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1月にEngineering Managerとして入社されたKosakoさんに10Xのリアルをインタビュー!


▼ スピーカー
ゲスト:kosako(Engineering Manager)
ホスト:riccha(CCO)


▼ ハイライト

  • フリーランス > Retty >10X というキャリア
  • Engineering Managerになっていった経緯
  • Rettyでの仕事について
  • 10Xに転職を決めた理由
  • 短い採用期間でもカルチャーマッチできるかを見極めた話
  • 10XでのEngineering Managerとしての仕事の話
  • 10Xで成し遂げたいことについて
  • 好きな10Xバリューの話
  • ricchaへの逆質問:CCOのミッションについて


▼ 参考リンク
組織の崩壊と再生、その中で何を考え、感じたのか。そして本当に必要だったもの

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●10X.fmについて
10X.fmは、「10xを創る」をミッションに、小売チェーン向けECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を提供している株式会社10Xのメンバーが、日々の仕事や生活の中で経験した出来事・学び・プロダクトに対する思いを(つつみ隠さず)リアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。

00:04
はい、こんにちは、10Xfmです。
10Xfmは、10Xのメンバーがいるカナスポッドキャストです。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストを撮っていきたいと思います。
ポストは、私、リッチャーです。
じゃあ今回は、1月にエンジニアリングマネージャーとして入社いただいた
コサコ・アキロさんにお越しいただきました。
じゃあコサコさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、では早速なんですけども、
じゃあコサコさん、簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい、前職はレッティでVPOEをやっておりました。
これまでの職歴みたいな感じでいくと、
企業ですとか、フリーランスみたいな形で
割と今までそれまで何度かやってきまして、
その後、ちょっと縁があってレッティに入りまして、
レッティに8年くらいいたんですけれども、
後半5年くらいを組織マネージメント、
エンジニアのマネージメントということで
過ごしてやってきていました。
そんな感じの経歴になっております。
はい、ありがとうございます。
じゃあもうレッティ歴長いですよね、8年って。
そうですね、8年とか8年半とかそれぐらいだったと思います。
なるほど、なるほど。
ちなみにソフトウェアエンジニア歴はもうずっと、
若い頃からずっとエンジニアとして働かれてきた
っていう感じなんですか?
いや、そんなことはなくてですね、
エンジニアとしてちゃんと行動を書くようになったのは
30歳過ぎてからっていう感じでして、
それまでもエンジニアっぽいことはしていたんですけれども、
でもちょっとだけ行動を書いたりとか、
足りないところをちょこちょことやっていたりという感じで、
むしろデザインというかをやってたこともありますし、
企画とかやってたりとか、
どちらかというと割といろんな足りないことをやっていたという感じですね。
そうなんですね。
そこからどんな経緯でソフトウェアエンジニア、
そしてエンジニアエッグマネージャー組織を見るみたいな感じに
役割が移られてきたんですか?
エンジニアになろうと思ってなったわけでは正直なくてですね、
エンジニアのほうに結果としてなった理由としては、
自分の頭にあるものを企画とかをエンジニアにお願いして
作ってもらうというプロセスがあると思うんですけれども、
この時に上手く伝わらないなとか、
頭の中の思ったものを上手く作ってもらうということが
なんて難しいんだろうと思ったんですよね。
あるならば、自分の頭の中を直接アウトプットできる、
自分でコードを書いたらどうなるんだと思って
書き始めたというのがきっかけなんですよね。
わりとこういうものが作りたいみたいなのは自分の中で
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はっきりあるタイプだったんですね。
そうですね。こういうUIが良くて、こういう動きが良くて、
こうなってほしいというのがあって、
それをやってみると、頭の中がちゃんと正しくアウトプットできたので
それは楽しいってなったって感じですね。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
レッティに入られた時は、もうエンジニアとして入られたんですか?
そうですね。iOSのエンジニアとして入りました。
なるほど。職歴としてはその中で色々役割も変わってきたと思うんですけど、
話し切れるか分からないんですが、
簡単にレッティ歴というか、
どんなことを経験されてきたのかも教えていただいてもいいですか?
そうですね。最初は社員としてではなくて、
最初は業務委託としてレッティには入っていまして、
iOSのアプリのエンジニアとしてジョインして半年ぐらいですかね。
そんな感じでやっていまして、
その後、わりと会社が水があったというか楽しかったということもあって、
社員にならないかという誘いもあったので、
なったという感じなんですけれども、
その後はモバイルアプリチームのエンジニアリングマネージャーとか、
そういうコードを書くマネージメントみたいな感じの
プレイングマネージャーみたいなことを何年かやっていたんですけれども、
組織的にいろいろあまりうまくいかなかった時期がありまして、
その時にこのままだと組織的にもまずいなという時期がありまして、
これはちょっと誰かがマネージメントをやらないといけないなってなって、
たまたま自分が比較的向いていそう、やれそう、やりたいというのがあって、
やらせてくれていってやるようになったという感じです。
ちなみに入社した時は何人ぐらいの規模感だったんですか?
入社した時が多分社員が20か30かぐらいだと思います。
今はもう退職される時だとかなりの人数いらっしゃいますよね?
そうですね。100何十人かというぐらいの規模ですね。
なるほど、なるほど。
それで徐々に組織マネージメントの方を担当されてきたということなんですね。
そうですね。
ちなみに結構、エッティさんといえばコロナもあり、
コロナ中に上場されましたよね?
そうですね。2020年の10月ですね。
そうですよね。コロナ中に一番飲食っていうジャンルで上場していて、
すごい大変そうだなって思った記憶があるんですけど、
やっぱり社内ではいろんな大変なことがあったんでしょうか?
そうですね。ちょっとあんまりいろいろ言えないところもあるんですけれども、
上場できるかできないかみたいなのも含めてすごくいろいろありました。
なるほど。ありがとうございます。
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多分ちょっと深堀りするとこれだけで1時間以上いきそうなんで、
ここでちょっとこれぐらいにしておこうかと思うんですが、
確か資料とかもスピーカーデックとかでも公開されてましたよね?
どんなことされていたか。
はい、そうですね。
ちょっと今、コサコさんの自己紹介のノーションにも、
組織の崩壊と再生、その中で何を考え感じたのか、
そして本当に必要だったものっていうタイトルのスピーカーデックの
資料が貼ってあったんで、
ちょっとそれをこの概要欄に貼っておこうと思います。
ありがとうございます。
気になる方はそちらも見ていただいて。
はい、じゃあそんなところからなんですけど、
TenXに入社いただいた経緯ですね。
どんな、その前職でもすごい重要な役割を担われていたと思うんですけども、
そこからどんな経緯で次のチャレンジ考えられて、
TenXに出会って入社を決めたのかっていうところを教えていただけますか?
そうですね、これは公認変わるときに、
記事とかにもしたんですけれども、
別にマネージメントがやりたいというわけで、
別にそうしたわけでは正直なかったというのがありまして、
別に嫌いだったとかそんなわけでは全くないんですけれども、
より向いた人がいるんだったらその人に変わるべきだっていうのが、
そのロールに関しては自分のポリシーでもあるんですね。
あとは同じ人がずっとやり続けるのが、
良い悪い両方あると思うんですけれども、
変われるんだったら変われたほうがいいなとも思ってはいます。
そういうこともありまして、
自分としては執行役員とかやってはいたんですけれども、
その時から誰か変われる人がいたら変わりたいっていうのは思ってたんですね、
いずれっていう、そのタイミングがちゃんと来たらっていうのは思っていて、
そのタイミングがちょうど来たっていうのがあって、
なのでどちらかというと最初に自分は交代しようっていう、
その執行役員と交代しようっていうのが先にあって、
交代した時に次にどこに機会を求めようってなった時に、
いろいろ考えた選択肢の中で10Xを選んだっていう形になります。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあ先にその前の役職をやられた時から、
公認の体制、次に引き継げる体制っていうのを施行されていて、
それが一定完了というか見えてきたからっていうところだったんですね。
そうですね。
ちなみにその時、引く手余ったというかいろんな可能性があったと思うんですけど、
その時はどういう軸で結果10Xを選んでいただいたんですか?
そうですね。いろんな軸で考えたりはしたんですけれども、
10Xを選んだ理由としては、最終的にはカルチャーマッチが一番しそうというか、
というのが一番大きな理由にはなりますと。
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そうですね。いろんな会社さんがいて、その中でもちろん合う合わないとか、
結構合うなとかバランスのあったんですけれども、
10Xは一番自分の考えとベースのところがすごく似通っているっていう、
価値観がすごい似てるなっていうのが大きかったと思います。
ちなみに例えばどういうところなんでしょうか?
いろんなところがあるんですけれども、すごく公平であるですとか、
誠実であるとかいうところもそうですし、
ある意味スタートアップっていろんなカルチャーがあると思うんですけれども、
社長の色が出たりとかもあるとは思うんですが、
ことにしか向いていないなとは思ったんですよね。
何をしたいかだけが大事であって、
手段とかそういうのは割とどうでもよさそうというと関係があるかもしれませんけど、
そんな空気感というかことを感じたなという感じですね。
なるほど。面白いですね。ありがとうございます。
ちなみにあとはこれ受けてる人で気になる人いるかもしれないんですけど、
この選考途中のところでカルチャーがそれだけ自分に合うか見極めるっていうのはどうやって見て分かったんですか?
トライアルを通じてっていうのが一番なんですけれども、
トライアルのところが組織のカルチャー評価制度とかそういうところでしたんで、
ミッチャーさんともワンワンして話をさせてもらいましたけれども、
そもそも人に対してとか事業に対してどういう価値観ですかみたいな問いを取締役全員に割とさせてもらったっていうのがあって、
それが割と自分の中でもすごいしっくりきたっていうところがあります。
ありましたね。やりましたね。結構本格ですけど。
かなり根源的な問いをされた記憶が蘇ってきました。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあちょっと次の質問に行きたいと思うんですけど、
入社されて、今まだ正式に入社して1ヶ月ちょっとだと思うんですけど、
TenXではどんな仕事を担当されているか教えてください。
エンジニアマネージャーとして入社していますので、
基本的には組織全体のマネージメントっていうのが役割になっています。
今ちょうどエンジニアの全員とワンオンをしている最中でして、
まもなく1週目が終わるんですけれども、
ワンオンをしたりとか、その中で何を課題としているかをヒアリングしたりして、
それを解決するために精度設計をしたりだとか、各所といろいろつないだりとか、
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そういうところをしてエンジニアの生産性を高めるんだとか、
エンジニアが楽しく働けるようにするというところになります。
なるほど、なるほど。
CTOの石川さんとの分担みたいなのもあると思うんですけど、
結構今は組織面にフォーカスされているという感じなんですかね。
そうですね。
ワンオンしてみて何か見えてきたこととか、
入社前に思っていたよりも意外とこうだったみたいなところとかあったりしますか。
そうですね。思っていた通りだったなというところと、意外とこうじゃないという両方あります。
やっぱりスキルの高いメンバーというか、オーナーシップ、
バリューの体現度がみんな高いなというのは正直感じるところがあります。
一方で、コテンX怖いメンバーが多いみたいな話が結構ありますけれども、
割と面白い経歴のメンバーも多いし、
いろんな考えをみんな持っているなというので、
その中でみんな人なので、当然ながら働きながらもやもやしたりとか考えたりとか、
いろいろそういうところもあるっていう感じなので、
ちゃんと人だなって思っています。
怖い話はそうですね。
外にあまり人間味が伝わってないんじゃないかみたいな話を、
もう私入った頃からしてるんで、たぶん3年くらいしてる気がするんですけど。
私昔スラックに人間味っていうスタンプ作ったんですけど、
人間味を出していきたいなみたいな話をしてたんですが、
話すとみんなすごい面白いですよね。
そうですね。
伝わってよかったです。
今直近ではそんなところに着手されてると思うんですけど、
中長期的な目線でこさこさん自身のミッションとか思いっていうんですかね、
TenXをこういうふうにしていきたい、エンジニアリング面でこういうふうにしていきたいな、
みたいな思いとかもしあればお聞かせいただきたいんですけど、
テーマってありますか?
そうですね。
入社前にいろいろどういうことをTenXで成し遂げようかな、
みたいなことは結構考えたりはしたんですけれども、
いくつかあるんですけれども、
基本的には自分は事業とかサービスを成功させるというか、
それが好きというか、それが目的なので、
ちゃんとエンジニアが活躍するというか、
エンジニアが頑張ることでちゃんと事業が成長する、
ちゃんとそういうつながりを作るっていうのが一番、
成し遂げたいということだなと思います。
その上でっていう話なんですけれども、
エンジニアがすごい疲れ果てて成果が出るっていうのだと結構辛いので、
みんなが楽しく働いた上でちゃんと成果が出るっていう、
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そういう仕組み作りというか、
体制作りができるといいなと思います。
なるほど。
すごく石川さんと考えが近そうですね。
石川さんもすごいそういう人っています。
結構話の端々で。
なるほど。
そういうエンジニアリング組織に向けて今は少しずつ、
課題を見つけて解消してみたいなのに着手されていくっていう感じですかね。
そうですね。
ありがとうございます。
石川さんとコサコさんの対談はまた今度別のポッドキャストにも撮ろうと思っているので、
ぜひリスナーの方は聞いていただくとして。
次、私からの質問は最後なんですけど、
TenXのバリューズについてみんなに聞いているものです。
TenXのバリューズが3つ。
ThinkTenX、TakeOwnership、As One Teamってあるんですけども、
この中で一番好きなバリューは何ですか?
それが発揮されているなって感じることがあれば教えてください。
一番好きなのはThinkTenXです。
好きな理由なんですけれども、
自分、スタートアップがやっぱり好きだなって思うことが結構ありまして、
スタートアップってTenXしないといけないんですよね。
スタートアップって伸びるからこそスタートアップなのであってっていう。
それができないと結局あんまりスタートアップとしては意味がないっていうのをすごく思っているので、
ちゃんとそれを目標としているというか、
それを大事にしているっていうのはすごくいいなと思います。
発揮されているなって感じることですけれども、
複雑なドメインだなと思っています。
複雑ということは、
それをうまく活かせるためには結構短期的な目線でやってしまうと、
すごくすぐ長期的な成果に結びつかないというか、
そっちにうまくつながらないなということはあると思うんですけれども、
ステーラーっていう事業自体がすごく複雑な事業だな、複雑なドメインだなと思っています。
複雑ということは、
そっちにうまくつながらないなということはあると思うんですけれども、
ちゃんとそれを考えて、
長期的なものにちゃんとベッドするというか、
ちゃんとそこにコストを投下できるっていう、
そういう考えとか思考というのは結構いろんなところで見られるので、
それが発揮されていると思うところです。
なるほど、なるほど。
確かによく候補者の方からも、
長期的な目線ですね、言っていただくこととか、
そこは改めて特徴なんだなと思うことが非常に多いですね。
そうですね。
ありがとうございます。
紹介はこんなところかなと思うのですが、
そしたら最後ですね、
逆質問コーナーというところで、
何か私に聞きたいこととか伝えたいこと、コメントなどはありますか?
っていうコーナーなんですが、何かありますか?
そうですね、先ほどの逆質問みたいになるんですけれども、
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CCOって割と珍しい職種だと思うんですけれども、
逆に言うとCCOとしてどういうミッションを持っているのかなっていう、
10Xでこういうことを成し遂げたいっていうのはどういうものなんだろうっていうのを、
そういえばあんまりしっかりと聞いたことがないなと思ったので、
聞けるといいなと思いました。
確かに、すごい今、
自分もそんな質問が来るんじゃないかと思ってたんですけど、
そうですね。ありがとうございます。
確かに珍しいですね。
タイトルそもそも自分で決めたんですけど、
最初は特にタイトルなくって、
長居本に、ちゃんと社内で見極め機関みたいなのがあったんですけど、
その後、取締役になりました時に、どういうタイトルにしようかって言って、
自分でいろいろ調べた時に、これが一番いいかもしれないなと思って、
いろいろ調べた中で決めたというのがあります。
そうですね。
自分自身のミッションは、
結構は多分こさこさんともしかしたら考えているところが近いかもしれないんですけど、
私はやっぱりスタートアップってすごい好きで、
自分も10年ぐらいスタートアップ業界で働いていて、
特にスタートアップの中でも結構メガベンチャーみたいな、
ミクシーとかメルカイドっていうところで働いていたんですけど、
その時にすごく思っていることが、
スタートアップってすごい壮大な夢を描いて、
それにいろんな人にかけてもらって、
社会からいろんなリソースを分けてもらって、
挑戦をして、すごい大きくなっていくっていう、
企業体だとは思うんですけど、
結構それが大きくなっていく中で、
特に今までいたのが2Cが多かったかっていうのもあるんですけど、
スタートアップが社会の後期になっていく過程で、
何かしらつまずくことって結構いっぱいあるなと思ってるんですよ。
何か炎上するとかもそうですし、
何かなかなかうまく社会に誤解されてしまうみたいなこともそうですし、
逆に自覚がないみたいなこともありますし、
結構この社会の後期になるって過程をうまく乗り越えていかないと、
本当はいいことやってたとしても、
それが阻害されちゃってもったいないなっていうケースとかも
過去にいっぱいあったなと思っていて、
自分はスタートアップっていうものがせっかくいい思いとか、
いい人材だったり事業をやっている中で、
円滑にいろんなステークホルダーとコミュニケーションを築いていって、
信頼を作っていって、ファンを作っていくってことが、
事業の立ち上げではない、ゼロイチではないけど、
1から10、10から100みたいなところにはすごい重要だなと思っているんです。
それにすごい関心があって、
TENX、最初にヤモティと話したりとか、
TENXの事業を聞いたときに、めちゃめちゃいい事業だし、
いいミッションだし、この会社はきっと大きくなっていくだろうなって思ったんですけど、
その時に、もっとこういうことを世の中の人に知ってほしいとか、
TENXのファンが増えていって、応援してくれる人が増えていったら、
それはTENXの事業にとってもすごいプラスだろうし、
逆にそれがないと、どこかで損をすることがあるかもしれないと思っていて、
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その役割っていうのが、自分化っていうことを置いといて、
そこにすごい関心があったので、こういうことをやっていきたいな、みたいなのを思ってました。
その一つの面はPRっていう、メディアを通じてだったり、情報発信だったりするんですけど、
それだけじゃなくて、いろんなステークホルダーとのコミュニケーションとか採用とかもそうですし、
社員っていうのもステークホルダーですし、
そういう人がTENXの行く先に共感できて、ずっと押せるってことがすごい重要だと思っていて、
それがうまく好循環として回っていくようにしたいなっていうのが、
ミッションというか、個人的なテーマでもありますね。
ありがとうございます。
タイトルを決めた時は、ちなみにコミュニケーションオフィスはあんまりないなと思ったんですけど、
英語の記事とかを読んでた時に、
従来的な一方的な情報発信じゃなくて、
フォーカス的にいろんなステークホルダーとのコミュニケーションっていうのをもっとデザインしていくことが必要である、
みたいなのが書いてあって、すごい共感したのでいいなと思ってそれにしました。
なるほど。
ちなみにタイトルをこれにしたいって言った時は、OKって感じだったんですか?
そうですね。私がドキュメントにいろいろ書いていろいろ書いてこうしたいと思っていて、
いいじゃんみたいな感じで一瞬で終わりました。
なるほど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日の収録はこんなところで、きっとみんなこさこさんのことがもっと気になると思うので、
また別のエピソードとかでもぜひ話を伺っていければなと思いますが、
今日はこんなところで紹介ポッドキャストを終わりにしたいと思います。
こさこさんありがとうございました。
ありがとうございました。
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