市議会活動のはじまり
こないだ話してた時に、そういえば、あなた最近何やってる人なんだけど。
そうだよ、それ話したよね。ちょっと失礼しますね。
朝のひとくちめ 夜の仕込み時間。
この番組は、広島の真ん中、東広島で野菜をもっと楽しんで欲しいと願う
あっちゃんこと、たのみあつよと、社会をもっと良くしたいと願うせりちゃんこと、なべしませりの、明日に向けた仕込み時間です。
良ければしばらくお付き合いください。
朝のひとくちめ 夜の仕込み時間。
せりちゃん、今、市政に入って、もう何年になるんだっけ?
今ちょうど、2年と半年ですね。
任期が4年なんだけど、折り返しして、5ヶ月経ったところですね。
早かったと思って。
本当、もう折り返しちゃったんだね。
折り返してますね。
そうなんですよ。確かに、あんまりこのポッドキャストで、自分の活動とか、政治家として何してるかとか、あんま話したことなかったよね。
そうだね。あとなんか、あんま話せないのかと思って、勝手にめっちゃ気遣ってたんだけど。
いや、どこまで話せるのかなとか、思ってたんだけど。
どうなんですか?2年半やってみて、スタートしてからは、やっぱりちょっと変わってきたこともある。
そうだね。やっぱり2年経って、すごくこう、どういうふうに、何だろう、普段、市民の方のお悩みとかを解決していけばいいのかっていうのが、
2年経って、分かってきたなと思っていて、それは、
市議会議員になってすぐと、今とではやっぱり違うかなと思ってます。
なってすぐの時は、例えば、この制度について、なかなか柔軟じゃないからどうしたらいいと思いますか、みたいな相談を市民の方からいただいても、
どこに話を持っていけばいいのかとか、どういう形で、柔軟に対応してもらうように行政に求めていけばいいのかとか、全然分かんなかったんだけど。
話をもらってもね。
そうそうそう。それをね、右から左にそのまま伝えても、なかなかできないのには、できないよりやっぱり行政にも理由があるから、
そこを行政の立場も把握した上で、分かった上で、じゃあどういうふうに進めていけばいいのかっていうのを、
そうだね、行政の方と話し合いながら進めていくっていうのが、ちょっとずつできるようになってきてて、それは2年経って、
行政との連携
ちょっと経験値として上がったかなっていうふうには思ってるかな。
確かに議員になる前は、わりと市役所とか行政がやることって結構遅いというか、縦割りでなかなか進みにくいんじゃないかなと思ってたんだけど、
実際はそんなことなくて、すごくスピーディーにみんなで集まって、じゃあどういうふうにしたら解決できるかみたいなのを、
すごい真摯になって、相談にも一緒に乗ってくれるし、みんなで解決していこうっていうのがある。
もちろん内容にもよるんだけど、もちろん難しいこともあるからね、そう言っても難しいですよねっていうこともあるんだけど、
そうなんだね、そんなイメージちょっと穿った見方をしているからさ、なかった。市も話を持ってくと、物にはよるけど、一旦こう受け止めてくれて、市民になって話をしてくれる。
そうまさにそうで、なかなかね、そうなんだよね、市役所の職員の人たちと、私はもともと行政で働いてたけど、その前は、そんなに役所の人と話す機会なんてないじゃない、だから硬いのかなとか、
本当に前向きにやってくれるの?みたいな思いがあったんだけど、いざ中に入ってみると、あ、なるほど、結構しっかりしてるんだなとか、本気で前に進めてくれようとされてるんだな、みたいなのが分かったから、で、できないというか、難しいのも分かるみたいなね。
そうそうそう、そういう状況も分かりつつ、じゃあどこを年どころにしていくのかっていうのを、みんなで打ち合わせして話していくっていうところがすごいあるし、やっぱり2年間でいろいろこう実現できたこともあるので、すごいやりがいを持って仕事できてるかなっていう。
たしかにその、入り込んでみないと、市役所とかのイメージって、ただただ窓口行って、なんか書類のやり取りするとか、これどうしたらいいですかって、なんか相談をしに行って、なんかわからないなりに答えてくれるみたいな窓口担当の人みたいなイメージがあるから、なんかその熱量とかって暮らしてたらなかなか感じることはできないよね。
本当そうだね。なかなか普段接するのって限られてるよね。1階の市民窓口か。
そうなってきたら、こうやって新しい事業を立ち上げようとしてるんだとか。
最近だと、官民連携とかってね、行政だけではやっぱりこう、なかなか解決が難しいことが増えてきてるから、民間企業と一緒になってやっていこうみたいな動きも結構あって、すごい前向きに取り組んでいくなぁみたいな、結構垣間見えるから。
それがこう、やりやすくなっていったっていうのは、例えば市民から意見がこう集まってきて、これ大事だなってせりちゃんなりに思ったものを、じゃあここに行けば話ができるかなっていう行き先がわかるようになったっていうことなのかな。
それもすごくあるね。とか、例えば子育ての分野だったら、この人とか。人をだんだん知ってくると、話もしやすくなってくるかなっていう。
例えば地域センターのことだったらこの人とか。スポーツ関係だったらこの人に相談してみようとか。広報だったらこの人に聞いてみよう、現状どうなんだろうみたいな。そういう職員さんでも、それぞれ今の担当課さんとかもめちゃくちゃ知ってたりとかもするので、個別でいろいろ相談ができる人を知ってこれてるっていうのは大きいかなと思うね。
たしかにそうだね。
東広島市の市役所は頼りがいがあると受け取っていいんですか?
個人的には、はい、そう思ってますけどね。ごめん、ないとは言えない。ないとは言えない。でもそうね、それこそ本当に今ちょうど議会中、定例会中。
ちなみにこの議会、定例会って年に4回あるんだけど、ちょうど今9月定例会中で、ずっと職員さんとも今日も打ち合わせしてたりとかもしたんだけど、やっぱり、もちろん縦割りなところもあるんだけど、いかにその分野を超えて連携していくかみたいなのを担当課の縦割りを超えて話していこうっていうのもすごく感じられたし。
地域のニーズへの対応
結構確かにこう、みんなが思っているいわゆる行政とか、市とか、そういったイメージとは違うというか、中に入ってわかることもあったなって思うね。そうそうそう。
セリちゃん自身の時間の使い方とかって、結構その当初と今とで結構変わってきたりとかする?
あー、そうだね。時間の使い方変わってきてると思う。そうだね、なんか最初はわからないことがあったら、まずネットで調べてとか、いろんな資料を見て、自分でなんとか、これ知らないからね、ちゃんとインプットしようとかと思ってたんだけど、やっぱそれって結構限界があるので、
もうその担当している職員さんに聞いたりとか、あるいは同僚議員に聞いたりっていう、結構そういう対面で意見交換をするような時間を多く持つようになってきてるかなと思う。一人でいろいろ活動するっていうよりも。
会いに行くことが増えてきてる。 うん、かなと思う。それはそうだね、行政とか議員に限らず、例えば子育てをしている方の話を聞きに行くもそうだし、中小企業の課題があったら経営者さんに話聞きに行くでもそうだし、私が当事者じゃないことが結構ある。農業の話、経営の問題とか、子育ての問題、介護の問題って幅広いから、
自分で想像するのって結構難しいから、当事者の話を聞きに行くっていう、そういうのは最近すごく多いかなと思うね。すごく貴重な経験をさせてもらってるなと思います。
よりこう、この人に聞いたらこれわかるだろうみたいなキーワンが、市役所側も地域側もどんどん見えてきてて、もう、あ、この人に聞きに行こうみたいなフットワークがどんどん軽くなってる感じなのかな。
まさにそうですね。だから結構一人で悩む時間が少なくなってきてるかなと思うね。もう、このことどう思います?みたいな、すぐにあっちゃんにも何とかLINEとかしたりとかすると思うんだけど、これどうなってるんですかねとか。
そういうのもそのことが詳しそうな人に、とりあえず振ってみたりとか、ちょっとこれ意見くださいとか。そういう関係性をどんどん築けていけてるっていうのは嬉しいなと思うし。
たしかにね。なんかただただ聞いてくれる人だと、寝られてない一時情報がただただ集まるけど、それをもらった時にまた人に投げると、その人の考察がまたそこにも入ってて。
集めて持ってるだけの人じゃなくて、集めてかき混ぜて議論もかき混ぜる人になって、最後質問に持って行ったりとか、誰かに話を持って行ったりみたいなことになっていくってことだよね。
詳しいまとめをありがとう。まさにそうです。
本当にそうだね。話を聞くだけだとそうなんだよね。なかなかまとまらないっていうのもあるので、いろんな意見を聞いた上で自分なりに仮説立てて、それをまたいろんな方に聞いて、その仮説を検証していくみたいなプロセスを経てますね。
なんか簡単に言っちゃいけないのかもしれないけど、楽しそう。
そうだね。楽しいですね。楽しい楽しい。
例えば、今日だと経路会、経路事業について話をいろんな人としてたんだけど、経路会も本当に人によって全然意見が違ってて、経路会というものはもうなくなってしまった方が良いって考えてる人もいれば、
いやいや、やっぱりこれまで地域を支えてくれた人を敬って感謝の気持ちを伝える大切なイベントだから残さなきゃいけないっていうのも、結構2分してて。
だから、一方の人の意見だけ聞いてても自分の意見も偏るし、そこもいろんな意見を聞いた上で自分なりにこういうふうなあり方がいいんじゃないかって仮説立てて、
そのことを市役所に持ってって、また議論してその方向性を一緒に考えていくみたいな。そういった過程を経るっていうのは、多分好き嫌いあると思うんだけど、私はすごく好きだしやりがいを持ってできてるかなと思うよね。
でもやっぱ幅広い、例えば経路観とかこれまで考えたことなかったというか、なかなかね。そうそうでもそういった幅広いテーマというか、ことについて考える機会をいただけてるし、そうやって相談に乗ってくださいっていろんな人から声かけていただけるのはすごいありがたいなと思いますよね。
たしかにね、なんか全部を知ることはできないし、どれだけ頭が良くても多分全部は把握できないし、とにかくかき混ぜて聞きに行って、地域のなんだろう、地域としての意見として持ってくってことだよね、だから。
そうだね。いかに多くの人に聞いて議論して、ねって持ってくかの、なんだろう、その媒体じゃないけど。まさにそう。今あちゃんが言ってくれたそのかき混ぜるっていうのは本当にそうで、例えば経路観なんか結構答えがないというか、どの自治体も今後どうしていこうかって悩んでるんだけど、
そのまあ私も今1期目、新しい立場として議会に入らせていただいて、議員にならせてもらってる。その立場としてすごいフラットに物事が考えられるから、そもそもこれってみたいな議論を割と投げかけやすいというか、やっぱり奇数が上がっていくと、そういうものだよねっていう固定観念に縛られてしまうところもあると思うんだけど。
そうだね、慣れてきちゃってね、自分自身も。
そういう意味では、今私たちが住んでる東広島は30人中10人が新人っていう、結構ね3分の1が新しい議員だから。
そういえばそうだったね。
そうなのよ、そうなの。だから割とその、そもそもこれって何でしたっけとか、これ何の目的で始めたんでしたっけみたいな議論が割と冒頭にこうあって、すごくいいことだと思うね。
そもそも。
そうそう。
方針とは何かみたいなところを議論するっていうのは結構ね、重要かなって思う。
無知な視点大事だよね。
うん。
これって何でやってるんでしたっけみたいな。
そうそう。
ずっとそれを当たり前にやってきた人からすると、え、何だっけみたいな感じになるよね、絶対ね。
本当にそうでね。
みんな陥るよね、それは人だったらね、きっと。
そうなの。あるよね。
環境問題の啓発をするためのイベントとか、例えばね、毎年詩話やってるんだけど、そもそもこれってね、啓発のKPIって何だろうとかさ、
なんかこうマンネリ化してしまってませんかみたいな事業って結構あったりするんだよね。
だからそれって、そういったところに問いを持っていくみたいなのは、やっぱ新しい立場としては役割としてやっぱ期待されてるところもあると思うし、やっていきたいなというのを思ってるよね。
なるほどね。
そうそう、重要ですよね。マンネリ化してしまってることもね、あると思うから。
なるほどね。
そうそう。
そうか。
気持ち的には、スタートした時から今で言うと、なんだろう、気持ち的な部分とか、熱い熱意を持ってスタートしたと思うんだけど。
そうだね。
なんか心情の変化はありましたか?
若手議員の想い
心情の変化で言うと、いい意味で変わってないかなって思う。やっぱできない、やっぱこうなんだろうな、日々いろいろな課題に直面していって、できない理由もすごく分かってくる。
なんでこの制度って変えられないんだろうとか、柔軟に対応できないんだろうみたいな、分かってくるからこそ余計に燃えるというか、じゃあどうやっていくみたいな競技とかができるから。
そういう意味では、ありとその気持ちはずっと変わらずっていう感じかな。むしろ強くなってるっていう感じだよね。
そうそうそう。
何の気持ちが強くなってるの?
何の気持ちが強くなってる。
そうだね、やっぱり新しい立場として、今一期目議員としてさせてもらってる中で、やっぱり新人に託してくれた人って、何かを変えてほしいみたいな。
変化をもたらしてほしいっていうので、私を応援してくれてるし、期待をしてくれてると思うんだけど、その気持ちに応えたいっていうのはあるよね。
だからあんまり言語をしちゃいけないんだろうな、心の奥にはずっと持ってますね。
行政が変えられない理由とか、すごく分かる。行政の理由も分かるし、行政にいたから余計に分かるところもあるんだけど。
僕は言語をしちゃいけないだろうなって思いもあって、常に何か変化をもたらせるような役割は担っていたいなっていう思いはずっと持ち続けてるかなっていう、めっちゃ綺麗な言葉言っちゃうけど。
でも本当そうだね。何のために今ならせてもらってるかなっていうのはすごい考えるね。
どうですか?これよく同世代とか私よりも若い人に聞いたりするんだけど、政治家のイメージってさ、今いろいろ報道とかもあるけど、
あんまりプラスかマイナスかって言ったら結構ネガティブに捉えられることもあるのかなと思うんだけど、あっちゃんはどうなんだろうね。
政治家のイメージ?
政治家の、その人自身にポジティブなイメージがあるかどうかみたいなこと?
政治家は、そうだな、なんかでも最近結構イメージは変わってきたなと思ってきてて、それこそYouTubeで政治家の人のリアルな話を長々と聞かせてくれる番組増えたじゃない。
あれを聞き始めてから、ただのおじさんだと思ってた人が意外と面白い一面持ってたりとか、結構ちゃんと考えてるんだとか。
知らないとさ、悪いことしてるんじゃないかとかさ、思っちゃうけど、話を聞いてると、その言葉には結構のってくるというか、その人自身が。
なんか本当に自分の思いを語る人がいたり、自分の周りの人たちの話ばっかりする人いたりとか。
その人が発する言葉を聞いてると、こういう人なんかなっていうのは結構わかってくる気がしていて。
で、それで言うと、みんな意外とこう、それぞれの立場で一生懸命やってるのかなみたいな感じはあるし。
あとは最近政治家っぽくない人とかも、国勢に入っていったりとかするから。
どんどんイメージは変わってる感じはするかな。
それは良いことですね。
確かにSNSも普及して、いろんな媒体が出てきてるけど、一時情報、政治家自身も発信できるようになってるっていうのは結構大きいよね。
大きいと思う。
テレビとか新聞で、一側面を切り取られて報道されるんじゃなくて、自分の言葉で発信できるようになってるのは、
結構政治のこの世界でも新しいというか、転換期だなと思うよね。
報道番組の時間決まってるやつとか聞いても、何も残らないもんね。
なんか、それこそ見た目で判断するしかないみたいな。
そうだね。
良い人っぽいみたいな。
そうなっちゃってた過去はある気がする。
そうだね。
今言ってくれたように、民間企業の経営者とか、民間企業で例えばSEやってましたみたいな。
これまで政治とは触れてきませんでしたっていうような人もどんどん政治に入ってきてるっていうのはすごく良い動きだなと思ってて。
全く新しい世界の人が政治に入ってくる。
政治と民間と行ったり来たりするような動きがどんどん広がっていけばいいなと思うし、
それこそ20代の国会議員も何人も生まれてたりして、これまで年齢が偏ってた中で、
多様な幅広い意見を世代として代表してするような議員も増えてきてるから、すごく良い流れだなっていうのは思うよね。
本当に変わってきてると思う。政治の世界自体も。
入ってまた出て企業に戻れるとかもめっちゃ良いなと思ってて。
それこそ政治って票を稼がないといけないからさ、もうこの世界しかないってなったら絶対人間票のために生きるじゃない。
その気持ちもめちゃめちゃわかる気がして。
でもそれって自分を守りに入っちゃうみたいなことだからさ。
でもそれでも気軽に挑戦して政治の世界入って、それこそそこでかき混ぜて、またそこで続けてもいいしまた戻ってもいいみたいな状況で、
本当に何やるべきかっていう視点で多分選べる状況に入れるのかなと思うと、それはすごくいいよなって思う。
本当そうだね。
だからそこの流動性というか、おそらく高まっていくだろうなと思うし、
政治以外のスペシャリスト、それぞれの分野のスペシャリストが政治に入っていくことで、より政策も深まっていくと思うし、
政策本位で政治というものが行われるようになっていけばいいなというふうに思うよね。
これまでそうじゃなかったわけではないと思うんだけど、すごくいいかなと思う。
いいと思います。
今日セリちゃんあれだね、議会の後だから議会の人にすごい見える。
めちゃめちゃ今日なんかテレビ出てるみたいな感じだった。
なんかいつものこの朝の一口目、夜の仕込み時間のこのゆったりした雰囲気じゃなくて、
斜め前にセリちゃんがいるんだけど、マイクがちょっと斜めにあって、
そんな雰囲気でお届けしちゃってますね。
めちゃめちゃ饒舌だなみたいな。
ちょっと切り替えができてないね。
終わってすぐ来てね、今収録してたから。
今日無事に一般質問という大きな役割が終わったので、ちょっと今ホッとひと話してますけど、ちょっとその空気がちょっとまだ。
空気感と開放されたスッキリ感でめっちゃ。
そんな雰囲気で今お送りしてますけど。
こんな感じで質問を議会でしてるんだろうなとか、議題を市役所の人に持って行ったりしてるんだろうなっていう感じがちょっと今、垣間見えた気がしました。
こんな感じでやってます。
リアルな仕込み時間ですね。
今日の仕込み時間いかがでしたか?
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ではまた次回の仕込み時間に。