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tanaka
でも基本的には他に良い方法があるとか他の考え方もあるんじゃないっていうのを提案しつつも、
それでもこれでいくんだっていうんだったら、で、ちゃんと納得できるんだったら、
じゃあその方向でいきましょうって。自分もその方向でなんとかなるように頑張りますんでっていう風に自分を納得させるかなって感じ。
Sakakibara
合わせていくってことか。
tanaka
合わせるね、基本は。
Sakakibara
どっちかっていうとその目標を達成することの方が、自分の思ってる場所で目標を達成することの方が大事だから。
tanaka
そうだね。結局今回とかのシチュエーションだとやっぱ最終的に何かね、
例えば作品を作るでもいいし、イベントの準備をするでもいいし、
目標達成っていう方向性は見とかなきゃいけないわけだから、
それがちゃんと達成できそうかなっていうのを見ながら、
それで、でも他にやりたかったりとか、自分よりも行動力のある人に任せるっていうスタイルかなと思いますね。
Sakakibara
実際そういう風になったこととかってあります?
tanaka
僕部活動はね、副リーダーが多いんですよ。
Sakakibara
確かに。
tanaka
それこそだって、大学のサークルでも坂木ボラ君が局長のとき俺、副局長だったし。
Sakakibara
確かにね、そうだね。
tanaka
多いんですよ。
そうそう、多い多い。
なんて言うんだろう、なんかね、自分でも最近、それこそ就活でグループディスカッションとかやってて思うんだけど、
Sakakibara
なんか、01の発想は全然できないのよ。
tanaka
マジで。
なんかお題出されて、じゃあスタートの話をするとき、びっくりするぐらいポンコツなんだけど、
なんか、1から10にするのはいっぱい意見が出てくる感じ。
Sakakibara
確かにね、確かにね。
そうそうそうそう。
確かにね。
最初が、こう、最初、俺じゃない誰かが、こう、一気に前に進めて、そっからの、なんかこう、動き出しさえしてくれれば、俺ももう全力動しますみたいな感じ。
tanaka
ただ、1回、一番最初の頃、動き出しだけちょっと苦手みたいな感じがすごい、自分でも最近、そのグループディスカッションとかやってて思うし、
なんか、逆になんで俺こんなに01苦手なんだろうって思っちゃったりするんだけど。
Sakakibara
なるほど。
tanaka
いやでもほんとそうです。そっちのほうがなんか、自分も、うん、やっぱ意見出しやすいし話してて楽しいかなって思いますね。
Sakakibara
えー、まあ自分の適性的に、まあ、何だろう、自分の進め方で必ずしも通す必要はなくて、
tanaka
なくて、そうそう。
Sakakibara
うまく、それをより良くしてくっていう発想のほうが得意だからそれを活かしていくっていう。
tanaka
まあそういうことだと思います。なんかやり方にはこだわらず、結果が良ければ、まあそれでっていう。
自分のプライドとかは一旦置いといてもいいかなっていうスタイルですかね。
Sakakibara
はい。
tanaka
その、共同作業においては。
Sakakibara
はい、ありがとうございます。
tanaka
沢木バル君はどうですか。
Sakakibara
僕は、えーっとですね、自分もやりたいし他にやりたい人がいる場合は、
あの、本当に譲れなかったらやるかも、もうめちゃくちゃ主張してくどくかもしれないですけど、
意外と任せることがあるかもしれない、任せるかもしれないですね。
tanaka
あー、任せるか。
Sakakibara
任せるかもしれないです。
tanaka
おー。
Sakakibara
いや、何だろう、自分がめちゃくちゃやりたいことって基本的にエゴなんで。
tanaka
うふふふ、そうだね。
Sakakibara
あの、目標を達成するために発揮するエゴって、必ずしも良い方向に行かないことがあるんですよね。
tanaka
いやー、そうだね、これ難しいよね。
Sakakibara
そうなんだよね。
まあ人によっては例えばそれをカリスマ性と呼んで、そのエゴで上手いことを持ってって、
急進力を高めて成功させるっていうこととかもあったりするんですけど。
tanaka
実際ね、この人だからついていくっていうのもありますからね。
Sakakibara
で、いろいろそういった中で13歳の頃とかはエゴ発揮して、やりたいやりたいっていう風にやってたこととかがあるんですけど、
もうそれでことごとくうまくいかなかったんで、自分のエゴはだいたい組織をろくな方向に持っていかないなっていう結論になり、
もう最近譲るようにしてます。
tanaka
いやー、僕もそうの経験ありますね。
ある。
だからその番組とか作るときに、僕ナレーションじゃん。
ナレーションってことはナレーションよりも後に編集作業する人がいるわけよ。
でも自分のナレーションに何回撮っても納得できなくて、撮り直させてほしいって言って、
Sakakibara
でも編集するのは別の人だから、ブチギレられたことがあって。
へー。
tanaka
それ以来僕も結構ちょっと、画を通さなくなってる気がしますね。
Sakakibara
画の通し方にも工夫がいるんだろうね、本当はね。
そうだね。
ただ僕自身の画とかエゴみたいなのって本当割と知りしよくというか、
もう自分がこういうことしたいからそれをやるための手段を選ばないんですっていう風になったりしてるので、
tanaka
それが自分一人だったら全然いいんだけど、チームとかでやる場合ってだいぶそれって悪影響なので、
Sakakibara
別にだって俺にこの形で点を取らせるようにしろみたいなことをやってるようなもんだからさ。
よくないじゃないですか、それって。
tanaka
そうだね。
Sakakibara
それはただ単なるエゴだと思うんで、割と僕は最近はそういうのを抑えようかなっていうことを思ってますね。
tanaka
そうだよね、自分以外にもやっぱりやる気があるやつがいるってことは、
頑張りすぎなくてもいいってことじゃん。
ちょっと語弊を生むような言い方かもしれないけど。
Sakakibara
そうだね。
俺だけがってわけじゃないから、別に全然周りもやる気あるんだったら周りに期待していいと思うし、
周りも周りでちゃんと動いてくれるはずだから、1から10まで全部俺がって思わなくてもいいのかなって思いますよね。
なんていうんですかね、自分みたいなタイプが他にやりたかったら割と自分が落とすかもしれないけど。
tanaka
似たようなタイプが?
似たようなタイプがやりたいとかだったらちょっと落とすかもしれないけど。
Sakakibara
逆に何だろう、割と自分とベクトルが違う方向性。
tanaka
例えば論理的な思考ができるとか、具体的に求心力が元からあるとか、
Sakakibara
そういう感じの人とかが手を挙げてたりとかすると別にいいかなっていう気にはなったりしますかね。
そうですね、最近はそういうので手を挙げなくなったなっていうのを非常に感じますね。
tanaka
昔はよく挙げてたんですか?
Sakakibara
昔は挙げてましたね。
なんだっけな、小学校の頃の話になるんですけど、
クラスの中で6人チームでバスキューをやりましょうっていうのがあって、
で、それ別に運動神経に対してよくもなかったのにやりたいって言って、リーダーやって。
それで当然のようにチームを再開にして。
tanaka
もうトラウマですね。
幼少期の頃ほどえぐれるよね、そういうトラウマって。
太った時に思い出しちゃうよね。
Sakakibara
あとね、興味本位でYouTubeをやってた時期があって、
で、もうアホほど伸びなくてすぐ辞めて。
なんかいろいろ考えてたんですけど、
やりたいことのエゴが先行しすぎてて、それが人に伝わってないものになってるっていう質問になり、
もうじゃあダメだわって諦めましたね。
tanaka
そうだよね。
この前の回の収録でちょっと似たような話が出てて、
自分が自分のために頑張るんだったら本当に自己満足でいいんだけど、
今回の場合も目標達成が誰かのためとかだと、
なかなかちょっと自分のエゴだけを通すってのは難しいよね。
そうよね。
そこ、そうだよね。
評価の軸が自分じゃなくて相手にあるってなると、
他者にあるってなると、やっぱりその他者の気持ちを考えたりとかもしなきゃいけなくなるし、
そうなってくると、やっぱりこう、自分一人のために頑張るような方法では、
ちょっとなかなかうまくいきづらいのかなって部分がありますよね。
ただ、それをやって僕は矛盾を抱えてるんですよね。
逆に僕01の思考がめちゃくちゃ上手いんですよ。
ここまで言っておきながら01。
Sakakibara
そうなんですよ。
tanaka
01派。
Sakakibara
01なんですよ。
tanaka
僕は逆に一銃はできなくはないかなって。
Sakakibara
できなくはないかなって感じなんだけど、別に突き抜けられないっていうか、
目標達成ぐらいだったらできるかなって感じなんだけど、
リーダーとしての適正、01を考えることが上手いっていう思考で言えば確かにあるのかもしれないんだけど、
目標達成ってことがあくまで話なので、
目標達成するって別にそんな突き抜ける必要があんまないというか。
tanaka
そうそう、なんか、いやまあ腹の中で思ってると思うよ、
こいつマジで毎回言ってることコロコロ変わってんじゃねえよとか、
すごい鬱憤がたまるだろうけど、頑張ってポーカーフェイスして。
一応下からはこういう意見出てるんですけどって言って、
いやーちょっとリーダーはこう考えてるらしくて、つって下に両方にペコペコするタイプのあれになりそうだなって思う。
Sakakibara
あー、なるほど。
僕は逆にもうポーカーフェイス大の苦手なんで、顔に出ちゃうんで。
tanaka
ロコゾーにこいつ違うこと言ってるなって思ったら、死んだような顔してるよね。
死んだような顔してる?
出ちゃうんですよね。だから、逆にそういう役回りできる人間がいるとめちゃくちゃ嬉しかったりするっていう。
確かにそっち側っすね。
Sakakibara
はいはいはい。
tanaka
逆にだから僕はあの、意見を言っちゃう側になっちゃうかもしれない。
一番理想的なのは、という風にリーダーがいて、
坂木丸くんみたいな反対意見を言ってくれる人がいて、
で、その両方を行ったり来たりするのが個人的に一番楽かなって思う。
tanaka
大変じゃない?
いやなんか、大体その、じゃあAの方向性で行きましょうっていうリーダーがいるじゃん。
でもBって方向性もあるんじゃないですかっていう人がいるじゃん。
言ったら、じゃあ、で、2つの方向性が出てきたときにまとめるのはやっぱりだいぶ、
あの、すでにあるものをまとめたりするのはだいぶ楽だから俺。
へー。
そうそう。で、お互いにギスギスしてなかったらよ、もちろん。
お互いにAさんBさんどっちもちゃんとギスギスせずにお互いの意見に聞く身を持ってたらだけど、
あ、じゃあAとBという意見があるんで、
ちょっと改めてAのメリットデメリットとBのメリットデメリットでいいとこを考えていきましょうかってなって、
あ、まあそれやったらこの要素的にはここAで、
ここBの要素も取り入れられそうなのでBも行きますかみたいな風な接中案を出すほうが楽かなって思うから。
Sakakibara
へー。
tanaka
そうそうそうそう。
だから俺としては坂木バラ君みたいな人がいてくれるとすっげー助かる。
Sakakibara
俺やだ。
俺もまとめるのはいいんだけど、まとめるのはいいんだけどね、なんだろ。
そこのよしよしを判定するのが割とめんどっちりというか。
tanaka
そうだね。
Sakakibara
僕はなんか、僕はねまとめるのが得意っていうほど得意ではないので。
もっとしかって言うとだから、やりたいって言って手を挙げて、譲って、
そこで僕は逆にめちゃくちゃ反対意見を言うのかもしんない。
A、B側の人間なのかもしんないかなって思いましたね。
tanaka
そうですね。
だからなんか他にやりたいことが、他にやりたい人がいて、
その人に譲るっていうスタンスは僕も坂木バラ君も同じだけど、
それに対して真っ向から意見をするタイプの坂木バラ君が、
そういう意見もありますよねっていうふうに干渉罪になろうとする田中かみたいな、
そういう違いもあったりしますよね。
Sakakibara
なるほどね。それぞれがそれぞれのポジショニングがあるってことですね。
tanaka
あると思いますし。
逆にだから真っ向から反対意見言いづらいもん、自分としては。
書かれるもんね。
田中さん、意見の促進はいいんですけど、
あえて真っ向から反対の意見とか出してみてもらったりとかできませんかって、
チンチンの人に言われたりとか。
ちょっとそれ真っ向、反対意見はちょっと難しすけどねとか思いながら。
Sakakibara
でもいざお題出されたらってなぜと俺は確かに難しいかも。
基本的にやりたいことって自分のある程度のその心情だったり仮説だったりっていう、
だいたいこういうこと考えてるよっていうのが不安としてあって、
それに基づいての反論はいくらでもできるんだけど、
自分が全然興味ないところでそういうの言ってくださいって言われたらマジでわかんないかもしれない。
tanaka
でも実際そうだよね。
でも結局、まず俺そもそも反対意見あんまちょっと思い浮かばないっていうか、
どちらかと言っても焦ることが最優先になっちゃうから、
ちょっとあんま考えないようにしてる節があったりとかするんで、
逆にそこがしっかりと出てくる坂木ボラ君は羨ましいなと思いますけどね、僕は。