共同作業の考え方
Sakakibara
13歳からのPodcast
tanaka
この番組は、もし13歳の頃に戻ったとして、 どうしても伝えたい生き方やノウハウを発信するPodcastです。
Sakakibara
はい、ということで始めました、13歳からのPodcastです。 今回もよろしくお願い致します。
tanaka
お願いします。
Sakakibara
はい、ということで今回のトークテーマに 早速いきたいと思うんですけれど、
皆さん、自分でグループワークをする時に どういうポジションをするんだろうというところで、
具体的なケースを通じて一緒に考えていきたいな ということで今回このトークテーマを用意しております。
tanaka
中学生になるとね、部活動とか委員会とか始まって、 イヤガオウでも共同作業しないといけない時ってありますからね。
Sakakibara
はい、その時に皆さんはとことん自分でやりたい派か、 流れに身を任せる派かどっちかというところでしゃべっていきたいと思います。
はい。
はい、ということで改めて前提に立ち返って、 そこから話をしていこうというふうに思ってます。
で、シチュエーションとしては、それこそ部活だったり、 さっき言ってた委員会だったりっていうところで、
共同作業だったりグループワークだったりが 必要だったタイミング。
で、何かしらの目標を達成するために 僕たちは頑張らなければいけない。
で、今回問題になってくるのは、 どうやって自分が進めていくかっていうポジションを取るかってことですよね。
自分でめちゃくちゃやりたいのか、それとも流れに身を任せる。
つまり、もうなるようになるからいいやっていうふうに 任せていくかっていう。
そういったところが問題になってきますね。
グループでの役割
Sakakibara
そういった中で具体的なケースの話をしたほうがいいと思うので、 早速していきたいと思います。
まず最初のケースなんですけれど、 自分もこれをやりたいし、ただ他にやりたい人がいるっていう状態ですね。
tanaka
あるあるですね。
自分もやる気あるし、周りのメンバーもすごいやる気があって、
ちょっとじゃあ誰がリーダーやりますかみたいな流れになった時どうするかってことだよね。
そういうことです。
Sakakibara
どうします?たなかくん。
tanaka
僕任せると思う。
Sakakibara
任せる?
tanaka
そう。他に…もちろん自分もやりたいって思うけど、 やっぱやりたいって他に人がいるんだったら、
その人に任して、そのサブにつく感じだと思う。
Sakakibara
あーなるほど。
そうそうそう。
リーダーとしてみんなやりたいって中で、 その中のナンバー2副リーダーになろうとするってことですか?
tanaka
そうそうそう。サポート役みたいなポジションが一番自分としてはちょうどいいなって思うかなって思いますね。
Sakakibara
だから引っ張っていくっていうよりはそれをやりたいっていう方を優先して、
自分がそれにどこがどっかしら関われればいいかなっていう。
tanaka
そうそうそうそう。そんな感じだと思う。
Sakakibara
例えばじゃあリーダーが、その任せたリーダーが自分のやり方とちょっと違ったっていう感じになった時だったらどういう風になってしまう?
tanaka
あーそうだよね。
自己主張と譲歩
tanaka
でも基本的には他に良い方法があるとか他の考え方もあるんじゃないっていうのを提案しつつも、
それでもこれでいくんだっていうんだったら、で、ちゃんと納得できるんだったら、
じゃあその方向でいきましょうって。自分もその方向でなんとかなるように頑張りますんでっていう風に自分を納得させるかなって感じ。
Sakakibara
合わせていくってことか。
tanaka
合わせるね、基本は。
Sakakibara
どっちかっていうとその目標を達成することの方が、自分の思ってる場所で目標を達成することの方が大事だから。
tanaka
そうだね。結局今回とかのシチュエーションだとやっぱ最終的に何かね、
例えば作品を作るでもいいし、イベントの準備をするでもいいし、
目標達成っていう方向性は見とかなきゃいけないわけだから、
それがちゃんと達成できそうかなっていうのを見ながら、
それで、でも他にやりたかったりとか、自分よりも行動力のある人に任せるっていうスタイルかなと思いますね。
Sakakibara
実際そういう風になったこととかってあります?
tanaka
僕部活動はね、副リーダーが多いんですよ。
Sakakibara
確かに。
tanaka
それこそだって、大学のサークルでも坂木ボラ君が局長のとき俺、副局長だったし。
Sakakibara
確かにね、そうだね。
tanaka
多いんですよ。
そうそう、多い多い。
なんて言うんだろう、なんかね、自分でも最近、それこそ就活でグループディスカッションとかやってて思うんだけど、
Sakakibara
なんか、01の発想は全然できないのよ。
tanaka
マジで。
なんかお題出されて、じゃあスタートの話をするとき、びっくりするぐらいポンコツなんだけど、
なんか、1から10にするのはいっぱい意見が出てくる感じ。
Sakakibara
確かにね、確かにね。
そうそうそうそう。
確かにね。
最初が、こう、最初、俺じゃない誰かが、こう、一気に前に進めて、そっからの、なんかこう、動き出しさえしてくれれば、俺ももう全力動しますみたいな感じ。
tanaka
ただ、1回、一番最初の頃、動き出しだけちょっと苦手みたいな感じがすごい、自分でも最近、そのグループディスカッションとかやってて思うし、
なんか、逆になんで俺こんなに01苦手なんだろうって思っちゃったりするんだけど。
Sakakibara
なるほど。
tanaka
いやでもほんとそうです。そっちのほうがなんか、自分も、うん、やっぱ意見出しやすいし話してて楽しいかなって思いますね。
Sakakibara
えー、まあ自分の適性的に、まあ、何だろう、自分の進め方で必ずしも通す必要はなくて、
tanaka
なくて、そうそう。
Sakakibara
うまく、それをより良くしてくっていう発想のほうが得意だからそれを活かしていくっていう。
tanaka
まあそういうことだと思います。なんかやり方にはこだわらず、結果が良ければ、まあそれでっていう。
自分のプライドとかは一旦置いといてもいいかなっていうスタイルですかね。
Sakakibara
はい。
tanaka
その、共同作業においては。
Sakakibara
はい、ありがとうございます。
tanaka
沢木バル君はどうですか。
Sakakibara
僕は、えーっとですね、自分もやりたいし他にやりたい人がいる場合は、
あの、本当に譲れなかったらやるかも、もうめちゃくちゃ主張してくどくかもしれないですけど、
意外と任せることがあるかもしれない、任せるかもしれないですね。
tanaka
あー、任せるか。
Sakakibara
任せるかもしれないです。
tanaka
おー。
Sakakibara
いや、何だろう、自分がめちゃくちゃやりたいことって基本的にエゴなんで。
tanaka
うふふふ、そうだね。
Sakakibara
あの、目標を達成するために発揮するエゴって、必ずしも良い方向に行かないことがあるんですよね。
tanaka
いやー、そうだね、これ難しいよね。
Sakakibara
そうなんだよね。
まあ人によっては例えばそれをカリスマ性と呼んで、そのエゴで上手いことを持ってって、
急進力を高めて成功させるっていうこととかもあったりするんですけど。
tanaka
実際ね、この人だからついていくっていうのもありますからね。
Sakakibara
で、いろいろそういった中で13歳の頃とかはエゴ発揮して、やりたいやりたいっていう風にやってたこととかがあるんですけど、
もうそれでことごとくうまくいかなかったんで、自分のエゴはだいたい組織をろくな方向に持っていかないなっていう結論になり、
もう最近譲るようにしてます。
tanaka
いやー、僕もそうの経験ありますね。
ある。
だからその番組とか作るときに、僕ナレーションじゃん。
ナレーションってことはナレーションよりも後に編集作業する人がいるわけよ。
でも自分のナレーションに何回撮っても納得できなくて、撮り直させてほしいって言って、
Sakakibara
でも編集するのは別の人だから、ブチギレられたことがあって。
へー。
tanaka
それ以来僕も結構ちょっと、画を通さなくなってる気がしますね。
Sakakibara
画の通し方にも工夫がいるんだろうね、本当はね。
そうだね。
ただ僕自身の画とかエゴみたいなのって本当割と知りしよくというか、
もう自分がこういうことしたいからそれをやるための手段を選ばないんですっていう風になったりしてるので、
tanaka
それが自分一人だったら全然いいんだけど、チームとかでやる場合ってだいぶそれって悪影響なので、
Sakakibara
別にだって俺にこの形で点を取らせるようにしろみたいなことをやってるようなもんだからさ。
よくないじゃないですか、それって。
tanaka
そうだね。
Sakakibara
それはただ単なるエゴだと思うんで、割と僕は最近はそういうのを抑えようかなっていうことを思ってますね。
tanaka
そうだよね、自分以外にもやっぱりやる気があるやつがいるってことは、
頑張りすぎなくてもいいってことじゃん。
ちょっと語弊を生むような言い方かもしれないけど。
Sakakibara
そうだね。
俺だけがってわけじゃないから、別に全然周りもやる気あるんだったら周りに期待していいと思うし、
周りも周りでちゃんと動いてくれるはずだから、1から10まで全部俺がって思わなくてもいいのかなって思いますよね。
なんていうんですかね、自分みたいなタイプが他にやりたかったら割と自分が落とすかもしれないけど。
tanaka
似たようなタイプが?
似たようなタイプがやりたいとかだったらちょっと落とすかもしれないけど。
Sakakibara
逆に何だろう、割と自分とベクトルが違う方向性。
tanaka
例えば論理的な思考ができるとか、具体的に求心力が元からあるとか、
Sakakibara
そういう感じの人とかが手を挙げてたりとかすると別にいいかなっていう気にはなったりしますかね。
そうですね、最近はそういうので手を挙げなくなったなっていうのを非常に感じますね。
tanaka
昔はよく挙げてたんですか?
Sakakibara
昔は挙げてましたね。
なんだっけな、小学校の頃の話になるんですけど、
クラスの中で6人チームでバスキューをやりましょうっていうのがあって、
で、それ別に運動神経に対してよくもなかったのにやりたいって言って、リーダーやって。
それで当然のようにチームを再開にして。
tanaka
もうトラウマですね。
幼少期の頃ほどえぐれるよね、そういうトラウマって。
太った時に思い出しちゃうよね。
Sakakibara
あとね、興味本位でYouTubeをやってた時期があって、
で、もうアホほど伸びなくてすぐ辞めて。
なんかいろいろ考えてたんですけど、
やりたいことのエゴが先行しすぎてて、それが人に伝わってないものになってるっていう質問になり、
もうじゃあダメだわって諦めましたね。
tanaka
そうだよね。
この前の回の収録でちょっと似たような話が出てて、
自分が自分のために頑張るんだったら本当に自己満足でいいんだけど、
今回の場合も目標達成が誰かのためとかだと、
なかなかちょっと自分のエゴだけを通すってのは難しいよね。
そうよね。
そこ、そうだよね。
評価の軸が自分じゃなくて相手にあるってなると、
他者にあるってなると、やっぱりその他者の気持ちを考えたりとかもしなきゃいけなくなるし、
そうなってくると、やっぱりこう、自分一人のために頑張るような方法では、
ちょっとなかなかうまくいきづらいのかなって部分がありますよね。
ただ、それをやって僕は矛盾を抱えてるんですよね。
逆に僕01の思考がめちゃくちゃ上手いんですよ。
ここまで言っておきながら01。
Sakakibara
そうなんですよ。
tanaka
01派。
Sakakibara
01なんですよ。
tanaka
僕は逆に一銃はできなくはないかなって。
Sakakibara
できなくはないかなって感じなんだけど、別に突き抜けられないっていうか、
目標達成ぐらいだったらできるかなって感じなんだけど、
リーダーとしての適正、01を考えることが上手いっていう思考で言えば確かにあるのかもしれないんだけど、
目標達成ってことがあくまで話なので、
目標達成するって別にそんな突き抜ける必要があんまないというか。
リーダーシップと譲り合い
tanaka
例えば基準があればそれに達しさえすればいいから、
70点なら70点出せばそれでいいしってことなのね。
Sakakibara
70点出すためだと、70点出す一銃は逆に僕はできるんですよ。
01で考えるのが得意とは言ってるけど、僕は01は100点か0点かどっちかしか出ないんで。
tanaka
極端ね。
極端なんですよ。
すごい極端だいぶね。
Sakakibara
だいたい0点の方が確率がめっちゃ高いんですよ。
tanaka
スタートダッシュ失敗してるやん。
Sakakibara
大失敗するか大成功するかのどっちかで。
tanaka
面白いね。
Sakakibara
その博打を人に迷惑かけてまでやるかって言われたら、
もう最近はちょっとその勇気もだいぶなくなってきたなというか。
tanaka
そうだね。
取ったらもう70点でもいいから一銃の方で回った方がいいかなっていう考えをしたね。
Sakakibara
逆にね、どうなんすかね、ほんと。
逆に他にやりたい人がいるってタイミングで、自分たちはそういうふうにするっていうふうに言ってたんですけど、
どうなんすかね、自分と考え方違う人とかがやるとしたら。
めっちゃエゴ発揮するのかな。
例えばなんだけど、それこそ神奈川くんはまさに3週間中でグループディスカッションとかやってる中でさ、
リーダーやりますじゃないけれどさ、
同じ役回りを何人もみんなしたいっていうふうにやるケースとかってあるじゃないですか。
ああいうの見てたらどういうふうに思ってます。
tanaka
いやーでも、例えば全く自分と違うタイプの人がリーダーやりますって手挙げるじゃん。
で、譲るじゃんってなった時に一番怖いのって、
多分一番最初に手挙げた俺やりますっていう人と、
じゃああなたのサポートしますっていう俺が分断した時が多分他のメンバーが一番困ると思うから、
多分他のメンバーとそのリーダーの干渉剤になるように立ち回ると思う、俺だったら。
Sakakibara
おおーなるほど。
tanaka
多分そういう中間管理職みたいなことすると思う。
Sakakibara
確かにね、僕部活の組織っていうのを詳しくは知ってるわけではないからあるんだけど、
基本的にアクセル踏む側とブレーキを踏む側がいて、田中がその間に立ちたいっていう話じゃないですか。
tanaka
そうだね、真っ向から反対するは絶対しないと思うな、多分。
それが多分ね、自分もきついし、リーダーもきついし、周りのメンバーもきついと思うから、
うまいこと調整するように回るだろうなって感じ、そう。
Sakakibara
あー、なるほどね。
意見の違いと対立
tanaka
そうそう、なんか、いやまあ腹の中で思ってると思うよ、
こいつマジで毎回言ってることコロコロ変わってんじゃねえよとか、
すごい鬱憤がたまるだろうけど、頑張ってポーカーフェイスして。
一応下からはこういう意見出てるんですけどって言って、
いやーちょっとリーダーはこう考えてるらしくて、つって下に両方にペコペコするタイプのあれになりそうだなって思う。
Sakakibara
あー、なるほど。
僕は逆にもうポーカーフェイス大の苦手なんで、顔に出ちゃうんで。
tanaka
ロコゾーにこいつ違うこと言ってるなって思ったら、死んだような顔してるよね。
死んだような顔してる?
出ちゃうんですよね。だから、逆にそういう役回りできる人間がいるとめちゃくちゃ嬉しかったりするっていう。
確かにそっち側っすね。
Sakakibara
はいはいはい。
tanaka
逆にだから僕はあの、意見を言っちゃう側になっちゃうかもしれない。
一番理想的なのは、という風にリーダーがいて、
坂木丸くんみたいな反対意見を言ってくれる人がいて、
で、その両方を行ったり来たりするのが個人的に一番楽かなって思う。
tanaka
大変じゃない?
いやなんか、大体その、じゃあAの方向性で行きましょうっていうリーダーがいるじゃん。
でもBって方向性もあるんじゃないですかっていう人がいるじゃん。
言ったら、じゃあ、で、2つの方向性が出てきたときにまとめるのはやっぱりだいぶ、
あの、すでにあるものをまとめたりするのはだいぶ楽だから俺。
へー。
そうそう。で、お互いにギスギスしてなかったらよ、もちろん。
お互いにAさんBさんどっちもちゃんとギスギスせずにお互いの意見に聞く身を持ってたらだけど、
あ、じゃあAとBという意見があるんで、
ちょっと改めてAのメリットデメリットとBのメリットデメリットでいいとこを考えていきましょうかってなって、
あ、まあそれやったらこの要素的にはここAで、
ここBの要素も取り入れられそうなのでBも行きますかみたいな風な接中案を出すほうが楽かなって思うから。
Sakakibara
へー。
tanaka
そうそうそうそう。
だから俺としては坂木バラ君みたいな人がいてくれるとすっげー助かる。
Sakakibara
俺やだ。
俺もまとめるのはいいんだけど、まとめるのはいいんだけどね、なんだろ。
そこのよしよしを判定するのが割とめんどっちりというか。
tanaka
そうだね。
Sakakibara
僕はなんか、僕はねまとめるのが得意っていうほど得意ではないので。
もっとしかって言うとだから、やりたいって言って手を挙げて、譲って、
そこで僕は逆にめちゃくちゃ反対意見を言うのかもしんない。
A、B側の人間なのかもしんないかなって思いましたね。
tanaka
そうですね。
だからなんか他にやりたいことが、他にやりたい人がいて、
その人に譲るっていうスタンスは僕も坂木バラ君も同じだけど、
それに対して真っ向から意見をするタイプの坂木バラ君が、
そういう意見もありますよねっていうふうに干渉罪になろうとする田中かみたいな、
そういう違いもあったりしますよね。
Sakakibara
なるほどね。それぞれがそれぞれのポジショニングがあるってことですね。
tanaka
あると思いますし。
逆にだから真っ向から反対意見言いづらいもん、自分としては。
書かれるもんね。
田中さん、意見の促進はいいんですけど、
あえて真っ向から反対の意見とか出してみてもらったりとかできませんかって、
チンチンの人に言われたりとか。
ちょっとそれ真っ向、反対意見はちょっと難しすけどねとか思いながら。
Sakakibara
でもいざお題出されたらってなぜと俺は確かに難しいかも。
基本的にやりたいことって自分のある程度のその心情だったり仮説だったりっていう、
だいたいこういうこと考えてるよっていうのが不安としてあって、
それに基づいての反論はいくらでもできるんだけど、
自分が全然興味ないところでそういうの言ってくださいって言われたらマジでわかんないかもしれない。
tanaka
でも実際そうだよね。
でも結局、まず俺そもそも反対意見あんまちょっと思い浮かばないっていうか、
どちらかと言っても焦ることが最優先になっちゃうから、
ちょっとあんま考えないようにしてる節があったりとかするんで、
逆にそこがしっかりと出てくる坂木ボラ君は羨ましいなと思いますけどね、僕は。
自身の経験と環境の影響
Sakakibara
でもそれは前の回で喋った、
環境が自分の性格とか長所短所を決めているって話をしたじゃないですか。
割とそこが影響してるかもしれないですね。
割と僕の感覚は高校から学んだかなっていう。
感じはしてます。
実際そういう逆回りをしてる人が多いような学校らしいですからね。
tanaka
なるほどね。
Sakakibara
これは余談として、ケースAとしては自分がやりたいし他にやりたい人がいるっていうところで、
それぞれがそれ譲るんだけど、でも関わり方がちょっと違うっていうところで喋ってきました。
tanaka
ぜひちょっと皆さんもそういう場面にあった際には参考例にしてみて、
自分ならこうするなとか考えてもらえたら嬉しいなと思います。
Sakakibara
はい。