パンダ焼きのイベント
YAMATAROFARMの福利厚生、本日は11月17日午後5時を少し回ったところです。
今日は農品が少なかったので、ささっと行って、ささっと帰ってという最中で撮り始めております。
昨日の巨催をやってまいりました。11月16日。
パンダ焼きを焼いてきました。
来年がもっといいかなと思うんですけど、
やるたんびにね、毎年毎年、
パンダの形、そもそもパンダ焼きってタイ焼きの形がパンダになってるっていうホットケーキミックスでやる。
人形焼きみたいな感じなのかな。そんなにパリパリにはしないんですけど、そういうのをやっていて、
毎回前日にガリガリ金ブラシとかで掃除をしてとかするんですけど、
それでだんだんだんだん、おととしより去年、去年より今年って感じできれいになってきて、
焼き具合もかなりいい感じになってきて、コロナ前みたいなクオリティになってきたなって感じです。
この前はそうですね、人の入りもこの前ぐらいに戻ってきたんじゃないかなということで、
昨年は700人ぐらいの来場者だったんですけど、今年は1200人ぐらいということでかなり増えましたので、
賑やかだったですね。ちょっと混雑っていうかいろいろ、やっぱり1.5倍近く人がいらしたっていうことに関しての対応はちょっと足りなかった部分もあるかもしれないですけど、
それでもすごい良かった農協さんになったんじゃないかなと思います。
やっぱり商売はあるんですけど、お祭りだからね、みたいなところがちゃんとあったし、
パンダ焼きもね、めちゃくちゃ難しいんですよ。年1回しかやらないから結構難しいんですけど、
ミックスをそもそもで解く人っていうか、それもそうだし、あんことかをヘラにやるのも大変だし、
本当にいろいろ、焼く前から職人技みたいな細かい技が本当に必要な、そんな感じなんですけど、
チームが決定されて、それで同じチームでやって、2年目ですかね、息も割ってきたみたいなのもあってすごい良かったですね、パンダ焼きチーム。
富士市長選の状況
そんな中でやってまいりました。今回は富士市長選の話を軽くしたいと思っております。
というのも農協祭の終わりの打ち上げの時に、農家の先輩が市長候補の方を連れて来られて挨拶に行って来られたんですけど、
そもそも自分もマジでテレビとか見ないもんで、富士市長選があるっていうのもそれで知ったぐらいなんですね。
昨日知りましたね。12月21日が投開票日ということで、候補者の方も4人いらっしゃるというのも初めて。
フェイスブック、インスタグラム等でよく見るような、なんかこの人やたらひどいされるなみたいな方がやっぱり候補者で、
なるほどなるほどみたいなのもありつつだったんですけど、そんなことになってるんだなーって感じです。
市長の野永さんがもう辞められるよということで、新人4人で、みたいな感じになって構成になってるんですけど、
そのうちの一方が来られたのと、あともう一方は別でちょっと面知りがあって、
すごいさらっとやり取りをしているって感じですかね、フェイスブック上で。
そんなところで、なぜかこの市長選に合わせて市長候補になったと、面識ができたっていうのが不思議な講演をしております。
別に俺が何かできることはないので、そんなにね、どうとでもいいかなーなんてことは思っているとこもありつつ、
ちょっとそれについて話を少しだけしたいなというふうに思っております。
改めて、候補者の方、どんな感じで政策とかを掲げてるのかなっていうのを見たんですけど、正直変わり映えないですね。
変わり映えないし、ちょっと現実離れというか、理想を掲げるのはいいんですけども、理想すぎてイメージわからないみたいなのもあったりするし、
似通ってるとこ結構多いなみたいなことはちょっと思いましたね。
なんか、観光みたいなものを有機するとかもあったんだけど、
自分は本筋っぽくないなみたいな、部屋木場っぽいなみたいなことも誰もしもあったし、
言いたいことはわかるんだが、みたいな、そういうのが多かったですね。
ただなんだろうな、それって、例えばショート動画的なものとか、
インプレッション稼ぎみたいなものっていうか、30秒以内でどんだけやるかみたいな、そういうものしかないんですよね。
長尺のものっていうのは本当になくて、長くて1分、2分の動画がポンポンポンってあるみたいな、
そういう感じで、それを聞くとね、ポンポンポンポン言っていかないといけないから、ほとんど変わんないですよね。
そういうふうに見えちゃうので、
これも本当にちょうどラッキーさんの配信もあって、
ラッキーさんの南方西部のことだったっけ、ごめんなさい、ちゃんとしたタイトルは覚えてないんですけど、
石垣市議の方とラッキーさんでお話しされてるやつが面白くて、
2話は聞いたんですけど、早く3話目聞きたいなと思って、楽しみに待っている番組ですね。
追い立ちとかそういうのも含めて、
なんで市議やってるのかとか、市長やりたいのかとか、そういう熱意みたいなところもそうだし、
そういうふうに考え方は違っても、目標が一緒だと結局その目標しか書かないから個性が出ないみたいなのがあるのかなと思ったし、
それは例えば再生数とかインプレッション数みたいな数字でしか判断できてないみたいなところがめちゃめちゃ多くあるなと思っていて、
それしか目標にするものがないからそういう形になってる、
ショート動画とかそういったものが多かったりとか、見やすく分かりやすく短くみたいな、そういうものばっかりになってるっていう印象が本当に強いですね。
なので、結果どの候補者に対しても全然思い入れがわからないですね、自分は。
地域への思い
そもそもリール動画ずっと見ちゃうみたいな人っていらっしゃるらしいんですけど、
マジでやめてほしいと思ってるんですね、リール動画というものを。
情報としてタイムリーなものはそれでいいかもしれないけど、情報が聞けるっていうのは意味があるのかね、みたいなことを思っちゃったりとか、
そもそも見たくもない動画を見せられて、それがどんどんどんどん続くわけですよね、もうやめてくれと思うし、
インスタとかでも本当に広告とか多いし、勝手に横柄音楽つけられてとかっていうのもあるし、うっさいし合わないしとかね、
なんかね、センスを感じないですね、とても。
逆に言うとすごい違和感を感じるから、普通にしてくれりゃいいのにっていうのもすごい思います。
自分の投稿の時も音楽つけつけみたいなのが出るんですけど、やめてくれって思いますね。
まあまあまあ、それはそれとして、だからこそね、長文でもいいし長着でもいいし、
やっぱりポッドキャストないし、YouTubeじゃなくても、ポッドキャストじゃなくてもいいと思うんですけど、
なんか丁寧にちゃんとお話しする場面とか、自分の考えとか、そういったものを話される場面って本当に作ってほしいなというふうに思っております。
正直なことを言えば、自分はね、富士市に対しての、
富士市のことをやっぱり未だにホームタウンだと思っていないっていうところがあって、
そんなに極端に思い入れがないんですよね。
だから例えば今住んでいる地域が、どうなっても昔から住んでいる方に比べたら危機感とかはないし。
ただ妻ないし娘っていうのは、娘たちっていうのはホームタウンになるので、
どちらかというと目線は、特に子どもですよね。子どもが将来的に住みやすくなるっていう目線になる。
ただやれること何があるって言ったら、正直枝端のところでそんなに変わらないと思っているし、
結局じゃあどうやって人口を増やすのかみたいなところっていうのが結構大きいかなというふうに思ってます。
それのきっかけをどうするのか、産業ベースなのか教育ベースなのかみたいな、そういうところになっていく。
いろいろな考え方があると思うんですけど、そういった中でどう考えて、どういうふうな思いで至って何を検討して柱を掲げたのかとかっていうのは、
富士市長選と情報収集
もうちょっと詳しくお伺いしたいし、そもそも得意分野とか出自みたいなのもそうだし、
特定の方の非難とかこれとかみたいなのもないですけど、
掲げているものと制作が別にシンクロしてないとか、コンセプトがないっていうかね、
そういった人も結構多いし、そういう仕様がないし、
その中でどう選ぶかって、例えば何回か話したことあるとか仲がいいとか、そういったところになっていきたいと思います。
じゃあそれはどうするのかって言ったら、どんだけその人の話とか考えを聞けるかとかそういう話にもなってくるし、
経済軸でやっぱ政治をやることの怖さっていうかね、その数字ベースでものを考えて、数字ベースで選挙活動する。
マジで結果こうなるよねみたいな、結果ちゃんと真があることを聞く機会っていうのはもう本当に一定のファン層みたいな人に限られるし、
そういう機会っていうのはやっぱ少ないし、で、情報を取るっていうのも手軽な情報しかないし、
手軽にならざるを得ないからもうみんな同じになるし、何でかなーみたいなことを思ったりしております。
なんでね、マジでクッソめんどくさいんですけど、
こうした4人だったらね、俺がインタビューに行ってこういう考えでやってる人ですよっていう紹介する番組を、
番組中から1時間かける4とか、2時間かける4とか、2時間をね、30分で4分割してとかでもいいけど、
なんかそういうドキュメンタリーというかね、そういったものがなんかあったらいいなーって思いましたね。
なんかすごいスーパーに来たらなんか変な止め方をする車がめちゃくちゃいっぱいいて、
ちょっと怖いな。
まあまあいいや。
ほかの誌とかどうなんですかね、なんか政治家、政治家って話しかでもあると思うんですけど、話すっていうのがめちゃくちゃ大事な仕事の一つだと思ってるんですけど、
なんかこう、もっと好きなように喋ればいいのにとか、そういう多分戦略家というかね、コンサルがついてると思うんですよね、その選挙対策に関して。
今は長いやつは見られないから短く簡潔にがいいと思いますとかって言ってると思うんですけど、
それ聞いて誰がファンになんねんっていうのもあるし、なんだかなというふうにちょっと思いましたね、ざっと見て。
なんでちょっとどっちでもっていうか、正直今のところ誰でもいいし、もっと言うと、
農家の先輩が推してる方がお付き合い上というかね、でもいいのかなということも思ってるっていうのもありますし、
まあそんなぐらいの、この人に富士市を任せたいみたいなそういう気概じゃなくて、そんなぐらいの気概でしか今のところわからないので、
そんなぐらいのモチベーションで今のところちょっと見ていこうかなというふうに思っております。
政治のマーケティング
でも本当にラッキーさんが寄られているもそうだし、小泉慎二郎さんのポッドキャスト番組始めましたみたいなのもそうだし、
かつその農家の先輩お一人がね、市議選に出る予定2年後?みたいなことをおっしゃってて、
その方がね、もしこれをちゃんと大事だと思って俺に依頼してくれたらポッドキャスト番組ちょっと一緒にやるとか、
ポッドキャストじゃなくてもいいんだけども、ちゃんと長尺お話をする番組をね、なんかやったらどうですかっていうのは、
昨日も言いましたけど、なんかその方が誠実だし、と思うんですけどね、なかなかこう、
どうしても自分はポッドキャストが好きだから、ポッドキャストみんなやればいいのにっていう、
みんな聞けばいいのにっていうふうに言っちゃうんですけど、ポッドキャストを聞いている人と話すっていうことがね、
多かって、今ちょっと色々なコミュニティから離れてっていうところでいくと、ポッドキャストを聞いてない人と喋るっていうことの、
世界観とか文化観がすごい違うっていうことの、なんか違和感というかね、もっとこうならいいのにみたいなことをね、今強く思っていますね。
っていう感じでした。
まあまあ、なんかあればまたこの話、この話題ですね、富士市長選の話できればと思ってますし、
えー、なんだろうな、他の、
市町の、あ、そうそう、えっとね、ひとりバンケットさんのね、社会と繋がるラジオでも、
市議選だっけな、なんかその、えーと、そういう話があったと思うんですけど、
投票率が低いっていうのもね、やっぱそういうところというか、
になってくるのかなみたいなのもありましたし、なんかもうちょっとこう、なんだろうな、誠実なマーケティングみたいな、
そういうところになればいいなと思っております。
なんかもう一個話繋げようと思ったけど結構喋っちゃったんで、まあこれはまた今度にします。
えー、話繋げようと思った話は、多様性と推し文化というテーマですね。
まあこれはまた気が向いた時に話をしたいと思います。
お聞きいただきましてありがとうございました。
