お笑い文化の影響
朝のひとくちめ 夜の仕込み時間
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朝のひとくちめ 夜の仕込み時間
朝のひとくちめ 夜の仕込み時間
ただ たのしそうに しゃべってるのが いいなって 思ってみてて、
でも たまにはげしすぎて ちょっと ついていけなくなる しゅんかんが あるんだけど、
ジェンガで ずっと きれてる みたいな 回があって、
どういう じょうきょうなん? それ。
ずっと きれつづける みたいな 回があって、
ちょっと あっとうされちゃった ときも あったんだけど、
ただ ただ たのしそうに。
かいわだけで あんなに たのしめるって すごいなって 思って、
じかんを ただ ただ そのひとと すごすだけで たのしんでるって ことじゃない?
かいしゃくとか ことばの つかいかただけで ずっと たのしんでるのが おもしろいなって 思って、
みてるね。
あ、そうなんだ。
しらなかった あっちゃね そういった そくめいが。
そうなんです。
せりちゃんのほうが しらなかったわ。
こんな あししげく かよう… かよってるか わかんないけど、
くらいの。
それこそ なんだろう。
昔はさ、吉本新喜駅とか よく 学校のかえり…
学校のかえりというか、土曜日、
学校終わったお昼 帰ってきて、
ちょうど 吉本新喜駅してるって、
毎週 よろこんで みてたし、
吉本の 大阪のグランドカゲツとかね、
よく つれてって もらってたね。
お笑いは 好きでしたね。
なんか、最近だと 本当にもう、
なんかもう、今日は 何もしたくないっていう日に、
YouTube見ながら 笑ってっていう夜は、
たまにありますね。
そうそう。
お笑い文化が ちゃんとあるのが すごいよね。
関東だとさ、
新喜劇 流れてないからさ、
そうか。
新喜劇って、人生で 最初に出会うと、
めちゃめちゃ 衝撃なの。
うん。
なんかさ、
みんなが ちゃんと笑う、
もう 準備された、
みんなが知ってる お笑いのさ、
なんかセリフとかさ、
流れがあるじゃないですか。
あるね。
お決まりの みたいな。
なんか あれとか、
ちょっと大人になってから しか出会うことが できないんだけど、
関東の人は。
あれに 大人になってから 出会っちゃうと、
何をやってるんですか? みたいな 感じになっちゃうの、最初。
入りが。
なんか みんな 喜んでるけど、
何をやってるの? みたいな。
完全に 最初になっちゃって、
もう 完全に 文化が違かったんだよね。
そうか。
関東だと やってないんだね。
そう、新喜劇が 流れている地域の人たちは、
なんか、笑う準備が ちゃんとできてるというか、
面白いことを やってくれるのも 大事だけど、
笑う側も育ってる 感じが すごいしてて、
なんか、せらけて見てたらさ、 ダメなわけよ。
ちゃんと こう、
やってる、あの、
いつも見てる あの人、あの好きな人が、
笑わせようとしている みたいな時に、
ちゃんと こっちも 笑う気持ちでいるって、
すごい大事だなって。
それを、なんか、やっと ちょっとずつ 学んでる。
こちらの方面の 皆さんから。
ぺこぱのポジティブツッコミ
そういうことだ。
受け取り手である 私たちも、
賛成する魅力が 大切というか。
うん。
ってことだよね。
そちらも 育ってるんだね。
育ってると思う。
うん。
確かに、よく言うもんね。 芸人さんでも、
やっぱり、この関東と関西で お笑いライブするときは、
関西のお客さんの方が、
なんか、受け入れてくれる 雰囲気があるっていう。
そう言ってる芸人さん おられるもんね。
会場が温かいというか。
逆に言うと、厳しいのかも しれないけど。
いや、育てられてないんですよ。
教育の大事さですよね。
ほんとに育てられてなくて。
関西圏の人と、
最初、話をしたときに、
つっこまれてるのに 傷ついちゃうみたいな。
なんでやねん、みたいなことを つっこみで言われるときに、
なんでそんなこと言うんですか? って思っちゃうみたいな。
対応ができない状態になっちゃって。
そういうのも、慣れた文化のところは いいなってすごい思う。
真っ正面から受け取っちゃうんだ。
その言葉通りにしか 受け取れないみたいな。
指摘された?みたいな。
そうだよね。ちゃんと育ってると。
よし、今から行くよ、 今から行くよって言って、
OK、いつでも来てください っていうお互いに受けてと、
関係性ができたようなね。
だから愛だよね、もはや。
人生を楽しむ愛があると思う。
それでね、
突然これも、いつもあるあるの 運転中か何かに思いついたんだけど、
ポジティブなことを ちゃんと言葉にしていきたいよね、
みたいな話を前したときに、
それとつながって、
ぺこぱさんのポジティブつっこみって 最強なんじゃないかって思って。
ポジティブつっこみ。
ぺこぱさんわかりますか?
ぺこぱさんわかる。
しゅうぺいさんとしょういんじさん。
しょういんじさんのほうが、
ホストみたいに格好をして変な動きをする ポジティブなツッコミをしてくる人なんだけど、
メイクをされてる方だよね。
あ、その人がぺこぱさん。
すごいいろんな、
その方がしょういんじさん。
そっちがしょういんじさん。
そうそう。
その方が、しゅうぺいさんが、
どんなネガティブなこととか、どんな悪いことをしたとしても、
全部ポジティブにつっこんでくるの。
その受け止め方ってすごい最強だなと思って。
ちょっと、先に言っておくと、
どんなお笑いかをちょっと紹介したいんだけど、
私が淡々と言ったとしても、完全におもしろくは聞こえないっていう前提で、
本当に申し訳ございませんっていう前提で伝えてみたいんだけど、
しゅうぺいさんが、運転手役で、通行人役のしょういんじさんに、車でぶつかってくるんですよ。
車でぶつかられるって、けっこうやばい状況じゃないですか。
で、「どこ見て運転してんだよ。」って言えてる時点で、無事でよかった。
みたいな、ぶつかりとか。
で、もう1回ぶつかってくるんだけど、
ぶつかられたことに対して、2度もぶつかるってことは、
俺が車道に出ていたのかもしれないって、自分をこう帰り見る。
自分の反省のほうに持っていくとか。
で、最後も、誰かのせいにしていくのはやめにしようって言って、
どん!って笑うみたいな。
人をせめないし、ちょっと過剰な部分はあるけど、
自分が反省して、自分の考え方を変えていこうとか。
じゃあ、自分はどうするか。
あ、これも仏教の話の中につながりますよね。
うんうんうん。
じゃあ、自分はどうしていくかっていう、
相手も悪いし、自分も悪かったかもしれないし、
で、次の1つのアクションをどうしていくかっていう切り替えが、
素晴らしいなと思って、
ちょっとこの考え方は最強なんじゃないかと思って、
で、この松陰司さんが、すごい反射でもそれをね、どんどん出せる人なのがまたすごくて、
YouTubeでカジサックさんと番組撮ってるのがあって、
それは、ふいうちで松陰司さんにいろんなひどいことというか、
ひどくはないんだけど、ちょっと対応が困るようなことをどんどんしかけていくみたいなのを、
受け手の育成
何の打ち合わせもなくしかけて、
で、それに対して松陰司さんが、
全部こうポジティブ突っ込みで自然に拾っていくみたいなのがあって、
それとかも、
なんかもうこの反射神経すごいなっていうか、
全部そう転換して返せていったら、
なんか世界が平和だなとか思って、
なんかね、その考え方はほんとにね、すごいなと思ったんだよね。
それは、ちょっと面白そうだね、その動画探してみてみよう。
カジサックさんとのコラボだね。
見てみてほしいです。
いかなる大変な状況、困難な状況でも、
嫌なことでもパッと言ったら反射的に、
でもこれってこうじゃないってポジティブに打ち返すってことだよね。
素晴らしい。
素晴らしいね。
そうなんですよ。
そうなんです。
このお笑いがね、日本にあるってこともすごいいいなと思うし、
お笑いっていう文化もすごいいいなと思うし、
なんかそのさ、不条理を笑いに変えていくっていう文化じゃないですか。
お笑いとかって。
そうだね。
人生大変なことのほうが多分ね、挑戦してたりしたらそりゃ多いけど、
それを全部お笑いに変えていく力が多分日本人には、
特に関西方面の方には教育でちゃんと仕込まれてるんじゃないかと思って。
そうかもしれない。
そう考えたらいいよね。
だって全部解釈なわけじゃない。
状況は同じでも、それをプラスに受け止めるってことだもんね。
したほうがいいじゃんって。
生きる技ね。
生きる技でもあるっていう。
そうなんですよ。
そうですね。
なんかさ、アンミカさんもそんな、なんかあったよね。
うん。
アンミカさんも。
ああ、アンミカさんもスーパーポジティブですね。
そうなんだよね。
物事は本当に、どうそれを意味付けするかっていうことだと思うから。
いいね。ポジティブにポジティブに考える。
さっきのやつ面白いね。
自動車が突っ込んできたけど、それでもなおポジティブに変換できるって。
それはもう、どんなことが起きても最強なんじゃないかっていうのは思う。
たぶんその車の事例は現実世界ではやっちゃいけないけど。
うん、そうだね。
NGですね。
その場合は相手をせめたほうがいいけど。
そうですね。
なんかでも、それぐらいのね。
例えば相手に悪気がないけど、こっちからしたらとんでもないことをされちゃうとか。
人間だからいろいろあるわけで。
そういうときに全部ポジティブ突っ込みで乗り切るとか。
環境問題への無力感と応答
いいですね。
完全にどうしようもないもの。
例えば、毎日暑い。
もう完全にどうしようもないじゃないですか。
なんか最近ね、40度越えて、そのまま地球はどうなっちゃうんだみたいな感じになってますけど、
これ、一瞬話がずれるんだけどさ、
40度越えた後の人体へ実際何が起きるかは、熱中症ぐらいしか私は知らないんだけど、
野菜の調理で、成分をちょっと味を最終的に変えるのに、
40度ぐらいの低い温度で調理したりとかするんですよ。
だから、つまり、動物じゃないけど植物はそれぐらいで、
ちょっと性質というか成分が変わるのはもう事実としてあって、
それを調理過程でわざわざやったりとかもしている温度なんですよ、40度って。
そう思うと、畑の植物も心配だし、
人間ってどうなっちゃうんだろうなって、すごい心配になるんだよね。
40度が一つのラインというか境目というかなのかな。
恐ろしそうだね。
40度越えてきてどうしたらいいんだろうと思って。
でも実際はね、この夏も40度越えている地域もたくさんあるわけだもんね。
最高気温を構成しているわけで。
そうなんだよね。
それに対して無力さも感じつつ、涼しい場所にいるしかないっていう状況。
何もできなくて、日々こんなことをしてていいのかなってすごい思ったりするんですよ。
季節です。また少し涼しくなったらアクティブになるんじゃないの。
そういった中でも40度ぐらいになったとしても、草刈り頑張ってるじゃない。
それはね、地球に対して何もできない無力な自分ってすごい思って。
大学の時は一応環境を学び、物心ついた頃から
白クマの人生を心配してたりとかしたんだけど、
大人になっても、ちょっとあきらめちゃってる自分がいるみたいな状況も、
何かかかわりしようがないのかなってずっと思ったりするし。
無力さを感じてるんですね。
そんなに。ポジティブにいきましょう。
ちっぽけな自分がね。
そんなタオルのやつろさんにペコパはどう答えるかしら。
今回、チャットGPTペコパを作ってみたんですよ。
ネット上にいろんなペコパの事例が載ってて、読みこまかせて、
こういうパターンの方々なので、答えてくださいって言ってGPTを作って聞いてみたんです。
学習させたんですね。
基本が40度だ、死んでしまうって聞いてみたら、返答として、
死んでしまう?いや、生きているうちに言えてよかったっていうポジティブな返答が返ってきましたので、
すごい、ここで納めしたいと思います。
今日の仕込み時間いかがでしたか?
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ハッシュタグ仕込み時間をつけてSNSでコメントしてくれると番組が広がって嬉しいです。
ではまた次回の仕込み時間に。
