自己紹介

こんにちは、readline.fmです。readline.fmは、つんどくが趣味の2人が、何かの本を読んだ感想を雑談するポッドキャストです。
ロスター役は、ゲイさんと金城です。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

ということで、唐突に始めたので、ちょっと最初に自己紹介みたいなものを挟んでおくといいのかなと思うんですが、
私が金城と言いまして、普段はPHPをメインのプログラマーとして仕事をしています。
自己紹介って、あと何か言うことあんのかな。まあいいか。はい、じゃあげんえいさんお願いします。

はい、げんえいです。普段は私もPHPを主に書いていて、プログラマーをやっています。
で、趣味はコーヒーとサンフレッチェ広島と積読です。はい、よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
そうですね、2人とも本を積んでいくのが趣味ということで始めてみたんですが、あれですよね、きっかけで言うと多分PHPのコミュニティつながりですもんね、最初。

そうですね、多分ペチパー会議か何かとかで金城さんのトークを見たりとかしていた気がするし、まあそういう場でいろいろ話をして仲良くなったって感じですよね。

そうですね、あとは最近だとXでお互いに本を送りつけて。

これ持ってるって聞きながら持ってなかったら買うっていう謎のゲームみたいなことやってますね。

そうですね、お互いにどんどん積まれていくっていうのをやってますね。

よくない遊びですよ、あれ。

まあまあ働いてお金稼いでるから良いじゃないですか。
自己紹介、本いろいろ読みながらまたエピソードが出てくるかなと思うので。
そうですね、そもそもこのポッドキャストがどんなことやっていくのかっていうと、お互いに積んでたりとか結構前に読んで、
で、ばらく読んでないけど読み返してみたいなみたいな、そういった本を一冊読んでおいて、
で、その感想を話し合ったりとか、気になったことを議論したりとか、
臨読会みたいな感じですかね、今回は。

そうですね、お互いが好きな本を読んできて、一冊決めた本を読んできて、感想を喋って、
それを収録して配信するっていう感じですよね。

そうですね、やっていきたいなと思って、2週間ぐらいに一冊っていうペースで読んでいって、
それを話し合うっていう結構、何ですかね、会社とかだとあんまりできないような負荷高めの読書会をやりたいなっていう願望があって。

そうですね、2週間で一冊って、それだけをやろうと思えばそんなんでもないけど、結構深高めですよね、これは。

そうですね、なかなか巻き込む相手を選ばなきゃいけないなみたいな感じがありつつ、
目標とする読書会

まあ、源井さんならいけるだろうということで。

そうですね、自分だったらたぶん喜んでやるけど、会社の人とか、そんなに読むんですか、そんなハイペースで?みたいな。
先輩とか上司とかリードに言われたらちょっとファラスメントなんじゃないのかみたいな気持ちに。
しかもこの読書時間は業務時間外ですよねとかって言われたら、すまんなっていう気持ちになっちゃうようなぐらいなペースっちゃペースですね。

まあ、ただこれ人によってはすごい嬉しさしかないというか、本をパッと読んで、しかも感想を語り合えるんですか、みたいなところがあるので。
まあ、そういうポッドキャストですね。

最初は何から読み始めるんですか?

最初はそもそものきっかけとして、トム・デマルコの本をちょっと読み直してみたいなというところがあって。
ウェキペディア見てみたら、デマルコって意外と著作がそんなにめちゃくちゃ多いわけじゃない。
6冊、7冊ぐらいなので、デマルコを一気に全部読んだら面白くないみたいなことを思いついてしまったので、
ちょっとそこから始めていきたいなと思うんですが、いかがですか?

いいですね。トム・デマルコ、家にちゃんと積んではあったんですけど。

ちゃんと積んでる?

ちゃんと積んである、読めよっていう感じもありますけど、ちゃんと積んであって、
かつちょっとこれを始めるにあたって本棚から引っ張り出してきてパラパラめくってたんですけど、
積んでるだけでこれ本当に一冊も読んでなかったなってことに気づいて、
なんか読んだ気がしたけど、なんか書いてある文章新鮮だなみたいな感じで、
一冊もどうやら読んでなかったらしくて、これはすごくちょうどいい機会だなと思いましたね。

なるほど。確かにすごいいろんなところで引用されたりとか名前が出てきてる人だと、
読んだ気になるみたいなのはちょいちょいありますよね。

そうですね。感想ブログとか、これは古典らしいとかって言って、
読まなくたって調べるとある程度出てきたり、内容が出てきたりするんで、

そういうところで知ってたりとかっていう部分はあったりしますね。
今回は第0回みたいな気持ちで収録をしてるので、
まだちょっと本を読んで感想をみたいなところには入っていかないんですが、
そうですね。次回から、第1回から最初にやる課題の方みたいなのを決めてあって、
ゆとりの法則から行こうって話をしてましたよね。スラック、ゆとりの法則。

みんなスラック使ってるだろうし、みんなあのスッコココっての好きだろうから、
じゃあまずは馴染みのあるスラックからと思って。

だとするとスッコココの方のスラックはゆとりの対局みたいな感じがありますけど。

だいたい赤丸がいっぱい付いてて、見どけがあっみたいな、コマンドシフトエスケープみたいな。
お前名前に反して全然プロダクトの中身違うやんけっていう気持ちになってきますけどね。
絶対にノーティフィケーションを切れないアラートなんちゃらみたいなチャンネルとか。

深夜だろうと昼だろうとなるという。
そうですね。
ゆとりの法則はどうですか?げんえいさんはパラパラッと見たことあるなとか。

そうですね。ちょっとだけパラパラッと巡って読んでたんですけど、
この本では全然読んでなかったなっていうことは読んでて、ちょっとだけ読んで思ったんですけど、
でもここで話されてる概念っていうか、話みたいなのはすごい身につまされるようなことが多かったりとか、
そういうのあれあれだよねみたいなことを思ったりとかする感じでしたね。
ちょっとだけつまみ食いしたって感じですかね。

そうですね。
第9章、時間外労働とか。
良さそうでしたね。

不穏な、不穏な。

ちょっと本の中身とか、面白ポイントみたいなものはまた次回から触れていければいいなと思うんですが。
そうですね。今回はあくまで自己紹介、ご挨拶、雑談みたいな回として。
中澤、トムレ丸子から離れてみたいなところで、最近何かありますか、気になった本とか、読んだ本とか。

最近読んで面白かったのは、今パッと全部のタイトルが出てないけど、
働いてるとなぜ本が読めなくなるのかっていう、ものすごく界隈では話題の三宅家本の本が、あれ面白いですね。

なぜ働いていると本が読めなくなるのか。

これ新書でさっと読める。
タイトルからして、じゃあ働いてる人はこの本読まないのではみたいな気持ちになるんですけど。
確かに。
これは結構、面白かったですね。
ここ最近働いていて本が読めないねっていう話よりも、
過去日本人ってどういうふうに読書ってするようになってきたのっていうところから、
明治とか大正とか、歴史から遡りながらどういう時に人が本を読んでいたのかっていうところから、
現代まで一気に100年分ぐらい駆け巡るみたいな感じになっていて、
ここ最近、今働いていると本が読めなくなったのかではなくて、
いや昔からそうだったんじゃないのとか、そういうような話とかいろいろ書かれたりとかしていて、
そんな長期の視点で考えたことなかったなって思いながら、結構面白かったですね。

僕もみんな読んでるなと思って途中まで読んだんですが、
明治大正時代からファスト東洋みたいなものばっかりやってないみたいな話が載ってて、
人間そんなんなんだなみたいな感じが。

全然変わってないんだなってすごい思いましたよね。

これと僕、この本の帯がすごいオッとなったというかグサッときて、
疲れてスマホばかり見てしまうあなたへっていうふうに書かれてるんですよね。
これってちゃんとなぜ疲れてスマホばかり見てしまうのかみたいな、
触れられてるんですか、この本の中では。

これは触れられてますね。

おーなるほど、それは楽しみなの。

あとこの本の下敷きにあるのが、花束みたいな恋をしたっていう映画があって、
2、3年くらい前かなにやっていて、当時結構話題にもなってたりとかして、
で、その中で主人公のトコが働き始めて、
もうパズドラしかできないんだよみたいな、
昔は本読んでたんだけど、パズドラしかできねえんだよっていうようなセリフがあって、
いやーなんかすげーわかるなーって思いながら。

なるほど。

これ心も踏まえてなので、やっぱりスマホを見てしまうみたいなところはやっぱり出られたりとかしてますね。

そうですね、いや面白そうな本なんで、ちょっと僕も続きを楽しみにしつつ、やっぱりスマホばかり見てしまうので。

楽しいですからね、YouTubeショートとか。

いやー楽しいですね。
こわぎりチャンネルばっか見てますね、最近。

金城さん、なんか最近読んで面白かった本とか、気になってるけどまだ読めてない本とかありますか。

そうですね、気になって読めてない本はめちゃくちゃあるから、増えてるんですけど。
最近だとなんだろうな、パッと出てこないな、パッと出てこないからあんまり本読んでないのかもしれないが、
気になってるというか、ちょっとちらちらっと読み進めてるみたいな本が、
全島オートバイ修理技術を読んでて、あんまり前情報なく読み進めてるんですけど、
忘れちゃったんですけど、なんかのアジャイル系、スクラム系のイベントで、
どなたかが発表してたセッションで確か触れられてたから積んであった気がしていて、
すごい曖昧な状態で、結局何の本なのかもよくわからないけど、
多分アジャイルかXPに繋がるところがあるみたいな、薄っすらとした情報だけ脳みそに残ってて、
今読んでるって感じですね。

この本、割とあっちこっちで言及されているような気がして、
タイトルは知ってるんですけど、多分自分はアジャイル界隈と、
リビルドFMで昔Mさんがこの本の話をしていたような気がしますね。

そうなんだ。

知ってはいるものの、別にバイクに乗らないしな、とか、
禅もそんなに興味ないしな、買ってもないし読んでもないんですけど。

そこそこページ数ありますもんね。

文庫だと上下に分かれてて。

そうですそうです。

ちょっと俺を手に取ったら多分、途中で挫折しそうだなと思いながら。

いやでも今、源永さんの買ってない本あるんだと思ってちょっと感動してました。

いや買ってない本ばっかですよ。
年間で本って確か7万点ぐらい出てるんですよ。

日本語でですか?

日本でそうですね。
なので7万点出てるってことは、1日1冊買っても全然足りんっていう感じなので、
それがかけるN年で増えていくんで、買ってない本ばっかですね。
買ってないし、してや読むスピードなんてもっと遅いわけで。

そうですね。1日1冊のペースを超えてません?買うスピード。

いや、超えてないですね。
去年一応ちゃんと、やっぱ計測って大事じゃないですか、我々。
そうですね、職人的に。
大体月に何冊ぐらい買っていて、今のペースでいくと本棚がどれぐらいで埋まるのかみたいな。

キャパプラの話をしてます。

そうですね、キャパシティープランニングですね、完全にこれは。
なるほど。
そのためには日々どれぐらい本が増えているかっていうのは、やっぱり計測が大事だと思って、
紙の本を買ってるのを、毎月毎月何を買ったかっていうのをブログに、
読んだ本じゃなくて買った本をまとめるっていうのをやっていて、
その結果、大体月に10冊ぐらいのペースで本が増えてるっていうことが分かりました。

ゲイリーさんが毎月書いてるエントリーでちょいちょい流れ玉が僕に来て、朝からそこから増えてるんですけど、
20冊はなあ、20はすごいですね。

まあ、読めないですね、20は。月に20で届いてる分は読めないので、
一応木時だけ目を通すみたいな、そんな生活をしてますね。

なるほど、ちゃんとしてる。

さらに怖いのが、こういう話としては、紙の本の増えるスピードなので、ここには電子が入ってないですよね。

なるほど。クラウド化してるとストレージ代がちょっと安くなるから。

そうです。そこはもう目をつむろうみたいな。
大体コミックとかをまとめ替えしたらガンと増えて、そこだけ異常値が出るんで、
これは見ないことにしておこうみたいな感じで。

なるほど。ガバナンスが効いてない。

そうですね。

そうですね。寸読はすればすれほど楽しいですからね。

そうですね。楽しいし、でも割と結構仕事でパッと手に取れるところに本があって、
読書会の活動

そういえばこの本にこんなこと書いてなかったっけって言って、パッと探して役に立つみたいなことって、
だんだんこのヒット率というか、上がってて。
かつ、やっぱり会社の人で、なんかこういう話ないですかねみたいなこと聞かれた時とかに、
パッと答えられるとすごい良かったりとか、
特に若手とかだと、もう読んだしこの本読まないだろうなっていうものをあげたりとかできるので、
買っておいておくと結構いいことは多いですね。

そうですね。手が届くところで原点に当たれるみたいなのは非常に良いですね。
それを良いと思ってるから通読が果たしなく増えていってるんだけど。
あとあれか。
最近気になった本というか、やっと出るのかと思ったのが、
アンエレガントパズルっていうマネジメント系の、あれはエッセーシュリーと思うんですけど、
サフエンジニア書いた方。
ウィル・ラーソンですね。
前の作品というか著作ですね。
スタッフエンジニアのいわゆるテックリード系とか技術系のシャリアの人に向けてどうしていくかみたいな話だったんですけど、
それの前にエンジニアリングマネージャーとかマネジメントってどういう難しさとか面白さがあるんだっけっていうのを、
結構前のはずなんですけど書いてて、それを翻訳が出るらしいですね。

そうですね。昨日あたりとかにちょっと話題になってて。

岡堀いわしさんが。

翻訳で。これはよしじゃあ買いますみたいな、そんな勢いで。

いや、原著を持ってるんですけど、原著というか要所英語版を持ってるんですけど、住んでる間に翻訳されてしまったなって思って。
これは面白いというか、優しいですね。
頑張ろうっていう前向きになれる本だと思うので、いいなあっていう気はしますね。
こういう本ってあんま日本語で出てくることがあんまりないような気がしていて。

EM関連の本。まったくゼロではないと思いますけど、やっぱりこんなに多くないので、やっぱこういうのが日本語でアクセスできるとすごいありがたいなと思いながら。
それこそあれなんですよ。なんとかなんとか97のことみたいなシリーズあるじゃないですか。

あれでエンジニアリングマネージャーが知るべき97のことって確か英語だったはずで。
そうなんだ。
確か。ないかな。あるでしょうと思って言ってるんですけど。
というか読んだ気がするんだが。あとスクラムマスターが知るべき97のことは翻訳でたのかな。

翻訳でたのよ。どっかその目の前の方に積んでるわ。

目の前に積んであるわ、それ。
そうそうEMが知るべき97のこととかね、あるんですよね。SREもあったんじゃないかな。

今見ると結構いろいろあるんですね。なんかプロダクトマネージャーが知るべき97のこともあるし。

あれでもなんか最初この企画立てた人はなんかすごいパッションを持って97にインタビューしたと思うんですけど。
ノリで続くシリーズとしては97きついですよね。たぶん。知らないですけど。

なんかもっと数字が少なかったらみんなハッピーだったみたいなことはありそうですね。

Javaプログラマーが知るべき97のことみたいなのもあるんですね。

全然それは知らなかった。

これはマジで知らなかったな。なるほど。

97シリーズそんなにあるんですね。そんなにあるって知らなかった。
エンジニアリングマネージャーの書籍

もともとEMやってた時にこのエンジニアリングマネージャーが知るべきの方はチラッと英語で読んでて。
言ってることが良くも悪くもバラバラなので非常にそれで勇気づけられる感じはありましたね。
自分は確かにここ大事にしたいなっていうふうに共感できる話もあったし。
ここは今の会社だとあんまり関係なさそうだなって思う部分とか。
こいつが上司だったら俺はツインでたなみたいな感じになる話とかもあったんで。
君だけのエンジニアリングマネージャーを手に入れろみたいな世界ではあると思うので。
なんか多様な話、いろんな経験の人の話聞けるのはなかなかいい本だなって思いましたけど。
まあ翻訳がないですからね。
そうですね。
でもまああれですよ。一章一章というか一つのエピソードが本当に2ページとか長くて3ページとかなので。
なんか別に英語でもそんなにハードル高くなく読める感じはして。
っていう意味でも良かったですね。

まあ今のご時世ね。
DPLだったりとかチャットGPTとかあるんでどんどん読むハードルが下がってるはずなんで。

そうですねそうですね。

いいですね。なんか本の話すると我々止まんないですね。

これ第0回って言ってやってるから。

なんかガードレールがないのがいいのか悪いのかって感じです。

あとでもそっか。ネタ帳的に書いてるのがもう一個雑談系で入れてあるのかな。
読書会とか輪読会って結構社内は活発ですか?

そうですね。社内活発で3つぐらい掛け持ちしてやってますね。

それは誰しも3つ出てるっていうよりかは原油さんが首をつけて結果になるんですね。

そうですね。そうですそうです。

みんな3つ掛け持ちしてるは多分すごい異常値だと思うのでそんなことはやっぱりないです。

ただやっぱり会社の輪読会とか読書会はハードルを下げて参加者を増やすとか
一緒に本を読む人、仲間を増やすみたいなそういうタイプのものが多いので
例えば毎日やってる読書会もあるんですけど
それとかはもう本当に一章ずつ新章の一章ずつ読んできて
毎日15分とか20分喋るみたいな
まとまった時間でドバッと全部やるってよりはちょっとずつ進んでいくみたい。
遅れたとしてもある日参加できなかったしも次の日にはまたすぐ復帰できるような
そういうようなことをやってる感じですね。
他の読書会や輪読会とかも割とそんな感じでやっているので
あんまり負荷は高くないみたいな感じですね。

なるほど。どういう形式の輪読会、読書会が多いんですか?

もう今やってるのは基本的に読んできて
最初に各々の感想を喋って、あとはフリーディスカッションみたいな
こんな感じにしてますね。

なんかいろいろやり方ありますもんね、読書会ね。

そうですね。自分は担当はしなかったけど
前、PDMとかと一緒にビルドトラップ本を読んだりとかしてた時は
じゃああなたは何章担当で、あなたは何章担当でってスライド作ってきて
最初にその要約を1回喋ってもらって
それをベースにみんなでディスカッションするみたいなのをやったりとか
そういうタイプもありましたし
読んできて最初の10分みんな目読してその後喋るとか
そういうのをやってチャレンジしたこともありますね。

なるほど、なるほど。
いやーいいな。
あまり僕が今の職場で読書会とかやってないので
なんか本読んで人と感想をぶつけ合いたいなみたいなのを
ポッドキャストの始まり

ちょっとポッドキャストでやるかと思ったきっかけの一つでもあるので
いやー楽しみですね。

このポッドキャストを聞いている人たちは
2週間で森丸子を1冊ずつ読んでいくと
我々と一緒に読んだ漢字が得られるっていうことでいいんですか?

あー確かに、そうですね。
次何を読みますみたいな予告はするし
我々も多分2週間あれば1冊楽勝だよねみたいな気持ちでやっていくので
これ途中で更新が止まったら押させてくださいみたいな話になるかもしれない。

そうですね、なんか近所さんがちょっとカンファレンスの前でスライド作ってて
間に合わないんでみたいなそういうこととか
多分自分が仕事が忙しいんでとか
今日はちょっとJリーグがあるんでみたいな
そんな感じになってる可能性もあるかもしれないですね。
そうっすね。NBAも今クライマックスに向けて盛り上がってる。

そうっすね。
あ、でも第0回というのもあり、そんなところですかね。
何分くらい喋ったんだこれ。

多分30分くらいですかね。

なるほど。じゃあだいぶ予定をオーバーしてますね。

そうですね。

じゃあ改めて次回からよろしくお願いしますということで。

はい。

第1回が繰り返しになりますけどスラックヨトリの法則ですね。
はい。
はい。
じゃあおしまいにいっていきますか。
何かゲイさん言い残したこととかありますか。

大丈夫です。

はい。じゃあおしまいにしていきましょう。

はい。

はい。じゃあ今週も放送をお聞きいただきありがとうございます。
ではまた次回。さよなら。

さよなら。