1. 朝のひとくちめ 夜の仕込み時間
  2. Have you ever seen the sands..
2025-11-23 25:24

Have you ever seen the sandstorm?

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これまでいった遠いところ/せりちゃん in ニューヨーク/都会は包容力がある?/あっちゃん in 中国の砂漠/砂嵐に飲まれる経験/【to do】 豊栄で星を見上げる会を開く


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サマリー

このエピソードでは、ニューヨークの卒業旅行や砂漠での研究の体験について語られています。特に、都会の危険やサバイバル能力、砂嵐の恐怖が描かれ、さまざまな状況での適応力が強調されています。また、砂嵐の中での体験や、その後の美しい星空の観察を通じて、自然の素晴らしさと人間の文化について触れられています。さらに、砂糖がけトマトや「かんぱい」文化についての興味深い話題も取り上げられています。

遠い旅の思い出
一番行った遠い場所はどこだっけ?
あーね、中国の砂漠。
この話してないよね?
してない、してない。
ちょっと失礼しますね。
朝のひとくちめ 夜の仕込み時間。
この番組は、広島の真ん中、東広島で野菜をもっと楽しんでほしいと願う
あっちゃんこと、頼みあつよと、社会をもっと良くしたいと願う
せりちゃんこと、鍋島せりの、明日に向けた仕込み時間です。
良ければしばらくお付き合いください。
朝のひとくちめ 夜の仕込み時間。
今まで行った一番遠い場所はどこですか?
一番遠い場所は、私はそうね、
ニューヨークかな。
ニューヨークに、かな?
たぶん日本から一番遠いって言ったら。
ニューヨーク。
これはね、
何で行ったの?
卒業旅行。大学4年生のときの卒業旅行で、仲の良い4人がいて、
え、それで、飛行機だけとって?
そうね、飛行機、ホテルもとってた。
ツアーとかじゃないってことね。
ツアーとかじゃない、そうそうそう、みんなで計画して。
1年ぐらい前からかな、ずっと計画立てて。
お金を貯めて、そうそうそう、ここ行きたい、そこ行きたい、みたいなさ。
自由の女神行って、ここでケーキ食べて、とかさ、そういうの。
これ全部ね、計画して、行きましたね、ニューヨーク。
へー、ニューヨーク。
楽しかったね。
行ったことないけど、何が一番すごいですか?
なんか、漠然とした憧れはあったよね。
ニューヨークの魅力と危険
キラキラした、大都会みたいな。
交差点でね、エンターテイメントのさまざまな、この何、看板が光り、ネオンが光り、みたいな、せわしないこの都会に行ってみたいっていう、この4人でね、最初どこに行くか、みたいな話になって、
ヨーロッパも、結構候補にあがってたよね、パリに行きたいとか、イタリア行ってみたいとかあったんだけども、最終的にニューヨークになったね。
1人がミュージカルが好きで、見たいっていうので。
ミュージカルが見れるの。ミュージカルの舞台なの?
そうだね、ミュージカル。結構、ニューヨークの中心に、そのミュージカルのシアターがいくつかあって、
あそこに行こうかって言って、
行きましたね。
シアターって、こっちの映画館みたいな感じとはまた全然違うんでしょ?
なんか、おもしろいのが、たとえばライオンキングだと、ライオンキング専用のシアターがあったりするんだよね。
シアターっていう言い方があってんのかな?
劇団式とかはあるじゃん。
そうそうそうそう。
でも、あれって、最近作ったみたいな感じじゃん。
うん。
昔からある、歌舞伎座みたいな感じ?
そうだね。いくつかあるんだよね。
そうそうそう。いくつかあって、もしかしたらごめん、もしかしたらその中が入れ替わったりするのかもしれないんだけど、
基本は、たとえば映画館だと、1ヶ月とか2ヶ月たったら、もう次の作品、次の作品って変わってくと思うんだけど、
そのミュージカルの世界、特にニューヨークとかだと、みんなでその作品を育てていこうみたいな文化があって、
だから、もう何十年もずっと、このシアターではこれを上映しますみたいな。
役者も変わり、ちょっとずつ、たぶんセットとかも変わるんだと思うんだけど、
そういう文化があって、おもしろいなっていうね。
私もちょっと聞いた話だから、もしかしたら間違ってるかもしれないんだけど、
そうそう、そういう文化があって、おもしろいなってね。
そうか。
そういうのもあるし、ニューヨークはやっぱり、きらびやかな世界の一方でさ、
ちょっとこう、危ないストリートとかがあったりするわけね。
そういうところに、もちろん近づきはしなかったんだけど、
私、卒業旅行のあとに、1回その出張で、1人で行くことがあって、ニューヨークに。
そのときはけっこう、海外あるあるかもしれないんだけど、
サバイバル能力が身についたな、みたいなのを思うね。
ない? ない? なんかそういうの。
サバイバル能力か。
なんか、都会の危険みたいなところは、行ったことがないかもしれない。
それはどういうこと?
出くわして戦ったとかではないんじゃない?
そうね。確かに、私は直接ないんだけど、
なんか、あきらかこの通りはやばそう、みたいな、それ、嗅覚とか。
かぎわける力。
かぎわける力。
なんか、この人は、これ以上近づいたら、何かやばいことが起こるかもしれないと、私と距離を置くようにしようとか。
今、この状況で、あの後ろを歩いてる人が襲ってきたら、どう逃げようか、みたいな、常にシミュレーションしながら歩くとか。
サバイバルとか。
いかに生き残るかっていうね、そういう本能というか、なんか、それは海外に行くと。
日本ではね、そういうことないじゃない?
本当、安心して歩けたりするけどさ、海外に行くと。
海外って、ちょっと守護が大きいんだけど、
でも、特にニューヨークだと、いろんな人がいて、いろんな場所があるから、気をつけて歩かなきゃっていうのね。
それはでも、何かこう人が違うとか、何かこの通りは何か違うみたいな、
なんか、背筋が伸びるじゃないけど、構える感じになる何かがあるってことだよね。
そうだね。一旦、なんか、前知識として、なんとなくこう、ざっくりと調べてくるね。
このエリアはやばい、このブロックはちょっと近づかないほうがいい、みたいな。
日本人女性はちょっと危ないから、やめといたほうがいい、みたいな情報って、結構いろんな人のブログとかあるから、
それを読んでいくっていうのはまず1つ。
でも、なんだろうね。
それって、具体的に想像がつききってないんだけど、
イメージするニューヨークって、年越しのニューヨークのビル街みたいなイメージがあって、
普通に歩いてる街は、そういう街っていうイメージであってる。
あってる、あってる。
で、その危険です、みたいな通りって、その街に当たり前にある、なんでもない通りなの?
ほんとそう。
だから、あのメインのね、タイムズスクエアって言うんだっけね。
そうそう。
これはほんとメインで、有名なところだと思うんだけど、
そこから、ちょっともう5分とか歩いたら、危険なエリアというか、そういう通りがあったりして、
なんかもう、共存してるというか、という状況だよね。
砂嵐の体験
そっか、じゃあ、何も考えずにぷらぷらしてたら、入り込んじゃう危険性があるの?
それはあると思う。
気をつけて。
そうだね、危ないと思う。
何も知らずに、わーって、ホンホンって歩いてたら、危ないこともあるかもしれないよね。
そのあたりは、嗅覚というか、なんだろうね。
あるある。
そうか、なんか最近、都会って包容力あるなって思ってたとこだったし、ちょうど。
なんか田舎より、やっぱ都会のが包容力がすごい。
はい。
なんか、なんだろうな、命の危機とか、街でこう振る舞わなきゃいけないとか、あとは草刈りしなきゃいけないとか、熊に気をつけなきゃいけないとか、
そうね。
あらゆることから、平らでも生きられる場所なんだろうなって、ちょっと思ってたの。
やっぱイメージするのは、東京とかね。
まさにそうだね。
それって、けっこう貴重というか、日本だからこそなのかな。
そうだね。
もちろん日本でも危ないとこあるんだろうけど、なんか言うても、歌舞伎町とか歩いても、なんか命はなくさないだろうとかは思うじゃん。
思うよね。
怖かったりもするとこもあるけど、それがもうちょっとなんかさ、野生的な、その危険に似た何か、この命を守るみたいなのを、アンテナを働かせないといけない何かが、もっとある都会のほうが多いんだろうね、きっと。
あー、そうかもね。
なんか、たぶんニューヨーク以外にもさ、別の国のある都市では、そういう状況になってたりね。
例えば何?おばあちゃんがずっと若いときに、イタリアの、それこそローマに旅行に行ったんだけど、おばあちゃんとその友達のみんなでね。
やっぱもう、みんなお金すられたらしくてさ、やっぱりさ、みんなで。
みんなさ、もうね、日本人観光客丸出しで言ったら、すごいやっぱターゲットになるんだって。
日本にないじゃない、その、地方的にその、すられるとかさ。
だから、みんなターゲットになったらしい。
まんまと、まんまと被害になったらしいんですけど。
そうそう、やっぱり、日本のほんとにこう、平和な街を歩く感覚で、別の国の、そういう都市を歩いていると、危険な目に遭うというか。
うん、あるんだろうな、というのを思うよね。
ちょっとそんな話があったけど、あっちゃんはどうですか?海外だったりとか、経験だったり。
聞きながら、すごいその、世界の都会に行ったんだなと思いながら聞いてて、逆にそういった場所に行ったことがなくて、
一番たぶん遠くに来たなって思ったのは、中国の飛行機を乗り継いで行くような砂漠。
ちょっと名前が、今そういえばどこだったんだろうって思って、Googleマップで見に行っても、誰かもうわかんなくなっちゃったんだけど。
なんかね、有名じゃない、すごい奥のほうの砂漠に行ったんですよ。
それは、大学の研究室が緑化系で、緑化系の一つに、砂漠緑化のテーマがあって、そこの砂漠で育ちやすい植物を研究してる先輩の手伝いで、みんなで遊び半分て、手伝いに行って、
砂漠のど真ん中に施設があって、そこにも完全に寝泊まりする。
で、周りはもう砂漠ばっかりみたいなところに行って、そこがやっぱり、周り何見ても高いものもないし、あるのが全部緩やかな砂漠の山で、砂しかないみたいなところで、
そこはすごい遠くまで来ちゃったなって思ったし、すごい楽しかったかな。
ほんとだね。いい日常だよね。
うん。
ね、ほんとに。
すごい面白かったのが、ちょっと車で遠くまで、砂漠なんだけど、砂漠の中をちょっと進んで、また研究エリアに行くんだけど、
で、その道中もね、車で送ってもらうの、その施設の人に。
うん。
で、なんかもうぶっ飛ばしすぎて、何キロかわかんない。
なるほど。あ、そう。
で、もうすれ違ったりも絶対しないのよ。
うん。
誰も通ってないから、
へー。
そう思う。だからもう、これ何キロだ?みたいなスピードで、そこに現地まで向かうんだけど、
で、着いて、やっぱりまわり360度砂漠のところに降りて、で、砂漠の重複で作業してたときに、
なんか雲行きがすごい遠くで、雲行きがあやしいみたいなのが見えるの。
で、すごい雲も、チリの教科書に載ってた天気を真横から見た図とかってわかる?
へー。
雲があって、その下で雨が降ってて、で、上に入道雲があって、ここには雷があって、みたいなさ、天気の断面図みたいな。
はいはい。
あれがすごい見えるの。
すごいね。
天気を横から見たのが、見えて、明らかに黒い雲が近づいてくるし、その雲と砂漠の間、遠くだからさ、ほんと1センチぐらいあるんだけど、
そこが何かで埋まってるの。その空間が。
すごいね。おもしろいね。
あれは雨なのか、なんなのか、でも、なんかやばいのが来るのだけ見えて、
で、近くにほんとちっちゃいほったて小屋みたいなのがあるんだけど、みんなで、やばいって言って、そこにとりあえず逃げていくんだけど、
途中で間に合わなくて、その雲がもう来ちゃって、その何かに飲み込まれて、
飲み込まれてみたら、その雲と陸地の間が砂嵐だったの。
何かがあるは、全部砂が舞ってて、砂嵐で、で、砂嵐に飲み込まれながら、なんとかその小屋にたどり着いて、
でも、すごい怖くて、でも、もう飲み込まれてってるし、
砂嵐の体験
でも、痛くも別に何もないけど、砂だ!みたいな感じで、飲み込まれて、で、小屋にたどり着いて、はぁーって、みんなで。
ひょうさん、砂嵐に飲み込まれてる状態ってのは、痛くはないんだけど、
どういう状態?砂が横からも上からも舞ってくるような状態?
砂が当たった感覚とかも、あんま覚えてないけど、口はふさいで走ってたかな。
そうだよね。
最後の最後。
走って。
だから、もう、小屋まで。
でも、砂だから、もう、なんか走ってんのか、歩いてんのか、みたいな感じで、小屋までたどり着いて、
でも、それも、すごい怖かったけど、あ、生きてた!ってなったりとか。
おもしろいね。
それ、砂漠ならではなんじゃない?
そうだね。でも、砂嵐って、知らないよね。
うん。知らないよね。
すごい。
で、砂嵐も、やっぱ雲の下で起きてるんだ、とか。
やっぱ、なんか、自然の脅威を感じた体験だったよね。
だから、ちょっとしたら、また過ぎていくっていう感じなの?また違う場所にさーっと、移動していく。
そうだね。しばらく待ってて、で、止んで出てったら、また雲がこう去っていって、遠ざかっていって、みたいな感じ。
おもしろいね。
それは、たしかに貴重な経験だね。
おもしろかったですね。
星空の美しさ
別の意味での、そうだね。
あとは、夜もさ、建物の屋上だったんだと思うんだけど、何にもない屋上で、
みんなで、上眺めてて、そしたら、やっぱり光も何もないから、めちゃめちゃ空はきれいに見えて、
で、天の川とか、めちゃめちゃきれいに見えるんだよね。
すごそう。なんか、光がない場所なわけだもんね。
そう。天の川って、これなんだ、みたいなこととか。
流れ星がふつうに見える。こんなに流れてるけど、見えてないだけなんだって思うぐらいに、ずっと見てたら、
あ、流れた。あ、また流れたぐらい、流れてて、もうなんか、空に飲み込まれる感じ。
寝転んでてさ、高いものも何もないから、もう世界の半分が星空、みたいな感じで、すごいきれいだった。
田中できない経験ですね。行ってみたいな。
そう、だから、せりちゃんの大都会とはまた全然違う、何もないけど、何もないというか、
世界、宇宙、地球がある、みたいなところに行ったのは、おもしろかったかな。
おもしろいね。まさに地球を感じる、宇宙の中の地球にいるというね。
文化と食体験
そうだね。あともう1個おもしろかったな。
砂糖がけのトマトが出てきたのが、
トマトのふつうのスライス、1センチぐらいのスライスが出てきて、上になんかすごい白いのがのってるなって思ったら、
けっこうしっかりかかってる。
しっかり白いのがかかってたら、それが全部砂糖だった。
それはなんだろう、一般的なの?その地域では。
たぶん一般的で、最初、え?砂糖?って思ったけど、だんだんこくせいになって、すぐおいしくなってる。
あ、そうなんだ。なんかね、塩はかけるみたいなのあるけど、砂糖がけトマトが出たりとかして、おもしろかったな。
初めて聞きましたね。
あとね、かんぱいがほんとにかんぱいだった。
かんぱいって言うってこと?
お酒ってかんぱいとは言うけどさ、かんぱいはしないじゃん。乾かさないじゃん、はいは。
あ、そういうこと?
その名の通り、灰を乾かすのがかんぱいだから、
なんか日本酒みたいな強いお酒が出てきて、あれ何酒だったかな?
あれ、透明なお酒ですよ、すごい強い。
で、かんぱいってして、かんぱいしていくっていう。
そういうこと、たしかにかんぱいっていう字はそうだよね。
灰を乾かすっていうもんね。
書くもんね。
それがほんとにかんぱいの文化だった。
じゃあ、ちゃんと飲み干して、灰を乾かすの。
おもしろい。
もてなしてくれて、ちゃんとかんぱいして、こうコミュニケーション取り合うみたいな。
文化だったのも、ちょっとおもしろかったかな。
いいね。そういう経験を、この学生時代にしてるっていうのが、なんかいいね。
20代の早いうちに。
ねえ、なかなかできないじゃない。
その頃、なんの責任感もないから、いちばん楽しかったよね。
そうね。
そうね。
3、4年とか、ゼミに行ってたらね。
そう。
むじゃきに。
自分の研究でもないし。
あら、そうか。
手伝いに行って。
わあ、すごい。世界ってすごい。みたいな。
純粋に。
でも、いいね。いいじゃない。ちょっと、そういうなんだろう。
作られたものではなくて、自然そのものを感じる、体験とか経験って。
あんま最近できてないなっていうのは、ちょっと聞きながら思ったかな。
たしかに、あっちゃん言ってたように。
ねえ、たぶん流れ星もたくさん流れてるんだろうしさ、空も星がきれいなんだろうけど、あまり見上げられてないなと思ったね。
見上げてないね。
今日は見上げる?
曇りかな。
今日は曇りかな。
そうだね。見上げないね。
見上げないよね。
でも、あっちゃんが住んでる地域は、うちもそうだけど、
見上げたら、やっぱきれいに見えるもんね、星空は。
そうだね。
中国ほどでは、もちろんないんだけど。
わりときれいに見えると思う。
そうだよね。
かつ、これから冬でね、空も澄んでくるだろうし、見上げるにはいい季節かもね。
そうだね。いいじゃない。
見上げられるかな。
いいな。
中国の空。
中国の空ね。
そうね。あの広さがあるからこそ、都会があっても、ああいう大自然がちゃんとね、別でしっかり残ってて、いいよね。
空をじゃあ、見上げるか。
見上げたい。
ちょっと、それ企画しましょう。
この冬に企画?タスク化する?
タスク?
企画?
ふととかじゃなくてね。
ふととかじゃなくて、みんなで見上げる会。
ああ、なるほどね。
みんなで見上げる会を。
なるほどね。
豊坂で。
豊坂はいつでもウェルカムです。
はい。
集まりましょう、みんなで。
そうですね。
この間、星座を、あ、星を見るのにすごいはまってるんだっていう方がいて、
アプリで、携帯アプリで、かざすと星座説明してくれるアプリがあるんですよ。
で、角度をずらすと、全部教えてくれるみたいな。
それを教えたら、すごい喜んでくれて。
ああ、そうか。
いたので、あれとかね、使いながら。
見てみたいね。
楽しそう。
ホットコーヒー片手に。
それです。
ホットコーヒーだと、ちょっと眠れなくなるから。
そうだね。
ホットココア片手に。
ホットココアいいじゃないですか。
それいいね。
冬の寒い夜に開催します。
開催。
ほんと?
宣言しました。
ほんとに?
やりましょう。
ほんとに?
この前のあの、ボードゲームじゃない、ビールゲームのみんなでね。
そうだね。この間ね、みんなで勉強のゲームをしたもんね。
そうそうそう。
じゃあ、勉強もいいけど、星を眺めましょうという会を。
そういうことです。
ほんとにするかな?
しましょうよ。
ほんとにするの?
お金12月か1月かにね。
怒りました。
やりましょう。
はい。
やりましょう。
他の人、集まってくれるかな?
今日の仕込み時間、いかがでしたか?
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ではまた、次回の仕込み時間に。
25:24

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