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2023-03-30 23:28

#73 デザイナーが事業に貢献できるようになるシーン作りを【ゲスト:八木悠輔さん(デザイナー)のキャリア】

1月にデザイナーとして入社された八木悠輔さんに10Xのリアルをインタビュー!

▼ スピーカー
ゲスト:八木悠輔(デザイナー)
ホスト:riccha(CCO)

▼ ハイライト
  • 起業 > 経済メディア運営会社 > 10X
  • 初の福岡在住メンバー!福岡の魅力とは
  • ブログが10X入社の決め手に
  • 一緒に働きたい人を熱量を持って誘うことの大事さ
  • 10Xでの3人目のデザイナーとしての仕事
  • 力のあるデザイナーが組み合わさればより良いチームになれる
  • 10Xで働くデザイナーとしてのアピールポイント
  • これから10Xで挑戦したいこと
  • 好きな10Xバリューの話
  • ricchaへの逆質問:ネットスーパーを知らない層へのPRについて

▼ 参考リンク
「機会を掴むということ」

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10X.fmは、「10xを創る」をミッションに、小売チェーン向けECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を提供している株式会社10Xのメンバーが、日々の仕事や生活の中で経験した出来事・学び・プロダクトに対する思いを(つつみ隠さず)リアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。
00:05
こんにちは、10X.fmです。
10X.fmは、10Xのメンバーがゆるく話すポッドキャストです。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストを撮っていきたいと思います。
ホストは、CCOのりくちゃです。
今回は、1月にデザイナーとして入社された、ヤギゆうすけさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヤギさんは、社内でJさんと呼ばれているので、今日はJさんとお呼びしようと思います。
はい。
Jさん、早速ですが、自己紹介を簡単にお願いします。
はい、10Xでデザイン部というところで、プロダクトデザイナーをしているヤギと申します。
経歴は、直近は経済メディアを運営する会社で、同じくプロダクトデザイナーをしておりました。
その前は、自分で企業したり会社員したりと、いろいろやってたんですが、デザインは主軸にずっとやっていて、デザイン歴でいうと13年くらいですかね。
趣味は、1年前くらいに九州・福岡に移住してきて、九州の美味しいお店を探すというのが、休日の過ごし方というか、日課になりつつあります。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんと今まで10Xでは、福岡に出身の人はおれど、福岡在住の人はいなかったんですけど、1月に突然2人入社されましたね。
そうですね、奇遇でしたね。
そうですね、もう1人いらっしゃってですね、突然南の方に重心が増えたんですけれど。
いいですね。
ちなみに福岡は何か縁があって、移住されたんですか。
福岡は5、6年前くらいに福岡に移住した友達がいて、そこから面白いから来てみなよっていうところから、何人かまとまって、部屋を借りて、気づいたらいくようになって、コンスタントに。
コロナ禍もあって、別に東京にいる理由もないなっていうところから、福岡を選択して福岡に来たっていう感じですね。
すごいフラッと移住したんですね。
だいぶ多分カジュアルに移住した方だと思いますね。
特にゆかりというかご実家とか、そういうわけでもなくて。
そうですね、本当に文字通り縁もゆかりもないところから来た感はすごいあって。
ただ、福岡の人はみんな迎え入れはすごく優しくて、今ではこっちの人とも全然飲みに行けるし、お店の人もみんな優しいなっていうのがありますね。
そうなんですね、結構福岡好きで移住してきたって言ったらそれでいいじゃんみたいな感じなんですか。
すごい多分福岡の人たちは都道府県の中でもだいぶ県民愛が強いなと、県民愛って言うんですかね。
県に対する愛が強いなっていう感じがあって、自分のとこに来てくれたんだありがとうみたいな感じがすごいウェルカム感として出てますね。
きっと語りだしたら止まらないと思うんですが、移住するまで決めた福岡の魅力をちょっと一言で教えてもらってもいいですか。
03:08
魅力ですよね、まずご飯がめちゃくちゃうまいですね。
昨日もちょうど友達と話をしてたんですけど、あごだしというものがあって、だいたい多分どんな料理にも出てるんじゃないかっていうぐらいあごだしが多用されてるんですが、
それが多分美味しすぎて、もう多分東京のちょっと美味しいご飯みたいなのは全然こっちで庶民的に食べれる格好だったりとか、
そのあたりがやっぱ食をつかまれたらすまざるを得んなっていう感じはありますね。
なるほど、私もこの前ちょっと福岡に行っていろいろスーパー行ったんですけど、魚も肉も安すぎてビビりました。
本当にですね、魚はスーパーで売ってるのが普通に美味しいというよくわからない状態になってるので、ありがたい感じですね。
いやーいいな、普通に行きたい。
ありがとうございます。
はい。
じゃあちょっと福岡の話は途切れちゃったんですけど、今デザイナーで働かれてるってことだと思うんですけど、ちなみにデザインはどんな経緯でデザイナーとして働くことになったんですか?
そうですね、きっかけとしては昔一緒に働いてた人から声をかけていただいたというきっかけで、いわゆるリファラルというやつですね。
その声をかけていただいたタイミングでは、実はそんなに自分も転職温度は高くない状態でスタートしたんですけど、
全職で働かれてるってことですよね。
ただしっかりとアトラクトされまして、カジュアルの面談とか、いろんな社内の人と話をしたりとか、
あと実際にトライアルを受けて、トライアルの中で見れる情報量とか、そこに出てくる情報の精度みたいなものとか、
そういうところに触れて、いよいよめちゃくちゃ複雑で面白いことやってるなっていうところがきっかけとなって、いいなと思ったっていう形ですね。
そこから気づいたら今に至るという感じです。
なるほど。じゃあテンクスの社員で昔から知っている人がいて、最初は関係られたってことですね。
ちなみに結構これって原職も充実してる人とかは、結構転職する理由がないというか、そんなにチャレンジするのに戸惑う方もいると思うんですけど、
なんでもうやめてテンクスに行くかって決めたんですか?
そうですね。あんまり全職の話をするというのも不思議な感じはするんですけど、
全職は全職で全然好きで、何か悪いとこがあったとか嫌で出るという話は一切なくて、
06:02
テンクスはテンクスで非常に魅力的なところがあって、すごい悩んだんですね。
そうなんですけど、その時にちょうど誘ってくれた方が、僕当てくらいの勢いでブラグを書いてもらって、
なぜ今のタイミングなのかとか、単的に言うとそれはなぜ今なのかっていうところをすごく力説していただいて、落ちたっていう感じですね。
すごい。あちらの紹介した人は名前は出してもいいんですか?
大丈夫だと思います。
ブラグを書いても大丈夫だと思うんですけど、えなみさんというPDの人が書いて、
えなみさんが2Jさん宛てに一人のために書いたノートというのがありまして、
ちょっとリンクを貼っておこうと思うんですけど、すごい素敵な記事でしたね。
実はこれ自体は、転職を決めた時に全職にシェアしたんですけど、
ここまで書かれちゃったらしょうがないよねっていう力作でしたよ。
そうですね。えなみさんのパッションがすごいなっていうのをみんな、
本当に来てほしい人にはここまでやらねばならぬっていうのをすごい感じましたね。
逆に自分も、
自分も転職してきて、これから採用とかやっていくってなった時に、
同じようなパッションとか熱量を持って人をくどきにいくとか、
一緒にやりたいという話をすることになる、いいきっかけでもあったなと思っていて、
それぐらいの温度感ってやっぱないと人って動かないと思うし、
それぐらいの温度感で人を引きつけて、
いろんな人とやっていくって大事だなって思いましたね。
確かに。
この人と働きたいっていう人を誘って働けるっていうスタートアップならではの良さではありますよね。
そうですね。
ありがとうございます。
そんな熱い誘いから入っていただいたわけなんですけども、
今入社して2ヶ月ぐらいってところだと思うんですけど、
どんな仕事をされているのか教えていただけますか?
そうですね。
デザイナーとしては3人目のデザイナーで、
今はセンター型のパートナー様向けの機能のデザインが半分ぐらいメインですね。
あと半分ぐらいはデザイン部に関わるところをやっていて、
直近で言うとこれから複数人とかでデザインして、
実装とより密になって進めていけるような形にしたいなと個人的にも思っているので、
2人の動きを始めているっていうのは最近です。
デザイナーと言うと割と幅が広いと思うんですけど、
その中でもUX、そもそもこのJourneyからみたいなところなのか、
機能のアプリの画面だったりとか裏側の業務システムとか、
09:03
どういうところに時間を割くことが多いんですか?
今は半分ぐらいは2Bというか業務側の管理画面をやることが多いですね。
それに伴って出てきた課題感とか、
デザインシステム周りを実装と同期的に進めているって感じですかね。
ありがとうございます。
ちなみに10Xのデザインチームは3人目っていう感じだと思うんですけど、
10Xのデザインチームはどんな雰囲気かとか、
よかったら感想を一言ぜひ。
そうですね。どんな雰囲気か。
一人一人パワーもあるし、実力もあるし、ファッションもあるし、
っていう人たちがいるかなと思っていて、
僕はそれはすごい素敵だなと思っていて、
そこが多分組み合わさるとさらに素敵になるんだろうなと思っているので、
そこが組み合わさっていく未来をこれからちょっと描いていけると楽しいな、
ワクワクするなと思っています。
今までは割と個人って感じだったんですかね。
今後よりチーム力みたいな。
そうですね。一人一人は多分強いし、守備範囲も多分広いと思うんですよね。
通信のアプリケーションもできるし、管理画面もできるし、
グラフィックもできるし、みたいなところでできたと思うんですけど、
それはそれでやっぱり強いデザイナーだとも思っていますし、
それが組み合わさるとさらにテイクしていけるんじゃないかなって気はしますね。
確かに。楽しみですね。
ちなみにデザインチームは絶賛採用中ですよね。
はい、採用中です。
もしデザイナーの人が聞いていたらアピールポイントをお願いします。
そうですね。デザイナーってエンジンと比率とかで言うと1対7とか1対10とかって話があって、
ある程度の会社までは一人デザイナーっていうのが多分できるかなと思ってるんですけど、
多分これからTENXが目指す世界においては複数人デザイナーでやっていく世界だとは思っていて、
なので誰かと一緒にデザインしていきたいとか、複数人で自分のスキルを持ってあげていきたいとか、
そういう気持ちを持った方と一緒に働けるとちょっと嬉しいかなと思っています。
なるほどなるほど。
はい、じゃあデザイナーの方絶賛募集してるんで応募お待ちしております。
ぜひカジュアル面談から募集してます。お気軽に。
はい、じゃあ、
これからやっていきたいことみたいなの聞こうと思ったけど、割と聞いてしまった気もするんですけど、
一応Jさんの個人的な野望とか、こういう風にシーンをしていきたいとか、
12:01
自分はこんなことやりたいとか、もしドリーム的なものがあればぜひ教えてください。
そうですね、
そうだな、なんだろう、
今自分自身は割とキャリア上いろんなところに行けるぐらいのキャリアのちょうどスポットにいるなと思っていて、
どういう方向にカジを切っていくかを模索している途中ではあるなと思っていて、
それをTENXの中とかでトライしていけると面白いなと思っていて、
今プロダクトデザイナーという名前がついてますけど、
もうちょっと工技の意味のデザインを社内にインストールしていけるとか、
何かになっていけるみたいなところはチャレンジしたいなと思ってますね。
工技のデザインというとどんなところなんでしょうか。
例えばですけど、組織デザインってなった時にどうデザインの考え方とか、
使っていけるかとか、後はPRももちろんそうですよね。
あとはちょうど最近、社内向けにオープンドアみたいな時間を作ったのも、
実はそういった経営を高めていきたいなと個人的に思っていて、
今までもう一工夫できるとより良くなるんだけどみたいなシーンに、
なかなか人の人数の関係で入れなかったんですけど、
デザイン部自体も手厚くなっていくはずなので、
その中でちょっとずつデザインが事業とか、
中に貢献できるシーンっていうのはまだまだあると思っているので、
そういったところでちょっと価値発揮していって、
それ自体は多分自分のトライになっていくはずなので、
そのトライを見つけながらどうキャリア形成していくかみたいなところを
考えていきたいなって感じですね。
いいですね。めちゃめちゃ楽しみですね。
いつもマーサさんとこれやりたいよねみたいなドリンクがすごくいっぱいあって。
そうですね。やりたいことは本当に盛りだくさん。
楽しみです。ありがとうございます。
では次の質問なんですけど、
みんなに聞いているバリューについてですね。
TENXのバリューズについて、
バリューズがTHINK.NEXT, Take Ownership as One Teamって3つあるんですけども、
この中で一番好きなバリューは何ですか?
それが発揮されているなって感じる瞬間を教えてください。
一番好きで言うと個人的にはTake Ownershipかなと思っていて、
なぜかというと、やっぱり何かを始める時ってすごく勇気がいることだなと思っていて、
結果として社内にあるユニポスで、
自分自身がどういうユニポスを送っているかと思うと、
そういう瞬間に立ち会ったりとか見たりとか、
そういう時にすごいなと思ってユニポスを送るシーンが多いので、
Take Ownershipを選びました。
なるほど。
具体的に何でしょうね。
自分がこれを始めたとか、誰かがこういうことをやっているのをすごいと思った。
15:03
ありますか?
そうですね。
言いやすいやつがいいですよね。
機密じゃないやつだったかな、でも。
そうですよね。
今、Stellaはいろんなパートナーさんに対して提供していくというところがあって、
その中で自分自身もセンター型みたいなところに捉えしている中なんですけど、
どこか一つのパートナー様向けの機能として作り始めることがあっても、
それって他のところで展開できたりとかっていう、
すごい大きな絵と小さい絵を両方並行して描き続ける。
それ自体多分Sync10Xでもあると思うし、
それを自分ごと化して取り組むみたいなのはTake Ownershipだなと思って、
そのシーンでは送りましたね、ユニポス。
確かに、さっきおっしゃってたセンターモデルをやっているチーム、
なんか楽しそうですよね、雰囲気。
楽しいですね。
だんだんチーム感ができているのをおそらく感じています。
そうですね。
結構ニューメンバーも多いと思うんですけど、
オーナーシップを発揮しているチームの人たちが多そうな印象が。
そうですね、オーナーシップっていうと、
一見みんなが発揮するとぶつかり合うんじゃないかなとも思ってたんですけど、
実体は別にそんなことはなく、
自分、それぞれがちゃんと考えてオーナーシップを発揮しているなっていう気はすごいしますね。
なるほど。
結構これ確かにリーダーシップでも結構同じ話言われる気がするんですけど、
全員がリーダーシップを発揮したら、
船山に登るみたいになるんじゃないのっていう反論があるんだけど、
自分がリーダーとかオーナーシップをやったことがある人は、
逆に他の人がオーナーシップの時にうまくフォロワーシップになれるというか、
漢字やったことある人は漢字に優しい参加者になるみたいな、
結構近いと思うんですけど、
漢字やったことない人は多いみたいな、
出血を返事しないとか、
なかなか払わないとかだけど、
みんな漢字やったことあるとすごいやりやすいよね、早いよねみたいなのに近いイメージがありますね。
ありがとうございます。ちょっと話それちゃいましたけど。
はい、じゃあこんな感じなんですが、
最後逆質問コーナーで何か私に聞きたいことや伝えたいこと、質問などありますか?
はい、せっかくなんでPRっていうカテゴライズで話を聞いてみたいなと思っていて、
選択肢としてのネットスーパーの購買っていうものがあると思うんですけど、
18:01
その選択肢自体をそもそも知らないということが多いシーンがやっぱり多いのかなと思っていて、
その知らないというシーンに対してPRの軸でこんなことやってみたいなとかってあったりしますか?
めちゃめちゃありますね。
なんかやっぱり全Xがやろうとしていることってネットスーパーを当たり前の選択肢にする。
で、別に全員が全員常にネットスーパーで買ってほしいわけじゃなくて、
店舗に行く時もあるし、でもちょっと忙しい時はネットスーパーとか使えるように。
あとちょっと怪我したとか、妊娠中でとか、そういういろんなシーンでネットスーパーを使えるようになって、
それが店舗と遜色ない体験ができて、自由に楽しく買い物ができるっていうのが目指している世界なので、
それが実現できるために当たり前の選択肢になるっていうのはすごいやりたいなと思っています。
個人的にやりたいことと、あとステップの問題っていうのがあって、
先に個人的にやりたいことっていう方を言うと、
私個人的にもすごくそういう、もともと入る時にヤマティとその話したんですけど、
ネットスーパーが当たり前の選択肢になるっていうのは、PRの力ですごい貢献できるところがあると思いますし、
友働き三種の神器って聞いたことあります?
ヤマティ いや、初めて聞きました。
ヤマティ これ結構、友働き両親ママ会とかでも割と有名なんですけど、
友働き三種の神器がルンバ、ドラム式洗濯機、食洗機っていう、
それがあると、友働きで忙しい家庭とか小さい子さんいる家庭とかでも必要だよねみたいな、
あると性格楽になるよね、投資だけどっていうことでまとめて言われてたりするんですけど、
ネットスーパーこれに入ってほしいなって思ってて、
特に認知中毒化に使い始める方が多いので、家庭で。
そういう時の選択肢に自然に出てくる。
どういうシーンで想起するかっていうのがすごい大事だと思うので、
ベネッセじゃないですけど、それが当たり前の選択肢で、
このニーズに持った時に必ず想起されるっていうところに、
すごいやりたいなって思いますし、
空気づくりの面が大きいので、
四種の神器みたいなところとか、
外掘りから、これが便利だよっていうより、
こういうシーンでこうとか、こういうまとめ方でこうとかで結構出していけるものかなと思ってるので、
そういうのはすごいやりたいなと思ってますね。
2つ目のステップで難しいなってきたのは、
需要と供給のバランス問題が難しくてですね、
ネットスーパーってまだ日本中で使えないエリアの方が全然多かったりするので、
あと使おうとしてニーズが高い時、雪の日とか、
そういう時に結構配送枠いっぱいになっちゃってたりで、
まだまだ需要あるんだけど供給キャップは足りない、使えないっていうところが多いので、
21:01
PRとかCMとかやるとして、それって結構マス向けのマーケなんで、
一定以上そこで使える状態になってないと、
すごい効率が悪くなっちゃうんですよね、投資してたりだとして。
なので結構それがエリアで使える状態になってないと難しいなっていうのがあって、
そういうPR作戦をいつやるんだっていう問題がありまして、
現時点の点数でいうとまだそこまでやれてないなっていうところです。
ただなんか自分はその時が来たらすごいやりたいなと思っているので、
ステーラーの導入先っていうのが増えていって、
ステーラーだけじゃなくてイオンさんとか楽天さんとかも変わりずどんどん増えてるので、
それで一定以上のカバー率になってったら、
どっかでマス向けみたいなのがより踏めるタイミングが来るかなと思ってて、
それは特にグロースチームとかたまに話すんですけど、
こういうところになったらやりたいねみたいなのがあります。
じゃあもう今は腕をブンブン回しながらその瞬間を待ち望んで。
そうですね、ちょこちょこやん。
そんなに投資とかがつりかかんないものだったらやれなくはないんですけど、
やっぱりこういうのって一気にモメンタムが大事なんで、
やるって言ったらババッと半年、1年間集中してやりたいなって思ってますね。
確かに確かに。いいですね。
でもすごい好きですね。そういう通信向けってやっぱり楽しいし、
インサイトとか考えるのがすごい好きなので。
こういうのが好きな人は弊社のグロースマーケットに人募集してるんでお待ちしております。
いいですね。
ぜひデザインもね、エンドユーザー向けにやりたいことめちゃいっぱい溜まってますもんね。
そうですね。
2Bに今の事業の状況だとやってることが多いんですけど、
その先2Cに時間をかけられるんだったら、
みんなやりたいことっていうのがPMのメンバーとかデザイナーとかPRとかすごいね、
いつもいっぱいあるんでやりたいなっていつも思ってます。
ちょうど今日もPM陣と喋ってて、やりたいねって話を盛り上がってました。
ですね。
デザイナーもいっぱい増えたら是非そこもやりましょう。
やっていきましょう。
はい、じゃあそんなうまくしまったところで、今回のエピソードはこの辺にしようかなと思います。
はい、じゃあ今日は1月にデザイナーとして入社された、
J.Sankoto Yuusuke Kaigiさんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:28

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