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2023-04-24 29:38

#80 10XならではのDataAnalystの楽しさ【ゲスト:上野弘敬さん(DataAnalyst)のキャリア】

3月にDataAnalystとして入社された上野弘敬さんに10Xのリアルをインタビュー!

▼スピーカー
ゲスト:上野弘敬(DataAnalyst / @hiro_30_1000
ホスト:riccha(CCO / @r1ccha

▼ハイライト
  • キリンホールディングス > EC物流のスタートアップ > SWEにジョブチェンジ > Retty > 10X
  • DataAnalystという職に出会うまでの経緯
  • 10X入社の決め手となったトライアルについて
  • 前職までとは違う、10XならではのDataAnalystとしての仕事
  • 非連続的な挑戦をしていきたい
  • 好きな10Xバリューの話
  • おすすめの1冊:傲慢と善良

▼ 参考リンク
傲慢と善良(辻村 深月 (著))

●番組へのおたよりフォーム
https://bit.ly/3TBBpSC
Twitterからは「#10Xfm」にて感想等お待ちしております!

●10Xでは一緒に働くメンバーを募集しています!
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●10X.fmについて
10X.fmは、「10xを創る」をミッションに、小売チェーン向けECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を提供している株式会社10Xのメンバーが、日々の仕事や生活の中で経験した出来事・学び・プロダクトに対する思いを(つつみ隠さず)リアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。

00:04
皆さん、こんにちは。10X CCOのりっちゃです。
この10X fmは、10Xを作るおミッションに、
クオリティチェーン向けECプラットフォーム、
Staylerを提供している株式会社10Xのメンバーが、
キャリアや日々の出来事を学び、
プロダクトに対する思いを包み隠さず、
リアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。
今回は、新入社員の方の紹介ポッドキャストを
撮っていきたいと思います。
今日は、3月にデータアナリストとして入社された
上野ひろゆきさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
お願いします。
上野さんは、上さんと呼ばれているので、
今日は上さんとお呼びしようと思います。
上さん、早速なんですけど、
簡単に自己紹介をお願いできますか?
上野ひろゆきと申します。
社内では上さんと呼ばれています。
兵庫県育ちで、つい先日ですかね、
31歳を迎えました。
これまでの経歴みたいなところでいくと、
新卒でキリンホールディングスという
キリン株式会社のところに入って、
キリンビールというところに出向して、
飲食店の個人とか補人に対して
お酒の営業みたいな、新規開拓みたいなところを
していました。
2年ほど経ったところで、
事業作りをもっと自分で経験したいな
みたいなところの思いが強くなって、
EC物流のプラットフォームを展開するような
スタートアップに転職して、
その時はビジティブを担当していました。
そこから事業を推進する中で、
自分でプロダクトを開発することに興味を持って
好奇心が湧いたっていうのもあったので、
独学でちょっと勉強をして、
いわゆるソフトエンジニアみたいなところに
ジョブチェンジをしたんですけども、
エンジニアになったんですけど、
好きではあったけど、自分には
才能というかセンスみたいなところで、
ここでキャリアを、好きなんだけど
キャリア築くのは難しいかなと思ったところで、
分析の需要みたいなのが当時のチームで
ちょっと高くなったので、
データ分析チームの立ち上げみたいなところで、
いわゆる職種をデータアナリストになったというところで、
ここは自分の中で職種としては一番フィットして、
勝つ楽しいなみたいなところもあったので、
分析周りのスキルとか専門性を
もっと伸ばしたいなといったところで、
アナリストとして結構組織立っていることで
有名だった全職のレッティに
転職をしました。
レッティとかではプロダクトのグロス
みたいなのだったりとか、データ基盤の改善とか、
精神みたいなところをさせてもらっていて、
後半とかは採用とかマネジメントの部分も
一部に携わらせていただいていた
みたいな形になります。
はい。
森さんよろしくお願いします。
はい。ありがとうございます。
すごいさらっと言っていただきましたけど、
かなり変歴がすごい、
触れ幅がめちゃでかいですよね。
ちなみに最初、
キリンで法人営業やっていたって、
ザゴリゴリな感じのイメージなんですけど、
ちなみに大学時代とか、
専攻とかどういうことをされていたんですか?
小学部みたいな形だったので、
普通の会計だったりとか、
03:00
マーケティングみたいなのを
ザゴリゴリに学べた程度でした。
そうなんですね。
実はプロダクトマネージャーの
えなみさんも、
新卒はサントリーで、
営業をやっていたっていう、
どっきょう号ですね。
そうそう、両方いるんだみたいな、
結構驚きがあったんですけど、
なぜ新卒はキリンに入られたんですか?
新卒はキリンに入ったのは、
大きく2つあったかなと思ってて、
1個は当時は結構大手病だったので、
大手の中で就活をするみたいなのが、
周りだったりとかもあった。
自分の周りがそうだったので、
それが結構普通だったっていうところと、
あとは、
その中でなぜキリンだったかっていうと、
自分の中で営業を磨きたいみたいなのを、
当時なんとなく思っていて、
そのなんとなくっていうのは、
ビジネスの基本って、
お金を稼ぐみたいなのが、
当時のざっくりとした、
ビジネスマンとしての、
重要なポイントみたいなのだったりとか、
自分の父がそういったところで、
営業一本でずっとやってきた、
みたいな形だったので、
あとは、
首都圏とかで就活したら、
わかんないんですけど、
ほとんど営業の仕事しか、
社会人では知っていることがない、
みたいな感じもあったので、
そういったところで、
自分で、
自分の開催価値みたいなところで、
ビールって言ったら、
どのビールも似ているというか同じ、
結構コモディティなものなので、
自分の価値みたいなのを出せる、
みたいなところで、
面白い商材だなと思った、
みたいなところがあったりしますね。
あと海外の展開とかもあったので、
よく見たのが当日よかったので、
そこもあったりしました。
なるほど。
すごい、飲料の特に、
ビール業界の営業って、
営業の中でも一番体力ありそうな、
ゴリゴリ営業みたいな印象が、
すごいあるんですけど、
しかもビールのやられてたんですよね。
お酒の営業やられてたんですよね。
そうです。
ちなみに、
キリン時代を一言で表すと、
どんな感じでしたか?
一言。
一言は、
何なんですかね。
人の付き合いって大事、
みたいなところが、
本当はそんな感じで、
人って結局論理とかでは動かない、
みたいなのはめちゃくちゃ学べた気がします。
なるほど。
結構、
取引先の人と飲み行ったりとか、
よくやってたんですか?
めちゃめちゃしてましたね、本当に。
ビール営業かつ、
ビールの営業とかでよくあるのが、
夜7時から、
お店に行って営業活動、
自分が客として飲みに行く、
みたいなんで、
それが本当に、
1日3件かける集合、
みたいな生活とかは、
結構みんな経験してると思います。
やってたんですね、
じゃあ上野さん。
肝臓が結構あれですね。
06:00
みんな毎年、
健康診断は、
みんな悪くなっていくっていうのは。
そうですよね。
そんなゴレゴレ営業を経て、
でもそこから結構すぐ、
スタートアップ業界に飛び込まれたんですか?
転職して。
そうですね、1年半とかでしたね。
そこもだいぶ大きなキャリアチェンジですけど、
そこはどんなきっかけで?
きっかけは、
きっかけは、
当時の同期の中で、
1人、
自分より早くというか、
自分は転職する気は全くなかったんですけど、
転職したいみたいなんで、
そこで、
転職をサポートしている、
いい人を見つけたみたいなことを言ってて、
そこが前提として、
僕は寮だったんですけど、
そこの寮の同期とかが、
上野君もその人に会って、
一体転職する気なくても、
今までやってきたことを棚下ろしてた方がいいんじゃない?
みたいなことを、
なぜか1年半くらいしか仕事をしていない。
早いですね。
って言ってもらって、
っていうことがあって、
それがきっかけだったみたいな。
っていうのと、
あともう一つが、
順番戦後しちゃったんですけども、
当時クラフトビールみたいなのを
売ってましたと。
今までビールみたいなところで言うと、
コメディティっていうのは
先ほど言ったんですけど、
クラフトビールって結構キリンが
先進的にやってたので、
そこを持ってるだけでめちゃくちゃ売れる
みたいなのが自分で経験して、
何て言うんですかね、
需要あるものをしっかり作って、
売っていくってめちゃくちゃ尊いというか、
当たり前なんですけど、
自分が営業力を磨きたいだけの時は、
気づかなかったことみたいなのも
結構先進的にやらせてもらえるチームだったので、
そこで自分も事業を作っていきたいな
っていう思いがマッチした
みたいなのがあって、
結構若めでも、
若い、
自分が当時25とかだったと思うんですけど、
自分が事業を作っていきたいな
っていう思いがそこがマッチして、
じゃあ今の当時の会社でやろうと思ったら、
やっぱり年功序列だったりとか、
あったりするんですけど、
自分が自分が
やっぱり年功序列だったりとか、
結構10年目くらいにならないとできない
みたいなのが当時の風習だったりは、
今はちょっと変わっているみたいですけど、
そこはマッチして、
紹介してもらったのがそこだった
みたいな形でしたね。
なるほど。
結構大手からバッという
キャリアチェンジですね。
そうですね。なので、当時の
1社目の会社がだいたい
営業チームだけで
15人から20人くらいいたチームが、
次の会社が1社で15人
とかだったんで、
チームがそのまま会社
になったみたいな感じでした。
そこもすごい気になるんですが、
その後さらに、そこはVizDevやられて、
次でまたソフトウェアエンジニアになって、
09:00
さらにデータがなりそうになって
ですよね。
すごいですね。
このキャリアチェンジの飛び込みがすごい。
なるほど。
じゃあちょっと次の会社で
なんですけど、ソフトウェアエンジニアに
途中でジョブチェンジしようって
大変だと思うんですけど、
それでもやろうと思ったのは
何がそんなに
後押ししたんですか?
後押しは
結構2つあって、
1個は
結構新規のプロダクトとか事業を
回すみたいなのが結構あったので、
そうなった時に
やっぱり当たり前なんですけど、
結果が出てないとエンジンにあってアサインが
なかなかされないみたいなことって
普通にエンジニア限らずあるかなと思っていて、
これだったら
そういう中で
いわゆるリソース不足でしたみたいなところがあって、
これだったら
自分で開発
一定できるようになって
サポートできるんじゃないかみたいなのを
当時何も開発知識とか
開発とはいかに
尊いものかみたいなの分かってないんで、
そういうことがまず気持ちがありましたと。
そこで
自分で
当時だったJavaScriptみたいなのだったりとか
簡単なものを勉強して
それをSNSとかに
あげてたんですよね。
こんなものを作ってみたいな
アウトプットの場所として。
そしたら
まだまだ改善予知あるけど
エンジニアとして
転職してみないみたいな
メッセージを何社かもらうようになって、
これだったら
当時の自分の年齢だったりとか
今後のキャリアの幅
みたいなのを
仮にエンジニアをずっと続けなくても
広がるんじゃないかなみたいな思いがあったので
その機会に
準備チェンジしようかなと思った
っていったところがあったので
結構好奇心が強めドリブンで
なるほど
チェンジしたっていう形でしたね。
そうなんですね。すごい好奇心と
非連続チャレンジがすごいですね。
そうですね。好奇心とやっぱ
必要性をすごく感じて
そこの埋めるピースとして
自分ができた方がいいんじゃないかも
っていうところがあったって形ですね。
ちょっと長くなっちゃうんですが
最後このデータアナリストになぜそこに
行き着いたかっていうところが気になると思うんで
最後そこだけもうちょっと
詳しく教えていただいてもいいですか?
そうですね。さっき
言ったんですけど
軽く触れたんですけど
分析の需要みたいなのが
チームで非常に強くなっていたっていう一方で
そこを
できる人だって
そこの重要性みたいなのを
なかなか開発チームと
所属してた
作った開発物
でアウトプットして終わりみたいなのが
当時のチームはあったと
でも自分はやっぱり
ジョブチェンジしてきてるんで
これがいかに使われてるかだったりとかが
大事じゃないかみたいなのをずっと頭で
思ってたんですけど
そこがなかなか
12:00
数値で測るみたいな文化みたいなのが当時はなかったので
そこを
自分が
一旦
勉強も兼ねてですけど
どれくらい使われてるかだったりとか
現状把握してみますねみたいな
簡単なダッシュボードを作って
そこで結構
こういうことを知ることって大事だよね
みたいなところから徐々に
データ分析のチームみたいなのを小さく作っていこうか
っていうところから始まって
自分のやってることとしても
一定
好奇心を満たせるっていうところと
自分の
何て言うんですかね
海在価値みたいなところが非常に感じた
といったところで
職種としていろいろ点々して
日本語で話してきた通り点々としてきたんですけど
初めて
この職種っていうのが自分が今後
数年は縦に伸ばしていきたい
キャリアだなっていう風に思えたっていうのが
一番大きかった
なるほどやっぱり役に立ってる感とか
ちゃんと使われてる感
有用感みたいなのが重要なんですね
自分の中ではそうですね
やってる仕事の
そのプロセスが
楽しいかっていうのももちろんあって
そこは多分僕は必要なタイプだと
思うんですけどそれと一方で
楽しいだけじゃなくて
それって結局何の意味があるのみたいなところが
多分結構前提としてあるので
そこがマッチした
っていうところが非常に大きかったと思います
なるほど
ありがとうございますすごいちょっと
すごい深掘りしちゃったんですけれど
じゃあちょっとキャリアの
話をいっぱい聞いてしまったんですが
じゃあそこから前職からどうして
TenXに出会って転職することになったのか
っていうところをじゃあ次教えてください
はい
前提としては
TenXの会社だったりとかSNSとか
ポッドキャストとかは知っていた
っていうのとあとその
2社目のところで
スタートアップ飛び込んだみたいな話もあったんですけど
そこでやってることは結構
新しいな産業にテクノロジーで
解決できるインパクトってめっちゃでかいな
みたいなのが当時思ってたんですけど
自分には当時
武器だったりとかやりきれなかった心残り
みたいなのがあったので
そこに通ずることって領域として
興味を持っててTenXも通ずる
ところあるだろうなみたいなのがざっくり思ってたと
ただそれは
当時前職もめちゃくちゃ楽しかったので
数年後の
候補の一つだったみたいな前提があって
できっかけは
いわゆるツイッターナンパ
みたいな形で
自分が前職での
学びだったりとかを記事とか出していて
そこで
今の
チームのメンバーというか
からTwitterでメッセージ
もらったみたいなところが最初のきっかけ
でした
なるほどちなみに誰から
連絡が来たんですか
村中さんですね
村中さんなんですけど
何名かいて
そうなんですよね
いろんな方面から
いろんな方面と
いろんなチームも
15:00
若干違ったみたいな形
そうなんですね
なんかその
受けていく中で
最終的にTenXで働くぞ
みたいに決めた決め手はあったんですか
最終的には
トライアルには
なるんですけど
そのメッセージ頂いたところから
トライアルまでの間に
一回
メッセージ頂いてそこから
面談みたいなカジュアルに話して
じゃあご飯でもうちょっと深く話しましょうか
みたいなご飯も行かせてもらって
オフィス見学みたいな
実際自分たちが
作った活用している
データっていうのがどういう風に活用されているのか
みたいな形でいわゆる
ビジネスチームの方とかとも
話していただく機会みたいなのがあったので
そういったところで
非常に
アナリストの勝ち
みたいなのだったりとかも
いってあるんだなとか思いつつも
全職が
めっちゃ楽しかった
転職して今もないみたいなのもあったので楽しかったので
いわゆる
なぜ今かみたいな
まだ自分の中にはしっくり来なかったので
非常に楽しそうだな
みたいなところで
やっていて
でもトライアル受けて
もうちょっと深く知ってから決めてもいいんじゃないか
みたいなアドバイスをもらって
トライアル受けて
思ったのが
バリュー出せる
なっていうところが
一つと領域として
やっぱりめちゃくちゃ面白かったなっていうところが
その2点があったので
今飛び込む意義みたいなのを
非常に感じたので
そこで決めたっていう形でした
なるほど
じゃあトライアル受けてみたらいいなと
そこで高まったんですね
そうですね
そのケースは多いので
よかったですね
トライアル受けていただいて
そこは多分
いろいろその領域の
いわゆるその知識が深まるだったりもそうだとは思うんですけども
なんかやっぱり
NXって外から見たら
すごい個人が強い人の集まりみたいなの
思われること多いと思うんですけど
ネットスーパーって一周がめっちゃでかいと
個人的に思ってるので
そこの子の強さが
揃ってたとしても
やりきれてないことって今のフェーズで
めちゃくちゃあるので
そこで自分の今までやってきたことの
経験っていうのはそのまま
続くこともあるんじゃないかっていうことに
気づくことが多分
多い人とかは結構いるんじゃないかなと思って
トライアルとかは
そこに非常に役立ってる印象があります
ありがとうございます
じゃあ今入社して
3月に入社なので2ヶ月弱
っていうところだと思うんですけど
今どんな仕事を担当されているのか
教えてください
今はある地方の
ネットスーパーのグロース
ってのが主なテーマとして
ありますと
もうちょっと軽く説明すると
18:00
直近までとかは
新しいパートナーとかの契約固めて
店舗を開くことだったりとか
1スーパーの中にも
何店舗も
例えば50とか100店舗とか
あると思うんですけども
その中でネットスーパーの対応の
店舗の比率を増やしていくことってのが
直近で重要なイシューだったかな
と思うんですけども
開いた店舗のうち
じゃあネットスーパーとして
グロースさせていくことが
直近の課題だったりしますと
それが首都圏みたいな
もともと需要が高そうなエリアだけじゃなくて
地方をグロースさせて
いくことが10Xの活態
みたいなところが1つの
テーマだったりするのでそこを担当して
いたりします
具体的には新規のユーザーの獲得だったり
とかその設計とか
試作の実施だったりとか
直近とかは
現状把握のための
市場リサーチみたいなところが
あったりしますね
まさに今私も一緒にやらせてもらっているんで
本当に一緒にやらせてもらってますね
そうですね認知度調査とかも
一緒にやらせてもらっていて
でも上さんがあまりにばりばり
進んでいくのでみんなあれ
先月入社だっけみたいなところに
衝撃を受けていましたけど
あっという間に突然
大量に仕事を振ってきましたね
それはそうですね
3月に入って
3月とかはどういう自分の
働きかけができるかな
と思ったんですけど
3月後半くらいからゴリッと
進むようになりました
うんうんうん
楽しみですね
ゴリゴリと進んでいる感が毎週あるんで
そうですねそことかも
一つの一緒に対して
ウィズディブであったりとか
グロース&ストラテジー
反則施策とかを実施するチームとか
リッチェさんにも
入ってもらってPRの観点とか
本当にいろんな角度
いろんな武器みたいなところで
グロースさせるためにいろんな角度から
入っていくみたいなところで
進めている感がめちゃくちゃ強いので
それはめちゃくちゃあれですね
前職とか今までの経験と
違うことで
職種みたいな括りでいくと
データナリストっていう一つの言葉には
なるんですけど業務だったりとか
プロジェクトの進め方が全然異なるので
そこは非常に楽しいところです
なるほどなるほど
ありがとうございます
ちなみに今は結構入って
2ヶ月くらいだと思うんですけど
今後.EXEの中でやっていきたいこと
個人的なテーマとかでもいいですし
もうちょっと大きいチャレンジしたいこと
とかでもいいですし
これをやりたいぞみたいなことがあればぜひ教えてください
そうですね
今のところにつけるんですけども
今の地方のネットスーパーの
グロースの事例を作ることっていったところが
本当に直近のテーマで
個人的にはやっていきたいこと
次にはやっぱ
それを横展開できる仕組みとか
運用を作ることってのがあったりは
しますね
そこが直近の
半年1年くらいでやりたいなと思っているところで
21:00
あとは
個人的にこういうことできたら楽しいだろうな
みたいなのは
海外みたいなのは楽しそうだな
みたいなのを思っていて
そういった非連続的な挑戦もやっていける
みたいなのを思っています
なるほど海外やりたいですね
そうですね
そこは多分
全く市場は異なるところだと思うので
ビジネスのチャンスとかは
めちゃくちゃネットスーパーっていう
切り口だけでも
いろんな無限に結構できることあると思うので
やっていきたいなと思うところです
そうですね
ありがとうございます
では次はみんなに聞いている
TENX バリューズについてなんですけど
TENX には SyncTENX
NASP As One Team っていう3つのバリューがあるんですけど
この中で一番好きなバリューは何ですか
っていうのと
それが社内で発揮されてるなって思うことがあれば
教えてください
そうですね
これ非常に難しいところで
全部感はあるんですけど
なるほど
好きなのは
SyncTENX みたいなのはあって
でも
なんかあるんですけど
話したいのは
NASP As One Team 話したいですみたいなところがありますね
なるほど
じゃあ一旦SyncTENX が好きな理由を
先に教えてもらってもいいですか
好きな理由は
やっぱり一番難しいっていうところと
ただ
スタートアップの意義みたいなところが
やっぱりそこが
非常に強いところがあると思うんで
そういったところで
何だろうな
非連続的な挑戦みたいなところを
逆算的に考えていくみたいなのは
非常に難しいがゆえの
挑戦できるところだと思うので
そこは非常に好きなところ
があるかな
っていう形ですね
なんかそれを例えば
今のTENXのところで
あるとすると
グロースの目線でいくとさっきちょろっと触れたんですけど
地方のネットスーパーのところを今
グロースを担当しているんですけど
その横展開みたいなのも
今後の横展開を
考えて
そこから分かったことを抽象化させて
ドキュメントだったりとか
そこでの横での
いわゆる
パートナー間での連携が
進んでいるみたいなところは結構
ThinkTENXだなと思っております
なるほどなるほど
じゃあアズワンチームエピソードもいいですか
そうですね
アズワンチームみたいなところは
今例えば
WIGっていう
OKRみたいなところで
確実に
達成しなければいけない目標に対して
そういったものを回していく
みたいないわゆる
APIとかOKRみたいな
一種のフレームワークみたいなのがあって
そこに対してそれだったら普通
事業で必要なメンバーだけが
そのWIGみたいなのを
回していくことが多いかなと思うんですけども
例えば
あやちゃんさんみたいな
24:00
いわゆるコーポレートファイナンスみたいな
ところから
のメンバーにも入っていただいて
そこをリードしていただく
だったりとか
本当に必要なことがあったら
音を回すことに
長けているもしくは
そこをリード
する意義を感じている人が
回していくみたいな
ところが非常にあって
そういったところで
そこは結構トライアルの時でも見えなかった
ことだったりするんで
入ってアズワンチームみたいなのが
めちゃくちゃ浸透してるなって思った
ポイントがありました
なるほど
ありがとうございます
いろんな部門の人が
交わってやってますよね
そうですね
本当に一つのプロジェクトに
本当に必要だと感じる人だったりとか
それをリードしたい人
みたいなのが非常に混ざって
各プロジェクトが進んでいるイメージがありますね
ありがとうございます
モリモリ聞きたいことあるのですが
そろそろ時間がいっぱいになってきたので
じゃあ
今日のエピソードはこんなところかな
じゃあちょっとここからエンディングなんですけれど
エンディングで
いつも皆さんに聞いているのが
おすすめの一冊ですね
漫画でも本でも雑誌でも何でもいいんですけれども
何か上さん
おすすめの一冊っていうのを
最後に紹介お願いできますか
はい
最近読んだのは
小説なんですけど
傲慢と善良っていう
ベストラセラーにはなっている
本があるんですけどそれが面白かったな
と思っていて
傲慢と善良
傲慢ってプレジャーニス
なんか傲慢な人みたいな
傲慢と善良
いい人の善良ってことですか
はい
戸島みずきさんっていう人が
ちょっと話題になってましたね
結構なってましたね
20代とかは
専門性を上げるための本とか
読むことが多かったんですけど
変ための要素とか
普段の生活とかトレンドを
切り取った言葉とか
そういったところの
物語の楽しさみたいな感覚
忘れてるなみたいなのが
最近思っていて
小説付き一冊ぐらい読みたいなと思って
この本も
前職の同僚とかに紹介してもらって
昨年末かな
年始ぐらいに読んだみたいな感じなんですけど
あらすじが
一人の女性が
ストーカーらしきものに
追われて
恋人に
助けを求めて
ただその女性も
失踪するみたいなので
最初めっちゃミステリーチックな感じは
あるんですけど
その後で
恋愛的な部分もあって
割と結構いろんな
テーマを
いろんな切り取り方で
27:00
複雑に盛り込まれている
けど結構スイスイ読んでる
みたいな形の小説ですね
めっちゃ最初のあらすじだけ
なるほど
小説が出てきたのは
初めてのような気がする
そうですね
小説みたいな
さっきも言ったんですけど
専門性を上げる
みたいなところの
本って
若い時に結構読むこと多いんですけど
それだけだと
日々生きていく中で
重要な感覚
とか
大学生時代
あったような感覚とか
忘れてないか
思うことがあったりしたので
最近読み始めたりします
確かにわかります
久々に小説読んだらすごい面白いな
そうなんですよ
結構思う時ありますね
でもこんな本が
いろんな例えば恋愛とか
婚活史上とか
地方と都会の
格差みたいなところ
いわゆる
問題というか
トレンド的な事案が
この一冊に入ってて
それを通して
今のは一つの
多分これはあくまで
僕の解釈なんですけど材料で
誰かが何かを選ぶ
時って
それを
自分たちの
身に起きてる
事象みたいなのをめちゃくちゃ解像度
上げて描写してるみたいな小説で
そこがめちゃくちゃ面白かったですね
ありがとうございます
リンクを
概要欄に貼っておくので
気になる方はぜひ読んでみていただければと思います
私もこれ別の友達にも
勧められた気がするので読みたいなと
思いました
ありがとうございます
エンディングのお知らせいくつかです
TENX FMではリスナーさんからの
お便りを募集しています
エピソードの感想やTENXのメンバーに聞いてみたい質問など
どんなことでも構いません
番組概要欄にあるお便りフォームからの投稿
またはTwitterで
ハッシュタグTENXFMでツイートお願いします
またTENXでは現在様々な職種のメンバーを
募集しています
概要欄に採用情報TENXのホームページの
リンクがありますのでそちらのリクルートから
応募お待ちしています
最後にSpotify、Apple Podcastなど
お聞きのPodcastアプリで番組のフォローを
ぜひお願いします
はい じゃあ
今日は3月に
データアナリストとして入社された上さんに
お越しいただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
29:38

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