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2022-04-13 32:57

#45_スタンスとスタイル(2022/04/13公開)

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【#44_本日の内容🍵】
・おもたせは、30日間楽しみに待ち続けたあのおやつ
・よかれと思って臨んだ先にあったもの
・スペシャリストか、ジェネラリストか
・正論も大事、でも...
・合わせることが大事なわけじゃない
・自分のスタンス、スタイルは?

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00:03
4月13日水曜日、8時になりました、こんばんは。
水曜日の縁側、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioがお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
はい、インターネットラジオ水曜日の縁側は水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介した重たせは番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
はーい。
えー、4月ですね。
はーい、始まってます。
始まってますね。
今この収録をしているのは、もう4月だ。4月ですね。
バッカ。
バッカでもないか。ですけど、東京はだいぶ暑いみたいですよね。
うん、あったかくなってきました。私この瞬間今大阪にいるんですけど、
はいはい。
もう20度超えてたりとかする日も、大阪も増えてきてるから、
あー、そっかー。
昼間ね、なんかもう本当服に困っちゃう感じ。
服ね、困りますよね。私は今この瞬間北海道にいるんですけど、
明日から東京に出張行く予定で、服はね、北海道はまだトレンチコートとか着ててちょっと肌じゃないかなくらいだから、
なんか東京ね、結構オンラインミーティングしてると半袖の人が増えてきてるから、どうしようかなと思ってますね。
うーん、そっかそっかーね。でも本当日本の中でも一番寒いところとなったから、なんかね、差が感じやすいかもしれないよね。
ねー、そうですね。体調を崩さないようにしたいですね。
ねー、ですねー。
いやー、でも体調といえば、今回私、さきさんに収録ちょっと遅らせてもらっちゃって、日程変更したんですけど、すっごい久しぶりに体調崩しちゃって。
大丈夫だった。なんか声があってたよね。
そう、声が。
熱も出たんだっけ。
熱もあって声もおかしくって、なんかあの胃腸炎が流行ってたんですよね、子供。
あれを多分もらったんじゃないかなって思うんですけど。
あー、そうなんだ。でもなんかこの時期熱出たり、なんかそういうことあるとすごいいろいろ不安になっちゃうよね。
なっちゃう。ねー、センシティブですよね。
うーん。
ねー。
じゃあお子さんも風邪だったの?
うん、なんか結構体調悪い日があって、でもなんかもう割と短期間ってけろっとしてましたけどね。
03:02
そっかそっかー。
ね。
さきさんは全然体調崩すこともなく?
やっぱ花粉症が今年きついから、本当に未だに薬飲んでるっていうぐらいで、あとはね全然大丈夫。
よかったよかった。
うん。
健康に。
ほんと。
うん、過ごしましょう。
過ごしましょう。
はーい。
じゃあ今日のおもたせはですね、パッケージもかわいい、大人気でなかなか買えなかった方も一時期多かったんじゃないでしょうか。
ね。
バターのいとこ。
はーい。
です。
です。
食べたことある方いらっしゃいますかね。
ねー。
うん。
ほんとに、ナスだよね。
うん、ナス。
で、あれですよね、バターのいとこっていう名前すごくユニークですけど、バターを作るときに出る成分を使ってお菓子作ってらっしゃるんですよね。
そうそう、そうですよね。
でもなんかずっと食べてみたかったけど買ったことなかったから今回このきっかけで買えて嬉しい。
うんうんうん。
今日はあんこが入ったゴーフレットみたいなもので。
はーい。
私2回目かな、なんですけど。
あ、ほんと?
うんうんうん。やっぱりおいしいですよね。
ねー。
さきさん初だからぜひ感想を教えてください。
はーい。
あれ、どっち食べてる?
金色の方。
黒い方だよね。
あ、そうですそうです、黒い方持ってきて、さっき食べてました。
バターミルクってことね。
うんうんうん。
いただきます。
なんか、なんていうの、このバターミルクって懐かしいよね。
懐かしい、優しい。なんかこういう風味のおやつってよく食べてましたよね。
うん。なんか子供のおやつにこういうのあるよね。
うんうん。おいしい。
おいしい。
シャリシャリでもいいね。
そうそう、シャリシャリしてるんですよね、生地のところ。
うんうんうん。
虫ぼう乳から作ったミルク感たっぷりのジャムをバターが香り立つゴーフレット生地でサンド。
ふわシャリとろの3食感が楽しい。
うんうんうん。
いいねいいね。
いい、そう食感楽しい。
私、今ちょっと移動してきて、冷凍で届いたじゃないですか、家に。
06:05
はいはいはい。
だから常温の箱にできちゃったから、先に食べちゃったんですよ。
うんうんうん。
でもね、常温でしばらく置いて移動してましたけど、その食感の楽しさっていうのは全然変わらずおいしかった。
いいねいいね。
パッケージもかわいいから、それこそお土産にも嬉しいですよね、きっと、贈り物とかでも。
ね、ほんとだよね。なんかこのボックスの感じもね、かわいいよね。
かわいい牛さん。
私ね、牛の絵は大好きなんですよね。いろんなところで牛の絵見るともう目がいっちゃう。
なんかこの間、なんだっけ、なんかの会話のところ、なんかの会話でもなんか言ってたよね、なんだっけ、牛が好きだって話。
牛がね、大好き。ちょっと牛の話を始めるともうちょっと涙が出てくるくらい好き。
今度話します。で、ですよね、バターのいとこは、さっきさんもお仕事でご一緒されてた、ご父さん?
そう、そうです。私の大好きなおごとをゆういちシェフが監修していらっしゃるということで、
さすがですね。
ね、ほんとおいしいものをいつも作ってもらってありがたいですね。
ね、もうほんと尊敬します。ぜひ皆さんにも食べてもらいたいです。
今私たちオンラインで買いましたけど、冷凍でだいたい30日以内お目安に届くっていうことなので、
ちょっと余裕を持って注文して楽しみに待っておいていただけるといいのかなと思います。
はい。
じゃあ今日のテーマに行きましょう。
はい。
今日はさきさんに提案をしてもらったテーマです。
はい、そうですね。
正しいは狂気になるっていうテーマで今日話したいなって思って皆さんにLINEしちゃったんですけど、
自分のこともすごくこれ、自分の過去を振り返ってすごい思い出したことでもあったんですけど、
よく昔は結構完璧主義で部下なんかしたことありますみたいな話したことあると思うんですけど、
その流れにあるのかなというふうに思うんだけど、やっぱり私も部下を持つようになって感じることとして、
09:03
正しいことを、優秀なことを伝え方とか難しいなっていうふうに思うこととかがあって、
正しい答えを導き出すことができるってすごく優秀なことだと思うんだけど、
それを人にどう伝えるかとか、それをどういうふうにその情報を取り扱うかによって、
それが狂気にもなり得るなっていうふうに思うことがある。
それは相手が正しいことを理解してない場合、正しいからこそすごく鋭い、これが答えだっていうふうに、
すごく上からの聞こえ方になることもあるかもしれないし、
逆に上司としてはいくつもの状況をハンドリングしながら物事を進めているときに、
部下からこれが正しいのになんでこれをやらないのかって聞かれたときに、
誰に困ることもある。正しい正しくないの判断で言うと正しいんだけど、
全体の中での今自分たちがやらなきゃいけないことって考えたときに答えが変わることもあって、
そこでの反応とか判断とかってやっぱりその立場にならないとわからないこともあるし、
そういう意味で、でも決してその子が間違ってるわけでも正しくないわけでもないっていう、
そこをどう意識するかってすごく大事なんじゃないかなって思うことがあって、
今日この話ができたら面白いかなって思ったんだよね。
思い返してみると、確かに私も今まで仕事で、
その人なりの正しさをすごく強いコミュニケーションで、
相手に圧をかけるような感じで伝えてくる人っていうのは優秀と言われている人には何人かパパって思いついたと思っていて、
確かにさっきさん言う通りで、その時のコミュニケーションとかその彼女の言い分っていうのが、
必ずしもその時の状況にマッチしてるかっていうとしていないっていうことはあったなーって思い出したから聞いてましたね。
そこってすごく難しい部分だよね。
チームで物事を進めていくときに、
12:01
特にベンチャーだったり小さい会社だと、
一人一人の裁量ってすごい大きかったり、
その子たちの優秀さというか、そこに救われている部分って会社としてはたくさんあると思うんだけど、
だからといって、自分の立場じゃないことは本当100%わからないはずだし、
そこを常に意識して物事を話したり、伝えたりしなくちゃいけないことってあるなーっていうふうに思う。
それこそ私プレッチェルの会社の時の上司がいて、
結構二人三脚で彼とはやってたんですよ。
そういう意味ではすごく仲良くもしてもらってたし、かわいがってもらってたし、
でも結構私つきあげてたなって、今振り返ると思う。
それでもちろん揉めたこともあったし、けむたがられたりすることもあったり、
会議に呼ばれなくなることとかもあったの。
なるほど。
私が話すとめんどくさくなるからとか、正論振りかざすしみたいなこともあったのかもしれない。
今思うとね。
っていうことを最近思い出してて。
でも私の当時の思いとしては、なんでこれやらないのとか、これでしょ答えはみたいなことだった?
別にそれが間違ってたとも思わないんだけれども、
その伝え方とか、どういうふうにそれを伝えていくかとか、問題提起していくかとか、
そういうことってもうちょっと彼の立場に立って考えることでできたんじゃないかなって、
今自分がその経営者とか人の上に立つ立場になってすごくわかる?
なるほど。
なんかそれ反省だったら自戒も込めてなんだけど、
なんかそういうことを最近すごい感じたんだよね、って思い出したんだよね。
なるほど、なるほど。
なんか思い出したきっかけがあったんですか?
なんかね、すごく優秀な子がいて、うちのコーヒー屋さんにね、
その子と話してるときに、なんかそういうことを思ったんだよね。
すごくその子はいつも正しいし、ものすごく一生懸命だし、努力もしてるし、
だから人一倍働いてて、自分のやらなきゃいけないことをちゃんとやっていることはすごく見えていて、わかるんだよね。
15:01
なんかすごい自分の昔に照らし合わせる部分があって、すごいリスペクトしてるんだけど、
でも、例えばその子がタブーションと絡むときとか、その子が違う人と話したりするときに、
何だろうな、こう、ともするときつく聞こえたりすることもあるかもしれないし、
攻めたような印象になってしまうこともある。
でも、その子はそんなつもりは全くないし、正しいこと言ってるんだけど、
でも、できないことには理由があるかもしれないし、その立場で考えたときには違う進め方になるのかもしれないし、
その辺の全体感みたいなところとセットでどう伝えるかみたいなのって、
その子の仕事なのかって言われるとわからないんだけど、組織の中で上に上がっていくってそういうことも必要なのかなって思った。
確かに、確かに、わかるわかる。いや、わかります。
私ももっともっと若い頃って、貢献したいとか役に立ちたいとかっていう気持ちがちょっと変なふうに表現されちゃうときってあって、
それこそ、正論を他の意見を許さないくらい、正論を強く言っちゃったりとかしてたな、そういうときあったなって思うんですよね。
そのとき、例えば20代前半とか後半とか若い、潔気盛んなときに周りを見て、
その全体をこう俯瞰した上で、正論以外のベストな意見だったりとか回答だったりとか言えたかなっていうと、
これどうなんでしょうね。年齢の問題なのか、すごく難しいですよね、きっと。
すごく難しい。
で、なんだろうな、自分としては本当に会社のためにとか、みんなのためにとか、目標達成のためにとか、
すごく頑張っているんだけれども、一人じゃ動かない物事があるときの物の動かし方っていうことなのかもしれないんだけど、
そうですね。
なんかその、一歩俯瞰で見るみたいなことってすごく重要なのかもしれないし、
18:00
自分が正しい情報を持っている、正しいことができているからこそ、相手に対してどういう印象を与えるかは、
余計に考えなくちゃいけないっていう矛盾なのかな、なんかそうかもしれないしね。
できるからこそ求められるプラスアルファの部分なのかもしれないし、すごく難しいよね。
難しいですね。聞きながら思ったけど、すごく高度なことですよね、きっと。
ともすると、なんで私がそこまでやらなきゃいけないのってなることでもあると思うんだよね。
そこはでも、どこまで行っても組織の成功っていうことなのかもしれなくて、
確かに確かに。
自分としての役割と、組織の中の自分みたいなところのバランスを常に考えてなきゃいけないのかもしれないね。
そうですね、それはすごくあると思いますよね。
結局自分一人で生きてるわけじゃないから、どこかの組織に所属している以上は、
やっぱりその中で自分がどういう立ち回りをしたら一番貢献できるか、チームで成果が出るかとか、
その辺は自分自分っていう風にならずに、周りを見て、そこから逆算した上での自分が見えるようになると、
生きやすいですよね。生きやすいし、評価もされやすいかもしれない。
本当にそうなんだよね。
確かに。
それってもしかしたら、スペシャリストとマネージメントっていうところの差にもなってくるのかもね。
そうかもしれない、そうかも。スペシャリストはそっちを求められてますもんね。
そう、結果、自分が出すパフォーマンスとか結果っていうところが全てで、そこでしっかり評価されるって人たちだとしたときの、
今の私たちの話って、少しマネージャーっていう仕事だったりとか、組織に対するコメントで仕事をするような立場になっている人たちに順ずる話なのかもしれないね。
そうですね。そしてそういう人の方が、私の周りは少なくとも多い?
多いし、やっぱり、どんな年齢、どんな職業だったとしても、チームの中で成果を出せる人って、絶対やっぱり重宝もされるし、
次のステージがおのずと見えてくるんじゃないかなって思うと、確かにその正しさとか、自分が学んできたことを絶対として振りかざす、それだけがベストなコミュニケーションではないっていうのは、
21:08
なんかちょっとどこかで一歩立ち止まって考えるのはいいかもしれないですよね。
すごくいいと思う。そこをすごい今回考えたなぁ。
なるほどなぁ。あとあれですよね、その正しさ、自分の正しさを絶対にわかってもらいたいんだっていうスタンスで望んじゃうと、わかってもらえないっていうストレスになりますよね。
私はここまでやってるのにとか、そこがネックになっちゃう危険性もあるもんね。
あるあるある。難しいよね、それってでも本当に。
組織としては、逆に言うとさ、のんびり60番の仕事をする人に合わせるのが成果って言うとそれも違うわけでさ、
ここまでやってるっていう自分のパフォーマンスを下げることが甲斐ではないだけれども、そこがすごく難しい部分だよね。
あとは決して自分の軸を持たないっていうことではなくて、いろんな人に合わせるっていう意味じゃなくて、組織の中に入ったときに、どのピースを自分がどういうふうに埋めにいくかみたいなところなのかなっていう気もして。
そうだよね。あとはその伝え方だったり、言い方悪いけどその人の動かし方というか、組織の動かし方っていうか、それと自分の立ち位置みたいな話なのかもしれないよね。
そうですね。これが若くてできる人もきっといるんだろうけど、見たことあります?
個人としてのパフォーマンスが高い人はいるじゃない。そこのプラスアルファだよね。そこからそれを踏まえて、組織の中でどう自分が立ち回るかっていうことまでちゃんと考えれるかどうかって、もう一段階あるね、たぶんね。
そうですね。難しいなーって思うな。
でも経験値もあるかもしれないよね。
そうですね。
みんな怪我する。
24:00
今って4月じゃないですか。4月で新しい職場に行く人も結構多いと思うんですよね。
転職とかね。
そうそう、転職とか。その時に新しい職場に入った時って、結構自分を大きく見せようと焦っちゃう場合もあると思ってて。
あるね。
そうすると周りも見るんだけど、それよりも自分をまずは分かってもらおうとか、自分がこれくらいできる人だっていうことを知っておいてもらわねばみたいな、そういう焦りから結構大きく出ちゃう。
それが求められていることとは違うような角度から、人に謝った、本来の自分とは違う印象を与えちゃうっていう人も、新しいステージに立った時だからこそ結構あるんじゃないかなと思って。
ちょっとカーラ回りみたいな。
でも気持ちはわかりますよね。最初だからこそ、最初は肝心だからこそっていうのはわかるけど。
考えてみれば、そういう時一歩引いてる人ってわかりますよね。一歩引いて全体を見ながら、そこでどういうふうにチームのパフォーマンスを上げていこうって意識しているか、それとも自分がまずは自分を分かってもらおうって意識してるか。
大きく二つのスタンスってわかる気がしますよね。
確かにあるね。それこそ私もその3末から新しい会社始まったじゃないですか。
それでやっぱりすっごい業界も違うから、話し方から、理論の展開の仕方からもう全然違うの。
なるほど。
最初は結構戸惑って、これ私もこの感じに合わせれるかなってすごい悩んでたんだけど、
この間各系人とワンワンしてた時に、多分私自分の議論の仕方って違うと思いますって言ったの。
なるほど。
私はこういうふうに思考としては、違和感がまず先にきますと。すごい感覚の人なんで、違和感がまず先にきますと。
だから私の大生はなんか違和感ありますっていうことになるかもしれませんと。
なんだけど、だからその具体的な違和感の根源にたどり着くまでに少し時間かかると思いますって言っちゃったの。
そういう意味では優秀な人が多いからさ、ギャーって議論になった時にポイントまでガッとディスカッションに持っていける人もたくさんいて、
27:02
私はちょっとそういうタイプじゃないなってすごい思ってて、議論にどうやって参加しようかなって思ってたの。
すごく考えたんだけど、でも自分のスタイル変えられないしなって最後思って。
でもなんか自分が違うんだって、発言したくないわけじゃなくて、発言する気はあるんだけど、その議論の仕方が違うだけであって、
私はこういうふうに発言しますって言っとければ、すごく楽になったのね。
なるほど。
だからなんかそういうなんかね、自分が合わせに行くんじゃなくて、自分のスタイルを理解してもらっておくっていう最初の入り口もいいかもしれないよね。
あ、そうですよね。それは絶対、なんかその今野崎さんの立場もあると思うし、それはやり方はありますよね。
確かに確かに。
坂井鳥島で役って結構最初からだからなんていうの、もうなんて言うんだろう、どういう人たちで構成するかって結構戦略的じゃないですか、その会社それぞれで。
だからこそ確かにそういう立場だったら最初にスタンスを明示しておくっていうのがいいのかもしれないですね。
そうだね、まあその求められていることのすり合わせはしつつ、でも自分のそのコミュニケーションスタイルだよね、その議論、ディスカッションになった時の自分の発言スタイルをわかっててもらうっていうのは大事かもしれない。
確かにそうですね、確かに。
確かにそうですよね、なんかそんなにそんなにね、日々コミュニケーションとれるっていうわけでも多分ないでしょうね。
そうだね、だからなんか今回もなんかテーマをなんか改めて喋りながら考えたけどなんかポイントは2つな気がしてて、
なんかその正しい情報を持っておく、自分として正しくあるっていうことしか悪くないことだけど、
それをその組織っていうセッティングの中でどうアウトプットするかとか伝えていくかっていうところのスタンスとスタイルはちゃんと考えた方がいいよねっていうことなのかもしれないね。
確かに確かにそうですね。
それがもう自分のものが確立されてるんであれば、それは事前に教えてでもいいのかもしれない。
こういう言い方になるかもしれないけどごめんね、それには悪気ないからとか、なんかそういう話し方で最初からね、なんかこう整理しておくってことでもいいのかもしれないし。
そうですね。
なんかそれいいかもしれない。結構なんか前も話してきましたけど、特にもしかすると日本の女性はそうかもしれないけど、
30:07
合わせがちなところも結構大きくあるじゃないですか、相手に。
でもなんかこうやって自分を曲げるべきだよとかそういう話ではなくて、軸を持った上で相手と接していくっていうことが多分確かにポイントとして大事だから、
そのスタンスとスタイルっていうのはなんか意識しておくとすごく良さそうですね。
正しくありたいし正しくあるべきだからこそ、組織人としての自分スタイルを持てていったらいいね。
確かに確かにそうですね。
なんか私もちょっと自分のスタンスとスタイルっていうのは1回確認してみようと思いました。
なんとなくありそうな気がするんだけど、改まってちゃんと考えたことはなかったような気がして。
そうだよね。
今回私、話しそれちゃったけど、自分の、今回真逆の会社に来ちゃったからこそ、そこをそういえば言ったなって今なんか思い出して。
これはすごく自分の安心材料にもなるし、別にエクスキュースしてるわけじゃないんだけれども、
でもそういうスタイルがわかっててもらえるだけで、こっちもなんか変だからあまりしなくていいし。
確かに確かにそうですね。
なんかすごく良い気がする。
なんかすごく気づきが多かった気がする。
まとまったかな。まとまったかわかんないけど、正しさの話からちょっとそれちゃったかな。
でもなんかそれ果てで気づいたなんかこうちょっとしたもやみたいなものが帰結した感じはしますね。
タイトルとして反映させよう。
ちょうどお時間ですね。
水曜日の英語では皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
はい、いただいたお便りは2人ですべて大切に配読します。
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じゃあ今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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