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  2. #71 事業をやりたい!実行力を..

12月にBizDevとして入社された入場純(にゅうば あや)さんに10Xのリアルをインタビュー!


▼ スピーカー
 ゲスト:入場純(BizDev)
 ホスト:riccha(CCO)


▼ ハイライト

- 調査会社 > アクセンチュア > キャリアコーチング > 10X というキャリア

- 祝:100番目の社員

- 大学時代の原体験からマーケティングに興味

- いつかは事業をやってみたいと思いスタートアップに

- 実行する力を鍛えたいと思い10Xに

- トライアルが印象的だった選考ステップの話

- 10Xでの仕事と具体的にチャレンジしている事の話

- 小さな子供を育てながらの10Xでの働き方

- 出張の話

- 好きな10Xバリューの話

- ricchaへの逆質問:スタートアップ冬の時代に対する考え


▼ 参考リンク
「VCに訊く、不況下でのスタートアップの戦い方と10Xへの期待」
#28 VCに訊く、不況下でのスタートアップの戦い方&10Xへの期待【ゲスト:DCMベンチャーズ 原健一郎さん】


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10X.fmは、「10xを創る」をミッションに、小売チェーン向けECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を提供している株式会社10Xのメンバーが、日々の仕事や生活の中で経験した出来事・学び・プロダクトに対する思いを(つつみ隠さず)リアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。

00:04
こんにちは、10Xfmです。
10Xfmは、10Xのメンバーが ゆるく話すポッドキャストです。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストを 撮っていこうと思います。
タストは、CCOのりっちゃです。
今日は、12月にビジネスディベロップメントとして 入社された、newbarayaさんにお越しいただきました。
newbarayaさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速なんですけど、
newbarayaさん、簡単に自己紹介を お願いできますか?
はい、newbarayaと申します。
ちょっと緊張してるんですけど、
何を話していこうかなと思いつつなんですが、
自己紹介として、まずキャリアとプライベートと 2つ話せればなと思っております。
キャリアとしては、10Xが4社名になりまして、
新卒でマーケティングリサーチの 調査会社に入りまして、
法事営業をやっていて、
その後、アクセンチャーに移って、
マーケティングとか、新規事業の開発とかの プロジェクトに携わっておりました。
その後が前職になりまして、
キャリアコーチングのスタートアップに行って、
マーケティングとか経営企画とか 授業企画とかのお仕事をしておりました。
プライベートとしては、今1歳の息子と 夫と3人家族でして、
夫も私もフルタイムで働いており、
10Xは割と家族最優先というスタンプがあるぐらいの
そういう文化なので支えてもらっているんですけど、
それながらにドタバタしながら 毎日生きているというような感じになります。
今日はよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
なんか全然緊張してる感ないですけど、
話慣れてる感すごい。
ラジオかなみたいな感じですけど。
はい、なんと三岡さんは、
記念すべき10Xの社員番号100番という、
超レアな方ですね。
はい。
はい、おめでとうございます。
おめでとうございます。100番切れ番ゲット。
ありがとうございます。
じゃあ、今おっしゃっていただいたんですけど、
10Xが4社目ってことですかね。
はい、そうです。
ありがとうございます。
そしたら、キャリアもいろいろチャレンジされていると思うので、
伺っていければと思うんですけれど、
ちなみに4社目、
どんな考えというか、タイミングでキャリアチェンジをされて、
今まで10Xにたどり着いたという感じなんですか。
そうですね。
まず、大学時代にサークルで、
マーケティングっぽいことをやっていたというか、
イベントの企画サークルにいたんですけど、
そこでチケットを売りさばいたりとか、
SNSの更新をして集客したりみたいなことをやっていて、
結構それが楽しかったという現体験にあって、
マーケティングの仕事をしようと思ったというような形になります。
ただ、あんまりこれといってやりたいことがなかったというのもあって、
調査会社という立場でマーケティングに携わろうと思ったのが、
4社目に入った経緯なんですけれども、
その中でやっぱりリサーチ会社の中にいると、
03:00
どうしても解決できる課題の幅が狭いなということを思って、
もっと経営に近いような、
より広い課題解決能力みたいなものをつけようと思って、
アクセンチュアに移ったという形になります。
すごい。
そこで2年ぐらいで、
転職しようって結構やる気が溢れているというか、
すごい行動力があります。
そうですね。行動力があるはいい意味で、
若干ドM気質ではあると思うので、
もっと刺激が欲しくなってしまったというのがあるかもしれないです。
なるほど。
1社目も2社目も調査会社というか、
コンサルの立場でやってはいたんですが、
いつかは事業会社で自分で事業をやる側になりたいなというのはずっと思っていて、
多分あんまりやりたいことがずっとなかったので、
そのために準備をしておこうみたいなふうに
キャリアの前半は考えたんですけども、
その中でコーチングというものに出会って、
自分で受けてもらったし、やる側にもなっていて、
これがもっと日本の市場で広まったらいいなというのをすごく思って、
これができる会社なんじゃないかなと思って、
全職を選んだというような形です。
キャリアの経歴のところが一応なります。
なるほど。
その全職もスタートアップで、
アクセンチュアみたいな結構大きな企業から、
小さいコーチング系のスタートアップに
飛び込んだという感じなんですかね。
そうですね。
アクセンチュア当時1万何千人社員がジャパンの時に行ったところから、
1万7000人くらいの会社でしたね、最初。
なるほど。
ちなみにさっきおっしゃってたコーチングは、
どういう出会いというか、
自分も受けてとかでハマっていったんですか。
そうですね。
アクセンチュア時代の上司も、
コーチングのスクールに通っていたことがあるというので、
こういう面白いのがあるんだよみたいな風に紹介をされたというのが、
一番最初の出会いで、
結構ここまでも何回かやりたいことがなかったって、
繰り返していると思うんですけど、
結構ずっとそれが小さい時からコンプレックスだったっていうのがあって、
それを乗り越えたいなって思ったのが、
コーチングを受け始めたきっかけで、
そこからは、
それもそれで個性として受け入れていくことでしかないし、
それを強みとして、
表裏、両面あると思うので、
表側をなるべく愛するようにしようみたいなことを思えるようになってから、
生きやすくなったなっていうのがあって、
受けて体験が結構自分的には感動的だったっていうのがあるので、
それを提供する側も、
普通に仕組みどうなっているんだろうとか、
どういう風にしたらこれが提供できるようになるんだろうっていうのに興味があったので、
スクールに帰ってたっていうような形で。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
そしたらじゃあ、
10Xの前にも一回スタートアップに飛び込まれて、
その後10Xっていう感じだと思うんですけど、
06:00
そこはどんな出会いだったりとか、
どういうチャレンジを求めて10Xに出会ったのかっていうのを教えていただけますか?
はい、出会いというか、
もともと知ってたのは本当に2年以上前から知っていて、
会話といいますか、
っていうようなところで何回かお名前を見ていたっていうところで、
発信内容が洗練されているなっていうようなイメージがあって、
10X会社としてもそうですし、
山本さんとか山本さんとかのツイッターとかノートとかも配信していたので、
そういったところの洗練具合みたいなところがもともとずっと気になっていて、
っていうのがもともとの出会いになります。
挑戦しようと思ったのは、
思考をしてから実行する力みたいなところが自分にはまだまだ弱いなっていうところを
ずっと痛感し続けてきた社会人生活なんですけど、
そこをどうやったら鍛えられるかなって思ったときに、
やっぱりそこの年度が高い人たちと仕事をすることなんじゃないかなっていうふうに思って、
やったらこのタイミングで、
かつ10X家族がいてもっていうところに対しての共感もあるっていうところだったので、
だったらもう挑戦しない理由は逃げでしかないんじゃないかなって思って、
挑戦しようと思ったっていう。
さっきからすごい強くなろうみたいな思考が滲み出てる気がするんですけど、
最強を目指してるんですか?
そんなこともないんですよね。
ゆるい方が楽だしなっていうのは正直思った気がするので、
求められたときに自分の強みで貢献できるようにはいたいなっていうのがあるので、
そこを磨きたいっていうぐらいの温度感であって、
最強になりたいとか、すごい辛い思いをしたいとかは全然思ってないです。
なるほど。
ちなみに10Xはご存知でいたっていうところで、
直接応募したんですか?
それとも誰か知り合いの人とカジュアル面談からみたいな感じだったんでしょうか?
知り合いはいなかったので、
直接自分でカジュアル面談を申し込みました。
そうなんですね。
そこからカジュアル面談して、
社員と話してそこから選考を受けてみたいな感じですか?
はい、そうですね。
ありがとうございます。
ちなみにあと結構気になる方多いと思うんですけど、
その選考のステップとかトライアルとかはどうでしたか?
そうですね。
トライアルがすごく印象的で、
結構やってる最中はしんどかったんですけど、
振り返るとすごいやってよかったなって思いますし、
あれがあるからこそギャップなく働けてるんじゃないかなっていうのはすごく思います。
ちょっとぜひ、よく聞かれるんで、
具体的なしんどさとか何がよかったのかとかは聞きたいんですけど、
どんな課題に取り組まれて何が大変だったんですか?
そうですね。
09:00
まずやったこととしては、課題としては、
実際のパートナーさんのお題、
コミュニティ企業のお題を渡されて、
こういう会社さんのグロース、
私の場合はグロースだったんですけど、
グロースについてのアクションプランを考えてくださいみたいな、
結構バクっとしたものを渡されて、
それに対して2週間くらいで、
メンターの方だったりとか、他の社員との壁打ちをしながら、
自分なりのアイデアを作っていくっていうのがやったことになります。
しんどかったことは、やっぱりゼロの状態。
私全く効率化の知識がないところからだったので、
ゼロからキャッチアップしつつ、
かつその中にも正解がない課題に対して向かっていくっていうところで、
暗中模索が2週間ずっと続いて、
手応えもそんなにあるわけでもなく、
みたいな状態の中に、やっぱりこれだっていうふうに、
自分で信じ切るものを作り上げていくっていうプロセスが、
結構しんどかったなっていうのが。
なるほど。
やってみて、でも最終的にオファーして、
TENXに入っていただいたと思うんですけど、
最終的な決めてとか、
転職活動で他の会社とかも見られたと思うんですけど、
決めてになったポイントとかもあればぜひ教えてください。
そうですね。
でもトライアルがしんどくも楽しかったっていうのは一番大きいかなと思っていて、
やっぱり正解がない、
仕事って正解がないものに向かっていくことが多いと思うので、
それに対してTENXの社員、
実際のWisdomの社員がこういうことを考えながら、
苦しみながらやっているんだなっていうのが、
結構等身大かつリアルに見えたっていうところがあって、
その中でも自分の貢献できそうなポイントがちょっとずつ見えていって、
これだったら確かに価値を発揮できるかもしれないと思いましたし、
逆にTENXからもきちんと評価をしてもらっているポイントが
具体的に見えたっていうところが最後の決め手だったかなっていう風に。
なるほど。
すごい本当にパーソナリティーみたいですね、
しゃべりが。
とんでもないですね。
ありがとうございます。
じゃあちょっと次は入社後の今のお仕事について伺いたいんですけど、
入社されて今2ヶ月ちょっとですかね。
どんな仕事を担当しているか教えていただけますか?
私はVisDevの中でもローンチ、サクセスみたいなところにおりまして、
お契約をいただいてからローンチして、
事業を伸ばしていくっていうところの部署におりまして、
具体的には3社さん、パートナーさん小売の企業様の担当をしております。
うち2社はすでにローンチをしていて、ネットスーパーの事業をやっているような会社さんになるので、
これを安定的にちゃんと売り場を作っていくための議論であるとか、
そこからの事業を伸ばしていくための議論をしているというような形になります。
もう1社さんはですね、契約をいただいて今ローンチの準備をしているというところになりますので、
ステイラーでのネットスーパーのローンチに向けたプロジェクトの進行だったりとか、
12:01
どういう風な事業とかどういう風な売り場を作っていくのがお客様にとっていいのかというのを議論しているというようなところになります。
なるほど、やっぱり入られて、今までのお仕事とドメインとかやる内容も結構違うんじゃないかなと思うんですけど、
今どういうチャレンジが入場さんの中ではあるんですか?
そうですね、チャレンジまみれではありまして、
分かりやすいところで言うと、今おっしゃっていただいた通り、
カオリのドメインの知識をつけていくというところであるとか、
ステイラーというプロダクトのことをちゃんと理解するというのもすごく難しいなと思うというのは分かりやすいと思うかなと思います。
もう1個大きくあるのは、
さっきトライアルのところでも触れたんですけれども、
どうしても正解のないネットスーパー事業ってすごく成功している事例がまだ日本にないというような状態だと思うので、
そこに対して正解を作り上げていくというような難しさはやっぱりあるかなと思っていて、
そこに対しての、多分私だけじゃなくてテキサイ皆さん思っていると思うんですけど、
そこはやっぱり難しいけれども、難しいからこそやりがいがあるチャレンジだなというのは思います。
おっしゃっていた面白いチャレンジというところなんですけど、
10Xの話でもいいですし、中島さん個人としてでもいいんですけど、
この10Xで今働く中で将来的にこういうことがやりたいとか、
自分としてはこういう経験を集めると嬉しいなとか、
テーマみたいなものがあれば教えてもらえないでしょうか。
はい、ありがとうございます。
あんまり個人に見るがないので、
何度も出てくる。
あんまり答えが出てくるか分からないなって思いつつではあるんですけど、
1個は言った通りネットスーパー事業がちゃんと成功するみたいなところを作り上げるっていうのは、
生きているうちに1回できたらめっちゃかっこいいなっていうのは思うのでやりたいなって思うのと、
これは入ってからすごく思うことなんですけど、
やっぱりスーパーマーケットとかドラッグストアとかって、
結構あるのが当たり前みたいなことがすごく多いなと思っていて、
そうではなくて、やっぱりなくなったらすごく困るものですし、
もっと感謝をされて叱るべきなんじゃないかなみたいなことも思うところではあるので、
ネットスーパー事業は特に儲からないと言われる事業だと思うんですけど、
そこはちゃんときちんと儲かるし、きちんと貢献とか、
きちんと脚光を浴びるし、きちんと成功するっていうところを作りたいなっていうのはすごく思います。
めちゃめちゃいいですね。
最後の講師のところ、最近自分も結構思ってたところなので、すごくわかるなと思ってて、
私の話でもあれなんですけど、やっぱり小売業界っておっしゃってた通り、
関わるようになってからこんなにすごく高いインフラ意識で日々を回しているけれど、
おっしゃる通り、結構あって当たり前だったり、
意外とお客さんからの感謝があんまり現場に届いてなかったりとかするので、
小売業の人たちにもっとスポットが当たって、
15:03
そこで働くみんなをエンパワーするみたいなことまでできたら最高だなっていうのを最近思ってます。
本当そうですよね。
なくなったら困るのになんでこんなにいい客を浴びないんだろうみたいなことはすごく思います。
意外とそうですよね。
確かに自分が店舗に行ったときは別にスーパーの店員さんにありがとうとか、
このスーパーのセレクトが素晴らしくてとかわざわざ言わないので、
意外と自分はネット系の会社で働いてきて、
でもSNSとかに少しサービスの感想とかで書かれたりするけれど、
逆にそういう店舗って確かにあまり書かれないなってちょっと思ったりしました。
確かにそうですよね。
ありがとうございます。
あとちょっと少し角度の違う質問になるんですけれど、
さっき最初におっしゃってた今1歳のお子さんがいてっていうところで、
結構広報社のテンクスで受けようか迷っている方とかでよく質問されるのが、
そういう小さいお子さんがいての働き方だったりとか、
今結構お子さんが小さいと復帰してすぐとかって、
保育園によく熱を出してとか、働き方的に大丈夫なのかなとか、
あと時短じゃないと無理なのかなとか、
どういうふうに日々の生活をやりくりされているのかとか、
あとはテンクスだとたまに出張とかケースとしてあると思うので、
そういうのって頻度どれぐらいなんですかと結構聞かれたりするんですけど、
今その小さいお子さんがいる家庭として働き方みたいなところで、
どんなふうにされているか、ぜひ教えていただけませんか。
はい、ちょうど今日もですね、
うちの子供は家に保育園に行けずにおりまして、
午前中、幼児看護休暇というのをいただいていたんですけれども、
今言った通り、5日?
規定の日数、
1人に5日ですね。
それぐらいの休暇が別途あるみたいなところだったりとか、
制度としてはすごく整っているので、
そこはすごく働きやすいなって思いつつ、
どっちかって実態の方が気になる気がしていて、
実際私午前中急に休みをもらったんですけれども、
ちゃんとカバーしてくれる人がいて、
ミーティングもいいですよみたいなふうに言ってくださるっていうような形なので、
そこはルールだけじゃなくて、
働く人たちもみんなお互い様だよみたいなふうに言ってくれるというところがあるので、
そこはすごく個人的に働きやすいなっていうのは思っています。
あと具体的にどの辺が気になるんですか?
何を答えたらいいかなっていうのがすごく悩んでいます。
ちなみに乳婆さんは転職の時に、
結構行き復帰してとか、子供小さい時に転職するという不安とかはなかったんですか?
そうですね、やっぱりゼロではなかったかなとは思っています。
そこは先行中に、例えばそこに働き方みたいな質問をしたとか、
18:04
転職する中でこういう情報を聞いたとかあったりしますか?
そうですね、前提結構テキストはそこのあたりの情報発信はしてはいると思うので、
そこは意図通り読んでたっていうのはあるんですけど、
実態どうなのかっていうところがすごく気になりましたので、
先行の中では聞きました。
回答としては帰ってきたのは本当に実態通りで、
今言ったような制度もきちんとしていたりとか、
最初の複数人でパートナーに相対するっていう制度ができているので、
そういうふうにカバーしてあげるのは大丈夫ですっていうふうに答えてもらって、
安心もしましたし、実際入ってからもそうだなっていうのを思えているので、
ここは普通に働きやすいなっていうのは思います。
ありがとうございます。
ちなみに出張とかはありますか?
はい、あります。
どれくらいの頻度で?
日帰りとか泊まりとかどんな?
月1とかそんなどんなんですかね?
今のところ月1から2くらいの頻度で、
今日は日帰りですっていうような形で、
なのでそういう日は事前に、
私の場合はパートナーと調整をした上でっていう感じではあるんですけど、
それも全然必須ではないというか、
予定的に大丈夫ですかっていうふうに
社内で確認してもらってから行っているというような感じです。
なるほど、ありがとうございます。
この辺がよく聞かれるので、
テキストの場合、女性でも男性でも、
結構パパでも同じくらいの頻度で保育園に呼び出されて、
って言っている人が本当に多いので、
あまりそこの差はないかなと思うんですけれど、
結構専攻中の中で聞かれたりすることが多いので、
これを聞いている人で、
どんな実態なのかなっていう方に参考になれば嬉しいなと思っています。
じゃあすみません、ちょっと長くなっちゃったんですけど、
次のところで、私からの質問最後ですね。
皆さんに聞いているTENXのバリューズに関する質問で、
TENXでは3つのバリューがあります。
ThinkTENX、テイクオーナーシップ、アズマンチームってあるんですけど、
この中で一番好きなバリューは何ですか?
それが発揮されてるなって感じる瞬間を教えてください。
一番好きなバリューはThinkTENXで、
好きな理由は一番難しいからと、
これこそがTENXをたらしめてるなって思うからっていう理由です。
発揮されてるなって思う面は、
やることとやらないことをパッキリ決めて、
きちんと成果を出すっていうようなことを
考えてる人が多いなって思うからっていう形かなと思っていて、
例えば最近も社内でWIGを決めるみたいなことをやっていて、
WIGが何の略だったかちょっと今思い出したくて、
ワイルドに何とかゴールですみたいなので、
要は一番成果が出るゴールを決めて、
そこに集中せよみたいな話なんですけど、
パートナーごとに決めて、
ちゃんとアクションをしようみたいなのを決めてるんですけど、
21:01
その時にちゃんと本当にTENXするのかとか、
ちゃんとGNVが伸びるのかみたいなところに、
常に足を揃えた上で議論をしていって、
やること決めて、期限決めて、
あとやるだけですよねみたいな風に整理しきるのがすごく気持ちいいなって思いますし、
それに対してはみんな客さん的にTENXになるものを考えようっていうようなところが揃ってるからこそ、
こういうような議論がちゃんと進むし、
きちんと、しかも前進していって、
ちゃんと成果につながるんだろうなっていうのを思ったっていうのが、
最近の発揮されてるなって思ったポイントになります。
ありがとうございます。
ウィグはワイドリーインポータントゴールズ。
最重要の目標ですね。
めちゃくちゃ簡単な英単語。
重要な目標に絞って、
ちゃんとそれが進捗しているかを追っていきましょうみたいなことですよね。
そうです、その通りです。
とあるプロジェクトでこれを議論されているのを私も見ました。
はい、ありがとうございます。
じゃあ最後、逆質問コーナーでして、
私に何か聞きたいこととか伝えたいことがありますかっていうコーナーなんですが、
何かありますでしょうか。
はい、1個質問があって、
このTENX FM聞いてる方は一定スタートアップに詳しい方もいらっしゃるんじゃないかなと思っての質問なんですけども、
スタートアップ冬の時代と言われるようになって、
1年近くが経ってると思うんですが、
そこに対してTENXとして考えていることとか、
備えていることとか、
もし話せる範囲でお聞きできたらなと思うんですけど、いかがでしょうか。
はい、ありがとうございます。
すごい良い質問なんですが、
実はこのポッドキャストでも結構前、
もう1年弱くらい前ですかね、
投資家のDCMの原さんという方と、
山本さんもいたかな、
不強化のスタートアップの戦い方みたいな話をした回が実はあるので、
それも概要欄に貼っておきます。
おっしゃる通り、今スタートアップ系の時代がやってきているので、
その中で一言で言うと、
TENXは不強の中では、
わりと粛々とやっている会社なので、
不強に強い方なんじゃないかというのが、
今のTENXのスタンスかなと思っています。
不強って何かというと、
資金調達環境がガラッと変わったっていうことですよね。
ちょっと前だと、
スタートアップに投入される資金っていうのが結構ジャブジャブと、
大きい調達として、
広告にバンってかけたりとか、
人の採用にバンってかけたりとか、
っていうのがすごく強かったわけなんですけど、
そこが結構引き締められてきたりして、
あとやっぱり広告モデルみたいなところとかは、
特に大きめの会社、
JOJO以降の会社とかでも、
不強気味だったり、
人員少し減らしたりしているところもあると思います。
一方で、TENXって今ステージで言うとシリーズBなんですよね。
なので、割とステイラーっていう事業がPMF1回して、
24:03
そこからしっかり着実に積み上げていこうっていうフェーズにあります。
なので、ここは結構、
もともとTENXって中長期で、
着々と積み上げていくモデルっていうやり方の会社でもありますし、
やっぱりステイラーって氷のエンプラ企業っていうのが対象で、
その意思決定のタイミングって、
そんなにバンバンマーケティ使ったからといって、
早く意思決定してくれるかっていうと、
別にそういうものでもない世界なので、
割ともともと粛々とやっていくっていうモデルでやってた。
そこにも不強がやってきたという感じだと思うんですけど、
そこの相性は悪くないというか、
不強でも氷って誰もが絶対買い物するので、
なくならないような産業ではありますし、
ある意味不強に強い方のビジネスモデルで、
今やっているんじゃないかなと思います。
で、多少その環境としては、
やっぱり調達の市場が変わっている中で、
少しその経営戦略のスパンの見直しだったりとか、
っていうのはあった上なんですけど、
それも結構前の段階から、かなり早い段階から、
ヤモディとか山田さんとかが全社で舵を切って、
みんないろんなところに反映をさせていって、
計画も変えてみたいなのがあったので、
今そんなに何でしょうね、
何か想定と状況が変わったっていうよりは、
結構粛々とこの道でやっていきましょうっていうのを
積み重ねていってるところかなと思います。
あとは投資家の方からも言われたりするんですけど、
TENXのオフィスに来るとめっちゃシスそうな感じなんで、
リーンな会社ですねって言われるんですけど、
もともとそういう文化なのもあって、
かなり筋肉シスというか、
そういう体制なのが、もともとのらしさでもあり、
それがより強まってるみたいなところかなと思います。
なので、もう少し詳しい戦略とかは、
記事とかも貼っておこうと思うので、
何か読んでいただければなと思うんですけど、
ひっくり言うと結構この指標の中では、
割と強い方のビジネスモデルだったり、
会社の文化だったりするかなと思っていて、
あまりその大きい状況には左右されずに、
粛々と積み上げてやっていこうよっていうのが、
会社の中の雰囲気でもあるかなというところですかね。
はい、こんな感じで答えになっているでしょうか。
はい、ありがとうございます。
すごく安心感が増す質問もできたんじゃないかな、
という感じで探しようと思います。
いい質問をしていただいてありがとうございます。
オフィス質素ですよね。
そうですね。白と黒しかないですよね。
そうですね。
すごいファンシーとは真逆ぐらい、
リーンなオフィスだなっていう感じなので、
でも公表です、割と。
金融機関の方とかには結構公表ですね。
どんな会社なのか知りたいという方は、
ぜひオフィスに遊びに来ていただければと思います。
TENXらしさが伝わるんじゃないかと思います。
もちろん全部引き締めるというよりは、
書けるところにはしっかりちゃんと書けて、
投資して、やっぱりTENXを目指すというところは、
27:00
全部引き締めるだけじゃしょうがないので、
ちゃんと検証、探索したりとか検証したりとか、
というところにはもちろんしっかり投資をして、
将来の大きい果実になるように、
検証を進めているんですけど、
かといって何でもというわけじゃないので、
ここ不要だよねみたいなところは、
結構細かいところでも社内でも、
結構自律的に削減されていったりとか、
費用圧縮されていったりするので、
みんな個人のレベルでも意識が高いなと思いますね。
確かに、そういうのスラックで飛び交ったりするのが
めちゃくちゃすごいなって思いながら見てます。
そうですね、みんなちょっと交渉したりとか、
前払いにしたりとか、
いろんなところでやりました。
結構ありますよね。
すみません、ちょっと無くなっちゃいましたが、
こんな感じで今回は終わりにしようかなと思います。
今日は12月にビジネスディベロップメントで
入社された三岡さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:07

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