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おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
Sunoを使った作曲の魅力
本日2本目になるんですけれども、2本目はSunoの作曲ですね。
Sunoを使った作曲というものは、自分の好みが曝け出されると。
そういうお話をしたいと思います。
現在、4曲作ったんですよ。
漢詩をベースにして4曲作りました。
どれも結構いい感じ。特に4曲目は、今までクラシックな感じがあったんですけれども、めちゃくちゃパワフルな感じにしました。
今回ですね、作曲していると本当にわかるんですけれども、
自分やっぱりあの頃のこういう音楽がすごい好きだったんだなっていうのが、まんま出てきますね。
1曲目から3曲目はですね、知っている人いるかな?
カラフィナですね。カラフィナ・カジューラ、ユキさんがプロデュースした歌唱力抜群の女性3人組ユニット。
女性が抜群でハモりながら歌うクラシカルだけれど力強いボーカルなんですよね。
フェイトゼロでアニメで音楽が使われていたりするんですけれども、
それがもう好きで好きでしょっちゅう聴いていたんですよ。だからだいぶそれに近しい雰囲気が出ています。
知っている人が聴いたらですね、わかるわかるって、この曲これだよねみたいなのがわかるかなと思います。
それと詩言が混ざるなんて僕は到底思ってなかったんですが、でも本当に素晴らしい感じに僕の中では大満足になってます。
読み方だけですね。詩の漢字の読み方だけまだ改善点はあるんですが、こんな感じです。
4曲目はスーパーフライですね。あれも僕結構好きだったんですよ。
あんまりアーティストのライブ行ったことないんですが、スーパーフライはたまたま縁があって埼玉スーパーアリーナで一回行ったことあるんですよ。
うわー本物だすげー!たまたま僕の姉が知っていて、デビュー当初から結構知っていたんですよね。
その頃の印象がすごく残っていて、マニフェストとかですよね。その歌唱力が何回も何回も僕聴いていて耳に残っていて、そのスーパーフライ感、パワフルさ感が4曲目にはまんま現れてます。
そのリンク、今日は概要欄の方に貼っておこうと思うんですけど、やっぱり作曲しようとすると自分が好きなものを作りたくなるというか、それこそが唯一の原動力になるんですよね。
だから今まで今好きだったエネルギーが作曲に現れているので、聴かれると本当に自分の内面がまんまさらけ出されているのはちょっと恥ずかしいような。
逆にそれがいいねって思われると、嬉しさが違ってきますね。
じゃあ5曲目はどうしようかな。5曲目はやっぱりゴスペルにするのかっていう感じですね。
じゃあゴスペルが合う漢詩も思い入れがあって、かつゴスペル風味にしたらいい感じになるものってなんだろうっていうので、今ちょっとこれから考えてみようと思いますが。
好きな漢詩があってそれをどんな風に調理したら、その調理の題材となるのは今まで自分が好きになったとか心を動かされた音楽っていうところですね。
このスノーの作曲はそれを本当にコンテンツとしてちゃんと具体化して消化してくれるんで、本当に面白い貴重な体験だなと思っております。
ぜひぜひ4曲目。題材はですね、僕が好きなカツカイシューが作ったグーカンという漢詩があるんですね。
コホヘキビンニヒーズというやつがあるんですが、それをめちゃくちゃスーパーフライっぽくパワフルに作ったやつなので、ぜひ聴いてみて、できればコメントとかもですね、残していただけたら嬉しいです。
ではお付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。