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こんにちは、10X.fmです。
今回は、5月にグロース&サクセスチームに入社した
天神林大志さん、愛称天神さんにお越しいただきました。
天神さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。天神林と申します。
はい、じゃあ天神さん早速なんですけど、簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい、改めまして天神林と申します。
皆さんからは天神と呼ばれています。
自己紹介として、軽くキャリアとかそのような部分を交えながらお話ししますと、
出身、大学院までずっと北海道で、大学での専門は機械とかエネルギーでエンジン回したりとか
いろいろシミュレーションとか計算しながら、みたいなことをやっていました。
新卒ですぐに入ったのが日産自動車っていう自動車の会社でして、
そちらでエンジンとかトランスミッションのテストだったりだとか、
あとは実験みたいなことを担当してたんですけども、
結局、新入社員として入ってから8ヶ月で退職しまして、
第二新卒でコンサルト会社に再チャレンジしました。
そちらでデータ分析とかシステムの要件定義みたいなことだったり、
あとは小売みたいなドメインに触れた後に、
もう少しデータ分析みたいなところを重点的に伸ばしていきたいなという思いが強くなりまして、
その後にZOZOの方に転職しました。
ZOZOの方ではデータ分析だったり需要予測だったり、
いろいろやらせていただいてたんですけれども、
その後にプロジェクトを動かすみたいな仕事だったりだとか、
データ貫通をもっと分析みたいな観点よりも、
さらにもう一個上のレイヤーから推進していきたいなみたいな思いが強くなりまして、
Zホールディングスとしての親会社として取り組み、
いろいろやったりとかできるっていう、
そういう期待があってYahooの方に転職しました。
そのタイミングくらいでTENXの方で副業としてグロースを担当させていただいていて、
実際に副業自体は1年半ほど続けてさせていただいた後に、
ゴールデンウィーク明け5月から新たに正社員として
TENXグロースアンドサクセスチームに所属させていただきました。
簡単ですがこんな感じです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
気になるところはいっぱいあるんですけど、
めっちゃ一番最初って日産自動車だったんですね。
そうなんですよ。意外と感じるでしょうね。
専門としての機械で、今データ周りの仕事が多いんですけど、
最初はゴリゴリに日産自動車でR&Dエンジニアみたいな職種のタイトルでやってました。
そうなんですね。ちなみに最初に日産自動車に行かれたのは何かきっかけとかあったんですか?大学時代に。
結構就職活動をいろいろしたんですけど、
北海道にいてずっと北海道で暮らしていると、
全然どういう仕事があるんだろうみたいな、社会人とは働くとはみたいなことが全くわからない状態でスタートして、
結局いろんな仕事を見たんですけれども、どれもしっくりこなくて、
その中で機械工学だったりとか、あとは専門的にも自動車会社に行く先輩たちが多かったりだとか、
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大学として推薦枠が結構もらえるみたいなところもある中で、
その中で大きい業界で、かつ就職した後に社内公募制度みたいなものがあって、
ある程度見た上で自分でそっちに仕事をシフトしていけるみたいな、そういう期待があったりとか、
あとは単純に勤務地が神奈川だったりとか、
あとは電気自動車とかスマートシティみたいな構想、エコで先進的なことができそうみたいな、
そういうイメージが最近だと電気自動車のリーフとかありましたけど、
そういうところに結構期待が大きくて、最初に日産自動車を選んだっていう経緯がありますね。
なるほど、なるほど。
そこから第2新卒でアクセンチュア行かれて、そこからデータ系出て、
かなりキャリアのシフトチェンジを一気にガラッとした感じなんですかね。
そうですね、やはり本州にというかこっちの方に来てみて、
このままじゃいかないみたいなところもあったりだとか、
自分自身ちゃんとそこを成長しなきゃダメなんだなっていう思いがあったりとかして、
結構8ヶ月で辞めるみたいなところをチャレンジングだったりはしたんですけど、
その時に自分の中で唯一知ってそうな会社で、
第2新卒とかで報酬もかけてるし、研修とか含めてきちんと鍛えられるし、
一定まだ捨てるものがない状態で、自分に負荷をかけてガッと成長したいなみたいな、
そういう期待があって選んだところはありますね。
そうなんですね。
なんかだいぶ昔に、まだゼロトピーの方ですかね、
この社員の皆さんの自己紹介ポッドキャストで、
たぶん同じグロースの村中さんもJR東日本に入られて、
途中からリクルート行ってみたいな結構、
そこに若干の似てるなっていうキャリアを感じて面白いなと思いました。
確かにそうです。おっしゃる通り、一系の結構お語り目の大きいところから、
ちょっと何年だったり何ヶ月だったりやってみて、
やっぱ違うなというか、もう少しチャレンジしたいなみたいな気持ちがあって、
何年目とかでそういう思い切った行動に出るっていうのは、
結構それはそれで正解だったなと思ってて、
ただ日産自動車時代の友達とはめちゃめちゃ相性というか仲が良くて、
ほんと先週末も一緒にキャンプして帰ってきたりとかしてて、
北海道からこっちに来て、社会人生活というか、
まずコミュニティというか自分の居場所を作るっていう意味だと、
ほんと大正解だったなっていう気はしてて、
今後もたぶん一緒、仲良くしていけるだろうなっていう気はありますね。
そうなんですね。すごいいい話だった。
なるほど。ありがとうございます。
あと結構いろいろと経験されてきてると思うんですけど、
車歴的に結構長いのはZOZOにいた時っていう感じなんですかね。
そうですね。日産が8ヶ月、
アクセンチュアとZOZOは意外と同じくらいで、2年半ずつくらいですかね。
Yahooも結局1年で辞めてしまって、
TenXの方に移ったので、アクセンチュアとZOZOが長いですからね。
そうだったんですね。
そしたらTenXとの付き合い始めみたいなところも、
なんでTenXに入ったかっていうところも聞いていきたいんですけど、
さっきおっしゃっていただいた復業で関わっていて、
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その後エッカーの社員として入ることにっていう感じだと思うんですけど、
そもそも最初はどういうきっかけでTenXで復業されることになったんですか。
そうですね。ZOZOで働いて2年くらい経ったくらいで、
もう少し実際の分析だけではなくて、
データ推進みたいなところをしたいなっていう意図があって、
Yahooの方に転職しましたってお伝えしたと思うんですけど、
ただその時に一部不安もあって、
自分自身で手を動かして分析をできなくなることだったりとか、
特定のビジネスとしての自分なりの責任感を持つみたいなところが、
結構自分自身として持っていきたいなっていうところがあったんですね。
どういうことかというと、転職活動した時にYahoo自体から内定をもらっていて、
ただそれがCD-OSっていう特定の授業とかサービスに紐づくところではない、
結構横断組織みたいなところに近かったりだとか、
実際例えば手を動かして分析したりレポーティングしたりっていう
タスクではないところが期待される中で、
その辺から離れてしまうっていうところがちょっともったいないというか、
自分自身もちょっと後ろ髪引かれる思いがあって、
なんでZOZOからYahooに転職するかどうかなっていうのを悩んでいる。
ちょうどその時期にTwitterでTENXのグロースの副業を見かけて、
これだったら実際に手を動かすし、
かつスタートアップで自分自身がStaylerっていう事業そのものに対して、
その時は副業だったり業務委託っていう形にはなりますけど、
ある種責任感を持ってそこに囲っていけるっていうのは、
Yahooでそういうプロジェクト推進とかCD-OSみたいな横断的な、
包括的なデータ推進みたいなロールをやりつつも、
自分自身そこで手を動かすっていうところは、
2者卓一ではなくて両方ともやれるっていうのがすごくいいなと思っていて、
なのでTENXの仕事があったから、
逆にZOZOをやめてYahooの方に転職しようとも思えたし、
みたいなところですね。
すごいポートフォリオを組まれてますね。
そうですね。
あまりその時はあまりそこまで深くは考えてなかったですけど、
本当にいいタイミングで、
たまたまいいものを見つけることができたっていうことかなと思ってます。
すごい今っぽい選択だっていう感じがすごいするんですけど、
そうですね。
TENXの副業は、さっきおっしゃったツイッターで流れてきて知ったっていう感じだと思うんですけど、
TENXのことはもともと知ってらっしゃったんですか、その時。
全くでTENXっていう会社があるんだなくらいは知ってました。
データ分析界隈だとHikaruさんとかのポッドキャストに、
ヤモツさんっていう方が一緒にポッドキャストをやられてるな、
ヤモツさんっていう会社がTENXっていう会社で社長をやられてるなくらいは知ってたんですけど、
TENXっていう会社だったり、事業そのものがどういうことかっていうのは全くそういう意味だとわからなくて、
ただお話を伺ってみると、実は小売りのことをやっていたりとか、
生鮮と副職っていう全く違う分野でありますけど、
なんとなくぞぞでやってきた経験みたいなのも、
完全に嫌じゃないですけど、多少は活かせる部分もあるのかなって思ったりもしたし、
グロースっていうジョブディスクリプションがついてるんですけど、
やることってその一部としてデータ分析だったりダッシュボードだったりとか、
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そこら辺があったので、その辺だったらやれるかなとか思ったり、
裏を返すと、最初からTENXに本業として飛び込むっていう勇気がなかったっていうか、
スタートアップみたいなところの経験もないので、
私当時本当に20人とか30人とかだったので、
自分自身がそこで何かしらちゃんとスキル発揮できるかなとか、
自分が価値貢献できるか見てるとか全く分からなかったので、
入りとしては副業っていうのは改めて、それはそれで当時としては良かったのかなって思ってます。
そうなんですね、なるほど。
結構これ気になる人も多いんじゃないかなと思うんですけど、
副業の時はどんな感じのことをやられて、
結果なんで正社員としても受けようと思って入られたのかっていうストーリーを伺ってもいいでしょうか。
ありがとうございます。
そうですね、大きく人というか組織というか、
自分自身が働くイメージみたいなところと、
あとは実際に自分がやることみたいな2つあるかなと思ってて、
人とか組織の役割みたいなところで言うと、
最初本当に今もう既に僕よりも先に入ってた村中さんとか竹本さんとかと一緒の時期に副業を始めたんですけども、
その時は良い感じにやるっていうか、細かいタスク落ちてるやつ拾うみたいな動き方が多かったですね。
それは例えば軽い分析というか、データ集計をしてみるだったりだとか、
社内のKPIとかGMWayみたいなところを可視化するみたいなところだったりとか、
裏でみんながデータ使いやすくするようにデータマートと呼ばれるものを整えるみたいなところが最初は多かったですね。
去年のゴールデンウィークなので、実際に副業を始めてから半年ちょっと経ってきたくらいから、
僕以外の副業を始めたメンバーの方が、もう正社員として全部全力コミットしますみたいなところも意思決定する方が多くて、
みんな行くんだっていう感じになったと思うんです。
そこにさらに今、グローソンのサクセスチームでマネージャーをやっていただいている松田さんがジョインして、
なんとなくそういったこともあって、自分自身が本業としても働けるのかなっていうイメージが持てるようになったんですね。
なので一緒に副業を始めた方もそうですし、マネージャーだったりとかしても、
自分自身そこで居場所を作っていただけるっていうか、やっていけるかもなっていうイメージを持ったっていうのが1個あります。
プラス、自分の役割みたいなところで言うと、最初そういう感じでデータマートだったりラッシュボードみたいなところをやってたんですけども、
グローソンのサクセスチームの中での役割分担みたいなというか、そこもだんだんシフトしてきていて、
もっと専門性高い方とかスペシャリティー持ってる方が入ってくる中で、
自分自身が最近本当にやってるような商品マスター生成とか在庫データのマネージメントみたいなところをだんだんと担当するようにやっていって、
その結果ここだったら僕自身、何て言うんだろうな、必要とされていることだし、
なんとなく強みというか、自分自身活躍できるイメージがあるかなっていうのもだんだんわかってきたっていうのが去年の後半にかけてで、
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じゃあやっぱり副業じゃなくて、正社員としてTENXの方に全力コミットしようみたいな、
そういう形で人だったり自分自身の役割というか求められていることっていうのは、
だんだんだんだんとさすがに1年半も働いていると変わってきて、
その中で今のタイミングだったらジョインできるかなということで、5月から正社員として働き始めたっていう経緯になりますね。
すごい、副業期間で1年半くらいあったって感じなんですか?
そうですね、意外と。すごいソフトライブになった気がしますけどね。
そうですね、たぶんその辺の社員より全然むしろTENXさんの方が社歴長いんじゃないかっていうぐらいのフル株ですね。
でも1年半の間に色々と変わったなっていうところもありますね。
それはもう事業もそうですし、雰囲気というとあれですけど、そういうところも含めても。
そうですね、この入社者ポッドキャストなんですけどあんまり入管はむしろ私より知ってるところあるんじゃないかっていう。
いやいやそんな。
ありますね。
ありがとうございます。
今も触れていただいたと思うんですけれども、改めて今TENXで入られて、グロスチームも結構人増えてきてると思うんですけれど、今どんな感じのお仕事担当されてるのか伺ってもいいでしょうか?
今メインでやってるとか、先ほどチラッとお伝えした商品マスターだったりとか在庫データのマネージメントっていうのを担当してます。
簡単に言うとネットスーパーだったりの売り場を生成している元データを作っているっていうことですね。
パートナーから出るデータって先方の機関システムだったりとか、ときにマニュアルでエクセルでいろいろポチポチやってたりとかするっていういろんなバラエティみたいなものがあるんですけれども、
一方でステーラーのお客様アプリとかに表示する売り場、例えばカテゴリーだったりとか商品名だったりとか在庫数だったりとか価格みたいなものっていうのはある種統一したフォーマットにする必要がありますよと。
先方のバラエティに富んだデータをステーラー仕様のデータにいろんなロジックだったりデータのパイプラインを設計した上で統一したフォーマットに落とし込んでいくっていう作業をやったりだとか、
パイプライン自体の設計をしたりだとか、あと業務委託の方に実際の作業をしていただいているのでそこら辺のマネジメントをしたりとかっていう仕事を担当しています。
ありがとうございます。ステーラーにとって商品マスターとか在庫マスターとかそこのデータの部分がいかに重要なのかっていう話を、
この前ちょうど社内でも勉強会でグッドモーニングトークっていう勉強会を定期的にやっていて、今週は天神さんにお話いただいたのがすごく面白かったんですけど、
ここでは語りきれないと思うんですけど、簡単にだけなんでそこが重要なのかリスナーの方にも少し説明いただいてもいいでしょうか。
そうですね、これはぜひカジュアルメンダーで何かわかんないですけど、そこで熱く語らせていただきたいなと思いつつも、
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簡単に話すと大きく2つくらいにさまると、1個目が売り場を生成してますよって話、先ほどお伝えしたんですけど、
僕たちのパイプラインとか元データみたいなところが失敗してしまうと、それって例えばパートナーにとっては機械ソーシスだったりとか、
あとは消費者様にとっても、そもそもネットスーパー自体を使えない、なのでアプリを立ち上げてみたら商品何も売ってませんみたいな感じになったりとか、
そういう事態を絶対に避けなければいけないっていうところの責任感があるので、この売り場を最後に守るみたいなところで言うとすごく大事ですよねっていうのが1個。
それはどちらかというと、プロダクトというかステーラーとかテイルクスの会社ですよって話で、
小売様向けを向いた時にどういうことかっていうと、僕たちといろんなバラエティーに富んだデータをステーラーの仕様に落とし込みますって話をした通りで、
その辺の自動化みたいなものをサービスとして提供してますと、それはDBTみたいな技術スタックとかいろんな強さがあったりとかもするんですけども、
例えばパートナーさんがネットスーパーみたいな事業を立ち上げたいよって思ったときって、
いろんなデータをネットスーパーの仕様に落とし込むっていうここの作業自体がめちゃめちゃ工数がかかることが多いですと。
SIRさんとかに依頼したとしてもすごく高いコスト要求されてしまったりとか、
Excelでいろいろポチポチ明日の在庫数何個かな、倍化いくらにしようかなみたいなのをやろうと思っても、
ネットスーパーだけに限らず、生鮮食品の店舗って1店舗で1万とか2万とかっていうSKUがあるので、
それに対して全部面倒見るっていうのはやはり現実的ではない。
そこに対してある種ロジックを提供したりだとかパイプラインを設計してサービスとして開放することによって、
自動化みたいなものを実現できて、その結果もともと持っているデータプラスアルファのものでネットスーパークイックに立ち上げることができる。
それってパートナー側の小売様側の工数削減することもできるし、
もっと言うと、その工数削減することによってネットスーパーで1万とか2万とかっていう店舗に近いSKU数をほぼダイレクトに表示して配送して売ることができる。
それでお客様にとってみても、消費者にとってみても、やっぱり1万とか2万とかあるSKUの中からいろんな商品を店舗と変わりないように、
ちゃんとセールとかも配送された状態に変える。
これってすごくStaylerとしての高バリューだなと思っていて、
その辺を担っているっていうのはやはりグロス&サクセスチームの中のすごく重要なロールなんじゃないかなというふうに思っています。
ありがとうございます。
ここのデータの奥深さと、あとその面白さについてもう少し聞きたいよという人は、
ぜひカジュアル面談とかグロスチームのブログとかも結構発信もいっぱいされているので、
ぜひそちらも詳しく見ていただけると嬉しいですね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっと仕事の話、これ最後なんですけど、
天神さんの今やっているところはお話を伺ったんですけど、
今後こういうことをもっとやっていきたいとか、個人的な野望とかってあったりされますか?
そうですね。
やはり今お伝えしたみたいなネットスーパーを作るみたいなところのスピード感をもっと出していきたいなっていうのが1つあって、
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今年もそうですし、来年以降踏まえても本当に、
今提供している小売営業者以外にも本当にいろんな方に使っていただきたいっていうところがあって、
それはネットスーパーを入れたいよという小売営業者さんがたくさんいるのももちろんそうですし、
あとは例えば地元北海道でネットスーパーを使いたいなと思ったときに、
そういういろんな選択肢を与えてあげるっていうことがあるときに、
やはり僕たちがいくかにクイックにネットスーパーを立ち上げられるかっていうところ。
この商品マスター生成みたいな業務自体をいかに効率化できるかっていうところは、
やりなしておきたいことだと思っています。
あとは最近のヤモトさんのブログでもあったみたいな形で、
例えばプラットフォームとしてみたときに、僕たちが今手を動かしてパイプライン設計したりとか、
業務委託の方にお願いしたりとかっていう業務自体を、
例えば他のベンダーさんとかディベロッパーさんに開放できないかみたいな話とか、
ステーラーみたいなホールプロダクトだけではなくて、
商品マスター生成っていう業務自体を利用して、
ステーラーだけの1機能みたいな形で使うパートナーさんって、
そういうニーズあるのかなとか、そういうことってできるのかみたいなことを模索していくだったりとか、
あるいは売り場を作るみたいな話を考えるときに、
例えばネットスーパーに来たお客さんって、
こういう商品をすごく欲しがっているようだけれども、実際に取り扱ってないですよねみたいな、
そういうセレクションに対して小売側にフィードバックをかけていくだとか、
商品マスターだったり在庫のデータマネジメントっていうところから発展するトピック、
やれそうなことってたくさんあるなと思っていて、
今あるオペレーションを効率化していくっていうのはもちろんそうなんですけど、
そういうところにさらにプラスアドオンするような、
派生するところにもっともっと染み出していきたいなっていう野望があったりします。
これはステーラーの実はものすごいコアバリューなところなので、
なかなか表からは見えづらいところなんですけど、
めちゃくちゃみんな希望を持っているところなので楽しみですね。
はい。
頑張ります。
すごい期待しています。ありがとうございます。
じゃあ次ですね、いつも皆さん聞いているんですけど、
Xのバリューズ3つ、Sync10X、レイコーナーシップ、アズバンチームってあるんですけれど、
その中で一番好きなバリューは何でしょう?教えてください。
そうですね。これもだいぶ悩む人によるのかなと思うんですけど、
Sync10Xかなと思っていて、
それはなぜですか?
なぜSync10Xっていうと、
実際に普段、それは水の型とかデブの型と業務をやってた時って、
やっぱりその目の前のことをこなすだけでも手一杯なはず。
それは業務自体の難しさとか、あとはボリューム自体の重さっていうのもあるんですけど、
それをとりあえず定くっていうことだけじゃなくて、
それを型にしていったりとか、他のところに応用していったりだとか、
っていう意識がやっぱりすごくみんなちゃんと持ってるなっていうのが、
本当に感心しているところで、
そういうところを考えるときって、多分それって簡単にできることじゃない。
バリューにある通りで、全員が何でこれやるんだっけみたいなところを見据えた上で、
Sync10X的にとか横展開を考えるときにとか、
これを型化するためにやるみたいなところを踏まえた上で、
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普段目の前の業務もさらに定くっていうことをやっているので、
その前提っていうかコミュニケーションみたいなところがみんな整っているので、
本当に触手がビズ、シカリデブ、シカリ、
職種変わったとしても本当に会話しやすいなっていうのが、
会社としてのいいところだなっていうふうに思っていて、
なんでSync10Xが一番好きかなって思っています。
ありがとうございます。
これ結構いろんな人によって分かれるところなので、
非常に面白いんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
じゃあ一番最後なんですけれど、せっかくこの機会なので、
私個人もしくは会社について聞きたいこととか、
伝えたいこととかがあれば、ぜひどうぞという質問コーナーです。
僕自身副業で入ったりとか、
さっきカジュアル面談というか採用目線みたいな話があったと思うんですけど、
その辺に絡んで結構詳しく聞きたいなと思っていて、
リプチャーさん自体、対外的なコミュニケーションになることが結構多いのかなと思っていて、
例えば普通にオープンオフィス来たりとかしたら、
カジュアル面談したりとかするときに、
どういうことを知りたいとか聞かれることが多いのかなっていうのを聞きたくて、
っていうのもやっぱり副業を続けて入社したので、
いわゆる面接みたいなプロセスってあんまりちゃんと踏んでなくて、
他の人ってどういうことが気になるのかなっていうのが意外と勘どころなかったりだとか、
あと最近商品マスターというか、GSマーケットのいろんなブログとか採用コンペースというか、
普通に発信として準備してたりとかするんですけど、
改めてそういう発信というか、
どういうことがニーズとしてみんな知りたいのかなっていうのの勘どころが、
やっぱり個人的には全然つかめてなくて、
その辺ぜひどういうコミュニケーションを取っているのかなっていうのを聞きたいなと思いました。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。面白いですね。
もちろん前提として、やっぱり人によってとか職種によってバラバラと違うところあるんですけど、
今伺って思ったのだと、
大きくは2ステップあるかなと思っていて、
一番最初、カジュアル面談というところと、
あと選考とか実際に乗る、実際に受けようとなったときで、
ちょっと変わるっていうのがまずはあります。
一番最初はやっぱりTENXちょっと関心あるし、
例えば名前はちょっと聞いたことあるとか、
ちょっと受けてそうな雰囲気を感じるが、
でも実際に何が面白いのかまだよく分からないっていうところが、
一番最初のステップでは多いので、
やっぱりネットスーパーの何かをやっていることは知っているが、
なぜそれが価値があるのかとか、
なんでそれが新しいのかとか、
逆にみんな何に困ってて何を解決しているのかっていうのが、
まだそんなにピンと来ないっていうのが、
やっぱり最初のステップとしては多いですね。
なので一番最初の段階だと、
TENXの歴史だったりとか、
食べりっていうアプリを昔元々やっていて、
そこから実はスーパー事業者さんにそれを持っていったら、
こういうことに価値があるっていうのが分かって、
こういう経緯で今やってるんですとか、
そもそもスーパーって、
今日の天神さんの話にあったように、
商品数がめちゃくちゃ多くて、
すごいデータが難しいんですとか、
何にみんなが困っていて、
それをTENXはどうやって解決しているのかっていうこと。
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そこの価値だったり、
あとはその面白さですよね。
社員のみんなはそうやって、
ネットスーパーってすごい大変だし、
結構ややこしい事業ではあるけれど、
でもやっぱりエンドユーザーにとってすごく価値のあるものだったり、
日本中の人にすごい関係のある事業なので、
そういうところにやりがいを持ったり、
面白みがあったりして、
働いてる人が多いですよみたいな。
そういうTENXっていう名前を聞いたっていうところから、
もう一歩深まって、
なぜTENXが価値があるのか、
それが面白いと思っているのかっていうのを説明するっていうのが、
やっぱり一番最初は多いかなとは思いますね。
そういう時は結構こういう事業者さんの声とか、
写真、実際社員が言っている写真とか見せたりすると、
雰囲気分かりましたって言っていただくことが多いです。
確かにそうですね。
おっしゃる通りで知人にTENX何しているかよく分からないって言われたことを
まさに思い出していて、
実際にその人が持っている現実の情報に応じてカスタマイズしていって、
その辺をフォローしていくっていうのは多分やるべきなことで、
クローズアップアップサクセスチームとしても、
データ観点とかその辺からぷっくり、
イメージ膨らませていただけるようなコンテンツを
用意していったらいいのかなっていうのを改めて思いました。
一番最初はやっぱりそうですね。
あとステップ2つ目って言った、
2つ目はここで興味持って面白そうって思って受けに来ていただける、
面接とかですね。
もうちょっとアットステップだとちょっと違って、
そこまでいくと、
まず1個あるのは社長どういう人か知りたいですとか、
ページどういう人か知りたいですとか、
やっぱりスタートアップに来るってことは、
すごい小さいけど船に乗るってことなんで、
社長はどういう考えでとか、
状況ってどう考えてるんですかとか、
何年ぐらいこの企業をやっていく予定なんですかとか、
ステイラーをやらなくなって次の事業って何かやるんですかとか、
そういう結構会社の先行きみたいな、
そこに結構質問いただくケース。
それは私がっていうより、
社長に聞いてみたいですみたいに言われることもあるんですけど、
そういう質問だったり、
あとはやっぱり働き方とかですね、
お子さんいる方ってどれくらいいるんですかとか、
時間ってどんな感じなんですかとか、
社員の人の雰囲気ってどうですかとか、
具体的に自分がもし働くならっていうイメージで聞かれるっていう、
こういう2ステップぐらいが多いかなと思います。
確かになるほどです。
ありがとうございます。
だいぶイメージ持てましたね。
そうですね。
その辺僕自身は復業して、
さらにある程度入った上でキャッチアップしていった情報だなと思うので、
実際にそこ判断するタイミングだったり、
やっぱり人それぞれだと思うので。
そうですね。
やっぱりその事業って、
ZOZOとかに比べると、
みんなが見て何してるか分かるものじゃないじゃないですか、
2Bなので、
裏が黒子みたいなもんなのでステイラーは。
なので最初はそれを、
単純にうちがこれやってますってわけじゃなくて、
じゃあなんでみんなが何に困ってるから、
うちはこういうことやってて価値があるっていうのを説明するっていうのは、
結構心がけたり、
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コンテンツで作ったりとかしてるところかなと思いますね。
まだまだなんで、
もっと増やさなきゃっていう感じですけど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今聞いていただいた方も、
もうちょっとこれ聞きたいんじゃいって思ったら、
ぜひカジュアルに何とか申し込んでいただけると、
きっと各職種のメンバーが熱く話すと思うので、
ぜひ聞いていただきたいですね。
はい。
そんな感じで大丈夫でしょうか。
はい、大丈夫です。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
今日は5月に入社した、
グローサムサクセスの天二さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。