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こんにちは、10Xfmは10X社員がゆるく話すポッドキャストです。
今日は、HR本部の私、松尾と、
今年入社したエンジニアリング組織を担当している三尾さん、
そして、HRBPの立ち上げを担当しているまなべさんをお呼びして、
この3人のHRメンバーでですね、
この1年を簡単に振り返っていけたらなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、簡単に自己紹介からいきましょうか。
三尾さんからお願いします。
はい、萩原三尾です。
私は2月に入社をしまして、
そこからエンジニアリング本部の採用をメインで担当しています。
あとデザイナーのところも担当させてもらっています。
私は今、北海道の札幌市に住んでいまして、
フルリモートで勤務しています。
フルリモートと言いつつも、
TXの場合はクォーターに1回のオフサイトだったりとか、
あと月に1回くらいは集まろうみたいな機運もあったりするので、
定期的にオフラインでも会いながら、
勤めております。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
続いて、まなべさんお願いします。
はい、まなべ拓也です。
HRBPの1人目として、
7月に入社をして、
ようやくTENXになれてきました。
もともとは、
ちょっと非連続というか、
一貫せないキャリアを歩んでいて、
国際協力の仕事をしたり、
スポーツの仕事をしたり、
はたまたコンサルティングファームで働いたりして、
ようやくTENXにたどり着いたという形になっています。
今はHRBPと言いつつも、
ちょうど今日もお話出てくると思いますけども、
組織移行だったり、
新しい人事制度を入れるというところで、
人事企画という業務を、
いわゆるコープオプスと言われるチームと一緒に、
連携しながらやらせていただいています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
自分の自己紹介もしてなかったのを思い出したので、
すると、今HR本部で、
特に採用の部のマネジメントを中心にやっております。
松尾と申します。
今日は3人でお話ししていこうと思います。
よろしくお願いします。
それでは、去年からHR本部も、
1年振り返って見たら、
去年の自分のカレンダーを見てみたら、
同様にホットキャストを撮ってたんですけど、
撮ってた相手が、
代表の山本さんと、
CCOのリッチャー。
3人で撮っていて、
事実上、HRは私1人だけだったのが、
同じメンバーの3人と、
お話できるのはめちゃくちゃ変わったところだなと。
まさにHR本部自体も3X、
3倍になったなと感じております。
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我々自身も大きなミッションの変更だったりとか、
やるべきことをコロコロ変えながら、
変わってきたかなと思うんですけど、
お二人、それぞれこの1年、
どんなことを進めてきたのかというところを、
個別にお話を伺いたいなと思っておりますが、
三尾さんからどうでした?
2月に入社して、リモートでというところからでしたけど。
そうですよね。
私、松尾さん、リッチャーさん、山本さんのポッドキャスト、
ちょうど去年の今頃聞いていて、
聞きながら先行にも参加をしようとしていたな、
というふうに今思い出してました。
私はHR本部が、
エンプロイサクセスっていうチーム名だった時代に入ってまして、
そこからHRだけでいうと、
組織がちょっとずつ変更していったという過程に
携わってきたというか、
そこにいたなというふうに思っています。
ただ、その中でやってきたこと自体は、
エンジニアリング本部の採用に
結構コミットしてきたなというふうに思っています。
具体的にやってきたことは、
エンジニアの採用っていうのが、
全社の中でもすごく優先度が高い中、
外から見ていた時は、
分からなかった課題が結構中に入ると分かって、
それをエンジニアリング本部の皆さんとか、
あとはHR本部の皆さんと一緒に解決してきたなって
振り返っていますね。
結果的に、まだまだできていないこともある一方で、
大きくは大きな課題の一つだった
内定承諾率の向上っていうものに
一つ取り組めたなとか、
あとはチャンネルっていう意味でも、
これまで10Xって結構リファラルが中心だったものが、
もうちょっと別のチャンネルから
ご応募いただける方が増えてきたなとか、
そういう広がりが見えた、
約10ヶ月だったなと思っております。
そうですね。
まさに最初、
エンプロイサクセスっていうチームだったところから、
まずやっぱり組織がパンプアップしないといけないよね、
っていうところで採用フォーカスしながら、
今、我々も100人ぐらいの組織規模になろうかなと
思っている中でだと、
直近みよさんは、いわゆるBみたいな組織課題に対しても、
HRの担当として向き合っていただく機会とかも
得ていただいているので、
エンプロイサクセス時代のミッションに
もう一回揺り戻して近づいてきている感ありますよね。
ありますね。
そうですね。
一旦採用にフォーカスして、
その後、実続きだったところにもう一回トライするっていうのは、
私の中ではすごくポジティブで、
チャレンジが大きいなって思っていますね。
ありがとうございます。
あと自己紹介のところにもありましたけど、
結構フルリモート同士とはいえ、
なんだかんだ月に1回とか、
1.5ヶ月に1回ぐらいは顔を合わせて、
ちょっとコロナとかが落ち着いてたら
飲みに行ったりとかっていうのは結構できましたよね。
そうですね、できましたね。
やっぱり直接会うっていうのは、
本当にいい機会だなって会うたんびに思ってましたね。
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ありがとうございます。
今年はいろんなメンバーの歓迎会とか、
すごく何回もできたなと思うんで、
来年は1周年記念とかで、
確かに。
かっこつけてみんなでまた飲みに行けたらいいなと思っています。
確かに。
ありがとうございます。
はい。
続いて、
まなべさん、
HRVPの一人目としてご入社いただいた、
半年を振り返るみたいになるかもしれませんけれども、
どうでしたか?コメントで。
そうですね。
まず一つ冒頭に言いたいのは、
去年のポッドキャストを聞いて、
松尾さんが、
いや、HRVPのポストもうすぐ閉まっちゃうから、
応募しないと損ですよみたいなことに載せられて、
僕は応募したなっていうのを今思い出したので、
きっとまたこのポッドキャストを聞いて応募してくれる人も
たくさんいるだろうなと思いつつ、
はい、
喋りたいなと思うんですけれども、
半年間、
すごい長かったようで一瞬だったなっていう風に思っています。
入社させていただいた7月の16日とかはまさに、
もう組織移行プロジェクトの真ん中で、
HRVPのなかなか市場にも答えがない中で、
ロードマップとかを10Xなりにどういうことを目指していくのか、
10XのHRVPって何を目指していくのか、
どういう機能があるといいのかみたいなところを、
松尾さんと毎日議論させてもらいながら、
時にはビジネスサイドの皆さんと議論しながら、
なかなかカチッとした書手が決まらない中で決めてきたかなというところと、
組織移行のプロジェクトは同時並行で進んでいったなという風に思っています。
HRVPのところでいくと、
本当に課題になる他の本部の皆さんの協力を得て、
人員計画を作るみたいなところを書手に作らせてもらって、
その中で皆さんが事業としてどこを目指しているのかとか、
そのためにある種リソースとしてどういう人が必要なのかみたいな議論ができたので、
そこで本当にその機会を通して、
いろいろな現場に対する理解も深まったかなという風に思いますし、
まさに経営サイクルとして人員計画を作る中で、
一緒に経営サイクルのところを進めてきた
コーポレートストラジオの皆さんだったりとか、
コーポレートオペレーションの皆さんだったり、
経営の皆さんとコミュニケーションをすることで、
より深く理解できたかなというところが印象深いところかなという風に思っています。
あとはまさに10月1日から新人事制度に移行していますけれども、
その観点でいうと大枠は決まっているけれど、
正直人事制度の中身を作っていくのでまだまだこれから、
運用していくのはまだまだこれからなので、
そこに対してみんな初めてというところで考えるとこまめ手を尽くして、
ガイドに落としたりとか説明会したりとか、
そういうところを進めてきたという感じかなという風に思っています。
かなり濃い半年間だったなという風に改めて今思いました。
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その中で松尾さんはどうですか?
私はですね、夏に4年5年伸ばした髪を切ったんですけど、
その髪と同時に記憶も消し去ってしまって、
ちょっと春先ぐらいの記憶があまりないんですけど、
チームになったなっていうのはすごく当たり前ですけど、
感じる機会とか、あと自分の役やるべきことが再定義されたっていうのは、
すごく組織として前に進めたなとは特でも思っていて、
何気なく今でもやっている朝会とか、チームの雑談だったり、
あるいはそのビンセッションっていってチームを称賛するとか、
あるいは自分自身を称賛するみたいな文化も、
HR本部の中で作れてきたのは、
振り返ってみると今年半年ぐらいでやり始めて、
それがみんなのサイクルになっているなって感じはありますね。
チームのメンバーとは毎日オンライン、オフラインの機会が多く会うんですけど、
オフサイトするたびに社内のメンバーに、
あ、髪切ったんですかって言われ続けて、
2、3回経っているので、これ1年ぐらい続くのかなっていうふうには思っています。
そうなんですね。我々からすると髪の毛切った松尾さんが普通になっちゃいましたけど。
そうですね。でも私たちからするとすごいインパクトが大きくて、
切ったって言うけど、何センチ切ったんですっけ?かなりですよね。
そうですね。30センチぐらい。
そうですよね。だから、かなり印象変わってますよね。
最初初めて僕トライアルの発表のときに松尾さんと対面で会いましたけど、
髪の毛長いなって思いましたもん。
でも冗談とかの記憶がなくなったって言いますけど、
もしかしたら悪い運気がついてたのをちゃんと切ったから、
いろんなことが前に進み始めたのかもしれないですね。
新しいメンバーも入ってくれて、みんなオンボーディングもできてっていうところはあったかもしれないですね。
深いですね、髪の毛。
お二人も入社1年目、半年みたいな期間でもあったかなと思うんですけど、
入社してみて10Xの事業的なところだったりとか、組織的なところ、
もちろんこれはHRの人間、パーソンとしても向かうべきイシューの探索だったりとか、
っていうことは向き合う時間だったかなと思うんですけど、
来年どんなことをしていきたいかとか、
あるいはこの前ちょうどオフサイトがあったところでもありましたけど、
事業的なものだったりとか組織的なもの、
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あるいはHRとしてこういったところのチャレンジは来年、
あるいは中長期で取り組んでいきたいなって話を聞けたらなと思うんですけど、
三尾さんからどうですか?
そうですね、事業的な観点、機会が本当に広く、
まだまだ私たちの前には広がっているっていうところは、
例えばオフサイトで三尾さんの話を聞いたりするごとに
ひしひしと感じるところだなっていうふうに思っていて、
かなりワクワクしてますね。
あとはこのネット、結構私も候補者の方とお話ししているときに、
ステイラーってなかなかイメージ湧きにくいものだと思うっていうのも、
2Cサービスっていう感じでアプリがステイラーって出てるわけでもなかったりするので、
私、北海道に住んでいて、
リアルに移動難民になる方とか、
あとは自分自身が青森県の出身で、
買い物になかなか行けなくなる近所のおばちゃんとかって
普通にたくさん増えてきているのも知っている中で、
ネットスーパーが当たり前のものになっていくっていうのは、
自分の周りの人たちを幸せにするなっていうのは
本当に身に染みて感じているんですよね。
なので、2023年はこれがもっともっと広がっていくといいなと思います。
授業的に言うとそうですね。
あと私は、例えばHRとして思っているのは、
特に私の場合はエンジニアの採用に携わっている中で、
もっとダイバーシティが広がっていくといいなとは思ってますね。
テイクスはD&Iポリシーも掲げているくらい、
そこに力を入れていこうとしているので、
具体的にエンジニアの場合だと女性の方とか、
もっと地方に住んでいらっしゃる方とかが増えてくると、
さらに楽しい組織になるんじゃないかなって思っています。
採用の観点でも、あるいは組織的な観点でもできることがたくさんあると思うので、
いろいろと仕掛けていきたいですね。
まさにシンプルテイクスという感じで。
ありがとうございます。
続いてまなべさん、どうですか?
そうですね。まず、HR内社自分のことで言うと、
やっぱりこの半年、入社してから半年間は、
比較的HRPPと言いつつも、
新人次制度ってまさに組織の評価制度も含めて入っているので、
インフラになるような仕組み作りのところに携わらせていただいていて、
そこも組織として優先度が高かったので、そこに注力していきました。
一旦この3月で、残り3ヶ月、4ヶ月ですけども、
ヒットサイクル回るという形になるので、
そこのインフラをきちんと乗せ切るみたいなところは、
引き続きやっていきたいなというふうに思っています。
ただ、それだけだと、結局制度を作って運用してという形になってしまうので、
そこから出てきたものだったりとか、
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あと直近取らせていただいた組織サーベイみたいなところで、
きちんと組織として、目前にあるイシューもそうですけども、
その先横たわっていそうなイシューを早く検知して、
各本部の事業本部だったり機能本部の皆さんと一緒に、
特にミドルマネジメントは必要になると思うんですけども、
この課題に通して、じゃあ先立ってどういう取り組みをしていくんだろうとか、
それをきちんと定義した上でアクションを落としていくみたいなところまで、
やっていきたいなっていうのが、
来年HRBPとしてぜひやりたいなというふうに思っているところですね。
これはやっぱり、新人次制度をきちんとしたものを載せるっていうのは、
より多くの人を迎え入れる準備だと思っていますし、
まさにCEOの山本さんもよく言っていますけども、
この事業そのものが長期でやっていくべきことだというふうに認識していて、
そのために長期で一緒に働いてくださる方が気持ちよく働ける、
かつないしはきちんとその貢献が評価されるための仕組みだし、
その適切な意思を渡したりとか、適切な業務を渡すための仕組みだというふうに思っているので、
なんか本当にこの制度っていう、いわゆるなかなか分かりにくいものを通して、
きちんと現場の皆さんをエンパワーしていきたいというふうに思いますし、
まさに本当に広がりうる、ミオさんもおっしゃってましたけども、
広がりうる事業機会に対してたくさんの人を迎え入れていくということがやっぱりチャレンジだと思うので、
多様性ある方をたくさん迎えて、本当に適切なサービスを届けていくところに
引き続きHRの観点でコミットしていきたいなというふうに思います。
ありがとうございます。
そうですね、なんか本当にもう一回インフラを整え始めて、
それを作った後にちゃんと人が通れるようにするとか、
安心・安全に使えるようにするみたいなところは、
多分我々も手掛けなきゃいけないところだなと思いますし、
本当にこの1年って採用の観点でいったら、
新しいメンバーが多く参画いただけて、これからもご参画いただく機会が多いと思うので、
多分そっち側だけじゃなくて、より気持ちよくオンボードするとか、
オンボードの会社の中でもいろいろ複雑性が高まっているじゃないですか。
それに対してどうストレスなくご参画いただけるようにするか、
みたいなところにもチャレンジしていきたいですよね。
チャレンジしていきたいですね。
まさにそこをスッと、来てくださる方、皆さん即戦力ですけど、
即戦力っていったって突然この複雑な時に、
そうね。
すぐにキャッチアップできる。
キャッチアップしてる人が多いんですけど、
でももっとより負担なくキャッチアップできるような仕組みっていうのを
ぜひ作っていきたいですよね。
そうですね。
1年前とかにも私今のお話聞いてて、話してたなと思うのが、
組織的なリファクタリングとか、制度的なリファクタリングを
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HRの中でもどんどん回せるようにしたいなと思っていて、
ちょうど今回は新しい人事制度とか、組織そのものの骨子を固めて
運用し始めたっていうところなんだけど、
小さなリファクタリングをし続けるとか、
フィードバックを収集し続けるみたいなところもあるかもしれないですけど、
そういったところにHRのミッションとか、
目線も向けられるような余白はみんなで作っていきたいなと、
今のお話伺いながら思いました。
美代さん、今のお話、まなべさんと一緒に働く機会も
最近だと数が増えてると思うんですけど、
はい。
来年に向けてもう一つ突っ込んだところで言うとあったりしますか?
そうですね、突っ込んだところ、
ちょっと話はずれるかもしれないんですけど、
今の余白みたいな話からすると、
まなべさんと働く中で、
まなべさんはすごい面白いなって思うところがあって、
まなべさんって入社された方にみんなあだ名をつけていくっていう
習慣をお持ちでいらっしゃって、
でも結構これがいろんな部署とのコミュニケーションを
はかどらせることになったりとか、
一つ一つのどうしてもリモートのミーティングになると、
この30分でアジェンダ切って、最後ゴール絶対ここに向けて
たどり着かなければならんみたいなプレッシャーになると
みんなに発生してると思うんですけど、
そういうのをいい感じに打ち砕きながら
ミーティングを進められてるなっていう風に思っていて、
そういう難しい議論なんだけど、
柔らかく進めるみたいなまなべさんの技を
私もちょっと学んでいこうかなと来年にあたっては思っております。
なんか恐縮です。
なんかあれなんですよね、
10X自体がそうかもしれないですけど、
意外と皆さんチャーミングっていうか、
外から自分自身もそう思ってましたけど、
本当、執筆合憲、ゴリゴリ系の人が
30分で一生解決していくみたいな感じ。
一部そういう当然真剣な場面もありますけども、
みんなやっぱりアズワンな精神があるので、
より気持ちよく働けるような
最初にアイスブレイクをしてみたりとか、
最初に雑談してみたりとか、
余白の時間を作ってワンワン設けてみたいみたいなことを
心がけてる人って多いなと思うので、
あだ名がいいソリューションかどうかわからないですけど、
一部を提供してできてるのであれば、
よかったなというふうに思いました。
しかもあだ名がアラビア語なんですよね。
そうですね。これはまた深い意図があるので、
また話し出すと3時間くらいかかっちゃうので、
別の機会にとっておきます。
私もアラビア語ネームつけていただいたんですけど、
HRのミーティングでも言ったんですけど、
私、ベリーダンスを昔やっていて、
ベリーダンスって一定のところまでいくと、
先生がアラビアネームつけてくださるんですけど、
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私その前に辞めてしまっていて、
それをマナベさんが今つけてくださったので、
感慨深く受け取っております。
そうですね。
今日もミオさんと午後に別の打ち合わせがあるので、
その時にはミオさんじゃなくて、
アラビアのあだ名で呼ぶようにします。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
あと、HR本部単独っていう観点だけじゃなくて、
他の本部とのコラボレーションも目立った、
半年?1年だったなっていう思いはあって、
HRの中だけで仕事してるメンバーって、
たぶん誰もいなくて、
採用っていう観点に限らず、
コーポレートの方だったりとか、
あるいは経営、
コミュニケーション本部みたいなところと連携して、
そのプロジェクトを組成したりとか、
あるいは一緒に向き合ってタスクをきちんとこなして、
分担しながら進めていくみたいなところも、
より推進していけたらいいなというふうにも思いました。
ちょうど昨日雑談で話していたんですけど、
数字で見てみて、
1年でどう変わったのかなって、
いろんな数字を私見てみたら、
1日にポストされるメッセージの量って、
1年前って、
今がだいたいですね、
3000とか4000なんですけど、
1年前ってどうだったと思います?
半分とかそんくらいですか?
3分の1くらい?
なんとですね、10分の1くらいでした。
300くらいってことですか?
そうですね。もちろんこれって、
やっぱり線が増えていくことによって、
コミュニケーションが爆増しているというところもそうだし、
もちろんこれは人間が打っているメッセージだけじゃなくて、
アプリとかの連携とかも含まれているので、
一概に言えるものじゃないんですけど、
コミュニケーションがオンラインのみになっていく中だし、
スラックっていうチャットツールの中でも激増している。
チャンネル数もすごい増えたじゃないですか。
本当、そうですね。
そういったところでも、HRとして、
いろんなところと組みながらですね、
一緒にプロジェクトを作ったりとか、
あるいは潜在的な課題に対してアプローチをしていくところもできたらいいなと、
昨日いろんな数字を徘徊しながら思っていましたので、
また一緒に楽しみたいなと個人的には思っております。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
そろそろ最後一言いただきたいなと思っているんですけれども、
HRもご多分に漏れず、
新しいメンバーっていうのを求めている、
佐中でございます。
今自分のやっている仕事内容も含めてなんですけど、
こんな人に来てほしいなとか、
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こんな人と一緒にコラボレーションしたいなっていうところも添えて、
最後一言いただけたらと思っておりますが、
マナベさんからお願いします。
ちょっとまさかだったんで、ミオさんが喋っているうちに考えようと思っていたんですけど、
甘いですよそれは。
さすが的さんだなと思いました。
いろんな要件とか、還元要件とか、
必須要件とかあると思うんですけど、
個人的にやっぱりなかなか当然スタートアップなので、
いろんなものが変わりゆくっていう中で、
きちんと芯を持って組織を良くしていきたいとか、
これが持続的に続いていく組織でありたいとか、
それぞれの人が価値を最大限発揮して、
気持ちよく働ける場所を作りたい、
そういう強い思いを持った人と一緒に働きたいなという風に
個人的には思っています。
今は1HRとして
一つ採用、
求人を出しているんですけども、
ご自身の強みがHRBPだったり、ご自身の強みは人事企画だったり、
ご自身の強みは採用だったり、
いろんな人事の中でも強みがあると思うんですけど、
いろんな方を今受け入れられるというか、
一緒に検討できる、マッチできる方を検討できる、
土壌を育っていると思うので、
いろんな方にぜひ見ていただきたいですし、
ぜひお話しできたらなという風に思っています。
ありがとうございます。みよさんどうでしょうか。
私も1HRになってから改めて、
人事というのは本当に深遠な仕事だなという風に思って、
思い直しているところなんですけれど、
さっき真部さんおっしゃった通りですごく
いろんな活躍の機会があるので、
ご自身なりに
人事に対する思いだったりとか
スタンスだったりとかがある方と
一緒に働きたいなと思っていますし、
この1年の中でも
エンプロイーサクセスからHR本部になりとか
そういう変化が常にある組織なので、
変化が楽しめる方と一緒に
乗り越えていきたいなと思っております。
ありがとうございます。
私も最後、HRのメンバーの
バックグラウンドみたいなところも多様に
どんどんしていきたいなと思っていますし、
それぞれのステージで気持ちよく働ける環境というのも
予約を少しずつ作れるんじゃないかなと
自分たち自身も思っているので、
まさにその深遠な領域を
一緒に深く広く取り組めるメンバーというのも
また来年ご参画いただけるように
頑張っていきたいなと思いました。
年末お忙しいところお二人ありがとうございました。
お疲れ様でした。
そして来年もよろしくお願いします。
お願いします。