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  2. #68 「田舎を元気に、祖母のよ..

12月にBizDevとして入社された徳本 陵太さんにお話を伺いました。

▼ハイライト

- 富士通 営業 -> Sansan CS -> 10X BizDev。転職のきっかけになったご家族の話

- 大阪からフルリモートBizDevとして入社!きっかけは矢本さんの引っ越しブログ

- トライアルのテーマ : 中国地方のスーパーへのネットスーパー提案の企画作成

- 「パートナー開発部」で日々取り組んでいること。N1インタビューを通じて見えたこと

▼10X.fmについて

10Xは「10xを創る」をミッションに、毎日の生活の中にある課題をプロダクトの力で解決していくスタートアップです。10X.fmは、10Xのメンバーが、日々の仕事やメンバーの人となり、社内のいろいろな話をするPodcastです!Twitterでの感想は「#10Xfm」でお待ちしております!

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00:04
こんにちは、10Xfmです。
10Xfmは、10Xのメンバーがゆるく話すポッドキャストです。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストを撮っていきたいと思います。
ホストはCCOのりっちゃです。
じゃあ今回は、12月にVizDevとして入社された徳本亮太さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ徳本さん、早速なんですけども、最初に簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい、じゃあ改めて徳本と申します。
今10Xが3社目になるんですけれども、10Xではネットスーパーを新しく始めたりとか、
ネットスーパーのシステムを切り替えたいという小売さんと一緒にネットスーパーの事業を始めるにあたっての日々やり取りをさせていただいております。
これまでの経歴としましては、新卒でSIRの富士通に入社しまして、そこで営業をしまして、
その後にサンサンという会社で請求書受料サービスのビルワンというプロダクトのカスタマーサクセスをしていました。
今、プライベートの話なんですけれども、プライベートとしては1歳の息子がいますので、よく公園に行って遊んでいるというのがメインなんですけれども、
空いた時間で野球観戦したりとか、あとは漫画が好きなのでサッカーのブルーロックとかアオアシとかをよく読んだりしています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
徳本さんはちなみに大阪在住と伺ったんですが。
そうですそうです。大阪のスイタシっていう上の方のところに住んでます。
そうなんですね。10Xでは?今大阪在住の人って2人目ですかね。社長のヤモティと。
ヤモトさんと野次さんと。
確かに野次さんもそういえば大阪に住んでました。
そうなんです。だから3人ですかね。僕入れて。
だんだん西の方がちょっと増えてきましたね、最近。
そうなんです。ちなみにヤモトさんとは結構家が近くて、使ってるスーパーも同じスーパーっていうところで共通点があったりします。
同じスーパー?すごいですね。それそもそも近くないですか?
そうなんです。結構近いんです。
それはそのでかいスーパー、その地域の人はみんなそこに行くみたいな感じなんですか?
僕が使ってるスーパーをヤモトさんがネットスーパーでそこ使ってるっていう感じなので。
僕はめっちゃ近いんですけどヤモトさんからしたらちょっと遠いかなっていう感じの地域関係ですね。
そういうことなんですね。本当に歩いてすぐみたいな感じなのかと思いました。
なるほど。ありがとうございます。
ちなみに大阪はいつから住んでらっしゃるんですか?地元とかなんですか?
地元は香川の丸亀市っていう丸亀生命で、名前としては有名な丸亀でして、大学から関西大学に来ましたので、その時から大阪のスイタに住んで、
03:03
新卒の時も配属されたのは大阪だったので、ほぼほぼ大学の時から今までずっと大阪に住んでます。
そうだったんですね。なるほど。結構テンクスも関西出身とか多いですね。
なんか兵庫とか大阪の方は割と多いイメージですよね。
そうですね。あと丸亀生命は丸亀初ではないというので、実は聞いてもらいました。
そこで結構重要でして、香川では丸亀生命が多分2店舗ぐらいしかなくて、あまり行くイメージも、全然悪い印象はないんですけど、あまり行かないような感じはするので、結構重要な、香川県民からしたら重要なポイントです。
そうですよね。私もちょっと親戚が香川に住んでおりまして、香川に行ってうどんの解像度が上がったとともに、
丸亀って香川じゃない?丸亀生命って香川じゃないんだってすごいみんな言うんで、そうなんだって趣味を学びました。
そうなんです。
ありがとうございます。
さっき経歴の話を伺ったんですけど、簡単で結構なんですけど、職種的なところとか、今回10XのVizDevに入社いただいたという感じなんですけれど、
営業だったりカスタマーサクセスだったりっていうのは、大きくどんな感じの仕事をされてきたか伺ってもいいですか?
もともと富士通の営業としては、エンタープライズの割と規模の大きいハウスメーカーのお客さんに対して営業していたという形で、
具体的にやっていたことで言うと、IT部門に対してVDIっていうパソコンと一緒に提供するようなセキュアなシステムを一緒に販売していたりとか、
あとは住宅ならではの機関システムみたいなところで、住宅を設計するための情報をどう持たせるかであったりとか、それをどう利活用するかみたいなところのデータの提案とか、そういう営業をしていました。
その後に、カスタマーサクセスとして33に入ったんですけど、33でやっていたことで言うと、ビルワンっていう請求所需要サービスをご契約いただいた企業様がビルワンをしっかりと使えるようなために、
実際に業務にどうやって組み込むのかっていう業務図みたいなのをExcelとかで書いたりして、じゃあこういうふうなタイミングでビルワンを使っていきましょうっていうので、伴奏しながらシステムを使っていただくみたいなところのご支援をしていたイメージになります。
なるほど、ありがとうございます。そしたら、TENXに入社した経緯というか、どういうところで出会って受けていただいて入ったのかっていうのを教えていただけますか?
はい。そもそもの経緯で言うと、きっかけとしては仲の良かった祖父が亡くなったことがきっかけでして、
06:07
もともと僕自身も岡川の田舎に住んでたんですけれども、その祖父も岡山県の牛窓町っていう営業界って言われてるようなすごく海の綺麗な場所がありまして、そこに住んでいて、亡くなった時に自分の人生を思い返しまして、
富士通に入ったそもそものきっかけとしても、すごく田舎を良くしたいなっていう思いから富士通に入ったんですけれども、
自分自身それに何か貢献できてるのかなっていうふうに思ったら、そうでもないなっていうふうに思いまして、
その時にじゃあどうしたらいいかなっていうふうに思いながら、一人になった祖母とお話をした時に、
車そもそもそろそろ運転できなくなるけど、買い物しにくいなっていう話をしていて、
これって祖母だけじゃなくて、日本全国もしくは世界含めて大きな課題だなっていうふうに思った時に、
これを解決したいなっていうふうに思ったんですけど、
これを解決するにはどうしたらいいかなっていうふうに頭を考えた時に、
ヤマトさんの引っ越しブログでTENXのことを知ってまして、
それきっかけで。
そうなんです。これでTENXだっていうふうに思って、ドアノックをさせていただいたっていう経緯です。
なんとヤマトの引っ越しブログというのは、読んだことない方もいると思うんですけど、
ちょうど1年くらい前ですかね、2022年の頭だったと思うんですけど、
TENXがTENXワークスタイルっていう、日本全国どこに住んでもいいですよ、
必要に応じて出社とか出張とかさえできれば別に住む場所は取りませんよ、
交通費10万円までサポートしますっていうのを出したんですけど、
それに合わせてヤマトが大阪に引っ越すっていう、自分も引っ越しますっていうブログを書いたんですが、
それですかね。
それです。
どういう感じ?回ってきたんですか?シェアとかで。
その時はサンサンで働いていた同期が回してくれたっていう形で。
その人は別にヤマトと面識があったわけではなくですよね。
全然面識がなくてですね、ちょうどそのタイミングで僕も大阪のスイターエリアに住みたいなって思っていて、
その話を友人にしたら、有名な人もその辺に最近住んだよっていうので記事をシェアしてくれて、
そうなんだっていうのをそれで知りました。
そうなんですね、こんなパターンがあるとは。
ちなみにスイターエリアってどういうエリアなんですか?
スイターエリアはですね、割と自然豊かでアクセスもいいっていう、その2つが大きな強みのエリアで、
もともとサンサンで働いていた時は大阪駅の周辺で働いていたので、
大阪駅に対してのアクセスがいいっていうのと、
あとは割と自然があって子育てしやすいっていう環境を考えたら、
割とスイターが皆さん出てくるエリアかなっていうような感じの場所です。
そうなんですね、なるほど。
じゃあその前はもうちょっと都心とかに住んでて、ちょっと引っ越そうかなって感じですか?
09:03
その時はですね、一時期京都に住んでいまして、
京都はちょっと遠かったので、もう少しアクセスのいいとこ住みたいなっていう風に思って、
引っ越しを考えたって感じですね。
なるほど、すごいですね。
引っ越しブログから知っている人は初な気がしますね。
本当ですか?
そこからどんな感じにコンタクトしていただいたんですか?
そこからですね、山本さんがですね、
赤城さんのことで10Xしていたんですけれども、
その後に赤城さんのノートで10Xのことをもっと深く知るっていうきっかけになったので、
ぜひ赤城さんと話したいなっていうところから、
赤城さんとカジュアル面談をさせてもらって、
その後に先行に入ったっていう流れですね。
赤城さんには普通にTwitter、DMとかで連絡したんですか?
その時はMeatyで連絡させてもらいました。
なんとすごい美しいコースでコンタクトいただいていたんですね。
ありがとうございます。
ちなみにそこで先行を受けてみて、
あとトライアルっていう重い課題をやるっていうプロセスとかもあったと思うんですけど、
その先行全体の感想とか10Xの印象が変わったこととかありましたか?
そうですね、もっと今自身やっている授業とか、
フジツーでやってきたこと、サンサンでやってきたことを
主に聞かれるのかなって思ったんですけど、
もちろんそこも聞いていただいてはいたんですけども、
これからどういうことをしたいかとか、
あとはトライアルっていう、
どちらかというとディープダイブしてやらないといけないことで、
自分自身が本当に10Xとしてマッチしているのかっていうのを
お互いに見る機会も結構あって、
こんなに自分自身のパーソナリティーを見てくれるんだなっていうところで、
結構びっくりしました。
うーん、なるほど。
トライアルはちなみにどういうテーマに取り組まれたんですか?
その時は中国地方のスーパーさんに対して、
このスーパーさんがネットスーパーをするために
どういうふうな方針でやっていくのか、いいのかっていうのを
提案書にまとめたっていう形でした。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあそんなケーキから入っていただいて、
今VizDevとして入社されて2ヶ月ぐらいだと思うんですけども、
どんなお仕事をされているか、じゃあ次に教えてください。
はい、今10Xでやっていることとしては、
ちょっと冒頭にも触れたところがあるんですけれども、
パートナー開発部っていうVizDevの中の一つの部署で
ネットスーパーを新しく始めたりとか、
そもそもやっているけれどもシステムを刷新したいっていう
小売さんと一緒に、じゃあネットスーパー一緒にやるときに
その事業収支であったりとか、店舗のオペレーションどうしますか?
っていうので、フロントに立って一緒にやり取りを
日々させていただいているっていうことをしています。
ありがとうございます。
ちなみにそのチームのメンバーが何人かいると思うんですけど、
どんな感じで役割分担されているんですか?
12:02
大きく明確にこのエリアはこの人っていう形では決まっていなくて、
今メンバーとしては3人いるんですけれども、
そのメンバーで各パートナーさんをだいたい均等にというか、
じゃあここはこの人は担当しようねっていうので、
今割り振っているような形、それでやっているような。
なるほど。
実際入って働かれてみて、
結構キャッチアップも最初は大変かなと思うんですけど、
どうですか?徳本さんの感想としては。
そうですね。小売の領域に対しての知識はそもそもなかったので、
そこに対してのキャッチアップっていうのはやはり大変だなっていうふうに思う反面、
実際に現場に行ってその店舗のオペレーションっていうのを一緒に見たりとか、
パートナーさんのバックヤードを見せてもらったりとかして、
そこで実際に店舗で働かれている方のこんにちはみたいな、
結構元気に挨拶していただける方が多くてですね、
そういうエネルギーをもらったりして、
現場ってやっぱりいいなっていうのを日々実感しながら楽しく働いてます。
なるほど。結構店舗に行く機会も多いんですか?
そうですね。店舗に行く機会は結構多いですね。
その店舗のオペレーションを考えるときに、
実際にネットスーパーで注文して、
その注文いただいた商品を店舗でピッキング集めてきたりとか、
配送で送る前にどういう業務をするのかっていうのを、
実際に店舗でこういうふうになりますよっていうのを、
パートナーさんとディスカッションとかするときに、
割と店舗に行ってお話ししたりするので、割と頻繁に行ったりしますね。
なるほど。この前ちょっとスラックで見たんですけど、
とあるスーパーさんに行って、お客さんにN1のヒアリングをするみたいなのもやられてましたよね?
やってました。ちょうど先週やってきました。
これはどういう背景でヒアリングとかされてるんですか?
今ちょうど検討しているパートナーさんなんですけれども、
実際にネットスーパーをやっていくにあたって、
どういう層のお客さんに対してネットスーパーをやっていくのが一番いいのかっていうのを、
あとそのお客さんが実際に何を求めていて、
そのネットスーパーを使いたいと思うのかっていうのを実際の声を拾って、
それを反映した方がよりいいネットスーパーになるかなっていうふうにも思っていたので、
そのときにお客さんヒアリングさせてくださいっていう流れで、
私が実際に店舗に行って、いろんなお客さんに
ちょっとインタビューさせてくださいっていうので、
何人かに聞かせていただいたっていう背景です。
そういうところまでやってるんですね。
はい。ディープダイブさせてもらってます。
自社で言うとちょっと気持ち悪い感じかもしれないんですけど、
そんなやってるんだっていうのと、
あとちょっと私はそのログを見て、
あれ数時間で20人ぐらい聞いてましたよね。
15:01
そうですね。20人ぐらい聞いてました。
そんな聞けると思ってすごいなって思ったんですけど、
そんな協力してもらえるものなんですか?
そうですね。割とフランクに話しかけたら、
回答してくださる方が多いので、
そんなに嫌って言われることもないなっていう印象ですね。
すごい人当たりが、コミュニケーション力がすごい高いんだなって、
あれを見てすごい思ってました。
いいお客さんがいっぱいいるんだなっていうのは逆に僕が思いました。
なるほど。そのスーパーのお客さんがみんな優しい。
そうです。
それって聞いてるとやっぱり新しい事実みたいなのが見えてくるんですか?
そうですね。実際に過去にネットスーパーとか、
あと請求さん含めて、そういう使ったことがあるけれども、
辞めてしまったみたいなところの声とかを実際聞けたりするので、
なんで辞めたんですか?とか。
じゃあ何があったらもう少し続けましたか?みたいなところを深く聞くことができたので、
その辺含めて実際の声を聞かないと分からなかったなというポイントは多くありましたね。
なるほど。ありがとうございます。
ちょっと次は、今の…どうしようかな。
ちょっとさっきの話のところに戻っちゃうんですけど、
最初に10Xに興味を持っていただいた背景のところで、
おじいさまが亡くなられて、おばあさまが一人で住んでいて
安心して生活できるようにしたいという話があったと思うんですけど、
そこで仕事上で繋がりがよりあることをしたいというのが
その転職のきっかけだったかなと思うんですけど、
今の仕事の中でそういうざっくり言うとやりがいみたいなものとか
面白さとか感じるポイントってあるんですか?
そうですね。今、実際にもっともっと今から
やりがいみたいなところを感じていくところかなと思うんですけれども、
実際にソフトウェアの件も含めて、ネットスーパーをもっと当たり前に
選択できるような世の中にしたいなというふうには思っていて、
実際に10Xでやり取りさせてもらっているパートナーさん、
それこそ長野県であったりとか滋賀県のパートナーさんどんどん
ローンチしていますけれども、そういった企業様がどんどん増えていく。
自分自身がフロントに立ってやり取りさせていただいて契約して
ローンチした企業様が実際に増えてきたら、その企業様に訪問に行って
お客様ヒアリングを改めてさせてもらって、そこでの声を聞くことによって
自分自身も関わったんだなというところは見えてくると思いますし、
そういったタイミングで実際にもともと感じたかったやりがいというのは
そのタイミングで感じることができるかなというのを一番思っています。
今自身のやりがいとしては、さっきの実際の店舗のお客さんヒアリングとか
18:00
含めてそうですけれども、実際に生活している中でのそういった課題感とか
というのを実際に汲み取って、それをパートナーさんと一緒に
ネットスーパーという形で還元して解決していけるという
そのきっかけを一緒に作ることができるというのが
すごく楽しいなというふうに思っています。
ありがとうございます。誘導質問みたいになってしまいましたが、
最初の話をもうちょっと掘りたかったなと思ったので。
あとちょっと前後しちゃうところがあるんですけど、
地方でも住みやすい社会だったりとか、例えば車とかなくても便利な社会
その選択肢みたいなものを作っていく、一つがネットスーパーだと思うんですけど
他にも、例えば地方お越しみたいな会社とかって
いろいろあるといえばあると思っていて、その中で
ネットスーパーとかTENXに特に興味を持たれた点ってあったんですか?
その時に、いくつかインフラみたいなところもあると思うんですけれども
自分自身の母親の方が料理の免許を持っていたりとかして
結構食に対して明るい方だったので
それもあって、家の食事とかも含めて結構気を付けていたこともあって
自分自身の食に対する意識っていうのも割と高い方かなって思っていて
そこのベースがあった上で、食に対しての興味があるっていうところで
そのおばあちゃんも割とお菓子を作って販売とかしてるような方だったので
結構おばあちゃんも割といいものをちゃんと買いたいっていう
ようなニーズがあった上で
そこが自分自身の食に対しての興味っていうのも高いっていうのも相まって
それを話を聞いた時に、じゃあそれを実際に買えるっていう風にした方が
自分自身もすごく興味があるし
おばあちゃんとか自分の母親も含めてすごく喜ぶような世界になるなっていう風に思って
そこでいうと、インフラってよりかは
よりリテール的な商品を買えるっていうところの方が
自分自身の課題感とか興味とかにもつながったっていう流れです
なるほど、なるほど
ちょっと戻っちゃったんですがありがとうございます
確かに選択肢があるってあれですよね
やっぱり最近思うんですけど
不自由になっていくと選択肢が狭まるっていうか
バナナは買えるんだけどバナナは1種類しかないみたいなことに
やっぱりすごい例えば仮想地域で移動販売とかになると
もうそれしかないみたいになっちゃうことが多いのかなと思っていて
選択肢を増やすっていうのは特にそういう料理好きだったりとか
食好きな方にとってはすごい重要なことになりそうですね
本当そうですね
自分の欲しいものをちゃんと選んで買いたいっていうようなニーズが
自分のおばあちゃんもすごく強いので
それをするためにはちゃんとネットスーパーとか含めて
選択肢っていうのを多く提供することが重要なんだなっていうのを
実際自分が働きながら今身に染みて感じています
21:02
なるほどありがとうございます
そしたらちょっと次は10Xバリューズについてのところなんですけれども
いつも皆さんに聞いてるんですけど
10XにはThink10X, Takeownership, As One Teamっていうバリューが3つあるんですけれども
この中で一番好きなバリューは何ですかっていうのと
それが発揮されてるなって思うところがあれば教えてください
はい、そうですね
どのバリューも発揮されているなっていうふうに思うんですけれども
Think10Xですかね、敷いてあげるとしたら
それを感じるケースとしては
その10Xで働いている皆さん全員がですね
常に先を見ているなっていうふうにものすごく感じていて
それを感じるケースとしては
社内のドキュメントとかも一番最初に
このドキュメントの目的は何ですかっていうのを
皆さん書いていたりとか
自分自身の思いをドキュメントに落として
共有する姿勢っていうのがすごく根付いているなっていうふうに思っていまして
これっていうのは何でかなっていうふうに思ったら
皆さん先の目標を早く達成するためには
多分それが一番いい選択っていうふうに思って
そういうことをやっているんだなって思ったので
そのThink10Xっていうのが根付いているからこそ
そのさっきのドキュメントの目的を
一番最初に改めて書いたりとか
ドキュメントに落として
共有どんどんしていくっていう姿勢があって
すごくいいなっていうふうに思いました
なるほど
やっぱりドキュメントを読む機会多いですよね
仕事の中で
多いですね
ちなみにThink10Xのドキュメント
読んだドキュメントと
今までの読んでいたドキュメントで
何か違うなって思うことありますか?
ドキュメントで違うなって思うことですか?
難しいですね
最初にそれが書いてあるのが違うんだと思って
みんなが感じている
これがThink10Xっぽいみたいなのがあるのかなと思いました
なるほどですね
その目的っていうところもそうですし
あとサマリーとかも含めて
ちゃんと書いているのが多いなっていうふうに思っていますね
そんなに今までの会社も含めて
こういう形の流れで書きましょうっていうのが
そんなに統一されていなかったなっていうふうに
認識しているんですけど
Think10Xだと割と
こういうふうに書きましょうっていうのを
固く決まってはないですけど
サマリーであったりとか目的っていうのを
ある程度こういう流度で書くっていうのを
みんな認識的には持っていると思うので
全体としての資料を見やすいなっていうのを
日々思っていますね
なるほどなるほど
ありがとうございます
じゃあ最後は逆質問コーナーですね
みんな聞いているんですけど
私に何か聞きたいこととか
伝えたいこととかコメントとか
ありますかっていうコーナーなんですが
いかがでしょうか
ありがとうございます
そうですね僕も
リッチャーさんが一番最近
その印象に残っている
そのバリューであったりとか
24:00
その付随する行動っていうのを
ぜひ聞きたいです
そうですね
いやこれすごい難しいですね
なるほどなるほど
そうですね
アズワン
アズワンなのかなあれは
いやテイクオーナーシップかな
テイクオーナーシップで思ったところがあって
なんかあの前提としてバリュー
結構特に意識しなきゃなって思うのは
Think10Xなんですけど
ちょっとなんかThink10X
多分細かい事例で出しづらいと
結構思っているところもあって
なんか今Think10Xで直近
これはいいって事例が思いつかなかったので
そのテイクオーナーシップな事例を
話したいなと思います
で一個は
なんか結構自治体
地方の自治体とか
地方のちょっと中小の会社さんとかで
やっぱステイラーにリクエストいただく時に
ステイラーって割と都市部の方とか
ちょっと大きめのところが今は
パートナーとして多いんですけど
そういうところにも今後どうに進めたいね
みたいな話をしているんですよ
でその一つで
地方の自治体との連携だったりとか
あとちょっと助成金みたいな
例えば連携できないかみたいな話とかっていうのを
なんかもともと何でしょうね
特にどの部門担当とか
そういうのもあんまりなくって
しかもともとその
経産省のコンテストに応募するっていうのを
自分がやってたところから
なんか自分はこれって結構将来
社会的意義みたいなのも大きいし
こういうのに載せられるんじゃないかな
みたいなのをちょっと意図しつつ
なんか少しずつこう
何だろう探索みたいなのを進めたり
こういうのありかもですね
みたいなのを社内でちょっと話してたり
してたんですけど
そしたらそれこそトココとサービバ
絡んでいただいてた案件ですけど
そういうのがあるらしい
みたいなのを社内にポンって投げる
そしたらリズデムのメンバーは
最近問い合わせできたこういうパートナーが
こういうことを言っていたみたいなのがあって
そこが合わさったとこに
全然別のHRのメンバーが
僕前職とかでそういう助成金すごいやってたんで
詳しいから手伝えるかもしれません
みたいな感じでやってきてくれて
みんな自分のど真ん中じゃないんだけど
なんか知恵を寄せ合って
こういうことできたらいいよね将来的に
社会的にもいいしみたいなので
すごいサクサクと進んでますよねあれ
進んでますよね
なんかあれがすごいいい
何でしょうね
寄り合ってきて
誰がプロマネーとか決めてるわけでもないのに
すごいみんなの知恵を出し合って
いい方向に進んでいるっていうのが
気持ちいいなみたいなのが最近あって
やっぱり形にしたいし
結構探索的な取り組みではあるんですけど
みんなこれって将来に
すごい重要って思ってるから
一定の位相を裂いてやってるっていうのが
かみ合ってて
みんなオーナーシップすごい高いし
結構シンクテンクスな
取り組みの一つでもあるし
今のところこれで成果になっていったら
アズワンチームだなって思って
すごい楽しみだなって思ってるプロジェクト
っていうんですかね
まだ小さい取り組みですけど
確かにあれどんどんどんどん進んでますけど
PMとか改めて考えたら
27:00
いらっしゃらないのに
すごいですね確かに
そうですねあんまり細かい整理は特に
そういえば
全員合わせて話したことすらないんですけど
スラック上でさささって話してるだけなんですけど
オーナーシップによってめっちゃ進むな
みたいな感じで
すごいいいなって思いました
ありがとうございます
はいちょっと形にしていきたいですねあれは
ちょっと先は長そうですが
はいじゃあすいません
いっぱい聞きたいことはあるんですが
そろそろ時間なので
今回はこの辺で終わりにしようかなと思います
じゃあ今日は12月にVizRevとして
入社していただいた徳本さんに
お越しいただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
27:42

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