイトしてるらしいぜみたいな風の噂が聞こえてきたりとかする、
あったなーって気がしますけども、
まあでも基本的にはあんまりね、 アルバイトって大学生になってからやるのが一般的なのかなっていうふうに思います。
で、
Sakakibara
まあそうですね。
tanaka
だいたいアルバイトってそもそも何なのっていうふうな話を、
まあ軽くね、中高生の皆さんもいると思うんで話しておくと、
まあアルバイトっていうのは、最近だとタイミーとかそういう短髪のやつとかもあったりしますけど、
基本的には時給いくらですよ、1時間働いたら何円ですよっていう風に書かれてて、
その時給換算で、例えばですけど1時間とか90分とか2時間とかバイトして、
で、そのバイト代が場合によってはその日かもしれないし、
もしくはその月末とかに渡されて、お金が稼げて嬉しいねっていう風なものになってます。
だいたいでもなんだろうな、自分とかだったら多い月で8万円?
平均して5万円ぐらい毎月アルバイト稼いでる感じはしますね。
まあ人にもよると思いますけど、自分はだいたいそんな感じで、
食暇かなったり欲しいもの買ったりとかしてますけど、
坂木バラ君はなんか結構アルバイトとかバリバリやってる派の人でした?
Sakakibara
いやー、まあでも、やってる時期めちゃくちゃやってましたね。
tanaka
集中してやるタイプ?
Sakakibara
まあまあ割と稼ぎ時にガッて稼ぐみたいな感じでやってたりしてた感じは思い出しましたし、
大学の2年生の時とかは7月の時点で、
130,000の壁ってあると思うんですけど、
あれに到達しそうで、そこから辞めたっていうのはあったって思い出します。
tanaka
あれですよね、不要に入ってて130,000円こういうと税金が余分にかかっちゃうってやつがありますよね。
Sakakibara
そうですそうです、最近ちょっと上がるみたいな。
tanaka
そうそうそう、でもだから学生ってだいたい130,000円超えないようにアルバイトしないとっていう風に、
計算してる先輩とか知り合いいたなっていう風に思いましたし、
だから大学生って結構時間融通効きやすいから、
マジでアルバイトしまくってる友達とかはしまくってましたし、
いわゆる社畜のバイト版みたいな人。
Sakakibara
まあいますよ、バイト選手って言ってますもんね。
tanaka
バイト選手とかいたりしますけどもね、アルバイトの勧めじゃないけども、
やってて学んだこととかやった方がいいよ、やるべきだよみたいなそういう理由みたいなところを話をしていきたいなと思ってて、
前提としてやっぱり人生経験としてアルバイトはしといた方がいいよねっていうのは多分一致してますよね。
Sakakibara
まあそれはそうですね。
tanaka
やっぱりアルバイトをしていろんな人と関わったりとかお金稼ぐのはいいよねっていう風なところはそうなんですけど、
具体的なところはもう少し踏み本で話したいなとは思ってて、
1個はいきなりちょっとネガティブな話かもしれないですけど、
アルバイトで学ぶこと:理不尽さ、対価、仕事の強弱
tanaka
基本的に特にサービス業はそうかもしれないですけど理不尽なんですよね。
Sakakibara
それ自体が理不尽って言うとちょっと違うけどね。
tanaka
なんか理屈が通んないですよね。
Sakakibara
まあまあまあ。
tanaka
全部って言わないですけど、
例えばですけど、こう考えたらこうなるのが当たり前だよねっていう風に、冷静な時は思えてもそうならないことが往々にしてあるし、
焦っちゃって本当はこうすべきだったのにこういうミスしちゃうっていう風なことというか、
だからそういう風にイレギュラーというかね、
頭で考えてるだけじゃわからないようなことっていうのが起こるし、
なんか世の中って自分が思ってる以上に簡単じゃないんだなっていうのを思い知らされる経験を割とアルバイトの中で経験したかなと思いますね。
Sakakibara
なんか具体的にどういったことで感じましたそれは?
tanaka
いやーでもやっぱ思うのは、なんていうか、よくバイト先とかで自分がミスをしちゃったりとかする時ってあると思うんですよ。
で、そういう風なミスを起こしちゃった時に、自分が今までサービスを受ける側、お客さんだけだったら、なんでそんなミス普通するかねみたいな、ありえなくない?みたいな感じで考えてて、
いやマジでなんかそんな簡単なこともできるのかってなんかちょっと偉そうに思ってた時期があったんですけど、
実際に自分がミスをやると本当にいろんなたまたまが重なったりだとか、
ちょっとずつ選択肢を間違って結果的に大事になっちゃったりだとかってことがあるってことを知った時に、
あーなんかそんな頭で考えてた通りに世の中うまくいかねえんだなっていうのを思い知らされましたね。
Sakakibara
あーなるほど。確かにね、お店に来てる側とか、いわゆるお客さんとして来てる側として、なんでこんなこと起こるの?みたいな感じで、
もっと痛くなる瞬間とかって当然あるじゃないですか。なんか料理が全然来ないとか、そういったこと。
あれとかも、だからそういう現場でのイレギュラーっていうのがこういうのがいっぱいあって、で、それがそういう風にして成り立っちゃってるっていうのがわかったみたいな。
そういうことですかね。
tanaka
だからその、飲食店だったら料理が届くとか、何だろう、例えば小売店だったらレジ打ちを正確にしてくれるとかってそういうこと。
本当に当たり前でしょって思ってることっていうのは、それは当然ね、当たり前であるべきだし当たり前になるように働いてる側も頑張ってはいるんですけども、
たまにそうなんない時があるっていうふうなことは、やっぱあるんだなと思ったし、それをなんていうか、今度は自分がまたお客さんに戻った時に、
なんでこんなこともできないんだって怒るんじゃなくて、まあ人間だからそういう時もありますよねっていうふうに、こっちも申し訳ない気持ちになるようにしてます。
Sakakibara
なるほどね。
tanaka
だからそういうふうに、これぐらいできて当たり前だって、そう簡単に言うもんじゃないなっていうふうに、自分がアルバイトでこんなにも単純なミスするんだなっていうのを知って思うようになりましたね。
Sakakibara
まあまあまあ、そのためのマニュアルっていうのはあるかもしれないですよね。
tanaka
そうそうそうそう、やっぱそのマニュアル、そうそうそうだし、一定程度ね、誰がどんどんどうやっても最低水準の仕事はというかサービスは提供できるようにマニュアルがあるっていうのはそうだし、
ちゃんとそれをね、やる、それをしっかりと間違えないようにやるってのもあるけど、やっぱたまにはね、書かれてないことが起きちゃったりだとか、とんでもない滅多にしないようなミスをしちゃったりだとかってこともやっぱあるってことは、
あるし、ありうるし、自分がそういう場面に遭遇しても出くわしても、焦らないようにしようというか、過度にがっかりしたいだとか、人を責めないようにしようと思うようになりましたね。
そういうふうな理不尽だし、あとシンプルにね、なんでこの人は怒ってるんだろうっていうぐらいブチ切れてくる客がいたりだとか。
そっちの理不尽もあったりしますけども、そういうふうな意味で自分が思った通りにいかないんだなっていうふうに思い知らされたのがアルバイトの経験で感じたことかなって思ったのが一つ目って感じですかね。
2つ目はやっぱその退化を得るっていう経験かなと思ってて、やっぱ未だに初めてアルバイト代で稼いだお金、たぶん1万円もなかったけど、それでなんか、俺あんとき何買ったんかな、スイッチのソフトかなんかかな、アリカーかなんか買ったんかな、なんか買った気がするんですよ。
なんか、でも自分が初めて稼いだお金で自分の欲しいもの買ったときはすごい嬉しかったし、今でも思い出せるし、で、なんかそういうふうな経験が得られたときになんか大人になったのかなっていうふうに思いましたし。
あとプラスで、金稼ぐのってこんなに大変なら、自分の親えげつなくない?っていうふうに威風する。尊敬とか通り越して威風の念を抱くんですよね。なんで親は毎年そんな大金をかけて俺を大学にやれているんだっていうその、そっちのほうが怖くなるっていうのがあったりしましたからね。
Sakakibara
よくやってますね、ほんとに。
tanaka
ほんとすごいなって思っちゃうし、だからじゃあ自分がそんなにお金稼げるビジョン、こんな自分が欲しいゲーム機とかカセットとかを買うので一気一流している俺が果たしてこの先将来何十万とか稼げるんかってちょっと不安になっちゃったりとかしたりしましたけど。
まあでもすごく貴重な経験だったのかな。その対価としてお金をちゃんと自分の稼いだお金でお金を稼いで、なおかつそのお金で何か自分が欲しいものを買うっていう経験はすごく何もとにもかえがたい、なんかこう気持ちも強くなる経験だったなというふうに思いますね。
自分結構ね、趣味でバイクに乗るんですけども、今乗ってるバイクも自分が一年間ぐらいひたすらにアルバイト代とか貯めて現金で一括で買ったオートバイなのですごい好きですし、すごい愛着があるし。
Sakakibara
めちゃめちゃいいじゃん。
tanaka
やっぱそういうふうな等しような経験ができるのがいいとこかなっていうふうに思いますね。
あとはそうですね、最後っていうか3つ目なんですけど、やっぱその仕事の強弱のつけ方みたいなところを学んだって感じですかね。
当然ですけど、お金もらってる以上はちゃんと働かなきゃって思うけど、かといってなんかその、例えば3時間シフトがあったとして、3時間ずっとなんか緊張しっぱなしで仕事できるかっていうとそんなわけないんで、
ちゃんと3時間の仕事の中でもここはしっかりとやって、ここはちょっと気を抜いてじゃないけども、少しリラックスしてみたいな。
仕事をする中でもそのリラックスをするときと、しっかりと締めるときの時間のメリハリのつけ方みたいなのも学んだし、
これって多分社会に出てからもう絶対必要なスキルだなと思ったので、それの予行練習じゃないけども、それができるのもいいとこだなっていうふうに。
私なんか絶対必要なスキルを大得意はしようとしてるなって感じがしますね。
なるほどですね。まあなんかいろいろとある中で。確かにね。
僕は3つ挙げさせてもらったんですけど、理屈が通らないよってことと、大化を得て自分が欲しいものを買うよってことと、仕事を強弱つけようねっていう3つを学びましたね。
どうですか、坂木バラ君は。なんかこうやっててよかったなじゃないけど、学んだこととか。
Sakakibara
いくつか重なる話もあるかなと思いながら喋ろうと思います。まずその理不尽だよねっていうのは、もちろん自分の仕事もそうですし、
同僚との付き合い方とかも結構理不尽が多いなっていうのを改めて思いました。
tanaka
同僚との絡み。
Sakakibara
まあ、いわゆるこういうふうにやって欲しいんだけどっていうのを伝えても、なんかその通りに動かなかったりとか。
tanaka
あ、わかる。
Sakakibara
これ、本当はこれはこういうふうにするっていうのがマニュアルとしてはやってたことじゃないっていうふうに言ってるよ。
でもこっちの方が効率いいから私はこっちでやるもんみたいな感じだったり。
tanaka
はいはいはいはい。
Sakakibara
わーんって感じだったり。
tanaka
そうだよね。
その、なんていうかこう、伝え方、俺が悪かったんかなって思ったりだとか、
マニュアル通りじゃないけど、でも実際結果としては同じ業務できてるしとか、
どこまで自分が正しいのかわかんなくなるタイミングね。
Sakakibara
わかんなくなるね、これは本当に。
まあ、なんか進め方っていう意味でも、なんでしょう、本当、思ってた通りにいかないっていうのもあるし、
あとは、本当、なんだろうな、軽いコミュニケーションのつもりがめちゃくちゃなんか喧嘩っぽくなってるみたいな時とかもたまにあったりとかして。
tanaka
えー、あー、はいはいはいはい。
Sakakibara
なんか本当にあの休憩時間で、たまいのない感じで、今どんな感じなのって聞いたら、なんかそれについては聞かないでみたいな感じで。
tanaka
あら、なんか知らぬ間に地雷を踏んじゃって。
Sakakibara
知らぬ間に地雷踏んじゃってはごめんみたいな感じになったりとかもする。
tanaka
はいはいはいはい。
Sakakibara
例えばそれは、友達同士の内場とかだったら全然話してもいい話かもしれないけど、もしかしたらそれを話したらすごく嫌がる子とかも当然いるわけで。
tanaka
あー、確かにね。
Sakakibara
それはなんでしょう、いる自分の文化とかに比べると偽不尽かなみたいな感じることもあったりはするけど、でもそういうのもあるよっていうのを学べる機会にもなったりとか。
tanaka
確かになんか、アルバイトって、普段自分が所属してるコミュニティの外の人とさ、仕事だからさ、関わることもあったりとかして、
で、それってなかなか自分のことをよく知ってる人じゃなかったりだとか、自分もその人を知らなかったりだとかして、
でも仕事だから、この人のことよくわかんないんで、一緒に仕事したくありませんとかって言えないし、
そういう微妙な緊張関係があったりとかするよね。
Sakakibara
あー、そうそうそう。微妙な緊張関係は確かにあって。
この先輩だったらここまで聞いていいのかなーみたいなのはいろいろあったりとか。
tanaka
はいはいはい。
Sakakibara
みたいな感じで。
まあ、もともといた人たち、もともといたお姉さんの人とかは結構、わりとプライベートもオープンにしつつでも仕事に厳しくみたいな感じの人だったり、
tanaka
あとは逆に仕事とプライベートは完全に別って考えてる人とかもいたり、みたいな感じで、
Sakakibara
その文化の違いとかもしっかりわかっておくみたいなのは、わりと大事かもしれない。
tanaka
そうだね。
Sakakibara
そういう人付き合いの、ちょっと自分とは違うところで感じる理不尽もあるんだよみたいな、学べる機会があるっていう話はあります。
tanaka
そうだね。仲良くない人との付き合い方みたいなね。
Sakakibara
まあまあまあ、そういうのもありますね。
tanaka
仲が良いわけでもなく、仲が悪いわけでもなく、普通の人との距離の測り方みたいなのも確かにアルバイトの中で得られるのかもしれませんね。
Sakakibara
そうです。これはまあまあ、実際、働くとかそういう場面においてもなんかあるかなという気はしてます。
tanaka
はい。
Sakakibara
で、これが一つ目。
で、もう二つ目、これ私自分自身が思っていることなんですけど、あんま金稼ぎのためにやるっていう意識はバイトではそんなに持たなくていいんじゃないかなと私は思ってて。
というのも、給料でバイトを選ぶのは別にやんなくていいんじゃないかなって僕自身思ってるんですよ。
tanaka
でもやっぱその時給高いバイトがいいなって、そっち選びがちな気がする気持ちも分かるような気がします。
Sakakibara
分かるっちゃ分かるし、時給も確かにそんなに。
自分が最初考えた時に、実際社会人になって働く給料とバイトの給料ってどれくらいの差があるかって言ったら、まあだいぶ差あるじゃないですか。
まあ実際だいぶ差ありますよね。
Sakakibara
まあそれに比べたら、今別にここで時給が例えば100円200円変わろうが、あんま変わらなくないっていう気持ちになっちゃって。
だったら別になんか本当、時給はもうほんと度外視で、自分がやってみたいなって思うことを素直にバイトとして選ぶっていうのは自分やってたなって思ってるし。
で、実際それで満足度は高かったんで、私はそっちの差がのほうが合ってるなっていうふうに思ったって話です。
tanaka
確かにそれはそうかもね。
実際働いちゃったらね、その正社員の給料と時給の、そのアルバイトだった頃の給料って全然違うし、
それに考えてみればその100円とかの差って言えば意外と、そういうふうに長い目で見たらあまり大きな差じゃないのかもなっていうのは自分にはなかった視点だから新しいなって思いましたし。
でも確かに言われてみれば、時給はいいけどこの仕事を続けるの嫌だなみたいなのってずっと続けてたら、今度は精神的なほうとか身体的なほうが追いつかなくなってきたりしますからね。
そう考えたら確かにやりたいことやるっていうふうな、そっちのほうが結果的に長続きして、結果的に得られるお金も多かったりするのかなっていうのは確かに思いました。
Sakakibara
開き直り、開き直ってお金稼ぎたいって本気で言うんだったら、もう家庭教師やったほうがいいと思ってるんですよね。
tanaka
そんなに稼げるの?
Sakakibara
いや、割と稼げる、やっぱり。
えーすごい。
これは別の話だと思うんですけど、大学生入ってから始めるバイトで給料が高いのって、勉強してきたことを生かすっていうのが義理あるかないかぐらいだと思ってて。
tanaka
はいはいはい。
Sakakibara
それがいわゆる塾講師とか個別資料とか家庭教師とかそういう系のお仕事って、僕ら学生の時になった時に割と給料の箱がつくなっていうふうに思いませんでした。
あれとか本当に、だからそこを変われてやってるわけで、別にそれ以外の仕事って別に何も別にめちゃくちゃスキルがあるわけでもないし。
そういう観点で言ったら別に雇う側ってそんな給料で何かお金あげるからいい人来てほしいみたいなところってあんま思ってなくて。
別にそこで50円100円で探す子が別にやってることとかは大して変わんないじゃないけれど、そこまでのこと別に求められてるわけじゃないから本当自分がじゃあ好きな人に興味とか関心とかで選んだほうがハッピーだよっていうのは思ってます。
私はだから塾講師と手講師用のバイトっていうので、この2つで旅行をやってたって感じですね。
tanaka
それはやっぱ視点としてあんまり高すぎるバイトってお金のほうばっかりに目を向けるんじゃなくて、ちゃんと続けられそうかとか、もしくは他にやりたい仕事がないかっていうふうなところもね。
何回か駆け持ちしたら時間もどんどんなくなってきますから、優先事項っていうのはお金ばっかりにしなくてもいいのかなっていうのは確かに思いましたね。
Sakakibara
普通の日中でやる仕事だったらそこまで差はつかないと思ってて、あとじゃあギリ夜勤があるかどうかぐらいだと思うんだけど。
tanaka
夜勤は自分自身やったことないんであれなんですけど、結構大変そうか。
リズムがね、生活リズムがガタガタになりますからね。
Sakakibara
みたいなことは思ってたりはなんとなくしてますってとこです。だからあんまり学生時代で金稼ぎたいっていうふうにやるので、そんなバイトを細かく変えればそんな意味ないよっていうのが私は思ってます。
バイトはまあまあ。
tanaka
確かにね。
コロコロ変えちゃうとそれはそれでちょっとね、時間かかったりとか労力かけたったりするからね。
Sakakibara
まあまあそれはあるかなと思ってますね。
tanaka
それぐらいだったら時給そこそこかもしんないけど楽しいなとか長く続けられるなってバイトを長く続けた方がいいのかなと思いました。
Sakakibara
そんなことですね。
「変なバイト」のススメとコミュニケーションの種
Sakakibara
最後はそれに関連するんですけど、まあみんながよくやってそうなバイトよりは変なバイトを1個ぐらいしてみてもいいんじゃないっていうのが私の提案ですね。
tanaka
なるほど、変なバイト。
Sakakibara
変なバイト。
まあ闇バイトはもちろんモテなほかなんですけど、あんまり周りで聞いたときにやったこと、これ何の仕事なのみたいな感じで聞かれるような仕事をやっておくと、それがコミュニケーションの種になったりするんでいいんですよ。
tanaka
ああ、はいはいはい。
Sakakibara
私の場合は式場のバイトやってました、え、何それみたいな。
tanaka
確かに。
Sakakibara
なるじゃないですか。
tanaka
なるなる。
Sakakibara
それで1個その話の種ができてコミュニケーションになるっていうのは、なんか後先考えてみても結構良かったなというふうに思ってますし。
まあなんででしょうね、これは別にあのほんと収穫にもかかってくる部分はちょっとあったりはするんですけど、
でもなんか13歳の頃からでも変な経験してる子って面白ってなるじゃないですか。
tanaka
話聞いてみたいって思うよね。
Sakakibara
そうそう、それと一緒でなんか変な経験してる子の方がなんか興味ありそうってなったら変な経験してる側に回ったらそういうことも話せるよみたいなのってできるじゃないですか。
だからそういう意味でもなんかちょっと目立つじゃないけれど、なんか話し、話し一つのネタとしてやっておくみたいなのは、ちょっと後先考えても結構良い経験だなというふうに私は思ってるんですけど。
なんかあの最近私の母校のOBの人が北海道で夏休み中昆布を干すだけの1ヶ月のバイトを募集してますみたいなことを言ってて。
tanaka
昆布を干すだけなの。
Sakakibara
それにこぞって応募して、昆布を干してるんですよ。
面白くないですか。
tanaka
そうなんだ、学生たちが北海道に昆布を干すためだけに行き。
Sakakibara
めちゃめちゃ面白いじゃないですか、そういうのって。
面白いな。
だから私はそういうのをぜひぜひやってみた方がいいと思ってる派で。
tanaka
ああ、はいはいはい。
Sakakibara
だってもう塾校と某コーヒーチェーンでバイトしてましたみたいな子なんてくさごといるじゃないですか。
tanaka
まあ、ちょっとそこで差別化は測りづらいかもしれないですね。
Sakakibara
昆布を干してましたって言った方がおおーみたいな感じ。
tanaka
ああ、おおーってなる。確かに。
Sakakibara
みたいな感じっすね。
そういうのの方が意外と面白い人生になるかもみたいなのを求めてる人がいればそうっすかもしれないよねって話ですね。
tanaka
じゃあ、佐垣原君にとってのその面白枠が色情だったんですか。
Sakakibara
そうそう、そういうことです。
tanaka
ああ、確かにね。
なんか自分もたまにやったりしましたけど、確かに面白かったなと思うし、そうなってたんだっていうふうに。
さっきの裏側を見れるじゃないけど、そういった面白さもあるしね。
それを話のために仲良くなったりもしたんで、確かにそれは面白いなと思いましたね。
僕も選挙管理、選挙のバイトをして、その時は面白かったな。
バードウォッチって言って、市民体育館とかにある選挙の投票用紙を数えてるところを双眼鏡で覗きながら言っていくんすよ。
誰々の投票みたいなこと。
隣の人がそれをチェックマークをつけて、大体これぐらいの票差が出てますみたいなのを報告するみたいなバイトをやったりとかしたし。
それもすごい面白かったし、こうやってなんか選挙速報とか出してんだって思いましたし。
Sakakibara
そういうのがあったら面白いねっていう、私はそう思ってたわけです。
tanaka
意外と人海戦術なんだと思いましたしね。
そういう最先端のコンピューターが弾き出したとかじゃなくて、普通に人がマニュアルでやってんだって今ちょっとびっくりしました。
面白かったです。
Sakakibara
そういうことをやってみてもいいんじゃないっていう一つの提案で受けられました。
tanaka
そんな感じであって、でもアルバイトって何するのっていうふうな話だったりとか、その辺のエピソードみたいなのも意外と需要あるんじゃないかなみたいな話を今日はしたいなと思います。
田中さんの「変なバイト」:大学食堂での早朝仕込み
tanaka
田中結構学内でのアルバイトが多くて、最初に飲食店でアルバイトしてたんですけど、大学生になって自炊もしたことなくて、
いきなり飲食店でアルバイトをしたんですけど、まるで料理が覚えられなくて、3ヶ月で辞めちゃいましたね、だから。
なんで、心折れて、大学生になって初めての挫折だったかもしんない。
Sakakibara
そこがなんだ。
tanaka
クビに裁たとかじゃなくて、シンプルに続けられんと思って3ヶ月で辞めたんすけど。
それから大学の学内バイトだったら、授業と授業の空き時間にアルバイト入れたりとかして、融通効くよっていうので、それからずっと学内のアルバイトばっかりしてました。
その中でも結構、自分が振り返ってみて特に特徴的だったなって思うバイトがあって、それは大学の食堂ありますよね。
その食堂の早朝の煮出しのバイトなんですよ。
Sakakibara
いいバイトじゃないですか。
tanaka
朝早いから時給がちょっと上がるんすね。
早い日は朝7時半に鍵を受け取りに行って、着替えて食堂の鍵を開けるんすよ。
で、食堂の扉の前にトラックで運ばれてきた冷凍の揚げ物とか野菜とかがあるんで、それをひたすら冷蔵庫とか冷凍庫に入れていくっていうアルバイトをしてました。
で、だいたい1年ぐらい続けてたんですけど、まずね、もうね、一番大変だったのは朝ってむっちゃ寒いんすよね。
特にうちの大学がちょっと山の近くにある関係で、むちゃくちゃ朝寒くて。
で、むちゃくちゃ朝寒いバイトで、なおかつ冷凍庫に入んなきゃいけないんすよ。
だから、もうだんだん体の感覚がバグってきて、だから冷凍庫で、「うわ、寒っ!」っていうふうに言っておきながら、
本来外気温も寒いはずなのに、冷凍庫から出るとほんのり温かみを感じるっていう。
Sakakibara
バグってますね。
tanaka
そうそうそう。冷凍庫の中ってマイナス20度とかだったりするから。
マイナス20度は良いかもしんないけど、普通に氷点下というか、マイナスで冷凍しなきゃいけないんで。
たまに冷凍庫の中で、つららじゃないけど氷の山とかができちゃって。
Sakakibara
氷の山。
tanaka
そう、だから要はつららみたいな感じで、たぶん開け閉めしたりとかすると、扉の近くの氷が溶けて下に滴り落ちたりとかするんすよ。
Sakakibara
あー、なるほど。
tanaka
そうそうそう。で、それがどんどんどんどん固まってって、ちょっと足元にこんもりとした氷の山ができるんすよ。
冷凍庫に入れる食材っていうのは当然ですけど、早く入れなきゃいけないし、料理できないからね。
だからタンボールとかを2段3段抱えながら入るんすけど、たまに氷のツルツルしたところに足を持ってかれて、
危なーっていう風になったりとかしたことあったんで、とにかくそのアルバイトは朝だから時期は良かったけど、
ちょうど良い体の運動にもなるからそれは良かったんすけども、冬だけは本当にとにかくやりたくなかったっていうか、
あー今日もアルバイトかーって思いながら行ってたのが1個特徴的なエピソードかなっていう風に思いましたね。
Sakakibara
はい、質問です。
tanaka
はい、なんですか。
Sakakibara
朝起きるのしんどくないんですか。
tanaka
もうね、しんどいです。しんどいんすよ、まじで。
特にね、冬とかさ、起きたすぐもさ、部屋が寒いからさ、
でも部屋が寒いからって言って暖房で部屋があったまるのを待ってたら、今度アルバイトにお遅刻するしさ、みたいな感じで、
だから朝シャンプー浴びて、朝シャワー浴びて、無理やり体をシャッキリさせて、
tanaka
で、大体家を、大体大学から歩いて通る距離だったんで、
本当に4時前後とかに出てバイトに行くみたいな感じの生活をしてましたね。
Sakakibara
なんかそれで生活習慣が朝方に寄っていくっていうのは、よく品出しでアルバイトのいいことだっていうふうに聞くんですけど、
そこからやっぱ生活習慣とかって変わるんですか。
tanaka
でも、そうですね、それは確かにバイトやってた頃は、本当に朝早く起きなきゃいけなかったんで、早起きになりました。
そのバイトがない日も、基本的には比較的早く目が覚めるようになったし、それはよかったかなっていうふうに思うんですけど、
逆になんでやめちゃったかっていうと、大学院生に進学したタイミングで、ほとんど大学院の授業って午後に授業があるんですよね。
Sakakibara
確かにね、そうだよね。
tanaka
だから、朝早くに起きて、品出しのバイトして、午後から授業。場合によっては大学院の授業って夜遅くまであったりするじゃん。
そうっていうふうなことで、夜8時ぐらいまで授業とか受けたら、もう体がもたんと思ったので。
それで、すいませんって大学院に行くと授業との兼ね合いがあったりとかして、やめましたね。
Sakakibara
なるほど。
tanaka
あとは、やっぱり大学って揚げ物系が多いんですよ、から揚げとか。
とんかつとか食堂、大学の食堂って大体多いから、もう揚げ物ほんとに見飽きるぐらい、冷凍庫の中に入れましたね、ほんとに。
揚げ物多いね、確かに。
常にね、から揚げがね、4箱ぐらいストックしちゃってね。
だから毎回入れてた、ほんとに毎回入れてたし、あとはもうかつ丼の、とんかつとかもかつ丼だったりとか、
普通にテーブルとお皿の上に乗っけて出すやつとかもあったんで、ひたすらそれを入れ続けるっていうふうな作業が大変だったけど。
逆に、これ良かったことは、朝バイトするからその日のメニューがわかるんですよ。
Sakakibara
確かにね、わかるね。
tanaka
そうそう。で、食堂も期間限定のメニュー出したりとかするから、
たまにそういうのを見て、今日のから揚げちょっと違うとか、
今日、なんだろう、例えばマグロのたたきが来てるとかっていうのがわかったりとかするんで、
それはテンション上がりましたね。
それで、今日一日頑張る動機を作ってました。
そうそうそう。
今日は限定メニューで海鮮丼が出るから頑張ろうって思って、絶対昼食べようと思って。
Sakakibara
なるほどね。
tanaka
そんな感じで、そういった些細な幸せを動機に朝頑張って起きてましたね。
Sakakibara
さすがですね。
tanaka
あとはあれですね、小鉢。
Sakakibara
小鉢?
tanaka
小鉢。
Sakakibara
大体、ご飯と味噌汁とメイン、揚げ物とかお肉と、あともう一個小鉢ね、食べる。
tanaka
選べるんですけど、小鉢ってちっちゃなお皿にお惣菜を入れるわけですね。
例えば千切りキャベツだったりだとか、ほうれん草のお浸しだったりだとかみたいなのあるんですけど、
あれって意外と難しくて。
Sakakibara
むずいんだ。
tanaka
そう、あれ難しいんですよ。
だから学生がどんどん持っていくから、大きさの同じサイズの皿にお惣菜を開封して分けていくんですけど、
なすびのお浸しとかだったら3切れぐらいって言ってもらえるから、じゃあこれぐらいかって言って3切れ入れて、3切れ入れて、3切れ入れてっていう風にいけるんですけど、
たまになんだろうな、例えばほうれん草のお浸しとかって何切れってわかんないから。
Sakakibara
わかんないね。
tanaka
そう、だからパートのおばちゃんに軽くひとつまみしたぐらいみたいな、説明されるんですよ。
え、ひとつまみですか?みたいな感じで。
Sakakibara
ひとつまみか。
tanaka
軽く握ってあげてねみたいな感じで言って、
あーわかりました、パートのおばちゃんよりか俺の方が手大きいしなみたいなのとかあったりして、
これどんぐらい握ったらいいやろうって言いながら試行錯誤しながら、
tanaka
最初の方ちょっと多すぎたってなったら後半の方に少し分けたりとかしたりとかして、
たまにそういう風に言ってね。
tanaka
この一袋で10皿分とか決められたりとかするから、たまに足りないとなんとか調じり合わせたりとかするっていうのが難しかったんですけど、
割と後半の方になると慣れてくるんで、これぐらいっつって手の感覚が。
ほうれん草のお浸しに俺の右手が順応し始めるんですよ。
Sakakibara
なるほど。
tanaka
一皿分っつって。
それで人間って慣れる生き物なんだなって思いながらアルバイト楽しくやってましたね。
Sakakibara
学ぶこともできるんですね、そういうのがね。
tanaka
だからそう、なんかこう、あれかもしれない。
人よりも均等に配膳するスキルが身についてるかもしれない。
俺をキャンプに連れて行ったら、お惣菜とかを均等に分けてくれるから、無益な争いが起きずに済むかもしれない。
Sakakibara
なるほどね。
普通に飲み会とかでもいいよな。
tanaka
ポテサラを均等に分けることができますみたいな。
あるかもしれないね。
Sakakibara
いいね。それはそれでいいかもね。
tanaka
なので私はそんな感じかなって感じでしたけども。
榊原さんの「変なバイト」:結婚式場の演出スタッフ
tanaka
坂木もら君もどんなアルバイトしてたんですか?
Sakakibara
私も大学入ってからちょこちょこいろんなバイトしてたんですけど、
なんか結構特徴的だよねって言われてるのは、結婚式上のバイトをしてて。
tanaka
そうなんだ。
Sakakibara
ただよくある結婚式上のバイトって、いわゆる料理を運んだりとかする、
ウェイター的な仕事が多分イメージされると思うんですけど、
私それの配属じゃなくて、結婚式上にあるいわゆる演出的な仕事をやっていてて。
tanaka
はいはいはい。なんか新郎新婦の入場ですって花びらが舞うとかそういう感じ?
Sakakibara
そうそうそうそう。シャボン玉飛ばしまくったりとか、
あと風船をぶち上げたりとか。
あとはなんか式場の中でもいろいろテーブルの装飾とかもありますし、
あとは入れ替わりのシーンみたいなところで、
細々と演出が入ったりしてる仕事があって。
うちの式場でよくやってたのはランタンをあげるんですよ。
tanaka
あ、ランタンをあげるんだ。
Sakakibara
ラプンツェルわかります?
tanaka
あ、はいはいはい。ディズニー映画のね。
Sakakibara
わかんなかったら台湾のランタンあげてるあのイメージかなと思ってればいいんですけど、
なんかその式場の中でランタンあげて、それで正面全部消して光ってるランタンあげて、
tanaka
綺麗だねっていうのをやるみたいな。
あーなるほど。なんかその灯篭流しの空中版みたいなやつだよね。
Sakakibara
あーそうそうそうそう。
そういうのとかなんかほんといろんな演出があって、
それをなんかやるみたいに、準備してやるみたいな。
tanaka
むっちゃ幻想的じゃん。
Sakakibara
やってましたね。
普通なんかそういうのって外部の人がいて、
その専門的な人がやるみたいな仕事場が聞いた感じなんか多いらしいんですけど、
なんかそれをバイトでやらせてもらうっていうのは結構きつくて。
tanaka
面白い。なんかそういう、ありました?面白いエピソードじゃないけども。
Sakakibara
いや面白いエピソードで言うと、結構演出いろいろなやつあって、
火花上がるやつとかもあるんですよ。
なんて言うかな、サッカーとか格闘技とかの試合とかで選手が入場してくるときに、
入場してくる道の横でバーって火花があってるじゃないですか。
tanaka
赤コーナー何々みたいなときのうちにバーって出てくるじゃないですか。
Sakakibara
そう、あれの聞け方はだいぶ知ってます。
あれって何であんな火花上がってるかって。
tanaka
そう、確かに。
あれ普通火薬を爆発させたりとかしてるんじゃないの?
Sakakibara
火薬っちゃ火薬なんだけどちょっといろいろ違ってて。
あの中に鉄の粉入れるんですよ。
tanaka
そうなんだ。
Sakakibara
鉄の粉がブワーって熱せられて上がるんですよ。
そういう仕組みであれ上がってるんで。
あれの原動力は鉄の粉なんですよ。回路と一緒。
tanaka
じゃあいわゆる花火の色変える話じゃないけどさ、
花火の色が違うのをマグネシウムとか銅とか金属の種類によって色が変わるみたいな話あるじゃないですか。
それのむっちゃちっちゃいバージョンをやってるってこと?
Sakakibara
そうそうそうそう。
tanaka
なるほどね。
Sakakibara
結構あれ音うるさいんだよね機械が。
tanaka
そうなんだ。
Sakakibara
ゴーって音鳴りながらバババババって上がってスイッチ押して上がるみたいな感じで。
tanaka
スイッチで出るんだねあれね。
Sakakibara
スイッチであれはやるけど、遠隔でリモコンがあってボチッと押したら火花が出る感じで。
それに付属するんだけど、あれよ、火花出すよっていうののタイミングとかもめちゃくちゃ調整してやらないといけないんで。
今のちょっとずれたねーって終わった後に言われるんですよ。
見た感じよかったなってなっても。
見た感じよかったーって感じになってうまいこと言ったとしても、あの後その上司にちょっと遅れてたねーってなって。
すいませんってみたいなことをやってたりとかっていうのをやってたりしてましたし。
tanaka
ぶっつけ本番だからタイミング合わせるの難しいよね。
Sakakibara
めっちゃむずい。
遠隔でその手で合図しながら3,2,1ってやってバーって上げたりもしますし。
あと音合わせとかもあるんですよ。
tanaka
なるほど。
Sakakibara
かけてる音楽があって、かけてる音楽のサビに突入しますってなったタイミングでバーって、
例えばカーテンが開いてそこで花火花火がバーって上がるみたいな感じだとすると、
曲を事前に聴き込んでこのタイミングっていうのを音合わせしないといけないっていうのが。
tanaka
何分何秒のタイミングみたいなこと分かってないといけないんだね。
Sakakibara
そうそうそうそう。
地味に変な曲終わりのやつとかだとどこで合わせばいいのか分かんなくなったりとか。
tanaka
確かに。
Sakakibara
これ裏拍で合わせるの?みたいな。
tanaka
そうだよね。
Sakakibara
これはなかなか事前の打ち合わせとかでも結構難しかったなって思います。
tanaka
いやーそうだよね。
Sakakibara
そういうのもあったりとか。
あとは何でしょうね、風船上げたりとかするやつは、
式場の一番上まで風船があるみたいなパターンとかになったりとかすると、
脚立持って上がって撮るみたいなことやってたりとか。
思い出した。めちゃくちゃヤバいのあったわ。
風船を事前に式場の中で上げます。
上げたやつは回収するのが、紐が付いてるんで回収できるタイプにしてやってるんですけど、
回収できなく、紐が取れちゃって回収、天井に行っちゃって行くバルーンがありました。
tanaka
そうだよね。
Sakakibara
運悪くそれがプロジェクターの真ん前になっちゃって、
次プロジェクターでムービーを流さなきゃいけないのに、それが映らないっていう状態があったんですよ。
tanaka
そうだよね。
Sakakibara
めちゃめちゃ激ヤバで、その時はテーブルをはけてもらって、でっかい脚立を持ち出して、
明らかに教室の最中なのに、俺が脚立に寄せ登って立って撮って、そこで歓声がウワーって上がるみたいな。
tanaka
そこで盛り上がってもちょっと申し訳ない気持ちになるし。
Sakakibara
俺が主役じゃないんだけどなーって思います。
そういうハプニングを楽しんでもらう方々で良かったなっていうのもありつつ、そういうこともあったなって今思い出しました。
結構変なことやってましたね。
tanaka
アドリブ力みたいなのも求められそうだよね、そしたらね。
Sakakibara
自分はあんま接客しない側だったんですけど、
もちろん表だって聞かれることとか、あとは演出とかで必要なやつとか、新郎新婦にこういうのあるんですよっていうのをやったりとかもしますし、
そういった中での対人スキルみたいなところも学べる機会でもあったなと思って、結構楽しかったなって、率直に思ってますね。
tanaka
他にはありますか?
Sakakibara
他で言うと、よくある話だと、さっき音合わせするっていうので、いわゆるインカムをつけるっていうふうに言うんですけど、
無線みたいなやつがあって、
tanaka
トランシーバーだよね。
Sakakibara
トランシーバーでいろんな人たちのスタッフの声とかを聞きながら、
今このシティ城はだいたいここまで進んでるなみたいなのを確認しながら、じゃあ行こっかみたいな感じで情報を聞いたりするんですけど、
そのインカムで声飛ばす人って本当にいろんな人がいて、その中にバトラーっていう仕事があって、
バトラーって英語で言うと執事なんですけど、
tanaka
そうだよね、だからお嬢様とかにつき従ってるバトラーってことだよね。
Sakakibara
そういうニュアンスで、シティ城の場合は新郎新婦と、あとは親御さんとか親族とかの当日のサポートを進行でやる人がいて、
そのバトラーやってるおばあちゃんの女性の方の声がめちゃくちゃ特徴的で、
自分結構声真似とかなんとなく上手いタイプでそういうのちょっと真似したりとかして、
もちろんその人がいない前でやるんですけど、それでめちゃくちゃ面白がってみたいなことを正直やっちゃってた時もあって、
だから準備するよっていうのもその人の声で合わせて準備するよみたいな感じでやって、
tanaka
絶対身内でしかわかんないけどそういうのが面白かったというのもあって、
Sakakibara
そういう面白いネタとかノリとかっていうのって小学生の頃から根本的には変わってないし、
それは中学生13歳でも社会人になっても、あ、意外と変わんないんだなっていうのをなんとなく感じましたね。
tanaka
それはでもあれかもね、トランシーバーとか無線使うアルバイトあるあるかもしれないよね。
会場設営とかでもそうかもしれないし。
だってトランシーバーってさ、やっぱテンション上がっちゃうじゃん。
トランシーバー持ってるってだけでなんか自分がかっこよくなった気がしちゃうじゃん。
Sakakibara
まあ強そう感もあるよね。
tanaka
強そう感あるよね。やっぱこういう真似を俺でもしたくなると思う。
Sakakibara
まあまあ、中二心じゃないけど。
結婚式場のビジネスモデルとアルバイト経験の応用
tanaka
そうね。
Sakakibara
かっこいいもんね、イベントのスタッフとかでトランシーバーつけてて立ってる人じゃないと、
あーすごい仕事してるってなるもんね。
tanaka
仕事してる感出るよね。1.2割増しぐらいになるよね。
Sakakibara
あー確かにね。
意外となんかでもインカムじゃないや、トランシーバーで聞かれるけど、
なんか片耳ずーっと他の人の声が聞こえてて、作業とかしづらくないみたいなのとか聞いたりもするんですけど、
あんま自分はそんなことなかったっすね。
tanaka
あ、そうなんだ。
Sakakibara
まあさすがになんか人と喋って聞かれた時とかはインカム外すんですよ。
インカムっていうかインカムでいくね。
インカム外すんですけど。
でも、まあそうじゃない時とか、あとまあ普通に何でしょう、次の進捗とか考えるとか、
なんかいろいろ考え事する時とかはまあ、あんまなんかつけてても聞かれない、そんな興味ないというか、
なんか雑音がぐらいかなーって感じで考えてました。
あとまあ呼ばれる時はちゃんと〇〇さん撮れますかーって聞かれるんで、はい、坂木バラですって感じで撮るようにして。
っていう仕組みとかもあったりまして。
tanaka
へー。
Sakakibara
でも一回でもインカムちゃんと経験してると、なんか他の現場とかでもし何かインカム必要になった時とか結構立ち回りうまくやれたな。
tanaka
うまくいけるかもしれない。
Sakakibara
意外とやってましたね。当日全然しょうもないスタッフだったんだけど、当日インカム予約渡されたから結構インカムではバンバン喋ってたみたいな。
tanaka
あー。
Sakakibara
ありましたね。
あれ結構慣れが必要っていうか、ほらあの、他の人が喋ってる間、喋れない的なやつもあったりするじゃん。
あーそうそうそう。
tanaka
種類によってはさ。
そう、だからごちゃごちゃしないように、誰か一人がスイッチ押して喋ってる間は他の人は聞くに徹するしかできないっていう機能があったりとかして。
で、なんかお互いにこう、どっちが先言うみたいな感じになったりとかするから結構コツいるよね、あれね。
Sakakibara
いるーしね。
いやー、だからそのために〇〇さん撮れますかーみたいな感じで言ってたりして喋るみたいなことをやってたり。
tanaka
はいはいはいはい。
Sakakibara
でもこれって実はズーム会議と一緒だよねっていう。
tanaka
あーなるほど。
Sakakibara
ズームとかでも例えば〇〇さんどうですかって言って、話し始めるときにあの声混ざってあ、すみませんってなること多いじゃないですか。
tanaka
あるあるある。
Sakakibara
だからあの〇〇さんどうですかみたいな感じでやって、なんか当てて喋るとすごくコミュニケーションはズームではしやすいんで。
tanaka
あー意外と応用できてた。
Sakakibara
そう、インカムとかで学んでるかもしんないなっていうのを今聞いてて思います。
tanaka
あーそうかもしんないね。
いやでもちょっとさ、これ聞いちゃっていいのかわかんないけどさ、いわゆるさ、結婚式ってさ、あれじゃん、オプションたくさん付けられるじゃん、種類がいっぱいあるというか。
Sakakibara
まあそうね、付けられるね。
tanaka
あれってさ、結構噂でさ、だいぶ高いって言うけどさ。
Sakakibara
まあまあまあまあまあ。
tanaka
なんか働いてた、まあ仲の人じゃないけどさ、実際どうだろう、働いてた身としては。
Sakakibara
まあまあまあまあ。
tanaka
まあまあまあまあ、減価率はやっぱちょっと気になっちゃう。
Sakakibara
そうね、いやでも、結婚式場の市場ってもうどんどん小さくなってって、なかなかそのお金も、そもそも結婚する人減ってるし。
tanaka
まあそうだね。
Sakakibara
その結婚式にお金を使わないっていう人とかも増えてきてるから。
tanaka
最近だとこのフォトウェディングあったりとかするしね。
Sakakibara
そうそうそう、そういうので、だからそういうのやるっていう文化がだんだんなくなってきてる中で、
まあ正味お金を稼いでいかないと式場としては結構持たないっていうのは現実的にあって、
まあそれはまず背景としてあるっていうのはあります。
tanaka
なるほど。
Sakakibara
ただ、やっぱ基本的な式場のパッケージだけで言うと、実はそこまでいわゆる減価率っていうふうに言うんですけど、あんまり儲からなくて、
結構お金かかるんですよ、本当にいろんなものに。
tanaka
揃えようと思ったらね。
Sakakibara
ただそこにオプションみたいな形で私たちの演出みたいなのが入ってきて、そこが一種の稼ぎ頭になって利益を上げているっていうのは正直ある。
tanaka
なるほど。
Sakakibara
まああるよね、それは。
tanaka
サービス量的なところで稼ぐみたいな。
Sakakibara
そうそう、大体そう。
tanaka
なるほど。
Sakakibara
まあそこでたまたまね、そこでたまたま一斉って結構そういうので、まあ割と稼ぎ頭じゃないけれどっていうのはあったりもして、
まあ初見ね、バルーンをちょっと30個とか50個増やすだけでこの値段増えるのかみたいなのは。
自分がやる側だったら、まあだったら別に一番そうでもいいのかなってちょっと思ったりもする部分はあったけど、
でも実はこれも別の話があって、結婚式の予算を決める力って大体奥さん側にあって。
tanaka
ああまあ、でもそのイメージあるよね。やっぱその女性の晴れ舞台としての結婚式みたいなイメージってやっぱ強いから。
Sakakibara
うん、ってなってくると晴れ舞台で蹴散りたくないじゃん。
tanaka
まあまあそうなるか、そういう芯で働くわ、確かに。
Sakakibara
そう、そうなるから、大体そういうのでちょっとお値段増えちゃうんですけれど、こういうふうに数増やしたりとかコイン数入れたりすると、
すごく華やかな感じになって、なんて言うんでしょうね。
tanaka
一生の記憶に残ることがありますね。
Sakakibara
記憶に残れ、こういうシーンとかあって、これが将来子どもたちのこういうことあったんだよっていうのを伝えるにもいい機会になりますよっていう話をして、
実際それで予算が増えるみたいなのは結構ありますし、
私もなんか一回営業やらされたんですよね。
tanaka
やらされたことあるんだ。
Sakakibara
やらされたんですよ。やってみたらいいって言って。
こういうのがあってっていうのを予算とか読み込んでみて、こういうのであればこういうご提案とかもぜひみたいな感じでプランナーみたいなことやってて、
それでなんか予算取れたりとかみたいなすると、これはこれで楽しそうみたいな。
tanaka
なるほどね。
Sakakibara
楽しそうだったら、実際その人たちにとってこういうぐらいのものが欲しいんだったらこういうのがいいだろうっていうので、提案していくっていうのは。
それはそれで面白かったっていうのはあります。
tanaka
確かに面白そうね。
そっか、でもなんかそういうふうな、アルバイトしてては思うけど、そうしてなんかね、自分たちが普段サービスを享受する側、
ひたすら受け取る側だとなかなか見えない視点みたいなところが見えてくるところがさ、
なんかアルバイトをやっててお得だなって感じるところというか、
あ、裏側ってそうなってるんだみたいなのがわかるところがね、なんかある種醍醐味だったりするのかなっていうふうに思いますね。
Sakakibara
いやーそうですね。もう裏側中の裏側を見れたんで、私たちでは結構、すごく有意義なバイトだったなっていうふうには今考えて思いますね。
tanaka
はいはいはいはい。
アルバイト経験の総括と学生生活への提言
tanaka
はい、というわけで一旦前半に関してはね、田中と坂木バラのアルバイトエピソードについて話させていただきました。
Sakakibara
はい。
tanaka
今回はアルバイトって何するのとか、アルバイトやってみようよっていうふうなお話でした。
ぜひぜひね、皆さん中高生の皆さんが大学生になったときに、アルバイトって結局何やかんや大学生活の中でもそれなりに時間を使うものだし、
それならせっかくの大学生活だし、自分にとって満足の高いものをね、選んでほしいなというふうに思っておりますので、
学生生活全体を豊かにするっていう意味でもね、今回私たちの話した内容が少しでも参考になれば嬉しいなというふうに思います。
Sakakibara
はい、こんな感じで今回はアルバイトがどういう話なのかみたいなところを13歳向けにいろいろと喋ってまいりました。
そうですね、大学生に限らず高校生になってからもバイトって始められるんでね、
そういったところで自分が合ってるバイトってなんだろうみたいなところをいろいろと考えてもらいながら、
良い生活をしてもらえたらなというふうに思ってます。
はい。
Sakakibara
はい、ということで今回もご視聴いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひ皆さん次回もよろしくお願いいたします。
それではまた。さよなら。
tanaka
またねー。
53:38

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