00:04
みなさん、こんにちは。10XCCOのりっちゃです。
この10Xfmは、10Xを作るおミッションに、
コーディチェーン向けECプラットフォーム、Staylerを提供している
株式会社10Xのメンバーが、キャリアや日々の出来事を学び、
プロダクトに対する思いを包み隠さず、
リアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストを撮っていきたいと思います。
じゃあ、今回お越しいただいたのは、
1月にソフトウェアエンジニアとして入社された、もぎひろむさんです。
もぎさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけども、簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい。私は最初、レイルズのエンジニアとしてキャリアをスタートして、
フィードフォースというところに勤めておりました。
そこから、だんだんキャリアを進めていくにつれて、
だんだん基盤寄りな開発をやるようになっていきまして、
前職マグノシーでは、SREチームに所属しておりました。
そこからさらに転職して、今、TENXにいるという形になっております。
はい。ありがとうございます。
では、TENXが今、3社目?4社目?
そうですね。
4社目?
4社目ですかね。
なるほど。ありがとうございます。
ちなみに、クノシーといえば、
初期のソフトウェアエンジニアの山和さんもクノシー出身だと思うんですけど、
当時からお知り合いだったんですか?
そうですね。顔見知りという形だったんですけれども、
当初、山和さんはLayerXに所属していたんですけども、
僕は一方でSREチームというところで、
直接的な関わり合いとかはなかったんですけれども、
何回かオフィスで顔を合わせたりするという感じの間柄でした。
なるほど。
超前進のLayerXですね。
そうですね。
一番最初のLayerX。
なるほど。
クノシーの子会社?
そうですね。まさに僕が入社したタイミングもその付近でして、
LayerXというのは最初はクノシーの一部署みたいな形だったんですよね。
そのオフィスの一部を貸切とか一部切り取っていて、
当時はブロックチェーンとかを研究とかをいろいろやっていて、
山和さんはそこに所属していたという形でした。
なるほど。
はい。
当時でもクノシーでSREチーム、基盤インフラみたいなところのチームもあったということで、
ちなみに当時はエンジニアの規模とかってどれくらいの人数がいらっしゃったんですか?
そうですね。
当時ですとエンジニアだけで60人くらいかなというふうに記憶しています。
03:03
そんな規模がいたんですね。
はい。
なるほどなるほど。
結構あれ?それって2018年頃?
18年くらいですかね。
結構SREという名前が広がり始めたというか、SREチームを組成するところが増えてきた頃ですかね。
そうですね。まさにその通りで。
クノシーでいうとSREチームの前段としてインフラチームみたいな区切りがあって、
それがSREチームという形で名前を変えたみたいな形でスタートしたという会見になりまして、
僕が入社したのも変わってすぐだった。半年か1年くらい経ったぐらいに入社したという形になっています。
そうだったんですね。なるほどなるほど。ありがとうございます。
多分同じビルで当時働いていたような気がするんですけれど。
ああそうか。
六本木の。
そうですね。私の前職で働いていたメルカリもサイトリライアビリティエンジニアチームというのを作りましたみたいなブログがあってSREという名前が広まり始めたなみたいな。
ありがとうございます。クノシーに5年くらいいらっしゃったということですかね。
はいそうですね。4年ちょいですかね。
なるほどなるほど。それで転役生ということで。ありがとうございます。
入社のきっかけはまた伺おうと思うんですが、ちなみに休日の過ごし方とか趣味とかは何かあったりされますか。
そうですね。最近はモッパラインドワンになっていて、ゲームとかをよくやったりしていますね。あとは謎解きとかサウインドとかにも出かけたりしています。
いいですね。
ゲームはちなみに社内もなんかちょこちょこゲーム好きな人とか部活とかあったりするみたいですけど、なんか交流はありますか。
そうですね。まだ顔出ししたくないですけれども、スプラトゥーン部にちょいちょい顔出しているという形です。
転役するスプラトゥーン部は結構活動されてるんですか。
いやあまりしていなくて、一応顔だけ出したっていうのと、どんな方がやってるのかなっていうのを確認したくらいですね。
そうなんですね。
機会があれば一緒にやりたいです。
なんかね、毎日一緒にやってるらしいというのを聞いた気がするんですけど。
そうですね。
なるほど。ありがとうございます。
そうしましたら、前職はSREチームで、今ソフトウェアエンジニアとして入社されてっていう感じだと思うんですけど、
転役と出会ったきっかけ、入社の経緯みたいなところも伺えますか。
そうですね。
ミーティーというサービスで、いろんな会社さんの話を聞いてみようかなと思って、話しかけていたら、いきなりヤマカズさんが出てきて、お、面白いじゃんという風になったっていうのが、多分最初の出会いかなと思います。
そうなんですね。ヤマカズさんにカジュアル面談をミーティー当時やってたんですけど、
それで、なんか知ってる人がいるんだけどっていうのがいきなり返ってきて、出てきたのがヤマカズさんだったっていう形でした。
なるほど。
モギさんは、今のところは、お客さんの話を聞いてるんですかね。
06:00
はい。
お客さんの話を聞いてるんですかね。
はい。
お客さんの話を聞いてるんですかね。
はい。
いや、どんり開けてました。
じゃあそこで久々に再会したんですね。
ははい。知ってたんですけど、まさか出てくると思わなかったっていう感じでした。
そうなんですね。
はい。
そこから、カジュアル面談から、先行に進んでっていう感じですか。
はい。そうですね。
ありがとうございます。
はい。
そこからじゃあカジュアル面談から 先行に進んでっていう感じですか?
はい、そうですね
ありがとうございます
きっといろんな会社、今すごい低手 天職活動されたと思うんですけど
その中で最終的にTENXに入社を決めたのは どんなところが理由だったんですか?
そうですね、天職というよりかも 自分のポジションを変えたいなというふうには思っていて
それの変わる先の未来として TENXが一番実現できそうかなと思ったのが背景になるかなと思っていて
僕ですと、今年だとSREチームという どちらかというと基盤寄りのチームにいたんですけれども
数年間やっていくうちに 自分の型を作るというところが非常に大事かなと思うんですけれども
同時にそれをきちんと運用するということも 大事かなと思っていて
基盤寄りかはきちんと開発する側に 寄っていきたいなというのがあったんですよね
あとは、より事業に深くコミットしていきたいな という思いがやっぱりうっすらありまして
そういう意味でいうと、例えばTENXさんとかだと 使っているセーラーを導入している企業さんに直接出向いて
アプリをいじっているところを見るとか そういうことも非常に積極的にやられているなと思っていて
そういうことのところで根本的な課題解決というか そういうところにコミットできたらなというふうに思って
それでTENXに向こうかなというふうに思った感じでした
なるほど、なるほど
領域的にはネットスーパーとかドラッグストアとか 生活領域みたいなところにも興味とかきっかけはあったんですか?
そうですね、それでいうと普段使っているというのは 多少あったかなというふうには思っていますね
現状でもまだ自分の生活圏内、配達圏内ではないんですけれども
ライフさんが近くにいて 使えないな、使えないなみたいなことを思ったりして
使えるようにしたいみたいなところとかは あったかもしれないですね
なるほど
身近に感じているというのはありました
ありがとうございます
09:01
ちなみに基盤系から開発系 その上に乗るアプリケーション開発という方に寄ってきているのかと思うんですけど
一回アプリケーション開発をキャリアの初期やられて そこから基盤に行ってもう一回アプリケーション開発みたいな感じなんですか?
おっしゃる通りです
そこって一回基盤を経験してもう一回アプリケーション開発に行くと 感覚とかって変わったりするんですか?
そうですね、違うかなとは思ってますね
というのは組織のあり方とそれを管理するやり方っていうのは 近しくなる傾向にあるっていう法則があるんですけど
それに則ってみるとこれがここで管理されているのおかしいよね みたいなところに気づけるみたいなところとかはあるかもしれないなと思います
なるほどなるほど すごいここは興味深いんですがありがとうございます
じゃあちょっともっと詳しく聞きたい人はお便りを送っていただけると 最近お便りっていうのができたんでぜひお便りください
先行プロセスとかちょっと気になる方もいるかなと思うんですけれど
実際エントリーしていただいてソフトウェアエンジニアの先行プロセス ディスカッション面接とかコーディングテストとかあったと思うんですけど
その受けてみて感想というか先行プロセスはいかがでしたか
一言で言うとめちゃくちゃしっかりしてるなぁというには思いました
なんて言うんですかね この面接でこういうところを問われてるんだろうなっていうのが
割と明確に意図があるものが多かったかなっていう感じでしたね
なるほどなるほど
なんか最初受ける前にそのテンクスに対して持ってたイメージと
実際に社員と話してもらってとか最後先行プロセス受けてっていうこの面談の中で
なんかイメージとここはイメージ通りだったなとか
ここはちょっとイメージと違ったなってところとかあったりします
それで言うとそんなに差はないですね
入社その先行受ける前も受けてる途中もたくさんこうなんて言えばいいですかね
動線というかパブリックにしてあるんですよねドキュメントというか
そういう文化は社内に入ってからも全然変わらずそれが貫かれてるなというふうに思ってますね
じゃあ必要な情報は揃ってるみたいな感じですかね
あるあるですね
なるほどなるほどありがとうございます
じゃあそんな先行プロセスを経て入社いただいてからなんですけど
今入社1月なので2ヶ月ちょっと経ったかなというところだと思うんですが
今はどんなお仕事を担当されてるか教えていただけますか
はい今はですねセーラーの開発に携わっているんですけれども
12:00
最近僕が入社した時ぐらいだと思うんですけど
そのぐらいにセーラーという大きいサービスを分割しようという流れがありまして
その社内の業務でドメインと呼んでいるんですけれども
そのドメインの中の僕は商品というドメインに携わっているという形です
なんかその分割していくって
多分この後いつかCTOがブログとか書いてくれると思うんですけど
ちなみにどんな背景で分割しているのか軽く教えてもらってもいいですか
セーラーというサービスが成長していくにあたって
とても複雑なものになってしまっていましたと
なので1人のエンジニアが全てを全貌を把握するのはやっぱり難しいよねという話になって
それじゃあどうするかというと
そのセーラーというサービスを少しずつ分割しようみたいな話になってくるのかなと思っていて
その分割するという単位をドメインとして置いているという理解でいます
またビジネス的にはそれをさらに売り出すというか
こういう小さいドメインの単位で売り出していくというところも
今後は視野に入れているのかなと思っていて
その中一つの布石として組織を割っていくというか
セーラーを割っていくというところにシフトしているのかなと思っています
なるほどなるほどありがとうございます
商品以外にも会計とか配送お届けとか
いくつかセーラーを構成するのに必要なドメイン領域というので
いくつか分かれて今分かれようとしている
綺麗に分けようとしているというのが今ですよね
はいその通りだと思います
ありがとうございます
ちなみに商品というドメインチームはどんなことに今は取り組まれているんですか
そうですね商品というチームだと
要はセーラーがアプリで商品を出すためには
お客様からその商品のデータをいただかないといけないんですけれども
そのお客様からいただいた商品のデータを
ちゃんとアプリで表示できるように適切な処理
パイプラインを通じて最終的にアプリに表示されるという
そこのパイプラインの一部を商品チームが担っているということになります
こうやってそこだけ聞くと
お客様って小売事業者さんだと思うんで
そこから商品データをもらって表示するっていう
結構シンプルなことにも聞こえるんですけど
そこはどんな困難があるんですか
そうですね
一つはお客様のデータの一部に間違いがあったりとか
そういうところでパイプラインがコケて
売り場に商品が出なくなるみたいなところとかも
やっぱり発生はしていると
15:01
そこをいかに早く検知して
リカバリするかっていうところとかは
やってる部分もできてる部分ももちろんあるんですけれども
まだまだ未成熟な部分もありまして
そこの部分の改良とかをやっていっているという形になります
なるほど
商品データがとにかくスーパーなので
めちゃくちゃ商品データが多いとか
店舗ごとに商品データが違うとか
毎日ある商品が違うとか
そういう商品データがめちゃめちゃ難しくて膨大っていう
特性があるからこそ結構大変なところなんですかね
そうですねおっしゃる通りだと思いますね
あとは商品っていうものも
持つデータの複雑性みたいなのもあるかなと思っていて
例えばカテゴリーとかそうですよね
この商品はこういうカテゴリーを持ってて
時々例えばこの商品は広告に出したいから
広告っていうカテゴリーをつけてみたいなことをやってると
そのオペレーションでかなり複雑なものになるし
データのライフサイクルということも
ちゃんと気をつけないと簡単にバグったりする原因になるので
その辺は気をつけないといけないというところで
非常に難しいところかもしれない
なるほどありがとうございます
この辺はちなみにTENXに入って
基盤系からよりプロダクト
事業に近いところだったりプロダクト開発をやりたい
今のお仕事ではどうですか叶えられてますか
叶えられてると思ってます
実際にちょっとテクニックな話になってしまうかもしれないですけれども
お客様のアプリだったり
スタッフさんが使うアプリだったりとか
すべて同じ言語で統一してるっていうのもあるんですけれども
割といろんなところをしょってから触りやすいというか
環境になっているかなと思っていて
実際僕も一部触ってみて
修正出してるっていう頃なので
実際できてるかなと思ってます
なるほどよかったです
今は入社して結構まだ3ヶ月いないってところだと思うんですけど
今後個人的なテーマというか
大石さんとしてこういうことにもっとチャレンジできたらいいなとか
TenXでこれはやってみたいとかっていうところが
もしあればぜひ教えてください
これで申しますと
セーラーっていうサービス
商品というドメインは
セーラーっていうサービスの真ん中に
本当に根幹な部分だと思ってるんですね
その商品がきちんと
お客さんから頂いたものをきちんと出せなければ
やっぱり体験も悪くなるし
パートナーさん
公立さんの会社さんにとっても
いいことではないっていうところで
結構非常に重要なまとめだと思っていて
そこをいかにドライブしていくかっていうところが
すごい面白いところだなと思ってるし
やっていきたいところだなと思っています
昨今申しますと
18:00
信頼性だったりとかそういう話もありますし
先ほど申し上げたパイプラインの部分の
精査だったりとか
改善みたいなところをたくさんやりたいところがあるので
その点とかを
今後やっていきたいなというふうに思っています
なるほど
ありがとうございます
じゃあちょっと次の質問なんですけど
いつも皆さんに聞いている
バリューの話ですね
TENXではバリューが3つありまして
ThinkTENX、TakeOwnership、As One Team
ってあるんですけども
この中で一番好きなバリューは何ですかっていうのと
それが発揮されてるなって思うシーンがあれば
教えてください
そうですね
一番好きなのは
ThinkTENXですね
理由は
大したことではないのかもしれないですけど
やっぱり社名の一部が使われているバリューって
結構珍しいなと思っていて
その珍しさゆえに結構来ているところがあります
なるほど
確かに社名が
社名が結構珍しいですよね
サービス名とかじゃないし
っていうのと
あと
やっぱりちょいちょい
話には出てくるんですけど
まだ入社して数ヶ月っていうところはあるんですけれども
なんかドメイン
っていうチームに
切られ
各チームがどういう風にやっていくのか
探索していくっていうときに
なんていうんですかね
どういう活動したらTENXになるの?
っていうところの議論っていうのは
チームメンバーから
非常によく上がっていて
なるほどこういうところで出てくるんだ
っていうのは思っていて
そこはすごい個人的には結構
感動したシーンでした
感動したっていうのは
どういうところかですか?
なんていうんですかね
ちゃんとバリューが使われているかどうかって
結構大事だなと思っているんですよね
バリューを制定して
それが浸透しているかっていうところの度合い
それは割と
なんていうんですかね
分からないことの一つだな
と思っているんですよね
それが実際に
垣間見れたっていうのが
個人的には感動したっていう
ところでした
なるほど
ありがとうございます
よかったですちゃんと浸透していることが
ありがとうございます
じゃあちょっと
次が最後の質問なんですけれども
ちょっと最近のポッドキャストで
少し質問がリニューアルしたコーナーでして
皆さんに最後におすすめの一冊を
聞くという感じになりました
おすすめの一冊
漫画でも本でも雑誌でも何でもOKなんですけれども
最後にもぎさんの
おすすめの一冊を教えてください
はい
最近読んだ本で
申しますと
解像度を上げるっていう本が
個人的にはよかったかなと思っていて
まさに
僕が入社して
解像度全くないなと思って
読み始めた本なんですけど
解像度を上げるっていうのはどういうことか
っていうところを
21:01
すごいブレイクダウンして
説明している本なんですよね
そこの辺の
言語化されている
解像度を上げるってそもそも結構抽象度が
高い話なんですけれども
それをきちんと具体的なレベルまで
ブレイクダウンできているというのは
なかなか珍しいなと思っていて
この本を上げさせていただきました
なるほど
解像度を上げようと思って
読まれたんですか
事業全体ですね
セーラーもそうですし
小売事業ってそもそも何なのっていうのが
あまり自分の中だと
わかっていなかったところを
今後商品という
ドメインにはそこを欠かせないところだと思っているので
上げていきたいなと思って
読みましてその本を読みました
なるほどな
ありがとうございます
スライドをいっぱい出していて有名な
宇村さんの本ですよね
はい
確か会社の
菊池さん窓さん
サクセスオペレーションズ
窓さんが全職が
こちらの
宇村さんと一緒に働いていた
そうなんですか
東京大学ファウンドXって
東大のインテュベーションみたいなところなんですけど
一緒に働かれていたので
この本が良かったって言うと
窓さんも喜ぶ
そうなんですか知らなかった
最近どっかに書いてましたね
会社にも多分置いてありますけど
そうなんですね知らなかったです
そうなんです
というわけで多分社内にも結構読んでいる人が
いるんじゃないかなと思います
よかったです
ありがとうございます
お伝えさせてもらったところで最後
少しエンディングの告知をさせてもらいます
TenX FMでは
リスナーさんからのお便りを募集しています
エピソードの感想や
メンバーに聞いてみたい質問など
どんなことでも構いません
番組概要欄にあるお便りフォームからの投稿
またはツイッターハッシュタグで
TenX FMでツイートをお願いします
またTenXでは現在様々な職種のメンバーを募集しています
TenX FMを聞いて
TenXに興味を持ったカジュアルに話を聞いてみたい
と思われましたら
こちらも番組概要欄にある採用情報
またはTenXのホームページのリクルート
というところから応募をお待ちしています
最後にスポティファイ
アップルポッドキャストなど
ご読みのフォロー忘れなく
最新エピソード配信時にお知らせが届いたり
過去エピソードの再生ずに未再生が
一目で分かるようになり大変便利です
はいというわけで
告知も終わったところで
今回のエピソードはこの辺で終了にしたいと思います
今日は1月にソフトウェアエンジニアとして
入社された
もぎひろむさんにお越しいただきました
もぎさんありがとうございました
ありがとうございました