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はいこんにちはゼロトピックです今回はテイクスにプロダクトマネージャーとして参加していただいた
松本太さんすいません、噛んじゃった。太さんに来ていただきましたよろしくお願いします
よろしくお願いします
はい、太さん本当はねソフトウェアエンジニアかなっていう形でご応募というか
あのトライアルまで一緒にやっていただいたんですけど、この類稀なるプロダクトマネジメント能力を買われて
プロダクトマネージャー採用されてしまうという
いやちょっと私は逆に入社までの流れの中で私のことについて聞かれたタイミングがなかったんですね
そうですよね、あんまり
実は
まあもともとその日比谷さん、デザイナー日比谷さんからの紹介でここに縁があったということもあって
私のことについては多分彼女を通じて色々と
そうですね
どんなことをやってたかっていう話が言っていた分、逆に私がどういうことをやりたいかとか
聞かれることがないままにトライアルに突入したっていう感じですね
ちょっと待って、僕はトライアルの発表のタイミングからその太さんを発見したわけですよ
はい
その前にも一回面談みたいなのしましたっけ?カジュアル面談的な
カジュアル面談は八本木さんとはしてないですね
そうですね、じゃあ多分トライアルで見てみたいなところだったと思う
多分あの社内のランチで一回お話しして
PTAの話で盛り上がったのだけ覚えてください
確かに、僕のPTAの情熱を語らせていただくっていうのがありましたね
確かに
その時に八本さんとお話ししたのはそこの機会ですかね
でもそのお話をした感じで一緒に働きたいと思えるっていうだけの無油田をお話しいただきました
よかった、ありがとう
先行の中でタイさんが自分のやりたいことを伝える場がないっていうのはちょっと普通に問題な気がしてきたので
それはそれで採用プロセスにフィードバックをしておきましょう
すみません
でもなんかもともと私自身も次何をやろうかっていうのが特別決めきっていたわけではないし
ロールは一つの手段だぐらいに思っている人だったので別にそれはそれで私の場合は問題なかったです
そこまでお踏み取りいただいたっていうことにしておきます
キャリアのレジュメを見ただけでそこまでビンビンに伝わってきたので
きっとそういうことだったなと思います
鹿輪音帯の決定として
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すみません、今の中に多分自己紹介含まれてた可能性はあるんですけど
改めてTENXに至るまでの自己紹介は簡単にいただけますか
そうですね
新卒は製造業で大手の製造業におりまして
最初はエンジニアとして何年かやって
そこからちょっといろんな事情と意向があって事業部のサイドに移りまして
事業部の仕事もちょっと2年ぐらいやったという感じですね
その後、ちょっと割と仕事に1本の性格だったので
子供を持ちたいというタイミングで一度退職をしまして
バジ一人生まれたというところで
ちょっと子供が大きくなったタイミングで
次何やろうかなって考えた時に
IT業界楽しそうっていうところで
縁があって会社に入りまして
そこで最初ソフトウェアエンジニアとして入ったんですけれども
入った最初のプロジェクトで
いろいろとごちゃごちゃするという経験が多分にあってですね
それをなんとかする人という役割をやるということになりまして
そこからはプロダクトマネージャーだったりとか
その傍らでソフトウェアエンジニアをやったりとか
あとはビジネスサイトにもうちょっと近いことをやったりとか
っていうのをふらふらとやって
そうですね
前職は金融系のというかファンズという会社で
働いていたんですけれども
そこではエンジニアを結構バリバリやってたんですが
またそうですね
そこも余計を作ったりしを作ったりっていうロールを経て
じゃあもうちょっと次自分が何やりたいんだっけみたいなところを
ライフスタイルとかも含めて考えた時に
天一さんにご縁があったという感じです
なるほどありがとうございます
なんかいろいろあったんだなってこと
いろいろあったっていうことだけですね
お伝えできるのか
分かりづらいんですけど
いろいろあったんだね
なんか何とかするみたいなのを一個キーワードだなと思っていて
僕らもマネジメントの定義は何とかすることっていう定義をしているんですけど
それはなんかいわゆる職能をここだって決めて
その技能とか職能を追求していくような方も
世の中にはいっぱいいるじゃないですか
そういう道よりもなんていうんですかね
その目の前の何とかしなきゃいけないものを何とかするっていうところにおいては
発揮するロールは何でもいいっていう
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そのマインドセットみたいなのは結構昔からなんですか
専門職にずっと憧れを持ちつつも
目の前にあるものは気になってしょうがないので
拾い始めては何とかするっていうことを繰り返して
いろんなことをちょっとずつかじっているっていうキャリアになりましたね
ただ元々のマインドセットとしてやるからには
本当にそこで真にやりたいことを達成したいみたいなモチベーションが多分強くて
結果そうなってるんだと思います
正しいことを正しくやりたい
そうすると何かのほつれがあると
そうですね
気になって何とかしてたら何とかする役になっちゃうっていう
そうですね
歴史を繰り返してますね
そうですね
もしかしたら弊社でも繰り返されている可能性があって
恐縮な気持ちになってきました
でも最初からそういうロールだと思って入ったっていう感じですね
確かに期待値は合ってますね
はい
ちょっとホワイ10Xみたいな
10Xご縁、我々もご縁いただいて入社いただいたわけなんですけど
どういったところがライフスタイルとか含めて考えているっていうお話でしたけど
フィットがあって選んでいただいた感じですか
そうですね
ライフスタイルの方で言うと
まず
そうですね
今子どもだいぶ大きくなったんですが
子どもが2歳ぐらいから4歳ぐらいまで
かなり仕事の方にフォーカスしすぎて
あまり私自身が子どもにかける時間とかっていうのを
ちょっとおろそかにしてしまったなっていう
今振り返るとちょっと反省があるんですね
で、それに対して
TAKESって実際に育休を取っているメンバーも
男性含めものすごく多かったりとか
山本さん自身がそれを実践されてたりとか
子どもさんとか家庭に対して
そういうふうに向き合われているのを実践されている
カルチャーの中でやっていった方が
私自身もちゃんとそういう
自分がこうしたいって思う方向に
なれそうだって思ったっていうところです
なるほど
環境に預けた方が
目指している方にいけそうだみたいな
そうですね
それはなんか嬉しいですね
カルチャーを買っていただいたみたいな
そうですそうです
例えば学力が高い友達とかがいると
自然と引き上がるみたいに
そうじゃないケースもあるかもしれないですけど
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やっぱり周りにいる人の影響って確実に受けるので
そういったところで自分をちょっと
生活も大事にする
プライベートも大事にするっていうのが当たり前だよっていう
カルチャーのところに見置くことで
自分もそれを大事にしていきたいみたいな
そうすれば仕事にコミットしすぎるので
なんとかシアさんはそうですよね
そうですね
なんか授業的には
どちらかというと
1ユーザー体験みたいなのが非常に大きくて
これまで何度もネットスーパーを検討してきた歴史があってですね
子供が生まれた時とか
それこそ2歳くらいから忙しくなったって申し上げたんですけど
2歳のそのタイミングで
なんとかもう少し効率化できないかなっていうところで
選択肢を考えたりとか
あとはこのコロナっていう状況で
また考えたりとかあったんですけれども
なんかもう少し良くていいんじゃないかっていうことに
1ユーザーとしての課題感みたいなのがあって
そこに取り組まれてるっていうのは大きかったですね
いやすごい両方分かりますね
うちも第一子が生まれたタイミングで
生協を取り始めて
生協なんて大変なんだみたいな
毎週欲しくないのに届いてしまうとか
楽しい時に届かないとか
そういう思いがあって
ネットスーパー検討するんだけど
なんかウェブサイト開くのすらおくみたいな
そういう思いがあったり
あとさっきの子育てみたいなところ
家庭大事みたいなところで言うと
なんか僕も割となんとか師屋さんみたいな
性質は多分昔からあって
仕事結構やりすぎて
なんか家庭ハレーション起こしたことももちろんあるし
それ自分がそうなりたくないなって思ったのもあって
この会社作る時には絶対そうじゃないというか
理想は何かっていうところから逆算して
カルチャーを作ろうみたいな
そうやって出来上がったものに
いいというか期待を込めて来てくれたみたいなのは
今今日初めて聞いてちょっと感動しました
本当ですか
お話できてよかったです
めちゃくちゃ嬉しい気持ちになりました
ありがとうございます
いやとてもないです
じゃあ今具体的に
TenX入ってきてから
どんな仕事されてますかってところを
固有名詞で言えない部分はちょこちょこあるかもしれないですけど
教えてもらえますか
そうですね
あるちょっと大きめのリリースを控えていて
それに対する一番盛り上がってるフェーズだったので
目先はQAとか
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最後のクオリティ担保のところについて
コミットしてきた感じですね
現状QAエンジニアとか
品質に関する専門の人ってのは社内にいない
それはちょっと何でも屋さんのバックグラウンドを活かしながら
専門の方にはちょっと負けちゃいますけど
やってきたという感じですね
直近はその次のマイルストームも控えているので
そこに対してはいわゆるBMがやりそうなお仕事というか
全体のハンドリングにちょっとずつ手を出しつつあるという感じです
そうですね
あと直近スタートしたプロジェクト的には
Staylerのホワイトペーパーを作ろうってのも
勝手に巻き込ませていただいて
いいえ
ぜひ進めていきたい
社内外のStaylerというものの認知を正しくしていくという取り組みを
していきたいなという感じですよね
そうですね
それをやっていくことで
散歩をよしじゃないですけれど
良くなる方向に持っていきたいですね
そうですね
1個目のQAみたいな
品質のところの話なんですけど
僕の視点から見た時には
この瞬間にタイさんがいなかったらどうなっていたんだろうみたいな
気持ちでこの1ヶ月スラックを眺めてました
本当ですか
そう言っていただけるとありがたいんですけれど
とはいえ皆さん揃っているので
それはそれでなんとかなったんじゃないかなって思えるような
皆さんなんですけれど
はい
とはいえ全体の
テストの設計とかプロセス設計であったりとかを
やったことがある人がおそらく今のメンバーにはいらっしゃらなかった感じですかね
いねっす
いないんすよ
はい
そこに対してねソフトウェアエンジニアバックグラウンドを持っていて
なんとかする能力を発揮して
特にあと品質みたいなのって僕らみたいなエンプラ向けのプロダクト作ってる
でお客様からパートナーからの要望が超ハイレイヤーに来るものについては
あれこれめちゃくちゃ重要じゃんって認識を改めさせられたこの数ヶ月
そしてプロジェクトが盛り上がってきたこの1ヶ月みたいなところで
本当にタイさんがいなかったらこの盛り上がりは盛り上がりと表現できていたのか
怪しいなっていう気持ちでしたね
いやいやいや
どうなんでしょう
そういう風に言っていただけるのはありがたいですね
当然みんなの頑張りもあるんですけど
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みんなの頑張りの負荷を少しずつ減らすこととか
そういうことに大きい寄与があったんじゃないかなって
見てたので大感謝しておりました
ありがとうございます
あとはやっぱりパートナーさん大きい企業さんだったりとかもするので
そこからやっぱり求められるアウトプットであったりとか
あとは先方に品質に対して少なくともアウトプットに対する知見があったりとか
そういうケースはあると思うので
それに対してどう打ち返していくのが良いかとか
ここまでは絶対にやった方がいいラインがあるとか
その辺に関して多分これまでいろんな大きさの企業に勤めた経験とか
あと自分自身がQAに対してある程度関わってきたというところが
お役に立ったのかなというふうに思います
確かに本当に助かります
それで言うと今プロダクトマネジメントっていう意味で言うと
浦さんと大平さんがいて石川さんも見てるみたいな
そういう3人のチーム構成みたいな感じにちょっとずつなりつつあるじゃないですか
メインはお二人だと思うんですけど
そこの部分だと今どういう役割分担して動いたり
背中を合わせ合ってる感じですか
そうですね
まず浦さんと私に関して言えば
私がまだステイラーに対して十分詳しくない部分っていうのもあるので
適宜そこの足りない部分に関してフォローしていただいてるという感じですね
ここから先はもう私の絵のインプットが終わったから大丈夫そうだなって思ったら
浦さんがすっと離れて行かれるっていうのを何回か目撃しました
いなくなる浦さんの背中みたいな
もう大丈夫そうだみたいな
逆にまだ不安だなって思うとき入ってこられるみたいな感じですね
こっちから積極的にもうこの先大丈夫ですっていう声掛けはしてないんですけれども
今はそんなバランスでやってますね
これまでご経験されてきた現場だったり
その案件との比較で見たときに
ステイラーならではとかそこの難しさ面白さみたいなのってありますか
そうですね
難しさの方でいくと
やっぱり最終的にはホワイトペーパーの話がソリューションになるのかもしれないですけれども
やっぱり各パートナーさんは違うパートナーさんであり
あくまで違うサービスを運営しているっていうところがあって
それに対していかに共通のプラットフォームとはいえ
どこまでそのサービスに対して特有のものっていうのを見せていくか
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一方でどこを共通化して中小化していくかみたいなところのバランスだったりとかっていうのを
限られたリソースとタイムラインで考えていくっていうのが結構難しいところでもあり
面白いところでもあるかなというときに思ってます
相当想像性を求められてますよね今
そうですね
我々は何を資産とすべきかっていう問いを常に投げかけられてる感じですよね
はいそう思います
だからどこをストップして
どこを切り落とすという言い方はあんまり良くないですけれども
違う形で実現させられないかみたいなところに持っていくかとか
そのあたりの整理とかですね
そうですねそれはプロダクトチームだけではなくて
当然ながらビズデブチームとかグロースチームとか
その見えてる視点がすべて入ってきた中での整理が今求められてきているから
ちょっと頑張っていきましょう
そうですね
本当にありがとうございます
あと今後どうしていきたいみたいなところはありますか
それは社内でやっていきたいことってことですかね
そうですね
切り分けると個人のパッション的な意味で
こういうチャレンジがあるといいなっていうのと
あと社内会社的にこういうことを取り組んでいきたいなみたいな
どっちかだけでも構わないです
なるほどですね
そうですね今結構パッションがあることは
なんかこのステイラーがスケーラビリティを持つような
プロダクトにしていくっていうことに対して結構パッションがありますね
間違いない
それに対して自分一人でもちろん何も一人の力で何もできないので
じゃあプロダクトマネージャーっていう立場で見たときに
何が一番効果を生むだろうかみたいなことを
考えて実行していきたいなっていうふうに思ってますね
うんうん
会社としてもそうですね
ある意味そこが当面やっていった方がいいことだと思っていて
本当そうですね
プラスアルファ今めちゃくちゃ絶賛採用かけてますけれど
人数が大きくなったときに
それが大きくなったときに
多分今のやり方が通用しないところが出てくると思うんですけれども
この仕事の今持っている楽しさだとか自由度みたいなのを
なるべく失わない形でそれが実現できるといいなっていうのを思ってますね
本当ですね
個人のパッションと会社の目的みたいなのも完全にアラインしてるなと思ったので
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本当にぜひ一緒に進めていきましょうというのと
この公社の方はなんか僕もすごい不安が一番大きいところで
それこそそんな100人の会社なんか当然作った経験もないので
この先にどれだけの地雷が埋まってるんだろうって思いながら
やってるのでぜひこうみんなの知見を借りながら
仕事の楽しさを奪わずストレスは削っていくっていうのは本当にやりたいですね
そうですね
ちょっと次の
あ、いいですか?
はい、大丈夫です
TenX Valuesっていう行動指針あると思うんですけど
これなんか発揮されてるなみたいな
タイさんの目から見て具体的なシーンとかありますか?
そうですね
まず逆算するってなかなか
Valueに掲げてる会社さんって
私は少なくとも見かけたことがないんですけれども
少なくとも私個人はですね
Valueに掲げてることによって
これを皆さん自然にやっているなっていうふうに思いますね
例えばなんかこれを達成したいみたいなのがあったときに
そこに例えば日付が決まってたとしたら
そこから逆算して
はい、今日は何をやるべきだろうとか
必要に応じてはそれが無理みたいなことになったときは
その日付って何のためにあったんだっけみたいな
そこから立ち返るみたいな
そこからもう1回逆算してみるみたいなことを
皆さん日々自然にやってるような気がしますね
なるほど、確かに
話の節々に出てきましたけど
スケジュールがタイトなケースが多いんですよね
そうですね、前提として
がゆえにそうせざるを得ないという能力を
みんな身につけてたのかもしれない
そうですね、逆算みたいなのは
ちょうど昨日トライアル受けてくださった方も
最後感想で
TX実際に一緒に仕事してみて
一番びっくりしたのは
皆さん逆算して動かれてるところですって
答えていただいたので
そのあたりは客観的にフレッシュな目で見ていただいても
浸透度が高いのかなっていうのを思いますね
あとは自立するとかっていう文脈で言うと
課題としてこれで困っているみたいなのを投げるだけで
例えばエンジニアさんが
これはこういう方法がいいんじゃないかみたいなのを
どんどん進めてくださるみたいな
とかですかね
それはなんか球がいいんだと思いますよ
そうなんですかね、どうなんでしょう
動ける球と動けない球があるなぁと思っていて
動ける球、あるいはインパクトがあるって思われる球が
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問いがいいんだと思いますね、それは
なるほど、ありがとうございます
おめでとうございます
おめでとうございまして
ありがとうございます
最後なんですけど、いつも逆質問コーナーを設けていまして
この際だから聞いておきたいこととか
ガツンと伝えておきたいこととかもしあれば
考えとけばよかったやつですね
確かに
そうですね
じゃあなんか
多分5年とか10年とかで
終わる会社じゃないと思っていて
もっと先を見据えていらっしゃると思うんですけれども
長期的に何かこうやっていかれたいことみたいなところで
個人のお考えでもいいのでちょっと
伺えると嬉しいなって感じ
そうですね、直近カルチャーデックとか
社内的には中継みたいなものに落としたところが
なんか自分の今の一番大きいパッションかなと思っていて
結局その日本でネットスーパーとか
オンライングロッサリーみたいなの歴史としては20年ぐらいあるけど
誰もうまくできなかったっていうところに
僕はなんか一歩答えを見つけつつあるのかなと思っていて
答えは見えてるけどやり方は分かんないとか
今からやるとこっすみたいな
フェーズだと思うんですよね
それは簡単な道のりじゃないと思って
例えばサプライチェーン、新しいものを作んなきゃいけないとか
あとは今はソフトウェアとして
Staylerって認知受けててすごく
いろんな方々に導入いただいてますけど
ソフトウェアだけじゃなくてもっとちょっと
フィジカルに人とか物とか箱とかが
動かせるようになると僕らが
市場に対して貢献できる幅って
もっと増えていくなって思ってるし
引いてはそれが最終お客様
例えば今はネットスーパー使えないお客様が使えるようになるとか
使っててもっと気持ちよくなるとか
配送枠の概念消えてるとかそういう世界にしたいですよね
なるほど、確かに配送枠の概念がなくなるは大きいですよね
でかいですよね
あそこですよね、1ユーザーとして一番気を揉むというか
そうですね
その概念を限りなくない状態に近づけたいなっていうのが
個人的なパッションがあって
今のこのチームできそうだなっていう実感を持ってているのが
ワクワクしているところで
やっていきたいなと思いますね
なるほど、確かに
ありがとうございます
もう一個はやっぱ欠品ゼロにしたいんですよね
確かに
そうなんですよ
その辺ができてきたらもうちょっと商品のディスカバリーよくしたいなとかあるんですよね
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スーパーの中ってあんだけ商品回転してるのに
ネットスーパーいつ開いても同じやんみたいな
そうですね
本来はそうですね
オンラインで注文するからには
一番品揃えが良く
物理店舗ってどうしても
そこの場所の
物理的なスペースの制約
もちろんオンラインも実態はあるので
難しいと思うんですけれども
どうしても物理店舗で買う体験って
倉庫の大きさとかに
店舗の立地ならではの制約があると思うんですけれど
オンラインで購入できるからには
そこがもうちょっと柔軟になると
そこを達成できる方法って
すごく頑張ったらできそうな
できそうな気がするっていう
そうなんですよ なんとなくその制約を外す方法は
見えていて ただ今できているわけじゃないっていう
状態なんで そのギャップを埋めていく道は
すごい面白そうだなっていう風に思ってますね
もしかしたら地道な作業も結構伴うのかなって
ちょっと想像しました
伴うでしょ 今はめちゃくちゃ地道じゃん
そうですね 今はすでに地道ですね
そうですね ちょっと地道にやっていきましょう
地道にやっていきましょう
子育てみたいなもんですか
そうですね 育てていきたいと思います
そうですね 一緒に育てていきましょう
はい ということでトライアルの発表も始まるので
今度のところにしたいなと思います
はい 今回タイさんに来ていただきました ありがとうございました
ありがとうございました