1. 10X.fm
  2. #43 10Xの魅力は「会社として..

7月にBusiness Development として入社された加藤 愛奈さん (@enaigetakato)さんにお話を伺いました。

▼ハイライト

- 不正調査からスタートアップの経営企画、クリニックの事業運営、そして10Xへ

- これまでのキャリアで身についたのは飛び込み力とチャレンジ力

- 10Xに感じた魅力は会社の言語化力

- ローンチアンドオペレーションチームについて

▼10X.fmについて

10Xは「10xを創る」をミッションに、毎日の生活の中にある課題をプロダクトの力で解決していくスタートアップです。10X.fmは、10Xのメンバーが、日々の仕事やメンバーの人となり、社内のいろいろな話をするPodcastです!

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00:04
はい、こんにちは、10X.fmです。
今回は、新入社員の方の紹介ポッドキャストを 撮っていきたいと思います。
今回は、7月にビジネスディベロップメントの ローンチャンドオペレーションチームに入社された
加藤恵菜さんにお越しいただきました。 加藤ちゃん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ちょっと加藤ちゃんと社内で呼ばれているので、 以降は加藤ちゃんと呼べればと思うんですけれど、
早速、簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい、私、加藤恵菜と申します。
ファーストキャリアがPwCアドバイザリーというところで フォレンチビコもやっておりまして、
その後、事業会社を点々として、 今、10Xという会社に来ております。
いろんな経験をしてきたんですけれども、 前職とかでは新規事業を担当させていただいたりですとか、
あと、社内制度の整備とか、 前職もちょっと下目な会社らしかったので、
社内の制度設計とか整備とかも一緒にやっていました。 よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
そうすると、10Xは今、4社目という感じですかね?
そうですね、4社目ですね。
そうですね、ちょっと点々としすぎっていうところも あるかもしれないんですけど。
たぶん、3社目とか4社目の人が多いかもなと このポッドキャストで話してて思ってるんですけど。
確かに、確かに。
さっきチラッとお話いただいたと思うんですけど、
ちなみに今まで職種的にとか、どういう感じの職種、 領域っていうのを担当してきたかも教えてもらってもいいですか?
はい、もちろんです。
ファースト経営のところでは、フォレンジックという不正調査とか ライセンス監査とかを主にやっている部署ではあったので、
ライセンス監査のプロジェクトにしたりですとか、 自動車系の不正調査とか当時盛んなったので、
そこの不正調査プロジェクトとかに入って、 主に持ってきたデータとかをエクセルとかに落とし込んで、
そこでスポープの調査項目に沿って、 何やるべきかというところとかも話し合いつつ、
実際にどのデータを使ってどんな調査ができるかという調査設計をして、 実際にエクセルでどう動かせばいいかみたいなところとか、
あとはITチームにどういう依頼をすれば求める結果が出てくるかみたいな、 そういったところもやってたりとかもしました。
2社目が経営企画の仕事だったので、 そこは予算作成でしたりですとか、
あとはIRとかもやったりとかもしたんですけど、 その後が本当に点々としている中で、
共通項があまりないんじゃないんですけど、 次が新規事業とか企画っぽいところとか、
03:04
採料を持った働き方がしたいなみたいなことを思って、 小さめの会社で美容の脱毛を運営している会社に行ったんですけども、
そこでアートメイクっていう美容施術みたいなものの スクールの立ち上げっていうところに対して、
全体的なプロマネですとか、 キーとなる先生との調整ですとか、契約回りとか、
あとはコンテンツの作成を先生と一緒にやってたり というところとかを担当していました。
それも初中でうまくいかなくなって、 その後が人事制度設計っていうところですかね。
全然ド素人ではあったんですけども、 そこは勉強しつつ、
どんな人事制度とか評価制度とか、 給与とかどういうレンジがいいのかなっていうところとかを作ったり、
サーズの導入をしたりっていうところをやっていましたね。
すごい幅広いですね。
そうなんですよ。
それもコンプレックスではないんですけども、 いろいろやりすぎちゃって、
ジェネラリストっぽくなってしまったから、 やっぱり今度は長期的に働けるような良いところに行きたいなとか、
やりたいことは全職がやりたいことが 結構やっちゃいれたので、
同じようなことで別の会社でやりたいなって、 全職がちょっと軽変なになってしまって、
それで、転職せざるを得なかったっていうところもあったりしたので、
引き続き同じような制度設計とかをやりつつ、
全職とはちょっと違うような、もう少し大きい業界というか、
ちゃんとした会社ってすごい変な感じですけども、
全職本当に小さい会社ではあったので、 結構ワンワンというか、
社長の気分で結構仕事変わったりとかしてるところもあったので、
もうちょっとワンワンじゃないというか、 組織が組織として動いてるようなところで、
いろんな制度設計とか整備とかしたいなとかって思いながら、 転職活動してたらTXに出会ったという感じですね。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
でもすごい、それぞれ今お話を伺ってると、 最初不正調査のところから今度はスタートアップの経営企画で、
次はまたクリニックの事業全部みたいな、 すごいチャレンジ力ありますね。
チャレンジ精神ありますね。
よく言えばチャレンジ力あるっちゃあるんですけど、 悪く言えば迷走してたっていうのもありますけどね。
なるほど。でもそこでそれぞれ飛び込む勇気があるのは、 すごい素晴らしい精神だと思いました。
確かに、ファーストキャリアがコンサルだったっていうのもあって、
06:00
新しいところに飛び込むことにあんまり抵抗感はなかったというか、
プロジェクトごとで欲しい知識とか勉強しなきゃいけないことっていうのは、
コロコロコロコロ変わるような業界ではあったので、
知らない世界に飛び込んだりとかキャッチアップしていくとかっていうところに関しては、
ファーストキャリアで結構身についてたからなのかなとかは思ったりしましたね。
そういうことなんですね。確かにTENX入られた時も、その後もすごいチャレンジ力というか、
ダイブしていく姿勢がすごい感じられるなとはしばしから思ってたんですけど、
そういうことがちょっとなってきました。
そうですね。結構自分から動かないとうずうずしちゃうタイプではあるのかなっていう感じ。
それが好きじゃない会社さんとかも亡きにしもあったので、
そういうところなんかすごい自分から動くっていうところを受け入れてくれるTENXさん、
すごい働きやすいなっていうのは思ってますね。
そうだったんです。ありがとうございます。
ちょっとさっき話にも出てきたんですけど、そんな全職から転職活動する中で、
TENXとどういう経緯で出会って就職活動の結果入社することにしたのかっていうところも教えてもらってもいいでしょうか。
はい、もちろんです。先ほどもちょっと言ったんですけども、
全職がちょっと軽減なんでどうしても転職しなければいけないっていう状況になってしまって、
とはいえ全職のやっていた制度設計とかもすごい楽しいし、
その神経授業も楽しかったしっていうので、
なんか似たようなことできないかなっていうふうに思いつつ、
いろんな会社を見ていたんですけども、
ちょうど私のパートナーの旦那のほうがサーズ系のスタートアップに勤めてまして、
その旦那からTENXっていうすごい良い会社があるよと、
君にすごい性格的に働き方とかあってそうだよって言われて、ほうほうと。
すごい。そのパートナーの方は特にTENXの社員と知り合いとかでもなく、
ではないです。
仲良さそうって推薦してくださったってことですよね。
そうなんですよ。同じ会社だからTENXすごい有名じゃないですかって。
山本さんとかのポッドキャストもすごい有名で、
たしかその旦那の社員さんの中に山本さんのファンが結構いらっしゃって。
そうなんですね。すごいありがたいです。
そうなんですよ。それで知ったのかもしれないんですけども、
なんかそういったつながりというか、
スタートアップ界隈とスタートアップサーズ界隈での情報なのか、
そういったつながりで知ってたのかもしれないんですけども。
それが紹介してもらって、
その後にカルチャーデッキっていうのを拝見させていただいて、
公開している壮大な資料ですね。
そうです。あれすげえなってすごく思ったんですよ。いいなみたいな。
あとビズデムの採用ページもありまして、そことかも見て、
両方とも何がいいかって思ったのが、
09:01
言語化がすごいちゃんとしてるっていうところをいいなって思っていて、
結構言語化を拒むじゃないですか、やらないとかの会社さんも結構あるっちゃあるんですけども、
自分的には言語化がすごい大事だと思ってはいて、
結構フワフワしたまま何か進めようとなった時に、
必ずどこかで失敗するんですね。それも全職とかでも結構経験をしていて、
やっぱりちゃんと文章とか文字にして、
目的とかをちゃんと明確にした上で、
本当にやるべきかやらないべきかっていうところとかを
極めて仕事をしていくっていうのはやっぱりすごい全職の失敗というか、
そういう契約書とかじゃなくてフィーリングで行こうぜみたいなところで
結構失敗してるところとかを見てきた中で、
やっぱり大事だなっていうのを改めて思っていたというところもあり、
そこを徹底的に言語化したりですとか、
あとはやっぱりカルチャーデッキとか、
そういったビジネスデビューとかの情報量がすごく多くて、
なんか熱意というか何でしょうね、
我々はこういうことをやりたいです、こういう人を求めています、
あなたにはこういうことをやってもらえるけども、
こういうことを逆に提供しますよというのがすごく明確だったので、
本当に入ってからのイメージが分けたというか、
こういう会社だからじゃあ私はこういうことができそうだなとか、
こういう会社だからじゃあこういうことを悩まなくてもそうだな、
すごい良いなっていう、そういった判断がつきやすいっていうところとかで、
なんかその資料とか公開してる資料とかを読んでいくと、
なんかもう好き好きだなみたいな、
平安剤で文通で恋に落ちるみたいな、そういう。
そうですよね、いやそういうのも話を伺って、
あれですよね、特にカジュアルメインだとかイベントとか参加とかなくて、
直接往訪ですよね、突然採用ページから。
すごいな。
一方的にこうなっちゃう感じですね。
すごい今ちょっと見返してたら、
突然応募で、でもすごい10XXへの応募フォームに質問項目とかいっぱいあると思うんですけど、
そこがすごく丁寧に書かれてたなっていうのを見て、
カルチャーデッキですごく細かく公開してるからこそ、
それを見てすごく読み解いてもらったんだなって感じました。
いや本当そうなんですよ。
結構なんか他社さんの面接とか事前に質問とかって結構ありがちというか、
文化ってどんな感じなんですかとか、
実際入ったらどんな仕事をするんですかみたいな、
そういったありきたりな質問になりがちだったんですけども、
その10XXはほんとに全部というかほとんど公開されてる情報だったので、
中途半端な質問はできねえと思って、
書いたんじゃない?
何書いても書いたんじゃない?みたいな話になりそう。
逆にだからこそ向こうがそんなに公開して、
労力とかちゃんとかけて真剣に左右に向き合ってくれてるからこそ、
こっちも真剣にちゃんと考えて応募しなきゃなっていう、
そういった確保にもつながったりとかしました。
なるほど。
12:01
ありがとうございます。非常によく分かりました。
ちなみにパートナーの方に紹介された、
ペンスをお勧めされたパターンっていうのはめっちゃあって、
なぜか結構私がお話させてもらう人が多いかもなんですけど、
結構女性の方でパートナーが山本さんのポッドキャストを聞いていて、
電子音していて、電子音活動をしたらお勧めされたっていうパターンがめちゃくちゃあって、
すごい家庭内リファレがありがたいなと思ってます。
そうなんですよ。不思議。
そうなの?すごいな。私だけじゃなかったんですね。
社内でもいるはず。一人です。
なくとも一人はいるはず。もうちょっといたような気もする。
さすがですね。山本さんポッドキャストの力がすごいですね。
ありがたい。じゃあちょっと次の質問なんですけれど、
TENX入社されて、ローンチャーのオペレーションというチームだと思うんですけど、
入社されて今仕事としてはどんなことに取り組まれているか教えてください。
そうですね。今はローンチオペレーションの中のローンサポートという部署に入っていまして、
そこの部署がどういう部署かというと、
パートナーがローンチしている中でフロントに立つというわけじゃなくて、
ミドルバック的なところで精度と整備したりですとか、
横串的な役割を担っているのがローンチサポートというところですね。
今の説明はちょっとわからないと思うんですけども、
いわゆるサーズ系企業でいうCSOpsとかに近い職種なのかなというふうに思っています。
なんでこの職種が堪能したかというところなんですけども、
これも本当に今年の初め、去年の終わりぐらいからできたてほやほやの組織ではあるんですけども、
今までいろんなパートナーさんをローンチとかアプリとかもリリースしてきた中で、
ローンチオペレーションの中で、マネージャーの俗人的なスキルとか知見とかが
溜まってきてしまっていたというところもあったり、
あとはステイラーをローンチするとかリリースするにあたって、
結構莫大な情報とか、莫大なステップが必要になってくるんですけども、
それをもう仕組み化とかが今までされていなくて、
でも結構PJMの方が優秀な方がたくさんいたので、
手腕でゴリッと回し合っていたというところの現状であって、
今後パートナーも増えていくし採用もしていく中で、
マネージャーの手腕だけでゴリゴリやっていくだけじゃ再現性がないよね、
そういった課題感があって、
それをちゃんと再現性があるように、
ドキュメントを整備したりですとか、
ローンチまでのステップっていうのを明確化して、
もっと効率的に、具体的には今リリースまでの8ヶ月かかってるのが、
15:00
4ヶ月に短縮するためにはどうすればいいかとか、
何が必要かっていうところを、
人じゃなくて仕組みに解決できるところの仕組みの解決っていうところを
やっていくっていうところの部署ですね。
今のところ私と菊池さんっていうマネージャーの方が一人いらっしゃって、
ツーマンセルでやってるんですけども、
すごいやりがいのある仕事で、
今入って1ヶ月ぐらいなんですけども、
もちろんパーツパーツで仕事を振ってくださるのもそうですし、
入って1ヶ月だけでも結構ゴリっと、
例えばパートナーに向けての研修どうしますかっていうところの、
結構ワイベースでの課題で振ってくださって、
そこの作業設計から全部自分でできるっていうところを任せてくださったりとかで、
すごいバランスがいいというか、
やっててすごいワクワクする仕事もめちゃくちゃありますし、
学ぶこともすごいたくさんありますし、
マネージャーの菊池さんもすごいめちゃくちゃ優しくて、
すごい丁寧に毎日仕事を教えてくださるので、
今のところすごい幸せすぎて楽しい仕事をしています。
よかった、ありがとうございます。
すごい江名さんが入ってきて、
すごいあのTENX楽しい感溢れていて、
誰かに付き合い始めた時のようみたいなの言われていませんでした?
そうです、付き合い始めて、幸せすぎてどうしようみたいな感じ。
怖いみたいな。
本当に今そういうマリッジ配みたいな状態なのかもしれないっていうのは、
ちょっと怖いなと思ってたりするんですけど、
でもそれを他の社員さんに言うと、
大丈夫これ続くからって言われるので。
よかった。
このお知らせのまま続くから大丈夫だよって、
いろんな人が言って、それを言ってくれる。
他の社員さんとかが今だけだよとかじゃなくて、
大丈夫続ける、この多好感は続くからみたいな感じで言われるのは、
すごい安心できる会社だなって、
またますます好きになっちゃうっていう。
すごい愛が溢れてて、すごい嬉しいことですね。
すごい楽しそうに働かれてるんで、
周りにもポジティブな影響を及ぼしてもらってるんじゃないかなと、
思ってるんですが。
めちゃくちゃ楽しいです、本当に。
そうなの?よかった。
楽しい。
ちなみに、今すごい楽しんで働いてると思うんですけど、
これからもっとやっていきたいところって、
今の仕事の園長でもいいですし、
個人的なテーマでもいいですし、
DXの中でこれをやっていきたいっていうのがあれば、
ぜひ教えてください。
そうですね。
まず今、菊池さんと取り組んでるところではあるんですけども、
ローンチサポートっていう部署が、
結構手広くいろいろやってしまってはいるっていうところもあり、
ミッションとか、何を責任として、
ローンチサポートっていう部署がやるのかっていうところの
最低限とか、
ローンチサポートの名称とかをちょっと変えようぜ、
18:02
みたいな感じのプロジェクトも一個走っていたりもしたので、
部署として何をするかっていうところ、
ミッションを策定する、
一緒にしたいなっていうふうに思ってはいつつ、
あとは、
もちろん具体的なちっちゃいタスクとかに関しては、
アプリ配信とかも一応やってるので、
そこに関して、
全職とは結構違う知識がかなり必要になってきたりですとか、
結構複雑だったりするので、
ちょっと苦戦はしてはいるんですけども、
そこはちゃんと、
きくじさん以外にもできる人を増やしたいなって思ってはいるので、
そこを頑張りたいなっていうところもありつつ、
先ほどちょっと言ったところの、
まるっと研修について、
まるっとタスクというか、
一周を任されてはいるので、
今期中は、
プラニングというか、
WhyとHowのところを固めつつ、
来期ぐらいから具体的に、
Howのところを構築していきたいなって思っているので、
そこもなんか、
責任感を持ってプロジェクトを進めていきたいなっていうふうには、
思ってはいる感じですね。
目指す世界としては、
弊社のTENXのパートナーって、
スーパーマーケットとか、
ドラッグストアとかっていう、
小売チェーンさんのわけなんですけど、
彼らがどうなったら最終、
どうしていきたいゴールみたいなところってあるんですか?
そうですね。
まず、
パートナーさんが、
満足度高く、
アプリのリリースとか、
ローンチっていうところを、
できればなっていうふうに思っていて、
満足度高く、
効率よくっていうのは、
効率よくっていうところが、
8ヶ月じゃなくて4ヶ月っていう短期間でのアプリリリースが、
実現できればなっていうところと、
満足度高くっていうところが、
間接的にはチャンレートとかにも関わってくるのかなっていう、
そういった指標なのかなって思うんですけども、
欲しい情報がすぐ手元にあるとか、
わからないこと誰かで何したらいいかわからないですとか、
っていったところを減らせるように、
良かったみたいな、
リリースもすごいパパッとできたし、
最初から全体像がすごく明確で、
何すればいいかっていうのがすごく明確だったし、
導入してすごく良かったなっていうような状態にしていきたいなっていうふうに思いますね。
はい。
ローンチ周りをサポートするっていうところをさらに超えて、
パートナーのパートナーサクセスみたいな全体を見て、
そこの満足度、
満足度、
パートナーサクセスみたいな全体を見て、
そこの満足度を上げるような動きをもっとしていきたいという感じですかね。
そうですね。
パートナーサクセスって言葉が多分、
すごい、
どんびしゃと言いますか、
実際フロントで、
プロジェクトのマネージャーをするっていうわけではないんですけども、
制度づくり、
仕組みづくりっていう面から、
パートナーサクセスを、
推進していければなっていうふうに思っています。
なるほど。
その基盤づくりの方をより整えていくっていう感じですかね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ、
ちょっと次は、
21:00
質問は最後なんですけれど、
ちょっと趣向を変えて、
TENXのバリューズ3つありますと、
SYNC TENX、
抵抗なしアズマンチームっていうのがあるんですけれど、
その中で一番好きなバリューがあれば、
ぜひ教えてください。
はい。
そうですね。
結構全部好きではあるんですけども、
いいな、ちゃんと実現されてるじゃんって思うのが、
アズマンチームっていうところなんですね。
結構いろんな会社、
点々としてきてはいたんですけども、
やはりミッションに向かって、
全員一丸となっていくっていうのって、
結構難しいことだなっていうふうに思っていて、
でも仕方ないことで、
人間っていうのは利己的な生き物ではありますし、
自分の家庭とか自分の欲求っていうのは、
どうしてもあるものではあるので、
そこは何か、
対立してしまうっていうことは、
結構多々にしてあったりとか、
全職とかもそういったバリューとかを作る側では
あったんですけども、
やっぱりどうしても、
きれい事でしょみたいな感じで
すごい言われたりとかして、
うーんとか、
確かにみんなも生活あるしな、
でも会社のためにとか、
ミッションのために働いてほしいんだけどなって
結構苦戦したところもあったりもしたんですけども、
結構TXに入ってからは、
やっぱり皆さん、
何でしょうね、
利己的な利益とかそういったところよりも、
この会社で何を実現したいかっていうところとか、
会議とかでも、
何が一番
実現、
自己実現よりも、
パートナーが
どういうふうにしたら
パートナーの
利益を最大化できるか
っていうところとかに向けて
意見出したりとか
っていうところを
すごいやったりとか、
何でしょうね、
あと、
自分の仕事以外のことに
手助けする人がすごく多くて、
これは私の仕事じゃないんで、
みたいな感じで言う人って
ほとんどいなくて、
困ってる人がいたら
助けてくれたりですとか、
あと、
何でしょうね、
何でも聞いたら答えてくれるチャンネルとか、
アスケニシングっていうチャンネルがあるんですけども、
そことかも、
ちょっと質問とかしたら、
ポコポコ答えてくれたりとか、
チームとして働いてるなっていう
実感が、
今までで一番
生まれている
職場ではあるので、
そのバリューも好きではありますし、
それをちゃんと体験できている
TENXもすごいなっていうのが、
As One Teamっていう
そのバリューですかね。
今までの中で、
今までの職場の中で一番感じるっていうところなんですね。
そうですね。
結構これは、
聞いている方からすると、
割とTENX、
社内だとAs One Teamって大事にされていると思うんですけど、
結構、
よく候補者の方とかから言われるのが、
結構それぞれ職人っぽいから、
割と
プロで各自やってるんじゃないかとか、
ちょっと個人主義な雰囲気なのでは?
24:00
ってあまり心配される、
心配というか、
と思われていることがあるんですけど、
トライアルとかで実際スラックとか社内に入っていただくと、
すごくサポーティブっていうところは、
結構、
ポジティブな入社ギャップとして思っていただくことが
多い点かもしれないですね。
みなさん優しいですよね。
優しいと思いました。
優しいです。
そうですね。
すごくみんなサポーティブです。
確かにさっきおっしゃってた、
Ask Anythingっていうチャンネルが社内にありまして、
誰に聞けばいいかわからないこととかも、
そのチャンネルで、
何でも質問箱みたいなところに投げると、
誰かわかる人が拾ってくれたりとか、
自分わかんなくてもこの辺の人わかりそう、
みたいなのを誰かが便称してくれたりとかするので、
すごいあのチャンネル役立ちますよね。
めちゃくちゃいいですね。
質問のハードルがすごい低くなってますし。
ありがとうございます。
じゃあちょっとここまでで、
質問は全部終わったんですが、
最後逆質問コーナーで、
加藤ちゃんから、
私だったりとか、
全体について何か聞きたいこととか、
もしくは特に聞きたいことなければコメントでもいいんですけど、
逆質問コーナー最後にやっておりまして、
もし何かご質問があれば、
ぜひどうぞ。
そうですね、
このポッドキャストはTENXに興味がある人とか、
これから受けようかなと思っている人たちが
聞いているというふうに伺ったので、
これからTENXというのは、
組織的にどんな変遷とかを
遂げるかというところとか、
どれくらい大きくなる想定で、
どういう人が欲しいかというところとかを
お聞きしようかなと思っています。
なるほど、
ありがとうございます。
そうですね、
組織的変遷で言うと、
今日この収録しているのは
8月ぐらいなんですけど、
8月の時点だと今、
会社の規模、人数的規模で言うと
80人ぐらいになったかなという感じなんですね。
これって今年の頭は
50人以内ぐらいだったので、
結構なペースで拡大をしています。
この後も、
基本的には
各チームスケールをしていく予定なので、
年末ぐらい、
年末でおそらく100ぐらい、
来年だともっと130とか、
150とか、
その先はなっていくのかなというのが、
今のところの採用計画とか、
事業計画と紐づいた採用計画とかでは
引いているところではあります。
これはやっぱり、
事業と紐づくものなので、
ステイラーというのをいろんな交流の
パートナーさんにどんどん提供をしていって、
今までだとやっぱり数パートナーぐらいとか、
1ヶ月に1社とか、
数ヶ月に1社みたいな
ローンチのペースだったのが、
これが数十とかに今後増えていくとなると、
やっぱり根本的に
よりプラットフォームになっていくので、
それをスケールしていくための
社内の体制だったりとか、
チームの体制というのに変わっていくというのが
これからのフェーズですね。
これからというか、今もみんな
その準備みたいなのを
ずっと今年の頭から
ぐらいからもやっているし、
それがさらに本格化していく感じで、
すごく進捗していますし、
本当に加藤ちゃんがやっているようなところも、
27:00
最初のパートナーローンチの時って本当に何もなかったところから、
今はマニュアルもすごく整備されて、
パートナーの人の研修とかも、
昔はVizDev一人ですべてやっていたのが、
チームもきれいに分かれて、
ここからここはここのチームでやりましょうとか、
パートナーの研修ってこういうところでやりましょうとか、
そういうのがすごくスムーズになってきたなというのは
感じであります。
これからどうなっていくかというと、
やっぱりStelaが本当に
いろんな高齢のパートナーさんに
使われているという状態になったり、
それがお客さんに価値を提供できているという状態に、
本当に何度もやっぱりこれからですし、
今もすごくニーズがあるけど、
ちょっとお待たせしちゃったりしているところもあるので、
これをどんどん提供できるように
なりたいなというのがまず一番あります。
その中で、やっぱTenXのチームも
スケールしていく必要はあるし、
あとやっぱり各チームが
大きくなっていくので、
徐々に機能を細分化したりとか、
チームとチームの連携みたいなのが
より効率的に動いていくっていうような
組織として効率よく
自分たちの領域には集中して
勝ち出せるようなチームというのに
徐々に動いていくかなと思います。
なので、
どういう人がより多いかというと、
昔ってやっぱり
承認する時って一人でカバーしなきゃいけない範囲が
すごく広いので、
割と何でもやっていくみたいな感じだったのが、
徐々に大きくなっていくと、
もちろん連携はすごくするんですけど、
割と専門性、その方の専門性のところに
特化してやれることとかも
増えているというフェーズかなと思いますし、
今後も、
昔だと例えばソフトウェアエンジニアって
一人でバックエンドもやって、
フロントエンドもやってみたいな感じだったんですけど、
それがバックエンドの特にインフラ系強い人とか、
セキュリティのところに強い人とか、
品質の周りに強い人とか、
そういう各自の強みを
活かしてもらえるような場所というのが
広がっているなというのが
面白いところかなと思っていますね。
あとはでも、
あとすみません、
でも組織としては
そういういろんな強みの人というのが活躍する
フィールドがすごく増えていて、
それはすごくいいことだなと思っているんですけど、
一方でやっぱりバリューの共通法とか、
ミッションの共感度とか、そういうカルチャー的なところは
すごく共通でずっと持っていき続けたいし、
今そのエナさんが
入ってもらって、アズワンチームを感じてもらっている
っていうような
環境は、
今すごくいい状態だと思っていて、
これはやっぱり人が増えても
薄れないように、それをずっと
言うこと、
チームに細分化しすぎない、
個別サイトになりすぎずに、
全体でちゃんと成果に向かって
お互い協力できるというような
環境を、人が増えていても
持っていくというのがすごく大事かなと。
そうですね。
ステイラーも毎日
進化していくというところも
ありますし、パートナーもどんどん増えていきますし、
人では全然足りていない
と思うので。
そうですね。
ローンチサポートも
人募集しているので、
CSOpsとかやっていた方とか
ぜひ応募していただければ
と思います。
そうですね。ローンチサポートも
ミズリム核方面も、いろんな部署で
まさに人の採用は
30:01
ずっと一番大事な
ところなので、やっぱりいろんな方
昔だとTX違うかもなとか、
ハードル高いかもなって
思っていた方がいらっしゃったとしたら、やっぱり状況で
どんどん変わっているし、すごくいろんな
方の活躍フィールドが増えているので、
例えば半年前とか1年前とかに
いろんな人と話して、
社員と話してみたとか、資料を見てちょっと違うかもなって
思った人でも、また状況が変わっているので、
ぜひ気軽に
コンタクトとかイベント参加とか
してもらえると嬉しいなと思っています。
そうですね。
めっちゃ採用のフリみたいになっちゃったけど、ありがとうございます。
はい。
はい。
そんな感じですかね。
はい。そうですね。
はい。
時間も30分くらいになったので、
今日のポッドキャストはこの辺りで終わりにできればなと思っています。
はい。
今日は改めて
BizDev ローンチアンドオペレーションチームの
加藤恵菜さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:01

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